JPH0732207U - ソケットへのサプライ管接続構造 - Google Patents
ソケットへのサプライ管接続構造Info
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- JPH0732207U JPH0732207U JP6266893U JP6266893U JPH0732207U JP H0732207 U JPH0732207 U JP H0732207U JP 6266893 U JP6266893 U JP 6266893U JP 6266893 U JP6266893 U JP 6266893U JP H0732207 U JPH0732207 U JP H0732207U
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Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ソケット13の先端部にフランジ14が設け
られている。サプライ管15は屈曲可能に構成されてい
る。サプライ管15の先端に中継管18が取り付けられ
ている。中継管18は、管軸方向の途中部分にフランジ
20が設けられ、先端側の外周にOリング21が装着さ
れている。中継管18のフランジ20とソケット13の
フランジ14とを当接させるようにして中継管18の先
端側がソケット13に挿入され、これらのフランジ1
4,20がクリップ22にて拘束されている。 【効果】 サプライ管の先端の中継管をソケットに差し
込んでクリップによって両者のフランジを拘束するだけ
でサプライ管とソケットとを接続できる。この接続に際
しては、サプライ管を切断してその長さ調整を行うこと
が全く不要である。
られている。サプライ管15は屈曲可能に構成されてい
る。サプライ管15の先端に中継管18が取り付けられ
ている。中継管18は、管軸方向の途中部分にフランジ
20が設けられ、先端側の外周にOリング21が装着さ
れている。中継管18のフランジ20とソケット13の
フランジ14とを当接させるようにして中継管18の先
端側がソケット13に挿入され、これらのフランジ1
4,20がクリップ22にて拘束されている。 【効果】 サプライ管の先端の中継管をソケットに差し
込んでクリップによって両者のフランジを拘束するだけ
でサプライ管とソケットとを接続できる。この接続に際
しては、サプライ管を切断してその長さ調整を行うこと
が全く不要である。
Description
【0001】
本考案はソケットへのサプライ管接続構造に関するものであり、詳しくは、例 えば水栓の給水管や給湯管を逆止弁や止水栓等に接続する場合に好適に用いられ るソケットへのサプライ管接続構造に関する。
【0002】
水栓を洗面台等に設置した場合、銅製のサプライ管(給水管又は給湯管)を介 して、該水栓の給水受入口や給湯受入口を逆止弁や止水栓に接続することが行な われている。
【0003】 第5図は、そのような一例を示すものであり、洗面カウンター1に湯水混合水 栓2が設置されている。この湯水混合水栓2の給水受入口及び給湯受入口(図示 略)にサプライ管として給水管3と給湯管4が接続され、該給水管3及び給湯管 4はそれぞれ逆止弁5、6に接続されている。
【0004】 この給水管3、給湯管4等と逆止弁5、6等との接続に採用される構造につい て第6図を参照して説明する。
【0005】 上記給水管3及び給湯管4に相当する配管たるサプライ管7がソケット8(上 記逆止弁5、6のバルブボディーに相当する。)の通水孔9に挿入され、袋ナッ ト10により抜け止めされている。ソケット8の先端面8aと袋ナット10の凹 底面10aとの間には、リング状のパッキン11及びワッシャ12が介在されて いる。
【0006】 袋ナット10の中心孔10aはテーパ状となっており、この中心孔10aにリ ング状の楔13が設けられている。この楔13の外周面は図示の通りテーパ状と なっており、内周面にはサプライ管の外周面に食い込む爪状の突起(図示略)が 設けられている。
【0007】 袋ナット10をソケット8の先端部の雄ねじ8bに強く締め込むと、リング状 の楔が縮径方向に押圧される。そして、楔の内周面の突起がサプライ管7の外周 面に強く押し付けられ、これによってサプライ管7の抜けが防止される。
【0008】
上記従来のソケットへのサプライ管接続構造においては、サプライ管7の抜け 防止のために使われる部品の形状が複雑であるため、部品のコストが高くなる。 また、サプライ管7をソケット8に接続する作業が煩雑となる。ことに、水栓の 給水受入口等と逆止弁等との距離に合わせて銅製のサプライ管を切断する必要が ある。この切断作業は煩雑であり、サプライ管を短く切断してしまった場合には 接続できなくなってしまう。
【0009】 加えて、袋ナットの締め付け量の調整が困難であり、袋ナットを強く締め過ぎ た場合にはパッキンが劣化し易くなったり、切れてしまう恐れがある。締め付け が不足した場合には、漏水の恐れがある。
【0010】
本考案のソケットへのサプライ管接続構造は、先端面から軸心線方向に延在す る挿通孔を備えた筒状のソケットにサプライ管を接続したソケットへのサプライ 管接続構造において、該ソケットの先端部にフランジが設けられており、該サプ ライ管は屈曲可能に構成されており、該サプライ管の先端に中継管が取り付けら れており、該中継管は、管軸方向の途中部分にフランジが設けられ、先端側の外 周にシールリングが装着されており、該中継管のフランジと該ソケットのフラン ジとを対峙させるようにして該中継管の先端側が該ソケットに挿入され、これら のフランジがクリップにて拘束されていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】 本考案のソケットへのサプライ管接続構造においては、ソケットの先端部及び 中継管の管軸方向の途中部分にフランジが設けられており、これらのフランジ同 士を対峙させ、クリップで拘束することにより、ソケットとサプライ管とが接続 される。なお、サプライ管は自在に任意形状に変形可能であるため、ソケットへ の接続に際し、切断は一切不要である。
【0012】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図〜第4図は本考案の実 施例に係るソケットへのサプライ管接続構造を示すものであり、第1図はソケッ トへのサプライ管接続構造を示す縦断面図、第2図はソケットへのサプライ管接 続構造を示す分解斜視図、第3図はクリップをフランジに拘束する状態を示す分 解斜視図、第4図はソケットへのサプライ管接続構造を示す側面図である。
【0013】 ソケット13は先端から軸心線方向に延在する挿通孔13aを備えている。ソ ケット13の先端部にはフランジ14が設けられている。サプライ管15はSU Sメッシュのブレード16により構成される外層とEPDM等の軟質合成樹脂チ ューブ17により構成される内層との2層構造になっており、自在に任意形状に 変形し得るようになっている。
【0014】 サプライ管15の先端には、中継管18の後端部が挿入されている。サプライ 管15の外側から取り付け用リング19がサプライ管15の該先端部を覆うよう に巻装され、取り付け用リング19がかしめられることにより、サプライ管15 に中継管18が取り付けられている。
【0015】 中継管18の管軸方向の途中部分にフランジ20が設けられている。また、中 継管18の先端側の外周の凹溝18aにシールリングとしてOリング21が装着 されている。
【0016】 中継管18のフランジ20とソケット13のフランジ14とを対面させるよう にして中継管18の先端側がソケット13に挿入され、これらのフランジ14, 20がクリップ22にて拘束されている。このクリップ22は略Ω字形状の金具 であり、相対する双方の側面部22aにスリット状の開口22bが設けられてい る。この開口22bにフランジ14,20を呑み込ませるように係合させること により、フランジ14,20同志が拘束される。
【0017】 このように構成されたソケットへのサプライ管接続構造においては、ソケット 13の先端部に中継管18を挿入し、これらのフランジ14,20同志を対面さ せ、クリップ22で拘束することにより、ソケット13とサプライ管15は容易 に接続される。この接続に際しては、工具は全く不要である。そして、非熟練作 業者でも容易に接続作業を行える。
【0018】 また、サプライ管15は自在に任意形状に(即ち、所謂グニャグニャと)変形 し得る構成となっているため、ソケット13への接続に際してサプライ管15を 切断して長さ調節する必要はなく、ソケット13と水栓等との距離の長短に関わ りなく極めて容易にソケット13とサプライ管15とを接続することができる。
【0019】 この接続構造において、中継管の先端側の外周にOリング21が装着されてい るため、接続後の漏水は確実に防止される。
【0020】 本実施例において、サプライ管15はSUSメッシュブレード16及びEPD M等の合成樹脂チューブ17の2層構造となっているが、自在に変形可能な構成 であれば、本実施例の構成に限定されるものではない。
【0021】 上記実施例では、フランジ14,20が直接に接するように対面されているが 、フランジ同志の間に距離があくように構成されても良い。例えば、フランジ1 4はソケット13の先端から若干離れて(第1図において図示の位置よりも下方 の位置に)設けられても良い。
【0022】
以上の通り、本考案のソケットへのサプライ管接続構造においては、サプライ 管の先端の中継管をソケットに差し込んでクリップによって両者のフランジを拘 束するだけでサプライ管とソケットとを接続できる。この接続に際しては、サプ ライ管を切断してその長さ調整を行うことが全く不要である。この接続作業は極 めて簡単であり、工具も必要とせず、非熟練作業者であっても容易に手早く行う ことができる。
【図1】ソケットへのサプライ管接続構造を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】ソケットへのサプライ管接続構造を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図3】クリップをフランジに拘束する状態を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】ソケットへのサプライ管接続構造を示す側面図
である。
である。
【図5】従来例において水栓と逆止弁及び止水栓を連結
した構造を示す縦断面図である。
した構造を示す縦断面図である。
【図6】従来例においてサプライ管をソケットに連結し
た構造を示す縦断面図である。
た構造を示す縦断面図である。
13 ソケット 14,20 フランジ 15 サプライ管 16 ブレード 17 合成樹脂チューブ 18 中継管 19 取り付け用リング 21 Oリング 22 クリップ
Claims (1)
- 【請求項1】 先端面から軸心線方向に延在する挿通孔
を備えた筒状のソケットにサプライ管を接続したソケッ
トへのサプライ管接続構造において、 該ソケットの先端部にフランジが設けられており、 該サプライ管は屈曲可能に構成されており、 該サプライ管の先端に中継管が取り付けられており、 該中継管は、管軸方向の途中部分にフランジが設けら
れ、先端側の外周にシールリングが装着されており、 該中継管のフランジと該ソケットのフランジとを対峙さ
せるようにして該中継管の先端側が該ソケットに挿入さ
れ、これらのフランジがクリップにて拘束されているこ
とを特徴とするソケットへのサプライ管接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062668U JP2605510Y2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | ソケットへのサプライ管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062668U JP2605510Y2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | ソケットへのサプライ管接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732207U true JPH0732207U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2605510Y2 JP2605510Y2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=13206907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062668U Expired - Lifetime JP2605510Y2 (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | ソケットへのサプライ管接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605510Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208718A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Kvk Corp | 自閉水栓用カートリッジ及び自閉水栓 |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP1993062668U patent/JP2605510Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208718A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Kvk Corp | 自閉水栓用カートリッジ及び自閉水栓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605510Y2 (ja) | 2000-07-24 |
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Legal Events
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