JPH07321826A - データ伝送システムおよびセンタ装置および端末装置 - Google Patents

データ伝送システムおよびセンタ装置および端末装置

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JPH07321826A
JPH07321826A JP11233494A JP11233494A JPH07321826A JP H07321826 A JPH07321826 A JP H07321826A JP 11233494 A JP11233494 A JP 11233494A JP 11233494 A JP11233494 A JP 11233494A JP H07321826 A JPH07321826 A JP H07321826A
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JP
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transmission
circuit
reception
signal
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JP11233494A
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Hitoshi Yamada
仁 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センタ装置と端末装置を接続する伝送路の極
性が逆になっていても、送信信号、受信信号ともに正し
く符号化することができるデータ伝送システムおよびセ
ンタ装置および端末装置を提供する。 【構成】 受信信号の極性を反転する受信符号反転手段
を有するセンタ装置および端末装置、ならびに受信符号
反転手段と送信信号の極性を反転する送信符号反転手段
を有する端末装置を備える。 【効果】 センタ装置と端末装置間で伝送路の接続が逆
になっている場合でも、伝送不能に陥ることなく正常に
データ伝送をすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンタ装置と複数台の端
末装置を伝送路を介して接続し、センタ装置からのポー
リングまたは端末装置からの発呼により有極性2値形式
のデータ伝送を行なうデータ伝送システム、センタ装置
および端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のデータ伝送システムは
図6に示す構成になっている。1台のセンタ装置1には
複数のセンタ装置伝送部2−1,……,2−mがあり、
それぞれのセンタ装置伝送部2−iに対応して伝送路3
−iが接続されている。伝送路3−iにはそれぞれ端末
装置伝送部5−1,……,5−nを介して複数台の端末
装置4−1,……,4−nが接続されている。以降、説
明を簡単にするため添字を省略し、単にセンタ装置伝送
部2、伝送路3、端末装置4、端末装置伝送部5と呼
ぶ。
【0003】以下かかるデータ伝送システムの動作につ
いて、センタ装置伝送部2と端末装置伝送部5の構成を
示す図7、および図8のタイミングチャートを参照して
説明する。いま、センタ装置からのポーリングによるデ
ータ伝送を考える。センタ装置のCPU30からは送信
許可TEがハイレベル(以下送信許可TEがハイレベル
の場合を送信許可といい、ローレベルの場合を送信禁止
という)にセットされて出力される。また、受信許可R
Eがハイレベル(以下受信許可REがハイレベルの場合
を受信禁止といい、ローレベルの場合を受信許可とい
う)にセットされて出力される。伝送路インタフェース
6はこの送信許可および受信禁止を受けて、CPU30
から出力され符号処理回路7によって処理された送信符
号を伝送路3へ出力する。端末装置4は送信禁止、受信
許可のポーリングの待機状態にあるとき、伝送路3から
の受信符号がマーク状態であれば伝送路インタフェース
8を介して伝送路3から受信した受信符号を符号処理回
路9で処理してCPU31へ引き渡すことによりデータ
伝送をすることができる。送信を完了したセンタ装置1
では送信禁止、受信許可の状態に切り替わり、受信を完
了した端末装置4は反対に送信許可、受信禁止状態にな
り、端末装置4側のデータを同様の手順でセンタ装置1
へ送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のデータ伝送システムでは、伝送路3の接続極性が逆に
なっていると(図8A)、端末装置4の伝送路インタフ
ェース8への入力がスペース状態に保持されるので、受
信符号が入力されても符号処理回路9はスタートビット
を発見することができず、データのビットフレームが乱
れてしまいCPU31に引き渡すデータを正常に発生す
ることができない。一方、送信を完了したセンタ装置1
では送信禁止、受信許可の状態に切り替わるが、端末装
置4では受信が正常に完了していない状態にあるため、
送信禁止、受信許可の状態が継続する。そうなると、セ
ンタ装置1、端末装置4の双方が受信許可状態にあるた
め、どちらも無信号状態にある伝送路3から受信符号へ
の変換を始めるために(図8B)、電圧レベルを確保す
ることができなく受信符号はスペース状態のまま不安定
なバイナリ状態になり、符号処理回路9はセンタ装置1
がタイムオーバーなどにより受信禁止になるまでビット
フレームが乱れた状態(図8C)が継続する。
【0005】また、かりに端末装置4が正常に受信を完
了することができて送信準備を済ませ、送信許可、受信
禁止が出力されても(図8D)、接続極性が逆であるか
らセンタ装置1の受信符号はスペース状態になるので、
さきに端末装置4について説明したのと同じ理由から正
常なデータ伝送をすることができないという問題があっ
た。これは端末装置4からの発呼によるデータ伝送の場
合においても同様である。
【0006】本発明はこのような従来の問題を解決する
ためになされたものであり、センタ装置と端末装置を接
続する伝送路の極性が逆になる接続があっても、伝送不
能状態に陥ることなく、送信信号、受信信号ともに正し
く符号化することができるデータ伝送システムおよびセ
ンタ装置および端末装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、センタ装置と複数台の端
末装置とが伝送路を介して接続されているデータ伝送シ
ステムにおいて、受信信号の極性を反転する受信符号反
転手段を有する端末装置を備えたことを要旨とする。
【0008】また、請求項2記載の発明では、センタ装
置と複数台の端末装置とが伝送路を介して接続されてい
るデータ伝送システムにおいて、受信信号の極性を反転
する受信符号反転手段を有するセンタ装置を備えたこと
を要旨とする。
【0009】また、請求項3記載の発明では、センタ装
置と複数台の端末装置とが伝送路を介して接続されてい
るデータ伝送システムにおいて、受信信号の極性を反転
する受信符号反転手段と、送信信号の極性を反転する送
信符号反転手段を有する端末装置を備えたことを要旨と
する。
【0010】また、請求項4記載の発明では、請求項2
記載のセンタ装置において、受信符号が正論理の場合に
受信符号を透過させるべく指示信号を出力する第一の符
号透過制御回路と、この指示信号に従って透過信号を出
力する第一の透過信号発生回路と、受信符号が負論理の
場合に受信符号の極性を反転する受信符号反転回路と、
この反転された受信符号を透過させるべく指示信号を出
力する第二の符号透過制御回路と、この指示信号に従っ
て透過信号を出力する第二の透過信号発生回路と、受信
符号と前記受信符号反転回路により反転された受信符号
と前記第一の透過信号発生回路が出力する透過信号と前
記第二の透過信号発生回路が出力する透過信号とを入力
して許可状態の透過信号に対応する受信符号を選択的に
出力する受信符号選択回路と、受信符号が一定時間入力
されなかった場合および前記第一の透過信号発生回路と
前記第二の透過信号発生回路の出力がともに許可状態に
なった場合にこれを禁止状態にするように前記第一の透
過信号発生回路と前記第二の透過信号発生回路を初期化
する初期化回路とを有する受信符号反転手段を備えたこ
とを要旨とする。
【0011】また、請求項5記載の発明では、請求項1
記載の端末装置において、受信符号が正論理の場合に受
信符号を透過させるべく指示信号を出力する第一の符号
透過制御回路と、この指示信号に従って透過信号を出力
する第一の透過信号発生回路と、受信符号が負論理の場
合に受信符号の極性を反転する受信符号反転回路と、こ
の反転された受信符号を透過させるべく指示信号を出力
する第二の符号透過制御回路と、この指示信号に従って
透過信号を出力する第二の透過信号発生回路と、受信符
号と前記受信符号反転回路により反転された受信符号と
前記第一の透過信号発生回路が出力する透過信号と前記
第二の透過信号発生回路が出力する透過信号とを入力し
て許可状態の透過信号に対応する受信符号を選択的に出
力する受信符号選択回路と、受信符号が一定時間入力さ
れなかった場合および前記第一の透過信号発生回路と前
記第二の透過信号発生回路の出力がともに許可状態にな
った場合にこれを禁止状態にするように前記第一の透過
信号発生回路と前記第二の透過信号発生回路を初期化す
る初期化回路とを有する受信符号反転手段を備えたこと
を要旨とする。
【0012】また、請求項6記載の発明では、請求項3
記載の端末装置において、送信符号の極性を反転する送
信符号反転回路と、送信符号と前記送信符号反転回路に
より反転された送信符号と請求項4記載の第一の透過信
号発生回路が出力する透過信号と同じく請求項4記載の
第二の透過信号発生回路が出力する透過信号とを入力し
て許可状態の透過信号に対応する送信符号を選択的に出
力する送信符号選択回路とを有する送信符号反転手段
と、請求項4記載の受信符号反転手段とを備えたことを
要旨とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明はこのような手段を講じた
ことにより、センタ装置と端末装置間で伝送路が逆極性
で接続されていても、端末装置の受信符号反転手段がセ
ンタ装置から送信されてきたデータを反転することによ
って正しくデータを受信することができる。
【0014】請求項2記載の発明はこのような手段を講
じたことにより、センタ装置と端末装置間で伝送路が逆
極性で接続されていても、センタ装置の受信符号反転手
段が端末装置から送信されてきたデータを反転すること
によって正しくデータを受信することができる。
【0015】請求項3記載の発明はこのような手段を講
じたことにより、センタ装置と端末装置間で伝送路が逆
極性で接続されていても、端末装置の受信符号反転手段
がセンタ装置から送信されてきたデータを反転すること
によって正しくデータを受信することができるととも
に、送信符号反転手段が端末装置から送信するデータを
反転して送信することによってセンタ装置が正しくデー
タを受信することができる。
【0016】請求項4記載の発明ではこの様な手段を講
じたことにより、受信信号の極性が逆転している場合
は、センタ装置の受信符号反転手段によって反転された
受信符号が符号処理回路へ入力されるので、センタ装置
は正しくデータを受信することができる。
【0017】請求項5記載の発明ではこの様な手段を講
じたことにより、受信信号の極性が逆転している場合
は、端末装置の受信符号反転手段によって反転された受
信符号が符号処理回路へ入力されるので、端末装置は正
しくデータを受信することができる。
【0018】請求項6記載の発明ではこの様な手段を講
じたことにより、受信信号の極性が逆転している場合
は、端末装置の受信符号反転手段によって反転された受
信符号が符号処理回路へ入力されるので、端末装置は正
しくデータを受信することができる。また、端末装置は
送信符号反転手段によってあらかじめ反転したデータを
送信するので、センタ装置は正しくデータを受信するこ
とができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例における端末装置の構成
を示すブロック図である。同図において、3は伝送路、
8は伝送路3から受信した受信信号を受信符号に変換す
る伝送路インタフェース、10は受信符号反転手段であ
って以下の回路から構成される。11は受信符号が正論
理の場合に受信符号を透過させるべく指示信号を出力す
る第一の符号透過制御回路、13はこの指示信号に従っ
て透過信号を出力する第一の透過信号発生回路、15は
受信符号が負論理の場合に受信符号の極性を反転する受
信符号反転回路、12はこの反転された受信符号を透過
させるべく指示信号を出力する第二の符号透過制御回
路、14はこの指示信号に従って透過信号を出力する第
二の透過信号発生回路、16は受信符号と受信符号反転
回路15により反転された受信符号と第一の透過信号発
生回路13が出力する透過信号と第二の透過信号発生回
路14が出力する透過信号とを入力して許可状態の透過
信号に対応する受信符号を選択的に出力する受信符号選
択回路、9は受信符号反転手段10の出力をCPUへ引
き渡すための変換処理をする符号処理回路、17は受信
符号が一定時間入力されなかった場合および第一の透過
信号発生回路13と第二の透過信号発生回路14の出力
がともに許可状態になった場合にこれを禁止状態にする
ように第一の透過信号発生回路13と第二の透過信号発
生回路14を初期化する初期化回路である。
【0020】次に、以上のように構成された装置の動作
について図面を参照して説明する。センタ装置1からポ
ーリングを行なった場合は、センタ装置1が送信した有
極性2値形式の送信信号が伝送路3へ送出されると、端
末装置4が受信したこの受信符号は伝送路インタフェー
ス8によって受信符号に変換されて受信符号反転手段1
0へ入力される。この受信符号は第一の符号透過制御回
路11へ入力されるとともに、受信符号反転回路15へ
入力される。第一の符号透過制御回路11は端末装置4
の受信符号がマーク状態の電圧レベルから図4のタイミ
ングチャートに示される論理で発生するときを信号の極
性が正常な正論理の受信符号として判定する。第一の符
号透過制御回路11が正論理の受信符号と判定し、かつ
第二の透過信号発生回路14の出力が禁止状態にある場
合にのみ、第一の透過信号発生回路13から許可状態の
透過信号を出力させるため許可指示となる。受信符号が
負論理であるかまたは第二の透過信号発生回路14の出
力が許可状態にある場合は第一の透過信号発生回路13
から禁止状態の透過信号を出力させるための禁止指示と
なる。一方、第二の符号透過制御回路12は受信符号反
転回路15が出力する反転受信符号がマーク状態の電圧
レベルから図4のタイミングチャートに示される論理で
発生するとき正論理の受信符号として判定する。したが
って、第二の符号透過制御回路12が正論理の受信符号
と判定し、かつ第一の透過信号発生回路13の出力が禁
止状態にある場合にのみ、第二の透過信号発生回路14
から許可状態の透過信号を出力させるための許可指示と
なる。反転受信符号が負論理であるかまたは第一の透過
信号発生回路13の出力が許可状態にある場合は第二の
透過信号発生回路14から禁止状態の透過信号を出力さ
せるための禁止指示となる。受信符号選択回路16は許
可状態になっている第一の透過信号発生回路13または
第二の透過信号発生回路14に対応する受信符号または
反転受信符号のどちらか一方を選択して正規の受信符号
を符号処理回路9へ出力することにより、符号処理回路
9はCPU30へ正常なデータを引き渡すことができ
る。
【0021】符号処理回路9は一定のビットフレーム長
さを連続して送信符号として出力する特性をもつので、
受信側の正規の受信符号には少なくともこのビットフレ
ーム長さに相当する時間のビット列が続くことになる。
初期化回路17は正規の受信符号選択回路16が出力す
る受信符号を監視し、このビットフレーム長さに相当す
る時間を超えるスペース状態の無符号状態を検出する
と、第一の透過信号発生回路13および第二の透過信号
発生回路14に初期化信号を出力する。第一の透過信号
発生回路13および第二の透過信号発生回路14はこの
初期化信号によって禁止状態に戻され、乱れたビットフ
レームが透過することを防止する。また、第一の透過信
号発生回路13と第二の透過信号発生回路14が同時に
許可状態にはならないはずであるから、初期化回路17
はこのような状態を検出すると、第一の透過信号発生回
路13および第二の透過信号発生回路14に初期化信号
を出力することにより誤った受信符号が出力されるのを
防止することができる。
【0022】次に、センタ装置1の構成と動作について
図面を参照して説明する。図2はセンタ装置1の構成を
示すブロック図であって、6は伝送路3から受信した受
信信号を受信符号に変換する伝送路インタフェース、7
は受信符号反転手段10の出力をCPUへ引き渡すため
の変換処理をする符号処理回路である。受信符号反転手
段10は図1の端末装置4における受信符号反転手段1
0と同一の構成である。いま、センタ装置1からの送信
が終了して端末装置4での受信が終了すると、センタ装
置1は送信禁止、受信許可の状態に、端末装置4は送信
許可、受信禁止の状態になる。そこで端末装置4が送信
信号を出力すると、センタ装置1では端末装置4が送信
した有極性2値形式の送信信号を受信し、伝送路インタ
フェース6によって受信符号に変換され受信符号反転手
段10へ入力される。以後の動作は端末装置4における
動作と同一であるから説明を省略する。また、端末装置
4からの発呼によるデータ伝送の場合も同様に正常なデ
ータをCPUへ出力することができる。
【0023】次に、センタ装置と端末装置間の伝送路3
の接続極性が逆の場合の端末装置4における送信処理を
する送信符号反転手段20の構成と動作について図面を
参照して説明する。図3は受信符号反転手段10および
送信符号反転手段20を備える端末装置4の構成を示す
ブロック図である。送信符号反転手段20は送信符号反
転回路21と送信符号選択回路22から構成され、伝送
路インタフェース8と符号処理回路9の間に接続されて
いる。CPUから出力された送信用のデータは符号処理
回路9において送信符号化され、送信符号選択回路22
へ入力される他に送信符号反転回路21へも入力され
る。送信符号反転回路21へ入力された送信符号はここ
で反転処理され反転送信符号として送信符号選択回路2
2へ入力される。送信符号選択回路22は許可状態にな
っている第一の透過信号発生回路13または第二の透過
信号発生回路14に対応する送信符号または反転送信符
号のどちらか一方を選択して正規の送信符号を伝送路イ
ンタフェース8へ出力する。したがって、受信符号が正
論理となる伝送路3の接続の場合には第一の透過信号発
生回路13が許可状態であるから、送信符号反転回路2
1を通らない送信符号が選択される。また、反転受信符
号が正論理となる伝送路3の接続の場合は第二の透過信
号発生回路14が許可状態であるから、送信符号反転回
路21を通った反転送信符号が選択される。この実施例
によれば、センタ装置1では常に正常な極性の信号を受
信することができるので、センタ装置1において受信符
号の反転処理をする必要がない。なお、受信符号反転手
段10の構成および動作は請求項4記載の受信符号反転
手段(図1参照)と同一であるから説明を省略する。し
たがって、以上のような実施例の構成によれば、センタ
装置と端末装置間で伝送路の接続極性が逆になっていて
も正常なデータの送受信が可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および5記
載の発明によれば、センタ装置と端末装置間でなんらか
の理由により伝送路の接続極性が逆になっている場合
は、端末装置側の受信符号反転手段が受信符号を反転す
るので、伝送不能に陥ることなく端末装置は正常なデー
タを受信することができる。
【0025】請求項2および4記載の発明によれば、セ
ンタ装置と端末装置間でなんらかの理由により伝送路の
接続極性が逆になっている場合は、センタ装置側の受信
符号反転手段が受信符号を反転するので、伝送不能に陥
ることなくセンタ装置は正常なデータを受信することが
できる。
【0026】また、請求項3および6記載の発明によれ
ば、センタ装置と端末装置間で伝送路の接続が逆になっ
ている場合は、端末装置は受信符号反転手段により正常
なデータを受信することができる他、送信符号反転手段
が送信符号を反転してからデータを伝送路へ出力するの
で、伝送不能に陥ることなくセンタ装置、端末装置とも
に正常なデータを受信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および4の一実施例におけるブロック
構成図である。
【図2】請求項2および5の一実施例におけるブロック
構成図である。
【図3】請求項3および6の一実施例におけるブロック
構成図である。
【図4】センタ装置がポーリングするときのタイミング
チャートである。
【図5】端末装置が端末発呼するときのタイミングチャ
ートである。
【図6】データ伝送システムの構成を示すブロック図で
ある。
【図7】従来のセンタ装置および端末装置のブロック構
成図である。
【図8】従来のデータ伝送システム利用時のタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1 センタ装置 2 センタ装置伝送部 3 伝送路 4 端末装置 5 端末装置伝送部 6,8 伝送路インタフェース 7,9 符号処理回路 10 受信符号反転手段 11,12 符号透過制御回路 13,14 透過信号発生回路 15 受信符号反転回路 16 受信符号選択回路 17 初期化回路 20 送信符号反転手段 21 送信符号反転回路 22 送信符号選択回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ装置と複数台の端末装置とが伝送
    路を介して接続されているデータ伝送システムにおい
    て、受信信号の極性を反転する受信符号反転手段を有す
    る端末装置を備えたことを特徴とするデータ伝送システ
    ム。
  2. 【請求項2】 センタ装置と複数台の端末装置とが伝送
    路を介して接続されているデータ伝送システムにおい
    て、受信信号の極性を反転する受信符号反転手段を有す
    るセンタ装置を備えたことを特徴とするデータ伝送シス
    テム。
  3. 【請求項3】 センタ装置と複数台の端末装置とが伝送
    路を介して接続されているデータ伝送システムにおい
    て、受信信号の極性を反転する受信符号反転手段と、送
    信信号の極性を反転する送信符号反転手段を有する端末
    装置を備えたことを特徴とするデータ伝送システム。
  4. 【請求項4】 受信符号が正論理の場合に受信符号を透
    過させるべく指示信号を出力する第一の符号透過制御回
    路と、この指示信号に従って透過信号を出力する第一の
    透過信号発生回路と、受信符号が負論理の場合に受信符
    号の極性を反転する受信符号反転回路と、この反転され
    た受信符号を透過させるべく指示信号を出力する第二の
    符号透過制御回路と、この指示信号に従って透過信号を
    出力する第二の透過信号発生回路と、受信符号と前記受
    信符号反転回路により反転された受信符号と前記第一の
    透過信号発生回路が出力する透過信号と前記第二の透過
    信号発生回路が出力する透過信号とを入力して許可状態
    の透過信号に対応する受信符号を選択的に出力する受信
    符号選択回路と、受信符号が一定時間入力されなかった
    場合および前記第一の透過信号発生回路と前記第二の透
    過信号発生回路の出力がともに許可状態になった場合に
    これを禁止状態にするように前記第一の透過信号発生回
    路と前記第二の透過信号発生回路を初期化する初期化回
    路とを有する受信符号反転手段を備えたことを特徴とす
    るセンタ装置。
  5. 【請求項5】 受信符号が正論理の場合に受信信号を透
    過させるべく指示信号を出力する第一の符号透過制御回
    路と、この指示信号に従って透過信号を出力する第一の
    透過信号発生回路と、受信符号が負論理の場合に受信符
    号の極性を反転する受信符号反転回路と、この反転され
    た受信符号を透過させるべく指示信号を出力する第二の
    符号透過制御回路と、この指示信号に従って透過信号を
    出力する第二の透過信号発生回路と、受信符号と前記受
    信符号反転回路により反転された受信符号と前記第一の
    透過信号発生回路が出力する透過信号と前記第二の透過
    信号発生回路が出力する透過信号とを入力して許可状態
    の透過信号に対応する受信符号を選択的に出力する受信
    符号選択回路と、受信符号が一定時間入力されなかった
    場合および前記第一の透過信号発生回路と前記第二の透
    過信号発生回路の出力がともに許可状態になった場合に
    これを禁止状態にするように前記第一の透過信号発生回
    路と前記第二の透過信号発生回路を初期化する初期化回
    路とを有する受信符号反転手段を備えたことを特徴とす
    る端末装置。
  6. 【請求項6】 送信符号の極性を反転する送信符号反転
    回路と、送信符号と前記送信符号反転回路により反転さ
    れた送信符号と請求項4記載の第一の透過信号発生回路
    が出力する透過信号と同じく請求項4記載の第二の透過
    信号発生回路が出力する透過信号とを入力して許可状態
    の透過信号に対応する送信符号を選択的に出力する送信
    符号選択回路とを有する送信符号反転手段と、請求項4
    記載の受信符号反転手段とを備えたことを特徴とする端
    末装置。
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