JPH0451975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451975Y2 JPH0451975Y2 JP2957688U JP2957688U JPH0451975Y2 JP H0451975 Y2 JPH0451975 Y2 JP H0451975Y2 JP 2957688 U JP2957688 U JP 2957688U JP 2957688 U JP2957688 U JP 2957688U JP H0451975 Y2 JPH0451975 Y2 JP H0451975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- fixed
- tube
- fixed tube
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヨツト、グリツト等の投射材を、
その流量を調節して投射装置に供給するのに好適
な装置に関する。
その流量を調節して投射装置に供給するのに好適
な装置に関する。
(従来技術と問題点)
この種の装置としては、従来、実公昭61−
37502号公報で開示されるようなものがある。
37502号公報で開示されるようなものがある。
この装置は、第3図に図示するように、投射材
貯蔵タンクの排出口30に装着したケーシング3
1内に、四角筒状の絞り部材32を排出口30に
連通接続させて垂設し、該絞り部材32の下端開
口部を、ケーシング31内に回動可能に枢支した
弁体33により開閉可能に閉鎖して、投射材の流
量調節は、弁体33の回動調節による絞り部材3
2の下端開口部の開度調節により行うように構成
されている。しかし、この装置では、弁体33の
回動調節は、開度調節板34に突設したピン35
の位置を調節し、弁体33と共に連動するレバー
36に突設したストツパ37をそのピン35に当
るまで回動させることにより行われるが、弁体3
3、レバー36の回動は、ケーシング31に枢支
したエアシリンダ38により行うようになつてい
る。そのため、投射材の流量を調節するには、そ
の都度、調節板34を締付けているボルト39,
39を緩めたり、締込む必要があつて非常に面倒
である。加えて、投射材の流量調節装置は高い所
に配設されているため、その調節は危険であるな
どの問題があつた。
貯蔵タンクの排出口30に装着したケーシング3
1内に、四角筒状の絞り部材32を排出口30に
連通接続させて垂設し、該絞り部材32の下端開
口部を、ケーシング31内に回動可能に枢支した
弁体33により開閉可能に閉鎖して、投射材の流
量調節は、弁体33の回動調節による絞り部材3
2の下端開口部の開度調節により行うように構成
されている。しかし、この装置では、弁体33の
回動調節は、開度調節板34に突設したピン35
の位置を調節し、弁体33と共に連動するレバー
36に突設したストツパ37をそのピン35に当
るまで回動させることにより行われるが、弁体3
3、レバー36の回動は、ケーシング31に枢支
したエアシリンダ38により行うようになつてい
る。そのため、投射材の流量を調節するには、そ
の都度、調節板34を締付けているボルト39,
39を緩めたり、締込む必要があつて非常に面倒
である。加えて、投射材の流量調節装置は高い所
に配設されているため、その調節は危険であるな
どの問題があつた。
(目的)
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
投射材の流量を遠隔操作により容易に変更調節可
能な装置を提供することを目的とする。
投射材の流量を遠隔操作により容易に変更調節可
能な装置を提供することを目的とする。
(考案の構成)
以下、本考案の構成について実施例の図面に基
づき詳細に説明する。投射材貯蔵用ホツパ1の排
出口には、上下方向に指向する円筒状の固定管2
が上端部で装着されている。該固定管2にはドー
ナツ状のギヤー3、軸受4、カラー5,6および
軸受7が上から順次嵌着あるいは環装され、さら
に、固定管2の下端部には、これの外径より若干
大きい外径を有する底部材8が冠着されている。
なお、軸受4,7およびカラー5,6は固定管2
の段付部と底部材8とにより挾持され、かつギヤ
ー3は軸受4により支持されている。また、該底
部材8は、固定管2の内径の半分より若干短い2
個の半径が180度の角度で開いた扇形状すなわち
半円形状を成す扇形開口9が、半径の交差点を固
定管2の中心に対し若干偏心させて形成されると
共に、固定管2内における上面が、投射材の滑降
可能な角度で前記扇形開口9に向つて下り勾配状
に形成されている。また、軸受4,7には、有底
円筒状の可動管10が上端部でギヤー3に固着さ
れかつ底部が底部材8に接近して嵌着されてお
り、該可動管10の底部には、前記扇形開口9と
形状および大きさが同一な扇形開口11が、半径
の交差点を可動管10の中心に対し扇形開口9の
偏心長さとほぼ同一長さ偏心させて形成されてお
り、該扇形開口11は可動管10の水平回転によ
り扇形開口9と連通可能なようになつている。ま
た、ギヤー3には、図示しないエンコーダ付減速
モータ、サーボモータ等の遠隔操作の可能な駆動
手段の出力軸に嵌着したピニオン(図示せず)
が、かみ合つており、当該駆動手段は遠隔操作さ
れるようになつている。なお、符号12〜14は
シール部材である。
づき詳細に説明する。投射材貯蔵用ホツパ1の排
出口には、上下方向に指向する円筒状の固定管2
が上端部で装着されている。該固定管2にはドー
ナツ状のギヤー3、軸受4、カラー5,6および
軸受7が上から順次嵌着あるいは環装され、さら
に、固定管2の下端部には、これの外径より若干
大きい外径を有する底部材8が冠着されている。
なお、軸受4,7およびカラー5,6は固定管2
の段付部と底部材8とにより挾持され、かつギヤ
ー3は軸受4により支持されている。また、該底
部材8は、固定管2の内径の半分より若干短い2
個の半径が180度の角度で開いた扇形状すなわち
半円形状を成す扇形開口9が、半径の交差点を固
定管2の中心に対し若干偏心させて形成されると
共に、固定管2内における上面が、投射材の滑降
可能な角度で前記扇形開口9に向つて下り勾配状
に形成されている。また、軸受4,7には、有底
円筒状の可動管10が上端部でギヤー3に固着さ
れかつ底部が底部材8に接近して嵌着されてお
り、該可動管10の底部には、前記扇形開口9と
形状および大きさが同一な扇形開口11が、半径
の交差点を可動管10の中心に対し扇形開口9の
偏心長さとほぼ同一長さ偏心させて形成されてお
り、該扇形開口11は可動管10の水平回転によ
り扇形開口9と連通可能なようになつている。ま
た、ギヤー3には、図示しないエンコーダ付減速
モータ、サーボモータ等の遠隔操作の可能な駆動
手段の出力軸に嵌着したピニオン(図示せず)
が、かみ合つており、当該駆動手段は遠隔操作さ
れるようになつている。なお、符号12〜14は
シール部材である。
(作用)
このように構成されたものは、図示しない駆動
手段を駆動してギヤー3および可動管10を水平
回転させると、扇形開口9は、可動管10と扇形
開口11との連通する割合により適宜の大きさの
扇形状に開口され、この結果、ホツパ1から固定
管2を通つて供給される投射材の流量は、その扇
形状の開口度合により調節されることとなる。
手段を駆動してギヤー3および可動管10を水平
回転させると、扇形開口9は、可動管10と扇形
開口11との連通する割合により適宜の大きさの
扇形状に開口され、この結果、ホツパ1から固定
管2を通つて供給される投射材の流量は、その扇
形状の開口度合により調節されることとなる。
なお、扇形開口9,11は、2個の半径の成す
角度が180度より小さい扇形状にしても同様の作
用効果が得られる。この場合、可動管10の底部
が扇形開口9を閉鎖できる範囲内で、扇形開口1
1の半径の開き角度を、扇形開口9のそれより大
きくしてもよい。
角度が180度より小さい扇形状にしても同様の作
用効果が得られる。この場合、可動管10の底部
が扇形開口9を閉鎖できる範囲内で、扇形開口1
1の半径の開き角度を、扇形開口9のそれより大
きくしてもよい。
(効果)
以上の説明からも明らかなように本考案は、ホ
ツパ1の排出口に円筒状の固定管2を垂設し、該
固定管2の下端部に、扇形開口9を、その半径の
交差点を固定管2の中心に対し偏心させて設けた
底部材8を取り付け、前記固定管2にはドーナツ
状のギヤー3を付設した有底円筒状の可動管10
を水平回転可能に装着し、該可動管10の底部に
は、扇形開口9とほぼ同一の形状と大きさとを有
する扇形開口11をその半径の交差点を可動管1
0の中心に対し偏心させて形成し、前記ギヤー3
に、遠隔操作の可能な駆動手段の出力軸に嵌着し
たピニオンと、かみ合わせたから、駆動手段の駆
動によりピニオンおよび可動管10を水平回転さ
せるだけで、扇形開口9と扇形開口11による開
口度を任意の大きさに容易に変更でき、したがつ
て、投射材の流量調節を遠隔操作により簡単・迅
速に行うことが可能になるなどの優れた効果を奏
する。
ツパ1の排出口に円筒状の固定管2を垂設し、該
固定管2の下端部に、扇形開口9を、その半径の
交差点を固定管2の中心に対し偏心させて設けた
底部材8を取り付け、前記固定管2にはドーナツ
状のギヤー3を付設した有底円筒状の可動管10
を水平回転可能に装着し、該可動管10の底部に
は、扇形開口9とほぼ同一の形状と大きさとを有
する扇形開口11をその半径の交差点を可動管1
0の中心に対し偏心させて形成し、前記ギヤー3
に、遠隔操作の可能な駆動手段の出力軸に嵌着し
たピニオンと、かみ合わせたから、駆動手段の駆
動によりピニオンおよび可動管10を水平回転さ
せるだけで、扇形開口9と扇形開口11による開
口度を任意の大きさに容易に変更でき、したがつ
て、投射材の流量調節を遠隔操作により簡単・迅
速に行うことが可能になるなどの優れた効果を奏
する。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は第1図のA〜A矢視図、第3図は従来装置
の正面図である。 1……ホツパ、2……固定管、3……ギヤー、
8……底部材、9,11……扇形開口、10……
可動管。
2図は第1図のA〜A矢視図、第3図は従来装置
の正面図である。 1……ホツパ、2……固定管、3……ギヤー、
8……底部材、9,11……扇形開口、10……
可動管。
Claims (1)
- 投射材貯蔵用ホツパ1の排出口に、上下方向に
指向する円筒状の固定管2の上端部を固着し、該
固定管2の下端部に底部材8を固着し、該底部材
8には、前記固定管2の内径の半分より若干短い
2個の半径が最大180度の角度に開いて扇形状に
形成されて成る扇形開口9を、前記半径の交差点
を固定管2の中心に対し若干偏心させて形成し、
前記固定管2に、ドーナツ状のギヤー3を同心さ
せて付設した有底円筒状の可動管10を、その底
部を前記底部材8に接近させて水平回転可能に装
着し、該可動管10の底部に、前記扇形開口9と
形状および大きさがほぼ同一の扇形開口11を、
半径の交差点を前記可動管10の中心に対し扇形
開口9の偏心長さとほぼ同一長さ偏心させて形成
し、前記ギヤー3には、遠隔操作の可能な駆動手
段の出力軸に嵌着したピニオンをかみ合わせたこ
とを特徴とする投射材の流量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957688U JPH0451975Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957688U JPH0451975Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132356U JPH01132356U (ja) | 1989-09-08 |
| JPH0451975Y2 true JPH0451975Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31253911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2957688U Expired JPH0451975Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451975Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP2957688U patent/JPH0451975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132356U (ja) | 1989-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3504887A (en) | Flow control valves | |
| JPH0451975Y2 (ja) | ||
| GB2073404A (en) | Dampers | |
| GB1396993A (en) | Ventilating nozzle including a universally swivellable nozzle member and a flow control valve | |
| SU1521290A3 (ru) | Регул тор расхода | |
| JP3244644B2 (ja) | 粉粒体用流量調整バルブ | |
| WO2000023733A1 (en) | Flowrate control valve for powder and granular material | |
| CN210521615U (zh) | 室内消火栓 | |
| JPS5841090Y2 (ja) | シヨツト流量調節装置 | |
| JPS58193989A (ja) | 蝶弁の開度自動調節装置 | |
| US11691809B2 (en) | Discharge means for dispensing apparatus | |
| FR2518513A1 (fr) | Dispositif distributeur destine a devier une matiere pulverulente ou granulaire d'une conduite d'arrivee vers l'une ou l'autre de deux conduites de depart | |
| JPS6160317B2 (ja) | ||
| JPH0542305Y2 (ja) | ||
| JPH0730589Y2 (ja) | 流量調整弁 | |
| JPH0236997Y2 (ja) | ||
| JP2560157Y2 (ja) | 空気膜構造物の空気圧調整装置 | |
| JPS5891978A (ja) | 渦巻形の弾性物を用いた弁 | |
| JPH0212312B2 (ja) | ||
| JPS6032018Y2 (ja) | 圧力差のある二室間における粉粒体の移送装置 | |
| JPS6116118A (ja) | 車両用懸架装置 | |
| JPH0428922Y2 (ja) | ||
| JPS5835911Y2 (ja) | 主副弁バルブにおける操作構造 | |
| JPS6328372Y2 (ja) | ||
| JPH0638163Y2 (ja) | シリンダのスピード調整装置 |