JPH0732128U - 空気膜構造物の空気圧調整装置 - Google Patents
空気膜構造物の空気圧調整装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡単で、安価な空気膜構造物の空気圧
調整装置を提供する。 【構成】 空気膜構造物1の膜体2内に連通する送風機
19を設ける。この送風機19の駆動により、上記膜体
2内に圧縮空気3を補充可能とさせる。上記膜体2内の
空気圧を受けて弾性変形するダイアフラム30を設け
る。このダイアフラム30の変形量を検出する変形検出
センサー31を設ける。この変形検出センサー31の検
出信号により同上ダイアフラム30の変形量が所定の最
小量以下と判断されたとき、上記送風機19を駆動させ
る一方、上記変形量が所定の最大量に達したと判断され
たとき、同上送風機19の駆動を停止させる。
調整装置を提供する。 【構成】 空気膜構造物1の膜体2内に連通する送風機
19を設ける。この送風機19の駆動により、上記膜体
2内に圧縮空気3を補充可能とさせる。上記膜体2内の
空気圧を受けて弾性変形するダイアフラム30を設け
る。このダイアフラム30の変形量を検出する変形検出
センサー31を設ける。この変形検出センサー31の検
出信号により同上ダイアフラム30の変形量が所定の最
小量以下と判断されたとき、上記送風機19を駆動させ
る一方、上記変形量が所定の最大量に達したと判断され
たとき、同上送風機19の駆動を停止させる。
Description
【0001】
この考案は、パレードや博覧会の入退場ゲートに利用される空気膜式エアアー チや、仮設構造物の構造材として利用される空気膜式エアチューブ・エアビーム 等の膜体内の空気圧を調整する空気膜構造物の空気圧調整装置に関する。
【0002】
空気膜構造物には、その膜体内の空気圧を所定空気圧の範囲に保つことにより 、一定形状や所望強度が得られるものである。
【0003】 一方、上記膜体を完全に気密にすることは極めて困難であって、上記膜体内か らは、わずかではあっても常に空気が洩出する。このため、洩出する空気量につ いては、その都度、圧縮空気を補充することが要求される。
【0004】 そこで、従来、上記膜体内に圧縮空気を補充するための送風機を設け、この送 風機の電動機にインバータを介して電源を供給するようにし、一方、同上膜体内 の空気圧を検出する空気圧検出センサーを設け、この空気圧検出センサーの検出 信号により上記インバータを介して電動機の回転数を制御するようにしたものが ある。そして、これによれば、上記膜体内に対する圧縮空気の補充量が自動制御 されて、同上膜体内の空気圧が所定空気圧の範囲内に調整されることとなる。
【0005】
ところで、前記エアビームアーチなど空気膜構造物の種類によっては、膜体内 の空気圧をあまり高精度に調整する必要がない場合があり、この場合には、上記 従来構成のようにインバータまで設けると、装置の構成が複雑になり過ぎ、かつ 、高価になるという問題がある。
【0006】
【考案の目的】 この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、構成が簡単で、安 価な空気膜構造物の空気圧調整装置の提供を目的とする。
【0007】
上記目的を達成するためのこの考案の空気膜構造物の空気圧調整装置は、空気 膜構造物1の膜体2内に連通する送風機19を設け、この送風機19の駆動によ り、上記膜体2内に圧縮空気3を補充可能とした場合において、上記膜体2内の 空気圧を受けて弾性変形するダイアフラム30を設け、このダイアフラム30の 変形量を検出する変形検出センサー31を設け、この変形検出センサー31の検 出信号により同上ダイアフラム30の変形量が所定の最小量以下と判断されたと き、上記送風機19を駆動させる一方、上記変形量が所定の最大量に達したと判 断されたとき、同上送風機19の駆動を停止させるようにしたものである。
【0008】
上記構成による作用は次の如くである。
【0009】 膜体2内から空気が洩出してこの膜体2内の空気圧が低下し、ダイアフラム3 0の変形量が所定の最小量(A)以下であると変形検出センサー31により判断 されたときには、送風機19が駆動させられて、この送風機19により上記膜体 2内に圧縮空気3が補充される。
【0010】 このため、上記膜体2内は所定の最小空気圧以上に保たれる。
【0011】 一方、上記圧縮空気3の補充によるなどして、ダイアフラム30の変形量が所 定の最大量(B)に達したと判断されたときには、送風機19の駆動が停止させ られて、この送風機19による上記膜体2内への圧縮空気3の補充が停止させら れる。
【0012】 このため、上記膜体2内は所定の最大空気圧以下に抑えられる。
【0013】 よって、上記膜体2内は所定空気圧の範囲に調整されることから、空気膜構造 物1に一定の形状や、所望強度が確保される。
【0014】 そして、上記の場合、ダイアフラム30、このダイアフラム30の変形量を検 出する変形検出センサー31、および、この変形検出センサー31の検出信号で 単に送風機19を駆動、停止させるという簡単な構成で、上記膜体2内の空気圧 の調整が達成される。
【0015】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0016】 図1と図2において、符号1は空気膜構造物で、この空気膜構造物1はパレー ドの入退場ゲートに利用される空気膜式エアアーチである膜体2と、この膜体2 内に圧縮空気3を補充する空気圧調整装置4とを備え、上記膜体2は可撓性の樹 脂シート製である。
【0017】 上記空気圧調整装置4は板金製や樹脂製のケーシング6を有し、このケーシン グ6は軸心縦向きの円筒体7と、この円筒体7の下端開口を開閉自在に閉じる底 板8と、上記円筒体7の上端に形成される外向きフランジ9と、同上円筒体7の 上端開口を閉じる天板10とで構成されている。
【0018】 上記天板10には軸心縦向きの空気供給管12が取り付けられ、この空気供給 管12の上端開口13を開閉する弁体14が設けられている。この弁体14は板 金製の弁本体15と、この弁本体15の下面に貼り付けられる弾性体16とで構 成されている。上記弁本体15は天板10に対し軸心水平の枢支軸17により上 下回動自在に枢支され、上記弁体14はその自重で下方回動するとき、上記弾性 体16が上記空気供給管12の上端に圧接することにより、上記開口13が閉じ られるようになっている。
【0019】 上記ケーシング6内には送風機19が設けられ、この送風機19は上記円筒体 7の内周面に着脱自在に取り付けられている。この送風機19はケーシング20 、ロータ21、およびこのロータ21を回転駆動させる電動機22とで構成され ている。上記ケーシング20に形成された吐出口が、弾性の短管23を介して上 記空気供給管12の下端に接続されている。
【0020】 前記膜体2には空気導入筒体25が突設され、この空気導入筒体25端は上記 外向きフランジ9に着脱自在に取り付けられている。そして、この空気導入筒体 25、空気供給管12、および短管23を介して上記送風機19が上記膜体2内 に連通している。
【0021】 上記電動機22を駆動させれば、送風機19から吐出される圧縮空気3の圧力 により、膜体2内の空気圧と弁体14の自重とに抗してこの弁体14が上方に回 動させられ、上記圧縮空気3が上記短管23と空気供給管12を順次通って圧縮 空気3が膜体2内に補充される(図1中二点鎖線図示)。
【0022】 一方、上記電動機22の駆動を停止させると、弁体14に対する圧縮空気3の 圧力が無くなる一方、膜体2内の空気圧と弁体14の自重とで弁体14が下方に 回動して、この弁体14が上記開口13を閉じることとなる。
【0023】 図2と図3において、上記空気導入筒体25内を膜体2の外部に連通させる空 気排出管26が設けられている。この空気排出管26は上記円筒体7と天板10 とに跨って支持され、この空気排出管26の下流端に手動式の開閉バルブ27が 取り付けられている。
【0024】 通常、上記開閉バルブ27は閉じられているが、膜体2内の空気圧が過大にな ったときや、膜体2を収縮させる場合等には、上記開閉バルブ27を開いて、膜 体2内の空気を排出させればよい。
【0025】 全図において、上記天板10には円形孔29が形成され、この円形孔29を覆 うように円形のダイアフラム30が設けられている。このダイアフラム30の縁 部が上記円形孔29の開口縁にフランジ28により着脱自在に取り付けられ、こ のダイアフラム30は自由状態ではほぼ平坦形状をなしている。このダイアフラ ム30の中央部は、上記膜体2内の空気圧を受けて下方に向って弾性変形する。
【0026】 上記ダイアフラム30の変形量を検出する変形検出センサー31が設けられて いる。この変形検出センサー31はリミットスイッチであって、接点部32と、 この接点部32に上下回動自在に枢支される検出アーム33とで構成され、通常 、この検出アーム33はばねにより上方に向って付勢されている。
【0027】 上記変形検出センサー31は、センサー支持具34により位置調整自在に上記 天板10に対し着脱自在に支持されている。上記変形検出センサー31は、その 検出アーム33の回動端が上記ダイアフラム30のほぼ中央部の下面に圧接する よう上位センサー支持具34により支持されている。そして、上記検出アーム3 3は上記ダイアフラム30の変形に合わせて上下回動し、所定の上方回動位置で オンし、所定の下方回動位置でオフするようになっている。
【0028】 また、上記送風機19の電動機22と、変形検出センサー31とを接続させる 制御装置36が設けられている。37は電源である。
【0029】 図4中実線図示のように、膜体2内の空気圧が低下して、ダイアフラム30の 中央部における弾性変形量が所定の最小量(A)以下になったとき、上記変形検 出センサー31の検出アーム33が、丁度、前記所定の上方回動位置に達するよ うになっている。そして、このとき、上記変形検出センサー31がオンし、前記 制御装置36を介して、電動機22が駆動させられ、送風機19から圧縮空気3 が膜体2内に補充される。
【0030】 これにより、上記膜体2内の空気圧が上昇させられ、この膜体2内が所定の最 小空気圧以上に保たれる。また、上記膜体2内の空気圧の上昇で、上記ダイアフ ラム30の中央部における弾性変形量が所定の最大値(B)に達したときには、 上記変形検出センサー31の検出アーム33が、丁度、前記所定の下方回動位置 に達するようになっている。そして、このとき、上記変形検出センサー31がオ フし、前記制御装置36を介して、電動機22の駆動が停止させられる。すると 、膜体2内への圧縮空気3の補充が停止させられ、上記膜体2内は所定の最大空 気圧以下に抑えられる。
【0031】 上記の場合、弾性変形量の所定の最大値(B)から最小値(A)を差し引いた 差(C)と、変形検出センサー31をオン、オフさせるための検出アーム33の 回動量とが一致している。
【0032】 図4から図6において、上記センサー支持具34につき、より詳しく説明する 。
【0033】 上記センサー支持具34は上記天板10にボルト40によって着脱自在に固定 される基部材41を有し、この基部材41には上下に長い一対の直線長孔42, 42が形成されている。
【0034】 上記各直線長孔42を通るボルト43により上記基部材41に上下調整板44 が着脱自在に取り付けられている。つまり、上記ボルト43を緩めれば、上記上 下調整板44は上下調整自在である(図4中矢印D)。上記上下調整板44には 、側面視で、上記ダイアフラム30の変形した形状にほぼ平行に延びる一対の円 弧状長孔45,45が形成されている。上記各円弧状長孔45を通るボルト47 により上記上下調整板44に平行移動板48が着脱自在に取り付けられている。 つまり、上記ボルト47を緩めれば、上記平行移動板48は円弧状長孔45に沿 って平行移動可能である(図4中矢印E)。
【0035】 上記平行移動板48に対し枢支軸49により枢支板50が回動自在に枢支され ている。上記平行移動板48にはねじジャッキ52が取り付けられ、このねじジ ャッキ52と上記枢支板50とがリンク53で連結されている。つまり、上記ね じジャッキ52をねじ回し操作すれば、上記枢支板50は枢支軸49回りに角度 調整可能である(図4中矢印F)。
【0036】 上記枢支板50に支持台54が突設され、この支持台54の突出端に前記変形 検出センサー31がボルト55により着脱自在にねじ止めされている。
【0037】 そして、上記上下調整板44により変形検出センサー31を上下調整し、上記 平行移動板48により変形検出センサー31をダイアフラム30の下面に沿って 位置調整し、かつ、ねじジャッキ52の操作により枢支板50を回動させること により変形検出センサー31を角度調整すれば、ダイアフラム30の下面に対し 検出アーム33の回動端を種々の条件で当接させることができる。
【0038】 上記の場合、図4で示すようにダイアフラム30の前記差(C)の値は、この ダイアフラム30の径方向外端側に向うに従い徐々に小さくなる。一方、上記変 形検出センサー31がオン、オフするための検出アーム33の回動量は不変であ る。
【0039】 このため、上記平行移動板48により、例えば、上記変形検出センサー31を ダイアフラム30の下面に沿ってこのダイアフラム30の径方向外端側に位置調 整したとする。すると、この場合には、ダイアフラム30の変形量の前記差(C )が相当大きくならなければ、変形検出センサー31はオン、オフしなくなる。 よって、上記膜体2内の最小空気圧から最大空気圧に至る範囲を大きくさせるこ とができる。つまり、変形検出センサー31をダイアフラム30の径方向に移動 調整すれば、上記膜体2内の最小、最大空気圧の範囲を拡縮調整できる。
【0040】 なお、以上は図示の例によるが、空気膜構造物1はこの実施例で示した入退場 ゲートに限定されるものではなく、野球場のドーム等であってもよい。また、変 形検出センサー31は、フォトセンサーや近接スイッチであってもよい。また、 開閉バルブ27は上記膜体2内が所定圧以上となったとき、自動的に開くように してもよい。
【0041】
この考案によれば、空気膜構造物の膜体内に連通する送風機を設け、この送風 機の駆動により、上記膜体内に圧縮空気を補充可能とした空気膜構造物の空気圧 調整装置において、上記膜体内の空気圧を受けて弾性変形するダイアフラムを設 け、このダイアフラムの変形量を検出する変形検出センサーを設け、この変形検 出センサーの検出信号により同上ダイアフラムの変形量が所定の最小量以下と判 断されたとき、上記送風機を駆動させる一方、上記変形量が所定の最大量に達し たと判断されたとき、同上送風機の駆動を停止させるようにしてある。
【0042】 このため、上記膜体内から空気が洩出してこの膜体内の空気圧が低下し、ダイ アフラムの変形量が所定の最小量以下であると変形検出センサーにより判断され たときには、送風機が駆動させられて、この送風機により上記膜体内に圧縮空気 が補充される。
【0043】 このため、上記膜体内は所定の最小空気圧以上に保たれる。
【0044】 一方、上記圧縮空気の補充によるなどして、ダイアフラムの変形量が所定の最 大量に達したと判断されたときには、送風機の駆動が停止させられて、この送風 機による上記膜体内への圧縮空気の補充が停止させられる。
【0045】 このため、上記膜体内は所定の最大空気圧以下に抑えられる。
【0046】 よって、上記膜体内は所定空気圧の範囲に調整されることから、空気膜構造物 に一定の形状や、所望強度が確保される。
【0047】 そして、上記の場合、ダイアフラム、このダイアフラムの変形量を検出する変 形検出センサー、および、この変形検出センサーの検出信号で単に送風機を駆動 、停止させるという簡単な構成で、上記膜体内の空気圧の調整が達成されること から、空気膜構造物は構成簡単、かつ、安価となる。
【図1】全体側面断面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】図2の3‐3線矢視断面図である。
【図4】図1の部分拡大図である。
【図5】図2の部分拡大図である。
【図6】センサー支持具の斜視展開図である。
1 空気膜構造物 2 膜体 3 圧縮空気 4 空気圧調整装置 19 送風機 26 空気排出管 27 開閉バルブ 30 ダイアフラム 31 変形検出センサー 34 センサー支持具 36 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 空気膜構造物の膜体内に連通する送風機
を設け、この送風機の駆動により、上記膜体内に圧縮空
気を補充可能とした空気膜構造物の空気圧調整装置にお
いて、 上記膜体内の空気圧を受けて弾性変形するダイアフラム
を設け、このダイアフラムの変形量を検出する変形検出
センサーを設け、この変形検出センサーの検出信号によ
り同上ダイアフラムの変形量が所定の最小量以下と判断
されたとき、上記送風機を駆動させる一方、上記変形量
が所定の最大量に達したと判断されたとき、同上送風機
の駆動を停止させるようにした空気膜構造物の空気圧調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068949U JP2560157Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 空気膜構造物の空気圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993068949U JP2560157Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 空気膜構造物の空気圧調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732128U true JPH0732128U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2560157Y2 JP2560157Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13388430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993068949U Expired - Fee Related JP2560157Y2 (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 空気膜構造物の空気圧調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560157Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333785A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | Ishii Iron Works Co Ltd | エアド−ム工法の空圧制御システム及びその装置 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP1993068949U patent/JP2560157Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333785A (ja) * | 1991-05-08 | 1992-11-20 | Ishii Iron Works Co Ltd | エアド−ム工法の空圧制御システム及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560157Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |