JPH0731996Y2 - パン類のスライサー - Google Patents

パン類のスライサー

Info

Publication number
JPH0731996Y2
JPH0731996Y2 JP6014790U JP6014790U JPH0731996Y2 JP H0731996 Y2 JPH0731996 Y2 JP H0731996Y2 JP 6014790 U JP6014790 U JP 6014790U JP 6014790 U JP6014790 U JP 6014790U JP H0731996 Y2 JPH0731996 Y2 JP H0731996Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
transport
belt conveyor
blade body
circular blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6014790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0419797U (ja
Inventor
芳樹 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaijo Corp
Original Assignee
Kaijo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaijo Corp filed Critical Kaijo Corp
Priority to JP6014790U priority Critical patent/JPH0731996Y2/ja
Publication of JPH0419797U publication Critical patent/JPH0419797U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0731996Y2 publication Critical patent/JPH0731996Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スライサーに関し、特にパン類、洋菓子、和
菓子等(以下、単にパン類と称する。)の切断に用いて
好適なパン類のスライサーに関する。
[背景技術] 従来、この種のスライサーは第2図に示すものが知られ
ている。
図において、架台1及び架台2にはベルトコンベア14及
び15が設けられている。このベルトコンベア14及び15は
直列に配置され、等速で搬送される構成となっており、
この搬送面上に載置されたパン等の被切断物5が位置決
め機構(図示せず)に位置決めされ図示矢印A→A′→
A″方向に等速で搬送される。このベルトコンベア14の
上方にはカバー7が取付けられた丸刃6が図示せぬ駆動
手段により回転可能に設けられている。この丸刃6の後
方、即ち搬送方向A′側のベルトコンベア14の両端には
一対の光検出器8が対抗して配置されている。この光検
出器8は、パン等の被切断物5が回転している先刃6に
押当てられて背割、腹割等の切断がされた後搬送され、
この被切断物5により光が遮断されることにより検出す
る構成となっている。この検出出力により図示せぬカウ
ンタ等により計数されるものである。この後、ベルトコ
ンベア15側に被切断物5が乗移り丸刃6により切断され
た個所にサラダ等の具を詰める作業が行われる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来のパン類のスライサーでは以下のよ
うな欠点がある。即ち、 第1に、従来の装置ではベルトコンベア14上で被切断物
5が丸刃6により切断された後にベルトコンベア15上で
サラダ等の具を詰める作業が行われるが、この作業が手
間取るとベルトコンベア14と15とは直列に配置されてい
るので、被切断物5が山積みされベルトコンベア14上の
搬送面を塞いでしまうこととなる。その結果、光検出器
8の検出点を被切断物5が確実に通過することができず
誤動作する欠点がある。
第2に、光検出器8は被切断物5が検出点を通過して光
を遮断したことを検知して検出するため、被切断物5が
重なり被切断物5と他の被切断物5との切れ目がなくな
ると被切断物5間の隙間がなくなり2つ以上の被切断物
5を1つのものとして検出してしまうという欠点があ
る。
第3に、従来の装置ではベルトコンベア14及び15とが等
速で搬送するように構成されているため、被切断物5の
切断後、サラダ等の具等を詰める作業が遅れ被切断物5
が山積みされると光検出器が誤動作するため、これを防
ごうとするときは、架台1の入口側で新たな被切断物5
をベルトコンベア14上に載置する作業を間隔をみながら
行わなければならず作業効率が悪化する欠点がある。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みてなされたものであ
って、パン等の被切断物切断後に確実に切断された個数
を計数することができ誤動作を起こさせないパン類のス
ライサーを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、全周に刃が形成された円形刃体と、該円形刃
体を回転させる回転駆動源と、前記円形刃体に対向して
配置された第1の搬送手段と、該第1の搬送手段の送り
方向に直列に配置された第2の搬送手段と、該第2の搬
送手段により搬送され被切断物の通過を検出する検出手
段とを備え、前記第1の搬送手段の搬送速度をV1とし、
前記第2の搬送手段の搬送速度をV2とするときにV1<V2
の関係が成立つように搬送速度を設定するように構成さ
れたものである。
また、本考案は、全周に刃が形成された円形刃体と、該
円形刃体を回転させる回転駆動源と、前記円形刃体に対
向して配置された第1の搬送手段と、該第1の搬送手段
の送り方向に直列に配置された第2の搬送手段と、該第
2の搬送手段により搬送され被切断物の通過を検出する
検出手段と、該検出手段により検出された被切断物を搬
送する第3の搬送手段とを備え、前記第3の搬送手段の
搬送面は前記第2の搬送手段の搬送面に対し所定角度傾
斜して配置されるように構成したものである。
[実施例] 次に、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。なお、従来の装置と同じ機能及び構成を有するも
のについては同じ符号を用いて説明する。
第1図は本考案に係るパン類のスライサーの構成を示す
正面図である。
第1図において、架台1には第1のベルトコンベア3及
びこれと直列に配置される第2のベルトコンベア4が設
けられている。この第1のベルトコンベア3の搬送速度
はV1であり、第2のベルトコンベア4の搬送速度はV2
され、V1<V2の関係が成立つように設定されている。こ
の搬送速度の微調整は図示せぬ制御手段により適宜行う
ことができる。第1のベルトコンベア3の上方には丸刃
6が図示せぬ駆動手段により回転可能に設けられ、この
丸刃6にはカバー7が取付けられている。この丸刃6は
全周に刃が形成されており、この丸刃6に超音波振動を
印加することができるような構成となっている。この丸
刃6は被切断物5の切断面を調整できるように上下に移
動固定することができる。この丸刃6の後方に設けられ
た第2のベルトコンベア4の両端には一対の光検出器8
が対向して配置されている。この光検出器8はパン等の
被切断物5が回転している丸刃6に押当てられて背割等
の切断が行われ、この切断された被切断物5の検出点通
過により光が遮断されて検出するものである。この検出
出力により図示せぬカウンタ等により計数される。この
計数された結果は表示器11に表示される。また、図示せ
ぬ制御手段に予め作業を行う被切断物5の個数を設定し
て記憶させておき、光検出器8により所定の個数が検出
されたことを検知して警報等の手段により設定個数が終
了したことを告知できるような構成とすることも可能で
ある。また、第2のベルトコンベア4上の被切断物5は
最終的にサラダ等の具を詰める第4のベルトコンベア10
上に搬送されるが、架台2は架台1よりも第1図図示の
高さ方向において低くなるように構成されている。した
がって、第2のベルトコンベア4と第4のベルトコンベ
ア10とを連結する第3のベルトコンベア9は搬送面が傾
斜面で形成される。この第3のベルトコンベア9は、ベ
ルトコンベアではなく、単に滑り台のような摺動台で構
成してもよい。こうすることによって、具等の詰合せ作
業が停滞しても第2のベルトコンベア4の搬送面に被切
断物5が山積みされることがない。また、図示せぬ支持
部材に固定され第3のベルトコンベア9の搬送面と対向
して配置された飛出防止板12は丸刃6の切断抵抗により
第1及び第2のベルトコンベア3及び4の搬送面から飛
出した被切断物5を搬送面上に落下させるものである。
次に、上記構成よりなる本装置の作用を説明する。
先ず、第1のベルトコンベア3上に載置され搬送される
パン等の被切断物5は回転する丸刃6に押当てられ背
割、腹割若しくは2つ割り等にスライスされる。このス
ライスされた被切断物5は第1のベルトコンベア3より
搬送速度の速い第2のベルトコンベア4に乗移るが、こ
の架橋部で被切断物5が次の被切断物5と接触していて
も搬送速度が第1及び第2のベルトコンベアでV1<V2
関係にあるので被切断物5間に距離ができ、光検出器8
により切断された被切断物5を確実に個別に計数するこ
とが可能となる。そして、この計数された値は表示器11
に表示される。次に、この切断された被切断物5は第3
のベルトコンベア9を介してサラダ等の具の詰合せ作業
が行われる第4のベルトコンベア10に搬送される。ま
た、上記第3のベルトコンベア9は傾斜面で形成されて
いるので、第4のベルトコンベア10上での具等の詰合せ
作業が遅延している場合でも第2のベルトコンベア4上
で被切断物5が山積みされるということが起きないので
光検出器8の検出動作に影響を及ぼすことがない。ま
た、丸刃6の切れが悪い場合にはパン等が切断された時
に、切断時の切断抵抗により第1及び第2のベルトコン
ベア3及び4上を跳上がり飛出す場合が発生する恐れが
あるが、本装置では飛出防止板12が配置されているの
で、この飛出防止板12により第3のベルトコンベア9の
搬送面に落とされる。このような場合でも被切断物5は
光検出器8の光を遮断するので、被切断物5が通過した
ことを検出して切断個数を計数することができる。
以上のように、本実施例によれば被切断物の処理個数を
確実に計数することができるので、本装置により出荷個
数等の管理も確実に行うことが可能となる。。
なお、本実施例では、被切断物の個数を計数する手段と
して光検出器を用いているが、他の接触式の計数手段を
用いても良い。しかし、被切断物がパン類であり食品衛
生上非接触式の計数手段を用いるのが望ましい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、回転する円形刃体
により切断された被切断物が連続的に切断されて搬送さ
れてくる場合でも第1の搬送手段の搬送速度V1と第2の
搬送手段の搬送速度V2とがV1<V2となるように設定され
ているので、被切断物間に間隔ができ被切断物の処理個
数を確実に計数することができる効果がある。また、本
考案によれば、切断された被切断物の後工程での作業が
停滞しても被切断物が堆積することがないので被切断物
の個数検出手段に影響を及ぼすことがないという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るパン類のスライサーの
正面図であり、第2図は従来のパン類のスライサーの正
面図である。 1,2……架台、3……第1のベルトコンベア、4……第
2のベルトコンベア、5……被切断物、6……丸刃、7
……カバー、8……光検出器、9……第3のベルトコン
ベア、10……第4のベルトコンベア、11……表示器、12
……飛出防止板、14,15……ベルトコンベア。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】全周に刃が形成された円形刃体と、該円形
    刃体を回転させる回転駆動源と、前記円形刃体に対向し
    て配置された第1の搬送手段と、該第1の搬送手段の送
    り方向に直列に配置された第2の搬送手段と、該第2の
    搬送手段により搬送され被切断物の通過を検出する検出
    手段とを備え、前記第1の搬送手段の搬送速度をV1
    し、前記第2の搬送手段の搬送速度をV2とするときにV1
    <V2の関係が成立つように搬送速度を設定するように構
    成されたことを特徴とするパン類のスライサー。
  2. 【請求項2】全周に刃が形成された円形刃体と、該円形
    刃体を回転させる回転駆動源と、前記円形刃体に対向し
    て配置された第1の搬送手段と、該第1の搬送手段の送
    り方向に直列に配置された第2の搬送手段と、該第2の
    搬送手段により搬送され被切断物の通過を検出する検出
    手段と、該検出手段により検出された被切断物を搬送す
    る第3の搬送手段とを備え、前記第3の搬送手段の搬送
    面は前記第2の搬送手段の搬送面に対し所定角度傾斜し
    て配置されるように構成したことを特徴とするパン類の
    スライサー。
  3. 【請求項3】前記検出手段は、光検出器であることを特
    徴とする請求項(1)又は請求項(2)記載のパン類の
    スライサー。
JP6014790U 1990-06-08 1990-06-08 パン類のスライサー Expired - Lifetime JPH0731996Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014790U JPH0731996Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 パン類のスライサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6014790U JPH0731996Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 パン類のスライサー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0419797U JPH0419797U (ja) 1992-02-19
JPH0731996Y2 true JPH0731996Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=31587256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6014790U Expired - Lifetime JPH0731996Y2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 パン類のスライサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731996Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0419797U (ja) 1992-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0726098B1 (en) Takeaway/correction conveyor system for food product machine
JP5795595B2 (ja) 肉処理システム
US4532751A (en) Automatic sheet product line
US3848725A (en) Driven-article dropping machine and method
EP1935788A1 (en) Means for transferring foodstuffs in machines
JPH0731996Y2 (ja) パン類のスライサー
US4512137A (en) Bread loaf processing
JPH033796A (ja) 加工食品スライスシステム
US3587688A (en) Demand slicer
US3204753A (en) Lumber unscrambler
GB2378378A (en) Rotary cutter with protruding blade, having serrated and smooth sections
US20050067750A1 (en) Paper jam detector for automatic food processing line
JPH0469196A (ja) 食肉スライサー
US5949031A (en) Combination scale for conveyor line
JP2020141633A (ja) 食材用切断機
JPH10245003A (ja) 短冊状海苔の袋詰装置
JPH0740284A (ja) 計量スライサー
CN121194862A (zh) 食品切片机
JP3487189B2 (ja) 計量搬送装置
JPH0236718Y2 (ja)
JPS6243749Y2 (ja)
JPH0327450B2 (ja)
JP3080856B2 (ja) 首振り式分配フィーダ用ホッパ
JPH028717Y2 (ja)
JP3203297B2 (ja) 原料供給装置