JPH0710679U - サプライ管用パッキン - Google Patents
サプライ管用パッキンInfo
- Publication number
- JPH0710679U JPH0710679U JP040592U JP4059293U JPH0710679U JP H0710679 U JPH0710679 U JP H0710679U JP 040592 U JP040592 U JP 040592U JP 4059293 U JP4059293 U JP 4059293U JP H0710679 U JPH0710679 U JP H0710679U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply pipe
- packing
- socket
- coming
- rubber body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 少ない部品点数で容易にサプライ管の抜け防
止作業を行なうことを可能としたサプライ管用パッキン
を提供する。 【構成】 サプライ管7が挿通される中心孔15aを有
した環状のゴム本体17と、該ゴム本体17に埋設され
たサプライ管抜け止め用の金属製リング16とを備えて
なり、金属製リング16の内周縁16aはゴム本体17
の中心孔17aの内周面に臨んでいる。 【効果】 袋ナットをソケットに強く締め込むと、ゴム
本体の中の金属製リングの内周縁がサプライ管の外周面
に強く押し付けられ、サプライ管のソケットからの抜け
が防止される。従って、本考案のサプライ管用パッキン
を用いると、別途に楔部材を用いることなくサプライ管
をソケットに連結することができるため、この連結のた
めの部品点数を少なくできる。また、サプライ管の抜け
防止作業も簡略化される。
止作業を行なうことを可能としたサプライ管用パッキン
を提供する。 【構成】 サプライ管7が挿通される中心孔15aを有
した環状のゴム本体17と、該ゴム本体17に埋設され
たサプライ管抜け止め用の金属製リング16とを備えて
なり、金属製リング16の内周縁16aはゴム本体17
の中心孔17aの内周面に臨んでいる。 【効果】 袋ナットをソケットに強く締め込むと、ゴム
本体の中の金属製リングの内周縁がサプライ管の外周面
に強く押し付けられ、サプライ管のソケットからの抜け
が防止される。従って、本考案のサプライ管用パッキン
を用いると、別途に楔部材を用いることなくサプライ管
をソケットに連結することができるため、この連結のた
めの部品点数を少なくできる。また、サプライ管の抜け
防止作業も簡略化される。
Description
【0001】
本考案はサプライ管用パッキンに関するものであり、詳しくは、例えば水栓の 給水管や給湯管を逆止弁や止水栓等に接続する場合に好適に用いられるサプライ 管用パッキンに関する。
【0002】
水栓を洗面台等に設置した場合、サプライ管(給水管又は給湯管)を介して、 該水栓の給水受入口や給湯受入口を逆止弁や止水栓に連結することが行なわれて いる。
【0003】 第4図は、そのような一例を示すものであり、洗面カウンター1に湯水混合水 栓2が設置されている。この湯水混合水栓2の給水受入口及び給湯受入口(図示 略)にサプライ管として給水管3と給湯管4が接続され、該給水管3及び給湯管 4はそれぞれ逆止弁5,6に接続されている。
【0004】 この給水管3、給湯管4等と逆止弁5,6等との連結に採用される構造につい て第5図を参照して説明する。
【0005】 上記給水管3及び給湯管4に相当する配管たるサプライ管7がソケット8(上 記逆止弁5,6のバルブボディーに相当する。)の通水孔9に挿入され、袋ナッ ト10により抜け止めされている。ソケット8の先端面8aと袋ナット10の凹 底面10aとの間には、リング状のパッキン11及びワッシャ12が介在されて いる。
【0006】 袋ナット10の中心孔10aはテーパ状となっており、この中心孔10aにリ ング状の楔13が設けられている。この楔13の外周面は図示の通りテーパ状と なっており、内周面にはサプライ管7の外周面に食い込む爪状の突起(図示略) が設けられている。
【0007】 袋ナット10をソケット8の先端部の雄ねじ8bに強く締め込むと、リング状 の楔13が縮径方向に押圧される。そして、楔13の内周面の突起のサプライ管 7の外周面に強く押し付けられ、これによってサプライ管7の抜けが防止される 。
【0008】
上記従来のサプライ管用パッキンにおいては、サプライ管7の抜け防止のため に使われる部品の点数が多いため、部品コストが高くなる。また、サプライ管7 をソケット8に連結する作業が煩雑となる。
【0009】 本考案の目的は、上記従来の問題点を解決し、少ない部品点数で容易にサプラ イ管の抜け防止作業を行なうことを可能としたサプライ管用パッキンを提供する ことにある。
【0010】
本考案のサプライ管用パッキンは、サプライ管が挿通される中心孔を有した環 状のゴム本体と、該ゴム本体に埋設されたサプライ管抜け止め用の金属製リング とを備えてなり、該リングの内周縁は前記ゴム本体の中心孔の内周面に臨んでい ることを特徴とするものである。
【0011】
本考案のサプライ管用パッキンにおいては、パッキンに金属製リングが埋設さ れており、この金属製リングがパッキンの中心孔の内周面に臨んでいるため、袋 ナットを該パッキンを介してソケットに締め込むと、パッキンに埋設された金属 製リングがサプライ管に強く押し付けられ、サプライ管の抜けが防止される。
【0012】
【実施例】 以下図面を参照して実施例について説明する。第1図〜第3図は、本考案の実 施例に係るサプライ管用パッキンを示すものであって、第1図は金属製リングが 埋設されたパッキンの断面斜視図、第2図はパッキンの斜視図、第3図はパッキ ンを用いてサプライ管をソケットに連結した構造を示す縦断面図である。
【0013】 第1,2図に示されるように、パッキン15は、合成ゴム等で作られた環状の ゴム本体17内に、縦断面が略J字形状の金属製リング16を埋設したものであ る。この金属製リング16の内周縁16aは、パッキン15の中心孔15aの内 周面に臨んでいる。
【0014】 次に、このパッキン15を用いて、サプライ管7を逆止弁等のソケット8に連 結した構造について、第3図を参照して説明する。該ソケット8の通水孔9にサ プライ管7が挿入され、袋ナット10により抜け止めされている。
【0015】 該ソケット8の先端面8aと袋ナット10の凹底面10aとの間には、前記パ ッキン15及びワッシャ12が介在されている。袋ナット10を該ソケット8の 先端部の雄ねじ8bに強く締め込むと、前記パッキン15の中に埋設された金属 製リング16の内周縁16aがパッキン15の縮径方向に押圧される。
【0016】 そして、金属製リング16の内周縁16aがサプライ管7の外周面に強く押し 付けられ、これによって該サプライ管7のソケット8からの抜けが防止される。
【0017】 このように、本実施例のサプライ管用パッキンによると、楔13を用いること なくサプライ管7をソケット8に連結することができ、サプライ管7の抜け防止 作業は著しく簡略化され容易となる。また該サプライ管7の抜け防止のために使 われる部品の点数が少ないため部品コストが非常に安くなる。
【0018】
以上の通り、本考案のサプライ管用パッキンを用いてサプライ管をソケットに 連結する場合、袋ナットをソケットに強く締め込むと、ゴム本体の中の金属製リ ングの内周縁がサプライ管の外周面に強く押し付けられ、サプライ管のソケット からの抜けが防止される。従って、本考案のサプライ管用パッキンによると、別 途に楔部材を用いることなくサプライ管をソケットに連結することができるため 、この連結のための部品点数を少なくできる。また、サプライ管の抜け防止作業 も簡略化される。
【図1】本考案の実施例に係るサプライ管用パッキンを
示す断面斜視図である。
示す断面斜視図である。
【図2】パッキンの斜視図である。
【図3】実施例に係るパッキンを用いてサプライ管をソ
ケットに連結した構造を示す縦断面図である。
ケットに連結した構造を示す縦断面図である。
【図4】従来例において水栓と逆止弁及び止水栓を連結
したところを示す全体図である。
したところを示す全体図である。
【図5】従来例において楔を用いてサプライ管をソケッ
トに連結した構造を示す縦断面図である。
トに連結した構造を示す縦断面図である。
7 サプライ管 8 ソケット 9 通水孔 10 袋ナット 12 ワッシャ 15 パッキン 16 金属製リング 17 ゴム本体
Claims (1)
- 【請求項1】 サプライ管が挿通される中心孔を有した
環状のゴム本体と、 該ゴム本体に埋設されたサプライ管抜け止め用の金属製
リングとを備えてなり、 該リングの内周縁は前記ゴム本体の中心孔の内周面に臨
んでいることを特徴とするサプライ管用パッキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP040592U JPH0710679U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | サプライ管用パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP040592U JPH0710679U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | サプライ管用パッキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710679U true JPH0710679U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12584786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP040592U Pending JPH0710679U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | サプライ管用パッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710679U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102763674B1 (ko) * | 2024-03-29 | 2025-02-05 | 김제현 | 고정용 고무패킹을 포함하는 부단수분기용 할정자관 |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP040592U patent/JPH0710679U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102763674B1 (ko) * | 2024-03-29 | 2025-02-05 | 김제현 | 고정용 고무패킹을 포함하는 부단수분기용 할정자관 |
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