JPH07321882A - 監視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置 - Google Patents

監視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置

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JPH07321882A
JPH07321882A JP6109346A JP10934694A JPH07321882A JP H07321882 A JPH07321882 A JP H07321882A JP 6109346 A JP6109346 A JP 6109346A JP 10934694 A JP10934694 A JP 10934694A JP H07321882 A JPH07321882 A JP H07321882A
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line
modem
monitoring
monitoring function
network
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Osamu Doi
修 土肥
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、監視機能付きモデムネットワーク
における回線モニタ方法, 及び装置に関し、特定の専用
回線が通信不能になる前段階で異常回線の状態を収集し
て、警告表示, 印字,及び、回線バックアップを行う。 【構成】 ネットワーク監視システム端末と、監視機能
付きモデムから構成される監視機能付きモデムネットワ
ークにおいて、上記ネットワーク監視システム端末よ
り、所定の時間間隔で、所定時間内に、所定の回数, 又
は、所定時間連続して、回線の品質が低下したか否かを
監視する回線モニタコマンドを送出し、監視機能付き
モデムからのモニタ結果情報により、回線の品質の劣
化が認識されたとき、所定の警告表示, 印字, 及び、回
線バックアップを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視機能付きモデムネ
ットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図10,図11は、監視機能付きモデム
ネットワークにおける従来の回線モニタ方法を説明する
図であり、図10は、監視機能付きモデムネットワーク
の構成例を示し、図11は、従来の回線モニタ方法を示
している。
【0003】図10は、監視機能付きモデムネットワー
クの構成例を示しており、例えば、金融,流通,及び、
付加価値ネットワーク(VAN) 業者等で使用されている専
用線ネットワークの例を示している。
【0004】上記監視機能付きモデムネットワークの特
徴は、モデムが、監視機能付きモデム 2を構成してお
り、ネットワーク監視システム端末 1から、該監視機能
付きモデム 2に回線モニタコマンドを送信すると、該
監視機能付きモデム 2は、回線、本例では専用回線 3の
回線品質を返信する。
【0005】ここで言う回線品質とは、例えば、受信レ
ベル, キャリアの周波数のずれの値(周波数オフセット
値),ドロップアウト回数(回数/所定時間),S/N比
等をいう。
【0006】又、上記監視機能付きモデム 2において
は、迂回機能を付加することができ、上記ネットワーク
監視システム端末 1からの回線バックアップ開始コマン
ドを受信すると、公衆回線をバックアップ回線として、
該監視機能付きモデム 2に接続されている公衆回線に迂
回することができる。
【0007】図10に示した監視機能付きモデムネット
ワークにおいて、図11によって、従来の回線モニタ方
法を、図11によって以下に説明する。先ず、監視機能
付きモデムネットワークにおける回線品質モニタは、回
線障害時や, 回線擾乱時等に、ネットワーク監視システ
ム端末 1に在籍している監視保守者が、上記監視機能付
きモデム 2に対して、回線モニタコマンドを発信する
機能をオペレーション実行し、回線の状態情報を収集す
る。
【0008】具体的には、図11に示されているよう
に、ターゲットモデムA,又は、B 2を、ネットワーク
監視システム端末 1にて選択し、回線モニタコマンド
をネットワーク監視システム端末 1から送信する。該回
線モニタコマンドを受信した監視機能付きモデム 2
は、前述の回線品質値を返信する。
【0009】ネットワーク監視システム端末 1は、上記
のモニタ結果を、数値やグラフで表示, 或いは、印刷す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来、監視保守者は、
回線障害が発生する迄、回線品質をモニタすることは殆
どない。それは、特定回線をモニタするためには、前述
のように、ネットワーク監視システム端末 1等からの、
所定のオペレーションが必要であり、特に、通信に影響
する回線障害でも発生しない限り、特定の回線をモニタ
することはなかった。
【0011】実際に、通信不能になる回線障害は、回線
切断によるものは少なく、送信/受信レベル等が劣化
し、更に、他の回線品質に影響を与え、ついには、通信
不能となるケースが多い。従って、積極的に、回線が不
能になる前、該回線品質をモニタすることは、殆どない
というのが現実であった。
【0012】本発明は上記従来の欠点に鑑み、ネットワ
ーク監視システム端末 1と、監視機能付きモデム 2から
構成される監視機能付きモデムネットワークにおいて、
特定の専用回線が通信不能になる前段階で異常回線の状
態を収集して、警告表示, 印字を行う監視機能付きモデ
ムネットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置を提
供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図であり、概略構成の例を示している。上記の問題点
は下記の如くに構成した監視機能付きモデムネットワー
クにおける回線モニタ方法, 及び装置によって解決され
る。 (1) ネットワーク監視システム端末 1と、監視機能付き
モデム 2から構成される監視機能付きモデムネットワー
クにおいて、上記ネットワーク監視システム端末 1よ
り、監視機能付きモデム 2に対して、所定時間間隔で、
回線の品質が低下したか否かを監視する回線モニタコマ
ンドを送出し、監視機能付きモデム 2からのモニタ結
果情報により、所定時間内に、所定の回数, 又は、所
定時間連続して、回線の品質の劣化が認識されたとき、
所定の保守動作、例えば、警告表示, 印字, 或いは、公
衆回線による自動バックアップを行うように構成する。
【0014】(2) ネットワーク監視システム端末 1と、
監視機能付きモデム 2から構成される監視機能付きモデ
ムネットワークにおいて、上記ネットワーク監視システ
ム端末 1より、所定時間間隔で、回線の品質が低下した
か否かを監視する回線モニタコマンドを送出する手段
10 と、監視機能付きモデム 2からのモニタ結果情報
により、回線の品質の劣化を判定する手段 11 と、上記
回線品質劣化判定手段 11 により、所定時間内に、所定
の回数, 又は、所定時間連続して、回線品質の劣化が認
識されたとき、所定の保守動作を行う手段12 とからな
る回線モニタ装置として構成する。
【0015】
【作用】先ず、図1に示されているように、監視機能付
きモデムネットワークの各対向回線名毎に、例えば、一
定時間間隔で、回線モニタコマンドを送出し、該対向
回線の監視機能付きモデム 2からのモニタ結果情報に
基づいて、当該モニタ回線の品質劣化を、所定の基準値
に基づいて判定し、品質の劣化している回線に対して、
図1に示されているように、例えば、警告表示, 或い
は、印字を行い、該データベース(DB)が指示している公
衆回線への自動バックアップ等の保守動作を行うように
したものである。
【0016】後述の図2のデータベース(DB) 1a で示し
た例で説明すると、対向回線「A−回線」に対して、8.
30〜19.00 迄の自動モニタする時間帯とし、その時間帯
において、20分間隔で、回線モニタコマンドを発行
する。{後述の図3のA−回線モニタ子プロセス 10 参
照} その結果、対応する監視機能付きモデム 2からのモニタ
結果情報を解析して、品質劣化継続時間が1H以上継
続(これは、上記20分間隔でモニタしているときに
は、3回以上継続して品質劣化があったと判定された場
合に該当する)したとき、或いは、上記20分間隔でモ
ニタしているとき、上記8.30〜19.00 迄で少なくとも、
5回の品質劣化があったと判定されたとき、該対向回線
「A−回線」の例では、図2に示されているように、上
記データベース(DB) 1a 上で、警告表示,印字,及び、
公衆回線への自動バックアップが指示されているので、
該警告表示,印字,及び、公衆回線への自動バックアッ
プを行う。{図3の回線品質劣化判定プロセス 11,表
示, 印字プロセス, バックアップ発呼プロセス 12 参
照} 従って、本発明によれば、該対向回線「A−回線」が完
全に通信不能になる前の段階で、該回線の異常状態を大
部分キャッチすることができ、保守サービスを向上させ
ることができる効果がある。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。前述の図1は、本発明の原理説明図であり、図2,
図3は、本発明の一実施例を模式的に示した図であり、
図2は、モニタ設定データべース(DB)の例を示し、図3
は回線モニタの手順を模式的に示しており、図4は、本
発明の実施例の構成図であり、図5〜図9は、本発明の
一実施例を流れ図で示した図であり、図5は、主プロセ
スの流れ図の例を示し、図6,図7は、モニタ子プロセ
スの流れ図の例を示し、図8,図9は、回線品質劣化判
定プロセスの例を示している。
【0018】本実施例におけるネットワーク監視システ
ム端末 1は、一定時間間隔,又は、所定時間間隔で、所
定時間内に、所定の回数, 又は、所定時間連続して、回
線の品質が低下したか否かを監視する回線モニタコマン
ドを送出する手段 10 と、監視機能付きモデム 2から
のモニタ結果情報により、回線の品質の劣化を判定す
る手段 11 と、上記回線品質劣化判定手段 11 により、
回線品質の劣化が認識されたとき、所定の保守動作を行
う手段 12 とを備える。尚、全図を通して同じ符号は同
じ対象物を示している。
【0019】以下、図10に示した監視機能付きモデム
ネットワーク、及び、図1の原理説明図を参照しなが
ら、図2,図3,図4,図5〜図9によって、本実施例
の監視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ
方法, 及び装置を説明する。
【0020】前述の図10に示されているように、監視
機能付きモデムネットワークでは、モデムが監視機能付
きモデム 2を構成しており、ネットワーク監視システム
端末1から、該監視機能付きモデム 2に回線モニタコマ
ンドを送信すると、該監視機能付きモデム 2は、回
線、本例では専用回線 3の前述の回線品質値を返信す
る。
【0021】図3,図4において、先ず、ネットワーク
監視システム端末 1で実行される、各プロセスのモニタ
制御機能を有する主プロセス 13 が、監視機能付きモデ
ムネットワークの各対向回線名毎に、監視機能付きモデ
ム 2のモデムアドレス, 自動モニタする回線のモニタ開
始, 終了時刻, モニタ間隔,1日当たりの品質劣化継続
時間, 品質劣化モニタ回数,警告表示,印字をするか否
かの指示,公衆回線による自動バックアップをするか否
かの指示を、図2に示したように、該ネットワーク監視
システム端末 1内のデータベース(DB) 1a 上に設定し、
該設定されたデータベース(DB) 1a {図2参照}を参照
して、図示されていないファイル記憶装置から主記憶装
置上に、各対向回線毎の、回線モニタ子プロセス 10 を
ロードし、上記データベース(DB) 1a を参照して得られ
た保守パラメータ (具体的には、上記自動モニタする回
線のモニタ開始, 終了時刻, モニタ間隔,1日当たりの
品質劣化継続時間, 品質劣化モニタ回数,警告表示,印
字をするか否かの指示,公衆回線による自動バックアッ
プをするか否かの指示等) を、主記憶装置上の所定の領
域に設定し、該ロードした回線モニタ子プロセス 10 の
番号を、例えば、1分タイマプロセス 14 に通知し、回
線品質劣化判定プロセス 11 の初期設定起動を行う。
{図5の処理ステップ 100〜102 参照} そして、1分タイマプロセス 14 に対して、1分インタ
ーバルタイマの起動指示を行う。この処理により、該1
分タイマプロセス 14 から、システムタイマからの1分
毎の信号により、回線モニタ子プロセス 10 を起動す
る。(具体的には、1分の時間経過の通知を行う){図
5の処理ステップ 103参照} 図3の、例えば、「A−回線モニタ子プロセス」10は、
上記主プロセス 13 より通知された起動パラメータの内
容 (対向回線名, 自動回線バックアップの有無情報等)
を、自回線モニタ子プロセス 10 のメモリ領域に退避
し、上記1分タイマプロセス 14 からの起動を待つ。
{図6の処理ステップ 200参照} 上記「A−回線モニタ子プロセス」10は、1分タイマプ
ロセス 14 からの起動を受けると、ネットワーク監視シ
ステム端末 1内の図示されていないシステムタイマから
現在時刻を読み込み、現在時刻が、上記パラメータが指
示している回線モニタ監視の開始時刻かどうかを見て、
開始時刻でなければ、何もしないで処理ステップ 303に
移るが、開始時刻であると、該パラメータが指示してい
るモデムアドレス(1),及び、モデムアドレス(2) を持つ
監視機能付きモデム 2に対して、回線モニタコマンド
を送信する。{図6の処理ステップ 300〜302 参照} 次の処理ステップ 303では、上記1分タイマプロセス 1
4 からの起動回数を計数するカウンタを更新(+1)し、該
起動回数が、上記パラメータで指示されているモニタ間
隔の時間かどうかを見る。該起動回数は1分毎に更新さ
れているのでカウンタ値が“20”であると、上記モニ
タ開始時間から20分経過したことを示していることに
なる。そこで、このときの現在時刻が上記開始時刻より
後で、上記データベース(DB) 1a 上で指示されている回
線に対するモニタの終了時刻以内かどうかを見て、終了
時刻以内であると、上記パラメータで指示しているモデ
ムアドレス(1),及び、モデムアドレス(2) の監視機能付
きモデム 2に対して、回線モニタコマンドを発信し、
該起動回数カウンタをクリアして、次の時間間隔の計数
に備える。上記の処理ステップ 305の処理で、上記カウ
ンタが指示している現在時刻が、回線に対するモニタの
終了時刻を越えている場合には, 最早、回線モニタをす
る必要がないとして、何もしないで、当該回線子モニタ
プロセス 10での処理を終了する。{図7の処理ステッ
プ 303〜307 参照} 図8,図9は、図3に示されている回線品質劣化判定プ
ロセス 11 の処理を流れ図で示したものである。
【0022】先ず、上記主プロセス 13 の処理ステップ
102において、該回線品質劣化判定プロセス 11 での初
期設定処理が起動される。該回線品質劣化判定プロセス
11 の初期設定処理では、図8に示されているように、
前述の各回線に対するモニタ条件の設定されているデー
タべース(DB) 1a{図2参照}を参照し、以下のデータ
について、対向回線名分のレコードを読み出し、自回線
品質劣化判定プロセス 11 内に保存する。 ・モデムアドレス(1) を保存(a) ・モデムアドレス(2) を保存(b) ・(品質劣化監視時間÷間隔時間)+1を保存(c) :即
ち、上記対向回線「A−回線」の品質劣化継続時間をモ
ニタする場合、1Hを監視する必要があるが、この時間
を、間隔時間の回数で判定する場合、(品質劣化監視時
間÷間隔時間)+1で見る必要があるからである。この
品質劣化時間が連続しているかどうかは、所定の回数、
品質の劣化が継続していることで認識することができ
る。 ・回数(1日当たりの劣化判定回数)を保持(d) ・警告表示の「する」/「しない」を保持(e) ・警告印字の「する」/「しない」を保持(f) ・自動回線バックアップ (判定条件成立時の) の「す
る」/「しない」を保持(g) {図8の処理ステップ 400
参照} 上記の初期設定処理の終了後は、上記モデムアドレス
(1),及び、モデムアドレス(2) の監視機能付きモデム 2
からのモニタ結果情報を待つ。
【0023】ここで、該回線品質劣化判定プロセス 11
は、上記監視機能付きモデム 2からの割り込みにより、
モニタ結果情報を受信する。受信した電文内のアドレ
スから、上記自己の所定のメモリ領域に保存しているア
ドレス(a),(b) を検索し、一致したアドレス(a),(b) に
対応する保存データ(c) 〜(g) を参照し、上記受信した
モニタ結果情報を判定する。
【0024】上記モニタ結果情報は、別途設定してあ
る閾値 (上限値, 下限値) を参照して、下記の値が該閾
値内, 外にあるかか否かを判定し、該閾値を越えている
場合には、異常と判定する。
【0025】例えば、1)受信レベルが閾値より低下, 或
いは、レベルオーバしたかどうか。 2)周波数オフセット値 (周波数のずれの値) が閾値を越
えたかどうか。 3)例えば、15分間のドロップアップ回数が、閾値を越え
たかどうか。 4)回線の S/N比 (雑音レベル) が閾値を越えたかどう
か。 5)回線のキャリア周波数の位相が、閾値を越えたかどう
か。 6)回線の総合品質が閾値を越えたかどうか。 等の判定を行う。{図8の処理ステップ 500,501,502参
照} 上記の判定で、各監視項目の何れかで、閾値を越えたこ
とが判定された場合には、閾値範囲外の回数/日(モニ
タ開始,終了時間内)を「+1」し、該閾値範囲外の回
数/日を、上記保存データ(d) と比較し、回数/日≧保
存データ(d) を調べ、該判定条件を満たしていないとき
には、品質劣化時間≧保存データ(c) を調べる。{図
8,図9の処理ステップ 503〜505 参照} 上記の条件判定において、何れかで、該判定条件を越え
ている場合には、上記保存データ(e) を参照し、“警告
表示する”ことを指示している場合には、上記ネットワ
ーク監視システム端末 1の表示画面に「警告メッセー
ジ」{図1,図4参照}の表示を行う。{図9の処理ス
テップ 506参照} 次に、上記保存データ(f) を参照し、“警告表示する”
ことを指示している場合には、上記ネットワーク監視シ
ステム端末 1の印刷装置 (プリンタ) {図4参照}に
「警告メッセージ」の印字を行う。{図9の処理ステッ
プ 507参照} 次に、上記保存データ(g) を参照し、“自動回線バック
アップする”ことを指示している場合には、回線バック
アップ開始コマンドを、該当の監視機能付きモデム(1),
(2) 2 に送信して、該監視機能付きモデム(1),(2) 2 に
接続されている公衆回線への迂回接続を行う。{図8の
処理ステップ 508参照} 上記の保守処理を終了すると、上記品質劣化回数(d),品
質劣化継続回数(c) をクリアする。{図9の処理ステッ
プ 509参照} 尚、図4の表示例において、"92/10/10"は、警告の日付
けが、1992年10月10日であることを示し、次の"10:10:1
0"は、上記警告の時刻が、10時10分10秒であることを示
している。
【0026】このように、本発明の監視機能付きモデム
ネットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置は、ネ
ットワーク監視システム端末と、監視機能付きモデムか
ら構成される監視機能付きモデムネットワークにおい
て、上記ネットワーク監視システム端末より、例えば、
一定時間間隔で、所定時間内に、所定の回数, 又は、所
定時間連続して、回線の品質が低下したか否かを監視す
る回線モニタコマンドを送出し、監視機能付きモデム
からのモニタ結果情報により、回線の品質の劣化が認
識されたとき、所定の警告表示, 印字, 又は、回線バッ
クアップを行うようにしたところに特徴がある。
【0027】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、ネットワーク監視システム端末と、監視機能付
きモデムから構成される監視機能付きモデムネットワー
クにおいて、各回線が完全に通信不能になる前段階で、
異常回線状態を知ることができ、該監視機能付きモデム
ネットワークに対する保守サービスを向上させることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を模式的に示した図(その
1)
【図3】本発明の一実施例を模式的に示した図(その
2)
【図4】本発明の一実施例構成図
【図5】本発明の一実施例を流れ図で示した図(その
1)
【図6】本発明の一実施例を流れ図で示した図(その
2)
【図7】本発明の一実施例を流れ図で示した図(その
3)
【図8】本発明の一実施例を流れ図で示した図(その
4)
【図9】本発明の一実施例を流れ図で示した図(その
5)
【図10】監視機能付きモデムネットワークにおける従
来の回線モニタ方法を説明する図(その1)
【図11】監視機能付きモデムネットワークにおける従
来の回線モニタ方法を説明する図(その2)
【符号の説明】
1 ネットワーク監視システム端末 1a データベース(DB) 2 監視機能付きモデム 3 専用回線 10 回線モニタコマンドを送出する手段, 回線モニ
タ子プロセス 11 回線の品質の劣化を判定する手段, 回線品質劣
化判定プロセス 12 所定の保守動作を行う手段, 表示印字プロセ
ス, バックアップ発呼プロセス 13 主プロセス 14 1分タイ
マプロセス 100,〜103,200,300 〜302,303 〜307,400,500 〜509
処理ステップ 回線モニタコマンド モニタ結果情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク監視システム端末(1) と、監
    視機能付きモデム(2) から構成される監視機能付きモデ
    ムネットワークにおいて、 上記ネットワーク監視システム端末(1) より、監視機能
    付きモデム(2) に対して、所定時間間隔で、回線の品質
    が低下したか否かを監視する回線モニタコマンド ()
    を送出し、 監視機能付きモデム(2) からのモニタ結果情報 () に
    より、所定時間内に、所定の回数、回線の品質の劣化が
    認識されたとき、所定の保守動作を行うことを特徴とす
    る監視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ
    方法。
  2. 【請求項2】ネットワーク監視システム端末(1) と、監
    視機能付きモデム(2) から構成される監視機能付きモデ
    ムネットワークにおいて、 上記ネットワーク監視システム端末(1) より、監視機能
    付きモデム(2) に対して、所定時間間隔で、回線の品質
    が低下したか否かを監視する回線モニタコマンド ()
    を送出する手段(10)と、 監視機能付きモデム(2) からのモニタ結果情報 () に
    より、回線の品質の劣化を判定する手段(11)と、 上記回線品質劣化判定手段(11)により、所定時間内に、
    所定の回数、回線品質の劣化が認識されたとき、所定の
    保守動作を行う手段(12)とからなることを特徴とする監
    視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ装
    置。
JP6109346A 1994-05-24 1994-05-24 監視機能付きモデムネットワークにおける回線モニタ方法, 及び装置 Withdrawn JPH07321882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008812A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Ricoh Co Ltd 電子装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008812A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Ricoh Co Ltd 電子装置

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