JPH07319841A - シリアル制御装置 - Google Patents

シリアル制御装置

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JPH07319841A
JPH07319841A JP6138250A JP13825094A JPH07319841A JP H07319841 A JPH07319841 A JP H07319841A JP 6138250 A JP6138250 A JP 6138250A JP 13825094 A JP13825094 A JP 13825094A JP H07319841 A JPH07319841 A JP H07319841A
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JP
Japan
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data
serial
signal
comparison
control circuit
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JP6138250A
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English (en)
Inventor
Hideo Kikuchi
英夫 菊地
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 早い処理を必要とする信号に対してのみ割り
込み信号を発生させ、高速リアルタイム処理を行なえる
シリアル制御回路を提供する。 【構成】 受信データバッファ3は、ラッチ回路を複数
備え、ラッチ終了毎にステタスレジスタ2に「1」をセ
ットし、CPU12に受信データが読み出し可能なこと
を知らせる。比較回路27は、受信データバッファ3と
比較データバッファ28の内容を比較し、比較結果が一
致すると一致信号を出力する。比較データが複数ある場
合は、比較データパッファ28に収納された順に比較を
行なう。比較制御回路29は、比較データバッファ28
のデータを比較回路27に逐次出力するタイミングを制
御し、受信データバッファ3のデータがCPU12によ
り読み出されるのをコントロールする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OA機器等の通信制御
に関し、特に複写機、プリンター等で中央処理装置(C
PU)を複数使用した場合の相互間の通信を行なうため
のシリアル制御回路に関する。
【0002】複数のCPUを使用してマイクロコンピュ
ータシステムを構成する場合、各CPU間で信号の通信
が行なわれる。図3にこのようなCPU間での信号通信
を行なう従来のシリアル制御回路の一例を示す。
【0003】図中1はコントロールロジック回路、2は
ステータスレジスタ、3は受信データバッファ、4は送
信データバッファ、5はコントロールワードレジスタ、
6は同期キャラクタレジスタ、7はトランスミッタ(送
信バッファを含む)、8はレシーバ(受信バッファを含
む)、9はモデム制御回路、10は内部データバス、1
1はステータスバスである。
【0004】各回路ブロックの機能を説明する。コント
ロールロジック回路1は、外部からの信号や内部のステ
ータス信号に基づいて、上記各ブロックに制御信号を送
って動作を制御する。ステータスレジスタ2は、シリア
ル制御回路としてステータスを格納しているレジスタで
ある。ステータスにはエラー状況、データバッファ3、
4の状態、汎用入力端子状態が含まれ、CPUはいつで
もこのレジスタの内容を読み出すことができる。受信デ
ータバッファ3は、レシーバ8が受信したデータを格納
し、CPUはこのバッファの内容を読み出すことによっ
て受信データを受け取る。送信データバッファ4には、
CPUが書き込んだ送信データが格納され、書き込んだ
送信データは、この送信データバッファ4からトランス
ミッタ7内の送信バッファに転送され、TxDATA端
子から出力される。コントロールワードレジスタ5は動
作を指定するためのコントロールワード(モードワー
ド、同期モードに設定するためのモードワードに続く同
期キャラクタ及びコマンドワード)がこのレジスタを経
由して内部へ移される。同期キャラクタレジスタ6に
は、同期モードにおいてモードワードの次にコントロー
ルワードレジスタ5に書き込まれる1または2個の同期
キャラクタが格納される。送信時にデータの書き込みが
遅れTxEMP状態になると、このレジスタに格納され
ている同期キャラクタがTxDATA端子から出力さ
れ、受信時には送られてきたキャラクタとこのレジスタ
に格納されている同期キャラクタを比較し、両データが
一致したときに同期が確立する。トランスミッタには送
信データバッファ4の内容が転送され、パラレルからシ
リアルに変換されてTXDATA端子から出力される。
スタートビット、ストップビット及びパリティビットの
付加も行なう。レシーバ8はRxDATA端子から入力
されるシリアルデータをパラレルデータに変換し、受信
データバッファ3へ転送してCPUが読み出せるように
する。MODEM制御回路9は、4本のMODEM用制
御端子の反転CTS信号端子、反転RTS信号端子、反
転DSR信号端子及び反転DTR信号端子が制御され
る。
【0005】また図中D7〜D0は8ビット・3ステー
トの双方向性データバス、RESETはリセット入力端
子、CLKはクロック入力端子、反転CSはチップセレ
クト入力端子、反転RDはリードストローブ入力端子、
反転WRはライトストローブ入力端子、C/反転Dはコ
ントロールまたはデータ入力端子、反転DSRは汎用入
力端子、反転DTRは汎用出力端子、反転RTSは汎用
出力端子、反転CTSは送信制御用入力端子、TxDA
TAは、シリアルデータの送出端子である。
【0006】またTxRDY端子は、送信データの書き
込みが可能であることをCPUに知らせる出力端子、T
xEMP端子は、送信データバッファ4とトランスミッ
タ7内の送信バッファが共に空であることを示すための
出力端子、反転TxCLK端子は送信レイトを決定する
ための基準クロック入力端子、RxDATA端子は、シ
リアルデータを受信する入力端子、RxRDY端子は受
信テータが読み出し可能になったことを示すための出力
端子、SYNC/BRK端子は同期検出あるいはブレー
ク状態の検出用の入出力端子、反転RxCLK端子は受
信レートを決定するための基準クロック入力端子であ
る。なお、VDD端子は正電源端子に接続し、GND端
子は電源の0V端子に接続し、IC端子には何も接続さ
れない。
【0007】このようなシリアル制御回路は一般に、同
期方式と調歩同期方式に大別される2つの動作モードを
もつ。同期モードでは、1キャラクタのビット長、同期
キャラクタ数、同期検出法の指定、調歩同期モードで
は、通信レート、1キャラクタのビット長、ストップビ
ットの長さなどの指定があり、指定された内容に基づい
てCPUから書き込まれたパラレルデータをシリアルデ
ータに変換してTxDATA端子から出力(送信動作)
したり、外部から入力されるシリアルデータをパラレル
データに変換してCPU12が読み出せるようにする
(受信動作)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のシ
リアル制御回路では、受信毎にCPUに対して割り込み
を行なってデータの読み出しを要求し、CPUは割り込
みで受信された信号の処理を行う。リアルタイム処理を
必要とするコンピュータシステムでは割り込みの種類も
多く必要とするので、割り込み信号により優先順位を付
けるのが一般的である。従って、早い処理を必要としな
い受信信号に割り込みを使用することになり、CPUの
リアルタイム処理能力を低下させることがあった。割り
込みが多重の場合などでは最悪の場合には誤動作を発生
させる場合があった。
【0009】割り込みを使用せずにシリアル制御回路の
ステータスをポーリングで読み出し、受信デーダバッフ
ァ3にデータを転送し、受信データが読み出し可能にな
ったことを知り、データを読み込むようにする方法もあ
るが、この方法では、ある一定時間でステータスをチェ
ックするのでリアルタイム処理を必要とする信号の場合
には使用できなかった。
【0010】本発明はこのような問題点に着目し、早い
処理を必要とする信号に対してのみ割り込み信号を発生
させ、早い処理を必要としない信号はポーリングにより
ステータスを読み込んで信号を読み出すようにし、これ
によって高速リアルタイム処理を行ない、CPU処理機
能を有効的に使用することを可能にしたシリアル制御回
路を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシリアル制
御装置は上記目的を達成するために、複数の中央処理装
置(CPU)を用いるマイクロコンピュータシステムに
おいて、上記中央処理装置間の信号通信を行なうための
シリアル制御回路であって、シリアル信号を入力する手
段と、上記シリアル信号を収納する手段と、上記シリア
ル信号の内容と比較する予め設定されたデータを収納す
る手段と、上記シリアル信号と上記予め設定されたデー
タとを比較する手段を備え、該比較手段による比較結果
が同じ場合に一致信号を出力する構成としたものであ
る。
【0012】また本発明に係るシリアル制御装置は上記
目的を達成するために、複数の中央処理装置を用いるマ
イクロコンピュータシステムにおいて、シリアル信号を
入力する手段と、上記シリアル信号を収納する手段と、
上記シリアル信号の内容と比較するデータを収納する手
段と、上記シリアル信号と上記データとを比較する手段
を備え、該比較手段による比較結果が同じ場合に一致信
号を出力する構成としたものである。
【0013】本発明に係るシリアル制御装置は、上記シ
リアル信号を複数収納する手段を備える構成とすること
ができる。
【0014】本発明に係るシリアル制御装置は、上記デ
ータ収納手段を複数備え、上記比較手段が、上記シリア
ル信号の収納手段に収納された信号と、上記データ収納
手段に収納された複数のデータの個々と比較する構成と
することができる。
【0015】本発明に係るシリアル制御装置は、上記シ
リアル信号を複数収納する手段が、収納された複数のシ
リアル信号と、上記データ収納手段に収納された複数の
データの個々と比較する構成とすることができる。
【0016】本発明に係るシリアル制御装置は、上記比
較手段が、比較した結果が同じ場合に比較データ個々に
対応する一致信号を出力する構成としてもよい。
【0017】
【実施例】図1に本発明に係るシリアル制御回路のブロ
ック図を示す。なを図中従来の例と共通する部分には共
通する符号を付して説明する。本実施例のシリアル制御
回路(ユニット)20はCPU(マイクロコンピュー
タ)12によって制御され先にも述べたように、同期方
式、調歩同期方式のどちらでも使用できるが、以下では
調歩同期方式で説明する。
【0018】本実施例のシリアル制御回路20は、CP
U12から指定された内容に基づいて、CPU12から
書き込まれたパラレルデータをシリアルデータに変換し
てTxDATA端子から出力(送信動作)したり、外部
から入力されるシリアルデータをパラレルデータに変換
し、CPU12が読み出せるようにする構成になってい
る。またシリアル制御回路20は、パラレルデータに変
換が終了し、CPU12が読み出せる状態になると、C
PU12に対して割り込み信号を出力する。
【0019】この割り込み信号は、双方向データバスを
リード信号(RD)、ライト信号(WR)、チップセレ
クト信号(CS)により制御するデータバスバッファ2
1からCPU12がデータを読み込むのを終了すると解
除される。また、このシリアル制御回路20は、現在の
状態を示すステータスレジスタ2を備えており、CPU
12はそのステータスを読み出すことにより、受信デー
タバッファ3の状態、送信データバッファ4の状態を知
ることができ、データ送信、受信もできる。
【0020】次に本回路の各ブロックの機能を説明す
る。バッファとしては、従来の例と同様に、 受信デー
タバッファ3、送信データバッファ4を備える。図中2
2はスタートビット・ストップビット検出回路で、デー
タのスタートビット検出は、クロックドライバ23から
のRxCLK信号の周期でバッファ24から出力されデ
ータのロー(L)レベルを検出し、RxCLK信号の8
カウント後に再度Lレベルの検出を行なう。この再度の
検出でもLレベルが検出されると、スタートビットと判
断し、シフトレジスタクロック発生回路25に8クロッ
クを発生させるゲート信号を出力し、シフトレジスタ回
路26に対しては8ビットのデータを読むためのゲート
信号を出力する(図中信号a)。ストップビットはデー
タビットの8クロックカウント後の9クロック目にハイ
(H)レベルが検出されると、ストップビットが検出さ
れたとして受信データバッファ3にラッチ信号を出力す
る(図中信号b)。シフトレジスタクロック発生回路2
5は、スタートビットが検出されると、それ以後は受信
クロック(RxCLK)を16分周毎にシフトレジスタ
26に出力し、シフトレジスタ26は、データビットの
中心データを読み込む。
【0021】受信データバッファ3は、8ビットのラッ
チ回路を複数備えており(図中点線で区切って示
す。)、ラッチ信号毎に次のラッチ回路に受信データを
シフトする(1バイト毎にシフト)構成となっている。
そしてラッチ終了毎にステタスレジスタに「1」をセッ
トし、CPU12に受信データが読み出し可能になった
ことを知らせる。CPU12はポーリングによりこのス
テータスフラグをチェックし、データを読み込むことも
である。
【0022】比較回路27は、受信データバッファ3
と、比較データを複数収納した比較データバッファ28
の内容を比較し、比較した結果が一致すると一致信号を
出力する。なお、比較データバッファを省いて比較すべ
き内容を固定としてもよい。この一致信号は、受信デー
タバッファ3のデータがCPU12によって読み出され
るとリセットされる。また比較データが複数ある場合
は、全てのデータと比較するが、比較データが複数ある
場合は、比較データパッファ28に収納された順に比較
を行ない、一致した順に一致信号を出力する。比較デー
タバッファ28に接続する比較制御回路29は、受信デ
ータバッファ3からのステータスレジスタセット信号
(受信データが読み出し可能なことを示す信号)をトリ
ガーし、比較データバッファ28のデータを比較回路2
7に逐次出力するタイミングを制御し、受信データバッ
ファ3のデータがCPU12により読み出されるのをコ
ントロールする。データがCPU12によって読み出さ
れると、一致信号のリセット信号を比較回路27に出力
する。
【0023】図中2はステータスレジスタで、シリアル
制御回路の制御状態を示し、CPU12により読み出す
ことができる。また30はモードワードレジスタで、通
信の送受信条件(モード)を設定するものであり、CP
U12によりデータバス10を介して設定されるように
なっている。31はコマンドワードレジスタで、送受信
の動作を制御するもであり、これもCPU12によりデ
ータバス10を介して設定されるようになっている。
【0024】なおデータバスバッファ21は、既に述べ
たように双方向データバスをリード信号(RD)、ライ
ト信号(WR)、チップセレクト信号(CS)により制
御し、コントロールロジック回路1は、データバスバッ
ファー21のリード/ライト制御、ステータスレジスタ
2、モードワードレジスタ30、コマンドワードレジス
タ31を制御する。
【0025】データバス入出力D7〜D0は双方向性デ
ータバスで、CPU12のデータバスと接続され、この
バスを介してデータ、コマンド及びステータスの転送が
行われる。チップセレクト信号CS=0で、RDまたは
WRが「0」のときにアクティブとなり、それ以外はハ
イインピーダンス状態(マーキング)となる。リセット
入力端子RESETへの入力は、本シリアル制御回路2
0をスタンバイモードにする。クロック入力端子CLK
への入力は、本シリアル制御回路20の内部のタイミン
グを作る。チップセレクト入力端子CSへの入力につい
ては、CS=0とすると本シリアル制御回路20が選択
され、CS=1の場合は非選択となる。リード端子RD
への入力は、本シリアル制御回路20からデータまたは
ステータス情報を読み出すときにRD=0とする。ライ
トストローブ端子WRへの入力は、本シリアル制御回路
20にデータまたはコントロールワードを書き込むとき
にWR=0とする。コントロールまたはデータ端子C/
Dへの入力は、本シリアル制御回路20にアクセスする
ときのデータの種類を規定し、C/D=1はコントロー
ルワード/ステータスを、C/D=0はキャラクタデー
タを規定する。送信クロック端子TxCLKへの入力
は、送信レートを決定するための基準クロック入力であ
り、受信クロック端子RxCLKへの入力は、 受信レ
ートを決定するための基準クロック入力であり、送信制
御用入力端子CTSへの入力は、CTS=0とすれば送
信可能、CTS=1で送信動作禁止となる。さらに受信
データ端子RxDATAはシリアルデータを受信する端
子、送信データ端子TxDATAは送信データバッファ
4に接続する送信シフトレジスタ32からのシリアルデ
ータがバッファ33を介して送信される端子、受信制御
出力端子RTSは、RTS=0とすれば受信可能、RT
S=1で受信不可となる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に係るシリアル制御装置は、シ
リアル信号を入力する手段、シリアル信号を収納する手
段、シリアル信号の内容と比較する予め設定されたデー
タを収納する手段、シリアル信号と予め設定されたデー
タとを比較する手段を備えて比較結果が同じ場合に一致
信号を出力するようにしたので、特定の信号のみに固定
されるが、早い処理を必要とする信号に対してのみ割り
込み信号を発生させることができるようになり、高速リ
アルタイム処理、CPU処理機能を有効かつ最適に使用
できるようになるという効果がある。
【0027】請求項2に係るシリアル制御装置は、シリ
アル信号を入力する手段、シリアル信号を収納する手
段、シリアル信号の内容と比較するデータを収納する手
段、シリアル信号と上記データとを比較する手段を備え
て比較結果が同じ場合に一致信号を出力するようにした
ので、CPUから比較データを書き込み、リアルタイム
処理信号の種類を変えることができ、複数の信号のリア
ルタイム処理が可能になり、システムによりソフト的に
自由に比較するデータを可変できるようになるという効
果がある。
【0028】請求項3に係るシリアル制御装置は、シリ
アル信号を複数収納する手段を備えるようにしたので、
上記共通の効果に加え、複数の信号を送信後にその信号
を早く処理させたい場合や複数バイト(キャラクタ)で
1個のステータスまたはデータを作成する場合に有効に
なるという効果がある。
【0029】請求項4に係るシリアル制御装置は、デー
タ収納手段を複数備え、比較手段がシリアル信号の収納
手段に収納された信号とデータ収納手段に収納された複
数のデータの個々と比較するようにしたので、上記共通
の効果に加え、複数の信号に対して割り込みを発生さ
せ、外部から書換可能にし、複数の信号に対してリアル
タイム処理を可能にし、割り込み信号の種類を自由に選
択できるようになるという効果がある。
【0030】請求項5に係るシリアル制御装置は、シリ
アル信号を複数収納する手段が、収納された複数のシリ
アル信号とデータ収納手段に収納された複数のデータの
個々と比較するようにしたので、上記共通の効果に加
え、複数の信号を送信後にその信号を早く処理させたい
場合や複数バイト(キャラクタ)で1個のステータスま
たはデータを作成する場合に有効になり、複数の信号に
対して割り込みを発生させ、外部から書換可能にし、複
数の信号に対してリアルタイム処理を可能にし、割り込
み信号の種類を自由に選択できるようになるという効果
がある。
【0031】請求項6に係るシリアル制御装置は、比較
した結果が同じ場合に比較データ個々に対応する一致信
号を出力するようにしたので、上記共通の効果に加え、
複数の割り込みを使用する場合、割り込み信号の種類に
より優先度をつけてシステムを制御することができ、C
PUの性能を最大限引き出すことができるようになると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシリアル制御回路の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1の回路におけるタイミング図である。
【図3】従来のシリアル制御回路の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 コントロールロジック回路 2 ステータスレジスタ 3 受信データバッファ 4 送信データバッファ 5 コントロールワードレジスタ 10 内部データバス 20 シリアル制御回路 12 CPU 21 データバスバッファ 22 スタートビット・ストップビット検出回路 23 クロックドライバ 24 バッファ 25 シフトレジスタクロック発生回路 26 シフトレジスタ回路 27 比較回路 28 比較データバッファ 29 比較制御回路 30 モードワードレジスタ 31 コマンドワードレジスタ 32 送信シフトレジスタ 33 バッファ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の中央処理装置(CPU)を用いる
    マイクロコンピュータシステムにおいて、上記中央処理
    装置間の信号通信を行なうためのシリアル制御回路であ
    って、シリアル信号を入力する手段と、上記シリアル信
    号を収納する手段と、上記シリアル信号の内容と比較す
    る予め設定されたデータを収納する手段と、上記シリア
    ル信号と上記予め設定されたデータとを比較する手段を
    備え、該比較手段による比較結果が同じ場合に一致信号
    を出力することを特徴とするシリアル制御回路。
  2. 【請求項2】 複数の中央処理装置を用いるマイクロコ
    ンピュータシステムにおいて、シリアル信号を入力する
    手段と、上記シリアル信号を収納する手段と、上記シリ
    アル信号の内容と比較するデータを収納する手段と、上
    記シリアル信号と上記データとを比較する手段を備え、
    該比較手段による比較結果が同じ場合に一致信号を出力
    することを特徴とするシリアル制御回路。
  3. 【請求項3】 上記シリアル信号を複数収納する手段を
    備えることを特徴とする請求項1または2のシリアル制
    御回路。
  4. 【請求項4】 上記データ収納手段を複数備え、上記比
    較手段が、上記シリアル信号の収納手段に収納された信
    号と、上記データ収納手段に収納された複数のデータの
    個々と比較することを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかのシリアル制御回路。
  5. 【請求項5】 上記シリアル信号を複数収納する手段
    が、収納された複数のシリアル信号と、上記データ収納
    手段に収納された複数のデータの個々と比較することを
    特徴とする請求項4のシリアル制御回路。
  6. 【請求項6】 上記比較手段が、比較した結果が同じ場
    合に比較データ個々に対応する一致信号を出力すること
    を特徴とする請求項5のシリアル制御回路。
JP6138250A 1994-05-27 1994-05-27 シリアル制御装置 Pending JPH07319841A (ja)

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JP6138250A JPH07319841A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 シリアル制御装置

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JPH07319841A true JPH07319841A (ja) 1995-12-08

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ID=15217575

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JP6138250A Pending JPH07319841A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 シリアル制御装置

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JP (1) JPH07319841A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1926024A1 (en) 2006-11-21 2008-05-28 Funai Electric Co., Ltd. Serial communication control system
JP2011095884A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Nec Corp 情報処理装置におけるハードウェアフロー制御方法

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