JPH07319912A - メッセージキュー管理方式 - Google Patents

メッセージキュー管理方式

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Publication number
JPH07319912A
JPH07319912A JP6116211A JP11621194A JPH07319912A JP H07319912 A JPH07319912 A JP H07319912A JP 6116211 A JP6116211 A JP 6116211A JP 11621194 A JP11621194 A JP 11621194A JP H07319912 A JPH07319912 A JP H07319912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
serial number
message
records
message queue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6116211A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kondo
弘幸 近藤
Shinichi Kineshima
伸一 杵島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6116211A priority Critical patent/JPH07319912A/ja
Publication of JPH07319912A publication Critical patent/JPH07319912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】二分検索等の高速検索方式を使用できるように
メッセージキューを管理する方式を提供すること。 【構成】固定長のレコードに入りきらないメッセージを
幾つかの固定長レコードに分割した際、分割したレコー
ド全てに通番検索に必要な管理情報を持たせる。そし
て、通番によるメッセージの読み出しを行なう際、メッ
セージキューのレコードを最大通番と同数のレコード毎
に区切ってこれを検索の一単位とする。 【効果】各々のレコードに通番検索に必要な情報を持っ
ていること及び、1つの検索単位内には通番ラップアラ
ウンド点、即ち通番の最大値から最小値へとラップアラ
ウンドする境界点をはさんで同一の通番が発生しないこ
とから、検索の各単位毎に検索範囲を分けることによ
り、二分検索等の高速検索方式を適用できるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、補助記憶装置上に固定
長のレコードで構成されたメッセージキューに登録され
た、ラップアラウンドする通番を付加したそれぞれ長さ
の異なるメッセージを、通番により高速に検索できるよ
うにメッセージキューを管理する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、それぞれ長さの異なるメッセージ
にラップアラウンドする通番を付加してメッセージキュ
ーに登録する場合、メッセージが固定長レコードに入り
きらないときは、メッセージを幾つかの固定長レコード
に分割し、分割した先頭のレコードだけに通番をセット
していた。このため、通番によりメッセージを検索する
場合、全てのレコードに通番を持っていないため、二分
検索等のように不連続的にレコードを読み出すような高
速検索方式を適用できず、メッセージを順次読み出して
目的の通番を持つメッセージを検索する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、二分検索等の高速検索方式を使用できないため、メ
ッセージ量に比例して通番検索時間が増加するという欠
点がある。本発明では、二分検索等の高速検索方式を使
用できるようにメッセージキューを管理する方式を提供
することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、固定長のレ
コードに入りきらないメッセージを幾つかの固定長レコ
ードに分割して格納する際、分割したレコードの全てに
通番検索に必要な情報を持たせる為の通番検索情報付加
手段と、固定長のレコードを最大通番と同数のレコード
毎に区切ってこれを検索の一単位とする為の、検索単位
切り分け手段を有する。
【0005】
【作用】固定長のレコードに入りきらないメッセージを
幾つかの固定長レコードに分割した際、分割したレコー
ド全てに通番検索に必要な管理情報を持たせる。そし
て、通番によるメッセージの読み出しを行なう際、メッ
セージキューのレコードを最大通番と同数のレコード毎
に区切ってこれを検索の一単位とする。このように検索
の範囲を区切ることにより、各々のレコードに通番検索
に必要な情報を持っていること及び、1つの検索単位内
には通番ラップアラウンド点、即ち通番の最大値から最
小値へとラップアラウンドする境界点をはさんで同一の
通番が発生しないことから、検索の各単位毎に検索範囲
を分けることにより、二分検索等の高速検索方式を適用
できるようになる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例を示すメッセージキュー
の構成図である。図1を参照すると本発明の一実施例
は、メッセージキュー管理1と補助記憶装置2で構成さ
れる。メッセージキュー管理1はメッセージ登録処理部
11とメッセージ検索処理部12で構成される。メッセ
ージ登録処理部11は、メッセージ分割手段111と通
番検索情報付加手段112とメッセージ登録手段113
で構成される。メッセージ検索処理部12は、検索単位
切り分け手段121と検索手段122とメッセージ読み
出し手段123で構成される。補助記憶装置2内にメッ
セージキュー21が割り当てられており、メッセージキ
ュー21は複数の固定長レコード211により構成され
る。
【0007】次に、このように構成された本実施例のメ
ッセージキュー管理方式について説明する。図2は、メ
ッセージ登録時の処理の流れと、メッセージの加工の流
れを示している。メッセージキューに登録するメッセー
ジ31を、通番検索情報を含めて固定長レコードに入る
ようにステップ3のメッセージ分割処理により分割す
る。分割したメッセージ41の全てに、ステップ4で通
番検索情報として通番と、メッセージを分割した際の先
頭のレコードに、レコードの先頭を示すステータスを付
加する。通番検索情報が付加された長さが固定レコード
長と等しいデータ51をステップ5でメッセージキュー
に登録する。このようにして、全ての固定長レコードに
通番検索情報を持たせる。
【0008】図3は、通番によりメッセージキューか
ら、メッセージを検索して読み出すまでの処理の流れを
示している。メッセージ検索処理部では検索単位の開始
点及び終了点をそれぞれポインタ1、ポインタ2で管理
するものとする。ステップ6で、ポインタ1に検索の開
始点をセットする。ステップ7でポインタ2の位置を、
ポインタ1から最大通番値と同数の固定長レコード数分
進めた点として決める。また、ポインタ2が検索すべき
範囲の最終端を越える場合には、その最終端をポインタ
2の位置とする。このポインタ1とポインタ2の範囲を
一検索単位とする。一検索単位内では通番のラップアラ
ウンドが発生しても、一検索単位が最大通番値と同数の
レコード数以下で構成されているため、通番ラップアラ
ウンド点をはさんで同一通番が発生しない。このため、
一検索単位内のポインタ1が指す検索開始点のレコード
内の通番よりも小さい通番は、通番ラップアラウンドに
より小さい通番が発生したと判別し、最大通番値を加算
することにより、一検索単位内では昇順で一意の通番管
理が行なえるようになる。また、各々のレコードには、
通番及びレコードの先頭を示すステータスを持ってい
る。このため、メッセージキューの先頭からレコードを
順次読み出さなくても、読み出した通番とステータスに
より、通番の大小判定が行なえるため、一検索単位内で
二分検索法のように不連続にレコードを読み出すような
高速検索法を適用することが可能となる。ステップ8
で、ステップ7で切り分けた一検索単位内を二分検索法
等を使用して検索する。ステップ9で、検索の結果を判
定し、読み出す通番を持つメッセージの先頭レコードを
発見した場合、ステップ10でメッセージの読み出しを
行ない処理を終了する。発見できなかった場合は、ステ
ップ11でメッセージキュー内の全検索範囲内を検索し
たかチェックする。全範囲を検索した場合は検索通番な
しとして処理を終了する。まだ全範囲を検索していない
場合は、ステップ12でポインタ1の位置をポインタ2
の位置迄進めて、ステップ7に戻り、検索を続行する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、固
定長のレコードに入りきらないメッセージを幾つかの固
定長レコードに分割して格納する際、分割したレコード
の全てに通番検索に必要な情報を持たせる為の通番検索
情報付加手段と、固定長のレコードを最大通番と同数の
レコード毎に区切ってこれを検索の一単位とする為の、
検索単位切り分け手段を使用したメッセージキュー管理
方式を使用することにより、検索範囲を各検索単位に分
けることで、二分検索等の高速検索方式を適用できるよ
うになり、メッセージキューの容量に比例して通番検索
時間が増加することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すメッセージキューの構
成図である。
【図2】図1のように構成されたメッセージキューのメ
ッセージ登録時の処理の流れと、メッセージの加工の流
れを示す図である。。
【図3】図1のように構成されたメッセージキューよ
り、通番によりメッセージを検索して読み出すまでの処
理の流れを示す図である。
【符号の説明】
1…メッセージキュー管理、 11…メッセージ登録処理部、 111…メッセージ分割手段、 112…通番検索情報付加手段、 113…メッセージ登録手段、 12…メッセージ検索処理部、 121…検索単位切り分け手段、 122…検索手段、 123…メッセージ読み出し手段、 2…補助記憶装置、 21…メッセージキュー、 211…固定長レコード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補助記憶装置上に固定長のレコードで構成
    されたメッセージキューに登録された、ラップアラウン
    ドする通番を付加したそれぞれ長さの異なるメッセージ
    を、通番により高速に検索できるようにメッセージキュ
    ーを管理する方式において、固定長のレコードに入りき
    らないメッセージを幾つかの固定長レコードに分割して
    格納する際、分割したレコードの全てに通番検索に必要
    な情報を持たせる為の通番検索情報付加手段と、固定長
    のレコードを最大通番と同数のレコード毎に区切ってこ
    れを検索の一単位とする為の、検索単位切り分け手段を
    有することを特長とするメッセージキュー管理方式。
JP6116211A 1994-05-30 1994-05-30 メッセージキュー管理方式 Pending JPH07319912A (ja)

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JP6116211A JPH07319912A (ja) 1994-05-30 1994-05-30 メッセージキュー管理方式

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JPH07319912A true JPH07319912A (ja) 1995-12-08

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