JPH0731842B2 - 反復再生機能付ビデオテープレコーダ - Google Patents

反復再生機能付ビデオテープレコーダ

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JPH0731842B2
JPH0731842B2 JP2192610A JP19261090A JPH0731842B2 JP H0731842 B2 JPH0731842 B2 JP H0731842B2 JP 2192610 A JP2192610 A JP 2192610A JP 19261090 A JP19261090 A JP 19261090A JP H0731842 B2 JPH0731842 B2 JP H0731842B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダを使用した反復再生機能
を有する学習用視聴覚装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ビデオテープレコーダの一場面を繰り返して再生
するためには、一台のビデオテープレコーダを用いたの
では、その都度リワインド、再生またリワインド、早送
り、再生と云うふうに手動で調整しながら繰り返さなけ
ればならないため、その操作に精神を集中しなければな
らず肝心の学習用に精神を集中することが難しく視聴覚
用装置としては不十分であった。
〔解決しようとする問題点〕
従来の装置は、一般放送を受像して、これを録画する過
程で一方のテープでの録画を中断することなく、その一
場面を他方のテープにより繰り返し視聴する機能と、す
でに録画済みのテープ(これは通常爪を折っている)の
録画内容を学習するために該テープの再生を中断してそ
の一場面を他方のテープ上で繰り返して何回も再生する
機能との2つの機能を同時に備えてなければ完全な視聴
覚装置とはいえず、これを従来の独立したビデオテープ
レコーダでなそうとするには、これを双方関連して操作
するための複雑な装置を必要としていたのである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために2台の同一構造
のビデオテープレコーダと2個の有端状テープを備え、
その1つをT−1、1つをT−2としたさいに、リモコ
ンボックス上に備えられた録音ボタンを1回押すのみの
操作で双方の装置T−1,T−2が同時に録画状態にな
り、しかも、これをモニターでみることができ、これを
監視しながらその一部分を無限に再生して学習したい場
合には、プレイを押すことによってT−2の録画は、そ
のまま継続しながらT−1を無限に再生することがで
き、従ってこれが一般TV放送を録画中の場合にはT−1
が無限に繰り返される間にもT−2は中断することなく
継続して録画を継続することができ、又すでに録画され
た学習用のテープを学習するさいには、T−1を無限に
再生している間はT−2はこれを停止して待ちながら学
習がすんだ後でまた録画ボタンを押すことによりT−1,
T−2同時に録画状態になるような手段を提供したもの
であり、従来これをT−1にエンドレス状のテープを用
いてやった場合には極めて短い期間しかりピート再生で
きなかったものを有端状テープを代わりに使用すること
により、繰返し区間をいかようにも予め設定しておくこ
とが可能となる手段を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本願の第1の実施例につきその構造を第1図によ
って示す。
図中VCR−1は有端状のカセットテープ(図示せず、以
下スレーブテープT−1と云う)用のビデオテープデッ
キであり、本発明に係わりのある主要部のみ図示されて
いる。即ち、1はアンテナ入力端子、2はアンテナ出力
端子、3は映像入力端子、4は音声入力端子、5は映像
出力端子、6は音声出力端子、7はリモコン送信機(リ
モコンボックスとも云う、図示せず)から送出されるコ
ード化された赤外線のリモコン信号を受信するためのリ
モコン信号受光部であり、その出力は後述されるCPUの
入力ポート1−2に導入される。8は上記スレーブテー
プT−1の挿入を検出するためのカセット検出部、REC1
は録音用ボタン、PLAY1は再生用ボタン、REW1は捲戻し
用ボタン、STOP1は停止用ボタンであり、これ等のボタ
ンが手動で押圧されたと同じ動作をなすアナログスイッ
チ9〜12が並列に設けられ、これ等のアナログスイッチ
はCPUの出力ポートO−1〜O−4からのコマンドによ
ってオン/オフの制御をされる。VCR−2のREC2、PLAY
2、REW2、STOP2についても同様である。また13はテープ
カウンターでありテープの走行量を公知のように秒単位
でカウントする。このテープカウンターは上記スレーブ
テープT−1の所定の範囲を反復して再生するときに使
用される。
VCR−2は、有端状のカセットテープ(図示せず、以下
マスターテープT−2と云う)用のビデオテープデッキ
であり、14がアンテナ入力の端子、15がアンテナ出力端
子、16はカメラ、17は映像入力端子、18は音声入力端
子、19は映像出力端子、20は音声出力端子、21は上記7
と同じくリモコン信号受光部、23は上記8と同じくカセ
ット検出部、23〜26はアナログスイッチ、27は上記13と
同じくテープカウンターである。またCPUは1チップの
マイクロプロセッサーであり、プログラムをストアして
いるROM(図示せず)と処理用の複数のレジスター(図
示せず)を内蔵しており、O−1〜O−8は出力ポー
ト、I−1〜I−6は入力ポート、I/O−1〜I/O−3は
入出力ポートである。
また28は上記マスターテープT−2の誤消去防止用の爪
の有無を検出するための爪検出部、29は上記スレーブテ
ープT−1の再生モードを切換える切換スイッチであ
り、“FIX"側に切換えた時は、後述のタイマーによる所
定時間上記スレーブテープT−1の再生を反復し、“CO
NTINUOUS"側に切換えた時にはモニター30をみながら上
記スレーブテープT−1をレビュー状態(アナログスイ
ッチ10、11がオン状態)で捲戻した量を反復再生するよ
うに構成されている。
また30は上記タイマー設定用のキーボードであり、本実
施例では0〜9の数字キー、登録キー、入力キー(リタ
ーンキー)とを有し、例えば30秒のタイマーを登録する
ためには、登録キー、3のキー、0のキー、入力キーの
順序で操作するように構成されている。あるいはキーボ
ードでなくDIPスイッチでもよく、あるいは本装置全体
を一体化するのであれば標準的なビデオテープレコーダ
に内蔵されているチャンネル選択キーあるいはリモコン
送信機のチャンネル選択キーを利用するようにしてもよ
い。
又、ビデオテープデッキVCR−2のアンテナ入力端子は
アンテナに接続され、アンテナ出力端子はビデオテープ
デッキVCR−1のアンテナ入力端子に接続されることに
よって、両ビデオテープデッキVCR−1、VCR−2にはア
ンテナから同時にテレビ放送を受信できるようになって
いる。又、ビデオテープデッキVCR−2の映像出力端子1
9はビデオテープデッキVCR−1の映像入力端子3に、ビ
デオテープデッキVCR−2の音声出力端子20はビデオテ
ープデッキVCR−1の音声入力端子3に接続され、ビデ
オテープデッキVCR−1の映像出力端子5、音声出力端
子6はモニタテレビの対応する入力端子に接続され、ビ
デオテープデッキVCR−2の映像入力端子17、音声入力
端子18はビデオカメラ16に接続されるようになってい
る。これにより、ビデオテープデッキVCR−2で再生さ
れた、もしくはビデオカメラ16によりビデオテープデッ
キVCR−2に入力された映像及び音声信号はビデオテー
プデッキVCR−2の映像出力端子19及び音声出力端子20
を介してビデオテープデッキVCR−1に入力されるよう
になっている。
次に、第2図〜第4図のフローチャートを参照して具体
的な動作について詳述する。
まず第1図において、ビデオテープデッキVCR−1、VCR
−2の電源をオンにするためリモコン送信機(図示せ
ず)の電源ボタンをオンにすると、コード化された赤外
線が放射され、リモコン信号受光部7とリモコン信号受
光部21を介して上記VCR−1、VCR−2に内蔵されている
回路によって上記電源がオンになる。
後述のようにスレーブテープT−1,マスターテープT−
2を挿入するだけで電源がオンになるビデオテープデッ
キにあっては、上述の操作は不必要である。
続いてビデオテープデッキVCR−1にスレーブテープT
−1を挿入すると、カセット検出部8から出力を発生
し、この出力が入力ポート1−1に印加される。
第2図のステップ40において上記出力が検出されると、
このステップは肯定となり、次のステップ41に移行す
る。このステップではマスターテープT−2が挿入され
たかのテストを行う。上記T−2が挿入されると、この
ステップは肯定となり次のステップ42に移行する。この
ステップ42においては挿入されたマスターテープT−2
の誤消去防止用爪の有無をテストする。上記爪がある場
合にはステップ43、44によりスレーブテープT−1、マ
スターテープT−2を共に録音状態で駆動する。即ち出
力ポートO−4とO−8からのコマンドによりアナログ
スイッチ9と23をオンとし録音用ボタンREC1とREC2を押
圧したときと同じ動作を行う。
なお、VCR−2にはアンテナ入力端子14からのテレビ局
の放映番組またはカメラ16からの出力が入力され上記マ
スターテープT−2に録画される。又、ビデオテープデ
ッキVCR−1にも、アンテナ入力端子からテレビ放送番
組が、又は、ビデオテープデッキVCR−2の映像出力端
子19、音声出力端子20及びビデオテープデッキVCR−1
の映像入力端子3、音声入力端子4を介してカメラ16か
らの出力が入力されスレーブテープT−1にも録画され
る。
一方、VCR−2に英会話等の反復練習する必要のある内
容がすでに録画録音されている学習用の爪のないマスタ
ーテープT−2を挿入した場合には上記ステップ42は否
定となりステップ45においてスレーブテープT−1は上
述のステップ43と同じく録画モードにセットされるが、
ステップ46においてはマスターテープT−2は上記ステ
ップ44とは異なり再生モードにセットされる。
まず、上述のマスターテープT−2として爪のあるもの
が挿入された場合において、リモコン送信機(図示せ
ず)から第1リモコン信号(捲戻し用)をリモコン信号
受光部7に向けて送出する。このリモコン信号がリモコ
ン信号受光部7、CPUの入力ポートI−2を介して検出
されると割込みが発生し、第4−1図に示すサブルーチ
ンをコールする。そしてステップ71において更に第3図
に示す“SUB"と云うサブルーチンをコールする。
まずステップ51においては、第1図に示す切換スイッチ
29が“FIX"側に切換わっているかのテストを行う。図示
のように“FIX"側がオンである場合には入力ポートI−
6はローレベルであり、ステップ51は肯定となりステッ
プ52に移行する。このステップ52においては上記第1リ
モコン信号(捲戻し用)が継続して入力されているかの
テストを行う。この第1リモコン信号が継続して入力さ
れると、このステップは肯定となり、次のステップ53に
移行し、前述のようにキーボード30で設定された固定の
タイマー(スレーブテープT−1の再生時間)、例えば
30秒のタイマーを読みとる。続いてステップ54におい
て、出力ポートO−2からの指令によりアナログスイッ
チ11をオンとすることによりスレーブテープT−1の捲
戻しを開始する。この捲戻しの開始を確認したら上記第
1リモコン信号の送出を断にする。次のステップ55にお
いては、入出力ポートI/O−1を入力モードとして上記
捲戻し中のテープカウンター13からの数値を読みとり、
スレーブテープT−1の捲戻し量が上記の30秒分に達し
たら捲戻しを終了し、次のステップ56に移行し、こゝで
再生モードに切換える。即ち出力ポートO−3からのコ
マンドによりアナログスイッチ10をオンにする。この再
生モードによりスレーブテープT−1に録画された映像
は映像出力端子5、音声は音声出力端子6によりモニタ
ー31を介して視聴できる。そして、この再生モードは次
のステップ57において肯定となるまで、即ち上述の例で
は30秒を超過するまで継続される。このように30秒を超
過するとステップ54に戻り、ステップ54〜57間はループ
になっているため、同一画面の映像を次の操作に移るた
めのリモコン信号による割込みが発生するまで捲戻し、
再生を反復する。
一方、切換スイッチ29が“FIX"側でない即ち“CONTINUO
US"側に切換えられている場合には入力ポートI−6は
Hレベルとなりこれを検出することにより上記ステップ
51は否定となり、ステップ58に移行する。こゝでは上記
第1リモコン信号が継続して入来しているかのテストを
行う。このリモコン信号が入来していると入力出力ポー
トI/O−1を出力ポートに切換えてテープカウンター13
をクリヤーするコマンドを送り(ステップ59)、続いて
上記テープカウンター13をカウント動作状態に設定して
から(ステップ60)、スレーブテープT−1を再生状態
で捲戻すレビュモードに切換わる(ステップ61)。即ち
出力ポートO−3からのコマンドによりスレーブテープ
T−1を再生状態としてから出力ポートO−2からのコ
マンドによりスレーブテープT−1を捲戻す。この状態
ではスレーブテープT−1の捲戻し状態においてこのテ
ープ上の再生画像をモニター31で視ることができ、この
レビューモードは上記第1リモコン信号を送出している
間継続する。そして必要な箇所まで捲戻したと判断した
らこの第1リモコン信号の送出をオフにするとステップ
62は肯定となり、次のステップ63において上記テープカ
ウンター13のカウント値をCPU内のレジスター(図示せ
ず)の1つに保存する。続いて次のステップ64において
上記アナログスイッチ11をオフにすればスレーブテープ
T−1は定速の再生モードに切換わりこの再生画像をモ
ニター31で視ることができる。
上記テープカウンター13は上記ステップ59において“0"
にクリヤーされ、上述の捲戻し中は“−1"、“−2"……
のようにマイナス方向に絶対値は増加する。上述の再生
中はこのカウンターのカウント値の絶対値は減少する。
従って上述の定速の再生モードの過程において、スレー
ブテープT−1の位置が上述のレビューを開始した位置
に達すると上記テープカウンター13のカウント値は“0"
となり、ステップ65は肯定となり、こゝでステップ66に
おいて捲戻し(又はレビュー)を開始する。そして捲戻
し中上記テープカウンター13のカウント値を読みとり、
これが上述のステップ63において、レジスターに記憶さ
れたカウント値と一致するとステップ67は肯定となり、
ステップ64に戻り再生モードに切換わる。ステップ64〜
67はループになっているので上述の第1リモコン信号に
よりスレーブテープT−1をレビューモードで捲戻した
範囲を反復して再生することができる。
次に、学習のための1ステップが終了し上述の再生モー
ドのスレーブテープT−1を録画に切換えるためにはリ
モコン送信機(図示せず)から第2リモコン信号(録画
用)を送出する。この第2リモコン信号により割込みが
発生し、第4−2図に示すサブルーチンをコールし、ス
テップ72において出力ポートO−4からのコマンドによ
りアナログスイッチ9をオンとしスレーブテープT−1
を録画モードで駆動する。このさい他のアナログスイッ
チはオフされる。
一方、マスターテープT−2として爪のないものを使用
した場合には、第2図のフローチャートにおいて、ステ
ップ42は否定となり、スレーブテープT−1は録画モー
ド(ステップ45)、マスターテープT−2は再生モード
(ステップ46)で駆動される。マスターテープT−2の
再生出力は映像出力端子19、音声出力端子20から映像入
力端子3、音声入力端子4を介してスレーブテープT−
1に録画される。
上記スレーブテープT−1を学習のために再生するには
第3リモコン信号(第1リモコン信号と同じものでもよ
い)を送出する。この第3リモコン信号により、前述の
第1リモコン信号を送出した場合と同じく割込みが発生
し、第4−3図に示すサブルーチンをコールする。前述
の第1リモコン信号を送出したときと相違する点はステ
ップ73においてマスターテープT−2を停止する。これ
は出力ポートO−5からのコマンドによりアナログスイ
ッチ26を瞬間的にオンすればよい。そしてステップ74に
おいて第3図に示す“SUB"と云うサブルーチンをコール
する。この“SUB"については前述の第1リモコン信号を
送出したさいに、すでに詳述されているが、スレーブテ
ープT−1の捲戻しと再生を自動的に反復する。そして
次の学習に移る場合には、第4リモコン信号(前述の第
2リモコン信号と同じものでもよい)を送出すると第4
−4図に示すサブルーチンをコールし、スレーブテープ
T−1を録画に(ステップ75)、停止していたマスター
テープT−2を再生(ステップ76)に切換えばよい。
次に、第2の実施例について簡単に述べる。これはVCR
−2は使用せず、VCR−1のみ使用するものである。こ
の場合、VCR−1は再生専用のビデオテープレコーダで
あってもよい。使用するテープとしては録画済のテープ
を使用する。そして前述の切換スイッチ29の切換えによ
る動作モードに応じて前述のリモコン送信機(リモコン
ボックス)からのリモコン信号またはVCR−1付属の操
作ボタン(PLAY1、REW1)の直接操作により上記テープ
の任意の位置から前述のタイマーによる再生時間に相当
する長さのテープを捲戻してから上記再生時間分の長さ
を再生しこの動作を反復するか、または、テープの任意
の位置において上記リモコン送信機からのリモコン信号
によりレビュー状態でテープを捲戻した長さだけ再生と
捲戻しを反復するようにしたものである。そして、この
テープの範囲の学習が終了したら再生モードによりテー
プの次の範囲に移行すればよい。
上述のように、第2の実施例は前述の第1の実施例から
録画モードに切換わる部分を除外したものにすぎないの
で、そのフローチャートは図示されていない。
上述の実施例ではビデオテープデッキを制御するのにリ
モコン信号を用いたが、リモコン信号を手動ボタン(キ
ー)によってなすことも可能である。例えばキーボード
30に少なくとも録画用のボタン(キー)、巻戻しと再生
を兼用する巻戻し再生用ボタン(キー)を設けることに
よっても可能である。
〔発明の効果〕
エンドレス用の録画テープはきわめて特殊なもので入手
が困難であり、しかも予め設定時間が例えば20秒と決め
られ制限されていることから使用勝手が悪い。このこと
にかんがみ、本発明は入手しやすい有端状のテープ及び
有端状のテープを使用するビデオテープデッキを使用し
て、同一内容を時間に制限されることなく繰り返し再生
できるようにしたものである。しかも、テレビ放送やビ
デオカメラからの映像及び音声を録画・録音している最
中に一場面を繰り返し再生して視聴し学習することが必
要なものに対して、一方で録画・録音を中断なく行うと
共に、他方で必要とする場面を繰り返し再生することが
できるので、録画落ちはなく、かつ再度視聴したい場合
を繰り返し視聴することができるものである。さらに、
英会話等の繰り返し再生して学習する必要のある情報が
録画され、すでに誤消去防止用爪が折られたテープを再
生して学習する場合、該テープを再生して視聴中、再度
繰り返し視聴したい場合になると、再生中のテープの再
生を停止して、その場面を繰り返し再生させて繰り返し
視聴し、その後続きを再生させることができることか
ら、英会話の学習等の反復して視聴して学習するものに
適するものである。
しかも、繰り返し視聴する回数は必要なだけ無限にする
ことができ、1回の繰り返し時間は、決められた時間で
も、又任意の必要とする時間にセットすることも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の回路図である。 第2図はメインのフローチャート、 第3図はサブのフローチャート、 第4図はリモコン信号による割込み動作のフローチャー
トを示し、第4−1図は第1リモコン信号、第4−2図
は第2リモコン信号、第4−3図は第3リモコン信号、
第4−4図は第4リモコン信号によるものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有端状のスレーブテープ用ビデオテープデ
    ッキと、有端状のマスターテープ用ビデオテープデッキ
    を備えそれぞれ独立して駆動できるビデオテープレコー
    ダにおいて、 両ビデオテープデッキはそれぞれテレビ受信用アンテナ
    に接続されると共に、マスターテープ用ビデオテープデ
    ッキの映像出力端子及び音声出力端子とスレーブテープ
    用ビデオテープデッキの映像入力端子及び音声入力端子
    の対応する端子をそれぞれ接続し、 上記マスターテープ用ビデオテープデッキに挿入される
    カセットテープの誤消去防止用の爪の有無を検出する爪
    検出手段と、 上記2つのビデオテープデッキにカセットテープがそれ
    ぞれ挿入され上記爪検出手段により爪が検出されると、
    上記両ビデオテープデッキを録画状態にセットして駆動
    し、上記爪検出手段により爪が検出されないときにはマ
    スターテープ用ビデオテープデッキを再生状態に上記ス
    レーブテープ用ビデオテープデッキを録音状態にセット
    して駆動する駆動制御手段と、 巻き戻し再生指令が入力されると、上記マスターテープ
    用ビデオテープデッキが録音状態で有ればその状態のま
    ま又再生状態であれば再生を停止し、上記スレーブテー
    プ用ビデオテープデッキのテープを設定時間巻き戻した
    後再生し、巻き戻し開始点に来ると再び設定時間巻き戻
    した後再生する動作を繰り返し、復帰指令が入力される
    と巻き戻し再生指令入力前の状態に両ビデオテープデッ
    キを戻す繰り返し再生制御手段とを備えたことを特徴と
    する反復再生機能付ビデオテープレコーダ。
  2. 【請求項2】上記繰り返し再生制御手段は、上記スレー
    ブテープ用ビデオテープデッキのテープを設定時間巻き
    戻す代わりに、巻き戻し再生指令が入力されている間巻
    き戻すようにした請求項1記載の反復再生機能付ビデオ
    テープレコーダ。
  3. 【請求項3】上記巻き戻しは再生しながら巻き戻す請求
    項2記載の反復再生機能付ビデオテープレコーダ。
  4. 【請求項4】有端状のスレーブテープ用ビデオテープデ
    ッキと、有端状のマスターテープ用ビデオテープデッキ
    を備えそれぞれ独立して駆動できるビデオテープレコー
    ダにおいて、 両ビデオテープデッキはそれぞれテレビ受信用アンテナ
    に接続されると共に、マスターテープ用ビデオテープデ
    ッキの映像出力端子及び音声出力端子とスレーブテープ
    用ビデオテープデッキの映像入力端子及び音声入力端子
    の対応する端子をそれぞれ接続し、 上記マスターテープ用ビデオテープデッキに挿入される
    カセットテープの誤消去防止用の爪の有無を検出する爪
    検出手段と、 上記2つのビデオテープデッキにカセットテープがそれ
    ぞれ挿入され上記爪検出手段により爪が検出されると、
    上記両ビデオテープデッキを録画状態にセットして駆動
    し、上記爪検出手段により爪が検出されないときにはマ
    スターテープ用ビデオテープデッキを再生状態に上記ス
    レーブテープ用ビデオテープデッキを録音状態にセット
    して駆動する駆動制御手段と、 上記スレーブテープの巻き戻し時間を設定時間か任意の
    時間かを選択する切換スイッチと、 巻き戻し再生指令が入力されると、上記マスターテープ
    用ビデオテープデッキが録音状態で有ればその状態のま
    ま又再生状態であれば再生を停止、上記スレーブテープ
    用ビデオテープデッキのテープを上記切換スイッチが設
    定時間側にセットされていれば該設定時間だけ巻き戻し
    た後再生し、上記切換スイッチが任意の時間側にセット
    されていれば巻き戻し再生指令が入力されている間巻き
    戻した後再生し、巻き戻し開始点に来ると再び設定時間
    巻き戻した後再生する動作を繰り返し、復帰指令が入力
    されると巻き戻し再生指令入力前の状態に両ビデオテー
    プデッキを戻す繰り返し再生制御手段とを備えたことを
    特徴とする反復再生機能付ビデオテープレコーダ。
  5. 【請求項5】上記スレーブテープの任意の時間の巻き戻
    しは、再生しながら巻き戻す請求項4記載の反復再生機
    能付ビデオテープレコーダ。
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