JPH0732207Y2 - バックドアリンホース - Google Patents
バックドアリンホースInfo
- Publication number
- JPH0732207Y2 JPH0732207Y2 JP5781691U JP5781691U JPH0732207Y2 JP H0732207 Y2 JPH0732207 Y2 JP H0732207Y2 JP 5781691 U JP5781691 U JP 5781691U JP 5781691 U JP5781691 U JP 5781691U JP H0732207 Y2 JPH0732207 Y2 JP H0732207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- hose
- tip
- outer panel
- bottom portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は自動車のバックドア
に取り付けられるバックドアリンホースに係る。バック
ドアリンホースは、この考案の斜視図をあらわす図2、
図2の一部拡大図をあらわす図3に図示されるように、
一般に自動車のバックドアの窓枠構造の空間部に沿って
取り付けられる。
に取り付けられるバックドアリンホースに係る。バック
ドアリンホースは、この考案の斜視図をあらわす図2、
図2の一部拡大図をあらわす図3に図示されるように、
一般に自動車のバックドアの窓枠構造の空間部に沿って
取り付けられる。
【0002】
【従来の技術】 従来のバックドアリンホース51は、
インナーパネル52とアウターパネル53とで形成され
る空間内に沿って設置されるが、バックドアリンホース
51の上端の3面は、パネルとの接触によって生ずる音
の発生を防止するため、それぞれ内側に折り曲げて使用
される。
インナーパネル52とアウターパネル53とで形成され
る空間内に沿って設置されるが、バックドアリンホース
51の上端の3面は、パネルとの接触によって生ずる音
の発生を防止するため、それぞれ内側に折り曲げて使用
される。
【0003】ところで、インナーパネル52とアウター
パネル53とで形成される空間内には、先端にコネクタ
ー54を取り付けられたワイヤハーネス55を通す。
パネル53とで形成される空間内には、先端にコネクタ
ー54を取り付けられたワイヤハーネス55を通す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、バックド
アリンホース51の先端が内側に折り曲げられている
と、ワイヤハーネス55を通す際、ワイヤハーネス55
先端のコネクター54がバックドアリンホース51の先
端の折り曲げ部に引っ掛かり、円滑にワイヤハーネス5
5が通せなくなる課題を有した。
アリンホース51の先端が内側に折り曲げられている
と、ワイヤハーネス55を通す際、ワイヤハーネス55
先端のコネクター54がバックドアリンホース51の先
端の折り曲げ部に引っ掛かり、円滑にワイヤハーネス5
5が通せなくなる課題を有した。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案は、底部およ
び底部両側から立ち上がり状に設けられる両側部からな
り、自動車バックドアに設けられるインナーパネルとア
ウターパネルとで形成される空間内に沿って底部が嵌め
込まれ両側部はインナーパネルおよびアウターパネル間
に挟持されるとともに、底部および両側部上端部は内側
に折り曲げられ、底部の折り曲げられた上端部は突設さ
れる先端が一方の側部に偏らせられることを特徴とする
バックドアリンホース、
び底部両側から立ち上がり状に設けられる両側部からな
り、自動車バックドアに設けられるインナーパネルとア
ウターパネルとで形成される空間内に沿って底部が嵌め
込まれ両側部はインナーパネルおよびアウターパネル間
に挟持されるとともに、底部および両側部上端部は内側
に折り曲げられ、底部の折り曲げられた上端部は突設さ
れる先端が一方の側部に偏らせられることを特徴とする
バックドアリンホース、
【0006】を提供することで、従来の課題を解決す
る。
る。
【0007】
【作用】 バックドア上部からインナーパネルとアウタ
ーパネルとで形成される空間内に、ワイヤハーネスを挿
入する。バックドアリンホースの底部および両側部上端
部は内側に折り曲げられているが、底部の折り曲げられ
た上端部は突設される先端が一方の側部に偏らせられて
いるため、ワイヤハーネスがバックドアリンホース先端
に引っ掛かることはない。
ーパネルとで形成される空間内に、ワイヤハーネスを挿
入する。バックドアリンホースの底部および両側部上端
部は内側に折り曲げられているが、底部の折り曲げられ
た上端部は突設される先端が一方の側部に偏らせられて
いるため、ワイヤハーネスがバックドアリンホース先端
に引っ掛かることはない。
【0008】
【実施例】 この考案の実施例の設置される自動車バッ
クドア斜視図をあらわす図2、図2の一部拡大図をあら
わす図3、図3の窓枠部の一部切欠拡大図をあらわす図
1にしたがって説明する。
クドア斜視図をあらわす図2、図2の一部拡大図をあら
わす図3、図3の窓枠部の一部切欠拡大図をあらわす図
1にしたがって説明する。
【0009】11は自動車のバックドア、12は同リア
ウィンドである。自動車のバックドア11の、リアウィ
ンド12側部に位置する窓枠部13は、図1に図示され
るように、インナーパネル21とアウターパネル22と
を重ねて構成され、両パネルの中間には中空状の空間部
23が形成される。
ウィンドである。自動車のバックドア11の、リアウィ
ンド12側部に位置する窓枠部13は、図1に図示され
るように、インナーパネル21とアウターパネル22と
を重ねて構成され、両パネルの中間には中空状の空間部
23が形成される。
【0010】31はバックドアリンホースである。バッ
クドアリンホース31は、底部32および底部32両側
から立ち上がり状に設けられる両側部33からなる。両
側部33の側部は底部32とほぼ平行になるように折り
曲げられ、挟持部34を設ける。バックドアリンホース
31は、自動車バックドア11に設けられるインナーパ
ネル21とアウターパネル22とで形成される空間部2
3内に沿って底部32が嵌め込まれ両側部33はインナ
ーパネル21およびアウターパネル22間に挟持され
る。底部32および両側部33の上端部は内側に折り曲
げられ折曲部35、36を形成する。底部32の折り曲
げられた折曲部35の突設される先端35aが外側に位
置する側部33側に偏らせられる。41は、ワイヤハー
ネスである。42は、コネクタであり、ワイヤハーネス
41先端に取り付けられる。
クドアリンホース31は、底部32および底部32両側
から立ち上がり状に設けられる両側部33からなる。両
側部33の側部は底部32とほぼ平行になるように折り
曲げられ、挟持部34を設ける。バックドアリンホース
31は、自動車バックドア11に設けられるインナーパ
ネル21とアウターパネル22とで形成される空間部2
3内に沿って底部32が嵌め込まれ両側部33はインナ
ーパネル21およびアウターパネル22間に挟持され
る。底部32および両側部33の上端部は内側に折り曲
げられ折曲部35、36を形成する。底部32の折り曲
げられた折曲部35の突設される先端35aが外側に位
置する側部33側に偏らせられる。41は、ワイヤハー
ネスである。42は、コネクタであり、ワイヤハーネス
41先端に取り付けられる。
【0011】次に実施例の作用について説明する。バッ
クドア11上部からインナーパネル21とアウターパネ
ル22とで形成される空間内に、ワイヤハーネス41を
挿入する。バックドアリンホース31の底部32および
両側部33上端部は内側に折り曲げられているが、底部
32の折り曲げられた先端35aは突設される先端が一
方の側部に偏らせられているため、ワイヤハーネス41
がバックドアリンホース31先端に引っ掛かることはな
い。
クドア11上部からインナーパネル21とアウターパネ
ル22とで形成される空間内に、ワイヤハーネス41を
挿入する。バックドアリンホース31の底部32および
両側部33上端部は内側に折り曲げられているが、底部
32の折り曲げられた先端35aは突設される先端が一
方の側部に偏らせられているため、ワイヤハーネス41
がバックドアリンホース31先端に引っ掛かることはな
い。
【0012】底部32の折り曲げられた上端部は突設さ
れる先端35aが外側に位置する側部33に偏らせられ
た場合は、空間部23の内側に沿ってワイヤハーネス4
1は移動する。
れる先端35aが外側に位置する側部33に偏らせられ
た場合は、空間部23の内側に沿ってワイヤハーネス4
1は移動する。
【0013】
【考案の効果】 したがって、ワイヤハーネスを通す
際、ワイヤハーネス先端のコネクターがバックドアリン
ホースの先端の折り曲げ部に引っ掛かることなく、円滑
にワイヤハーネスは通る。
際、ワイヤハーネス先端のコネクターがバックドアリン
ホースの先端の折り曲げ部に引っ掛かることなく、円滑
にワイヤハーネスは通る。
【図1】 図3の窓枠部の一部切欠拡大図
【図2】 この考案の実施例の設置される自動車バック
ドア斜視図
ドア斜視図
【図3】 図2の一部拡大図
【図4】 従来例の一部切欠拡大図
11 自動車バックドア 21 インナーパネル 22 アウターパネル 23 空間部 31 バックドアリンホース 32 底部 33 側部 35a 先端
Claims (1)
- 【請求項1】 底部および底部両側から立ち上がり状に
設けられる両側部からなり、自動車バックドアに設けら
れるインナーパネルとアウターパネルとで形成される空
間内に沿って底部が嵌め込まれ両側部はインナーパネル
およびアウターパネル間に挟持されるとともに、底部お
よび両側部上端部は内側に折り曲げられ、底部の折り曲
げられた上端部は突設される先端が一方の側部に偏らせ
られることを特徴とするバックドアリンホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5781691U JPH0732207Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バックドアリンホース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5781691U JPH0732207Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バックドアリンホース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571020U JPH0571020U (ja) | 1993-09-24 |
| JPH0732207Y2 true JPH0732207Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=13066447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5781691U Expired - Lifetime JPH0732207Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | バックドアリンホース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732207Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005001627A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Gp Daikyo Corp | 車両の電気配線構造およびその補修方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5781691U patent/JPH0732207Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571020U (ja) | 1993-09-24 |
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