JPH0732088Y2 - 背貼り機の厚さ調整装置 - Google Patents

背貼り機の厚さ調整装置

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JPH0732088Y2
JPH0732088Y2 JP4939690U JP4939690U JPH0732088Y2 JP H0732088 Y2 JPH0732088 Y2 JP H0732088Y2 JP 4939690 U JP4939690 U JP 4939690U JP 4939690 U JP4939690 U JP 4939690U JP H0732088 Y2 JPH0732088 Y2 JP H0732088Y2
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JP
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JP4939690U
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JPH049773U (ja
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裕隆 宇宿
健 老山
英一 中林
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Sakura Seiki Co Ltd
Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Sakura Seiki Co Ltd
Uchida Yoko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、背貼り機における冊子の厚さに対応して上ベ
ルトフレームの上下位置を調整するための厚さ調整装置
に関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
従来のこの種の厚さ調整装置とてしは、手動にてハンド
ルを回転させて、冊子を送るための上ベルトフレーム
を、昇降させて、冊子の厚さに対応させるものであっ
た。そのため、操作に時間と熟練を要した。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決するため、冊子を受ける受面
部と、該受面部に摺動しつつ差込まれる冊子を検出する
差込検出用第1センサと、冊子が該受面部の奥部側まで
差込まれたことを検出する第2センサと、上ベルトフレ
ームと一体に昇降する押圧部材と、該押圧部材にて上記
受面部へ冊子が押圧されたことを検出する第3センサ
と、上記第1センサからの信号にて上記上ベルトフレー
ムを上昇させて停止し上記第2センサからの信号にて下
降させ上記第3センサからの信号にて停止させる指令信
号を出す制御装置と、該指令信号によって上記上ベルト
フレームを昇降させる駆動機構と、から構成した。
〔作用〕
受面部に沿って、冊子を一方から他方(奥部)へ差込め
ば、自動的に、押圧部材の受面部に対する上下位置が定
まり、これに伴って、受面部と一体に昇降する上ベルト
フレームの上下位置が決定され、冊子の厚さに対応す
る。
さらに詳しくは、冊子を受面部に摺動しつつ一方から差
込めば、第1センサがまずその差込まれ始めたことを検
出して、制御装置と駆動機構を介して冊子の差込可能な
高さまで押圧部材が上昇し、冊子を受面部の奥部まで差
込むことができる。この奥部まで達すると第2センサが
これを検出して、制御装置と駆動機構を介して押圧部材
及び上ベルトフレームを降下させる。押圧部材が受面部
上の冊子をある程度強く押圧すると、第3センサがそれ
を検出して、制御装置と駆動機構を介して押圧部材及び
上ベルトフレームを停止させる。その停止位置が冊子の
厚さに対応する上ベルトフレームの正規位置である。但
し、本考案に於ては、この自動的に定まった位置を、
「正規位置」と定義する。即ち、この自動的に定まった
位置を、その後、手動又は自動に微調整する場合もあり
得るが、厚さ調整が一応前段階にて完了しているから、
これを「正規位置」と呼ぶものとする。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説する。
正面側から見た第2図と、背面側から見た動力伝達系の
略図である第7図に於て、1は上部搬送ベルト、2は下
部搬送ベルトであり、上部搬送ベルト1は上ベルトフレ
ーム3の前後端側に配設された給紙側上プーリ4と排紙
側上プーリ5との間にエンドレス状に懸架される。即
ち、第2図では左側、第7図では右側が、帳票等の冊子
6…が供給される給紙側に相当する。
下部搬送ベルト2は、下部フレーム7の背面内部に配設
された多数のプーリに懸架され、図例では、下部フレー
ム7上縁に配設された給紙側下プーリ8aと排紙側下プー
リ8bとの間、並びに該排紙側下プーリ8bから駆動プーリ
9及びチェーン駆動プーリ10等を介して、上記給紙側下
プーリ8aに戻るエンドレス経路を構成している。
そして、帳票等の冊子6は、上ベルトフレーム3と下部
フレーム7との境目に沿って同一方向へ移動する上下部
搬送ベルト1,2の挾着部1a,2aの間で挾持され、矢印A方
向に搬送されるが、その経路途中には、冊子6に背巻き
されるテープ12を折返すための、立上りガイド13と補助
ベルト11等を備えた貼付ユニット14が設けられている。
冊子6は予め前工程にて、糊付又は針金綴じ等により各
紙片が重合状とされたものを用いる。
テープ12は、水を付けると粘着するものが用いられ、第
2図のテープリール15から順次繰出すために繰出ローラ
16が該テープリール15の近傍に設けられ、そこからU字
状にたるみ部12aを形成して後、テープガイドシャフト1
7等を経て後、プレッシャーローラ18と(図外の)キャ
プスタンローラの間を通過し、テープテーブル19を通過
した後、カッターにて適宜長さに切断される。切断され
た先端側のテープ12は水皿20内の水を水ドラム21を介し
て濡され、搬送される冊子下面と、これに接している反
転ドラム22との間に送り出され、貼付ユニット14にて、
テープ12は冊子の背部に折曲げられながら貼着されて、
下流(第2図右方向)へ送られる。
しかして、第2図に示す正面側の上端のやや左寄りに
は、各種厚さの冊子に対応して、上ベルトフレーム3を
昇降させて、上下部搬送ベルト1,2(第7図参照)の挾
着部1a,2a相互間の間隔を調整する厚さ調整装置Bが設
けられている。
第1図はその要部拡大斜視図であり、第3図〜第5図は
概略構成説明図である。第1図と第3図〜第5図に於
て、厚さ調整装置Bは、冊子6を受ける受面部23を有
し、矢印C方向にこの受面部23に沿って冊子6を差込
む。つまり、下部フレーム7に水平状板材24を固着して
その上面を上記受面部23とする。25は矢印C方向に差込
まれる冊子6をその差込入口近傍にて最初に検出する第
1センサであり、リミットスイッチ又は光センサ等が用
いられるが、図例のものは、枢支軸26廻りに揺動可能に
枢支した検出レバー27と、このレバー27の基部に連設し
た扇型の被検出片部28と、この被検出片部28を光又は磁
気等にて検知するセンサ本体29等から構成している。第
3図は冊子6の無い状態であって検出レバー27の先端は
受面部23に接近して(又は受面部23と同一乃至それ以下
となって)静止しており、冊子6が矢印C方向から差込
まれれば、第4図(及び第5図)のように検出レバー27
が上方へ揺動して、センサ本体29にてその動きを検出す
る。
35は、冊子6が受面部23の奥部側まで差込まれたことを
検出する第2センサであり、図例では、レーザー光発光
部30を、受面部23の右端に最大冊子厚さ以上の間隔をも
って下部フレーム7側に固着し、また、板材24には貫孔
31を設けて、該板材24の裏面に光センサを付設してい
る。該第2センサ35としては、これ以外に、リミットス
イッチや、反射型光センサ等を用いることも自由であ
る。
32は、上ベルトフレーム3の一部に固着された折曲板材
や型材等から成る押圧部材で、上ベルトフレーム3と共
に一体に昇降する。
33は、板材24の裏面に固着され、その接触子33aが該板
材24の貫孔34に挿入されている第3センサであり、受面
部23に対して接触子33aが同一高さ乃至僅かに突出状に
取付けられていて、冊子6が単に受面部23上に載置され
ただけでは接触子33aは作動せず、(後述の)第5図の
ように押圧部材32にて矢印D方向へ冊子6が押圧された
時に、これを検出する。
また、第3図中の36は、制御装置であり、マイコン等の
電子回路から成り、第1センサ25、第2センサ35、第3
センサ33からの各々の冊子検出信号a,b,cがこの制御装
置36へ入力される。
37は、(第3図に示すように、)制御装置36からの各種
信号fによって上ベルトフレーム3を昇降させる駆動機
構であり、正逆転モータ38と、これによって回転される
スクリュシャフト39と、スクリュシャフト39の回転によ
って往復動するナット部材40と、揺動腕41等から構成さ
れている。第3図と第2図に示す如く、上ベルトフレー
ム3は、一対の揺動アーム42,43にて保持されており、
一方の揺動アーム42と上記揺動腕41とは支軸44を介して
一体に連結され、ナット部材40が往復動すると、揺動腕
41と揺動アーム42が揺動して、上ベルトフレーム3が矢
印E,Fの如く昇降作動する。
第6図に示すフローチャート図と第3部〜第5図に於
て、冊子6を矢印C方向に少し差込めば、まず第1セン
サ25がそれを検出して、信号aを制御装置に送り、上ベ
ルトフレーム3を上昇させて停止する。つまり、上ベル
トフレーム3の上昇と共に枢支軸26も上昇して検出レバ
ー27が右方向に揺動して、ついに被検出片部28が第1セ
ンサ25にて検出された位置で、上ベルトフレーム3及び
枢支軸26の上昇は停止する。そこで第5図のようにさら
に冊子6を奥部へ差込めば、第2センサ35がこれを検出
して、(信号bを送り出し、)上ベルトフレーム3を下
降させ、第5図の実線から仮想線の如く押圧部材32が冊
子6を押下げる。この押下げ力によって、第3センサ33
が作動して、その信号cによって、上ベルトフレーム3
の下降が停止する。
第3図で明らかなように、制御装置36からの上述の各指
令信号fは、駆動機構37の正逆転モータ38に入力され
て、揺動アーム42を揺動させることによって、上ベルト
フレーム3を昇降作動させている。
第7図で述べたように上ベルトフレーム3には冊子送り
用の上部搬送ベルト1が設けられているから、この上部
搬送ベルト1の挾着部1aと、下部フレーム7の下部搬送
ベルト2の挾着部2aとの間隔が、前記上ベルトフレーム
3の昇降作動にて、調整できる。
なお、本考案によって冊子6の厚さ寸法に対応する上下
挾着部1a,2a相互間隔を調整した後、手動又は自動に
て、さらに追加の微調整を行うも望ましい場合がある。
なお、冊子6の差込方向は、右から左へ差込んだり、手
前から後方へ差込むように配置するも自由である。
〔考案の効果〕
本考案の上述のように構成され、冊子6…の厚さがたび
たび変化する場合に、冊子6を受面部23に載置しつつ、
しだいに差込んでゆけば、自動的に迅速に、かつ、熟練
を要さずに、厚さ調整が出来て、その実用的効果は著大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、第2図は
背貼り機の全体斜視図、第3図は本考案の具体例の概略
構成説明図、第4図と第5図は作動説明図、第6図はフ
ローチャート図、第7図は背面から見た動力伝達系の説
明図である。 3……上ベルトフレーム、6……冊子、23……受面部、
25……第1センサ、32……押圧部材、33……第3セン
サ、35……第2センサ、36……制御装置、37……駆動機
構、f……信号。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冊子6を受ける受面部23と、該受面部23に
    摺動しつつ差込まれる冊子6を検出する差込検出用第1
    センサ25と、冊子6が該受面部23の奥部側まで差込まれ
    たことを検出する第2センサ35と、上ベルトフレーム3
    と一体に昇降する押圧部材32と、該押圧部材32にて上記
    受面部23へ冊子6が押圧されたことを検出する第3セン
    サ33と、上記第1センサ25からの信号にて上記上ベルト
    フレーム3を上昇させて停止し上記第2センサ35からの
    信号にて下降させ上記第3センサ33からの信号にて停止
    させる指令信号fを出す制御装置36と、該指令信号fに
    よって上記上ベルトフレーム3を昇降させる駆動機構37
    と、から構成したことを特徴とする背貼り機の厚さ調整
    装置。
JP4939690U 1990-05-11 1990-05-11 背貼り機の厚さ調整装置 Expired - Lifetime JPH0732088Y2 (ja)

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JPH049773U JPH049773U (ja) 1992-01-28
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