JPH07321737A - 伝播遅延量測定方式 - Google Patents

伝播遅延量測定方式

Info

Publication number
JPH07321737A
JPH07321737A JP6112325A JP11232594A JPH07321737A JP H07321737 A JPH07321737 A JP H07321737A JP 6112325 A JP6112325 A JP 6112325A JP 11232594 A JP11232594 A JP 11232594A JP H07321737 A JPH07321737 A JP H07321737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delay amount
side device
cell
circuit
state information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6112325A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2643832B2 (ja
Inventor
Makoto Kadowaki
真 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6112325A priority Critical patent/JP2643832B2/ja
Publication of JPH07321737A publication Critical patent/JPH07321737A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2643832B2 publication Critical patent/JP2643832B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加入者側装置から自身の非安定状態をセンタ
側装置に通知することで、センタ側装置は加入者側装置
の安定状態での伝播遅延量測定を可能とし、正確な遅延
量を加入者側装置に付与する。 【構成】 電源スイッチオンからの時間を計測するタイ
マ6と、このタイマ6がタイムアウトする迄の時間中、
非安定情報を送出する非安定状態情報送出回路5とを備
える加入者装置、および、非安定状態情報を検出する非
安定状態情報検出回路7と非安定状態情報検出回路の出
力により制御される伝播遅延量測定回路(遅延量測定用
セル検出回路)4を備えるセンタ側装置から構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PDS光加入者システ
ムに関し、特に、加入者側装置とセンタ側装置との間の
伝播遅延量測定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】PDS(Passive Double
Star)光加入者システムは、センタ側装置と加入
者側装置から構成される。センタ側装置と加入者側装置
は通常スターカプラを介して光ファイバによるポイント
−マルチの接続構成をとる。センタ側装置と加入者側装
置との間の接続距離は各々異なるために、新規に加入者
側装置が接続されるたびに、その距離による伝播遅延量
が測定され、すべてのセンタ側装置と加入者側装置との
間のレスポンスタイムが同じに見える様、加入者側装置
に装置内遅延量が割り当てられる。従って、割り当てる
べき遅延量を決定するために、遅延量測定を行う必要が
ある。
【0003】PDS加入者システムにおける加入者側装
置とセンタ側装置との間の従来の伝播遅延量測定方式
は、図4に示すように、センタ側装置11に遅延量測定
命令送出回路1と遅延量測定用セル検出回路4とを備
え、センタ側装置11にスターカプラ13を介して接続
された複数個の加入者側装置は、それぞれ遅延量測定命
令検出回路2と遅延量測定用セル送出回路3とを備え、
次のようにして遅延量を測定している。
【0004】先ず、センタ側装置11の遅延量測定命令
送出回路1から、加入者側装置12に対して遅延量測定
命令と被測定加入者側装置識別番号とを含むセルが送出
される。被測定加入者側装置の遅延量測定命令検出回路
2は自分宛の識別番号と遅延測定命令を確認した後、遅
延量測定用セル送出回路3がセンタ側装置11へ遅延値
測定用セルを送出する。
【0005】センタ側装置11は、遅延量測定用セル検
出回路4で、遅延値測定用セルを受信し、遅延量測定命
令送出回路1がセルを送出してから受信するまでの伝播
遅延量を測定し、複数の加入者側装置のうちの最大遅延
量と実際の遅延量との差分の遅延値を加入者側装置に設
定し、加入者側装置は常にセンタ側装置からセル受信
後、前記遅延値をもってセンタ側装置へセルを送信す
る。これによりセンタ側装置からはすべての加入者側装
置に対して同等の遅延量として処理を行うことができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のセンタ側装置と
加入者側装置との間の伝播遅延量測定方式では、加入者
側装置の状態が電源立上げ直後の非安定状態か、安定状
態かがセンタ側装置側から不明であるために、加入者側
装置からのセル送出タイミングが安定しない時間にセン
タ側装置から遅延測定が実施されると、不正確な遅延値
を設定されてしまい、再度、遅延測定を実施しなければ
ならない場合が生じる。
【0007】本発明の目的は、センタ側装置が加入者側
装置の安定状態での伝播遅延量測定を可能とし、正確な
遅延値を加入者側装置に付与できるようにすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、PDS光加入
者システムにおける加入者側装置とセンタ側装置との間
でセルを送信および受信することにより伝播遅延量を測
定する方式において、前記加入者側装置は、電源スイッ
チオンからの時間を計測するタイマと、このタイマがタ
イムアウトする迄の時間中、非安定状態情報を送出する
非安定状態情報送出回路とを備え、前記センタ側装置
は、加入者側装置からの非安定状態情報を検出する非安
定状態情報検出回路と、この非安定状態情報検出回路の
出力により制御される伝播遅延量測定回路とを備える、
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】タイマは、電源スイッチがオンされるとスター
トとし、加入者側装置が安定状態に達すると、タイムア
ウトする。したがって加入者側装置がセンタ側装置から
遅延量測定命令に基づいて遅延量測定用セルを返送する
とき、タイマがタイムアウトしていなければ、非安定状
態情報送出回路から非安定状態情報が送出され、セルに
重畳されてセンタ側装置へ送られる。
【0010】センタ側装置では、非安定状態情報検出回
路が、非安定状態を検出すると、伝播遅延量測定回路
に、加入者側装置から送信されてきたセルを廃棄させ
る。したがって伝播遅延量測定回路は、定常時のレスポ
ンス時間で返送されてきたセルのみ受信することにな
る。これにより、センタ側装置では各加入者側装置の安
定状態での伝播遅延量を測定することができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のブロック構成図
である。局内に設置されるセンタ側装置8は、スターカ
プラ10を介して複数個の加入者側装置9と接続され
る。
【0013】センタ側装置は、遅延量測定命令送出回路
1と、遅延量測定用セル検出回路(伝播遅延量測定回
路)4と、加入者側装置9からの非安定状態情報を検出
する非安定状態情報検出回路7とを備えている。加入者
側装置9は、遅延量測定命令検出回路2と、遅延量測定
用セル送出回路3と、電源スイッチオンからの時間を計
測し、加入者側装置が安定状態になるとタイムアウトす
るタイマ6と、このタイマがタイムアウトする迄の時間
中、非安定状態情報を送出する非安定状態情報送出回路
5とを備えている。
【0014】以上のPDS加入者システムにおいて、各
加入者側装置9は異なるユーザ宅内に設置される為、加
入者側装置の電源立上げ時にセンタ側装置と加入者側装
置との間の距離、すなわち伝播遅延量を個々に測定する
必要がある。
【0015】伝播遅延量の測定は、次のようにして行
う。図2はセンタ側装置の動作を示すフローチャート、
図3は加入者側装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【0016】センタ側装置8の遅延量測定命令送出回路
1は、加入者側装置9に対し、遅延測定用のセルを送出
する(図2、ステップS1)。このセルには、遅延量測
定命令と被測定加入者側装置識別番号を含むセルが送出
される。
【0017】被測定加入者側装置9の遅延量測定命令検
出回路2は、自分宛の識別番号と遅延測定命令を確認し
た後(図3、ステップP1)、遅延量測定用セル送出回
路3がセンタ側装置8へ遅延値測定用セルを返送する
(ステップP2)。
【0018】加入者側装置9のタイマ6は、電源スイッ
チオンからの時間を計測しており、タイマがタイムアウ
トしていなければ(ステップP3)非安定状態情報送出
回路5が非安定状態情報を送出する(ステップP4)。
遅延量測定用セル送出回路3からの遅延値測定用セルに
は、非安定状態情報送出回路5からの非安定状態情報が
重畳される。すなわち非安定状態情報が重畳されたセル
は、加入者側装置の電源立上げ直後等の非安定状態で送
出されたものであり、定常時のレスポンス時間で返送さ
れていないセルである。
【0019】センタ側装置8は、返送されてきたセル
を、遅延量測定用セル検出回路4および非安定状態検出
回路7で受信する(図2、ステップS2)。
【0020】非安定状態検出回路7が非安定状態情報を
検出した場合には(ステップS3)、遅延量測定用セル
検出回路4に対し、返送セルを廃棄させる(ステップS
4)。したがって、遅延量測定用セル検出回路4では、
定常時のレスポンス時間で返送されてきたセルのみ受信
することになる。
【0021】遅延量測定用セル検出回路4は、遅延量測
定命令送出回路1のセル送出時刻から、加入者側装置9
から送出される返送セルを受信した時刻迄の時間差を測
定し(ステップS5)、それぞれの時間差を各加入者側
装置9の遅延時間として認識する。
【0022】その後、各加入者側装置の遅延時間が等し
くなる様に各加入者側装置には遅延量が設定される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、加入者側
装置にタイマと非安定状態情報送出回路を持たせ、遅延
測定時の返送セルに非安定状態情報を重畳させ、それを
受信したセンタ側装置ではセルを廃棄することを可能と
したので、センタ側装置で加入者側装置定常状態での遅
延測定をできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】センタ側装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】加入者側装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】従来の伝播遅延量測定方式を示す図である。
【符号の説明】
1 遅延量測定命令送出回路 2 遅延量測定命令検出回路 3 遅延量測定用セル送出回路 4 遅延量測定用セル検出回路 5 非安定状態情報送出回路 6 タイマ 7 非安定状態情報検出回路 8 センタ側装置 9 加入者側装置 10 スターカプラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】PDS光加入者システムにおける加入者側
    装置とセンタ側装置との間でセルを送信および受信する
    ことにより伝播遅延量を測定する方式において、 前記加入者側装置は、電源スイッチオンからの時間を計
    測するタイマと、このタイマがタイムアウトする迄の時
    間中、非安定状態情報を送出する非安定状態情報送出回
    路とを備え、 前記センタ側装置は、加入者側装置からの非安定状態情
    報を検出する非安定状態情報検出回路と、この非安定状
    態情報検出回路の出力により制御される伝播遅延量測定
    回路とを備える、ことを特徴とする伝播遅延量測定方
    式。
  2. 【請求項2】前記タイマは、電源スイッチがオンされて
    スタートし、加入者側装置が安定状態に達すると、タイ
    ムアウトすることを特徴とする請求項1記載の伝播遅延
    量測定方式。
  3. 【請求項3】前記非安定状態検出回路は、非安定状態を
    検出すると、前記伝播遅延量測定回路に、加入者側装置
    から送信されてきたセルを廃棄させることを特徴とする
    請求項2記載の伝播遅延量測定方式。
JP6112325A 1994-05-26 1994-05-26 伝播遅延量測定方式 Expired - Lifetime JP2643832B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112325A JP2643832B2 (ja) 1994-05-26 1994-05-26 伝播遅延量測定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112325A JP2643832B2 (ja) 1994-05-26 1994-05-26 伝播遅延量測定方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07321737A true JPH07321737A (ja) 1995-12-08
JP2643832B2 JP2643832B2 (ja) 1997-08-20

Family

ID=14583857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6112325A Expired - Lifetime JP2643832B2 (ja) 1994-05-26 1994-05-26 伝播遅延量測定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2643832B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2643832B2 (ja) 1997-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2643832B2 (ja) 伝播遅延量測定方式
JP3011412B2 (ja) パケット交換網における転送遅延時間測定方法
JPH0795638A (ja) ディジタルボタン電話装置
US5426647A (en) Data communication apparatus detecting interrupt requests through data error detection
JP3375116B2 (ja) Atm伝送装置における警報処理方法
JP2750893B2 (ja) 通話路試験方式
JPH11136272A (ja) 警報監視装置および警報監視方法
JPS62243499A (ja) 局線発信方式
JPS62173847A (ja) 伝送端末装置
JP3659523B2 (ja) 自動検針システム用子無線機
JPH1065685A (ja) コンティニュイティチェックセル監視回路
JPS6248831A (ja) 通信制御装置
JPH05327737A (ja) 通信異常監視装置
JPH10293894A (ja) 無線検針方法
JP2003018174A (ja) 距離測定方法、システムおよび装置
JPS5823025B2 (ja) 加入者ふくそう検出装置
JPS62189856A (ja) ボタン電話装置のリセツト方式
JPH01161957A (ja) データ通信方式
JPH02226092A (ja) データ通信システム
JPH01170238A (ja) データ端末装置
JPH07336392A (ja) 公衆網lan間接続装置
JPH04360360A (ja) 網制御装置
JPS63267038A (ja) 通信システム
JPH06214060A (ja) 時刻同期方法
JPH0563664A (ja) 障害判定方式