JPH073206U - 屋外制御盤の基礎 - Google Patents

屋外制御盤の基礎

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JPH073206U
JPH073206U JP3885493U JP3885493U JPH073206U JP H073206 U JPH073206 U JP H073206U JP 3885493 U JP3885493 U JP 3885493U JP 3885493 U JP3885493 U JP 3885493U JP H073206 U JPH073206 U JP H073206U
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JP
Japan
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control panel
outdoor control
foundation
ground
main body
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Pending
Application number
JP3885493U
Other languages
English (en)
Inventor
福雄 山本
Original Assignee
矢馬ピー.イー.エム株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外制御盤の設置を容易にすること。 【構成】 屋外制御盤10を支えて大地に固定する屋外
制御盤の基礎20において、屋外制御盤10の底面12
とほぼ同じ平面形状を有し、屋外制御盤10の底面12
に固定され、表面がめっき若しくは塗装された鉄板24
製箱状枠からなること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋外制御盤の基礎に関し、特に設置が容易な屋外制御盤の基礎に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の配電用屋外制御盤においては、図3に示すようにコンクリート製基礎が 用いられていた。図3において、屋外制御盤30は、本体31と扉33とからな る。本体31は長方形の底面32を有している。また扉33は、ヒンジ34によ って本体31に開閉可能に取り付けられている。なお、35は扉33の把手であ る。 基礎40は、コンクリート製直方体ブロックである。基礎40の上面41に屋 外制御盤30の本体31の底面32が固定されている。また基礎40の底面42 側は地面45から地中に埋設されている。 基礎40の上面41から底面42に貫通する貫通孔43、44が形成されてい る。この貫通孔43、44には、配管37が挿通するように配設されている。こ の配管37は、屋外制御盤30の配電用ケーブル36を保護するものであり、配 管37中に配電用ケーブル36が配設されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来例においては、基礎40がコンクリート製であるの で、基礎40を設置するために、コンクリート枠の配置、このコンクリート枠中 にコンクリートを打ち込む作業等が必要になる。このため、基礎40の設置が容 易ではない。 したがって、本考案の課題は、上述の従来例の欠点をなくし、簡単な構造で容 易に設置できる屋外制御盤の基礎を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本考案の構成は、屋外制御盤を支えて大地に固定す る屋外制御盤の基礎において、前記屋外制御盤の底面とほぼ同じ平面形状を有し 、前記屋外制御盤の底面に固定され、表面がめっき若しくは塗装された鉄板製箱 状枠からなることである。
【0005】
【作用】
上記構成によって、屋外制御盤の基礎は、予め工場で製造することが可能とな るので、この基礎を屋外制御盤の設置場所まで運んで設置すれば、容易に屋外制 御盤の基礎を設置できる。更に、表面がめっき若しくは塗装された鉄板を加工し て箱状枠を形成して基礎としているので、基礎の耐久性が向上している。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は、本実施例の全体 の正面を示し、図2は本実施例の側面を示す。 図1及び図2において、屋外制御盤10は、本体11と扉13とからなる。本 体11は長方形の底面12を有している。また扉13は、ヒンジ14によって本 体11に開閉可能に取り付けられている。なお、15は扉13の把手である。ま た、屋外制御盤10の内部には、図示しないトランス、漏電ブレーカー、シーケ ンサー、マグネットスイッチ、補助リレー等が配置されている。屋外制御盤10 の大きさは、高さが1〜2m、幅が0.5〜0.9m、奥行きが約0.3〜0. 5mである。 基礎20は、溶融亜鉛めっき若しくは塗装された鉄板24を箱状枠に加工した ものである。この鉄板24の厚さは、3.2〜4.0mmである。基礎20の上 面21に屋外制御盤10の本体11の底面12が固定されている。また底面22 にはフランジ部23が付加されている。基礎20の底面22側は地面27から地 中に埋設されている。フランジ部23は埋設した基礎20を固定する強度を補強 している。基礎20は、上面21の形状が屋外制御盤10の本体11の底面12 の形状と同じであり、高さが0.55〜0.50mである。また基礎20のうち 地面27から地上に露出している部分の高さは、約0.2mである。 2つの孔25が基礎20の上面21に形成され、一方2つの孔26が基礎20 の底面22に形成されている。この孔25及び孔26を挿通するように、ジャバ ラ状配管17が配設されている。この配管17は屋外制御盤10の配電用ケーブ ル16を保護するためのものであり、この配管17中に、配電用ケーブル16が 配設されている。配電用ケーブル16の直径は10〜70mm、配管17の直径 は配電用ケーブル16の直径に約20mmを加えた太さである。
【0007】 以上の構成によって、基礎20は、鉄板加工品なので、予め工場にて大量に製 造されたものとすることができる。この基礎20を屋外制御盤10の設置場所ま で運んで設置すれば、容易に基礎20を設置することができる。また、この基礎 20は溶融亜鉛めっき若しくは塗装したものであるので、その耐久性がすぐれて いる。 その後、屋外制御盤10の本体11の底面12を図示しないボルト等によって 基礎20の上面21に固定することができる。
【0008】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の屋外制御盤の基礎によれば、簡単な構造 で容易に設置可能である。又耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】前記一実施例の一部切欠側面図である。
【図3】従来例の正面図である。
【符号の説明】
10 屋外制御盤 11 屋外制御盤の本体 12 屋外制御盤の本体の底面 20 基礎 21 基礎の上面 22 基礎の底面 24 鉄板 27 地面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外制御盤を支えて大地に固定する屋外
    制御盤の基礎において、前記屋外制御盤の底面とほぼ同
    じ平面形状を有し、前記屋外制御盤の底面に固定され、
    表面がめっき若しくは塗装された鉄板製箱状枠からなる
    ことを特徴とする屋外制御盤の基礎。
JP3885493U 1993-06-22 1993-06-22 屋外制御盤の基礎 Pending JPH073206U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4855351A (ja) * 1971-11-13 1973-08-03
JPS51653A (en) * 1974-06-20 1976-01-06 Matsushita Electric Works Ltd Tetsushinno kumatorikoirusochi
JPS512965A (en) * 1974-06-28 1976-01-12 Matsushita Electric Works Ltd Tetsushinno kumatorikoirusochi

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5841004B2 (ja) * 1978-12-20 1983-09-09 ビ−バ株式会社 自動音量調整装置

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