JPH0731790B2 - 回転磁気ヘツド機構の動吸振器 - Google Patents
回転磁気ヘツド機構の動吸振器Info
- Publication number
- JPH0731790B2 JPH0731790B2 JP983587A JP983587A JPH0731790B2 JP H0731790 B2 JPH0731790 B2 JP H0731790B2 JP 983587 A JP983587 A JP 983587A JP 983587 A JP983587 A JP 983587A JP H0731790 B2 JPH0731790 B2 JP H0731790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- head mechanism
- vibration absorber
- dynamic vibration
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダの回転磁気ヘッド機構の
動吸振器に関するものである。
動吸振器に関するものである。
従来の動吸振器は第1図及び第2図に示すように動吸振
器はインナホイール8とアウタホイール9が粘弾性体10
により結合され1体化しており、これらを取付ねじ11
で、モータロータ7の下部に取付けられている。ここで
1は磁気ヘッド,2は回転ドラム,3は回転軸,4は固定ドラ
ム,6はモータステータである。
器はインナホイール8とアウタホイール9が粘弾性体10
により結合され1体化しており、これらを取付ねじ11
で、モータロータ7の下部に取付けられている。ここで
1は磁気ヘッド,2は回転ドラム,3は回転軸,4は固定ドラ
ム,6はモータステータである。
なお、この種の装置として関連するものには実開昭55−
114034号が挙げられる。
114034号が挙げられる。
上記の従来技術は、モータのロータ7に動吸振器が別の
部品として追加される構造となっていたため、機器の全
高の寸法が大きくなる欠点があった。
部品として追加される構造となっていたため、機器の全
高の寸法が大きくなる欠点があった。
本発明の目的は、回転磁気ヘッド機構の全高を増加させ
ずに動吸振器を装着することにある。
ずに動吸振器を装着することにある。
上記目的は、回転駆動用モータのロータの中に動吸振器
を付加することにより達成される。すなわち、モータロ
ータの底面の一部に窓を設け、その窓の中に粘弾性体を
介して動吸振器質量(慣性モーメント;従来例のアウタ
ロータに相当する)を装着することにより達成される。
を付加することにより達成される。すなわち、モータロ
ータの底面の一部に窓を設け、その窓の中に粘弾性体を
介して動吸振器質量(慣性モーメント;従来例のアウタ
ロータに相当する)を装着することにより達成される。
モータの振動は回転中にロータで発生し、その振動周波
数が、回転磁気ヘッド機構の固有振動周波数に一致した
とき共振が起こり、振動が増大し記録,再生特性を劣化
させる為、動吸振器を付加させる。ここで動吸振器は、
弾性体を介して適当な質量を付加させる。すなわち付加
させる質量と弾性体のバネ定数により決定される共振周
波数をその用いる機器(ここでは回転磁気ヘッド機構)
の固有振動数にほぼ一致させることにより、その機器の
振動を防ぐことが出来る。
数が、回転磁気ヘッド機構の固有振動周波数に一致した
とき共振が起こり、振動が増大し記録,再生特性を劣化
させる為、動吸振器を付加させる。ここで動吸振器は、
弾性体を介して適当な質量を付加させる。すなわち付加
させる質量と弾性体のバネ定数により決定される共振周
波数をその用いる機器(ここでは回転磁気ヘッド機構)
の固有振動数にほぼ一致させることにより、その機器の
振動を防ぐことが出来る。
以下、本発明の一実施例を第3図,第4図,第5図,第
6図により、説明する。なお第4図は第3図のY矢視
図、第5図はモータロータの詳細図、第6図は第5図の
AA断面図、第7図は吸振器質量の詳細図、第8図は第7
図のBB断面図である。第1図において、モータロータ12
の底面部に窓が設けられており(第5図参照),その窓
部に吸振器質量13aが粘弾性体14により装着しており、
モータロータ全体が回転3に固着されている金具5に取
付ねじ11により取付けられている。吸振器質量は第7
図,第8図に示す通り、リング部13bにより一体構造と
なっている。
6図により、説明する。なお第4図は第3図のY矢視
図、第5図はモータロータの詳細図、第6図は第5図の
AA断面図、第7図は吸振器質量の詳細図、第8図は第7
図のBB断面図である。第1図において、モータロータ12
の底面部に窓が設けられており(第5図参照),その窓
部に吸振器質量13aが粘弾性体14により装着しており、
モータロータ全体が回転3に固着されている金具5に取
付ねじ11により取付けられている。吸振器質量は第7
図,第8図に示す通り、リング部13bにより一体構造と
なっている。
ここで吸振器質量13aと,粘弾性体14のバネ定数を、回
転磁気ヘッド機構の固有振動周波数にほぼ一致するよう
に選択することにより、主要機器の共振を防ぐことが出
来る。
転磁気ヘッド機構の固有振動周波数にほぼ一致するよう
に選択することにより、主要機器の共振を防ぐことが出
来る。
本発明によれば、モータロータの中に吸振器を付加させ
ることが出来るので、主要機器の全高を増加させる必要
がない。又従来インナホイールが必要であったが本発明
ではモータロータに一体化している為、省くことが出
来、経済性も向上する。
ることが出来るので、主要機器の全高を増加させる必要
がない。又従来インナホイールが必要であったが本発明
ではモータロータに一体化している為、省くことが出
来、経済性も向上する。
第1図は従来例の回転磁気ヘッド機構の縦断面図、第2
図は第1図のX矢視図、第3図は本発明の一実施例の縦
断面図、第4図は第3図のY矢視図、第5図はモータロ
ータの詳細平面図、第6図は第5図のAA断面図、第7図
は吸振器質量の詳細平面図、第8図は第7図のBB断面図
である。 7……従来例のモータロータ 8……従来例のインナロータ 9……従来例のアウタロータ 10……粘弾性体 12……本発明のモータロータ 13a……本発明の吸振器質量 14……粘弾性体
図は第1図のX矢視図、第3図は本発明の一実施例の縦
断面図、第4図は第3図のY矢視図、第5図はモータロ
ータの詳細平面図、第6図は第5図のAA断面図、第7図
は吸振器質量の詳細平面図、第8図は第7図のBB断面図
である。 7……従来例のモータロータ 8……従来例のインナロータ 9……従来例のアウタロータ 10……粘弾性体 12……本発明のモータロータ 13a……本発明の吸振器質量 14……粘弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ヘッドが取り付けられた回転磁気ヘッ
ドと、 前記回転ヘッドを回転駆動し、ロータを有する電気モー
タと、 慣性モーメント質量である動吸収器質量とを有し、 前記ロータに粘弾性体を介して前記動吸収器質量が付加
された回転磁気ヘッド機構の動吸収器において、 前記ロータの一部を削除して窓部とし、 前記窓部に前記ロータと前記動吸収器質量の一部が略同
一面となるように前記動吸収器を設けたことを特徴とす
る回転磁気ヘッド機構の動吸収器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983587A JPH0731790B2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 回転磁気ヘツド機構の動吸振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983587A JPH0731790B2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 回転磁気ヘツド機構の動吸振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181111A JPS63181111A (ja) | 1988-07-26 |
| JPH0731790B2 true JPH0731790B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=11731183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP983587A Expired - Lifetime JPH0731790B2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 回転磁気ヘツド機構の動吸振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731790B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08315332A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 回転体の軸共振減衰装置 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP983587A patent/JPH0731790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181111A (ja) | 1988-07-26 |
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