JPH0732126Y2 - 替芯の保管ケース - Google Patents

替芯の保管ケース

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Publication number
JPH0732126Y2
JPH0732126Y2 JP6320893U JP6320893U JPH0732126Y2 JP H0732126 Y2 JPH0732126 Y2 JP H0732126Y2 JP 6320893 U JP6320893 U JP 6320893U JP 6320893 U JP6320893 U JP 6320893U JP H0732126 Y2 JPH0732126 Y2 JP H0732126Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
case body
end opening
opening
centering
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6320893U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0657686U (ja
Inventor
関谷孝
Original Assignee
関谷 孝
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Filing date
Publication date
Application filed by 関谷 孝 filed Critical 関谷 孝
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はシャープペンシルに用い
る替芯の保管ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケース本体に蓋を着脱自在に取付けたも
のや、ケース本体に蓋を摺嵌させた構造のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来例中、ケース本体
に蓋を着脱自在に取付けたものは、ケース本体より蓋を
取り外して替芯の補充や取り出しを行わねばならない。
また、ケース本体に蓋を摺嵌させるものは蓋を摺動さ
せ、ケース本体を逆さにして(前者も同じ)替芯の取り
出しを行わねばならない。
【0004】いずれにしても、替芯を取り出す際、ケー
ス本体を逆さにして替芯の取り出しを行うため、ケース
本体に収容した替芯を誤って落下させて折ってしまった
り、紛失させてしまうことがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】ケース本体に設けた替芯
の収容室の上端一側に芯取出口を設け、この芯取出口に
上端開口部が連通し、下端開口部が前記収容室の底壁の
一側にして芯取出口の直下に位置する案内空隙を、前記
収容室の外部に並設し、該案内空隙に移動自在に係合し
た可撓性の駆動片の中間部に操作部片を設け、該操作部
片を前記ケース本体に設けた縦長の案内窓口を通してケ
ース本体外部に突出させると共に、駆動片の上端に前記
上端開口部を出入する開閉部片を設け、この開閉部片の
先端が係合する切欠を前記上端開口部に対向する芯取出
口の一側縁に設け、駆動片の下端には、案内空隙の前記
下端開口部より突出する受支片には替芯の受支縁を設け
た構成とするのである。
【0006】
【実施例】図面は本考案に係る替芯の保管ケースの一実
施例を示し、図1は断面図、図2は図1のA−A′線断
面図である。
【0007】図中、1は合成樹脂製のケース本体で、ケ
ース本体1は透明な第一部材1aの側端に縦方向に沿っ
て設けたあり溝に、不透明な第二部材1bの側端の縦方
向に沿って設けた突片を圧入して構成したものである。
4はこのケース本体1の設けた断面方形状の替芯の収容
室、5は該収容室4の上端一側に設けた芯取出口、6は
収容室4の底壁である。底壁6は一端から前記芯取出口
5の直下の他の一端方向に漸次下向傾斜させ、収容室4
内に収容した替芯aが芯取出口5の直下に自動的に移動
させるようになっている。
【0008】7は前記収容室4の外部に並設し、下端開
口部7′を前記底壁6部に配し、上端開口部7″を前記
芯取出口5の縁部に配した案内空隙で、この案内空隙7
に可撓性合成樹脂素材で構成した駆動片8を縦動自在に
収設し、駆動片8の上側の一端には案内空隙7の上端開
口部7″を出入する開閉部片9を一体に設けてある。
【0009】また、駆動片8の下側の一端を前記下端開
口部7′を通じて収容室4内に出入自在に配し、該下側
の一端に受支片10を連設してある。
【0010】受支片10は前記収容室4側の基部で構成
した受支縁10′を備え、上端に操作部片19を連設し
たもので、操作部片19は、前記収容室4に隣接して前
記本体1に設けた縦方向の長い案内窓口18を通じてケ
ース本体1外部に突出させてある。
【0011】図中、20は、案内窓口18の左右方向の
中間部に設けたスプリング収納部で、このスプリング収
納部20にスプリング21を伸縮自在に係合し、スプリ
ング21は上端を前記収納部20の上端部に係止し、下
端を前記操作部片19に取付けてある。
【0012】しかして、スプリング21の付勢に抗して
操作部片19を案内窓孔18に沿って上昇させると、操
作部片19と一体にした駆動片8は案内空隙7に沿って
移動し、この結果、駆動片8の上側の一端に設けた開閉
部片9は案内空隙7内に後退し、芯取出口5は開放され
る。一方、前記下端開口部7′より突出する前記受支片
10の基部に備えた受支縁10′上に存する替芯aは、
操作部片19すなわち、受支片10の上昇に伴って上昇
し、開放された前記芯取出口5を通じてケース本体1の
外部に突出される。
【0013】また、ケース本体1より突出した替芯aを
抜き取った後、操作部片19を指先より離すと、操作部
片19はスプリング21の付勢によって原位置に復帰
し、開閉部片9は案内空隙7の上端開口部7″より突出
し、該上端開口部7″に対向する芯取出口5の一側縁に
設けた切欠14に係合し、芯取出口5は閉塞される。
【0014】なお、図示22は駆動片8に連設した規制
部片で、規制部片22は、前記案内窓口18の下側に設
けた透孔23を係離し、透孔23より外して前記のごと
く操作部片19を操作することによって芯取出口5の開
放を行った後、操作部片19を指先より離すとスプリン
グ21に付勢されて操作部片19が下降する一方、弾性
作用によって再び透孔23に係止して、開閉部片9によ
る芯取出口5の閉塞状態は維持されるのである。
【0015】
【考案の効果】本考案は前記の通りの構成であるから、
駆動片を動作させることにより芯取出口の開放と同時
に、替芯が芯取出口から突出して替芯の取出しを容易に
行え、また、替芯取出し後に芯取出口を自動的に閉塞す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断面図。
【図2】図1のA−A′線断面図。
【符号の説明】
1 ケース本体 4 替芯の収容室 5 芯取出口 8 駆動片 9 開閉部片 10′ 受支縁、 19 操作部片 20 スプリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース本体に設けた替芯の収容室の上端一側に芯取出口
    を設け、この芯取出口に上端開口部が連通し、下端開口
    部が前記収容室の底壁の一側にして芯取出口の直下に位
    置する案内空隙を、前記収容室の外部に並設し、該案内
    空隙に可撓性の駆動片を移動自在に係合し、前記下端開
    口部より突出する駆動片の下側の一側部に、替芯の受支
    縁と該受支縁の上方にして操作部片をそれぞれ設け、操
    作部片を前記ケース本体に設けた縦長の案内窓口を通じ
    てケース本体外部に突出させると共に、この操作部片を
    降下方向に付勢するスプリングを操作部片と前記ケース
    本体との間に張設し、また、駆動片の上側の他の一端に
    前記上端開口部を出入する開閉部片を設け、この開閉部
    片の先端が係合する切欠を、前記上端開口部に対向する
    芯取出口の一側縁に設けた、替芯の保管ケース。
JP6320893U 1993-11-25 1993-11-25 替芯の保管ケース Expired - Lifetime JPH0732126Y2 (ja)

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JP6320893U JPH0732126Y2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 替芯の保管ケース

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JP6320893U JPH0732126Y2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 替芯の保管ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0657686U JPH0657686U (ja) 1994-08-09
JPH0732126Y2 true JPH0732126Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=13222558

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JP6320893U Expired - Lifetime JPH0732126Y2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 替芯の保管ケース

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JPH0657686U (ja) 1994-08-09

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