JPH07318205A - 空気調和機の記憶装置 - Google Patents
空気調和機の記憶装置Info
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- JPH07318205A JPH07318205A JP10885594A JP10885594A JPH07318205A JP H07318205 A JPH07318205 A JP H07318205A JP 10885594 A JP10885594 A JP 10885594A JP 10885594 A JP10885594 A JP 10885594A JP H07318205 A JPH07318205 A JP H07318205A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 173
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機運転中に各種検出装置の出力を記
憶装置に蓄えることにより、異常発生時に異常表示だけ
ではなく、異常原因を追求し、迅速な対処を可能とす
る。 【構成】 吸入圧力検出装置12と吸入温度検出装置1
3と、吐出圧力検出装置14と、吐出温度検出装置15
とモータ電流検出装置16と直流母線電圧検出装置17
と、放熱器温度検出装置18と、インバータ制御装置A
20と記憶装置A21とを備える。
憶装置に蓄えることにより、異常発生時に異常表示だけ
ではなく、異常原因を追求し、迅速な対処を可能とす
る。 【構成】 吸入圧力検出装置12と吸入温度検出装置1
3と、吐出圧力検出装置14と、吐出温度検出装置15
とモータ電流検出装置16と直流母線電圧検出装置17
と、放熱器温度検出装置18と、インバータ制御装置A
20と記憶装置A21とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機コントロー
ラからの周波数指令および運転指令により圧縮機用モー
タを制御するインバータ装置において、異常検出の内容
判別に適した情報を得られる空気調和機の記憶装置に関
する。
ラからの周波数指令および運転指令により圧縮機用モー
タを制御するインバータ装置において、異常検出の内容
判別に適した情報を得られる空気調和機の記憶装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、例えば、特開平2
−164278号公報に示されたものがある。以下図面
を参照しながら、従来技術の動作の一例について、図7
を用いて説明する。
−164278号公報に示されたものがある。以下図面
を参照しながら、従来技術の動作の一例について、図7
を用いて説明する。
【0003】図7は従来の空気調和機のブロック図であ
る。図7において、1は圧縮機、2は四方弁、3は室内
熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器であり、こ
れらを環状に連結して冷凍回路を構成している。6は室
内ファン、7は室外ファンである。8は圧縮機1の回転
数制御を行うインバータ制御装置であり、9はインバー
タ制御装置8に運転周波数などの指令を与える空気調和
機コントローラであり、10は異常事態になったときそ
の異常情報を表示する異常表示装置であり、11は三相
交流電源である。
る。図7において、1は圧縮機、2は四方弁、3は室内
熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器であり、こ
れらを環状に連結して冷凍回路を構成している。6は室
内ファン、7は室外ファンである。8は圧縮機1の回転
数制御を行うインバータ制御装置であり、9はインバー
タ制御装置8に運転周波数などの指令を与える空気調和
機コントローラであり、10は異常事態になったときそ
の異常情報を表示する異常表示装置であり、11は三相
交流電源である。
【0004】また、インバータ制御装置8には、空気調
和機の運転状態を把握するために、各種の検出装置が取
り付けられている。12は圧縮機1の吸入圧力を検出す
る吸入圧力検出装置であり、13は圧縮機1の吸入温度
を検出する吸入温度検出装置であり、14は圧縮機1の
吐出圧力を検出する吐出圧力検出装置であり、15は圧
縮機1の吐出温度を検出する吐出温度検出装置である。
16は圧縮機1に流れるモータ電流を検出するモータ電
流検出装置であり、17は直流母線電圧を検出する直流
母線電圧検出装置であり、18は放熱器の温度を検出す
る放熱器温度検出装置である。
和機の運転状態を把握するために、各種の検出装置が取
り付けられている。12は圧縮機1の吸入圧力を検出す
る吸入圧力検出装置であり、13は圧縮機1の吸入温度
を検出する吸入温度検出装置であり、14は圧縮機1の
吐出圧力を検出する吐出圧力検出装置であり、15は圧
縮機1の吐出温度を検出する吐出温度検出装置である。
16は圧縮機1に流れるモータ電流を検出するモータ電
流検出装置であり、17は直流母線電圧を検出する直流
母線電圧検出装置であり、18は放熱器の温度を検出す
る放熱器温度検出装置である。
【0005】吸入圧力検出装置12と、吸入温度検出装
置13と、吐出圧力検出装置14と、吐出温度検出装置
15と、モータ電流検出装置16と、直流母線電圧検出
装置17および放熱器温度検出装置18はインバータ制
御装置8に接続されている。インバータ制御装置8は、
各検出装置の出力により、インバータが危険な状態とな
った場合は保護動作を行い、危険な状態を回避する動作
を行う。また、この保護動作が行われた場合には、異常
表示装置10においてどの保護動作が行われたかを表示
する仕組みとなっている。なお、19は電力変換器であ
る。
置13と、吐出圧力検出装置14と、吐出温度検出装置
15と、モータ電流検出装置16と、直流母線電圧検出
装置17および放熱器温度検出装置18はインバータ制
御装置8に接続されている。インバータ制御装置8は、
各検出装置の出力により、インバータが危険な状態とな
った場合は保護動作を行い、危険な状態を回避する動作
を行う。また、この保護動作が行われた場合には、異常
表示装置10においてどの保護動作が行われたかを表示
する仕組みとなっている。なお、19は電力変換器であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の異常時での保護
動作の表示は、例えばモータ電流の過電流が検出されて
も、過電流保護表示だけにとどまっていたので、どのよ
うな状況でインバータの保護動作が起きたかは、判断が
つかないという欠点があった。
動作の表示は、例えばモータ電流の過電流が検出されて
も、過電流保護表示だけにとどまっていたので、どのよ
うな状況でインバータの保護動作が起きたかは、判断が
つかないという欠点があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、空気
調和機運転中に各種検出装置の出力を記憶装置に蓄積す
ることにより、異常表示だけではなく、異常原因を究明
する際の情報を得ることを目的とする。
調和機運転中に各種検出装置の出力を記憶装置に蓄積す
ることにより、異常表示だけではなく、異常原因を究明
する際の情報を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の空気調和機の記憶装置は、吸入圧力検出装置
の出力と、吸入温度検出装置の出力と、吐出圧力検出装
置の出力と、吐出温度検出装置の出力と、モータ電流検
出装置の出力と、直流母線電圧検出装置の出力と、放熱
器温度検出装置の出力を受けたインバータ制御装置Aか
らそれらのデータを受け、異常発生時点から規定時間前
までの時間の間のデータを蓄積する記憶装置Aを備えた
ものである。
に本発明の空気調和機の記憶装置は、吸入圧力検出装置
の出力と、吸入温度検出装置の出力と、吐出圧力検出装
置の出力と、吐出温度検出装置の出力と、モータ電流検
出装置の出力と、直流母線電圧検出装置の出力と、放熱
器温度検出装置の出力を受けたインバータ制御装置Aか
らそれらのデータを受け、異常発生時点から規定時間前
までの時間の間のデータを蓄積する記憶装置Aを備えた
ものである。
【0009】また、吸入圧力検出装置の出力と、吸入温
度検出装置の出力と、吐出圧力検出装置の出力と、吐出
温度検出装置の出力と、モータ電流検出装置の出力と、
直流母線電圧検出装置の出力と、放熱器温度検出装置の
出力を受けたインバータ制御装置Aからそれらのデータ
を受け、異常発生時点から規定時間前までの時間の間の
データを蓄積する記憶装置Bを備え、かつ、この記憶装
置Bは電源遮断時にも記憶の保持ができるものである。
度検出装置の出力と、吐出圧力検出装置の出力と、吐出
温度検出装置の出力と、モータ電流検出装置の出力と、
直流母線電圧検出装置の出力と、放熱器温度検出装置の
出力を受けたインバータ制御装置Aからそれらのデータ
を受け、異常発生時点から規定時間前までの時間の間の
データを蓄積する記憶装置Bを備え、かつ、この記憶装
置Bは電源遮断時にも記憶の保持ができるものである。
【0010】さらに、吸入圧力検出装置の出力と、吸入
温度検出装置の出力と、吐出圧力検出装置の出力と、吐
出温度検出装置の出力と、モータ電流検出装置の出力
と、直流母線電圧検出装置の出力と、放熱器温度検出装
置の出力を受けたインバータ制御装置Cからそれらのデ
ータを受け、異常発生時には前回異常が有る場合には、
前回と今回の異常名を比較し、異なる場合には、前回の
異常データを消去し、同じ場合には異常発生時点から規
定時間前までの時間の間のデータを蓄積する記憶装置C
を備えたものである。
温度検出装置の出力と、吐出圧力検出装置の出力と、吐
出温度検出装置の出力と、モータ電流検出装置の出力
と、直流母線電圧検出装置の出力と、放熱器温度検出装
置の出力を受けたインバータ制御装置Cからそれらのデ
ータを受け、異常発生時には前回異常が有る場合には、
前回と今回の異常名を比較し、異なる場合には、前回の
異常データを消去し、同じ場合には異常発生時点から規
定時間前までの時間の間のデータを蓄積する記憶装置C
を備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成において、インバータに
異常が起こった場合で電源が遮断されない場合、記憶装
置から得られた情報より、異常発生時のインバータの動
作状態を正確に認識できるため、点検や復旧等を迅速に
行うことができる。電源遮断時は記憶が失われるが、一
般のRAMに記憶するため、低コストで容易に適用が可
能である。
異常が起こった場合で電源が遮断されない場合、記憶装
置から得られた情報より、異常発生時のインバータの動
作状態を正確に認識できるため、点検や復旧等を迅速に
行うことができる。電源遮断時は記憶が失われるが、一
般のRAMに記憶するため、低コストで容易に適用が可
能である。
【0012】また、インバータに異常が起こり、電源が
遮断される場合においても、記憶保持が行われている記
憶装置であるため、記憶装置から得られた情報より、異
常発生時のインバータの動作状態を正確に認識できるた
め、点検や復旧等を迅速に行うことができる。
遮断される場合においても、記憶保持が行われている記
憶装置であるため、記憶装置から得られた情報より、異
常発生時のインバータの動作状態を正確に認識できるた
め、点検や復旧等を迅速に行うことができる。
【0013】さらに、インバータに異常が起こった場合
で、電源が遮断されない場合、異常発生時に、前回異常
が有る場合には、前回と今回の異常名を比較し、異なる
場合には、前回の異常データを消去し、同じ場合には異
常発生時点から規定時間前までの時間の間のデータを蓄
積するようにする事により、連続して発生するような発
生頻度の多い異常を取り上げることで、一般的なRAM
を用い、かつ各測定値を蓄積しておくメモリの領域を少
なく押さえることができるのでRAMの容量が制限され
ている場合、容易に適用が可能である。また、連続して
発生するような異常に対しては、早急な対処が必要であ
り、記憶項目については限定されるが、点検や復旧等を
迅速に行うことができる。
で、電源が遮断されない場合、異常発生時に、前回異常
が有る場合には、前回と今回の異常名を比較し、異なる
場合には、前回の異常データを消去し、同じ場合には異
常発生時点から規定時間前までの時間の間のデータを蓄
積するようにする事により、連続して発生するような発
生頻度の多い異常を取り上げることで、一般的なRAM
を用い、かつ各測定値を蓄積しておくメモリの領域を少
なく押さえることができるのでRAMの容量が制限され
ている場合、容易に適用が可能である。また、連続して
発生するような異常に対しては、早急な対処が必要であ
り、記憶項目については限定されるが、点検や復旧等を
迅速に行うことができる。
【0014】
(実施例1)以下本発明による空気調和機の記憶装置の
第1の実施例について、図1および図2を参照しながら
説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号
を付して詳細な説明は省略する。
第1の実施例について、図1および図2を参照しながら
説明する。なお、従来と同一構成については、同一符号
を付して詳細な説明は省略する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例における、空
気調和機の記憶装置のブロック図、図2は本発明の動作
を示すフローチャートである。
気調和機の記憶装置のブロック図、図2は本発明の動作
を示すフローチャートである。
【0016】図1において、吸入圧力検出装置12と、
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置A20に接続されている。また、記
憶装置A21は、インバータ制御装置A20に接続され
ている。
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置A20に接続されている。また、記
憶装置A21は、インバータ制御装置A20に接続され
ている。
【0017】ここで、吸入圧力検出装置12や、吸入温
度検出装置13や、吐出圧力検出装置14や、吐出温度
検出装置15や、モータ電流検出装置16や、直流母線
電圧検出装置17や、放熱器温度検出装置18は例えば
アナログ−デジタル変換器であり、記憶装置A21は一
般的なRAMである。
度検出装置13や、吐出圧力検出装置14や、吐出温度
検出装置15や、モータ電流検出装置16や、直流母線
電圧検出装置17や、放熱器温度検出装置18は例えば
アナログ−デジタル変換器であり、記憶装置A21は一
般的なRAMである。
【0018】以上のように構成された空気調和機の記憶
装置について、以下その動作を図2のフローチャートを
用いて説明する。
装置について、以下その動作を図2のフローチャートを
用いて説明する。
【0019】空気調和機が運転中は、吸入圧力検出装置
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置A20で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置A21に蓄える(ス
テップ1)。
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置A20で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置A21に蓄える(ス
テップ1)。
【0020】次に、何か異常信号が入っているかどうか
を調べる(ステップ2)。異常信号が入っていない場
合、蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどう
かを判断する(ステップ3)。規定時間分の蓄積量を越
えていない場合はステップ1に戻る。
を調べる(ステップ2)。異常信号が入っていない場
合、蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどう
かを判断する(ステップ3)。規定時間分の蓄積量を越
えていない場合はステップ1に戻る。
【0021】規定時間の蓄積量を越えている場合は、最
も古い情報を削除し(ステップ4)、新しい情報を蓄積
した上でステップ1に戻る。このようにして、異常信号
が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの情報が
更新されて、記憶装置A21に蓄積される。
も古い情報を削除し(ステップ4)、新しい情報を蓄積
した上でステップ1に戻る。このようにして、異常信号
が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの情報が
更新されて、記憶装置A21に蓄積される。
【0022】異常信号が入った場合には、記憶装置A2
1に蓄えている情報に、そのときの動作した異常名と空
気調和機の運転モードの情報を付加し、それを1ブロッ
クとして、記憶装置A21に保存する(ステップ5)。
そしてステップ1に戻る。
1に蓄えている情報に、そのときの動作した異常名と空
気調和機の運転モードの情報を付加し、それを1ブロッ
クとして、記憶装置A21に保存する(ステップ5)。
そしてステップ1に戻る。
【0023】以上のように構成されているので、なにか
異常状態が生じたとき、その異常により動作した異常
名、運転モード、各測定情報を蓄積することができ、修
理や原因究明の際、この情報を読み出し、分析すること
により、その保護が動作した周囲の状況を知ることで、
異常の原因究明および復旧を迅速に行うことが可能とな
る。
異常状態が生じたとき、その異常により動作した異常
名、運転モード、各測定情報を蓄積することができ、修
理や原因究明の際、この情報を読み出し、分析すること
により、その保護が動作した周囲の状況を知ることで、
異常の原因究明および復旧を迅速に行うことが可能とな
る。
【0024】また、本発明では、電源遮断時にでも記憶
が保持される特別な記憶装置を持たないため、電源遮断
時には、記憶は消去されるが、一般的なRAMに記憶さ
せることにより、低コストで、適用が容易となり、修理
や原因究明の手がかりとなるデータを得ることができ
る。
が保持される特別な記憶装置を持たないため、電源遮断
時には、記憶は消去されるが、一般的なRAMに記憶さ
せることにより、低コストで、適用が容易となり、修理
や原因究明の手がかりとなるデータを得ることができ
る。
【0025】なお、各検出装置については、本発明で記
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
【0026】(実施例2)以下本発明による空気調和機
の記憶装置の第2の実施例について、図3および図4を
参照しながら説明する。なお、従来と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。図3は本
発明の第2の実施例における空気調和機の記憶装置のブ
ロック図、図4は本発明の動作を示すフローチャートで
ある。
の記憶装置の第2の実施例について、図3および図4を
参照しながら説明する。なお、従来と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。図3は本
発明の第2の実施例における空気調和機の記憶装置のブ
ロック図、図4は本発明の動作を示すフローチャートで
ある。
【0027】図3において、吸入圧力検出装置12と、
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置A20に接続されている。また、記
憶装置B22は、インバータ制御装置A20に接続され
ている。
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置A20に接続されている。また、記
憶装置B22は、インバータ制御装置A20に接続され
ている。
【0028】ここで、吸入圧力検出装置12や、吸入温
度検出装置13や、吐出圧力検出装置14や、吐出温度
検出装置15や、モータ電流検出装置16や、直流母線
電圧検出装置17や、放熱器温度検出装置18は例えば
アナログ−デジタル変換器であり、記憶装置B22は電
源遮断時にも記憶の保持が行われるEEPROMであ
る。
度検出装置13や、吐出圧力検出装置14や、吐出温度
検出装置15や、モータ電流検出装置16や、直流母線
電圧検出装置17や、放熱器温度検出装置18は例えば
アナログ−デジタル変換器であり、記憶装置B22は電
源遮断時にも記憶の保持が行われるEEPROMであ
る。
【0029】以上のように構成された空気調和機の記憶
装置について、以下その動作を図4のフローチャートを
用いて説明する。
装置について、以下その動作を図4のフローチャートを
用いて説明する。
【0030】空気調和機が運転中は、吸入圧力検出装置
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置A20で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置B22に蓄える(ス
テップ6)。
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置A20で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置B22に蓄える(ス
テップ6)。
【0031】次に何か異常信号が入っているかどうかを
調べる(ステップ7)。異常信号が入っていない場合、
蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどうかを
判断する(ステップ8)。規定時間分の蓄積量を越えて
いない場合はステップ6に戻る。
調べる(ステップ7)。異常信号が入っていない場合、
蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどうかを
判断する(ステップ8)。規定時間分の蓄積量を越えて
いない場合はステップ6に戻る。
【0032】規定時間の蓄積量を越えている場合は、最
も古い情報を削除し(ステップ9)、新しい情報を蓄積
した上でステップ6に戻る。このようにして、異常信号
が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの情報が
更新されて、記憶装置B22に蓄積される。
も古い情報を削除し(ステップ9)、新しい情報を蓄積
した上でステップ6に戻る。このようにして、異常信号
が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの情報が
更新されて、記憶装置B22に蓄積される。
【0033】異常信号が入った場合には、記憶装置B2
2に蓄えている情報に、そのときの動作した異常名と空
気調和機の運転モードの情報を付加し、それを1ブロッ
クとして、記憶装置B22に保存する(ステップ1
0)。そしてステップ6に戻る。
2に蓄えている情報に、そのときの動作した異常名と空
気調和機の運転モードの情報を付加し、それを1ブロッ
クとして、記憶装置B22に保存する(ステップ1
0)。そしてステップ6に戻る。
【0034】以上のように構成されているので、なにか
異常状態が生じたとき、その異常により動作した保護
名、運転モード、各測定情報を蓄積することができ、修
理や原因究明の際、この情報を読み出し、分析すること
により、その保護が動作した周囲の状況を知ることで、
異常の原因究明および復旧を迅速に行うことが可能とな
る。また、その情報を電源遮断時にも記憶が保持された
EEPROMに蓄積するため、電源遮断時にも情報が消
去されない利点を持っている。
異常状態が生じたとき、その異常により動作した保護
名、運転モード、各測定情報を蓄積することができ、修
理や原因究明の際、この情報を読み出し、分析すること
により、その保護が動作した周囲の状況を知ることで、
異常の原因究明および復旧を迅速に行うことが可能とな
る。また、その情報を電源遮断時にも記憶が保持された
EEPROMに蓄積するため、電源遮断時にも情報が消
去されない利点を持っている。
【0035】なお、各検出装置については、本発明で記
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
【0036】(実施例3)次に本発明による空気調和機
の記憶装置の第3の実施例について、図5および図6を
参照しながら説明する。なお、従来と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。図5は本
発明の第3の実施例における空気調和機の記憶装置のブ
ロック図、図6は本発明の動作を示すフローチャートで
ある。
の記憶装置の第3の実施例について、図5および図6を
参照しながら説明する。なお、従来と同一構成について
は、同一符号を付して詳細な説明は省略する。図5は本
発明の第3の実施例における空気調和機の記憶装置のブ
ロック図、図6は本発明の動作を示すフローチャートで
ある。
【0037】図5において、吸入圧力検出装置12と、
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置B23に接続されている。
吸入温度検出装置13と、吐出圧力検出装置14と、吐
出温度検出装置15と、モータ電流検出装置16と、直
流母線電圧検出装置17と、放熱器温度検出装置18は
インバータ制御装置B23に接続されている。
【0038】また、記憶装置C24は、インバータ制御
装置B23に接続されている。ここで、吸入圧力検出装
置12や、吸入温度検出装置13や、吐出圧力検出装置
14や、吐出温度検出装置15や、モータ電流検出装置
16や、直流母線電圧検出装置17や、放熱器温度検出
装置18は例えばアナログ−デジタル変換器であり、記
憶装置C24は一般的なRAMである。
装置B23に接続されている。ここで、吸入圧力検出装
置12や、吸入温度検出装置13や、吐出圧力検出装置
14や、吐出温度検出装置15や、モータ電流検出装置
16や、直流母線電圧検出装置17や、放熱器温度検出
装置18は例えばアナログ−デジタル変換器であり、記
憶装置C24は一般的なRAMである。
【0039】以上のように構成された空気調和機の記憶
装置について、以下その動作を図6のフローチャートを
用いて説明する。
装置について、以下その動作を図6のフローチャートを
用いて説明する。
【0040】空気調和機が運転中は、吸入圧力検出装置
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置B23で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置C24のワークエリ
アAに蓄える(ステップ11)。
12の出力値、吸入温度検出装置13の出力値、吐出圧
力検出装置14の出力値、吐出温度検出装置15の出力
値、モータ電流検出装置16の出力値、直流母線電圧検
出装置17の出力値、および放熱器温度検出装置18の
出力値を、インバータ制御装置B23で各種制御に利用
するとともに情報として、記憶装置C24のワークエリ
アAに蓄える(ステップ11)。
【0041】次に、何か異常信号が入っているかどうか
を調べる(ステップ12)。異常信号が入っていない場
合、蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどう
かを判断する(ステップ13)。規定時間分の蓄積量を
越えていない場合はステップ11に戻る。
を調べる(ステップ12)。異常信号が入っていない場
合、蓄積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどう
かを判断する(ステップ13)。規定時間分の蓄積量を
越えていない場合はステップ11に戻る。
【0042】規定時間分の蓄積量を越えている場合は、
最も古いデータを削除し(ステップ14)、新しいデー
タを蓄積してステップ11に戻る。このようにして、異
常信号が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの
情報が更新されて、記憶装置C24のワークエリアAに
蓄積される。
最も古いデータを削除し(ステップ14)、新しいデー
タを蓄積してステップ11に戻る。このようにして、異
常信号が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの
情報が更新されて、記憶装置C24のワークエリアAに
蓄積される。
【0043】異常信号が入った場合には、前回発生した
異常と同じかどうかを調べる(ステップ15)。前回発
生した異常と今回発生した異常が同じ場合は、異常名と
空気調和機の動作モードを測定データに付加し、保存エ
リアに蓄積する(ステップ16)。そしてワークエリア
A,Bをクリアする(ステップ17)。そして、ステッ
プ11に戻る。
異常と同じかどうかを調べる(ステップ15)。前回発
生した異常と今回発生した異常が同じ場合は、異常名と
空気調和機の動作モードを測定データに付加し、保存エ
リアに蓄積する(ステップ16)。そしてワークエリア
A,Bをクリアする(ステップ17)。そして、ステッ
プ11に戻る。
【0044】前回発生した異常と今回発生した異常が異
なる場合には、異常名と動作モードを付加して、ワーク
エリアAに蓄積し(ステップ18)、ワークエリアBの
内容を消去し(ステップ19)、次の測定データから
は、ワークエリアBに蓄積する(ステップ20)。
なる場合には、異常名と動作モードを付加して、ワーク
エリアAに蓄積し(ステップ18)、ワークエリアBの
内容を消去し(ステップ19)、次の測定データから
は、ワークエリアBに蓄積する(ステップ20)。
【0045】次に、異常信号が入っているかどうかを調
べ(ステップ21)、異常信号が入っていない場合、蓄
積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどうかを判
断し(ステップ22)、規定時間分の蓄積量を越えてい
ない場合はステップ20に戻る。
べ(ステップ21)、異常信号が入っていない場合、蓄
積した情報が規定時間分の蓄積量を越えたかどうかを判
断し(ステップ22)、規定時間分の蓄積量を越えてい
ない場合はステップ20に戻る。
【0046】規定時間分の蓄積量を越えている場合は、
最も古いデータを削除し(ステップ23)、新しいデー
タを蓄積してステップ20に戻る。このようにして、異
常信号が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの
情報が更新されて、記憶装置C24のワークエリアBに
蓄積される。
最も古いデータを削除し(ステップ23)、新しいデー
タを蓄積してステップ20に戻る。このようにして、異
常信号が入力されない場合は最新の規定時間分量だけの
情報が更新されて、記憶装置C24のワークエリアBに
蓄積される。
【0047】異常信号が入っている場合には、前回発生
した異常と同じかどうかを調べ(ステップ24)、前回
発生した異常と今回発生した異常が同じ場合は、異常名
と動作モードを測定データに付加し、保存エリアに保存
する(ステップ16)。そしてワークエリアA,Bをク
リアし(ステップ17)、ステップ11に戻る。
した異常と同じかどうかを調べ(ステップ24)、前回
発生した異常と今回発生した異常が同じ場合は、異常名
と動作モードを測定データに付加し、保存エリアに保存
する(ステップ16)。そしてワークエリアA,Bをク
リアし(ステップ17)、ステップ11に戻る。
【0048】前回発生した異常と今回発生した異常が異
なる場合には異常名と動作モードを付加して、ワークエ
リアBに保存し(ステップ25)、ワークエリアAの内
容を消去し(ステップ26)、ステップ11に戻る。
なる場合には異常名と動作モードを付加して、ワークエ
リアBに保存し(ステップ25)、ワークエリアAの内
容を消去し(ステップ26)、ステップ11に戻る。
【0049】以上のように構成されているので、インバ
ータに異常が起こった場合で、電源が遮断されない場
合、異常発生時に、前回異常が有る場合には、前回と今
回の異常名を比較し、異なる場合には、前回の異常デー
タを消去し、同じ場合には異常発生時点から規定時間前
までの時間の間のデータを保存エリアに蓄積するように
することにより、連続して発生するような発生頻度の多
い異常を取り上げることで、一般的なRAMを用い、か
つ各測定値を蓄積しておくメモリの領域を少なく押さえ
ることができるのでRAMの容量が制限されている場
合、容易に適用が可能である。また、連続して発生する
ような異常に対しては、早急な対処が必要であり、記憶
項目については限定されるが、点検や復旧等を迅速に行
うことができる。
ータに異常が起こった場合で、電源が遮断されない場
合、異常発生時に、前回異常が有る場合には、前回と今
回の異常名を比較し、異なる場合には、前回の異常デー
タを消去し、同じ場合には異常発生時点から規定時間前
までの時間の間のデータを保存エリアに蓄積するように
することにより、連続して発生するような発生頻度の多
い異常を取り上げることで、一般的なRAMを用い、か
つ各測定値を蓄積しておくメモリの領域を少なく押さえ
ることができるのでRAMの容量が制限されている場
合、容易に適用が可能である。また、連続して発生する
ような異常に対しては、早急な対処が必要であり、記憶
項目については限定されるが、点検や復旧等を迅速に行
うことができる。
【0050】なお、各検出装置については、本発明で記
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
入した以外のもの、例えば、モータ電圧検出装置や外気
温度検出装置などが追加されてもよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明の空気調和機
の記憶装置は、圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧力検
出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検出装
置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装置
と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置と、
圧縮機用モータの電流を検出するモータ電流検出装置
と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出装置と、
電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度検出装置
と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温度検出装
置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、吐出温度
検出装置の出力値と、モータ電流検出装置の出力値と、
直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温度検出装
置の出力値をインバータ制御装置Aに入力し、各種制御
に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置Aを備え
ることにより、なにか異常状態が生じたとき、異常名、
運転モードおよび各測定情報を蓄積したデータを読み出
すことにより利用することができ、修理や原因究明の
際、この情報を読み出し、分析することで、その異常が
発生した周囲の状況を知ることで、異常の原因究明およ
び復旧を迅速に行うことが可能となる。また、本発明で
は、電源遮断時にでも記憶が保持される特別な記憶装置
を持たないため、電源遮断時には、記憶は消去される
が、一般的なRAMに記憶させることにより、低コスト
で適用が容易であり、修理や原因究明の手がかりとなる
データを得ることができる。
の記憶装置は、圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧力検
出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検出装
置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装置
と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置と、
圧縮機用モータの電流を検出するモータ電流検出装置
と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出装置と、
電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度検出装置
と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温度検出装
置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、吐出温度
検出装置の出力値と、モータ電流検出装置の出力値と、
直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温度検出装
置の出力値をインバータ制御装置Aに入力し、各種制御
に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置Aを備え
ることにより、なにか異常状態が生じたとき、異常名、
運転モードおよび各測定情報を蓄積したデータを読み出
すことにより利用することができ、修理や原因究明の
際、この情報を読み出し、分析することで、その異常が
発生した周囲の状況を知ることで、異常の原因究明およ
び復旧を迅速に行うことが可能となる。また、本発明で
は、電源遮断時にでも記憶が保持される特別な記憶装置
を持たないため、電源遮断時には、記憶は消去される
が、一般的なRAMに記憶させることにより、低コスト
で適用が容易であり、修理や原因究明の手がかりとなる
データを得ることができる。
【0052】また、圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧
力検出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装
置と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置
と、圧縮機用モータに流れる電流を検出するモータ電流
検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出
装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度
検出装置と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温
度検出装置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、
吐出温度検出の出力値と、モータ電流検出装置の出力値
と、直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温度検
出装置の出力値をインバータ制御装置Aに入力し、各種
制御に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置Aを
備えることにより、異常発生時に記憶装置に蓄えられた
運転情報を読み出すことで、異常発生原因の究明および
復旧を迅速に行うことができる。また、その情報を電源
遮断時にも記憶保持を行うEEPROMに蓄積するた
め、電源遮断時にも情報が消去されない利点を持ってい
る。
力検出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装
置と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置
と、圧縮機用モータに流れる電流を検出するモータ電流
検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出
装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度
検出装置と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温
度検出装置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、
吐出温度検出の出力値と、モータ電流検出装置の出力値
と、直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温度検
出装置の出力値をインバータ制御装置Aに入力し、各種
制御に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置Aを
備えることにより、異常発生時に記憶装置に蓄えられた
運転情報を読み出すことで、異常発生原因の究明および
復旧を迅速に行うことができる。また、その情報を電源
遮断時にも記憶保持を行うEEPROMに蓄積するた
め、電源遮断時にも情報が消去されない利点を持ってい
る。
【0053】また、圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧
力検出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装
置と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置
と、圧縮機用モータに流れる電流を検出するモータ電流
検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出
装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度
検出装置と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温
度検出装置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、
吐出温度検出装置の出力値と、モータ電流検出装置の出
力値と、直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温
度検出装置の出力値をインバータ制御装置Bに入力し、
各種制御に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置
Cを備えることにより、インバータに異常が起こった場
合で、電源が遮断されない場合、異常発生時に、前回異
常が有る場合には、前回と今回の異常名を比較し、異な
る場合には、前回の異常データを消去し、同じ場合には
異常発生時点から規定時間前での時間の間のデータを保
存エリアに蓄積するようにすることにより、連続して発
生するような発生頻度の多い異常を取り上げることで、
一般的なRAMを用い、かつ各測定値を蓄積しておくメ
モリの領域を少なく押さえることができるのでRAMの
容量が制限されている場合、容易に適用が可能である。
また、連続して発生するような異常に対しては、早急な
対処が必要であり、記憶項目については限定されるが、
点検や復旧等を迅速に行うことができる。
力検出装置と、圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検出装
置と、圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検出装置
と、圧縮機用モータに流れる電流を検出するモータ電流
検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母線電圧検出
装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する放熱器温度
検出装置と、上記吸入圧力検出装置の出力値と、吸入温
度検出装置の出力値と、吐出圧力検出装置の出力値と、
吐出温度検出装置の出力値と、モータ電流検出装置の出
力値と、直流母線電圧検出装置の出力値および放熱器温
度検出装置の出力値をインバータ制御装置Bに入力し、
各種制御に用いる他に、それら情報を蓄積する記憶装置
Cを備えることにより、インバータに異常が起こった場
合で、電源が遮断されない場合、異常発生時に、前回異
常が有る場合には、前回と今回の異常名を比較し、異な
る場合には、前回の異常データを消去し、同じ場合には
異常発生時点から規定時間前での時間の間のデータを保
存エリアに蓄積するようにすることにより、連続して発
生するような発生頻度の多い異常を取り上げることで、
一般的なRAMを用い、かつ各測定値を蓄積しておくメ
モリの領域を少なく押さえることができるのでRAMの
容量が制限されている場合、容易に適用が可能である。
また、連続して発生するような異常に対しては、早急な
対処が必要であり、記憶項目については限定されるが、
点検や復旧等を迅速に行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例における空気調和機の記憶
装置のブロック図
装置のブロック図
【図2】同、データ蓄積のフローチャート
【図3】本発明の第2実施例における空気調和機の記憶
装置のブロック図
装置のブロック図
【図4】同、データ蓄積のフローチャート
【図5】本発明の第3実施例における空気調和機の記憶
装置のブロック図
装置のブロック図
【図6】同、情報蓄積のフローチャート
【図7】従来の空気調和機のブロック図
1 圧縮機 12 吸入圧力検出装置 13 吸入温度検出装置 14 吐出圧力検出装置 15 吐出温度検出装置 16 モータ電流検出装置 17 直流母線電圧検出装置 18 放熱器温度検出装置 19 電力変換器 20 インバータ制御装置A 21 記憶装置A 22 記憶装置B 23 インバータ制御装置B 24 記憶装置C
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧力検
出装置と、前記圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、前記圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検
出装置と、前記圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検
出装置と、前記圧縮機用モータに流れる電流を検出する
モータ電流検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母
線電圧検出装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する
放熱器温度検出装置と、前記吸入圧力検出装置の出力信
号と、前記吸入温度検出装置の出力信号と、前記吐出圧
力検出装置の出力信号と、前記吐出温度検出装置の出力
信号と、前記モータ電流検出装置の出力信号と、前記直
流母線電圧検出装置の出力信号と、前記放熱器温度検出
装置の出力信号を用いて各種制御を行っているインバー
タ制御装置Aと、前記インバータ制御装置Aに入力され
た、前記吸入圧力検出装置の出力信号と、前記吸入温度
検出装置の出力信号と、前記吐出圧力検出装置の出力信
号と、前記吐出温度検出装置の出力信号と、前記モータ
電流検出装置の出力信号と、前記直流母線電圧検出装置
の出力信号と、前記放熱器温度検出装置の出力信号をイ
ンバータ制御装置Aから受け取り、得られたデータを蓄
積する記憶装置Aを備えた空気調和機の記憶装置。 - 【請求項2】 圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧力検
出装置と、前記圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、前記圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検
出装置と、前記圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検
出装置と、前記圧縮機用モータに流れる電流を検出する
モータ電流検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母
線電圧検出装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する
放熱器温度検出装置と、前記吸入圧力検出装置の出力信
号と、前記吸入温度検出装置の出力信号と、前記吐出圧
力検出装置の出力信号と、前記吐出温度検出装置の出力
信号と、前記モータ電流検出装置の出力信号と、前記直
流母線電圧検出装置の出力信号と、前記放熱器温度検出
装置の出力信号を用いて各種制御を行っているインバー
タ制御装置Aと、前記インバータ制御装置Aに入力され
た、前記吸入圧力検出装置の出力信号と、前記吸入温度
検出装置の出力信号と、前記吐出圧力検出装置の出力信
号と、前記吐出温度検出装置の出力信号と、前記モータ
電流検出装置の出力信号と、前記直流母線電圧検出装置
の出力信号と、前記放熱器温度検出装置の出力信号をイ
ンバータ制御装置Aから受け取り、得られたデータを電
源遮断時にも記憶を保持している記憶装置Aに蓄積する
ような記憶装置Bを備えた空気調和機の記憶装置。 - 【請求項3】 圧縮機の吸入圧力を検出する吸入圧力検
出装置と、前記圧縮機の吸入温度を検出する吸入温度検
出装置と、前記圧縮機の吐出圧力を検出する吐出圧力検
出装置と、前記圧縮機の吐出温度を検出する吐出温度検
出装置と、前記圧縮機用モータに流れる電流を検出する
モータ電流検出装置と、直流母線電圧を検出する直流母
線電圧検出装置と、電力変換器の放熱器温度を検出する
放熱器温度検出装置と、前記吸入圧力検出装置の出力信
号と、前記吸入温度検出装置の出力信号と、前記吐出圧
力検出装置の出力信号と、前記吐出温度検出装置の出力
信号と、前記モータ電流検出装置の出力信号と、前記直
流母線電圧検出装置の出力信号と、前記放熱器温度検出
装置の出力信号を用いて各種制御を行っているインバー
タ制御装置Bと、前記インバータ制御装置Bに入力され
た、前記吸入圧力検出装置の出力信号と、前記吸入温度
検出装置の出力信号と、前記吐出圧力検出装置の出力信
号と、前記吐出温度検出装置の出力信号と、前記モータ
電流検出装置の出力信号と、前記直流母線電圧検出装置
の出力信号と、前記放熱器温度検出装置の出力信号をイ
ンバータ制御装置から受け取り、蓄積し、連続して起こ
った異常事態のみを記憶する記憶装置Cを備えた空気調
和機の記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10885594A JPH07318205A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 空気調和機の記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10885594A JPH07318205A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 空気調和機の記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07318205A true JPH07318205A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14495313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10885594A Pending JPH07318205A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 空気調和機の記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07318205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077398A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| WO2021054522A1 (ko) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 두원중공업(주) | 차량용 전동압축기 이상 진단 방법 |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP10885594A patent/JPH07318205A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012077398A1 (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-14 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
| JP2012122668A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機 |
| CN103314260A (zh) * | 2010-12-08 | 2013-09-18 | 三菱重工业株式会社 | 空调机 |
| EP2650619A4 (en) * | 2010-12-08 | 2018-04-11 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Air conditioner |
| WO2021054522A1 (ko) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 두원중공업(주) | 차량용 전동압축기 이상 진단 방법 |
| KR20210034739A (ko) * | 2019-09-20 | 2021-03-31 | 두원중공업(주) | 차량용 전동압축기 이상 진단 방법 |
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