JPH0731930B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0731930B2
JPH0731930B2 JP60103528A JP10352885A JPH0731930B2 JP H0731930 B2 JPH0731930 B2 JP H0731930B2 JP 60103528 A JP60103528 A JP 60103528A JP 10352885 A JP10352885 A JP 10352885A JP H0731930 B2 JPH0731930 B2 JP H0731930B2
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JP
Japan
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lamp
light
receiver
reflector
shade
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友紀 木村
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光リモコン発信器を用いて照明状態をリモー
トコントロールすることができる照明装置に関するもの
である。
従来の技術 従来、この種のリモートコントロールが行われる照明装
置は、一般的に照明器具の外面に受信器が露出するよう
に設けられている。この理由は、受信器がランプ光の影
響を受けることを防止することや制御信号の減衰を防止
することなどであるが、照明器具の外面に露出させて設
けるためには、発信器からの信号を受け易くするための
特別な構造およびスペースが必要になり、照明器具の外
観が悪くなることは避け得ないものである。
また、光リモコン発信器の制御信号は制御情報がパルス
化された光信号であり、この光信号は指向性を有するよ
うに発信器から発信される。すなわち、この発信器から
発信される光信号は、放射光度が最も大きい発信方向が
光学的に設定されている。したがつて、照明器具を制御
しようとする場合、この発信器の発信方向を受信器を目
標とした方向にあわせるように、狙いをつけて発信器を
操作しなければならない。
ところで、天井面に取り付けた照明器具のリモートコン
トロール操作を行う場合において、室内の離れた場所か
ら光リモコン発信器を操作すると、発信器の発信方向、
すなわち、光信号の入射方向は傾斜した状態で照明器具
へ入射される。このように、傾斜して光信号が照明器具
へ入射すると、受信器が動作しないことがあり、リモー
トコントロール操作が確実に行えないということがあつ
た。
一方、受光器がセード内における器具本体の表面に取り
付けられているため、受光器がランプに近接し易く、セ
ードに受光器の影が映つてしまい、セードの輝度にむら
が生じてしまうと云う問題もある。さらに、受光器の特
性によつては、ランプの熱を受けてその性能が低下する
ことがある。
問題点を解決するための手段 本発明の照明装置は、指向性のある光信号を発信する光
リモコン発信器と、ランプ、このランプが取り付けられ
るランプソケツトおよび孔が形成された反射板を有する
とともに、ランプ光では動作しないが光信号を受信して
動作し反射板の孔に受光部が臨むように反射板の裏側に
受光器が設けられ、この受光器の動作によつてランプの
制御を行なうように構成された器具本体と、反射板およ
びランプを覆うように器具本体に取り付けられる光拡散
性を有したセードとを備えた照明器具とを具備している
ことを特徴とする。
作用 セードはランプ光に対して光拡散性を有しているが、光
信号に対しても拡散作用があるので、光リモコン発信器
や受信器に指向性があつても、その指向性がセードによ
つて、実質的に改善されて光リモコン発信器の発信方向
を厳密に受信器を目標とした方向にあわせる必要はな
く、おおまかに照明器具に向けて発信すればよく、ま
た、受光器は反射板の内部に位置するので、セードに受
光器の影が映ることがなく、さらに、反射板が遮熱板と
して作用し、これにより、受光器にランプの熱が伝わり
にくく、受光器の熱影響が低減され、受光器の性能が低
下することがない。
実施例 まず、天井面1には器具本体2が固定されている。この
器具本体2は、前記天井面1に接合するシヤーシ3とこ
のシヤーシ3に取付軸4を介して結合される反射板5と
よりなる。前記シヤーシ3の下面には、ランプ6が取り
付けられるランプソケツト7と受光部8を下方に位置さ
せた受光器9とが取り付けられている。そして、前記ラ
ンプソケツト7は前記反射板5を貫通してランプ6を反
射板5の下方に位置させ、この反射板5は前記受光器9
と一定の寸法をもつて離間している。
しかして、前記受光器9の前記受光部8に対面する前記
反射板5には、その受光部8の直径より大径の孔10が形
成されている。前記受光器9は、この孔10に前記受光部
8が臨むように前記反射板5の裏側に設けられ前記器具
本体2の内部に配置される。前記孔10には、フランジ11
付きのカツプ状の透光カバー12が取り付けられている。
この透光カバー12の底面13は前記受光部8に近接して位
置決めされている。この透光カバー12は、透明な材料に
より形成されるが、受光部8に信号光を集中させるため
に、プリズム付きにしてもよいし、あるいは、乳白色と
して光拡散性を有するようにしてもよい。
つぎに、前記器具本体2の前記反射板5の中心からは、
支持軸14が垂下され、この支持軸14により透光性のある
セード15が保持されている。
このセード15は、光拡散性を有する。
なお、符号16は外部で操作し、指向性のある光信号を発
信する光リモコン発信器である。
このような構成において、光リモコン発信器16からの光
信号は、セード15と透光カバー12とを経て受光部8に達
する。これにより、受光器9は信号内容に応じて照明状
態を変化させるように動作するが、この動作は受光器9
が反射板5の内部に位置していてもなんら支障はない。
ここで、セード15が光拡散性を有するので、光リモコン
発信器16を厳密に受光器9、すなわち、透孔カバー12に
向けて操作する必要はない。その光リモコン発信器16に
よる入射方向が受光器9に向かう方向でなくても、光拡
散性を有するセード15は光信号を拡散散してセード15内
へ透過させるので、光信号が透孔カバー12を介して良好
な入射角で受光器9の受光部8に到達する。
しかして、ランプ6の点灯により熱が発生するが、この
ランプ6からの輻射熱は反射板5で反射されて受光器9
にまでは伝わりにくい。したがつて、受光器9がランプ
6により温度上昇することがなく、熱的には保護された
状態が得られている。
また、虫等がセード15内に入り込んでも、透光カバー12
の部分に付着することは少なく、特に虫が受光器9の受
光部8にまでは入り込むことができないので、防虫性も
高いものである。
なお、前記実施例においては、透光カバー12をカップ状
のものとして説明したが、実施に当つては平板状のもの
を用いても良い。
発明の効果 本発明は上述のように、指向性のある光信号を発信する
光リモコン発信器と、ランプ、このランプが取り付けら
れるランプソケツトおよび孔が形成された反射板を有す
るとともに、ランプ光では動作しないが光信号を受信し
て動作し反射板の孔に受光部が臨むように反射板の裏側
に受光器が設けられ、この受光器の動作によつてランプ
の制御を行なうように構成された器具本体と、反射板お
よびランプを覆うように器具本体に取り付けられる光拡
散性を有したセードとを備えた照明器具とよりなるの
で、セードはランプ光に対して光拡散性を有している
が、光信号に対しても拡散作用があるため、光リモコン
発信器や受信器に指向性があつても、その指向性がセー
ドによつて、実質的に改善されて光リモコン発信器の発
信方向を厳密に受信器を目標とした方向にあわせる必要
はなく、おおまかに照明器具に向けて発信すればよく、
また、受光器は反射板の内部に位置するため、セードに
受光器の影が映ることがなく、さらに、反射板が遮熱板
として作用し、これにより、受光器にランプの熱が伝わ
りにくく、受光器の熱影響が低減され、受光器の性能が
低下することがない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図はその一部の分解斜視図、第3図は一部の
縦断側面図である。 2……器具本体、5……反射板、6……ランプ、8……
受光部、9……受光器、10……孔、15……セード、16…
…光リモコン発信器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指向性のある光信号を発信する光リモコン
    発信器と; ランプ、このランプが取り付けられるランプソケツトお
    よび孔が形成された反射板を有するとともに、ランプ光
    では動作しないが前記光信号を受信して動作し前記反射
    板の孔に受光部が臨むように前記反射板の裏側に受光器
    が設けられ、この受光器の動作によつて前記ランプの制
    御を行なうように構成された器具本体と、前記反射板お
    よび前記ランプを覆うように前記器具本体に取り付けら
    れる光拡散性を有したセードとを備えた照明器具と; を具備していることを特徴とする照明装置。
JP60103528A 1985-05-15 1985-05-15 照明装置 Expired - Fee Related JPH0731930B2 (ja)

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JPS61260502A JPS61260502A (ja) 1986-11-18
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