JPH07321473A - 脚部部材貼付装置とその貼付方法 - Google Patents
脚部部材貼付装置とその貼付方法Info
- Publication number
- JPH07321473A JPH07321473A JP6111239A JP11123994A JPH07321473A JP H07321473 A JPH07321473 A JP H07321473A JP 6111239 A JP6111239 A JP 6111239A JP 11123994 A JP11123994 A JP 11123994A JP H07321473 A JPH07321473 A JP H07321473A
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- JP
- Japan
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- leg member
- leg
- unit
- punch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の底面に設けられた脚部への脚部部
材貼付に係わり、その生産性の向上を図る。 【構成】 X−Yユニット7と、このX−Yユニット7
に付設されるとともに脚部部材10が貼付られる電子機
器3の上方をX−Y方向に移動可能なポンチユニット8
と、このポンチユニット8の下方に配された脚部部材1
0の通路と、この通路の下方に設けられた下型9とを備
え、前記ポンチユニット8と前記下型9との間に挟まれ
た通路内の脚部部材10を穿孔するとともに、この穿孔
された脚部部材10を前記電子機器3の脚部4に直接貼
付る構成としたものである。
材貼付に係わり、その生産性の向上を図る。 【構成】 X−Yユニット7と、このX−Yユニット7
に付設されるとともに脚部部材10が貼付られる電子機
器3の上方をX−Y方向に移動可能なポンチユニット8
と、このポンチユニット8の下方に配された脚部部材1
0の通路と、この通路の下方に設けられた下型9とを備
え、前記ポンチユニット8と前記下型9との間に挟まれ
た通路内の脚部部材10を穿孔するとともに、この穿孔
された脚部部材10を前記電子機器3の脚部4に直接貼
付る構成としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器(製品の一例
として用いた)の底面に設けられた脚部に脚部部材を貼
付る脚部部材貼付装置とその貼付方法に関するものであ
る。
として用いた)の底面に設けられた脚部に脚部部材を貼
付る脚部部材貼付装置とその貼付方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電子機器の底面に設けられ
た脚部に脚部部材としてのゴムを貼付る場合、図5に示
すような方法で行っていた。すなわち、裏面にのりが塗
着されるとともに剥離シート上に設けられたゴムシート
1から、作業者が円形のゴム脚2を剥離して、電子機器
3の脚部4に一つずつ貼り付けて脚を完成させていた。
た脚部に脚部部材としてのゴムを貼付る場合、図5に示
すような方法で行っていた。すなわち、裏面にのりが塗
着されるとともに剥離シート上に設けられたゴムシート
1から、作業者が円形のゴム脚2を剥離して、電子機器
3の脚部4に一つずつ貼り付けて脚を完成させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の方法では、作業者の手作業によるためどうして
も時間がかかるという問題があった。
な従来の方法では、作業者の手作業によるためどうして
も時間がかかるという問題があった。
【0004】そこでこの発明は、このような問題点を解
決するので、電子機器の脚部に脚部部材を自動的に貼り
付け、生産性の向上を図ることを目的としたものであ
る。
決するので、電子機器の脚部に脚部部材を自動的に貼り
付け、生産性の向上を図ることを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の脚部部材貼付装置は、X−Yユニットと、
このX−Yユニットに付設されるとともに脚部部材が貼
付られる製品の上方をX−Y方向に移動可能なポンチユ
ニットと、このポンチユニットの下方に配された脚部部
材の通路と、この通路の下方に設けられた下型とを備
え、前記ポンチユニットと前記下型との間に挟まれた通
路内の脚部部材を穿孔するとともに、この穿孔された脚
部部材を前記製品の脚部に直接貼付る構成としたもので
ある。
に、本発明の脚部部材貼付装置は、X−Yユニットと、
このX−Yユニットに付設されるとともに脚部部材が貼
付られる製品の上方をX−Y方向に移動可能なポンチユ
ニットと、このポンチユニットの下方に配された脚部部
材の通路と、この通路の下方に設けられた下型とを備
え、前記ポンチユニットと前記下型との間に挟まれた通
路内の脚部部材を穿孔するとともに、この穿孔された脚
部部材を前記製品の脚部に直接貼付る構成としたもので
ある。
【0006】
【作用】この構成により、X−Yユニットでポンチユニ
ットが製品の脚部上方へ移動し、この後脚部部材を穿孔
するとともに、そのまま製品の脚部に前記穿孔された脚
部部材を貼付ることができる。このように自動的に脚部
に脚部部材の貼付ができるので、生産性が向上する。
ットが製品の脚部上方へ移動し、この後脚部部材を穿孔
するとともに、そのまま製品の脚部に前記穿孔された脚
部部材を貼付ることができる。このように自動的に脚部
に脚部部材の貼付ができるので、生産性が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1に示すように、ベルトコンベア
5の上にパレット6が乗せられ、さらにこのパレット6
上に電子機器3が裏向きに載置されている。そして、こ
の近傍に設けられた本発明の脚部部材貼付装置は、X−
Yユニット7と、このX−Yユニット7に付設されると
ともに脚部部材が貼付られる電子機器3の上方をX−Y
方向に移動可能なポンチユニット8と、このポンチユニ
ット8の下方に配された脚部部材の通路(図示せず)
と、この通路の下方に設けられた下型9(図2,図3)
とを備えた構成となっている。そして、図2及び図3に
示すように、前記ポンチユニット8と前記下型9との間
に挟まれた通路内の脚部部材10をポンチ11と下型9
とで穿孔するとともに、この穿孔された脚部部材10を
前記電子機器3の脚部4に直接貼付けて脚を完成するよ
うになっている。
しながら説明する。図1に示すように、ベルトコンベア
5の上にパレット6が乗せられ、さらにこのパレット6
上に電子機器3が裏向きに載置されている。そして、こ
の近傍に設けられた本発明の脚部部材貼付装置は、X−
Yユニット7と、このX−Yユニット7に付設されると
ともに脚部部材が貼付られる電子機器3の上方をX−Y
方向に移動可能なポンチユニット8と、このポンチユニ
ット8の下方に配された脚部部材の通路(図示せず)
と、この通路の下方に設けられた下型9(図2,図3)
とを備えた構成となっている。そして、図2及び図3に
示すように、前記ポンチユニット8と前記下型9との間
に挟まれた通路内の脚部部材10をポンチ11と下型9
とで穿孔するとともに、この穿孔された脚部部材10を
前記電子機器3の脚部4に直接貼付けて脚を完成するよ
うになっている。
【0008】一方、この脚部部材10の片面には接着剤
(のり)が塗着されて送り出しリール12に巻かれてい
る。そして、この塗着面に剥離シートが貼付られて取扱
いを簡単にしている。また、この脚部部材は摩擦抵抗の
大きいものが適しており、本実施例では幅10mm、厚
さ1mmのウレタンゴムを使用している。
(のり)が塗着されて送り出しリール12に巻かれてい
る。そして、この塗着面に剥離シートが貼付られて取扱
いを簡単にしている。また、この脚部部材は摩擦抵抗の
大きいものが適しており、本実施例では幅10mm、厚
さ1mmのウレタンゴムを使用している。
【0009】図1において、12は脚部部材10が巻き
付けられた送り出しリールであり、14は穿孔された剥
離部材10が巻き取られる巻き取りリールである。また
剥離シート巻き取りリール13には、前記送り出しリー
ル12から送り出された剥離部材10のうち、剥離シー
ト15のみが穿孔される以前に剥離されて剥離シート1
5のみが巻き取られる。また、送り出しリール12から
送り出された脚部部材10は、略90度方向を変えて巻
き取りリール14に巻き取られるようになっている。こ
れは装置全体の小型化に寄与している。
付けられた送り出しリールであり、14は穿孔された剥
離部材10が巻き取られる巻き取りリールである。また
剥離シート巻き取りリール13には、前記送り出しリー
ル12から送り出された剥離部材10のうち、剥離シー
ト15のみが穿孔される以前に剥離されて剥離シート1
5のみが巻き取られる。また、送り出しリール12から
送り出された脚部部材10は、略90度方向を変えて巻
き取りリール14に巻き取られるようになっている。こ
れは装置全体の小型化に寄与している。
【0010】次に、図3に示すように、ポンチユニット
8には洗浄材供給路16が設けられている。これは、ポ
ンチ11に連続的にアルコールが付着するようにして、
ポンチ11に付着した脚部部材10ののりを洗浄してい
る。なお、本実施例では、洗浄材としてアルコールを用
いたが、他の有機溶剤を用いることもできる。
8には洗浄材供給路16が設けられている。これは、ポ
ンチ11に連続的にアルコールが付着するようにして、
ポンチ11に付着した脚部部材10ののりを洗浄してい
る。なお、本実施例では、洗浄材としてアルコールを用
いたが、他の有機溶剤を用いることもできる。
【0011】また、ポンチ11の先端11aは平坦にな
っているので脚部部材10を穿孔するとともに、そのま
ま直接電子機器3の脚部4に脚部部材10を貼付ること
ができる。
っているので脚部部材10を穿孔するとともに、そのま
ま直接電子機器3の脚部4に脚部部材10を貼付ること
ができる。
【0012】次に、図4に示すように、この脚部部材1
0の貼付方法について説明する。先ず、電源コードを電
子機器3の脚部4上方から移動させる工程の後に、X−
Yユニット7でポンチユニット8を電子機器3の脚部4
の上方へ移動する工程と、この工程の後にポンチ11で
脚部部材10を穿孔するとともに前記電子機器3の脚部
4に貼付る工程と、この工程の後に巻き取りリール14
で前記脚部部材10を1単位巻き取る工程とで、脚部部
材10は電子機器3の脚部4に貼付けられる。
0の貼付方法について説明する。先ず、電源コードを電
子機器3の脚部4上方から移動させる工程の後に、X−
Yユニット7でポンチユニット8を電子機器3の脚部4
の上方へ移動する工程と、この工程の後にポンチ11で
脚部部材10を穿孔するとともに前記電子機器3の脚部
4に貼付る工程と、この工程の後に巻き取りリール14
で前記脚部部材10を1単位巻き取る工程とで、脚部部
材10は電子機器3の脚部4に貼付けられる。
【0013】ここで、本実施例において1単位とは、略
直径8mmの脚部部材10を穿孔する長さである。
直径8mmの脚部部材10を穿孔する長さである。
【0014】なお、巻き取りリール14で前記脚部部材
10を1単位巻き取る工程は、ポンチ11で脚部部材1
0を穿孔するとともに前記電子機器3の脚部4に貼付る
工程の前に実施してもよい。
10を1単位巻き取る工程は、ポンチ11で脚部部材1
0を穿孔するとともに前記電子機器3の脚部4に貼付る
工程の前に実施してもよい。
【0015】ここで、本実施例において用いた電子機器
3の外形寸法は、略180mm×250mm×50mm
の大きさである。
3の外形寸法は、略180mm×250mm×50mm
の大きさである。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の脚部部材貼付装置
によれば、X−Yユニットと、このX−Yユニットに付
設されるとともに脚部部材が貼付られる製品の上方をX
−Y方向に移動可能なポンチユニットと、このポンチユ
ニットの下方に配された脚部部材の通路と、この通路の
下方に設けられた下型とを備え、前記ポンチユニットと
前記下型との間に挟まれた通路内の脚部部材を穿孔する
とともに、この穿孔された脚部部材を前記製品の脚部に
直接貼付る構成としたものである。従って、X−Yユニ
ットでポンチユニットが製品の脚部上方へ移動し、この
後脚部部材を穿孔するとともに、そのまま製品の脚部に
前記穿孔された脚部部材を貼付ることができる。このよ
うに自動的に脚部に脚部部材の貼付ができるので、生産
性が向上する。
によれば、X−Yユニットと、このX−Yユニットに付
設されるとともに脚部部材が貼付られる製品の上方をX
−Y方向に移動可能なポンチユニットと、このポンチユ
ニットの下方に配された脚部部材の通路と、この通路の
下方に設けられた下型とを備え、前記ポンチユニットと
前記下型との間に挟まれた通路内の脚部部材を穿孔する
とともに、この穿孔された脚部部材を前記製品の脚部に
直接貼付る構成としたものである。従って、X−Yユニ
ットでポンチユニットが製品の脚部上方へ移動し、この
後脚部部材を穿孔するとともに、そのまま製品の脚部に
前記穿孔された脚部部材を貼付ることができる。このよ
うに自動的に脚部に脚部部材の貼付ができるので、生産
性が向上する。
【図1】本発明の一実施例による脚部部材貼付装置の斜
視図
視図
【図2】同、要部断面図
【図3】同、要部断面図
【図4】同、脚部部材貼付方法の工程図
【図5】従来の脚部部材貼付方法を説明する斜視図
3 電子機器 4 脚部 7 X−Yユニット 8 ポンチユニット 9 下型 10 脚部部材 11 ポンチ
Claims (8)
- 【請求項1】 X−Yユニットと、このX−Yユニット
に付設されるとともに脚部部材が貼付られる製品の上方
をX−Y方向に移動可能なポンチユニットと、このポン
チユニットの下方に配された脚部部材の通路と、この通
路の下方に設けられた下型とを備え、前記ポンチユニッ
トと前記下型との間に挟まれた通路内の脚部部材を穿孔
するとともに、この穿孔された脚部部材を前記製品の脚
部に直接貼付る脚部部材貼付装置。 - 【請求項2】 脚部部材の片面に接着剤を塗着するとと
もに、この塗着面に剥離シートを付設した脚部部材を用
いる請求項1記載の脚部部材貼付装置。 - 【請求項3】 脚部部材が巻き付けられた送り出しリー
ルと、穿孔された剥離部材が巻き取られる巻き取りリー
ルと、前記送り出しリールから出た後、穿孔される以前
に剥離された剥離シートを巻き取る剥離シート巻き取り
リールとを備えた請求項2記載の脚部部材貼付装置。 - 【請求項4】 送り出しリールから送り出された脚部部
材は、略90度方向を変えて巻き取りリールに巻き取ら
れる請求項3記載の脚部部材貼付装置。 - 【請求項5】 ポンチには有機溶剤を連続して付着させ
るようにした請求項2記載の脚部部材貼付装置。 - 【請求項6】 ポンチの先端は平坦である請求項5記載
の脚部部材貼付装置。 - 【請求項7】 X−Yユニットでポンチユニットを製品
の脚部上方へ移動する第1の工程と、この第1の工程の
後にポンチで脚部部材を穿孔するとともに前記製品の脚
部に貼付る第2の工程と、この第2の工程の後に巻き取
りリールで前記脚部部材を1単位巻き取る第3の工程と
を有する脚部部材貼付方法。 - 【請求項8】 電源コードを製品の脚部の上方から移動
させる工程の後に、請求項7記載の工程を行う脚部部材
貼付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123994A JP2871462B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 脚部部材貼付装置とその貼付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123994A JP2871462B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 脚部部材貼付装置とその貼付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321473A true JPH07321473A (ja) | 1995-12-08 |
| JP2871462B2 JP2871462B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=14556110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123994A Expired - Fee Related JP2871462B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 脚部部材貼付装置とその貼付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2871462B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP11123994A patent/JP2871462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2871462B2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |