JPH07317875A - 車両の動力伝達装置 - Google Patents

車両の動力伝達装置

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JPH07317875A
JPH07317875A JP6115096A JP11509694A JPH07317875A JP H07317875 A JPH07317875 A JP H07317875A JP 6115096 A JP6115096 A JP 6115096A JP 11509694 A JP11509694 A JP 11509694A JP H07317875 A JPH07317875 A JP H07317875A
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JP
Japan
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vehicle
mode
engine
power transmission
continuously variable
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Application number
JP6115096A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Ueda
和彦 上田
Hidetoshi Nobemoto
秀寿 延本
Seiji Ezaki
誠司 江崎
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16H—GEARING
    • F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
    • F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
    • F16H37/06—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
    • F16H37/08—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing
    • F16H37/0833—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths
    • F16H37/084—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths at least one power path being a continuously variable transmission, i.e. CVT
    • F16H37/086—CVT using two coaxial friction members cooperating with at least one intermediate friction member

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  • Transmission Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要時にエンジンブレーキを作用させるとと
もに、車両の発進後モード切り換え時における変速ショ
ックの発生を防止する。 【構成】 トルクコンバータを経由した第1モードの運
転状態と、無段変速機ユニットを経由した第2モードの
運転状態とを切換える切換手段を無段変速機ユニット7
の出力側に配設するとともに、上記第1モードの運転時
にエンジンの駆動力を無段変速機ユニットの入力側に伝
達するように構成し、かつ車両がエンジンブレーキを作
用させることが要求される特定走行状態にあるか否かを
判定する判定手段43と、この判定手段43によって車
両が上記特定走行状態にあること確認された場合に、車
速が予め設定された基準車速以下になるまで第2モード
の運転状態を維持する第2モード維持手段44とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動力伝達継手を経由す
るとともに、減速歯車機構およびワンウェイクラッチを
経由してエンジンの駆動力を駆動輪に伝達する第1モー
ドの運転状態と、無段変速機ユニットを経由してエンジ
ンの駆動力を駆動輪に伝達する第2モードの運転状態と
を車両の走行状態に応じて切換えるように構成された車
両の動力伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭63−176862
号公報に示されるように、トルクコンバータおよび減速
歯車機構を経由する第1動力伝達経路によってエンジン
の駆動力を駆動輪に伝達する第1モードの運転状態と、
Vベルト式の無段変速機ユニットを経由する第2動力伝
達経路によってエンジンの駆動力を駆動輪に伝達する第
2モードの運転状態とを切り替えることにより、車両の
走行状態に応じた駆動力が得られるようにすることが行
われている。
【0003】すなわち、比較的大きな駆動力を必要とす
る発進時および登坂時等に、トルクコンバータから減速
歯車機構を経由して大きな駆動力を駆動輪に伝達し、か
つ中車速時および高車速時に、上記無段変速機ユニット
を経由して車両の運転状態に適合した変速比でエンジン
の駆動力を後輪側に伝達することが行われている。そし
て、上記Vベルト式の無段変速機ユニットを経由してエ
ンジンの駆動力を駆動輪に伝達する第2モードの運転時
に、減速歯車機構に設けられたワンウェイクラッチを空
転させることにより、上記減速歯車機構の駆動軸側歯車
に逆駆動力が伝達されるのを防止するように構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように減速歯車
機構に設けられたワンウェイクラッチを設けることによ
り、上記駆動軸側歯車に逆駆動力が伝達されるのを防止
するように構成された従来装置では、下り坂の走行時等
に上記減速歯車機構を経由して駆動力を伝達する第1モ
ードの運転状態に移行すると、上記ワンウェイクラッチ
の作用によって駆動輪から入力された逆駆動力がエンジ
ン側に伝達されることが阻止されるため、エンジンブレ
ーキを作用させることができないという問題がある。
【0005】上記事態の発生を防止するため、例えば特
開平4−277357号公報に示されるように、トロイ
ダル型無段変速機からなる無段変速機ユニットを有する
動力伝達装置において、エンジンのスロットル開度が全
閉状態となり、車両がトルクコンバータによるトルク増
大機能を必要としない走行状態にあることが確認された
場合に、ワンウェイクラッチを経由する第1モードへの
切り換えを禁止して第2モードの運転状態を維持するこ
とにより、エンジンブレーキを作用させるように構成す
ることも考えられている。
【0006】しかし、上記のように第2モードの運転状
態を維持するように構成した場合には、ブレーキペダル
が急激に踏み込まれた急制動時等に、無段変速機ユニッ
トの変速比が最低速側に移行する前に停車することがあ
る。そして、停車後には上記無段変速機ユニットの変速
比を変化させることができないので、再発進が行われて
無段変速機ユニットの変速比が最低速側に戻りきらない
状態で、第1モードの運転状態から第2モードの運転状
態に切り替えが行われた場合に、変速ショックが生じる
のを防止することができないという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、下り坂の走行状態等の特定走行状態
において、確実にエンジンブレーキを作用させることが
できるとともに、車両の発進後に変速ショックを生じさ
せることなく第1モードから第2モードへの切り換えを
行うことができる車両の動力伝達装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
減速歯車機構およびワンウェイクラッチを経由してエン
ジンの駆動力を駆動輪に伝達する第1モードの運転状態
と、無段変速機ユニットを経由してエンジンの駆動力を
駆動輪に伝達する第2モードの運転状態とを車両の走行
状態に応じて切換える経路切換手段を有する車両の動力
伝達装置において、車両がエンジンブレーキを作用させ
ることが要求される特定走行状態にあるか否かを判定す
る判定手段と、この判定手段によって車両が上記特定走
行状態にあること確認された場合に、車速が予め設定さ
れた基準車速以下になるまで第2モードの運転状態を維
持する第2モード維持手段とを設け、かつ上記経路切換
手段を無段変速機ユニットの出力側に配設するととも
に、上記第1モードの運転時にエンジンの駆動力を無段
変速機ユニットの入力側に伝達するように構成したもの
である。
【0009】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
の車両の動力伝達装置において、エンジンと減速歯車機
構との間にトルクコンバータからなる動力伝達継手を設
けたものである。
【0010】請求項3に係る発明は、上記請求項1また
は2記載の車両の動力伝達装置において、エンジンブレ
ーキを作用させる必要のない通常の走行状態と、エンジ
ンブレーキを作用させることが要求される特定走行状態
とを選択する選択手段を設け、この選択手段の選択位置
に応じて車両が特定走行状態にあるか否かを判定するよ
うに構成したものである。
【0011】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、判定手段に
よって車両がエンジンブレーキを作用させることが要求
される運転状態にあることが確認された場合には、車速
が基準速度以下となったことが確認されるまで、無段変
速機ユニットを経由する第2モードの運転状態が維持さ
れ、必要に応じてエンジンブレーキが作用することにな
る。そして、車両を停止させる際に、無段変速機ユニッ
トの出力側に設けられた切換クラッチからなる経路切換
手段が解放状態とされる等により、上記第2モードの運
転状態から、無段変速機ユニットを経由して駆動力が伝
達される第1モードの運転状態への切り換えが行われる
とともに、この第1モードの運転状態において、上記無
段変速機ユニットの入力側に伝達されるエンジンの駆動
力により無段変速機ユニットが作動状態に維持されつ
つ、その変速比が低速側に移行することになる。
【0012】上記請求項2記載の発明によれば、車両を
停止させる際に、トルクコンバータのスリップ作用によ
ってエンジンを停止させることなく、上記第2モードの
運転状態から第1モードの運転状態に移行させて停車さ
せることができるため、この停車状態において、エンジ
ンから無段変速機ユニットの入力側に伝達される駆動力
により、無段変速機ユニットを作動状態に維持しつつ、
その変速比を低速側に移行させることができる。
【0013】上記請求項3記載の発明によれば、選択手
段によってエンジンブレーキを作用させることが要求さ
れる特定走行状態が選択されたことが確認された場合に
は、車速が基準速度以下となったことが確認されるま
で、無段変速機ユニットを経由する第2モードの運転状
態が維持され、必要に応じてエンジンブレーキが作用す
ることになる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明に係る車両の動力伝達装置の
実施例を示している。この動力伝達装置は、車両に横置
き状態で設置されたエンジン1からトルクコンバータ2
を介して出力される駆動力を、減速歯車機構3およびワ
ンウェイクラッチ4を経由して前後進切換装置5に伝達
する第1動力伝達経路6と、無段変速機ユニット7およ
び切換クラッチ8を介して上記前後進切換装置5に伝達
する第2動力伝達経路9とを有している。
【0015】上記トルクコンバータ2は、図2に示すよ
うに、エンジン1の出力軸10に連なるポンプカバー1
1と、このポンプカバー11に一体に形成されたポンプ
インペラ12と、これに対向するように設置されたター
ビンランナ13と、その間でワンウェイクラッチ14を
介して中空固定シャフト15に取付けられたステータ1
6とを備え、エンジン1の駆動力を上記減速歯車機構3
に伝達する動力伝達継手を構成している。
【0016】そして、トルクコンバータ2の出力軸とな
る中空のタービンシャフト17が上記タービンランナ1
3に結合されるとともに、上記無段変速機ユニット7に
駆動力を伝達する回転軸34に遊嵌されている。また、
上記ポンプカバー11内の空間には、作動流体としての
オイルが充満されている。なお、ポンプインペラ12に
は中空回転シャフト18が連結され、この中空回転シャ
フト18の後端にオイルポンプ19が取付けられてい
る。
【0017】上記減速歯車機構3は、トルクコンバータ
2のタービンシャフト17からなる第1出力軸と、これ
と平行に設置された中空の第2出力軸20との間に設置
された平歯車からなる第1動力伝達歯車列によって構成
されている。すなわち、上記減速歯車機構3は、タービ
ンシャフト17に固定された駆動歯車22と、上記第2
出力軸20に固定された従動歯車23と、両歯車22,
23間に配設された中間歯車24とからなり、上記ター
ビンシャフト17に伝達された駆動力を減速して第2出
力軸20に伝達するようになっている。
【0018】また、上記従動歯車23には、タービンシ
ャフト17の駆動力が第2出力軸20に伝達されるのを
許容するとともに、駆動輪側から第2出力軸20に入力
された駆動力がタービンシャフト17に伝達されるのを
阻止するワンウェイクラッチ4が設けられている。
【0019】上記前後進切換装置5は、第2出力軸20
内に遊嵌状態で設置された第3出力軸29と、その一端
部に固定されたサンギヤ25と、第2出力軸20に固定
されたピニオンギヤ26と、後進用ブレーキ27に連結
されたリングギヤ28とを有する遊星歯車機構からな
り、上記第3出力軸29とピニオンギヤ26との間に
は、前進用クラッチ30が設置されている。
【0020】そして、上記前進用クラッチ30が締結さ
れた前進時には、第2出力軸20から出力された駆動力
が遊星歯車機構からなる前後進切換装置5を素通りして
上記第3出力軸29に伝達されるとともに、この第3出
力軸29からその他端部に設けられた最終減速歯車列3
1およびデファレンシャル32を介して左右のドライブ
シャフト33に駆動力が伝達される。また、前進用クラ
ッチ30が解放されて後進用ブレーキ27が締結された
後退時には、第2出力軸20からの入力が前後進切換装
置5を経由する際に逆転されて上記第3出力軸29に伝
達されるようになっている。
【0021】また、第2動力伝達経路4の無段変速機ユ
ニット7は、上記エンジン1の出力10の先端部に連結
された回転軸34と、その一端部に設置された入力ディ
スク35と、上記回転軸34に遊嵌された出力ディスク
36と、両ディスク35,36の間に配設されてこれら
に摺接するローラ37とを有するトロイダル型無段変速
機からなっている。上記ローラ37は、無段変速機ユニ
ット7の作動状態において、図外の油圧機構によりその
傾転角が変更され、これに応じて無段変速機ユニット7
の変速比が変更されるように構成されている。
【0022】上記出力ディスク36の端部、つまり無段
変速機ユニット7の出力側には、駆動力を上記第2出力
軸20に伝達する平歯車からなる第2動力伝達歯車列3
8が設置されるとともに、上記第2出力軸20上に駆動
力の伝達経路を切換える切換クラッチ8からなる経路切
換手段が配設されている。そして、この切換クラッチ8
の締結状態において、上記無段変速機ユニット7から出
力された駆動力が上記第2動力伝達歯車列38を介して
第2出力軸20に伝達される。
【0023】上記構成において切換クラッチ8、後進用
ブレーキ27および前進用クラッチ30は、車両の運転
状態に応じて図外の油圧制御機構により下記の表1に示
すように切換えられる。
【0024】
【表1】
【0025】上記変速モードの切換は、図3に示すよう
に、車速Vおよびエンジン回転数Neに応じて予め設定
された変速マップに基づき実行され、車両の低速前進時
には、後述するコントローラの出力信号に応じ、切換ク
ラッチ8および後進用ブレーキ28が解放されるととも
に、前進用クラッチ30が締結されることにより、上記
第1動力伝達経路6による駆動力を伝達する第1モード
の運転状態に設定される。また、車両の、中・高速前進
時には、切換クラッチ8が締結されることにより、上記
第2動力伝達経路9を介して駆動力を伝達する第2モー
ドの運転状態に設定される。
【0026】上記第1モードの運転状態では、エンジン
1からトルクコンバータ2に入力された駆動力が、第1
動力伝達経路6に設けられた減速歯車機構3およびワン
ウェイクラッチ4を介して上記第2出力軸20に入力さ
れた後、前進用クラッチ30、第3出力軸29、最終減
速歯車列31およびデファレンシャル32を経由して左
右のドライブシャフト33に伝達される。このとき、上
記無段変速機ユニット7には、回転軸34を介してエン
ジン1の駆動力が伝達され、エンジン1の回転方向と同
方向に駆動されている。
【0027】また、第2モードの運転状態では、第2動
力伝達経路9に設けられた無段変速機ユニット7から第
2動力伝達歯車列38および切換クラッチ8を経由して
上記第2出力軸20に駆動力が伝達され、上記第2動力
伝達経路9による駆動力を伝達する第2モードの運転状
態となる。この場合、上記ワンウェイクラッチ4が空転
することにより、第2出力軸20から上記タービンシャ
フト17に逆駆動力が伝達されることが防止される。
【0028】また、車両の後退時には、上記切換クラッ
チ8および前進用クラッチ30が解放されるとともに、
後進用ブレーキ28が締結されることにより、タービン
シャフト17から第2出力軸20に入力された駆動力が
遊星歯車機構からなる前後進切換装置5により逆転され
て上記第3出力軸29に伝達された後、最終減速歯車列
31およびデファレンシャル32を経由して左右のドラ
イブシャフト33に伝達される。
【0029】上記車両の動力伝達装置には、図4に示す
ように、車速センサ39およびエンジン回転数センサ4
0の検出信号および上記図3に示す変速マップに基づ
き、車両の走行状態に対応した上記第1モードもしくは
第2モードの一方を選定するモード選定手段41と、エ
ンジン負荷検出手段42の検出信号に応じて車両がエン
ジンブレーキを作用させることが要求される特定走行状
態にあるか否かを判定する判定手段43と、この判定手
段43によって車両が上記特定走行状態にあることが確
認された場合に、車速が予め設定された基準車速以下と
なるまで上記第2モードの運転状態を維持する第2モー
ド維持手段44とを有するコントローラ45が設けられ
ている。
【0030】上記判定手段43は、吸気通路に設けられ
たスロットルバルブの開度またはアクセルペダルの踏み
込み量等に応じてエンジン負荷を検出するエンジン負荷
検出手段42の検出値と、予め設定されたエンジン負荷
の基準値とを比較することにより、車両がエンジンブレ
ーキを作用させることが要求される特定走行状態、例え
ば制動状態あるいは下り坂の走行状態にあるか否かを判
定するように構成されている。
【0031】また、第2モード維持手段44は、判定手
段43によって車両が上記特定走行状態にあることが確
認された場合に、モード選定手段41の選定結果に応じ
た変速モードの変更制御を禁止し、上記車速センサ39
の検出信号に応じて車両が上記基準車速以下の極低速走
行状態、つまり停車直前の状態となったことが確認され
るまで、上記無段変速機ユニット7を経由して駆動力を
伝達する第2モードの運転状態を維持するように構成さ
れている。
【0032】上記構成の動力伝達装置において実行され
る変速動作を、図5に基づいて説明する。この実施例に
おいて、第1動力伝達経路6に設けられた減速歯車機構
3の減速比は、所定角度で傾斜する破線αで示す変速比
に設定されている。また、第2動力伝達経路9に設けら
れた無段変速機ユニット7の変速比は、破線β1,β2
の範囲内に設定され、その最低速側の変速比β1が上記
減速歯車機構3の減速比αよりも低速側に設定されてい
る。
【0033】アクセル開度が全開状態となった車両の発
進時には、減速歯車機構3およびワンウェイクラッチ4
を経由して駆動力を伝達する第1モードの運転状態が選
択されることにより、図5の曲線Aで示すように、エン
ジン回転数Neの上昇に応じて車速Vが徐々に増大す
る。上記車両の発進時においては、車両の走行状態が安
定するまでトルクコンバータ2のスリップ作用が発揮さ
れるため、上記減速歯車機構3の減速比αよりも低速側
に変位した上記曲線Aに沿って車速Vが増大することに
なる。
【0034】そして車速Vが所定値に増大し、車両の走
行状態が図3に示す第2モードの領域に移行したことが
確認された時点で、第1モードの運転状態から第2モー
ドの運転状態への切り換えが行われ、無段変速機ユニッ
ト7による変速制御が実行されることにより、線Bに示
すように、エンジン回転数Neが一定の状態で車速Vが
増大し、車両が高速走行状態に移行する。
【0035】また、上記高速走行状態において、アクセ
ル開度が全開状態から全閉状態に移行すると、線Cに示
すように、エンジン回転数Neの低下に応じて車速Vが
減少し、車速Vが所定値に減少した時点で、無段変速機
ユニット7による変速制御が実行されることにより、線
Dに示すように、エンジン回転数Neが一定の状態で車
速Vが減少し、車両が低速走行状態に移行する。
【0036】そして、車両がエンジンブレーキを作用さ
せることが要求される特定走行状態にある場合には、車
両の走行状態が図3に示す第1モードの領域に移行した
ことが確認された場合においても、第1モードの運転状
態に移行させる動力伝達経路の切り換えが行われること
なく、上記第2モードの運転状態が維持される。この結
果、線Eに示すように、上記無段変速機ユニット7の最
低速側変速比β1に沿って車速Vが低下することににな
る。その後、車両が基準車速V1以下となったことが確
認された時点で、上記第2モードの運転状態から第1モ
ードの運転状態経の切り換えが行われ、線Fに示すよう
に車速Vが減少する。
【0037】このように車両が制動状態または下り坂走
行状態等の特定走行状態にあることが確認された場合
に、車速が基準車速以下となるまで上記第2モードの運
転状態を維持するように構成したため、第1動力伝達経
路6に設けられたワンウェイクラッチ4の作用によって
駆動輪から入力される逆駆動力がエンジン側に伝達され
ることが阻止されるという事態の発生を防止し、必要に
応じてエンジンブレーキを作用させて車両の走行状態を
安定させることができる。
【0038】そして、駆動力の動力伝達経路を切換える
上記切換クラッチ8からなる経路切換手段を無段変速機
ユニット7の出力側に配設するとともに、この無段変速
機ユニット7をバイパスして駆動力を伝達する第1モー
ドの運転時に、エンジン1の駆動力を上記無段変速機ユ
ニット7の入力側に伝達するように構成したため、停車
直前の段階で動力伝達経路の切り換えが行われて第1モ
ードの運転状態に移行した後においても、上記無段変速
機ユニット7のローラ37が回転状態に維持され、この
ローラ37の傾転角度を最低速側に移行させる制御が継
続される。このため、車両が再発進される前に、無段変
速機ユニット7の変速を確実に最低速側に移行させるこ
とができる。
【0039】したがって、上記車両の特定走行状態にお
いて、車速が基準車速以下に低下するまで第2モードの
運転状態を維持し、必要に応じてエンジンブレーキを作
用させることができるという効果と、急停車後に車両を
再発進させる際に、無段変速機ユニット7の変速比が最
低速側に戻りきらない状態で、第1モードの運転状態か
ら第2モードの運転状態に切り換えられるという事態の
発生を防止して変速ショックを抑制することができると
いう効果とが同時に得られることになる。
【0040】また、上記のように切換クラッチ8からな
る経路切換手段を無段変速機ユニット7の出力側に配設
した構成によると、上記第1モードの運転状態から上記
無段変速機ユニット7を経由して駆動力を伝達する第2
モードの運転状態に移行する際に、上記無段変速機ユニ
ット7に作用する駆動トルクの向きが逆転するという事
態を生じることがなく、この駆動トルクの向きが逆転す
ること等に起因した変速ショックの発生を効果的に防止
することがでる。
【0041】さらに、上記構成の動力伝達装置が搭載さ
れた車両を牽引する場合に、駆動輪から入力された逆駆
動力が上記無段変速機ユニット7に入力されることがな
いので、上記逆駆動力に耐え得るように無段変速機ユニ
ット7の容量を大きくする等の手段を講じることなく、
エンジン1を停止した上記牽引時に無段変速機ユニット
7が駆動されてその回転部が摩耗し、あるいは損傷する
という事態の発生を確実に防止することができる。
【0042】また、上記のようにトルクコンバータ2か
らなる動力伝達継手を設けた構成によると、上記トルク
コンバータ2が有するトルク増倍機能およびトルク調節
機能によって発進時に車両をスムーズに駆動することが
できる。そして、動力伝達装置の運転状態を第2モード
から第1モードに切り換えた状態で車両を停止させた場
合においても、トルクコンバータ2のスリップ作用によ
り、エンジン1を停止させることなく車両を停止状態に
維持することができる。
【0043】したがって、車両の急制動時に、無段変速
機ユニット7に設けられたローラ37の傾転角度が最低
速側に移行する前に車両が停車した場合においても、こ
の停車時点からエンジン1が停止されるまでの間に、無
段変速機ユニット7に入力されるエンジン1の駆動力に
応じ、上記ローラ37の傾転角度を最低速側に移行させ
ることができ、これによって上記再発進時における変速
シックの発生を確実に防止することができる。
【0044】また、上記実施例では、第2動力伝達経路
9に設けられた無段変速機ユニット7の最低速側変速比
β1を、第1動力伝達経路6に設けられた減速歯車機構
3の減速比αよりも低速側に設定したため、上記第1動
力伝達経路6によって駆動力を伝達する第1モードの運
転状態において、トルクコンバータ2のスリップ作用に
より、車速が上記減速歯車機構3の減速比αよりも低速
側に変位した場合でも、この減速比αに、上記無段変速
機ユニット7の変速比を正確に対応させることができ
る。したがって、変速ショックを生じるさせることな
く、上記第1モードの運転状態から、上記トルクコンバ
ータ2をバイパスしてエンジン1の駆動力を無段変速機
ユニット7に直接入力する第2モードの運転状態に移行
させることができる。
【0045】しかも、上記のようにトルクコンバータ2
からなる動力伝達継手を設けた場合には、エンジンブレ
ーキを作用させることが要求される特定走行状態におい
て、動力伝達装置の運転状態を第2モードから第1モー
ドの切り換えるための判断基準となる基準車速を0に設
定し、車両が停車状態なった後に上記ローラの傾転角度
を最低速側に移行させるように構成することができる。
【0046】なお、上記トルクコンバータ2に代え、構
造が簡単な湿式クラッチまたは電磁クラッチ等の発進ク
ラッチからなる動力伝達継手を設け、この動力伝達継手
を介してエンジン1の駆動力を第1伝達経路6の第1出
力軸17および第2動力伝達経路9の回転軸34に伝達
するように構成してもよい。上記発進クラッチからなる
動力伝達継手を設けた場合には、車両の停車後に無段変
速機ユニットのローラを回転状態に維持することができ
ないので、停車状態となる前に上記ローラの傾転角度を
最低速側に移行させるように、上記動力伝達装置の運転
状態を第2モードから第1モードの切り換えるための判
断基準となる基準車速を高い値に設定する必要がある。
【0047】また、図6に示すように、エンジン1の出
力軸10とタービンシャフト17とを直結するロックア
ップクラッチ46を設けるとともに、トルクコンバータ
2に設けられた第1動力伝達経路6の減速歯車機構3に
駆動力を出力タービンシャフト17と、第2動力伝達経
路9の無段変速機ユニット7に駆動力を出力する回転軸
34とを一体に連結し、車両の中速走行時に上記トルク
コンバータ2を経由して上記無段変速機ユニット7に駆
動力を伝達し、かつ高速走行時に上記ロックアップクラ
ッチ46を締結状態とすることにより、エンジン1の駆
動力がトルクコンバータ2をバイパスして上記無段変速
機ユニット7に駆動力を伝達するように構成してもよ
い。
【0048】上記のように構成した場合には、中速走行
時に実行される上記第1モードから第2モードへの切り
換え時に、上記トルクコンバータ2のスリップ作用に起
因した減速を考慮する必要がなく、上記減速歯車機構3
の減速比αおよび無段変速機ユニット7の最低速側変速
比β1を設定することができる。すなわち、図7に示す
ように、上記減速歯車機構3の減速比αと、無段変速機
ユニット7の最低速側変速比β1とを一致させることに
より、上記モードの切り換え時に変速ショックの発生を
防止することができる。
【0049】また、上記各実施例では、無段変速機ユニ
ット7に駆動力を入力するタービンシャフト17および
回転軸34と平行に設置された第2出力軸20上に切換
クラッチ8からなる変速切換手段を配設したため、この
切換クラッチを上記トルクコンバータからなる動力伝達
継手と無段変速機ユニットとの間に配設するように構成
した従来装置に比べ、動力伝達装置の全長を小さくする
ことができる。したがって、上記エンジン1を横置き式
に設置するように構成され、スペース上の制約を受ける
FFタイプの車両に対しても、上記動力伝達装置を容易
に搭載することができる。
【0050】さらに、上記各実施例では、無段変速機ユ
ニット7の回転軸34と平行に設置された第2出力軸2
0上に、遊星歯車機構からなる前後進切換装置5を設置
したため、この前後進切換装置をトルクコンバータ2
と、無段変速機ユニット7との間に設置するように構成
した場合に比べ、動力伝達装置の全長を効果的に短くす
ることができる。
【0051】なお、上記実施例では、エンジン横置き式
の車両に搭載される動力伝達装置について説明したが、
エンジンおよび動力伝達装置が縦置き式に設置されるF
Rタイプの車両に搭載される動力伝達装置についても、
本発明の構成を採用することができる。
【0052】すなわち、図8に示すように、エンジン1
と、トルクコンバータ2と、前後一対の入力ディスク3
5a,35bおよびローラ37a,37bを有する無段
変速機ユニット7aと、遊星歯車機構からなる減速歯車
機構48と、遊星歯車機構からなる前後進切換装置49
とが同軸上に配設されてなる動力伝達装置において、上
記両ローラ37a,37b間に出力ディスク36aを設
置するとともに、上記トルクコンバータ2のタービンシ
ャフト17と平行にカウンターシャフト50を設置し、
上記出力ディスク36aからカウンタシャフト50に入
力された駆動力を上記減速歯車機構48と、前後進切換
装置49との間に伝達する動力伝達歯車列51に、切換
クラッチ8を設けた構造としてもよい。
【0053】そして、上記トルクコンバータ2からなる
動力伝達継手を経由して減速歯車機構48にエンジン1
の駆動力を伝達する第1動力伝達モードにおいては、上
記切換クラッチ8を解放状態とすることにより、エンジ
ン1の駆動力が上記無段変速機ユニット7aをバイパス
して減速歯車機構48に入力され、この減速歯車機構4
8によって減速された後、上記前後進切換装置49を介
して図外の後輪からなる駆動輪に伝達されることにな
る。このとき、上記無段変速機ユニット7aにはタービ
ンシャフト17を介してエンジン1の駆動力が伝達さ
れ、エンジン1の回転方向と同方向に駆動されている。
【0054】また、上記無段変速機ユニット7aを経由
して前後進切換装置49にエンジン1の駆動力を伝達す
る第2動力伝達モードにおいては、上記切換クラッチ8
を締結状態とすることにより、上記無段変速機ユニット
7aの出力ディスク36aから出力された駆動力がカウ
ンターシャフト50を介して上記前後進切換装置49に
伝達されることになる。この場合、上記減速歯車機構4
8に設けられたワンウェイクラッチ4が空転することに
より、第2出力軸20から上記タービンシャフト17に
逆駆動力が伝達されることが防止されることになる。
【0055】また、図9に示すように、エンジンブレー
キを作用させる必要のない通常走行状態と、エンジンブ
レーキを作用させることが要求される特定走行状態とに
車両の走行状態を選択する操作レバー等の選択手段47
が設けられた動力伝達装置において、上記選択手段47
から出力される制御信号に応じ、車両が上記特定走行状
態にあるか否かを判定手段43において判定するように
構成してもよい。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明は、車両が下り坂の走行状態等の特定走行状態にある
ことが確認された場合に、車速が基準車速以下となるま
で上記第2モードの運転状態を維持するとともに、動力
伝達経路を切換える経路切換手段を無段変速機ユニット
の出力側に配設するとともに、上記第1モードの運転状
態においても、エンジンの駆動力を上記無段変速機ユニ
ットの入力側に伝達するように構成したため、上記車両
の特定走行状態において、車速が基準車速以下に低下す
るまで第2モードの運転状態を維持してエンジンブレー
キを作用させることができるという効果と、無段変速機
ユニットの変速比が低速側に戻りきらない状態で再発進
が行われて変速ショックが発生するという事態の発生を
確実に防止できるという効果とが同時に得られるという
利点がある。
【0057】また、請求項2に係る発明は、トルクコン
バータからなる動力伝達継手を設けたため、動力伝達装
置の運転状態を第2モードから第1モードに切り換えた
状態で車両を停止させた場合においても、上記トルクコ
ンバータのスリップ作用により、エンジンを停止させる
ことなく車両を停止状態に維持することができる。した
がって、車両の急制動時に、無段変速機ユニットの変速
比を最低速側に移行させる前に車両が停車した場合にお
いても、この停車時点からエンジンが停止されるまでの
間に、無段変速機ユニットに入力されるエンジンの駆動
力に応じて上記変速比を最低速側に移行させることによ
り、車両の再発進時における変速シックの発生を確実に
防止することができる。
【0058】また、請求項3に係る発明は、エンジンブ
レーキを作用させる必要のない通常走行状態と、エンジ
ンブレーキを作用させることが要求される特定走行状態
とに車両の走行状態を選択する選択手段の選択位置に応
じて車両が特定運転状態にあるか否かを判定するように
構成したため、上記選択位置に応じて運転者がエンジン
ブレーキを作用させることを要求していることが確認さ
れた場合に、車速が基準車速以下に低下するまで第2モ
ードの運転状態を維持してエンジンブレーキを作用させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車両の動力伝達装置の概
略構成を示す説明図である。
【図2】動力伝達装置の具体的構成を示す全体構成図で
ある。
【図3】変速モード設定用の変速マップを示す特性図で
ある。
【図4】動力伝達装置の制御部の構成を示すブロック図
である。
【図5】変速比の変化状態を示すグラフである。
【図6】動力伝達装置の別の実施例を示す全体的構成図
である。
【図7】変速比の変化状態の別の例を示すグラフであ
る。
【図8】動力伝達装置のさらに別の実施例を示す全体的
構成図である。
【図9】制御部の別の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 トルクコンバータ(動力伝達継手) 3 減速歯車機構 8 経路切換手段(切換クラッチ) 43 判定手段 44 第2モード維持手段 47 選択手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16H 59:44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減速歯車機構およびワンウェイクラッチ
    を経由してエンジンの駆動力を駆動輪に伝達する第1モ
    ードの運転状態と、無段変速機ユニットを経由してエン
    ジンの駆動力を駆動輪に伝達する第2モードの運転状態
    とを車両の走行状態に応じて切換える経路切換手段を有
    する車両の動力伝達装置において、車両がエンジンブレ
    ーキを作用させることが要求される特定走行状態にある
    か否かを判定する判定手段と、この判定手段によって車
    両が上記特定走行状態にあること確認された場合に、車
    速が予め設定された基準車速以下になるまで第2モード
    の運転状態を維持する第2モード維持手段とを設け、か
    つ上記経路切換手段を無段変速機ユニットの出力側に配
    設するとともに、上記第1モードの運転時にエンジンの
    駆動力を無段変速機ユニットの入力側に伝達するように
    構成したことを特徴とする車両の動力伝達装置。
  2. 【請求項2】 エンジンと減速歯車機構との間にトルク
    コンバータからなる動力伝達継手を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の車両の動力伝達装置。
  3. 【請求項3】 エンジンブレーキを作用させる必要のな
    い通常の走行状態と、エンジンブレーキを作用させるこ
    とが要求される特定走行状態とを選択する選択手段を設
    け、この選択手段の選択位置に応じて車両が特定走行状
    態にあるか否かを判定するように構成したことを特徴と
    する請求項1または2記載の車両の動力伝達装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013001190A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Honda Motor Co Ltd 駆動制御装置及び駆動制御方法
WO2014199458A1 (ja) * 2013-06-12 2014-12-18 トヨタ自動車株式会社 車両の制御装置
JP2022538368A (ja) * 2020-08-03 2022-09-01 江▲蘇▼大学 歯車-二重環状-液圧の複合伝動装置

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