JPH07320967A - フライバックトランス - Google Patents
フライバックトランスInfo
- Publication number
- JPH07320967A JPH07320967A JP6131310A JP13131094A JPH07320967A JP H07320967 A JPH07320967 A JP H07320967A JP 6131310 A JP6131310 A JP 6131310A JP 13131094 A JP13131094 A JP 13131094A JP H07320967 A JPH07320967 A JP H07320967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- conductive rubber
- lead
- coil
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォーカスパック5を備えたフライバックト
ランスのコイル組み立て体13側とフォーカスパック5の
抵抗回路側とを導電ゴムリード8を用いて簡単に接続す
る。 【構成】 フライバックトランスは、コアに低圧コイル
と高圧コイル3を嵌装してなるコイル組み立て体13をト
ランスケース4に収容した構成を持つ。このフライバッ
クトランスに装着されているフォーカスパック5は、抵
抗回路が形成されているフォーカス基板6をフォーカス
ケース7内に設置した構造を持つ。抵抗回路の入力端子
18と高圧コイル3とをリング状の導電ゴムリード8を掛
けて張設接続する。
ランスのコイル組み立て体13側とフォーカスパック5の
抵抗回路側とを導電ゴムリード8を用いて簡単に接続す
る。 【構成】 フライバックトランスは、コアに低圧コイル
と高圧コイル3を嵌装してなるコイル組み立て体13をト
ランスケース4に収容した構成を持つ。このフライバッ
クトランスに装着されているフォーカスパック5は、抵
抗回路が形成されているフォーカス基板6をフォーカス
ケース7内に設置した構造を持つ。抵抗回路の入力端子
18と高圧コイル3とをリング状の導電ゴムリード8を掛
けて張設接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
ディスプレイ装置に組み込み使用されるフライバックト
ランスに関するものである。
ディスプレイ装置に組み込み使用されるフライバックト
ランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5および図6には、テレビジョン受像
機やディスプレイ装置に組み込み使用される一般的なフ
ォーカスパック5を備えたフライバックトランスの回路
例が示されている。この種のフライバックトランスは、
コア9と低圧コイル2と高圧コイル3とを有して構成さ
れている。高圧コイル3は複数に分割されたコイル3
a,3b,3cから成り、各コイル3a,3b,3cは
電圧を加算する向きにした整流ダイオード15を介して直
列に接続されている。また、高圧コイル3の高圧端側
は、高圧整流ダイオード16を介してテレビジョン受像機
やディスプレイ装置の陰極線管のアノードに接続されて
いる。
機やディスプレイ装置に組み込み使用される一般的なフ
ォーカスパック5を備えたフライバックトランスの回路
例が示されている。この種のフライバックトランスは、
コア9と低圧コイル2と高圧コイル3とを有して構成さ
れている。高圧コイル3は複数に分割されたコイル3
a,3b,3cから成り、各コイル3a,3b,3cは
電圧を加算する向きにした整流ダイオード15を介して直
列に接続されている。また、高圧コイル3の高圧端側
は、高圧整流ダイオード16を介してテレビジョン受像機
やディスプレイ装置の陰極線管のアノードに接続されて
いる。
【0003】フォーカスパック5の抵抗回路1は降圧を
行うブリーダ抵抗体26とフォーカス電圧取り出し用可変
抵抗体(以下、フォーカス抵抗体という)27とスクリー
ン電圧取り出し用可変抵抗体(以下、スクリーン抵抗体
という)28とが直列に接続されており、フォーカス抵抗
体27から取り出された出力電圧によって電子ビームのフ
ォーカス調整を行ない、スクリーン抵抗体28からの出力
電圧は陰極線管の受像面のR,G,B(赤、緑、青)ス
クリーンの調整を行う。
行うブリーダ抵抗体26とフォーカス電圧取り出し用可変
抵抗体(以下、フォーカス抵抗体という)27とスクリー
ン電圧取り出し用可変抵抗体(以下、スクリーン抵抗体
という)28とが直列に接続されており、フォーカス抵抗
体27から取り出された出力電圧によって電子ビームのフ
ォーカス調整を行ない、スクリーン抵抗体28からの出力
電圧は陰極線管の受像面のR,G,B(赤、緑、青)ス
クリーンの調整を行う。
【0004】図5では、抵抗回路1の入力端が高圧コイ
ル3の中段に接続されており、図6では、抵抗回路1の
入力端が高圧整流ダイオード16のカソード側、つまり、
高圧コイル3の高圧端側に接続されている。
ル3の中段に接続されており、図6では、抵抗回路1の
入力端が高圧整流ダイオード16のカソード側、つまり、
高圧コイル3の高圧端側に接続されている。
【0005】図7は、前記図5や図6の回路を持つフラ
イバックトランスの構造を示すものである。
イバックトランスの構造を示すものである。
【0006】フライバックトランスは、トランスケース
4にコイル組み立て体13が収容された構造を持ち、コイ
ル組み立て体13はコア9に低圧コイル2と高圧コイル3
とが嵌装されたものであり、高圧コイル3は高圧ボビン
12に絶縁フィルムを介してコイル巻線17を積層すること
で形成され、高圧ボビン12の両端に設けられた端子25間
には高圧ボビン12の両端を掛け渡すように整流ダイオー
ド15や高圧整流ダイオード16が接続されている。
4にコイル組み立て体13が収容された構造を持ち、コイ
ル組み立て体13はコア9に低圧コイル2と高圧コイル3
とが嵌装されたものであり、高圧コイル3は高圧ボビン
12に絶縁フィルムを介してコイル巻線17を積層すること
で形成され、高圧ボビン12の両端に設けられた端子25間
には高圧ボビン12の両端を掛け渡すように整流ダイオー
ド15や高圧整流ダイオード16が接続されている。
【0007】フォーカスパック5は、フォーカスケース
7内にフォーカス基板6が設置された構造を持つ。フォ
ーカス基板6の表面側には図5や図6に示す抵抗回路1
が形成されており、フォーカスケース7には回動自在な
フォーカス電圧調節つまみ31が装着され、フォーカス電
圧調節つまみ31にはフォーカス電圧調節端子33が設けら
れ、フォーカス電圧調節端子33が抵抗回路1のフォーカ
ス抵抗体27に摺動自在に当接されている。フォーカス電
圧調節つまみ31を回動するとフォーカス電圧調節端子33
がフォーカス抵抗体27の上を摺動し、この摺動接続によ
ってフォーカス抵抗体27の抵抗値を変えることでフォー
カス抵抗体27からのフォーカス出力電圧を調整する構成
となっている。スクリーン出力電圧についても同様に、
フォーカスケース7に装着されているスクリーン電圧調
節つまみ32でスクリーン抵抗体28からのスクリーン出力
電圧が調整される。また、フォーカス基板6の裏面側に
は図5や図6に示すフォーカスパック入力端子18等が突
設されており、この端子18と抵抗回路1の図5や図6に
示す接続点Aはリード線21を用いて半田によって導通接
続されている。このように、リード線21を半田接続後、
トランスケース4の嵌合部19にフォーカスケース7が嵌
合され、トランスケース4とフォーカスケース7内にエ
ポキシ樹脂が注入され、フライバックトランスとフォー
カスパック5は一体化される。
7内にフォーカス基板6が設置された構造を持つ。フォ
ーカス基板6の表面側には図5や図6に示す抵抗回路1
が形成されており、フォーカスケース7には回動自在な
フォーカス電圧調節つまみ31が装着され、フォーカス電
圧調節つまみ31にはフォーカス電圧調節端子33が設けら
れ、フォーカス電圧調節端子33が抵抗回路1のフォーカ
ス抵抗体27に摺動自在に当接されている。フォーカス電
圧調節つまみ31を回動するとフォーカス電圧調節端子33
がフォーカス抵抗体27の上を摺動し、この摺動接続によ
ってフォーカス抵抗体27の抵抗値を変えることでフォー
カス抵抗体27からのフォーカス出力電圧を調整する構成
となっている。スクリーン出力電圧についても同様に、
フォーカスケース7に装着されているスクリーン電圧調
節つまみ32でスクリーン抵抗体28からのスクリーン出力
電圧が調整される。また、フォーカス基板6の裏面側に
は図5や図6に示すフォーカスパック入力端子18等が突
設されており、この端子18と抵抗回路1の図5や図6に
示す接続点Aはリード線21を用いて半田によって導通接
続されている。このように、リード線21を半田接続後、
トランスケース4の嵌合部19にフォーカスケース7が嵌
合され、トランスケース4とフォーカスケース7内にエ
ポキシ樹脂が注入され、フライバックトランスとフォー
カスパック5は一体化される。
【0008】図8には、従来の他の構成を持つフライバ
ックトランスの構造が示されており、このフライバック
トランスは、前記図7に示したフライバックトランスの
リード線21を省略した構成となっている。すなわち、図
において、フォーカスケース7内には導電ゴムホルダー
23が設けられ、この導電ゴムホルダー23に導電ゴム22が
保持固定され、導電ゴム22の底部からフォーカスパック
入力端子18にリード20が配線接続されている。また、高
圧コイル3には図5や図6に示す接続点Aの位置に長い
接合端子24が設けられ、この接合端子24の先端側は針状
になっており、トランスケース4の嵌合部19にフォーカ
スケース7が嵌合すると、接合端子24が導電ゴム22に突
き刺さって結合し、コイル組み立て体13の高圧コイル3
とフォーカスパック5の抵抗回路1とが導電ゴム22を介
して導通接続される。
ックトランスの構造が示されており、このフライバック
トランスは、前記図7に示したフライバックトランスの
リード線21を省略した構成となっている。すなわち、図
において、フォーカスケース7内には導電ゴムホルダー
23が設けられ、この導電ゴムホルダー23に導電ゴム22が
保持固定され、導電ゴム22の底部からフォーカスパック
入力端子18にリード20が配線接続されている。また、高
圧コイル3には図5や図6に示す接続点Aの位置に長い
接合端子24が設けられ、この接合端子24の先端側は針状
になっており、トランスケース4の嵌合部19にフォーカ
スケース7が嵌合すると、接合端子24が導電ゴム22に突
き刺さって結合し、コイル組み立て体13の高圧コイル3
とフォーカスパック5の抵抗回路1とが導電ゴム22を介
して導通接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示されるリード線21を用いてコイル組み立て体13の高圧
コイル3とフォーカスパック5の抵抗回路1を導通接続
させる構造では、リード線21の両端をそれぞれ高圧コイ
ル3の接続点Aの位置と抵抗回路1のフォーカスパック
入力端子18に接続する半田付けの手作業が必要であるた
めに、作業能率が悪く、また、半田付けの際、半田粒に
よって絶縁不良が起こるという問題があった。
示されるリード線21を用いてコイル組み立て体13の高圧
コイル3とフォーカスパック5の抵抗回路1を導通接続
させる構造では、リード線21の両端をそれぞれ高圧コイ
ル3の接続点Aの位置と抵抗回路1のフォーカスパック
入力端子18に接続する半田付けの手作業が必要であるた
めに、作業能率が悪く、また、半田付けの際、半田粒に
よって絶縁不良が起こるという問題があった。
【0010】また、リード線21を半田接続後、トランス
ケース4の嵌合部19にフォーカスケース7を嵌合する
と、リード線21が弛み、そのリード線21の弛み部分がダ
イオード等の回路素子に近接して絶縁耐圧が損なわれる
等の問題があった。また、トランスケース4とフォーカ
スケース7との嵌合時に生じるリード線21の弛みを避け
るために、リード線21を規制するリブを備えたり、リー
ド線21の弛みを小さくするためにフォーカス基板6と高
圧コイル3との間隔を大きくするとフライバックトラン
スの小型化ができないという問題があった。
ケース4の嵌合部19にフォーカスケース7を嵌合する
と、リード線21が弛み、そのリード線21の弛み部分がダ
イオード等の回路素子に近接して絶縁耐圧が損なわれる
等の問題があった。また、トランスケース4とフォーカ
スケース7との嵌合時に生じるリード線21の弛みを避け
るために、リード線21を規制するリブを備えたり、リー
ド線21の弛みを小さくするためにフォーカス基板6と高
圧コイル3との間隔を大きくするとフライバックトラン
スの小型化ができないという問題があった。
【0011】また、図8に示される導電ゴム22を用いた
接続構造では、確実に導通接続するために接合端子24を
ある程度の長さで突き刺す必要があり、その突き刺し分
の導電ゴム22の高さが必要となる。また、トランスケー
ス4の嵌合部19にフォーカスケース7を嵌合する際に、
接合端子24の先端が多少位置ずれしていても導電ゴム22
に確実に突き刺さるようにする必要上、導電ゴム22の挿
入面を広くする必要があり、導電ゴム22が大型なものと
なってしまう。しかも、導電ゴムホルダー23を設置する
のでフォーカスケース7の高さHを高くする必要があ
り、フライバックトランスの小型化ができないという問
題があった。
接続構造では、確実に導通接続するために接合端子24を
ある程度の長さで突き刺す必要があり、その突き刺し分
の導電ゴム22の高さが必要となる。また、トランスケー
ス4の嵌合部19にフォーカスケース7を嵌合する際に、
接合端子24の先端が多少位置ずれしていても導電ゴム22
に確実に突き刺さるようにする必要上、導電ゴム22の挿
入面を広くする必要があり、導電ゴム22が大型なものと
なってしまう。しかも、導電ゴムホルダー23を設置する
のでフォーカスケース7の高さHを高くする必要があ
り、フライバックトランスの小型化ができないという問
題があった。
【0012】また、導電ゴム22と導電ゴムホルダー23を
組み立てる工程、および導電ゴム22とフォーカスパック
入力端子18とを接続するリード20を配線する工程が必要
であり、作業工程が多く、また、部品点数が多くなり、
さらに導電ゴム22や導電ゴムホルダー23は価格が高いも
のであり、製造コストが高くなってしまうという問題が
あった。
組み立てる工程、および導電ゴム22とフォーカスパック
入力端子18とを接続するリード20を配線する工程が必要
であり、作業工程が多く、また、部品点数が多くなり、
さらに導電ゴム22や導電ゴムホルダー23は価格が高いも
のであり、製造コストが高くなってしまうという問題が
あった。
【0013】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、その目的は、部品点数を少なくし、簡単
な作業でコイル組み立て体13の高圧コイル3側とフォー
カスパック5の抵抗回路1側との接続を行うことができ
る小型かつ安価なフライバックトランスを提供すること
にある。
たものであり、その目的は、部品点数を少なくし、簡単
な作業でコイル組み立て体13の高圧コイル3側とフォー
カスパック5の抵抗回路1側との接続を行うことができ
る小型かつ安価なフライバックトランスを提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のように構成されている。すなわち、本
発明のフライバックトランスは、コアに低圧コイルと高
圧コイルを嵌装してなるコイル組み立て体がトランスケ
ースに収容されており、該トランスケースにはフォーカ
スパックが装着され、フォーカスパック内の基板にはフ
ォーカス電圧取り出し用の可変抵抗体を含む抵抗回路が
形成され、このフォーカスパックの抵抗回路側と前記コ
イル組み立て体側とは接続リードを介して接続されてい
るフライバックトランスにおいて、前記コイル組み立て
体側と抵抗回路側を接続する接続リードは導電性のゴム
リードによって構成されていることを特徴とするもので
ある。
に、本発明は次のように構成されている。すなわち、本
発明のフライバックトランスは、コアに低圧コイルと高
圧コイルを嵌装してなるコイル組み立て体がトランスケ
ースに収容されており、該トランスケースにはフォーカ
スパックが装着され、フォーカスパック内の基板にはフ
ォーカス電圧取り出し用の可変抵抗体を含む抵抗回路が
形成され、このフォーカスパックの抵抗回路側と前記コ
イル組み立て体側とは接続リードを介して接続されてい
るフライバックトランスにおいて、前記コイル組み立て
体側と抵抗回路側を接続する接続リードは導電性のゴム
リードによって構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0015】
【作用】上記構成の本発明において、コイル組み立て体
の高圧コイル側とフォーカスパックの抵抗回路側とに導
電性のゴムリードを張設接続する。この張設接続によ
り、トランスケースにフォーカスパックを装着した後
も、導電性のコムリードが弛みなく適度な張りを保ち、
この導電性のゴムリードによって、コイル組み立て体の
高圧コイル側とフォーカスパックの抵抗回路側とが良好
に導通する。
の高圧コイル側とフォーカスパックの抵抗回路側とに導
電性のゴムリードを張設接続する。この張設接続によ
り、トランスケースにフォーカスパックを装着した後
も、導電性のコムリードが弛みなく適度な張りを保ち、
この導電性のゴムリードによって、コイル組み立て体の
高圧コイル側とフォーカスパックの抵抗回路側とが良好
に導通する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一名
称には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。なお、本実施例の説明において、従来例と同一名
称には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0017】図1には、本発明のフライバックトランス
の第1の実施例が示されている。本実施例が従来例と異
なる特徴的なことは、コイル組み立て体13の高圧コイル
3とフォーカスパック5の抵抗回路1とを導通接続する
導通接続体として導電ゴムリード8を用いていることで
ある。この導電ゴムリード8はリング状であり、また、
伸縮性および柔軟性に富んでいるために変形自在なもの
で、図4に示されるように壁厚を薄く(例えば、厚さT
=0.3 〜1.0 mm)管状に成型した導電性のゴムを細く
(例えば、厚さt=0.5 〜1.5 mm)輪切りにして作製さ
れる。
の第1の実施例が示されている。本実施例が従来例と異
なる特徴的なことは、コイル組み立て体13の高圧コイル
3とフォーカスパック5の抵抗回路1とを導通接続する
導通接続体として導電ゴムリード8を用いていることで
ある。この導電ゴムリード8はリング状であり、また、
伸縮性および柔軟性に富んでいるために変形自在なもの
で、図4に示されるように壁厚を薄く(例えば、厚さT
=0.3 〜1.0 mm)管状に成型した導電性のゴムを細く
(例えば、厚さt=0.5 〜1.5 mm)輪切りにして作製さ
れる。
【0018】図1において、フォーカスパック入力端子
18の鉤爪部分38と、図5や図6の接続点Aの位置となる
端子25とに1個の導電ゴムリード8を掛けて、両端子1
8,25によって導電ゴムリード8が張設されている。ま
た、トランスケース4の嵌合部19にフォーカスケース7
を嵌合後も導電ゴムリード8が弛みなく張っている長さ
に調整されており、フォーカスパック入力端子18の鉤爪
部分38および高圧コイル3の端子25に導電ゴムリード8
が強く押し当てられており、コイル組み立て体13の高圧
コイル3と、フォーカスパック5の抵抗回路1とは導電
ゴムリード8を介して確実に導通接続される。また、従
来例と同様にトランスケース4の嵌合部19にフォーカス
ケース7を嵌合した後に、トランスケース4とフォーカ
スケース7内にエポキシ樹脂を注入して硬化させ、フラ
イバックトランスとフォーカスパック5を一体化させ
る。
18の鉤爪部分38と、図5や図6の接続点Aの位置となる
端子25とに1個の導電ゴムリード8を掛けて、両端子1
8,25によって導電ゴムリード8が張設されている。ま
た、トランスケース4の嵌合部19にフォーカスケース7
を嵌合後も導電ゴムリード8が弛みなく張っている長さ
に調整されており、フォーカスパック入力端子18の鉤爪
部分38および高圧コイル3の端子25に導電ゴムリード8
が強く押し当てられており、コイル組み立て体13の高圧
コイル3と、フォーカスパック5の抵抗回路1とは導電
ゴムリード8を介して確実に導通接続される。また、従
来例と同様にトランスケース4の嵌合部19にフォーカス
ケース7を嵌合した後に、トランスケース4とフォーカ
スケース7内にエポキシ樹脂を注入して硬化させ、フラ
イバックトランスとフォーカスパック5を一体化させ
る。
【0019】本実施例において、フォーカスパック5の
抵抗回路1とコイル組み立て体13の高圧コイル3とに伸
縮性の高い導電ゴムリード8を張設接続し、トランスケ
ース4にフォーカスケース7を嵌合した後も、この導電
ゴムリード8は張りを保っているので、従来例の伸縮性
を持たない図7のリード線21のように、トランスケース
4にフォーカスケース7を嵌合した後にリード線21が弛
んで回路素子に近接してしまい、絶縁耐圧が損なわれる
ことも本実施例ではなくなり、フライバックトランスは
信頼性の高いものとなる。
抵抗回路1とコイル組み立て体13の高圧コイル3とに伸
縮性の高い導電ゴムリード8を張設接続し、トランスケ
ース4にフォーカスケース7を嵌合した後も、この導電
ゴムリード8は張りを保っているので、従来例の伸縮性
を持たない図7のリード線21のように、トランスケース
4にフォーカスケース7を嵌合した後にリード線21が弛
んで回路素子に近接してしまい、絶縁耐圧が損なわれる
ことも本実施例ではなくなり、フライバックトランスは
信頼性の高いものとなる。
【0020】また、従来例では、図7のリード線21の弛
みを避けるためにリブを備えたり、リード線21の弛みを
小さくするためにフォーカス基板6と高圧コイル3との
間隔を大きくしたり、また、図8に示すような大型な導
電ゴム22や導電ゴムホルダー23を設置したりするため
に、フライバックトランスの形状が大きなものとなって
いたが、本実施例では、導電ゴムリード8が弛みなく張
っているので、リブを備えたり、フォーカスケース基板
6と高圧コイル3との間隔を大きくする必要がなくな
り、フライバックトランスの小型化が可能となる。
みを避けるためにリブを備えたり、リード線21の弛みを
小さくするためにフォーカス基板6と高圧コイル3との
間隔を大きくしたり、また、図8に示すような大型な導
電ゴム22や導電ゴムホルダー23を設置したりするため
に、フライバックトランスの形状が大きなものとなって
いたが、本実施例では、導電ゴムリード8が弛みなく張
っているので、リブを備えたり、フォーカスケース基板
6と高圧コイル3との間隔を大きくする必要がなくな
り、フライバックトランスの小型化が可能となる。
【0021】さらに、コイル組み立て体13側とフォーカ
スパック5側との接続を半田付けの手作業によって行う
のではなく、リング状の1個の導電ゴムリード8を目的
とした接続端子18,25に掛けるだけなので、その作業が
簡単で作業時間が短くなり、作業能率が向上する。
スパック5側との接続を半田付けの手作業によって行う
のではなく、リング状の1個の導電ゴムリード8を目的
とした接続端子18,25に掛けるだけなので、その作業が
簡単で作業時間が短くなり、作業能率が向上する。
【0022】また、半田付け作業がなくなるので、半田
粒がフライバックトランス内に飛散することがなくなる
ために半田粒による絶縁不良がなくなり、フライバック
トランスの信頼性が向上する。
粒がフライバックトランス内に飛散することがなくなる
ために半田粒による絶縁不良がなくなり、フライバック
トランスの信頼性が向上する。
【0023】また、導電ゴムリード8を保持する部品を
要しないので、部品点数が少なく、フライバックトラン
スの製造コストは安いものとなる。
要しないので、部品点数が少なく、フライバックトラン
スの製造コストは安いものとなる。
【0024】さらに、トランスケース4にフォーカスケ
ース7を嵌装後に、エポキシ樹脂を注入し硬化するの
で、導電ゴムリード8の劣化を防止でき、導電ゴムリー
ド8が外れたりすることなくモールド固定されるので、
信頼性の高いフライバックトランスとなる。
ース7を嵌装後に、エポキシ樹脂を注入し硬化するの
で、導電ゴムリード8の劣化を防止でき、導電ゴムリー
ド8が外れたりすることなくモールド固定されるので、
信頼性の高いフライバックトランスとなる。
【0025】図2には、第2の実施例が示され、図3に
は、この実施例の回路が示されている。なお、第2の実
施例の説明において、従来例および第1の実施例と同一
名称には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
は、この実施例の回路が示されている。なお、第2の実
施例の説明において、従来例および第1の実施例と同一
名称には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0026】図3に示されるフライバックトランスの回
路は、コイル組み立て体13の高圧コイル3からの高圧出
力電圧を平滑整流するための高圧コンデンサ10が高圧コ
イル3の高圧端側に接続され、また高圧コイル3からの
高圧出力電圧を降圧する単体の高圧抵抗体11を介して高
圧コイル3とフォーカス基板6の抵抗回路1とが接続さ
れている。この実施例で特徴的なことは、高圧コイル3
と高圧コンデンサ10との間、および高圧コイル3と高圧
抵抗体11とフォーカスパック5の抵抗回路1との間がそ
れぞれ第1の実施例と同様な導電ゴムリード8を用いて
接続されていることである。すなわち、図2に示すよう
に、この実施例は2個のリング状の導電ゴムリード8
a,8bを用いており、導電ゴムリード8bが高圧抵抗
体11の鉤爪形状の出力端子35とフォーカス基板6のフォ
ーカスパック入力端子18とに掛けられて張設されて高圧
抵抗体11とフォーカスパック5の抵抗回路1とが導通接
続されており、また、もう1個の導電ゴムリード8aの
一端側が高圧コイル3の出力端子25に掛けられ、そして
導電ゴムリード8aの中間部が高圧抵抗体11の鉤爪形状
の入力端子37に掛けられ、さらに導電ゴムリード8aの
他端側は高圧コンデンサ10の入力端子36に掛けられて、
高圧コイル3と高圧コンデンサ10と高圧抵抗体11とが張
設した導電ゴムリード8aの迂回配線によって高圧コイ
ル3と高圧コンデンサ10と高圧抵抗体11は導通接続され
ている。すなわち、コイル組み立て体13側と抵抗回路1
側とは高圧抵抗体11を介して導電ゴムリード8で導通接
続されている。この例の高圧コンデンサ10と高圧抵抗体
11はトランスケース4あるいはフォーカスケース7に収
納固定されている。
路は、コイル組み立て体13の高圧コイル3からの高圧出
力電圧を平滑整流するための高圧コンデンサ10が高圧コ
イル3の高圧端側に接続され、また高圧コイル3からの
高圧出力電圧を降圧する単体の高圧抵抗体11を介して高
圧コイル3とフォーカス基板6の抵抗回路1とが接続さ
れている。この実施例で特徴的なことは、高圧コイル3
と高圧コンデンサ10との間、および高圧コイル3と高圧
抵抗体11とフォーカスパック5の抵抗回路1との間がそ
れぞれ第1の実施例と同様な導電ゴムリード8を用いて
接続されていることである。すなわち、図2に示すよう
に、この実施例は2個のリング状の導電ゴムリード8
a,8bを用いており、導電ゴムリード8bが高圧抵抗
体11の鉤爪形状の出力端子35とフォーカス基板6のフォ
ーカスパック入力端子18とに掛けられて張設されて高圧
抵抗体11とフォーカスパック5の抵抗回路1とが導通接
続されており、また、もう1個の導電ゴムリード8aの
一端側が高圧コイル3の出力端子25に掛けられ、そして
導電ゴムリード8aの中間部が高圧抵抗体11の鉤爪形状
の入力端子37に掛けられ、さらに導電ゴムリード8aの
他端側は高圧コンデンサ10の入力端子36に掛けられて、
高圧コイル3と高圧コンデンサ10と高圧抵抗体11とが張
設した導電ゴムリード8aの迂回配線によって高圧コイ
ル3と高圧コンデンサ10と高圧抵抗体11は導通接続され
ている。すなわち、コイル組み立て体13側と抵抗回路1
側とは高圧抵抗体11を介して導電ゴムリード8で導通接
続されている。この例の高圧コンデンサ10と高圧抵抗体
11はトランスケース4あるいはフォーカスケース7に収
納固定されている。
【0027】第2の実施例によれば、第1の実施例と同
様な効果を持つ他に、導電ゴムリード8は、回路を形成
するコンデンサ等の素子が増加しても各素子間を自在に
引き回して配線することができるので、1個の導電ゴム
リード8で多くの素子を接続することが可能となる。と
ころで、各素子間を弛みなく張設接続するのに伸縮性の
あるバネを用いることも考えられるけれども、バネは直
線的な配線しかできず、迂回配線ができないので、素子
が増加して接続区間が多くなると多数のバネが必要とな
ってしまうが、本実施例では、導電ゴムリード8を複数
の接続区間に迂回配線することができるために、部品点
数が少なくできるものである。
様な効果を持つ他に、導電ゴムリード8は、回路を形成
するコンデンサ等の素子が増加しても各素子間を自在に
引き回して配線することができるので、1個の導電ゴム
リード8で多くの素子を接続することが可能となる。と
ころで、各素子間を弛みなく張設接続するのに伸縮性の
あるバネを用いることも考えられるけれども、バネは直
線的な配線しかできず、迂回配線ができないので、素子
が増加して接続区間が多くなると多数のバネが必要とな
ってしまうが、本実施例では、導電ゴムリード8を複数
の接続区間に迂回配線することができるために、部品点
数が少なくできるものである。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、上記
実施例では、導電ゴムリード8がリング状であり、この
導電ゴムリード8を目的とした接続端子に掛けて端子間
の張設接続を行っていたが、導電ゴムリード8を紐状に
して両端を目的とした接続端子に巻き付けるようにして
端子間の張設接続を行ってもよい。
とはなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、上記
実施例では、導電ゴムリード8がリング状であり、この
導電ゴムリード8を目的とした接続端子に掛けて端子間
の張設接続を行っていたが、導電ゴムリード8を紐状に
して両端を目的とした接続端子に巻き付けるようにして
端子間の張設接続を行ってもよい。
【0029】また、導電ゴムリード8は高圧コイル3側
と抵抗回路1側とを導通接続するのに用いられていた
が、それ以外に、フォーカスパック5の抵抗回路1から
他の回路ヘの接続(例えば、アース接続や可変抵抗体2
7,28からの出力電圧を出力するための接続) 等にも導
電ゴムリード8を用いてもよい。
と抵抗回路1側とを導通接続するのに用いられていた
が、それ以外に、フォーカスパック5の抵抗回路1から
他の回路ヘの接続(例えば、アース接続や可変抵抗体2
7,28からの出力電圧を出力するための接続) 等にも導
電ゴムリード8を用いてもよい。
【0030】また、上記実施例では、高圧コンデンサ10
や高圧抵抗体11や抵抗回路1の導電ゴムリード8を掛け
る端子が鉤爪形状となっていたが、棒状等他の形状をし
た端子でもよい。
や高圧抵抗体11や抵抗回路1の導電ゴムリード8を掛け
る端子が鉤爪形状となっていたが、棒状等他の形状をし
た端子でもよい。
【0031】さらに、上記実施例では、抵抗回路1中に
スクリーン抵抗体28を含んでいるが、このスクリーン抵
抗体28を省略する場合もある。
スクリーン抵抗体28を含んでいるが、このスクリーン抵
抗体28を省略する場合もある。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、フォーカスパックの抵
抗回路側とコイル組み立て体側とを導通接続する接続リ
ードを導電性のゴムリードとしたので、導電性のゴムリ
ードを所望の接続端子に掛ける又は巻き付ける簡単な接
続作業でよく、フライバックトランスの製造時間が短縮
できる。
抗回路側とコイル組み立て体側とを導通接続する接続リ
ードを導電性のゴムリードとしたので、導電性のゴムリ
ードを所望の接続端子に掛ける又は巻き付ける簡単な接
続作業でよく、フライバックトランスの製造時間が短縮
できる。
【0033】また、導電性のゴムリードは伸縮性が大き
いので、トランスケースにフォーカスパックを装着した
後でも弛みなく張りを保つことができ、ゴムリードを張
設配線することで回路素子に近接することがなくなり、
接続リードが回路素子に近接することで生じる絶縁耐圧
の低下がなくなるために、フライバックトランスの信頼
性を向上させることができる。
いので、トランスケースにフォーカスパックを装着した
後でも弛みなく張りを保つことができ、ゴムリードを張
設配線することで回路素子に近接することがなくなり、
接続リードが回路素子に近接することで生じる絶縁耐圧
の低下がなくなるために、フライバックトランスの信頼
性を向上させることができる。
【0034】さらに、前記の如く、導電性のゴムリード
を張設配線できるので、フォーカス基板とコイル組み立
て体側との間隔を小さくしてもゴムリードが弛んで回路
素子に近接することがなく、フライバックトランスの小
型化が可能となる。
を張設配線できるので、フォーカス基板とコイル組み立
て体側との間隔を小さくしてもゴムリードが弛んで回路
素子に近接することがなく、フライバックトランスの小
型化が可能となる。
【0035】さらに、導電ゴムリードは柔軟性に富んで
いるので変形自在であり、1個の導電ゴムリードで複数
の接続区間を迂回配線することができ、各接続区間を個
々のリードを用いて接続する場合に比べ部品点数が少な
くなり、安価なフライバックトランスが製造できる上
に、配線経路の設計の自由度を大きくすることができ
る。
いるので変形自在であり、1個の導電ゴムリードで複数
の接続区間を迂回配線することができ、各接続区間を個
々のリードを用いて接続する場合に比べ部品点数が少な
くなり、安価なフライバックトランスが製造できる上
に、配線経路の設計の自由度を大きくすることができ
る。
【図1】本発明のフライバックトランスの第1の実施例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】第2の実施例を示す説明図である。
【図3】第2の実施例のフライバックトランスの回路図
である。
である。
【図4】導電ゴムリードの作製方法の一例を示す説明図
である。
である。
【図5】一般的なフォーカスパックを備えたフライバッ
クトランスの回路例を示す回路図である。
クトランスの回路例を示す回路図である。
【図6】フォーカスパックを備えたフライバックトラン
スの他の回路例を示す回路図である。
スの他の回路例を示す回路図である。
【図7】従来例のフォーカスパックを備えたフライバッ
クトランスの構造図である。
クトランスの構造図である。
【図8】従来例のフォーカスパックを備えたフライバッ
クトランスの他の構造図である。
クトランスの他の構造図である。
1 抵抗回路 3 高圧コイル 4 トランスケース 5 フォーカスパック 6 フォーカス基板 8 導電ゴムリード 13 コイル組み立て体
Claims (1)
- 【請求項1】 コアに低圧コイルと高圧コイルを嵌装し
てなるコイル組み立て体がトランスケースに収容されて
おり、該トランスケースにはフォーカスパックが装着さ
れ、フォーカスパック内の基板にはフォーカス電圧取り
出し用の可変抵抗体を含む抵抗回路が形成され、このフ
ォーカスパックの抵抗回路側と前記コイル組み立て体側
とは接続リードを介して接続されているフライバックト
ランスにおいて、前記コイル組み立て体側と抵抗回路側
を接続する接続リードは導電性のゴムリードによって構
成されていることを特徴とするフライバックトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131310A JPH07320967A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フライバックトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131310A JPH07320967A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フライバックトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07320967A true JPH07320967A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15054973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6131310A Pending JPH07320967A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フライバックトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07320967A (ja) |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6131310A patent/JPH07320967A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07320967A (ja) | フライバックトランス | |
| US6933823B2 (en) | Method of installing transformer winding coils and the transformer structure formed using such method | |
| US6124773A (en) | Deflection yoke | |
| JP2001313222A (ja) | インバータトランス | |
| US5742218A (en) | Flyback transformer | |
| KR100415566B1 (ko) | 플라이백 트랜스포머의 고압보빈 구조 | |
| JPH0646232Y2 (ja) | 多倍圧整流回路構体 | |
| JP2727922B2 (ja) | 高電圧発生装置 | |
| JPH062255Y2 (ja) | フライバックトランス | |
| JPH06325950A (ja) | インバータ装置 | |
| JPH062253Y2 (ja) | トランス | |
| JPH1022150A (ja) | フライバックトランス | |
| KR0177710B1 (ko) | 브라운관용 편향요크 | |
| KR100311815B1 (ko) | 포커스전압의 전자제어가 가능한 플라이백 트랜스포머 | |
| JP3102146B2 (ja) | フライバックトランス | |
| JPH07235427A (ja) | 昇圧トランスおよびその巻線方法 | |
| JPH062254Y2 (ja) | フライバックトランス | |
| JPS61207174A (ja) | 直流高電圧発生装置 | |
| JPH0110899Y2 (ja) | ||
| KR100266773B1 (ko) | 플라이백 트랜스포머용 박막코일의 다이오드 접합구조 | |
| JPH08236376A (ja) | フライバックトランス | |
| JPH08213264A (ja) | フライバックトランス | |
| JPS6110217A (ja) | フライパツクトランス | |
| JPH08339933A (ja) | 高圧発生用トランス装置 | |
| JP2889200B2 (ja) | 高電圧抵抗パックの製造方法 |