JPH0731933A - 加振機 - Google Patents
加振機Info
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- JPH0731933A JPH0731933A JP20110193A JP20110193A JPH0731933A JP H0731933 A JPH0731933 A JP H0731933A JP 20110193 A JP20110193 A JP 20110193A JP 20110193 A JP20110193 A JP 20110193A JP H0731933 A JPH0731933 A JP H0731933A
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- driven gear
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 部品点数を小とし、よりコンパクトな構成で
運転中にその大きさを変えることができる加振機を提供
する。 [構成] 駆動軸10とこれに平行な駆動軸11とこれ
ら駆動軸にそれぞれ同心的に固定された駆動歯車21
A、21Bと駆動歯車21Aに係合する歯車装置23、
24、25、20Aと駆動軸10、11の各々に固定さ
れる不平衡重錘18A、18Bと駆動軸10、11の各
々に同心的に摺動可能に配設された不平衡重錘19A、
19Bとこれら不平衡重錘に各々固定され一方は歯車装
置23、24、25、20Aに係合する従動歯車20A
と、駆動歯車21A、21Bのうち両従動歯車の一方2
0Aと係合し他方で両駆動歯車の他方及び両従動歯車の
他方と係合する歯車装置26A、26B、26C、26
Dと駆動軸10又は駆動軸11を回転駆動する電動機と
歯車装置23、24、25、20Aを第1駆動軸の軸心
のまわりに回動させる相対角度調節手段72、27、2
8とから成る。
運転中にその大きさを変えることができる加振機を提供
する。 [構成] 駆動軸10とこれに平行な駆動軸11とこれ
ら駆動軸にそれぞれ同心的に固定された駆動歯車21
A、21Bと駆動歯車21Aに係合する歯車装置23、
24、25、20Aと駆動軸10、11の各々に固定さ
れる不平衡重錘18A、18Bと駆動軸10、11の各
々に同心的に摺動可能に配設された不平衡重錘19A、
19Bとこれら不平衡重錘に各々固定され一方は歯車装
置23、24、25、20Aに係合する従動歯車20A
と、駆動歯車21A、21Bのうち両従動歯車の一方2
0Aと係合し他方で両駆動歯車の他方及び両従動歯車の
他方と係合する歯車装置26A、26B、26C、26
Dと駆動軸10又は駆動軸11を回転駆動する電動機と
歯車装置23、24、25、20Aを第1駆動軸の軸心
のまわりに回動させる相対角度調節手段72、27、2
8とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加振機に関し、例えば振
動式造型機に用いて最適な加振機に関する。
動式造型機に用いて最適な加振機に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】例えば型枠を成型するの
に振動式造型機が用いられているが、このような機械に
対する加振機としては、例えば特公昭56−52631
号公報又は実公昭35−12023号公報に記載される
ような不平衡重錘型の加振機が知られている。
に振動式造型機が用いられているが、このような機械に
対する加振機としては、例えば特公昭56−52631
号公報又は実公昭35−12023号公報に記載される
ような不平衡重錘型の加振機が知られている。
【0003】これら公報に開示されている従来の加振機
では構成が複雑で、部品点数も多く、2個のアンバラン
ス・ウエイトの相対的角度位置を簡単に所望位置に調整
することが困難であるか、又は加振力を所望の大きさに
調整することが困難である。
では構成が複雑で、部品点数も多く、2個のアンバラン
ス・ウエイトの相対的角度位置を簡単に所望位置に調整
することが困難であるか、又は加振力を所望の大きさに
調整することが困難である。
【0004】上記問題に鑑みて、例えば振動造型機の加
振力を該造型機をなんら駆動停止させることなく、外部
から遠隔操作をして容易に所望の加振力を得ることが可
能な加振機を提供することを目的として特開平5−96
241号公報では第1ベアリング支持フレームと、該第
1ベアリング支持フレームに各々回転自在に支承された
第1駆動軸、第2駆動軸、第3駆動軸及び第4駆動軸
と、前記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に固
定され相噛合する第1、第2駆動歯車と、前記第1駆動
軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に回転自在に支承され
た第1、第2従動歯車と、前記第3駆動軸に同軸に回転
自在に支承され、一方で前記第1駆動歯車に係合する第
3従動歯車と、第2ベアリング支持フレームと、該第2
ベアリング支持フレームに各々回転自在に支承される第
1、第2支持軸と、前記第1支持軸に同軸に固定され、
前記第3従動歯車の他方で噛合する第1中間歯車と、前
記第2支持軸に同軸に固定される第2中間歯車と、前記
第3駆動軸に同軸に固定された第3駆動歯車と、前記第
1支持軸に同軸に固定され、前記第2中間歯車と噛合す
る第3中間歯車と、前記第3、第4駆動軸に同軸に固定
され、それぞれ前記第1、第2従動歯車に噛合する第
4、第5従動歯車と、前記第1駆動軸の一端部に結合さ
れる駆動用電動機と、角度調整用電動機と、該角度調整
用電動機の出力軸の回転角に対応する角度だけ回動し、
前記第3駆動軸には同軸に回転自在に支承され、前記第
2ベアリング支持フレームには固定される角度調整用回
転体と、前記第1、第2駆動軸に各々フレキシブルシャ
フトを介して結合された第1、第2駆動シャフトにそれ
ぞれ固定され、相反する回転方向で同一の角度位相に固
定された、第1、第2不平衡重錘と、前記第3、第4駆
動軸に各々フレキシブルシャフトを介して結合された第
3、第4駆動シャフトを介してそれぞれ固定され、相反
する回転方向で同一の角度位相に固定された第3、第4
不平衡重錘とからなり、前記角度調整用電動機の駆動に
より前記角度調整用回転体を所望の角度だけ回動させ、
これにより前記第2ベアリング支持フレームを前記第3
駆動軸の回りに回動させ、前記第2中間歯車により前記
第3駆動歯車を介して前記第3駆動軸を所望の角度だけ
回動させ、前記第3、第4不平衡重錘の前記第1、第2
不平衡重錘に対する取り付け角度を調整するようにした
ことを特徴とする加振機及び、第1ベアリング支持フレ
ームと、該第1ベアリング支持フレームに各々回転自在
に支承された第1駆動軸、第2駆動軸、第3駆動軸及び
第4駆動軸と、前記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞ
れ同軸に固定され相噛合する第1、第2駆動歯車と、前
記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に回転自在
に支承された第1、第2従動歯車と、前記第3駆動軸に
同軸に回転自在に支承され、一方で前記第1駆動歯車に
係合する第3従動歯車と、第2ベアリング支持フレーム
と、該第2ベアリング支持フレームに各々回転自在に支
承される第1、第2支持軸と、前記第1支持軸に同軸に
固定され、前記第3従動歯車の他方で噛合する第1中間
歯車と、前記第2支持軸に同軸に固定される第2中間歯
車と、前記第3駆動軸に同軸に固定された第3駆動歯車
と、前記第1支持軸に同軸に固定され、前記第2中間歯
車と噛合する第3中間歯車と、前記第3、第4駆動軸に
同軸に固定され、それぞれ前記第1、第2従動歯車に噛
合する第4、第5従動歯車と、前記第1駆動軸の一端部
に結合される駆動用電動機と、ブレーキモータと、エン
コーダと、前記ブレーキモータの回転角に対応する角度
だけ回動し、前記第3駆動軸には同軸に回転自在に支承
され、前記第2ベアリング支持フレームには固定される
角度調整用回転体と、前記第1、第2駆動軸に各々フレ
キシブルシャフトを介して結合された第1、第2駆動シ
ャフトにそれぞれ固定され、相反する回転方向で同一の
角度位相に固定された、第1、第2不平衡重錘と、前記
第3、第4駆動軸に各々フレキシブルシャフトを介して
結合された第3、第4駆動シャフトにそれぞれ固定さ
れ、相反する回転方向で同一の角度位相に固定された第
3、第4不平衡重錘とからなり、前記エンコーダの入力
により前記ブレーキモータを駆動させて前記角度調整用
回転体を所望の角度だけ回動させ、これにより前記第2
ベアリング支持フレームを前記第3駆動軸の回りに回動
させ、前記第2中間歯車により前記第3駆動歯車を介し
て前記第3駆動軸を所望の角度だけ回動させ、前記第
3、第4不平衡重錘の前記第1、第2不平衡重錘に対す
る取り付け角度を調整するようにしたことを特徴とする
加振機を提案した。
振力を該造型機をなんら駆動停止させることなく、外部
から遠隔操作をして容易に所望の加振力を得ることが可
能な加振機を提供することを目的として特開平5−96
241号公報では第1ベアリング支持フレームと、該第
1ベアリング支持フレームに各々回転自在に支承された
第1駆動軸、第2駆動軸、第3駆動軸及び第4駆動軸
と、前記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に固
定され相噛合する第1、第2駆動歯車と、前記第1駆動
軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に回転自在に支承され
た第1、第2従動歯車と、前記第3駆動軸に同軸に回転
自在に支承され、一方で前記第1駆動歯車に係合する第
3従動歯車と、第2ベアリング支持フレームと、該第2
ベアリング支持フレームに各々回転自在に支承される第
1、第2支持軸と、前記第1支持軸に同軸に固定され、
前記第3従動歯車の他方で噛合する第1中間歯車と、前
記第2支持軸に同軸に固定される第2中間歯車と、前記
第3駆動軸に同軸に固定された第3駆動歯車と、前記第
1支持軸に同軸に固定され、前記第2中間歯車と噛合す
る第3中間歯車と、前記第3、第4駆動軸に同軸に固定
され、それぞれ前記第1、第2従動歯車に噛合する第
4、第5従動歯車と、前記第1駆動軸の一端部に結合さ
れる駆動用電動機と、角度調整用電動機と、該角度調整
用電動機の出力軸の回転角に対応する角度だけ回動し、
前記第3駆動軸には同軸に回転自在に支承され、前記第
2ベアリング支持フレームには固定される角度調整用回
転体と、前記第1、第2駆動軸に各々フレキシブルシャ
フトを介して結合された第1、第2駆動シャフトにそれ
ぞれ固定され、相反する回転方向で同一の角度位相に固
定された、第1、第2不平衡重錘と、前記第3、第4駆
動軸に各々フレキシブルシャフトを介して結合された第
3、第4駆動シャフトを介してそれぞれ固定され、相反
する回転方向で同一の角度位相に固定された第3、第4
不平衡重錘とからなり、前記角度調整用電動機の駆動に
より前記角度調整用回転体を所望の角度だけ回動させ、
これにより前記第2ベアリング支持フレームを前記第3
駆動軸の回りに回動させ、前記第2中間歯車により前記
第3駆動歯車を介して前記第3駆動軸を所望の角度だけ
回動させ、前記第3、第4不平衡重錘の前記第1、第2
不平衡重錘に対する取り付け角度を調整するようにした
ことを特徴とする加振機及び、第1ベアリング支持フレ
ームと、該第1ベアリング支持フレームに各々回転自在
に支承された第1駆動軸、第2駆動軸、第3駆動軸及び
第4駆動軸と、前記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞ
れ同軸に固定され相噛合する第1、第2駆動歯車と、前
記第1駆動軸及び第2駆動軸にそれぞれ同軸に回転自在
に支承された第1、第2従動歯車と、前記第3駆動軸に
同軸に回転自在に支承され、一方で前記第1駆動歯車に
係合する第3従動歯車と、第2ベアリング支持フレーム
と、該第2ベアリング支持フレームに各々回転自在に支
承される第1、第2支持軸と、前記第1支持軸に同軸に
固定され、前記第3従動歯車の他方で噛合する第1中間
歯車と、前記第2支持軸に同軸に固定される第2中間歯
車と、前記第3駆動軸に同軸に固定された第3駆動歯車
と、前記第1支持軸に同軸に固定され、前記第2中間歯
車と噛合する第3中間歯車と、前記第3、第4駆動軸に
同軸に固定され、それぞれ前記第1、第2従動歯車に噛
合する第4、第5従動歯車と、前記第1駆動軸の一端部
に結合される駆動用電動機と、ブレーキモータと、エン
コーダと、前記ブレーキモータの回転角に対応する角度
だけ回動し、前記第3駆動軸には同軸に回転自在に支承
され、前記第2ベアリング支持フレームには固定される
角度調整用回転体と、前記第1、第2駆動軸に各々フレ
キシブルシャフトを介して結合された第1、第2駆動シ
ャフトにそれぞれ固定され、相反する回転方向で同一の
角度位相に固定された、第1、第2不平衡重錘と、前記
第3、第4駆動軸に各々フレキシブルシャフトを介して
結合された第3、第4駆動シャフトにそれぞれ固定さ
れ、相反する回転方向で同一の角度位相に固定された第
3、第4不平衡重錘とからなり、前記エンコーダの入力
により前記ブレーキモータを駆動させて前記角度調整用
回転体を所望の角度だけ回動させ、これにより前記第2
ベアリング支持フレームを前記第3駆動軸の回りに回動
させ、前記第2中間歯車により前記第3駆動歯車を介し
て前記第3駆動軸を所望の角度だけ回動させ、前記第
3、第4不平衡重錘の前記第1、第2不平衡重錘に対す
る取り付け角度を調整するようにしたことを特徴とする
加振機を提案した。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】以上の加振機によ
り、従来の欠点が克服されたのであるが、更に、部品点
数を小とし、かつ、よりコンパクトな構成で同一の加振
力を発生し、これを上記加振機と同様に運転中にその大
きさを変えることができる加振機を提供することを目的
とする。
り、従来の欠点が克服されたのであるが、更に、部品点
数を小とし、かつ、よりコンパクトな構成で同一の加振
力を発生し、これを上記加振機と同様に運転中にその大
きさを変えることができる加振機を提供することを目的
とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、第1駆
動軸と、これに平行な第2駆動軸と、これら駆動軸にそ
れぞれ同心的に固定された第1、第2駆動歯車と前記第
1駆動歯車に係合する第1歯車装置と、前記第1、第2
駆動軸の各々に固定される第1不平衡重錘と前記第1、
第2駆動軸の各々に同心的に摺動可能に配設された第2
不平衡重錘と、これら第2不平衡重錘に各々固定され、
このうち一方は前記第1歯車装置に係合する従動歯車
と、前記第1と第2駆動歯車とのうち前記両従動歯車の
一方と係合し、他方で前記両駆動歯車の他方及び前記両
従動歯車の他方と係合する第2歯車装置と前記第1駆動
軸又は前記第2駆動軸を回転駆動する電動機と、前記第
1歯車装置を前記第1駆動軸の軸心のまわりに回動させ
る相対角度調節手段とから成る加振機、によって達成さ
れる。
動軸と、これに平行な第2駆動軸と、これら駆動軸にそ
れぞれ同心的に固定された第1、第2駆動歯車と前記第
1駆動歯車に係合する第1歯車装置と、前記第1、第2
駆動軸の各々に固定される第1不平衡重錘と前記第1、
第2駆動軸の各々に同心的に摺動可能に配設された第2
不平衡重錘と、これら第2不平衡重錘に各々固定され、
このうち一方は前記第1歯車装置に係合する従動歯車
と、前記第1と第2駆動歯車とのうち前記両従動歯車の
一方と係合し、他方で前記両駆動歯車の他方及び前記両
従動歯車の他方と係合する第2歯車装置と前記第1駆動
軸又は前記第2駆動軸を回転駆動する電動機と、前記第
1歯車装置を前記第1駆動軸の軸心のまわりに回動させ
る相対角度調節手段とから成る加振機、によって達成さ
れる。
【0007】又以上の目的は、第1駆動軸と、該第1駆
動軸に同軸に固定された第1駆動歯車と、該第1駆動歯
車に噛合し第1支軸に回転自在に支承される第1従動歯
車と、該第1従動歯車に噛合し第2支軸に回転自在に支
承される第2従動歯車と、該従動歯車と噛合し、第3支
軸に同軸に固定された第3従動歯車と、該第3支軸に同
軸に固定された第4従動歯車と、該第4従動歯車に噛合
し、前記第1駆動軸に同軸に配設される第5従動歯車
と、該第5従動歯車に同軸に固定され、前記第1駆動軸
に摺動自在な第1筒状部材と、前記第1駆動軸に固定さ
れる第1不平衡重錘と、前記筒状部材に固定される第2
不平衡重錘と、前記第1駆動軸に固定されている第1駆
動歯車の両側で該第1駆動軸の端部を回転自在に支承す
べく第1ベアリング部、前記第1、第2及び第3支軸を
回転自在に支承すべく第2、第3及び第4ベアリング部
を取り付けた差動フレームと、前記第1駆動歯車に噛合
し、第4支軸に回転自在に支承される第6従動歯車と、
該第6従動歯車と噛合し第5支軸に回転自在に支承され
る第7従動歯車と、前記第1駆動軸と平行に配設された
第2駆動軸と、該第2駆動軸に同軸に固定された前記第
7従動歯車と噛合する第2駆動歯車と、前記第5従動歯
車に噛合し第6支軸に回転自在に支承される第8従動歯
車と、該第8従動歯車と噛合し、第7支軸に回転自在に
支承される第9従動歯車と、該第9従動歯車に噛合し、
前記第2駆動軸に同軸に配設される第10従動歯車と該
第10従動歯車に同軸に固定され、前記第2駆動軸に摺
動自在な第2筒状部材と、前記第2駆動軸に固定される
第3不平衡重錘と、前記第2筒状部材に固定される第4
不平衡重錘と、前記第1駆動軸の軸心のまわりに、回転
自在に前記差動フレームに固定された角度調整用歯車装
置とを備えた加振機、によって達成される。
動軸に同軸に固定された第1駆動歯車と、該第1駆動歯
車に噛合し第1支軸に回転自在に支承される第1従動歯
車と、該第1従動歯車に噛合し第2支軸に回転自在に支
承される第2従動歯車と、該従動歯車と噛合し、第3支
軸に同軸に固定された第3従動歯車と、該第3支軸に同
軸に固定された第4従動歯車と、該第4従動歯車に噛合
し、前記第1駆動軸に同軸に配設される第5従動歯車
と、該第5従動歯車に同軸に固定され、前記第1駆動軸
に摺動自在な第1筒状部材と、前記第1駆動軸に固定さ
れる第1不平衡重錘と、前記筒状部材に固定される第2
不平衡重錘と、前記第1駆動軸に固定されている第1駆
動歯車の両側で該第1駆動軸の端部を回転自在に支承す
べく第1ベアリング部、前記第1、第2及び第3支軸を
回転自在に支承すべく第2、第3及び第4ベアリング部
を取り付けた差動フレームと、前記第1駆動歯車に噛合
し、第4支軸に回転自在に支承される第6従動歯車と、
該第6従動歯車と噛合し第5支軸に回転自在に支承され
る第7従動歯車と、前記第1駆動軸と平行に配設された
第2駆動軸と、該第2駆動軸に同軸に固定された前記第
7従動歯車と噛合する第2駆動歯車と、前記第5従動歯
車に噛合し第6支軸に回転自在に支承される第8従動歯
車と、該第8従動歯車と噛合し、第7支軸に回転自在に
支承される第9従動歯車と、該第9従動歯車に噛合し、
前記第2駆動軸に同軸に配設される第10従動歯車と該
第10従動歯車に同軸に固定され、前記第2駆動軸に摺
動自在な第2筒状部材と、前記第2駆動軸に固定される
第3不平衡重錘と、前記第2筒状部材に固定される第4
不平衡重錘と、前記第1駆動軸の軸心のまわりに、回転
自在に前記差動フレームに固定された角度調整用歯車装
置とを備えた加振機、によって達成される。
【0008】
【作用】第1駆動軸と第2駆動軸は各従動歯車の噛合に
より同一速度で相反する方向に回転し、かつこれら第1
駆動軸と第2駆動軸に摺動可能に配設された第1、第2
の筒状部材も同一方向、かつ同一速度で回転する。第
1、第2駆動軸に固定されている第1、第3の不平衡重
錘及び第1、第2筒状部材に固定されている第2、第4
の不平衡重錘も第1駆動軸及び第2駆動軸で相反する方
向に同じ速度で回転するために、第1駆動軸の軸心に対
して第1、第2の不平衡重錘による遠心力と第2駆動軸
に固定、かつ摺動自在に取り付けられた第3、第4不平
衡重錘の遠心力との合成により、これら第1、第2駆動
軸の軸心を直角方向で結合する軸に対して垂直方向に直
線振動力を発生する。角度調整用歯車装置の調節により
差動フレームは第1駆動軸の軸心の回りに回動する。こ
れにより差動フレームに支持された第1、第2、第3支
軸にそれぞれ回転自在に支承された第1、第2、第3従
動歯車の第1駆動軸の軸心の回りの回転により第1駆動
軸に摺動自在に第1筒状部材に固定された従動歯車とこ
れが噛合する従動歯車との噛合による回転を第4従動歯
車側から第2不平衡重錘に伝達され、よって第1不平衡
重錘に対する相対角度を変える。他方、この回動力は第
4、第5、第6、第7従動歯車を介して第8従動歯車に
伝達され、よって第4不平衡重錘の第3不平衡重錘に対
する相対角度を上記角度と同一だけ変える。よって運転
中に角度調整用歯車装置を外部より調節、回動させて第
1、第3不平衡重錘に対する第2、第4不平衡重錘の相
対的角度を同一角度だけ調節することができる。
より同一速度で相反する方向に回転し、かつこれら第1
駆動軸と第2駆動軸に摺動可能に配設された第1、第2
の筒状部材も同一方向、かつ同一速度で回転する。第
1、第2駆動軸に固定されている第1、第3の不平衡重
錘及び第1、第2筒状部材に固定されている第2、第4
の不平衡重錘も第1駆動軸及び第2駆動軸で相反する方
向に同じ速度で回転するために、第1駆動軸の軸心に対
して第1、第2の不平衡重錘による遠心力と第2駆動軸
に固定、かつ摺動自在に取り付けられた第3、第4不平
衡重錘の遠心力との合成により、これら第1、第2駆動
軸の軸心を直角方向で結合する軸に対して垂直方向に直
線振動力を発生する。角度調整用歯車装置の調節により
差動フレームは第1駆動軸の軸心の回りに回動する。こ
れにより差動フレームに支持された第1、第2、第3支
軸にそれぞれ回転自在に支承された第1、第2、第3従
動歯車の第1駆動軸の軸心の回りの回転により第1駆動
軸に摺動自在に第1筒状部材に固定された従動歯車とこ
れが噛合する従動歯車との噛合による回転を第4従動歯
車側から第2不平衡重錘に伝達され、よって第1不平衡
重錘に対する相対角度を変える。他方、この回動力は第
4、第5、第6、第7従動歯車を介して第8従動歯車に
伝達され、よって第4不平衡重錘の第3不平衡重錘に対
する相対角度を上記角度と同一だけ変える。よって運転
中に角度調整用歯車装置を外部より調節、回動させて第
1、第3不平衡重錘に対する第2、第4不平衡重錘の相
対的角度を同一角度だけ調節することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例による加振機について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0010】図において本実施例による加振機は全体と
して100で示され、加振機ケーシング1内に本発明に
係る主たる構成を内蔵させており、またこのうち後述す
る各種のギア部分を内蔵すべく、ギアカバー2を上述の
加振機ケーシング1に固定させている。加振機ケーシン
グ1はその底壁部に図1及び図4に明示されるように四
隅に例えば振動造型機械に取り付けるための平板状の取
付部1c、1d、1e及び1fを一体的に形成させてお
り、また上方開口部はウエイトカバー3により閉塞され
ている。第1駆動軸10及び第2駆動軸11はそれぞれ
図2に明示されるようにその両端部の近傍で一対のベア
リング56A、57A及び56B、57Bにより回転自
在に支持されている。これらベアリング56A、56
B、57A、57Bは加振機ケーシング1の側壁部1
a、1bにそのアウターレース側で固定されている。そ
してそのインナーレース側に第1及び第2駆動軸10、
11が嵌着されている。第1駆動軸10の、図において
左端部にはユニバーサルジョイント70を介して図示し
ない駆動電動機が結合されている。第1の駆動軸10の
右端部には第1駆動歯車21Aが同軸に固定されてお
り、これは図3に明示されるように第1の従動歯車25
に噛合している。また図3にその形状が明示されるよう
に差動フレーム6の両側壁部に固定された支軸14にそ
のインナーレースを取り付けたベアリング60bのアウ
ターレース側に上述の第1の従動歯車25が固定されて
いる。この第1の従動歯車25に噛合し、同一歯数の第
2の従動歯車24をその軸心で固定させている第2の支
持軸13もその両端部においてベアリング59c、59
dで支承され、差動フレーム6の両側壁部にアウターレ
ース側で固定されている。
して100で示され、加振機ケーシング1内に本発明に
係る主たる構成を内蔵させており、またこのうち後述す
る各種のギア部分を内蔵すべく、ギアカバー2を上述の
加振機ケーシング1に固定させている。加振機ケーシン
グ1はその底壁部に図1及び図4に明示されるように四
隅に例えば振動造型機械に取り付けるための平板状の取
付部1c、1d、1e及び1fを一体的に形成させてお
り、また上方開口部はウエイトカバー3により閉塞され
ている。第1駆動軸10及び第2駆動軸11はそれぞれ
図2に明示されるようにその両端部の近傍で一対のベア
リング56A、57A及び56B、57Bにより回転自
在に支持されている。これらベアリング56A、56
B、57A、57Bは加振機ケーシング1の側壁部1
a、1bにそのアウターレース側で固定されている。そ
してそのインナーレース側に第1及び第2駆動軸10、
11が嵌着されている。第1駆動軸10の、図において
左端部にはユニバーサルジョイント70を介して図示し
ない駆動電動機が結合されている。第1の駆動軸10の
右端部には第1駆動歯車21Aが同軸に固定されてお
り、これは図3に明示されるように第1の従動歯車25
に噛合している。また図3にその形状が明示されるよう
に差動フレーム6の両側壁部に固定された支軸14にそ
のインナーレースを取り付けたベアリング60bのアウ
ターレース側に上述の第1の従動歯車25が固定されて
いる。この第1の従動歯車25に噛合し、同一歯数の第
2の従動歯車24をその軸心で固定させている第2の支
持軸13もその両端部においてベアリング59c、59
dで支承され、差動フレーム6の両側壁部にアウターレ
ース側で固定されている。
【0011】第2の従動歯車24は第1の駆動歯車21
Aの、図3においては上方に配設される第3の従動歯車
23に噛合している。これは支軸12に固定され、この
両端部でベアリング58c、59aのインナーレースに
固定されており、そのアウターレースが差動フレーム6
の両側壁部に、図2に明示されるように固定されてい
る。また支軸12の図2において左端部には第4の従動
歯車22が固定されており、従ってこれは第3の従動歯
車23と同軸で回転するのであるが、これは第5の従動
歯車20Aと噛合している。
Aの、図3においては上方に配設される第3の従動歯車
23に噛合している。これは支軸12に固定され、この
両端部でベアリング58c、59aのインナーレースに
固定されており、そのアウターレースが差動フレーム6
の両側壁部に、図2に明示されるように固定されてい
る。また支軸12の図2において左端部には第4の従動
歯車22が固定されており、従ってこれは第3の従動歯
車23と同軸で回転するのであるが、これは第5の従動
歯車20Aと噛合している。
【0012】第1駆動軸10と同軸に、かつ摺動自在に
筒状部材34Aが配設されており、この右端部で上述の
従動歯車20Aを固定させている。更に筒状部材34A
の左端部には正面で見た形状がほぼ半円形で中空なる第
1の不平衡重錘19Aを取り付けており、この第1の不
平衡重錘19Aも第1の駆動軸10に対し摺動自在に配
設されている。またこの内側に第2の不平衡重錘18A
を駆動軸10に固定させている。この正面形状も第1の
不平衡重錘19Aと同様にほぼ半円形状である。
筒状部材34Aが配設されており、この右端部で上述の
従動歯車20Aを固定させている。更に筒状部材34A
の左端部には正面で見た形状がほぼ半円形で中空なる第
1の不平衡重錘19Aを取り付けており、この第1の不
平衡重錘19Aも第1の駆動軸10に対し摺動自在に配
設されている。またこの内側に第2の不平衡重錘18A
を駆動軸10に固定させている。この正面形状も第1の
不平衡重錘19Aと同様にほぼ半円形状である。
【0013】第1不平衡重錘19Aに対する第2の不平
衡重錘18Aの相対取付角度調節用の主たる構成要素で
ある差動フレーム6は、図3に明示されるような形状を
呈しているのであるが、図2に明示されるように所定の
間隔を経て配設された側壁部6a、6bを備えており、
これら側壁部6a、6bに図2及び図6に明示される一
対のベアリング58c、59a、58a、58b、59
d、59c及び60bをそのアウターレース側で取り付
けており、それらのインナーレースにはそれぞれ第1駆
動軸10の図2において右端部、第1の支軸12、第2
の支軸13及び第1の支軸14をそのインナーレース側
に固定させている。従って差動フレーム6は図3におい
て駆動軸10の軸心の回りに回転可能な構成とされてい
る。上述の第2、第3及び第4の従動歯車25、24、
23は差動フレーム6の両側壁部6a、6b間に位置し
てこれら支軸14、13、12に取り付けられている。
衡重錘18Aの相対取付角度調節用の主たる構成要素で
ある差動フレーム6は、図3に明示されるような形状を
呈しているのであるが、図2に明示されるように所定の
間隔を経て配設された側壁部6a、6bを備えており、
これら側壁部6a、6bに図2及び図6に明示される一
対のベアリング58c、59a、58a、58b、59
d、59c及び60bをそのアウターレース側で取り付
けており、それらのインナーレースにはそれぞれ第1駆
動軸10の図2において右端部、第1の支軸12、第2
の支軸13及び第1の支軸14をそのインナーレース側
に固定させている。従って差動フレーム6は図3におい
て駆動軸10の軸心の回りに回転可能な構成とされてい
る。上述の第2、第3及び第4の従動歯車25、24、
23は差動フレーム6の両側壁部6a、6b間に位置し
てこれら支軸14、13、12に取り付けられている。
【0014】また上述の第5の従動歯車20Aは、支軸
12の図2において左端部で差動フレーム6の外方に突
出した部分に固定された第4の従動歯車22と噛合して
いる。
12の図2において左端部で差動フレーム6の外方に突
出した部分に固定された第4の従動歯車22と噛合して
いる。
【0015】図3に明示されるように第1の駆動歯車2
1Aは第5支軸にベアリングを介して回転可能に支承さ
れた従動歯車26Aに噛合しており、これは更に同一歯
数で第6支軸にベアリングを介して回転可能に取り付け
られた従動歯車26Bに噛合している。そしてこの従動
歯車26Bが第2の駆動軸11の端部に固定された第2
の駆動歯車21Bに噛合している。
1Aは第5支軸にベアリングを介して回転可能に支承さ
れた従動歯車26Aに噛合しており、これは更に同一歯
数で第6支軸にベアリングを介して回転可能に取り付け
られた従動歯車26Bに噛合している。そしてこの従動
歯車26Bが第2の駆動軸11の端部に固定された第2
の駆動歯車21Bに噛合している。
【0016】他方、第1駆動軸10と同心的な従動歯車
20Aはやはり図3に明示されるように、同一歯数の従
動歯車26Cに噛合しており、これがまた同一歯数の従
動歯車26Dに噛合している。これら従動歯車26A、
26B、26C及び26Dは共通の取付板8に支承され
た軸にベアリングを介して回転自在に固定されている。
従動歯車26Dは第2駆動軸11の端部に同軸かつ摺動
自在に配設された従動歯車20Bに噛合している。第2
駆動軸11にも第1駆動軸10と同様に同形状の不平衡
重錘18B、19Bが固定もしくは摺動自在に配設され
ている。
20Aはやはり図3に明示されるように、同一歯数の従
動歯車26Cに噛合しており、これがまた同一歯数の従
動歯車26Dに噛合している。これら従動歯車26A、
26B、26C及び26Dは共通の取付板8に支承され
た軸にベアリングを介して回転自在に固定されている。
従動歯車26Dは第2駆動軸11の端部に同軸かつ摺動
自在に配設された従動歯車20Bに噛合している。第2
駆動軸11にも第1駆動軸10と同様に同形状の不平衡
重錘18B、19Bが固定もしくは摺動自在に配設され
ている。
【0017】ギアカバー2の正面部には角度調節用つま
み72が設けられており、この図4に明示される回動軸
55は調節ギアフレーム42の両側壁部に取り付けられ
たベアリング61、62で回動可能に支承されており、
その中間部に角度調節ギア28を固定させている。これ
は図1に明示されるように大径で第1駆動軸10に同心
的に、かつこれに対し相対的に回動可能な第2の角度調
節用ギア27と噛合している。この第2の角度調節用ギ
ア27は図1に明示されるようにベアリング63のアウ
ターレース側に固定されており、インナーレースにおい
てギアカバー2の正面部に固定されている。
み72が設けられており、この図4に明示される回動軸
55は調節ギアフレーム42の両側壁部に取り付けられ
たベアリング61、62で回動可能に支承されており、
その中間部に角度調節ギア28を固定させている。これ
は図1に明示されるように大径で第1駆動軸10に同心
的に、かつこれに対し相対的に回動可能な第2の角度調
節用ギア27と噛合している。この第2の角度調節用ギ
ア27は図1に明示されるようにベアリング63のアウ
ターレース側に固定されており、インナーレースにおい
てギアカバー2の正面部に固定されている。
【0018】本発明の実施例による加振機100は以上
のように構成されるのであるが、次にこの作用について
説明する。
のように構成されるのであるが、次にこの作用について
説明する。
【0019】なお、図3と図6とでは差動フレーム6を
第1の駆動軸10の軸心の回りに90度各々に対し偏位
した位置を示している。従って図1及び図2はそれぞれ
図3及び図6に対応して各ギア及びこれに関連する構成
部品を図示している。
第1の駆動軸10の軸心の回りに90度各々に対し偏位
した位置を示している。従って図1及び図2はそれぞれ
図3及び図6に対応して各ギア及びこれに関連する構成
部品を図示している。
【0020】すなわち図1及び図3で示す差動フレーム
6の角度位置においては、第1及び第2駆動軸10、1
1に固定される、もしくは配設される第1、第2の不平
衡重錘18A、18B、19A、19Bは図7に明示さ
れる相対角度位置をとっている。すなわち駆動軸10、
11に対し同一位相角で固定されており、加振力最大の
場合を示している。今この状態から第1駆動軸10の図
2において右端部にユニバーサルジョイント70を介し
て結合される電動機を駆動すると、第1の駆動軸10は
図7に明示されるよに反時計方向に回転する。従ってこ
れに固定されている第1の不平衡重錘18Aも同一速度
で反時計方向に回転する。この第1の駆動軸10の端部
に固定された第1の駆動歯車21Aも同一速度で回転す
るのであるが、これは図3に明示されるように同一径の
従動歯車25と噛合していることにより、この歯車25
を反対方向で同一速度で回転させる。更にこの歯車25
は同一歯数の歯車24と噛合しているので同歯車24を
更に反対方向で同一速度で回転させる。更にこの歯車2
4は同一歯数の歯車23と噛合していることにより、こ
れを回動させる。この歯車23は図2に明示されるよう
に差動フレーム6の両側壁部6a、6bでベアリング5
8c、59aで支承されている支軸12に固定されてい
るために、これを同一速度及び同一方向に回転駆動さ
せ、この端部に固定された歯車22を同一方向、同一速
度で回転させてこれと噛合する従動歯車20Aを回転さ
せる。この中心開口部の縁部が筒状部材34Aの一端部
にボルトにより固定されているので、この筒状部材34
Aを同一速度・同一方向に回転させ、これの左端部に取
り付けられている第2の不平衡重錘19Aを同一速度・
同一方向で回転させる。よって第1駆動軸10と同一方
向で同一速度で第2不平衡重錘19Aを駆動させる。す
なわち第1の不平衡重錘18Aと同位相で同一速度・同
一方向に回転駆動させることになる。図7においてはa
が初期の位置とすればb及びcはそれぞれ第1、第2不
平衡重錘18A、19Aが反時計方向・時計方向にそれ
ぞれ90度すつ角度を進相させた状態を示しており、b
からaの回転位相に移り一周期を完成する。
6の角度位置においては、第1及び第2駆動軸10、1
1に固定される、もしくは配設される第1、第2の不平
衡重錘18A、18B、19A、19Bは図7に明示さ
れる相対角度位置をとっている。すなわち駆動軸10、
11に対し同一位相角で固定されており、加振力最大の
場合を示している。今この状態から第1駆動軸10の図
2において右端部にユニバーサルジョイント70を介し
て結合される電動機を駆動すると、第1の駆動軸10は
図7に明示されるよに反時計方向に回転する。従ってこ
れに固定されている第1の不平衡重錘18Aも同一速度
で反時計方向に回転する。この第1の駆動軸10の端部
に固定された第1の駆動歯車21Aも同一速度で回転す
るのであるが、これは図3に明示されるように同一径の
従動歯車25と噛合していることにより、この歯車25
を反対方向で同一速度で回転させる。更にこの歯車25
は同一歯数の歯車24と噛合しているので同歯車24を
更に反対方向で同一速度で回転させる。更にこの歯車2
4は同一歯数の歯車23と噛合していることにより、こ
れを回動させる。この歯車23は図2に明示されるよう
に差動フレーム6の両側壁部6a、6bでベアリング5
8c、59aで支承されている支軸12に固定されてい
るために、これを同一速度及び同一方向に回転駆動さ
せ、この端部に固定された歯車22を同一方向、同一速
度で回転させてこれと噛合する従動歯車20Aを回転さ
せる。この中心開口部の縁部が筒状部材34Aの一端部
にボルトにより固定されているので、この筒状部材34
Aを同一速度・同一方向に回転させ、これの左端部に取
り付けられている第2の不平衡重錘19Aを同一速度・
同一方向で回転させる。よって第1駆動軸10と同一方
向で同一速度で第2不平衡重錘19Aを駆動させる。す
なわち第1の不平衡重錘18Aと同位相で同一速度・同
一方向に回転駆動させることになる。図7においてはa
が初期の位置とすればb及びcはそれぞれ第1、第2不
平衡重錘18A、19Aが反時計方向・時計方向にそれ
ぞれ90度すつ角度を進相させた状態を示しており、b
からaの回転位相に移り一周期を完成する。
【0021】図7に示すような回転により今、第1、第
2の不平衡重錘18A、18Bと19A、19B間の相
対的角度差は0であるのでこれら不平衡重錘18A、1
8B、19A、19Bにより発生し、駆動軸10、11
に加わる力は2fである。従ってaの回転位相ではこれ
らが合成されて4fの力となり、またbの位相ではこれ
らが相反する方向を向いているのでこれらは相殺する。
またcの回転位相ではこれらはaとは逆方向で同一方向
を向いているので合成力は4fとなる。また回転位相d
では回転位相bと同様、相向う方向にあるのでこれらは
相殺する。結果として図7において水平方向に4fの直
線的な正弦加振力を発生させることができる。
2の不平衡重錘18A、18Bと19A、19B間の相
対的角度差は0であるのでこれら不平衡重錘18A、1
8B、19A、19Bにより発生し、駆動軸10、11
に加わる力は2fである。従ってaの回転位相ではこれ
らが合成されて4fの力となり、またbの位相ではこれ
らが相反する方向を向いているのでこれらは相殺する。
またcの回転位相ではこれらはaとは逆方向で同一方向
を向いているので合成力は4fとなる。また回転位相d
では回転位相bと同様、相向う方向にあるのでこれらは
相殺する。結果として図7において水平方向に4fの直
線的な正弦加振力を発生させることができる。
【0022】次にこの加振機100を運転しながら第1
の不平衡重錘18A、18Bに対する第2の不平衡重錘
19A、19Bの角度位置の調整操作について説明す
る。
の不平衡重錘18A、18Bに対する第2の不平衡重錘
19A、19Bの角度位置の調整操作について説明す
る。
【0023】作業者は図6に明示されるノブ72を目盛
に合わせて所要の角度位置(今これを90度とする)に
回動調節する。これにより図1に明示されるように、こ
の回動軸55に固定された第1の調節歯車28は同一角
度回転し、これによりこれが噛合している大径歯車27
を第1の駆動軸10の軸心の回りに所定角度回動させ
る。これにより差動フレーム6は第1の駆動軸10の軸
心の回りに図6において時計方向に90度回動し、図3
に示すような位置をとる。この位置までの回動により支
軸12に固定された従動歯車22の第1駆動軸10の軸
心の回りの回動により従動歯車20Aを回動させる。す
なわち従動歯車20Aを固定させている筒状部材34A
のこの角度の回動によりこれに固定されている第2の不
平衡重錘19Aを同角度回動させる。よって第1の不平
衡重錘18Aに対する相対角度を変えたことになる。な
お第1駆動軸10に対してはこのようにして第1の不平
衡重錘18Aに対する第2の不平衡重錘19Aの角度位
置を変えたのであるが、従動歯車20Aの同回動力は図
3に明示されるように、従動歯車26C、26Dを介し
て第2駆動軸11に同心的な第2の筒状部材34Bの一
端部に固定されている従動歯車20Bを第1駆動軸10
に関する従動歯車20Aと同一角度で反対方向に回動さ
せる。これにより不平衡重錘18B、19Bにも図8に
明示されるような角度位置とらせることができる。図8
において駆動軸10、11の相反する方向の回転により
順次a、b、c及びdに示す回転位相をとるのである
が、今、第1、第2の不平衡重錘18A、19Aの相対
的な偏位角度は90度であるのでそれぞれの不平衡重錘
18A、19Aで発生する遠心力のベクトル合成により
力を発生する。これは今、第1、第2の不平衡重錘18
A、19Aの遠心力を同一の大きさfとすればF=√4/
2 fなる大きさとなる。このような合成力Fが図8のa
で示すような方向で発生すると、これらの合成力は図に
おいて垂直成分は相殺するが水平成分では相加しこの方
向の力となる。同様にb、c及びdの回転位相では垂直
成分は相殺するが水平成分は相加し、よって水平方向に
図7の場合より加振力は小さいが直線的な加振力を発生
する。
に合わせて所要の角度位置(今これを90度とする)に
回動調節する。これにより図1に明示されるように、こ
の回動軸55に固定された第1の調節歯車28は同一角
度回転し、これによりこれが噛合している大径歯車27
を第1の駆動軸10の軸心の回りに所定角度回動させ
る。これにより差動フレーム6は第1の駆動軸10の軸
心の回りに図6において時計方向に90度回動し、図3
に示すような位置をとる。この位置までの回動により支
軸12に固定された従動歯車22の第1駆動軸10の軸
心の回りの回動により従動歯車20Aを回動させる。す
なわち従動歯車20Aを固定させている筒状部材34A
のこの角度の回動によりこれに固定されている第2の不
平衡重錘19Aを同角度回動させる。よって第1の不平
衡重錘18Aに対する相対角度を変えたことになる。な
お第1駆動軸10に対してはこのようにして第1の不平
衡重錘18Aに対する第2の不平衡重錘19Aの角度位
置を変えたのであるが、従動歯車20Aの同回動力は図
3に明示されるように、従動歯車26C、26Dを介し
て第2駆動軸11に同心的な第2の筒状部材34Bの一
端部に固定されている従動歯車20Bを第1駆動軸10
に関する従動歯車20Aと同一角度で反対方向に回動さ
せる。これにより不平衡重錘18B、19Bにも図8に
明示されるような角度位置とらせることができる。図8
において駆動軸10、11の相反する方向の回転により
順次a、b、c及びdに示す回転位相をとるのである
が、今、第1、第2の不平衡重錘18A、19Aの相対
的な偏位角度は90度であるのでそれぞれの不平衡重錘
18A、19Aで発生する遠心力のベクトル合成により
力を発生する。これは今、第1、第2の不平衡重錘18
A、19Aの遠心力を同一の大きさfとすればF=√4/
2 fなる大きさとなる。このような合成力Fが図8のa
で示すような方向で発生すると、これらの合成力は図に
おいて垂直成分は相殺するが水平成分では相加しこの方
向の力となる。同様にb、c及びdの回転位相では垂直
成分は相殺するが水平成分は相加し、よって水平方向に
図7の場合より加振力は小さいが直線的な加振力を発生
する。
【0024】なお図示した実施例では差動フレーム6は
駆動軸10の軸心の回りに0乃至90度角度調節可能な
場合を示しているが、理論的には勿論、360度調節可
能である。回動調節の方向を考えれば180度調節可能
で0乃至最大加振力の範囲を得、もし180度相対的角
度を変えた場合には図9に示す状態となる。すなわち不
平衡重錘18Aと19Aとはその重心の駆動軸10、1
1に対する位置が相反する方向になる。従って第1の不
平衡重錘18Aに発生する加振力fと第2の不平衡重錘
19Aに発生する加振力f1とはaの状態では相殺し、
回転位相bにおいても相反する方向となりこれらは完全
に回転位相a乃至dにおいて第1不平衡重錘及び第2不
平衡重錘が同じ大きさの遠心力を発生する場合には合成
力は0となる。従って理論的には加振力0から最大の加
振力F=4fまで調節可能である。
駆動軸10の軸心の回りに0乃至90度角度調節可能な
場合を示しているが、理論的には勿論、360度調節可
能である。回動調節の方向を考えれば180度調節可能
で0乃至最大加振力の範囲を得、もし180度相対的角
度を変えた場合には図9に示す状態となる。すなわち不
平衡重錘18Aと19Aとはその重心の駆動軸10、1
1に対する位置が相反する方向になる。従って第1の不
平衡重錘18Aに発生する加振力fと第2の不平衡重錘
19Aに発生する加振力f1とはaの状態では相殺し、
回転位相bにおいても相反する方向となりこれらは完全
に回転位相a乃至dにおいて第1不平衡重錘及び第2不
平衡重錘が同じ大きさの遠心力を発生する場合には合成
力は0となる。従って理論的には加振力0から最大の加
振力F=4fまで調節可能である。
【0025】以上述べたように本発明の実施例は構成さ
れ、かつ作用を行なうのであるが、次のような効果を奏
するものである。
れ、かつ作用を行なうのであるが、次のような効果を奏
するものである。
【0026】すなわち本出願人が先に開発した加振機に
おいては第1、第2、第3及び第4の不平衡重錘はそれ
ぞれ独立した駆動軸に取り付けられていたが、これと同
じ加振力を発生しながら駆動軸の数は半減し、またこれ
ら駆動軸を両端部で支持するベアリングを第1、第2不
平衡重錘に対し共通に、すなわち同軸で用いることがで
きるので部品点数を減少させる。また先に提案した装置
では水平面内で平行に4本の駆動軸を等間隔で配設した
ものであったが、これが2本の駆動軸でほぼ同一の間隔
で配設することができるので、構造を更にコンパクトな
ものとすることができる。
おいては第1、第2、第3及び第4の不平衡重錘はそれ
ぞれ独立した駆動軸に取り付けられていたが、これと同
じ加振力を発生しながら駆動軸の数は半減し、またこれ
ら駆動軸を両端部で支持するベアリングを第1、第2不
平衡重錘に対し共通に、すなわち同軸で用いることがで
きるので部品点数を減少させる。また先に提案した装置
では水平面内で平行に4本の駆動軸を等間隔で配設した
ものであったが、これが2本の駆動軸でほぼ同一の間隔
で配設することができるので、構造を更にコンパクトな
ものとすることができる。
【0027】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0028】例えば、以上の実施例では支軸をその両端
部で支持し、例えば支軸12においてはその中間部で従
動歯車23を固定させたが、側壁部6a、6bの一方を
省略し、一つの側壁部に取り付けたベアリングの両端部
に上述の従動歯車22、23を固定させるようにしても
よい。
部で支持し、例えば支軸12においてはその中間部で従
動歯車23を固定させたが、側壁部6a、6bの一方を
省略し、一つの側壁部に取り付けたベアリングの両端部
に上述の従動歯車22、23を固定させるようにしても
よい。
【0029】また以上の実施例では差動フレーム6は0
乃至90度の範囲内で角度調節可能としたが、180調
節可能な構成とすることができる。この場合には例えば
図示した実施例の差動フレーム6に加えて駆動軸11側
にも同様な差動フレームを設け、これを上述の差動フレ
ーム6とは反対方向に90度調節可能な構成とすること
ができるので、この場合には第1、第2の駆動軸10、
11に固定、又は摺動自在に配設された第1、第2の不
平衡重錘18A、19Aの相対的角度を0乃至180度
変えることができる。
乃至90度の範囲内で角度調節可能としたが、180調
節可能な構成とすることができる。この場合には例えば
図示した実施例の差動フレーム6に加えて駆動軸11側
にも同様な差動フレームを設け、これを上述の差動フレ
ーム6とは反対方向に90度調節可能な構成とすること
ができるので、この場合には第1、第2の駆動軸10、
11に固定、又は摺動自在に配設された第1、第2の不
平衡重錘18A、19Aの相対的角度を0乃至180度
変えることができる。
【0030】また以上の実施例では第1の不平衡重錘1
8Aは中実な半円形状であり、第2の不平衡重錘19A
は中空の半円形状であったが、第2の不平衡重錘19A
も中実なものとし、これを第1の不平衡重錘18Aと軸
方向に相並んでかつ、これら軸10、11に摺動自在に
配設して、上述と同じギア構造で相対的角度を変えるよ
うにしてもよい。
8Aは中実な半円形状であり、第2の不平衡重錘19A
は中空の半円形状であったが、第2の不平衡重錘19A
も中実なものとし、これを第1の不平衡重錘18Aと軸
方向に相並んでかつ、これら軸10、11に摺動自在に
配設して、上述と同じギア構造で相対的角度を変えるよ
うにしてもよい。
【0031】また以上の実施例では駆動軸10、11を
それぞれ2本の構成、すなわち、対として構成し、第1
の駆動軸10の回転力を他方の加振機における第1駆動
歯車21A又は21Bに噛合して相反する方向に回転さ
せるようにし、上記実施例と同様なギア構造により他方
の両駆動軸を相反する方向及び同速度で回転・駆動させ
るようにしてもよい。この場合には実施例の2倍の加振
力が得られる。
それぞれ2本の構成、すなわち、対として構成し、第1
の駆動軸10の回転力を他方の加振機における第1駆動
歯車21A又は21Bに噛合して相反する方向に回転さ
せるようにし、上記実施例と同様なギア構造により他方
の両駆動軸を相反する方向及び同速度で回転・駆動させ
るようにしてもよい。この場合には実施例の2倍の加振
力が得られる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明の加振機によれ
ば、運転しながら第1または第2の不平衡重錘の相対的
な角度位置を外部から調節可能とし、また従来と比べ同
一の加振力を発生するのに、よりコンパクトな構成とす
ることができる。
ば、運転しながら第1または第2の不平衡重錘の相対的
な角度位置を外部から調節可能とし、また従来と比べ同
一の加振力を発生するのに、よりコンパクトな構成とす
ることができる。
【図1】本発明の実施例による加振機の図3における
[1]−[1]線方向矢印断面図である。
[1]−[1]線方向矢印断面図である。
【図2】図1における[2]−[2]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図3】図2における[3]−[3]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図4】図1における[4]−[4]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図5】図1における[5]−[5]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図6】図1における[6]−[6]線方向の断面図で
ある。
ある。
【図7】同装置の作用を説明するための第1及び第2不
平衡重錘の相対角度θ=0の場合の各回転位相における
これら不平衡重錘の平面図である。
平衡重錘の相対角度θ=0の場合の各回転位相における
これら不平衡重錘の平面図である。
【図8】図7と同様であるが、相対的な角度位置がθ=
90の場合の不平衡重錘の正面図である。
90の場合の不平衡重錘の正面図である。
【図9】同様に作用を説明するための図でθ=180度
における不平衡重錘の正面図である。
における不平衡重錘の正面図である。
10 第1駆動軸 11 第2駆動軸 18A 第1不平衡重錘 18B 第1不平衡重錘 19A 第2不平衡重錘 19B 第2不平衡重錘 20A 従動歯車 20B 従動歯車 21A 第1駆動歯車 21B 第2駆動歯車 23 歯車 24 歯車 25 歯車 27 従動ギヤ 28 従動ギヤ 72 ノブ
Claims (2)
- 【請求項1】 第1駆動軸と、これに平行な第2駆動軸
と、これら駆動軸にそれぞれ同心的に固定された第1、
第2駆動歯車と前記第1駆動歯車に係合する第1歯車装
置と、前記第1、第2駆動軸の各々に固定される第1不
平衡重錘と前記第1、第2駆動軸の各々に同心的に摺動
可能に配設された第2不平衡重錘と、これら第2不平衡
重錘に各々固定され、このうち一方は前記第1歯車装置
に係合する従動歯車と、前記第1と第2駆動歯車とのう
ち前記両従動歯車の一方と係合し、他方で前記両駆動歯
車の他方及び前記両従動歯車の他方と係合する第2歯車
装置と前記第1駆動軸又は前記第2駆動軸を回転駆動す
る電動機と、前記第1歯車装置を前記第1駆動軸の軸心
のまわりに回動させる相対角度調節手段とから成る加振
機。 - 【請求項2】 第1駆動軸と、該第1駆動軸に同軸に固
定された第1駆動歯車と、該第1駆動歯車に噛合し第1
支軸に回転自在に支承される第1従動歯車と、該第1従
動歯車に噛合し第2支軸に回転自在に支承される第2従
動歯車と、該従動歯車と噛合し、第3支軸に同軸に固定
された第3従動歯車と、該第3支軸に同軸に固定された
第4従動歯車と、該第4従動歯車に噛合し、前記第1駆
動軸に同軸に配設される第5従動歯車と、該第5従動歯
車に同軸に固定され、前記第1駆動軸に摺動自在な第1
筒状部材と、前記第1駆動軸に固定される第1不平衡重
錘と、前記筒状部材に固定される第2不平衡重錘と、前
記第1駆動軸に固定されている第1駆動歯車の両側で該
第1駆動軸の端部を回転自在に支承すべく第1ベアリン
グ部、前記第1、第2及び第3支軸を回転自在に支承す
べく第2、第3及び第4ベアリング部を取り付けた差動
フレームと、前記第1駆動歯車に噛合し、第4支軸に回
転自在に支承される第6従動歯車と、該第6従動歯車と
噛合し第5支軸に回転自在に支承される第7従動歯車
と、前記第1駆動軸と平行に配設された第2駆動軸と、
該第2駆動軸に同軸に固定された前記第7従動歯車と噛
合する第2駆動歯車と、前記第5従動歯車に噛合し第6
支軸に回転自在に支承される第8従動歯車と、該第8従
動歯車と噛合し、第7支軸に回転自在に支承される第9
従動歯車と、該第9従動歯車に噛合し、前記第2駆動軸
に同軸に配設される第10従動歯車と該第10従動歯車
に同軸に固定され、前記第2駆動軸に摺動自在な第2筒
状部材と、前記第2駆動軸に固定される第3不平衡重錘
と、前記第2筒状部材に固定される第4不平衡重錘と、
前記第1駆動軸の軸心のまわりに、回転自在に前記差動
フレームに固定された角度調整用歯車装置とを備えた加
振機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20110193A JPH0731933A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 加振機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20110193A JPH0731933A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 加振機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731933A true JPH0731933A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16435419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20110193A Pending JPH0731933A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 加振機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731933A (ja) |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP20110193A patent/JPH0731933A/ja active Pending
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