JPH0732079U - 防振材浮床構造 - Google Patents
防振材浮床構造Info
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- JPH0732079U JPH0732079U JP6701993U JP6701993U JPH0732079U JP H0732079 U JPH0732079 U JP H0732079U JP 6701993 U JP6701993 U JP 6701993U JP 6701993 U JP6701993 U JP 6701993U JP H0732079 U JPH0732079 U JP H0732079U
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- Japan
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- floor
- floor structure
- floating floor
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Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 配線をほこり等から保護すると共に、同時に
床板の強度も補強出来るようにした、防振材浮床構造を
提供する。 【構成】 床板1の下面に防振材3を取り付けて浮床と
した防振材浮床構造において、前記床板1の端部に切り
欠き段部1aを設け、隣接する床板の端部を突き合わせ
て前記切り欠き段部1aにより形成される凹溝に、断面
略C型の鋼材4を取り付けて床板1同士を結合すると共
に、その鋼材4内部に電気等の配線7が出来るようにす
る。
床板の強度も補強出来るようにした、防振材浮床構造を
提供する。 【構成】 床板1の下面に防振材3を取り付けて浮床と
した防振材浮床構造において、前記床板1の端部に切り
欠き段部1aを設け、隣接する床板の端部を突き合わせ
て前記切り欠き段部1aにより形成される凹溝に、断面
略C型の鋼材4を取り付けて床板1同士を結合すると共
に、その鋼材4内部に電気等の配線7が出来るようにす
る。
Description
【0001】
本考案は、防振材を用いた浮床構造に関するものである。
【0002】
集合住宅等において、特に階下への遮音目的のためにスラブと床板との間に防 振ゴム等から成る防振材を一定の間隔をあけて設けて浮床構造にしたものがあり 、これにより床の衝撃音を吸収するようにしている。 この種の浮床構造は、スラブと床板との空間を利用して電気等の配線が出来る ようにしてあり、しかも配線の取り替えや取り外しが容易に出来るように床板の 端部を壁際から離してその間隙には床板と同一レベルでピットパネルを着脱自在 に取り付けたものがある(例えば実開平4−31941号公報)。
【0003】
しかしながら、前記のように浮床構造の床下下部に配線するとほこり等により 汚れてしまい配線のやり直し等の場合には分かり難くなってしまう。又、浮床構 造は、床板がスラブに接触していないため強度的に多少問題点があり、床板の強 度特に曲げ剛性を高めるために床板の下に補強板を接着したり、木ねじ等で止着 している。 本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされ、配線をほこり等 から保護すると共に、同時に床板の強度も補強出来るようにした、防振材浮床構 造を提供することを課題としたものである。
【0004】
前記課題を解決するための手段として、本考案は、床板の下面に防振材を取り 付けて浮床とした防振材浮床構造において、前記床板の端部に切り欠き段部を設 け、隣接する床板の端部を突き合わせて前記切り欠き段部により形成される凹溝 に、断面略C型の鋼材を取り付けて床板同士を結合すると共に、その鋼材内部に 電気等の配線が出来るようにした防振材浮床構造を要旨とする。
【0005】
床板の突き合わせ端部に取り付けられた断面略C型の鋼材内に電気等の配線を するのでほこり等から保護することが出来、且つその鋼材が床板を補強すること が出来る。
【0006】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳説する。 図1において、1は厚さ40mm〜60mmの床板であり、その下面に支持部材 2を介して防振ゴム等から成る防振材3が一定のピッチ(例えば600mm)で 縦横に配設されている。
【0007】 前記床板1は上面の端部に切り欠き段部1aが設けられ、隣接する床板1を突 き合わせると両方の切り欠き段部1aによって凹溝が形成される。
【0008】 4は断面がほぼC型に形成された鋼材であり、前記凹溝内に嵌め込んで木ねじ 5等で止着することにより隣接する床板1同士を結合出来るようにしてある。
【0009】 この鋼材4は図2に示すように長い直線型のものだけでなく、上から見てT字 型のもの4′や十字型のもの4″を適宜コーナー部に使用することにより縦横に 床板1を連結してスラブ6上に浮床を形成することが出来る。
【0010】 前記鋼材4は内部に電気等の配線7をすることが可能であり、この配線7の後 に前記床板1の上面にフローリング又は合板カーペット貼りのような化粧板8を 取り付けるので鋼材4は隠蔽され、従って鋼材4内の配線7はほこりから保護さ れる。
【0011】 又、鋼材4は床板1を補強するので浮床全体を強くすることが出来る。従って 、床板の下面に補強板を取り付ける必要が無くなり、施工の簡素化及び能率化が 図れる。 更に、鋼材4の曲げ剛性により浮床全体の剛性が向上し、床衝撃音レベルは1 25ヘルツ(Hz)で5デシベル(dB)、250Hzで2dB低下し、従来の ものより遮音機能が著しく向上することが判明した。尚、鋼材4の曲げヤング係 数は300×103 kg/cm2 以上のものが好ましい。
【0012】
以上説明したように、本考案は、浮床構造の床板の端部に切り欠き段部を設け 、隣接する床板の端部を突き合わせて前記切り欠き段部により形成される凹溝に 、断面略C型の鋼材を取り付けて床板同士を結合すると共に、その鋼材内部に電 気配線等が出来るようにしたので、電気配線等をほこり等から保護することが出 来、且つその鋼材が床板を補強する等の優れた効果が得られる。
【図1】 本考案の実施例を示す要部の概略断面図であ
る。
る。
【図2】 同、概略平面図である。
1…床板 1a…切り欠き段部 2…支持部材
3…防振材 4…鋼材 5…木ねじ 6…スラブ
7…配線 8…化粧板
3…防振材 4…鋼材 5…木ねじ 6…スラブ
7…配線 8…化粧板
Claims (1)
- 【請求項1】 床板の下面に防振材を取り付けて浮床と
した防振材浮床構造において、前記床板の端部に切り欠
き段部を設け、隣接する床板の端部を突き合わせて前記
切り欠き段部により形成される凹溝に、断面略C型の鋼
材を取り付けて床板同士を結合すると共に、その鋼材内
部に電気等の配線が出来るようにしたことを特徴とする
防振材浮床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6701993U JPH0732079U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 防振材浮床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6701993U JPH0732079U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 防振材浮床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732079U true JPH0732079U (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=13332778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6701993U Pending JPH0732079U (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 防振材浮床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732079U (ja) |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP6701993U patent/JPH0732079U/ja active Pending
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