JPH07321906A - Isdn回線を用いたディジタル端末応用方法 - Google Patents
Isdn回線を用いたディジタル端末応用方法Info
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- JPH07321906A JPH07321906A JP6107171A JP10717194A JPH07321906A JP H07321906 A JPH07321906 A JP H07321906A JP 6107171 A JP6107171 A JP 6107171A JP 10717194 A JP10717194 A JP 10717194A JP H07321906 A JPH07321906 A JP H07321906A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISDN回線を用いたディジタル端末の接続
応用方法に関し、64KbpsのBチャネルの一つに圧縮・多
重した端末側からの信号を、交換機側で拡張・圧縮する
ことを目的とする。 【構成】 交換機1において、回線トランク2により伝
送路を介し網終端装置5に接続し、回線トランク2から
の圧縮符号化されたディジタル信号を元のディジタル信
号に伸張変換して受信し、網終端装置5からの元のディ
ジタル信号を圧縮符号化して回線トランク2に送出する
拡張圧縮変換部4を設け、前記網終端装置5に、前記圧
縮符号化されたディジタル信号を送受信するサービス端
末の一または複数を多重化装置6,7を介して接続し、
前記伝送路を介してISDN用の通信用チャネルにより
送受される圧縮符号化されたディジタル信号を元のディ
ジタル信号に変換するように構成する。
応用方法に関し、64KbpsのBチャネルの一つに圧縮・多
重した端末側からの信号を、交換機側で拡張・圧縮する
ことを目的とする。 【構成】 交換機1において、回線トランク2により伝
送路を介し網終端装置5に接続し、回線トランク2から
の圧縮符号化されたディジタル信号を元のディジタル信
号に伸張変換して受信し、網終端装置5からの元のディ
ジタル信号を圧縮符号化して回線トランク2に送出する
拡張圧縮変換部4を設け、前記網終端装置5に、前記圧
縮符号化されたディジタル信号を送受信するサービス端
末の一または複数を多重化装置6,7を介して接続し、
前記伝送路を介してISDN用の通信用チャネルにより
送受される圧縮符号化されたディジタル信号を元のディ
ジタル信号に変換するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はISDN回線を用いたデ
ィジタル端末の接続応用方法に関する。ISDN(サー
ビス総合ディジタル網)は、音声、テキスト、データ、
画像などの各種通信メディアを総合化し、情報処理技術
とも融合化させることにより、多彩な通信サービスを実
現しようとするもので、来るべき高度情報化社会の基盤
としての役割が期待されている。
ィジタル端末の接続応用方法に関する。ISDN(サー
ビス総合ディジタル網)は、音声、テキスト、データ、
画像などの各種通信メディアを総合化し、情報処理技術
とも融合化させることにより、多彩な通信サービスを実
現しようとするもので、来るべき高度情報化社会の基盤
としての役割が期待されている。
【0002】ISDN回線において、ディジタル・ソケ
ットにより通信端末に提供される通信能力は、64Kbps
(毎秒64キロ・ビット)のチャネル(Bチャネル)2本
と、16Kbps(毎秒16キロ・ビット)の制御用チャネル
(Dチャネル)1本が準備されており、これよりも高速
度の通信が必要な場合にはさらに1.5Mbps (毎秒1.5 メ
ガ・ビット)や2Mbpsの速度のものも用意されている。
ットにより通信端末に提供される通信能力は、64Kbps
(毎秒64キロ・ビット)のチャネル(Bチャネル)2本
と、16Kbps(毎秒16キロ・ビット)の制御用チャネル
(Dチャネル)1本が準備されており、これよりも高速
度の通信が必要な場合にはさらに1.5Mbps (毎秒1.5 メ
ガ・ビット)や2Mbpsの速度のものも用意されている。
【0003】従来の電話回線では、せいぜい4.8Kbps の
データ速度しか伝送出来なかったが、ISDNのBチャ
ネルの64Kbpsは、これまでの10倍前後の能力向上があ
り、Bチャネルを用いて、これまでと同じく音声やファ
クシミリも通信可能であり、しかも音声やデータ、ファ
クシミリといった異なる通信形態を利用する場合、音声
を送った場合は音声端末、ファクシミリはファクシミリ
端末へと、送信と受信の端末が正しく組合されるように
端末の自動翻訳の機能が備えられている。
データ速度しか伝送出来なかったが、ISDNのBチャ
ネルの64Kbpsは、これまでの10倍前後の能力向上があ
り、Bチャネルを用いて、これまでと同じく音声やファ
クシミリも通信可能であり、しかも音声やデータ、ファ
クシミリといった異なる通信形態を利用する場合、音声
を送った場合は音声端末、ファクシミリはファクシミリ
端末へと、送信と受信の端末が正しく組合されるように
端末の自動翻訳の機能が備えられている。
【0004】現在ISDN回線に接続できる端末は、I
SDN用に開発されたレイヤ1〜3までの階層のプロト
コルを持ったものに限られているが、高帯域のB−IS
DN用としての特定端末どおしのTV会議用端末やTV
電話等とは別に、狭帯域のN−ISDN用としてのアナ
ログ電話端末や移動電話端末の接続も必要になってきて
いる。特に今後急速に発展が期待される移動電話端末や
PHP(パーソナル・ハンディ・ホン)等、16Kbps以下
の低速度のものが多数採用される傾向にある。
SDN用に開発されたレイヤ1〜3までの階層のプロト
コルを持ったものに限られているが、高帯域のB−IS
DN用としての特定端末どおしのTV会議用端末やTV
電話等とは別に、狭帯域のN−ISDN用としてのアナ
ログ電話端末や移動電話端末の接続も必要になってきて
いる。特に今後急速に発展が期待される移動電話端末や
PHP(パーソナル・ハンディ・ホン)等、16Kbps以下
の低速度のものが多数採用される傾向にある。
【0005】
【従来の技術】従来のISDN端末の接続構成例を図10
に示す。図において、61は局用交換機、62は回線トラン
ク(LT)、63は伝送路インタフェース(U点)、64は
網終端装置(NT1)、65はユーザ・網インタフェース
(S/T点)、66,67はディジタル端末A,Bを示す。
に示す。図において、61は局用交換機、62は回線トラン
ク(LT)、63は伝送路インタフェース(U点)、64は
網終端装置(NT1)、65はユーザ・網インタフェース
(S/T点)、66,67はディジタル端末A,Bを示す。
【0006】複数のディジタル端末66,67はユーザ・網
インタフェース65により網終端装置64に接続され、網終
端装置64は伝送路インタフェース63により局用交換機61
の回線トランク62に接続されている。局用交換機61はI
SDN機能を有する交換機であり、ディジタル信号によ
り伝送路インタフェース63を経由して網終端装置64に接
続され、複数のディジタル端末をユーザ・網インタフェ
ース65を経由して接続制御する。
インタフェース65により網終端装置64に接続され、網終
端装置64は伝送路インタフェース63により局用交換機61
の回線トランク62に接続されている。局用交換機61はI
SDN機能を有する交換機であり、ディジタル信号によ
り伝送路インタフェース63を経由して網終端装置64に接
続され、複数のディジタル端末をユーザ・網インタフェ
ース65を経由して接続制御する。
【0007】ISDN信号の2Bチャネルを使用して複
数のディジタル端末を最大8台まで接続可能であるが、
同時に接続できるのはその中の2台までであり、各ディ
ジタル端末は64Kbpsの速度のBチャネル信号により交換
機を経由して相手の端末と接続される。しかし、現在I
SDN回線に接続できる端末は、ISDN用に開発され
たレイヤ1〜3までのプロトコルを持ったものに限られ
ている。
数のディジタル端末を最大8台まで接続可能であるが、
同時に接続できるのはその中の2台までであり、各ディ
ジタル端末は64Kbpsの速度のBチャネル信号により交換
機を経由して相手の端末と接続される。しかし、現在I
SDN回線に接続できる端末は、ISDN用に開発され
たレイヤ1〜3までのプロトコルを持ったものに限られ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ISDN回線の中に
は、64Kbpsの通信用Bチャネルが2本と16Kbpsの制御用
Dチャネルが1本ある。また、今でも特定端末では1本
の64KbpsのBチャネルを、48Kbps(映像)+16Kbps(音
声)という様に用いて特殊なサービスを可能とするケー
スもあった。この場合、通常のISDN端末と通信する
ことは不可能であるという問題があった。
は、64Kbpsの通信用Bチャネルが2本と16Kbpsの制御用
Dチャネルが1本ある。また、今でも特定端末では1本
の64KbpsのBチャネルを、48Kbps(映像)+16Kbps(音
声)という様に用いて特殊なサービスを可能とするケー
スもあった。この場合、通常のISDN端末と通信する
ことは不可能であるという問題があった。
【0009】そこで本発明では、従来の様に1本の64Kb
psのBチャネルで1台のディジタル端末だけしか接続出
来ないという問題を解決するために、64Kbpsの中が32Kb
ps×2の場合や16Kbps×4の場合、交換機側においてこ
れらの変則的に用いられたチャネルを64Kbpsに変換した
り、逆に64Kbpsから32Kbpsや16Kbpsに変換する装置を設
けるようにして接続端末を多重化することを目的とす
る。
psのBチャネルで1台のディジタル端末だけしか接続出
来ないという問題を解決するために、64Kbpsの中が32Kb
ps×2の場合や16Kbps×4の場合、交換機側においてこ
れらの変則的に用いられたチャネルを64Kbpsに変換した
り、逆に64Kbpsから32Kbpsや16Kbpsに変換する装置を設
けるようにして接続端末を多重化することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1は局用交換機、2は回線トラ
ンク、3はアナログ加入者回路、4は拡張圧縮変換部、
5は網終端装置、6は多重化装置A、7は多重化装置
B、8はS/T点、9はU点を示す。
1に示す。図において、1は局用交換機、2は回線トラ
ンク、3はアナログ加入者回路、4は拡張圧縮変換部、
5は網終端装置、6は多重化装置A、7は多重化装置
B、8はS/T点、9はU点を示す。
【0011】U点9は伝送路インタフェースであり、I
SDN用の2B+Dの信号の送受信を行い、S/T点8
はユーザ・網インタフェースであり、網終端装置5と端
末側の多重化装置A6と多重化装置B7との接続を制御
する。一方の多重化装置A6は32Kbpsサービス端末2個
を接続し、他方の多重化装置B7は16Kbpsサービス端
末、アナログ電話端末等を合計4個接続するものとす
る。
SDN用の2B+Dの信号の送受信を行い、S/T点8
はユーザ・網インタフェースであり、網終端装置5と端
末側の多重化装置A6と多重化装置B7との接続を制御
する。一方の多重化装置A6は32Kbpsサービス端末2個
を接続し、他方の多重化装置B7は16Kbpsサービス端
末、アナログ電話端末等を合計4個接続するものとす
る。
【0012】局用交換機1において、回線トランク2は
伝送路インタフェースU点9を介し網終端装置5に接続
され、拡張圧縮変換部4は回線トランク2からの32Kbps
信号や16Kbps信号を64Kbps信号に拡張圧縮して変換し、
アナログ加入者回路3によりアナログ電話端末に接続す
るように構成する。
伝送路インタフェースU点9を介し網終端装置5に接続
され、拡張圧縮変換部4は回線トランク2からの32Kbps
信号や16Kbps信号を64Kbps信号に拡張圧縮して変換し、
アナログ加入者回路3によりアナログ電話端末に接続す
るように構成する。
【0013】
【作用】64KbpsのBチャネル×2の使用方法の組合せを
図2に示す。(a)は1方のBチャネルに32Kbpsサービ
ス端末×1、他方のBチャネルに16Kbpsサービス端末×
1を接続した場合、(b)は1方のBチャネルに32Kbps
サービス端末×2、他方のBチャネルに16Kbpsサービス
端末×4を接続した場合、(c)は1方のBチャネルに
アナログ電話端末×4、他方のBチャネルにアナログ電
話端末×4を接続した場合を示す。
図2に示す。(a)は1方のBチャネルに32Kbpsサービ
ス端末×1、他方のBチャネルに16Kbpsサービス端末×
1を接続した場合、(b)は1方のBチャネルに32Kbps
サービス端末×2、他方のBチャネルに16Kbpsサービス
端末×4を接続した場合、(c)は1方のBチャネルに
アナログ電話端末×4、他方のBチャネルにアナログ電
話端末×4を接続した場合を示す。
【0014】図2(a)の場合において、ISDNのS
/T点に接続されたインタフェース部に、32Kbps又は16
Kbpsに圧縮されたディジタル音声又は映像信号を入れる
ことにより、64Kbpsの1つにアサインし、それを交換機
側の変換装置で16Kbps、又は32Kbpsと64Kbpsとの間の変
換を行い、通常のISDN端末やアナログ電話端末と通
信が可能となる。
/T点に接続されたインタフェース部に、32Kbps又は16
Kbpsに圧縮されたディジタル音声又は映像信号を入れる
ことにより、64Kbpsの1つにアサインし、それを交換機
側の変換装置で16Kbps、又は32Kbpsと64Kbpsとの間の変
換を行い、通常のISDN端末やアナログ電話端末と通
信が可能となる。
【0015】図2(b)の場合において、ISDNのS
/T点に接続されたインタフェース部に、32Kbps又は16
Kbpsに圧縮されたディジタル音声又は映像信号を、64Kb
psのBチャネルに32Kbpsなら2本多重し、16Kbpsなら4
本多重し、交換機側においてこれら多重された64Kbpsの
チャネルを32Kbps〜64Kbps,16Kbps〜64Kbps変換し、通
常のISDN端末やアナログ電話端末と通信が可能とな
る。
/T点に接続されたインタフェース部に、32Kbps又は16
Kbpsに圧縮されたディジタル音声又は映像信号を、64Kb
psのBチャネルに32Kbpsなら2本多重し、16Kbpsなら4
本多重し、交換機側においてこれら多重された64Kbpsの
チャネルを32Kbps〜64Kbps,16Kbps〜64Kbps変換し、通
常のISDN端末やアナログ電話端末と通信が可能とな
る。
【0016】図2(c)の場合において、ISDNのS
/T点に接続されたアナログ/ディジタル変換及び圧縮
部で、アナログ電話を4本多重して64KbpsのBチャネル
1本にして、これを交換機側の変換装置で通常の64Kbps
に変換することにより、ISDN回線の2つのBチャネ
ルで最大8台のアナログ電話端末を接続できる。
/T点に接続されたアナログ/ディジタル変換及び圧縮
部で、アナログ電話を4本多重して64KbpsのBチャネル
1本にして、これを交換機側の変換装置で通常の64Kbps
に変換することにより、ISDN回線の2つのBチャネ
ルで最大8台のアナログ電話端末を接続できる。
【0017】
【実施例】本発明の接続構成ブロック図の実施例を図3
に示す。図において、11は回線制御部、12はディジタル
加入者回路(DLC)、13はアナログ加入者回路(SL
C)、14はディジタルトランク(DT)、15はネットワ
ーク部、16は網終端装置、17はデータ速度対応インタフ
ェース部、18は移動電話基地局多重化部、19はデータ圧
縮/拡張変換部を示す。
に示す。図において、11は回線制御部、12はディジタル
加入者回路(DLC)、13はアナログ加入者回路(SL
C)、14はディジタルトランク(DT)、15はネットワ
ーク部、16は網終端装置、17はデータ速度対応インタフ
ェース部、18は移動電話基地局多重化部、19はデータ圧
縮/拡張変換部を示す。
【0018】交換機内部構成は、ディジタル加入者回路
12により伝送路インタフェースU点を経由して網終端装
置16に接続され、アナログ加入者トランク13によりアナ
ログ端末に接続され、ディジタルトランク14により中継
線に接続され、ネットワーク部15により交換接続が行わ
れる。回線制御部11はデータ圧縮/拡張変換部19を有
し、網終端装置16を介してS/T点に接続されたデータ
速度インタフェース部17と移動電話基地局多重化部18と
の回線接続制御を行う。
12により伝送路インタフェースU点を経由して網終端装
置16に接続され、アナログ加入者トランク13によりアナ
ログ端末に接続され、ディジタルトランク14により中継
線に接続され、ネットワーク部15により交換接続が行わ
れる。回線制御部11はデータ圧縮/拡張変換部19を有
し、網終端装置16を介してS/T点に接続されたデータ
速度インタフェース部17と移動電話基地局多重化部18と
の回線接続制御を行う。
【0019】データ速度対応インタフェース部17は、64
Kbpsサービス端末、32Kbpsサービス端末、16Kbpsサービ
ス端末、アナログ電話端末に対応するインタフェース部
を有し、各端末は多重化されてユーザ・網インタフェー
ス部(S/T点)を介して網終端装置16に接続される。
移動電話基地局多重化部18は、移動体と無線接続し、S
/T点を介して網終端装置16に接続される。
Kbpsサービス端末、32Kbpsサービス端末、16Kbpsサービ
ス端末、アナログ電話端末に対応するインタフェース部
を有し、各端末は多重化されてユーザ・網インタフェー
ス部(S/T点)を介して網終端装置16に接続される。
移動電話基地局多重化部18は、移動体と無線接続し、S
/T点を介して網終端装置16に接続される。
【0020】データ速度対応インタフェース部17及び移
動電話基地局多重化部18により接続された各端末の信号
速度は、圧縮されて64KbpsのBチャネル回線により交換
機側に送出される。交換機側では圧縮された64KbpsのB
チャネルをデータ圧縮/拡張変換部19によりデータ速度
変換して、元の速度に拡張変換してネットワーク部15に
送出する。
動電話基地局多重化部18により接続された各端末の信号
速度は、圧縮されて64KbpsのBチャネル回線により交換
機側に送出される。交換機側では圧縮された64KbpsのB
チャネルをデータ圧縮/拡張変換部19によりデータ速度
変換して、元の速度に拡張変換してネットワーク部15に
送出する。
【0021】データ速度対応インタフェース部17には、
32Kbpsサービス端末であれば2端末を、16Kbpsサービス
端末であれば4端末を、アナログ電話端末であれば4端
末まで接続可能であり、これら各端末の速度合計が64Kb
psになるように接続される。したがって、32Kbpsサービ
ス端末を1端末と16Kbpsサービス端末又はアナログ端末
を合計2端末まで多重接続することができる。
32Kbpsサービス端末であれば2端末を、16Kbpsサービス
端末であれば4端末を、アナログ電話端末であれば4端
末まで接続可能であり、これら各端末の速度合計が64Kb
psになるように接続される。したがって、32Kbpsサービ
ス端末を1端末と16Kbpsサービス端末又はアナログ端末
を合計2端末まで多重接続することができる。
【0022】1つの網終端装置16には(2B+D)チャ
ネルの合計144Kbps が接続可能であるが、データ速度対
応インタフェース部17を2個接続することにより、64Kb
psサービス端末であれば2端末、32Kbpsサービス端末で
あれば4端末、16Kbpsサービス端末又はアナログ端末で
あれば8端末までを組合せ接続ができる。また、図のよ
うに、データ速度インタフェース部17を1個と移動電話
基地局多重化部18を1個とを接続することも出来る。
ネルの合計144Kbps が接続可能であるが、データ速度対
応インタフェース部17を2個接続することにより、64Kb
psサービス端末であれば2端末、32Kbpsサービス端末で
あれば4端末、16Kbpsサービス端末又はアナログ端末で
あれば8端末までを組合せ接続ができる。また、図のよ
うに、データ速度インタフェース部17を1個と移動電話
基地局多重化部18を1個とを接続することも出来る。
【0023】データ速度対応インタフェース部のブロッ
ク構成図の実施例を図4に示す。図において、21は多重
化装置、22は各インタフェース部、23はS/T点インタ
フェース部、24はプロトコル制御部、25はレイヤ1〜3
制御部、26はマイクロプロセッサを示す。多重化装置21
はS/T点インタフェース部23によりS/T点を経由し
て網終端装置に接続される。
ク構成図の実施例を図4に示す。図において、21は多重
化装置、22は各インタフェース部、23はS/T点インタ
フェース部、24はプロトコル制御部、25はレイヤ1〜3
制御部、26はマイクロプロセッサを示す。多重化装置21
はS/T点インタフェース部23によりS/T点を経由し
て網終端装置に接続される。
【0024】各インタフェース部22は、16Kbpsポートに
より16Kbps端末に、32Kbps,64Kbpsポートにより32Kbps
端末に、アナログポートによりアナログ端末に接続され
る。各インタフェース部22において圧縮されたチャネル
信号は、プロトコル制御部24とレイヤ1〜3制御部25に
おいてプロトコル制御され、S/T点インタフェース部
23によりS/T点インタフェースに送出される。
より16Kbps端末に、32Kbps,64Kbpsポートにより32Kbps
端末に、アナログポートによりアナログ端末に接続され
る。各インタフェース部22において圧縮されたチャネル
信号は、プロトコル制御部24とレイヤ1〜3制御部25に
おいてプロトコル制御され、S/T点インタフェース部
23によりS/T点インタフェースに送出される。
【0025】通常のISDN回線に圧縮データを透過す
る場合のフレーム構成の実施例を図5に示す。図におい
て、通常のISDN回線(制御用16Kbps、通信用64Kbps
×2チャネル)においては、1フレームは2bit、125 μ
s の制御用チャネルと、8bit、125 μs の通信用2チャ
ネルからなっているが、圧縮データ透過時にはこの1フ
レーム中に16Kbpsであれば8チャネル構成が通信用とし
て送出され、16Kbpsと32Kbpsの組合わせであれば6チャ
ネル構成が通信用として送出される。
る場合のフレーム構成の実施例を図5に示す。図におい
て、通常のISDN回線(制御用16Kbps、通信用64Kbps
×2チャネル)においては、1フレームは2bit、125 μ
s の制御用チャネルと、8bit、125 μs の通信用2チャ
ネルからなっているが、圧縮データ透過時にはこの1フ
レーム中に16Kbpsであれば8チャネル構成が通信用とし
て送出され、16Kbpsと32Kbpsの組合わせであれば6チャ
ネル構成が通信用として送出される。
【0026】移動電話基地局多重化装置のブロック構成
図の実施例を図6に示す。図において、31は基地局多重
化装置、32は送受信増幅装置、33は送受信部、34は共通
制御部、35は試験用送受信装置、37は多重化部、38はS
/Tインタフェース部、39はInfo制御部/プロトコル制
御部/多重信号制御部を示す。
図の実施例を図6に示す。図において、31は基地局多重
化装置、32は送受信増幅装置、33は送受信部、34は共通
制御部、35は試験用送受信装置、37は多重化部、38はS
/Tインタフェース部、39はInfo制御部/プロトコル制
御部/多重信号制御部を示す。
【0027】図はS/T点インタフェースを持った基地
局の例で、S/Tバスにより網終端装置へ16Kbpsの多重
化信号が送受信される。基地局の周波数エリアの移動体
に対して交換機との接続制御を行う。64KbpsのISDN
回線に送受信部に対応して移動体が4個まで接続可能で
ある。
局の例で、S/Tバスにより網終端装置へ16Kbpsの多重
化信号が送受信される。基地局の周波数エリアの移動体
に対して交換機との接続制御を行う。64KbpsのISDN
回線に送受信部に対応して移動体が4個まで接続可能で
ある。
【0028】次に、データ圧縮/拡張変換部のブロック
構成図の実施例を図7に示す。図において、41はデータ
圧縮/拡張変換装置、42はセレクタ部、43は圧縮PCM
−PCM変換部(16Kbps←→64Kbps)、44は圧縮PCM
−PCM変換部(32Kbps←→64Kbps)、45は圧縮PCM
−PCM変換部(64Kbps←→64Kbps)、46はNWインタ
フェース部、47は制御部を示す。
構成図の実施例を図7に示す。図において、41はデータ
圧縮/拡張変換装置、42はセレクタ部、43は圧縮PCM
−PCM変換部(16Kbps←→64Kbps)、44は圧縮PCM
−PCM変換部(32Kbps←→64Kbps)、45は圧縮PCM
−PCM変換部(64Kbps←→64Kbps)、46はNWインタ
フェース部、47は制御部を示す。
【0029】回線制御部のLSWからの圧縮された16Kb
ps,32Kbps、64Kbpsの信号を64Kbpsに拡張変換してLS
Wへ戻し、逆にLSWからの64Kbpsの信号を圧縮して16
Kbps,32Kbps、64Kbpsに圧縮変換してLSWに戻すデー
タ圧縮/拡張の変換機能を有する。圧縮PCM−PCM
変換部は圧縮されたデータのコーデックの方式対応に設
ける必要がある。
ps,32Kbps、64Kbpsの信号を64Kbpsに拡張変換してLS
Wへ戻し、逆にLSWからの64Kbpsの信号を圧縮して16
Kbps,32Kbps、64Kbpsに圧縮変換してLSWに戻すデー
タ圧縮/拡張の変換機能を有する。圧縮PCM−PCM
変換部は圧縮されたデータのコーデックの方式対応に設
ける必要がある。
【0030】圧縮PCM−PCM変換部のブロック構成
図の実施例を図8に示す。図において、51は圧縮PCM
−PCM変換部、52はインタフェース部、53はEC部、
54はコーデック部、55はコーデック透過部、56はインタ
フェース部を示す。インタフェース部52には圧縮された
データが入出力され、64Kbpsを16Kbps等に圧縮された端
末へ接続される。インタフェース部56は64Kbpsデータの
入出力部で、アナログ端末やISDN端末等に接続され
る。
図の実施例を図8に示す。図において、51は圧縮PCM
−PCM変換部、52はインタフェース部、53はEC部、
54はコーデック部、55はコーデック透過部、56はインタ
フェース部を示す。インタフェース部52には圧縮された
データが入出力され、64Kbpsを16Kbps等に圧縮された端
末へ接続される。インタフェース部56は64Kbpsデータの
入出力部で、アナログ端末やISDN端末等に接続され
る。
【0031】圧縮PCM−PCM変換部の処理フローチ
ャートを図9に示す。図9(a)は着信の場合、図9
(b)は発信の場合を示す。図9(a)の着信の場合
は、 (1) S/T点のチャネルは空いているか否かをチェック
し、空いてなければビジートーンを送出する。 (2) 空いていれば、端末の圧縮PCMの制御情報を参照
して制御情報を変換部に通知する。(PCMと圧縮PC
M間の接続情報をテーブル参照により通常PCMのTS
をPCMと圧縮PCM変換部のどのTSに接続すれば良
いかの情報) (3) 圧縮PCM−PCM変換部を接続する。 (4) 回線接続を行う。
ャートを図9に示す。図9(a)は着信の場合、図9
(b)は発信の場合を示す。図9(a)の着信の場合
は、 (1) S/T点のチャネルは空いているか否かをチェック
し、空いてなければビジートーンを送出する。 (2) 空いていれば、端末の圧縮PCMの制御情報を参照
して制御情報を変換部に通知する。(PCMと圧縮PC
M間の接続情報をテーブル参照により通常PCMのTS
をPCMと圧縮PCM変換部のどのTSに接続すれば良
いかの情報) (3) 圧縮PCM−PCM変換部を接続する。 (4) 回線接続を行う。
【0032】図9(b)の発信の場合は、 (11)チャネルが空いているか否かをチェックし、空いて
なければビジートーンを送出する。 (12)データ圧縮/拡張変換部に制御情報を制御チャネル
にて通知する。(どのTSの中の何ビット目を取り込め
ば良いか等の情報) (13)圧縮PCM−PCM変換部を接続する。(上記圧縮
PCMはどの変換部へ接続する必要があるか等の情報) (14)回線接続を行う。
なければビジートーンを送出する。 (12)データ圧縮/拡張変換部に制御情報を制御チャネル
にて通知する。(どのTSの中の何ビット目を取り込め
ば良いか等の情報) (13)圧縮PCM−PCM変換部を接続する。(上記圧縮
PCMはどの変換部へ接続する必要があるか等の情報) (14)回線接続を行う。
【0033】
【発明の効果】本発明により、32Kbpsや16Kbpsに圧縮さ
れた端末側からのディジタル信号(音声や映像)を交換
機側の装置において拡張・圧縮することにより、通常の
ISDN端末やアナログ電話端末等と通信が可能にな
る。
れた端末側からのディジタル信号(音声や映像)を交換
機側の装置において拡張・圧縮することにより、通常の
ISDN端末やアナログ電話端末等と通信が可能にな
る。
【0034】また、ISDN回線の2B−チャネルのリ
ソースを多重利用することにより、チャネルの有効利用
が可能となる。なお、現状のISDN装置はそのまま
で、付加装置のみでこのサービスが可能となる。
ソースを多重利用することにより、チャネルの有効利用
が可能となる。なお、現状のISDN装置はそのまま
で、付加装置のみでこのサービスが可能となる。
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 Bチャネル×2の使用方法の組合せ
【図3】 本発明の接続構成ブロック図の実施例
【図4】 データ速度対応インタフェース部のブロック
構成図の実施例
構成図の実施例
【図5】 フレーム構成の実施例
【図6】 移動電話基地局多重化装置のブロック構成図
の実施例
の実施例
【図7】 データ圧縮/拡張変換部のブロック構成図の
実施例
実施例
【図8】 圧縮PCM−PCM変換部のブロック構成図
の実施例
の実施例
【図9】 圧縮PCM−PCM変換部の処理フローチャ
ート
ート
【図10】 従来例のISDN端末の接続構成図
1,61 局用交換機 2,62 回線トランク 3, 13 アナログ加入者回路 4 拡張圧縮変換部 5,16,64 網終端装置 6,7,21 多重化装置 8,65 S/T点 9,63 U点 11 回線制御部 12 ディジタル加入者回路 14 ディジタルトランク 15 ネットワーク部 17 データ速度対応インタフェース部 18 移動電話基地局多重化部 19 データ圧縮/拡張変換部 22 各インタフェース部 23,38 S/T点インタフェース部 24 プロトコル制御部 25 レイヤ1〜3制御部 26 マイクロプロセッサ 31 基地局多重化装置 32 送受信増幅装置 33 送受信部 34 共通制御部 35 試験用送受信装置 37 多重化部 39 Info制御部/プロトコル制御部/多重信号制御部 41 データ圧縮/拡張変換装置 42 セレクタ部 43,44,45 圧縮PCM−PCM変換部 46 NWインタフェース部 47 制御部 51 圧縮PCM−PCM変換部 52 56 インタフェース部 53 EC部 54 コーデック部 55 コーデック透過部 66,67 ディジタル端末
Claims (2)
- 【請求項1】 ISDNのディジタル回線を用いてディ
ジタル端末を接続する交換機(1)に、 回線トランク(2)により伝送路を介し網終端装置
(5)に接続し、回線トランク(2)からの圧縮符号化
されたディジタル信号を元のディジタル信号に伸張変換
して受信し、網終端装置からのディジタル信号を圧縮符
号化して回線トランク(2)に送出する拡張圧縮変換部
(4)を設け、 前記網終端装置(5)に、前記圧縮符号化されたディジ
タル信号を送受信するサービス端末の一または複数を多
重化装置(6,7)を介して接続し、 前記伝送路を介してISDN用の通信用チャネルにより
送受される圧縮符号化されたディジタル信号を元のディ
ジタル信号に変換することによって、交換機(1)に接
続されたアナログ電話端末または通常のISDN端末と
通信を行うことを特徴とするISDN回線を用いたディ
ジタル端末応用方法。 - 【請求項2】 前記多重化装置(6,7)に、アナログ
音声信号と圧縮符号化ディジタル信号とを相互変換する
圧縮拡張部を付加し、該多重化装置(6,7)がアナロ
グ電話端末をも収容するようにしたことを特徴とする請
求項1記載のISDN回線を用いたディジタル端末応用
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107171A JPH07321906A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Isdn回線を用いたディジタル端末応用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107171A JPH07321906A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Isdn回線を用いたディジタル端末応用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321906A true JPH07321906A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14452288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6107171A Withdrawn JPH07321906A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | Isdn回線を用いたディジタル端末応用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07321906A (ja) |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP6107171A patent/JPH07321906A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |