JPH07321880A - フラグ同期回線の通信装置 - Google Patents
フラグ同期回線の通信装置Info
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- JPH07321880A JPH07321880A JP6106530A JP10653094A JPH07321880A JP H07321880 A JPH07321880 A JP H07321880A JP 6106530 A JP6106530 A JP 6106530A JP 10653094 A JP10653094 A JP 10653094A JP H07321880 A JPH07321880 A JP H07321880A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 57
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラグ同期回線で通信を行う通信装置に、障
害等の切り分けのために、プロトコルアナライザを接続
する場合、通信装置以外にモニタ/対向通信用の装置を
必要とせず、また対向通信を通常の通信と同時に行うこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の通信装置は、通信装置内の回線終端
部と端末/他の通信装置インタフェース部間に、モニタ
/対向通信制御部を設け、モニタ/対向通信制御部内に
フレーム制御部、第一および第二のセレクタ、クロック
送出制御部、制御部インタフェースを設け、制御部から
の制御でフレーム制御部および制御部インタフェースを
経由し、各セレクタとクロック送出制御部を制御し、他
の通信装置、プロトコルアナライザと通信装置内回線終
端部の接続を替えて、モニタあるいは対向通信を実行す
る。また通常の通信中も対向通信できる。
害等の切り分けのために、プロトコルアナライザを接続
する場合、通信装置以外にモニタ/対向通信用の装置を
必要とせず、また対向通信を通常の通信と同時に行うこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の通信装置は、通信装置内の回線終端
部と端末/他の通信装置インタフェース部間に、モニタ
/対向通信制御部を設け、モニタ/対向通信制御部内に
フレーム制御部、第一および第二のセレクタ、クロック
送出制御部、制御部インタフェースを設け、制御部から
の制御でフレーム制御部および制御部インタフェースを
経由し、各セレクタとクロック送出制御部を制御し、他
の通信装置、プロトコルアナライザと通信装置内回線終
端部の接続を替えて、モニタあるいは対向通信を実行す
る。また通常の通信中も対向通信できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】フラグ同期回線の通信装置に関
し、特にプロトコルアナライザの接続を必要とするフラ
グ同期回線の通信装置に関する。
し、特にプロトコルアナライザの接続を必要とするフラ
グ同期回線の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモニタ/対向通信を行う場合の構
成を図6と図7に示す。
成を図6と図7に示す。
【0003】図6に示す構成の場合の動作の説明を行
う。通信装置41と端末/他の通信装置46間にモニタ
/対向通信装置43を設け、対向通信が必要な場合に
は、接続切り替えにより、モニタ/対向通信装置43と
プロトコルアナライザ42を接続し、モニタが必要な場
合には、同様にモニタ/対向通信装置43を通信装置4
1とプロトコルアナライザ42へ接続し、モニタ/対向
通信が必要ない場合には、モニタ/対向通信装置43を
通信装置41にだけ接続する。接続の切り替えは、マニ
ュアル操作または制御装置45からの制御により行う。
う。通信装置41と端末/他の通信装置46間にモニタ
/対向通信装置43を設け、対向通信が必要な場合に
は、接続切り替えにより、モニタ/対向通信装置43と
プロトコルアナライザ42を接続し、モニタが必要な場
合には、同様にモニタ/対向通信装置43を通信装置4
1とプロトコルアナライザ42へ接続し、モニタ/対向
通信が必要ない場合には、モニタ/対向通信装置43を
通信装置41にだけ接続する。接続の切り替えは、マニ
ュアル操作または制御装置45からの制御により行う。
【0004】図7に示す構成の場合の動作の説明を行
う。通信装置41と端末/他の通信装置46間のスイッ
チ44はプロトコルアナライザ42への接続/未接続の
制御を行う。接続の切り替えは制御装置45からの制御
で行われる。対向通信を行う場合は、スイッチ44の接
続をプロトコルアナライザ42側へ切り替え、モニタを
行う場合は、通信装置41への接続はそのままとし、通
信装置41の送受信号をプロトコルアナライザ42へ分
岐する。
う。通信装置41と端末/他の通信装置46間のスイッ
チ44はプロトコルアナライザ42への接続/未接続の
制御を行う。接続の切り替えは制御装置45からの制御
で行われる。対向通信を行う場合は、スイッチ44の接
続をプロトコルアナライザ42側へ切り替え、モニタを
行う場合は、通信装置41への接続はそのままとし、通
信装置41の送受信号をプロトコルアナライザ42へ分
岐する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で示した構
成では、モニタ/対向通信用の装置が通信装置とは別に
用意されなければならず、モニタ/対向通信を同時に複
数行うためには、モニタ/対向通信装置が複数準備され
なければならないという欠点がある。
成では、モニタ/対向通信用の装置が通信装置とは別に
用意されなければならず、モニタ/対向通信を同時に複
数行うためには、モニタ/対向通信装置が複数準備され
なければならないという欠点がある。
【0006】また、物理的に回線を切り替える構成のた
め、フレーム多重用の通信装置において、あるデータリ
ンクで端末あるいは他の通信装置と通信を行いながら、
同一の通信装置に収容されている他のデータリンクでモ
ニタ/対向通信装置と端末あるいは他の通信装置との対
向通信を行うことはできないという欠点もある。
め、フレーム多重用の通信装置において、あるデータリ
ンクで端末あるいは他の通信装置と通信を行いながら、
同一の通信装置に収容されている他のデータリンクでモ
ニタ/対向通信装置と端末あるいは他の通信装置との対
向通信を行うことはできないという欠点もある。
【0007】本発明の目的は、フラグ同期回線で通信を
行う通信装置に、障害等の切り分けのために、プロトコ
ルアナライザを接続する場合、通信装置以外にモニタ/
対向通信用の装置を必要とせず、また対向通信を通常の
通信と同時に行うことの可能なフラグ同期回線の通信装
置を提供することである。
行う通信装置に、障害等の切り分けのために、プロトコ
ルアナライザを接続する場合、通信装置以外にモニタ/
対向通信用の装置を必要とせず、また対向通信を通常の
通信と同時に行うことの可能なフラグ同期回線の通信装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のフラグ同期回線
の通信装置は、フラグ同期回線で端末あるいは他の通信
装置と通信を行い、少なくとも端末/他の通信装置とイ
ンタフェースするインタフェース部と、回線終端部と、
制御部とを有するフラグ同期回線の通信装置において、
通信装置内の前記回線終端部と前記インタフェース部間
に、プロトコルアナライザによる端末あるいは他の通信
装置との通信状況を監視するモニタまたは端末あるいは
他の通信装置との通信に割り込んでテストパターン等を
送受する対向通信を制御するモニタ/対向通信制御部
と、プロトコルアナライザ接続用のプロトコルアナライ
ザインタフェース部を有する。
の通信装置は、フラグ同期回線で端末あるいは他の通信
装置と通信を行い、少なくとも端末/他の通信装置とイ
ンタフェースするインタフェース部と、回線終端部と、
制御部とを有するフラグ同期回線の通信装置において、
通信装置内の前記回線終端部と前記インタフェース部間
に、プロトコルアナライザによる端末あるいは他の通信
装置との通信状況を監視するモニタまたは端末あるいは
他の通信装置との通信に割り込んでテストパターン等を
送受する対向通信を制御するモニタ/対向通信制御部
と、プロトコルアナライザ接続用のプロトコルアナライ
ザインタフェース部を有する。
【0009】また、前記モニタ/対向通信制御部は、通
信装置内制御部からの制御信号により、回線終端部に入
力する受信データを選択する第一のセレクタと、回線終
端部からの送信データと、送信クロックと、プロトコル
アナライザからの受信データを、モニタあるいは対向通
信に対応して制御するフレーム制御部と、を制御する制
御部インタフェースと、回線終端部からの送信データ
と、同じく送信クロックと、プロトコルアナライザから
の受信データとを、制御部インタフェースからの制御信
号により、モニタあるいは対向通信に対応して、前記送
信データまたは前記受信データを第二のセレクタに送出
し、同じく制御信号をクロック送出制御部に送出し、同
じく選択信号を第二のセレクタに送出するフレーム制御
部と、端末あるいは他の通信装置からの受信データとプ
ロトコルアナライザからの受信データを制御部インタフ
ェースからの制御信号により選択し、回線終端部に受信
データとして出力し、モニタあるいは対向通信に対応し
て、プロトコルアナライザインタフェース部に送信デー
タとして出力する第一のセレクタと、回線終端部からの
送信データと、フレーム制御部により制御されたプロト
コルアナライザからの受信データとを、前記フレーム制
御部の選択信号により選択し、インタフェース部に送信
データとして出力する第二のセレクタと、端末あるいは
他の通信装置からの送信クロックを、フレーム制御部の
制御信号により、モニタあるいは対向通信に対応して、
回線終端部に送出あるいは停止するクロック送出制御部
を有する。
信装置内制御部からの制御信号により、回線終端部に入
力する受信データを選択する第一のセレクタと、回線終
端部からの送信データと、送信クロックと、プロトコル
アナライザからの受信データを、モニタあるいは対向通
信に対応して制御するフレーム制御部と、を制御する制
御部インタフェースと、回線終端部からの送信データ
と、同じく送信クロックと、プロトコルアナライザから
の受信データとを、制御部インタフェースからの制御信
号により、モニタあるいは対向通信に対応して、前記送
信データまたは前記受信データを第二のセレクタに送出
し、同じく制御信号をクロック送出制御部に送出し、同
じく選択信号を第二のセレクタに送出するフレーム制御
部と、端末あるいは他の通信装置からの受信データとプ
ロトコルアナライザからの受信データを制御部インタフ
ェースからの制御信号により選択し、回線終端部に受信
データとして出力し、モニタあるいは対向通信に対応し
て、プロトコルアナライザインタフェース部に送信デー
タとして出力する第一のセレクタと、回線終端部からの
送信データと、フレーム制御部により制御されたプロト
コルアナライザからの受信データとを、前記フレーム制
御部の選択信号により選択し、インタフェース部に送信
データとして出力する第二のセレクタと、端末あるいは
他の通信装置からの送信クロックを、フレーム制御部の
制御信号により、モニタあるいは対向通信に対応して、
回線終端部に送出あるいは停止するクロック送出制御部
を有する。
【0010】更に、本発明のモニタ/対向通信制御部
が、インタフェース部からの受信データをフレーム制御
部に入力して、フレーム制御部が前記受信データを対向
通信用のデータフレームと認識すると、第一のセレクタ
にフラグパターンを送出し、かつプロトコルアナライザ
インタフェース部に対向通信用のデータフレームを送出
し、フレーム制御部が前記受信データを対向通信用のデ
ータフレームと認識しない場合は、第一のセレクタに受
信されたデータフレームを送出し、かつプロトコルアナ
ライザインタフェース部にフラグパターンを送出するフ
ラグ同期回線の通信装置。
が、インタフェース部からの受信データをフレーム制御
部に入力して、フレーム制御部が前記受信データを対向
通信用のデータフレームと認識すると、第一のセレクタ
にフラグパターンを送出し、かつプロトコルアナライザ
インタフェース部に対向通信用のデータフレームを送出
し、フレーム制御部が前記受信データを対向通信用のデ
ータフレームと認識しない場合は、第一のセレクタに受
信されたデータフレームを送出し、かつプロトコルアナ
ライザインタフェース部にフラグパターンを送出するフ
ラグ同期回線の通信装置。
【0011】
【作用】本発明のフラグ同期回線の通信装置は、通信装
置内の回線終端部とインタフェース部間に、モニタ/対
向通信制御部を設け、モニタ/対向通信制御部内に、フ
レーム制御部と、第一および第二のセレクタと、クロッ
ク送出制御部と、制御部インタフェースを設け、制御部
からの制御でフレーム制御部および制御部インタフェー
スを経由し、各セレクタとクロック送出制御部を制御
し、他の通信装置と、プロトコルアナライザと、通信装
置内回線終端部の接続を替えて、プロトコルアナライザ
による端末や他の通信装置と本発明の通信装置間の通信
をモニタまたは割り込んでの対向通信を実行する。また
対向通信を通常の通信と同時に行うことが可能である。
置内の回線終端部とインタフェース部間に、モニタ/対
向通信制御部を設け、モニタ/対向通信制御部内に、フ
レーム制御部と、第一および第二のセレクタと、クロッ
ク送出制御部と、制御部インタフェースを設け、制御部
からの制御でフレーム制御部および制御部インタフェー
スを経由し、各セレクタとクロック送出制御部を制御
し、他の通信装置と、プロトコルアナライザと、通信装
置内回線終端部の接続を替えて、プロトコルアナライザ
による端末や他の通信装置と本発明の通信装置間の通信
をモニタまたは割り込んでの対向通信を実行する。また
対向通信を通常の通信と同時に行うことが可能である。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明のフラグ同期回線の通信装
置の関連を示す図、図2は本発明の第一の実施例のブロ
ック図、図3は第二の実施例のブロック図、図4と図5
は第一と第二の実施例の各信号の切り替えを示すフロー
チャートである。図1〜図3に示すように、通信装置1
はモニタ/対向通信制御部10と、回線終端部11と、
制御部12と、インタフェース部13と、プロトコルア
ナライザインタフェース部14とからなる。
置の関連を示す図、図2は本発明の第一の実施例のブロ
ック図、図3は第二の実施例のブロック図、図4と図5
は第一と第二の実施例の各信号の切り替えを示すフロー
チャートである。図1〜図3に示すように、通信装置1
はモニタ/対向通信制御部10と、回線終端部11と、
制御部12と、インタフェース部13と、プロトコルア
ナライザインタフェース部14とからなる。
【0014】次に、図2により第一の実施例について説
明する。通信装置1は、インタフェース部13を通して
端末あるいは他の通信装置からの送信クロックST2
と、受信クロックRTと、受信データRDとが入力さ
れ、端末あるいは他の通信装置への送信クロックST1
と、送信データSDとが出力されている。また、プロト
コルアナライザインタフェース部を通してプロトコルア
ナライザに送信クロック1と、送信クロック2と、送信
データ1と、送信データ2と、受信クロックとが送出さ
れ、プロトコルアナライザからの受信データが入力され
る。制御部12は、回線終端部11とモニタ/対向通信
制御部10に接続され、回線終端部11はモニタ/対向
通信制御部10と接続され、モニタ/対向通信制御部1
0はインタフェース部13とプロトコルアナライザイン
タフェース部14とに接続される。
明する。通信装置1は、インタフェース部13を通して
端末あるいは他の通信装置からの送信クロックST2
と、受信クロックRTと、受信データRDとが入力さ
れ、端末あるいは他の通信装置への送信クロックST1
と、送信データSDとが出力されている。また、プロト
コルアナライザインタフェース部を通してプロトコルア
ナライザに送信クロック1と、送信クロック2と、送信
データ1と、送信データ2と、受信クロックとが送出さ
れ、プロトコルアナライザからの受信データが入力され
る。制御部12は、回線終端部11とモニタ/対向通信
制御部10に接続され、回線終端部11はモニタ/対向
通信制御部10と接続され、モニタ/対向通信制御部1
0はインタフェース部13とプロトコルアナライザイン
タフェース部14とに接続される。
【0015】モニタ/対向通信制御部10は、制御部イ
ンタフェース20と、フラグ同期検出/データ蓄積/選
択/クロック送出制御を行うフレーム制御部21と、第
一セレクタ22と、第二セレクタ23と、クロック送出
制御部24とからなる。通信装置1内の制御部インタフ
ェース20は制御部12からの制御によりフレーム制御
部21と第一のセレクタ22へ接続されている。インタ
フェース部13からの送信クロックST2は、クロック
送出制御部24へ入力され、クロック送出制御部24の
出力は回線終端部11に入力される。受信クロックRT
は回線終端部11とプロトコルアナライザインタフェー
ス部14に接続され、受信データRDは、第一のセレク
タ22の片方の入力に接続され、第一のセレクタのもう
一方の入力にはプロトコルアナライザインタフェース部
14からの受信データが入力される。この受信データは
フレーム制御部21にも入力される。第一のセレクタの
出力は、回線終端部11とプロトコルアナライザインタ
フェース部14に接続される。回線終端部11からの送
信クロックST1出力は、インタフェース部13、プロ
トコルアナライザインタフェース部14とフレーム制御
部21に接続される。回線終端部からの送信データSD
出力は第二のセレクタ23の片方の入力と、プロトコル
アナライザインタフェース部14とフレーム制御部21
に入力される。第二のセレクタのもう一方の入力には、
フレーム制御部21の出力が接続され、第二のセレクタ
の出力はインタフェース部13に入力される。
ンタフェース20と、フラグ同期検出/データ蓄積/選
択/クロック送出制御を行うフレーム制御部21と、第
一セレクタ22と、第二セレクタ23と、クロック送出
制御部24とからなる。通信装置1内の制御部インタフ
ェース20は制御部12からの制御によりフレーム制御
部21と第一のセレクタ22へ接続されている。インタ
フェース部13からの送信クロックST2は、クロック
送出制御部24へ入力され、クロック送出制御部24の
出力は回線終端部11に入力される。受信クロックRT
は回線終端部11とプロトコルアナライザインタフェー
ス部14に接続され、受信データRDは、第一のセレク
タ22の片方の入力に接続され、第一のセレクタのもう
一方の入力にはプロトコルアナライザインタフェース部
14からの受信データが入力される。この受信データは
フレーム制御部21にも入力される。第一のセレクタの
出力は、回線終端部11とプロトコルアナライザインタ
フェース部14に接続される。回線終端部11からの送
信クロックST1出力は、インタフェース部13、プロ
トコルアナライザインタフェース部14とフレーム制御
部21に接続される。回線終端部からの送信データSD
出力は第二のセレクタ23の片方の入力と、プロトコル
アナライザインタフェース部14とフレーム制御部21
に入力される。第二のセレクタのもう一方の入力には、
フレーム制御部21の出力が接続され、第二のセレクタ
の出力はインタフェース部13に入力される。
【0016】次に、動作を説明する。対向通信を行わず
モニタのみの場合、インタフェース部13からの送信ク
ロックST2は、クロック送出制御部24を通り、回線
終端部11に入力され、受信データRDは第一のセレク
タ22を通り回線終端部11に入力される。回線終端部
11からの送信データSDは、第二のセレクタ23を通
り、インタフェース部13へ出力され、受信クロックR
Tは回線終端部11に入力され、送信クロックST1は
インタフェース部13に出力される。端末あるいは他の
通信装置からの受信データRDは、同時に受信する受信
クロックRTに同期して回線終端部11に入力される。
回線終端部11は、受信クロックRTで受信データRD
を取り込み、回線の終端を行う。回線終端部11からの
送信データSDは、インタフェース部13からの送信ク
ロックST2から送信クロックST1を作成し、それに
同期して送信データSDを出力する。送信クロックST
1と、送信データSDはそのままインタフェース部13
を経由して端末あるいは他の通信装置に出力される。こ
の時、回線終端部11への受信データRD、受信クロッ
クRT、回線終端部11からの送信データSD、送信ク
ロックST1は、プロトコルアナライザインタフェース
部14を経由して、プロトコルアナライザへ出力され
る。
モニタのみの場合、インタフェース部13からの送信ク
ロックST2は、クロック送出制御部24を通り、回線
終端部11に入力され、受信データRDは第一のセレク
タ22を通り回線終端部11に入力される。回線終端部
11からの送信データSDは、第二のセレクタ23を通
り、インタフェース部13へ出力され、受信クロックR
Tは回線終端部11に入力され、送信クロックST1は
インタフェース部13に出力される。端末あるいは他の
通信装置からの受信データRDは、同時に受信する受信
クロックRTに同期して回線終端部11に入力される。
回線終端部11は、受信クロックRTで受信データRD
を取り込み、回線の終端を行う。回線終端部11からの
送信データSDは、インタフェース部13からの送信ク
ロックST2から送信クロックST1を作成し、それに
同期して送信データSDを出力する。送信クロックST
1と、送信データSDはそのままインタフェース部13
を経由して端末あるいは他の通信装置に出力される。こ
の時、回線終端部11への受信データRD、受信クロッ
クRT、回線終端部11からの送信データSD、送信ク
ロックST1は、プロトコルアナライザインタフェース
部14を経由して、プロトコルアナライザへ出力され
る。
【0017】端末あるいは他の通信装置と対向通信を行
う場合、端末あるいは他の通信装置からの受信データR
Dと、受信クロックRTは、回線終端部11とプロトコ
ルアナライザインタフェース部14にそれぞれ入力さ
れ、フラグとフラグ間にデータのある有効な受信データ
RDのみが回線終端部11とプロトコルアナライザで処
理され、取り込まれる。端末あるいは他の通信装置への
送信データSDは、回線終端部11からの送信データS
Dの場合には第二のセレクタ23の回線終端部側が選択
され、プロトコルアナライザからの受信データの場合に
は第二セレクタ23のフレーム制御部側が選択される。
フレーム制御部21は、フラグのみの受信すなわちプロ
トコルアナライザからの受信データが無い場合、第二の
セレクタ23は回線終端部11側を選択するように制御
し、プロトコルアナライザからの受信データを受信した
場合は、回線終端部11からの送信データの切れ目(フ
ラグが送出された時)で、回線終端部11への送信クロ
ックST2を停止し、第二のセレクタ23をフレーム制
御部側に切り替え、それまでフレーム制御部21に蓄積
していたプロトコルアナライザからの受信データを送出
する。受信データの送出が終了した後、回線終端部11
への送信クロックST1の送出が開始され、第二のセレ
クタ23を回線終端部側に切り替え、回線終端部11か
らの送信データSDとプロトコルアナライザからの受信
データの選択を行う。
う場合、端末あるいは他の通信装置からの受信データR
Dと、受信クロックRTは、回線終端部11とプロトコ
ルアナライザインタフェース部14にそれぞれ入力さ
れ、フラグとフラグ間にデータのある有効な受信データ
RDのみが回線終端部11とプロトコルアナライザで処
理され、取り込まれる。端末あるいは他の通信装置への
送信データSDは、回線終端部11からの送信データS
Dの場合には第二のセレクタ23の回線終端部側が選択
され、プロトコルアナライザからの受信データの場合に
は第二セレクタ23のフレーム制御部側が選択される。
フレーム制御部21は、フラグのみの受信すなわちプロ
トコルアナライザからの受信データが無い場合、第二の
セレクタ23は回線終端部11側を選択するように制御
し、プロトコルアナライザからの受信データを受信した
場合は、回線終端部11からの送信データの切れ目(フ
ラグが送出された時)で、回線終端部11への送信クロ
ックST2を停止し、第二のセレクタ23をフレーム制
御部側に切り替え、それまでフレーム制御部21に蓄積
していたプロトコルアナライザからの受信データを送出
する。受信データの送出が終了した後、回線終端部11
への送信クロックST1の送出が開始され、第二のセレ
クタ23を回線終端部側に切り替え、回線終端部11か
らの送信データSDとプロトコルアナライザからの受信
データの選択を行う。
【0018】自局の通信装置とプロトコルアナライザの
対向通信を行う場合には、制御部インタフェース20の
制御により、第一のセレクタ22をプロトコルアナライ
ザインタフェース部側を選択するように切り替えて、実
現することができる。
対向通信を行う場合には、制御部インタフェース20の
制御により、第一のセレクタ22をプロトコルアナライ
ザインタフェース部側を選択するように切り替えて、実
現することができる。
【0019】図3は、本発明の第二の実施例である。第
一の実施例との違いは、インタフェース部13からの受
信データRDを直接第一のセレクタ22に入力せず、フ
レーム制御部21に入力し、フレーム制御部21により
受信データRDすなわちデータフレームを対向通信用で
あると認識すると第一のセレクタ22にはフラグパター
ンを送出し、プロトコルアナライザインタフェース部1
4に対向通信用のデータフレームを送出し、また対向通
信用のデータフレームでない場合は、第一のセレクタ2
2に受信したデータフレームを送出し、プロトコルアナ
ライザインタフェース部14にはフラグパターンを送出
することである。モニタの時の動作は第一の実施例と同
様である。第一の実施例の場合の各信号の切り替えを示
すフローチャートを図4に、第二の実施例の場合の各信
号の切り替えを示すフローチャートを図5に示す。
一の実施例との違いは、インタフェース部13からの受
信データRDを直接第一のセレクタ22に入力せず、フ
レーム制御部21に入力し、フレーム制御部21により
受信データRDすなわちデータフレームを対向通信用で
あると認識すると第一のセレクタ22にはフラグパター
ンを送出し、プロトコルアナライザインタフェース部1
4に対向通信用のデータフレームを送出し、また対向通
信用のデータフレームでない場合は、第一のセレクタ2
2に受信したデータフレームを送出し、プロトコルアナ
ライザインタフェース部14にはフラグパターンを送出
することである。モニタの時の動作は第一の実施例と同
様である。第一の実施例の場合の各信号の切り替えを示
すフローチャートを図4に、第二の実施例の場合の各信
号の切り替えを示すフローチャートを図5に示す。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のフラグ同期
回線の通信装置は、通信装置内にモニタ/対向通信制御
部を設け、外部に付加装置を設けることなく、端末や他
の通信装置とモニタあるいは対向通信を行うことのでき
るという効果がある。さらに、本発明の通信装置は、対
向通信を行う場合も、通信装置は通信を続けることがで
き、通信装置を対向通信用に用意しなくてもよいという
効果がある。
回線の通信装置は、通信装置内にモニタ/対向通信制御
部を設け、外部に付加装置を設けることなく、端末や他
の通信装置とモニタあるいは対向通信を行うことのでき
るという効果がある。さらに、本発明の通信装置は、対
向通信を行う場合も、通信装置は通信を続けることがで
き、通信装置を対向通信用に用意しなくてもよいという
効果がある。
【図1】本発明のフラグ同期回線の通信装置の関連を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成図である。
【図4】図2に示した実施例の各信号の切り替えを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図3に示した他の実施例の各信号の切り替えを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】従来のモニタ/対向通信を行う場合の構成図で
ある。
ある。
【図7】同じく、従来のモニタ/対向通信を行う場合の
他の構成図である。
他の構成図である。
1 通信装置 10 モニタ/対向通信制御部 11 回線終端部 12 制御部 13 インタフェース部 14 プロトコルアナライザインタフェース部 20 制御部インタフェース部 21 フレーム制御部 22、23 セレクタ 24 クロック送出制御部 41 通信装置 42 プロトコルアナライザ 43 モニタ/対向通信装置 44 スイッチ 45 制御装置 46 端末/他の通信装置
Claims (3)
- 【請求項1】 フラグ同期回線で端末あるいは他の通信
装置と通信を行い、少なくとも端末/他の通信装置とイ
ンタフェースするインタフェース部と、回線終端部と、
制御部とを有するフラグ同期回線の通信装置において、 通信装置内の前記回線終端部と前記インタフェース部間
に、プロトコルアナライザによる端末あるいは他の通信
装置との通信状況を監視するモニタまたは端末あるいは
他の通信装置との通信に割り込んでテストパターン等を
送受する対向通信を制御するモニタ/対向通信制御部
と、 プロトコルアナライザ接続用のプロトコルアナライザイ
ンタフェース部を有することを特徴とするフラグ同期回
線の通信装置。 - 【請求項2】 前記モニタ/対向通信制御部が、 通信装置内制御部からの制御信号により、回線終端部に
入力する受信データを選択する第一のセレクタと、回線
終端部からの送信データと、送信クロックと、プロトコ
ルアナライザからの受信データを、モニタあるいは対向
通信に対応して制御するフレーム制御部と、を制御する
制御部インタフェースと、 回線終端部からの送信データと、同じく送信クロック
と、プロトコルアナライザからの受信データとを、制御
部インタフェースからの制御信号により、モニタあるい
は対向通信に対応して、前記送信データまたは前記受信
データを第二のセレクタに送出し、同じく制御信号をク
ロック送出制御部に送出し、同じく選択信号を第二のセ
レクタに送出するフレーム制御部と、 端末あるいは他の通信装置からの受信データとプロトコ
ルアナライザからの受信データを制御部インタフェース
からの制御信号により選択し、回線終端部に受信データ
として出力し、モニタあるいは対向通信に対応して、プ
ロトコルアナライザインタフェース部に送信データとし
て出力する第一のセレクタと、 回線終端部からの送信データと、フレーム制御部により
制御されたプロトコルアナライザからの受信データと
を、前記フレーム制御部の選択信号により選択し、イン
タフェース部に送信データとして出力する第二のセレク
タと、 端末あるいは他の通信装置からの送信クロックを、フレ
ーム制御部の制御信号により、モニタあるいは対向通信
に対応して、回線終端部に送出あるいは停止するクロッ
ク送出制御部を有する請求項1記載のフラグ同期回線の
通信装置。 - 【請求項3】 前記モニタ/対向通信制御部が、 インタフェース部からの受信データをフレーム制御部に
入力して、 フレーム制御部が前記受信データを対向通信用のデータ
フレームと認識すると、第一のセレクタにフラグパター
ンを送出し、かつプロトコルアナライザインタフェース
部に対向通信用のデータフレームを送出し、 フレーム制御部が前記受信データを対向通信用のデータ
フレームと認識しない場合は、第一のセレクタに受信さ
れたデータフレームを送出し、かつプロトコルアナライ
ザインタフェース部にフラグパターンを送出する請求項
2記載のフラグ同期回線の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106530A JP2601188B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フラグ同期回線の通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106530A JP2601188B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フラグ同期回線の通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321880A true JPH07321880A (ja) | 1995-12-08 |
| JP2601188B2 JP2601188B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=14435953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106530A Expired - Fee Related JP2601188B2 (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | フラグ同期回線の通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601188B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235550U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-07 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6106530A patent/JP2601188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235550U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601188B2 (ja) | 1997-04-16 |
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