JPH0732157A - プラズマジェットトーチ用拘束チップ - Google Patents
プラズマジェットトーチ用拘束チップInfo
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- JPH0732157A JPH0732157A JP5196805A JP19680593A JPH0732157A JP H0732157 A JPH0732157 A JP H0732157A JP 5196805 A JP5196805 A JP 5196805A JP 19680593 A JP19680593 A JP 19680593A JP H0732157 A JPH0732157 A JP H0732157A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/24—Features related to electrodes
- B23K9/28—Supporting devices for electrodes
- B23K9/29—Supporting devices adapted for making use of shielding means
- B23K9/291—Supporting devices adapted for making use of shielding means the shielding means being a gas
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型・軽量化したプラズマジェットトーチ
で、安定したプラズマ流を発生させることができ、拘束
チップの溶融を少なくして耐久性が大幅に向上し、且つ
十分な切断能力を有するように改良する。 【構成】 気体放電により生じたプラズマを、一方の放
電電極となり強制冷却される金属製の拘束チップのノズ
ルから噴出させるプラズマジェットトーチ用の拘束チッ
プである。この拘束チップ30は、全体がCu−Zr合
金からなり、ノズル部32のノズル口径aが3.0〜
3.5mm、ノズル拘束比b/a(但し、bはノズル拘束
部の長さ)が2.5〜3である。
で、安定したプラズマ流を発生させることができ、拘束
チップの溶融を少なくして耐久性が大幅に向上し、且つ
十分な切断能力を有するように改良する。 【構成】 気体放電により生じたプラズマを、一方の放
電電極となり強制冷却される金属製の拘束チップのノズ
ルから噴出させるプラズマジェットトーチ用の拘束チッ
プである。この拘束チップ30は、全体がCu−Zr合
金からなり、ノズル部32のノズル口径aが3.0〜
3.5mm、ノズル拘束比b/a(但し、bはノズル拘束
部の長さ)が2.5〜3である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体放電により生じた
プラズマを、一方の放電電極となり強制冷却される金属
製の拘束チップのノズルから噴出させるプラズマジェッ
トトーチに関し、更に詳しく述べると、そのプラズマジ
ェットトーチの先端に装着する拘束チップの材質並びに
形状に関するものである。
プラズマを、一方の放電電極となり強制冷却される金属
製の拘束チップのノズルから噴出させるプラズマジェッ
トトーチに関し、更に詳しく述べると、そのプラズマジ
ェットトーチの先端に装着する拘束チップの材質並びに
形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマ切断法には、金属を対象物とす
るプラズマアーク切断法と、金属・非金属を対象物とす
るプラズマジェット切断法とがある。プラズマジェット
切断法は、図2に示すように、タングステン電極10と
無酸素銅製水冷拘束チップ12との間にプラズマジェッ
ト電源14と高周波発生器16を接続した装置を使用す
る。プラズマ流の発生は、まずタングステン電極10と
拘束チップ12との間に作動ガス(例えばアルゴンガ
ス)を流した後、高周波発生器16を作動させ高周波ア
ークを放電することで電気絶縁を破壊しイオン化した電
気通路を作る。プラズマジェット電源14からアーク電
流が作動ガス中を持続して流れ、アーク熱によってプラ
ズマ流20が発生する。このプラズマ流20の熱で被切
断物22を切断する。
るプラズマアーク切断法と、金属・非金属を対象物とす
るプラズマジェット切断法とがある。プラズマジェット
切断法は、図2に示すように、タングステン電極10と
無酸素銅製水冷拘束チップ12との間にプラズマジェッ
ト電源14と高周波発生器16を接続した装置を使用す
る。プラズマ流の発生は、まずタングステン電極10と
拘束チップ12との間に作動ガス(例えばアルゴンガ
ス)を流した後、高周波発生器16を作動させ高周波ア
ークを放電することで電気絶縁を破壊しイオン化した電
気通路を作る。プラズマジェット電源14からアーク電
流が作動ガス中を持続して流れ、アーク熱によってプラ
ズマ流20が発生する。このプラズマ流20の熱で被切
断物22を切断する。
【0003】この方法は、プラズマガス自身の熱膨張に
よって拘束チップのノズルからプラズマ流20を噴出さ
せることから、プラズマアーク切断法と異なり、アーク
電流は被切断物22の中を流れない。このため、非導電
性材料(例えば耐火レンガやコンクリート等)の切断も
可能である。しかし、発生した高温のプラズマ流は、ノ
ズルから離れるに従ってエネルギー密度が急激に減衰す
るため、熱効率は10〜20%と低く、能率的な切断方
法とは言えなかった。そのため一般に実用化されておら
ず、市販品としては僅かにアクリル板切断用の30A級
のトーチが見られる程度である。
よって拘束チップのノズルからプラズマ流20を噴出さ
せることから、プラズマアーク切断法と異なり、アーク
電流は被切断物22の中を流れない。このため、非導電
性材料(例えば耐火レンガやコンクリート等)の切断も
可能である。しかし、発生した高温のプラズマ流は、ノ
ズルから離れるに従ってエネルギー密度が急激に減衰す
るため、熱効率は10〜20%と低く、能率的な切断方
法とは言えなかった。そのため一般に実用化されておら
ず、市販品としては僅かにアクリル板切断用の30A級
のトーチが見られる程度である。
【0004】ところで核燃料施設のデコミッショニング
(解体廃棄処分)作業においては、施設の構成機器等の
材質が金属のみならず、コンクリート、プラスチック等
多種多様であることから、金属・非金属材料の切断が可
能である上記のようなプラズマジェット切断法は有望と
考えられる。そこで、この方法の原理実証を目的とした
プラズマジェット切断トーチを試作した。原理実証用ト
ーチは、市販のプラズマアークトーチにアウターノズル
を装着し、タングステン電極とアウターノズルとの間で
プラズマ流を発生させたものである。この切断トーチに
よって得られる安定したプラズマ流により、金属(材
質:SUS304)で板厚25mm、耐火レンガ(電鋳レ
ンガ)で板厚150mmのピアシング(プラズマジェット
切断トーチを被切断物上で一定時間保持して熱により孔
開けを行うこと)による破砕(圧縮強度が2000kg/cm2
程度ある場合、熱衝撃により砕ける)が可能であること
を確認し、デコミッショニング用切断治具として実用化
の可能性が得られた。
(解体廃棄処分)作業においては、施設の構成機器等の
材質が金属のみならず、コンクリート、プラスチック等
多種多様であることから、金属・非金属材料の切断が可
能である上記のようなプラズマジェット切断法は有望と
考えられる。そこで、この方法の原理実証を目的とした
プラズマジェット切断トーチを試作した。原理実証用ト
ーチは、市販のプラズマアークトーチにアウターノズル
を装着し、タングステン電極とアウターノズルとの間で
プラズマ流を発生させたものである。この切断トーチに
よって得られる安定したプラズマ流により、金属(材
質:SUS304)で板厚25mm、耐火レンガ(電鋳レ
ンガ)で板厚150mmのピアシング(プラズマジェット
切断トーチを被切断物上で一定時間保持して熱により孔
開けを行うこと)による破砕(圧縮強度が2000kg/cm2
程度ある場合、熱衝撃により砕ける)が可能であること
を確認し、デコミッショニング用切断治具として実用化
の可能性が得られた。
【0005】しかし試作した原理実証用トーチは、大型
で(長さ約500 mm)且つ重量物(重さ約4kg)であるこ
とから、MS(マスタースレーブ)マニプレータやロボ
ット等の遠隔操作機器による取り扱いが困難であった。
そこで遠隔操作性を考慮し、MSマニプレータ等による
操作の実績があるプラズマアーク切断トーチと形状・重
量を同等(長さ約240mm、重さ約1kg)とするため、
タングステン電極と銅性水冷拘束チップとの間でプラズ
マ流を発生する実用型トーチを試作した。拘束チップの
ノズル口径は3mm、ノズル拘束部の長さも3mmに設定し
た。
で(長さ約500 mm)且つ重量物(重さ約4kg)であるこ
とから、MS(マスタースレーブ)マニプレータやロボ
ット等の遠隔操作機器による取り扱いが困難であった。
そこで遠隔操作性を考慮し、MSマニプレータ等による
操作の実績があるプラズマアーク切断トーチと形状・重
量を同等(長さ約240mm、重さ約1kg)とするため、
タングステン電極と銅性水冷拘束チップとの間でプラズ
マ流を発生する実用型トーチを試作した。拘束チップの
ノズル口径は3mm、ノズル拘束部の長さも3mmに設定し
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この小型化
した実用型トーチでは、陽極である拘束チップの溶融が
甚だしく、安定したプラズマ流が得られず切断不可能で
あり、核燃料施設のデコミッショニング用切断治具とし
ては使用不可能であることが判明した。
した実用型トーチでは、陽極である拘束チップの溶融が
甚だしく、安定したプラズマ流が得られず切断不可能で
あり、核燃料施設のデコミッショニング用切断治具とし
ては使用不可能であることが判明した。
【0007】本発明の目的は、小型・軽量化したプラズ
マジェットトーチで、安定したプラズマ流を発生させる
ことができ、拘束チップの溶融を少なくして耐久性を大
幅に向上させることができ、且つ十分な切断能力を有す
るように改良したプラズマジェットトーチ用拘束チップ
を提供することである。
マジェットトーチで、安定したプラズマ流を発生させる
ことができ、拘束チップの溶融を少なくして耐久性を大
幅に向上させることができ、且つ十分な切断能力を有す
るように改良したプラズマジェットトーチ用拘束チップ
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成できる
本発明は、気体放電により生じたプラズマを、一方の放
電電極となり強制冷却される金属製の拘束チップのノズ
ルから噴出させるプラズマジェットトーチにおいて、全
体がCu−Zr合金から構成され、ノズル口径を3.0
〜3.5mm、ノズル拘束比を2.5〜3としたプラズマ
ジェットトーチ用拘束チップである。なおノズル拘束比
とは、拘束チップのノズル口径とノズル拘束部長さとの
関係であり、(ノズル拘束部の長さ/ノズル口径)で表
される値である。
本発明は、気体放電により生じたプラズマを、一方の放
電電極となり強制冷却される金属製の拘束チップのノズ
ルから噴出させるプラズマジェットトーチにおいて、全
体がCu−Zr合金から構成され、ノズル口径を3.0
〜3.5mm、ノズル拘束比を2.5〜3としたプラズマ
ジェットトーチ用拘束チップである。なおノズル拘束比
とは、拘束チップのノズル口径とノズル拘束部長さとの
関係であり、(ノズル拘束部の長さ/ノズル口径)で表
される値である。
【0009】
【作用】拘束チップから作動ガスを流し、一方の電極と
なる拘束チップと、該拘束チップの内部中央に位置する
他方の電極との間で放電させることにより、プラズマ流
が生じ、その熱により被切断物を切断する。拘束チップ
を、Cu−Zr合金製とし、そのノズル口径が3.0〜
3.5mm、ノズル拘束比が2.5〜3とすることによ
り、小型化したときでも安定したプラズマ流を維持で
き、且つチップ消耗量を抑え、切断能力が向上する。
なる拘束チップと、該拘束チップの内部中央に位置する
他方の電極との間で放電させることにより、プラズマ流
が生じ、その熱により被切断物を切断する。拘束チップ
を、Cu−Zr合金製とし、そのノズル口径が3.0〜
3.5mm、ノズル拘束比が2.5〜3とすることによ
り、小型化したときでも安定したプラズマ流を維持で
き、且つチップ消耗量を抑え、切断能力が向上する。
【0010】拘束チップの溶融を低減させるためには、
一般にプラズマ切断法で用いられているCu製ではな
く、耐熱性導電用銅合金であるCu−Zr合金製にする
ことが有効であり、それによって耐久性が約6.5倍増
加する。発生したプラズマ流を安定させてチップの溶融
を低減させるためには、ノズル拘束部を長くすることが
有効である。また切断性能の向上のためには、ノズル口
径を3.0mm程度が最適であり、それに伴って最適なノ
ズル拘束比が定まる。
一般にプラズマ切断法で用いられているCu製ではな
く、耐熱性導電用銅合金であるCu−Zr合金製にする
ことが有効であり、それによって耐久性が約6.5倍増
加する。発生したプラズマ流を安定させてチップの溶融
を低減させるためには、ノズル拘束部を長くすることが
有効である。また切断性能の向上のためには、ノズル口
径を3.0mm程度が最適であり、それに伴って最適なノ
ズル拘束比が定まる。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るプラズマジェットトーチ
用の拘束チップの一実施例を示す断面図である。この拘
束トーチ30は、全体がCu−Zr合金からなり、その
ノズル部32の口径aが3.0〜3.5mm、ノズル拘束
比b/a(但し、bはノズル拘束部の長さ)が2.5〜
3に設定されている。材質並びに寸法をこのように限定
したのは、以下に述べる理由による。なお図1に示す拘
束チップの実験によって得られた最適寸法は、a=3m
m、b=7.5〜9mm、c=11mm、d=28mmであっ
た。
用の拘束チップの一実施例を示す断面図である。この拘
束トーチ30は、全体がCu−Zr合金からなり、その
ノズル部32の口径aが3.0〜3.5mm、ノズル拘束
比b/a(但し、bはノズル拘束部の長さ)が2.5〜
3に設定されている。材質並びに寸法をこのように限定
したのは、以下に述べる理由による。なお図1に示す拘
束チップの実験によって得られた最適寸法は、a=3m
m、b=7.5〜9mm、c=11mm、d=28mmであっ
た。
【0012】プラズマジェットトーチに使用する拘束チ
ップは、材質的には、電気伝導度、熱伝導度が優れてい
る必要があり、純銅(Cu≧99.99 )が一般的である。
そこで、Cu、Cu−Zr合金(Cu≧99.50 ,Zr=
0.10〜0.20)、Cu−Be合金、インコネル600を用
いて同一形状の従来型チップ(ノズル口径3mm、ノズル
拘束部長さ3mm)を製作し、プラズマジェットを発生さ
せた。その結果、各材質の拘束チップとも安定したプラ
ズマ流を得ることは出来なかったが、Cu−Zr合金製
のチップは、電気伝導度及び熱伝導度ともCuにやや劣
るにもかかわらず、プラズマ流の出射可能時間(耐久時
間)はCu製と同等もしくはそれ以上であることが判明
した。他のCu−Be合金、インコネル600製のチッ
プは、Cu製等に比べて消耗量が極端に多かった。
ップは、材質的には、電気伝導度、熱伝導度が優れてい
る必要があり、純銅(Cu≧99.99 )が一般的である。
そこで、Cu、Cu−Zr合金(Cu≧99.50 ,Zr=
0.10〜0.20)、Cu−Be合金、インコネル600を用
いて同一形状の従来型チップ(ノズル口径3mm、ノズル
拘束部長さ3mm)を製作し、プラズマジェットを発生さ
せた。その結果、各材質の拘束チップとも安定したプラ
ズマ流を得ることは出来なかったが、Cu−Zr合金製
のチップは、電気伝導度及び熱伝導度ともCuにやや劣
るにもかかわらず、プラズマ流の出射可能時間(耐久時
間)はCu製と同等もしくはそれ以上であることが判明
した。他のCu−Be合金、インコネル600製のチッ
プは、Cu製等に比べて消耗量が極端に多かった。
【0013】上記の従来型のチップ形状で消耗が甚だし
い理由は、チップのノズル拘束部が作るウォール効果
(チップのノズル拘束部により発生したプラズマ流の気
流の流れを安定させる効果)及びチップを冷却すること
により得られるサーマルピンチ効果(プラズマ流は周囲
から冷却することにより緊縮し高温になる性質がある)
が不足し、発生したプラズマ流の集束性及び冷却効率が
低下し、安定したプラズマ流が得られず、チップ先端で
拡散したプラズマ流の熱によりチップが溶融してしまう
ためと考えられた。そこでノズル口径3mmに対してノズ
ル拘束部長を10mmに延長したチップを試作し、その効
果を調べた。チップ材質は、CuとCu−Zr合金の2
種類である。その結果、両チップともウォール効果とサ
ーマルピンチ効果が向上し、安定したプラズマ流が得ら
れた。
い理由は、チップのノズル拘束部が作るウォール効果
(チップのノズル拘束部により発生したプラズマ流の気
流の流れを安定させる効果)及びチップを冷却すること
により得られるサーマルピンチ効果(プラズマ流は周囲
から冷却することにより緊縮し高温になる性質がある)
が不足し、発生したプラズマ流の集束性及び冷却効率が
低下し、安定したプラズマ流が得られず、チップ先端で
拡散したプラズマ流の熱によりチップが溶融してしまう
ためと考えられた。そこでノズル口径3mmに対してノズ
ル拘束部長を10mmに延長したチップを試作し、その効
果を調べた。チップ材質は、CuとCu−Zr合金の2
種類である。その結果、両チップともウォール効果とサ
ーマルピンチ効果が向上し、安定したプラズマ流が得ら
れた。
【0014】しかしチップ消耗量を30分のプラズマ流
出射で比較すると、図3に示すように、Cu製は30分
で約15mgの消耗が生じたのに対して、Cu−Zr合金
製は約2mgの消耗に過ぎず、顕著な差異が生じた。引き
続いて5時間のプラズマ流出射を行ったところ、Cu−
Zr合金製のチップには消耗量には変化がなく、安定し
たプラズマ流の維持が可能であった。
出射で比較すると、図3に示すように、Cu製は30分
で約15mgの消耗が生じたのに対して、Cu−Zr合金
製は約2mgの消耗に過ぎず、顕著な差異が生じた。引き
続いて5時間のプラズマ流出射を行ったところ、Cu−
Zr合金製のチップには消耗量には変化がなく、安定し
たプラズマ流の維持が可能であった。
【0015】一般的なプラズマアーク切断トーチにおけ
るチップのノズル拘束比は2であるが、プラズマジェッ
ト切断トーチの最適形状は明確になっていない。そこ
で、ノズル口径2〜5mm、ノズル拘束比2〜5をパラメ
ータとし、30分のプラズマ流出射により溶融しないノ
ズル口径及びノズル拘束比について検討した。結果の一
例を図4に示す。ノズル口径3mmの場合、ノズル拘束比
が2.5以上において安定したプラズマ流が得られ、チ
ップも溶融しないことが確認された。しかし、ノズル口
径が3.5mm以上の場合には、図5に示すように、安定
したプラズマ流を得るにはノズル拘束比を3以上とする
必要がある。またノズル口径が2mmの場合は、発生した
プラズマ流がチップ内にこもってしまい、タングステン
電極が数秒のプラズマ流の出射で消耗した。
るチップのノズル拘束比は2であるが、プラズマジェッ
ト切断トーチの最適形状は明確になっていない。そこ
で、ノズル口径2〜5mm、ノズル拘束比2〜5をパラメ
ータとし、30分のプラズマ流出射により溶融しないノ
ズル口径及びノズル拘束比について検討した。結果の一
例を図4に示す。ノズル口径3mmの場合、ノズル拘束比
が2.5以上において安定したプラズマ流が得られ、チ
ップも溶融しないことが確認された。しかし、ノズル口
径が3.5mm以上の場合には、図5に示すように、安定
したプラズマ流を得るにはノズル拘束比を3以上とする
必要がある。またノズル口径が2mmの場合は、発生した
プラズマ流がチップ内にこもってしまい、タングステン
電極が数秒のプラズマ流の出射で消耗した。
【0016】次にノズル口径3〜5mm、ノズル拘束比
2.5〜4の範囲でステンレス鋼(材質:SUS30
4)のテーパ材の切断を行い、切断性能の比較を行っ
た。結果を図6に示す。同図に示すように、ノズル口径
が大きくなるに従って切断性能は低下する傾向が見られ
た。切断条件は、電流=250A(Max)、スタンド
オフ(プラズマトーチの先端と被切断物との距離)=5
mm、切断速度=6mm/sec 、使用ガス=Ar+N2 であ
る。
2.5〜4の範囲でステンレス鋼(材質:SUS30
4)のテーパ材の切断を行い、切断性能の比較を行っ
た。結果を図6に示す。同図に示すように、ノズル口径
が大きくなるに従って切断性能は低下する傾向が見られ
た。切断条件は、電流=250A(Max)、スタンド
オフ(プラズマトーチの先端と被切断物との距離)=5
mm、切断速度=6mm/sec 、使用ガス=Ar+N2 であ
る。
【0017】これらの結果から、チップが消耗せず切断
性能に優れた最適チップ形状は、ノズル口径:3mm、ノ
ズル拘束比:2.5〜3であった。この拘束チップの断
能力を確認した結果、ステンレス鋼(SUS304)の
切断能力は46.5mm(目標値は20mm)で、十分な切
断能力を有することが確認できた。なお、この時の切断
条件は、電流=250A(Max)、スタンドオフ=5
mm、切断速度=1mm/sec 、使用ガス=Ar+N2 であ
った。
性能に優れた最適チップ形状は、ノズル口径:3mm、ノ
ズル拘束比:2.5〜3であった。この拘束チップの断
能力を確認した結果、ステンレス鋼(SUS304)の
切断能力は46.5mm(目標値は20mm)で、十分な切
断能力を有することが確認できた。なお、この時の切断
条件は、電流=250A(Max)、スタンドオフ=5
mm、切断速度=1mm/sec 、使用ガス=Ar+N2 であ
った。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したプラズマ
ジェット切断トーチ用の拘束チップであるから、プラズ
マ流が安定し、消耗が少ないため耐久性が向上し、十分
大きな切断性能を有し、且つ小型化・軽量化できる。こ
の結果、マニプレータで操作可能な核燃料施設のデコミ
ッショニング用切断治具として適用可能となった。また
一般に実用化されていないプラズマジェット切断法を金
属・非金属の切断及び加工への適用も可能となった。更
に本発明の拘束チップは、上記のようにチップ消耗量が
少ないため、メンテナンス時のリスクが低下し、コスト
の大幅な削減を図ることができる。
ジェット切断トーチ用の拘束チップであるから、プラズ
マ流が安定し、消耗が少ないため耐久性が向上し、十分
大きな切断性能を有し、且つ小型化・軽量化できる。こ
の結果、マニプレータで操作可能な核燃料施設のデコミ
ッショニング用切断治具として適用可能となった。また
一般に実用化されていないプラズマジェット切断法を金
属・非金属の切断及び加工への適用も可能となった。更
に本発明の拘束チップは、上記のようにチップ消耗量が
少ないため、メンテナンス時のリスクが低下し、コスト
の大幅な削減を図ることができる。
【図1】本発明に係る拘束チップの一実施例を示す断面
図。
図。
【図2】プラズマジェット切断法の原理説明図。
【図3】チップ材質によるチップ消耗量の説明図。
【図4】拘束チップの形状と消耗量及びジェット形状の
関係を示す説明図。
関係を示す説明図。
【図5】ノズル拘束比とチップ重量との説明図。
【図6】ノズル口径をパラメータとしたノズル拘束比と
溶融厚の関係を示す説明図。
溶融厚の関係を示す説明図。
10 タングステン電極 12 拘束チップ 14 プラズマジェット電源 16 高周波発生器 20 プラズマ流 22 被切断物 30 拘束チップ 32 ノズル部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷本 健一 茨城県東茨城郡大洗町成田町4002 動力 炉・核燃料開発事業団大洗工学センター内 (72)発明者 匂坂 徳二郎 茨城県東茨城郡大洗町成田町4002 動力 炉・核燃料開発事業団大洗工学センター内 (72)発明者 大森 秀一 茨城県東茨城郡大洗町成田町4002 動力 炉・核燃料開発事業団大洗工学センター内
Claims (1)
- 【請求項1】 気体放電により生じたプラズマを、一方
の放電電極となり強制冷却される金属製の拘束チップの
ノズルから噴出させるプラズマジェットトーチにおい
て、全体がCu−Zr合金からなり、ノズル口径が3.
0〜3.5mm、ノズル拘束比が2.5〜3であることを
特徴とするプラズマジェットトーチ用拘束チップ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196805A JP2681251B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プラズマジェットトーチ用拘束チップ |
| US08/274,007 US5440093A (en) | 1993-07-14 | 1994-07-12 | Structure of constrained chip for plasma jet torch, and plasma jet working method using this constrained chip |
| DE69400516T DE69400516T2 (de) | 1993-07-14 | 1994-07-14 | Hülsegehäuse eines Plasmabrenners, und Plasmabrenner dafür |
| EP94305175A EP0634886B1 (en) | 1993-07-14 | 1994-07-14 | Structure of constrained chip for plasma jet torch, and plasma jet working method using this constrained chip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5196805A JP2681251B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プラズマジェットトーチ用拘束チップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732157A true JPH0732157A (ja) | 1995-02-03 |
| JP2681251B2 JP2681251B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16363946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5196805A Expired - Fee Related JP2681251B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | プラズマジェットトーチ用拘束チップ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5440093A (ja) |
| EP (1) | EP0634886B1 (ja) |
| JP (1) | JP2681251B2 (ja) |
| DE (1) | DE69400516T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103237405A (zh) * | 2013-05-14 | 2013-08-07 | 哈尔滨工业大学 | 一体化等离子体发生装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0747161A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-11 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Plasma cutting method and apparatus for concrete structures |
| JP2995005B2 (ja) * | 1996-08-28 | 1999-12-27 | 核燃料サイクル開発機構 | 間接冷却方式プラズマジェットトーチ |
| FR2787676B1 (fr) * | 1998-12-18 | 2001-01-19 | Soudure Autogene Francaise | Piece d'usure pour torche de travail a l'arc realisee en cuivre allie |
| GB2566703A (en) * | 2017-09-20 | 2019-03-27 | Fourth State Medicine Ltd | Control of thermal plasma generation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175080A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-06 | Komatsu Ltd | 移行式プラズマトーチ |
| JPH0311599A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Tanaka Seisakusho Kk | プラズマ電極 |
| JPH03216281A (ja) * | 1990-01-22 | 1991-09-24 | Hitachi Seiko Ltd | 非移行式プラズマ切断トーチ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE570746A (ja) * | ||||
| JPS5924170B2 (ja) * | 1977-11-10 | 1984-06-07 | 秀夫 金子 | 放電加工用ワイヤ電極用合金 |
| FR2416762A1 (fr) * | 1978-02-08 | 1979-09-07 | Soudure Autogene Francaise | Torche de soudage a nettoyage mecanique et pneumatique |
| DE3241476A1 (de) * | 1982-11-10 | 1984-05-10 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | Verfahren zur einleitung von ionisierbarem gas in ein plasma eines lichtbogenbrenners und plasmabrenner zur durchfuehrung des verfahrens |
| JPH03501827A (ja) * | 1988-10-26 | 1991-04-25 | インスティテュト エレクトロスバルキ イメニ イー.オー.パトナ アカデミイ ナウク ウクラインスコイ エスエスアール | プラズマ発生器の電極の有用性を検査する方法およびその装置 |
| US5079403A (en) * | 1990-10-22 | 1992-01-07 | W. A. Whitney Corp. | Nozzle for plasma arc torch |
| DE4217617A1 (de) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Sumitomo Light Metal Ind | Elektrode fuer das punktschweissen |
| US5239162A (en) * | 1992-01-30 | 1993-08-24 | Retech, Inc. | Arc plasma torch having tapered-bore electrode |
| FR2688155B1 (fr) * | 1992-03-05 | 1994-06-10 | Lorraine Laminage | Procede et dispositif de soudage electrique de toles de structure multicouche. |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5196805A patent/JP2681251B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-12 US US08/274,007 patent/US5440093A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-14 DE DE69400516T patent/DE69400516T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-14 EP EP94305175A patent/EP0634886B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175080A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-06 | Komatsu Ltd | 移行式プラズマトーチ |
| JPH0311599A (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-18 | Tanaka Seisakusho Kk | プラズマ電極 |
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| CN103237405A (zh) * | 2013-05-14 | 2013-08-07 | 哈尔滨工业大学 | 一体化等离子体发生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0634886A1 (en) | 1995-01-18 |
| DE69400516D1 (de) | 1996-10-17 |
| US5440093A (en) | 1995-08-08 |
| DE69400516T2 (de) | 1997-01-02 |
| JP2681251B2 (ja) | 1997-11-26 |
| EP0634886B1 (en) | 1996-09-11 |
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