JPH0732228A - ワーク嵌合装置 - Google Patents
ワーク嵌合装置Info
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- JPH0732228A JPH0732228A JP20178993A JP20178993A JPH0732228A JP H0732228 A JPH0732228 A JP H0732228A JP 20178993 A JP20178993 A JP 20178993A JP 20178993 A JP20178993 A JP 20178993A JP H0732228 A JPH0732228 A JP H0732228A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上側のワークの自重落下量を減じても、また
上・下ワークに心ずれや傾きがあっても円滑に嵌合でき
るようにする。 【構成】 内径スプライン1を有する雌ワーク2を支持
する治具ユニット3を作動、非作動の切換えが可能な支
持装置17に支持させ、支持装置17は、治具ユニット
3を支承する基台18と基台18内に配置された、空気
吐出口21を有するダイヤフラム19とから構成し、雌
ワーク2に外径スプライン4を有する雄ワーク5をわず
か自重落下させた後、ダイヤフラム19内に圧縮空気を
供給し、この圧縮空気を空気吐出口21から吐出させて
空気圧により支持装置17を浮上させ、治具ユニット3
と一体に雌ワーク2を上昇させて所望の初期嵌合代を確
保し、その後、雄ワーク5を押し下げて、雌ワーク2を
フローティングさせながら両者を嵌合する。
上・下ワークに心ずれや傾きがあっても円滑に嵌合でき
るようにする。 【構成】 内径スプライン1を有する雌ワーク2を支持
する治具ユニット3を作動、非作動の切換えが可能な支
持装置17に支持させ、支持装置17は、治具ユニット
3を支承する基台18と基台18内に配置された、空気
吐出口21を有するダイヤフラム19とから構成し、雌
ワーク2に外径スプライン4を有する雄ワーク5をわず
か自重落下させた後、ダイヤフラム19内に圧縮空気を
供給し、この圧縮空気を空気吐出口21から吐出させて
空気圧により支持装置17を浮上させ、治具ユニット3
と一体に雌ワーク2を上昇させて所望の初期嵌合代を確
保し、その後、雄ワーク5を押し下げて、雌ワーク2を
フローティングさせながら両者を嵌合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内径スプラインを有す
るワーク(雌ワーク)と外径スプラインを有するワーク
(雄ワーク)とを嵌合させるためのワーク嵌合装置に関
する。
るワーク(雌ワーク)と外径スプラインを有するワーク
(雄ワーク)とを嵌合させるためのワーク嵌合装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のワーク嵌合装置としては、雌・
雄両ワークを嵌合させながら両者の間に樹脂液を充填
し、雌ワークの内径スプラインと雄ワークの外径スプラ
インとの何れか一方に樹脂膜を被覆形成する、いわゆる
モノマーキャスティング法に用いられるものがある(例
えば特開平5−138665号公報参照)。図6は、このよう
なモノマーキャスティング法に用いられるワーク嵌合装
置(モノマーキャスティング装置)を示したもので、内
径スプライン1を有する雌ワーク2を支持する第1の治
具ユニット3と外径スプライン4を有する雄ワーク5を
支持する第2の治具ユニット6とを備えている。
雄両ワークを嵌合させながら両者の間に樹脂液を充填
し、雌ワークの内径スプラインと雄ワークの外径スプラ
インとの何れか一方に樹脂膜を被覆形成する、いわゆる
モノマーキャスティング法に用いられるものがある(例
えば特開平5−138665号公報参照)。図6は、このよう
なモノマーキャスティング法に用いられるワーク嵌合装
置(モノマーキャスティング装置)を示したもので、内
径スプライン1を有する雌ワーク2を支持する第1の治
具ユニット3と外径スプライン4を有する雄ワーク5を
支持する第2の治具ユニット6とを備えている。
【0003】上記第1の治具ユニット3は、雌ワーク2
内に挿入されシール部材7を介して該雌ワークを直立に
支持する治具本体8とこの治具本体8を上面に固定した
治具パレット9とから成っている。治具パレット9の下
部には上・下フランジ9a,9bにより環状溝9cが形
成されており、治具パレット9は、その環状溝9cにフ
ロア10上に架設した左右一対のガイドレール11を摺動自
在に嵌合させることにより該ガイドレール11に沿って移
動できるようになっている。ガイドレール11は、準備ス
テーションと嵌合ステーションとを結ぶように配設され
ており、第1の治具ユニット3は搬送手段(図示略)に
より前記両ステーションの間を移動するものとなってい
る。
内に挿入されシール部材7を介して該雌ワークを直立に
支持する治具本体8とこの治具本体8を上面に固定した
治具パレット9とから成っている。治具パレット9の下
部には上・下フランジ9a,9bにより環状溝9cが形
成されており、治具パレット9は、その環状溝9cにフ
ロア10上に架設した左右一対のガイドレール11を摺動自
在に嵌合させることにより該ガイドレール11に沿って移
動できるようになっている。ガイドレール11は、準備ス
テーションと嵌合ステーションとを結ぶように配設され
ており、第1の治具ユニット3は搬送手段(図示略)に
より前記両ステーションの間を移動するものとなってい
る。
【0004】一方、第2の治具ユニット6は、雄ワーク
5の上端部フランジ5aを支承して該雄ワークを鉛直に
支持する開閉自在の一対のチャック部材12と該チャック
部材と連動し雄ワーク5のフランジ5aの上面に当接す
る一対の押込み部材13とを備えている。この第2の治具
ユニット6は、前記嵌合ステーションの上方に配置さ
れ、上下方向にフローティング可能に昇降手段(図示
略)に支持されている。さらに、前記嵌合ステーション
には、第1の治具ユニット3に脱着可能に作動連結され
て、これを水平方向および回転方向に位置決めする位置
決め手段14が配設されている。
5の上端部フランジ5aを支承して該雄ワークを鉛直に
支持する開閉自在の一対のチャック部材12と該チャック
部材と連動し雄ワーク5のフランジ5aの上面に当接す
る一対の押込み部材13とを備えている。この第2の治具
ユニット6は、前記嵌合ステーションの上方に配置さ
れ、上下方向にフローティング可能に昇降手段(図示
略)に支持されている。さらに、前記嵌合ステーション
には、第1の治具ユニット3に脱着可能に作動連結され
て、これを水平方向および回転方向に位置決めする位置
決め手段14が配設されている。
【0005】かゝるモノマーキャスティング装置におい
ては、予め準備ステーションで第1の治具ユニット3の
治具本体8に雌ワーク2を嵌合支持させ、図示を略す搬
送手段により一対のガイドレール11上を移動させて第1
の治具ユニット3を嵌合ステーションまで搬送し、所定
位置に停止させる。そして、嵌合ステーション内におい
て前記第1の治具ユニット3上の雌ワーク2内に所定量
の樹脂液を供給した後、図示を略する昇降手段の作動に
より、予め雄ワーク5をセットした第2の治具ユニット
6を下降させ、雄ワーク5の先端が雌ワーク2の先端に
当接する位置で下降停止する。この時、第2の治具ユニ
ット6が前記フローティング可能範囲で上方へ持ち上が
り、雌ワーク2には第2の治具ユニット6を含む雄部材
4の自重が付加される。
ては、予め準備ステーションで第1の治具ユニット3の
治具本体8に雌ワーク2を嵌合支持させ、図示を略す搬
送手段により一対のガイドレール11上を移動させて第1
の治具ユニット3を嵌合ステーションまで搬送し、所定
位置に停止させる。そして、嵌合ステーション内におい
て前記第1の治具ユニット3上の雌ワーク2内に所定量
の樹脂液を供給した後、図示を略する昇降手段の作動に
より、予め雄ワーク5をセットした第2の治具ユニット
6を下降させ、雄ワーク5の先端が雌ワーク2の先端に
当接する位置で下降停止する。この時、第2の治具ユニ
ット6が前記フローティング可能範囲で上方へ持ち上が
り、雌ワーク2には第2の治具ユニット6を含む雄部材
4の自重が付加される。
【0006】次に、位置決め手段14の作動により、先ず
第1の治具ユニット3が水平方向に位置決めされて雌、
雄ワーク2、4が調心され、続いて第1の治具ユニット
3が回転されて雌、雄ワーク2、4が回転方向に位相合
せされる。雌ワーク2には、上記したように第2の治具
ユニット6を含む雄部材4の自重が付加されているの
で、前記位相合せの終了と同時に雄部材4が自重で落下
し、その先端部がわずか雌ワーク2の内部に挿入される
(初期嵌合)。この段階で第2の治具ユニット6のチャ
ック部材12および押し込み部材13が半開きされると共
に、昇降手段の作動により第2の治具ユニット6が下降
し、その押込み部材13により雄ワーク5が雌ワーク2内
に挿入される。この時、チャック部材12および押し込み
部材13の半開きにより雄ワーク5が半径方向へフローテ
ィング可能となっているで、雄ワーク5は比較的円滑に
雌ワーク2に挿入される。
第1の治具ユニット3が水平方向に位置決めされて雌、
雄ワーク2、4が調心され、続いて第1の治具ユニット
3が回転されて雌、雄ワーク2、4が回転方向に位相合
せされる。雌ワーク2には、上記したように第2の治具
ユニット6を含む雄部材4の自重が付加されているの
で、前記位相合せの終了と同時に雄部材4が自重で落下
し、その先端部がわずか雌ワーク2の内部に挿入される
(初期嵌合)。この段階で第2の治具ユニット6のチャ
ック部材12および押し込み部材13が半開きされると共
に、昇降手段の作動により第2の治具ユニット6が下降
し、その押込み部材13により雄ワーク5が雌ワーク2内
に挿入される。この時、チャック部材12および押し込み
部材13の半開きにより雄ワーク5が半径方向へフローテ
ィング可能となっているで、雄ワーク5は比較的円滑に
雌ワーク2に挿入される。
【0007】そして、上記雄ワーク5の挿入に応じて雌
ワーク2内の樹脂が雌、雄ワーク2、5の間の隙に押し
上げられ、雄ワーク5の挿入端では該樹脂が両者の隙に
充填される。その後、第2の治具ユニット6のチャック
部材12および押し込み部材13が全開して図示を略す昇降
手段により上昇させられ、一方、第1の治具ユニット3
は図示を略す搬送手段により嵌合ステーションから準備
ステーションへ搬送され、これにて一連の嵌合作業は終
了する。
ワーク2内の樹脂が雌、雄ワーク2、5の間の隙に押し
上げられ、雄ワーク5の挿入端では該樹脂が両者の隙に
充填される。その後、第2の治具ユニット6のチャック
部材12および押し込み部材13が全開して図示を略す昇降
手段により上昇させられ、一方、第1の治具ユニット3
は図示を略す搬送手段により嵌合ステーションから準備
ステーションへ搬送され、これにて一連の嵌合作業は終
了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のワ
ーク嵌合において雄ワーク5と雌ワーク2との嵌合を円
滑にするには、上記初期嵌合代として、少なくとも10
〜15mm程度が必要とされている。しかしながら、一方
のワーク(雄ワーク5)の自重落下を利用してこの初期
嵌合代を確保するようにした上記従来の装置では、雌、
雄ワーク2、5にわずかの心ずれや傾きがあると、両者
の間に大きな衝撃が発生し、両者に傷が付き易いという
問題があった。また、初期嵌合後の本嵌合においては、
チャック部材12および押し込み部材13の半開きにより雄
ワーク5を半径方向へフローティング可能としていると
はいえ、相手側である雌ワーク2は固定状態となってお
り、このため、同じく雌、雄ワーク2、5にわずかの心
ずれや傾きがあると、両者が過度に擦れ合い、前記同様
に両者に傷が付き易いという問題もあった。
ーク嵌合において雄ワーク5と雌ワーク2との嵌合を円
滑にするには、上記初期嵌合代として、少なくとも10
〜15mm程度が必要とされている。しかしながら、一方
のワーク(雄ワーク5)の自重落下を利用してこの初期
嵌合代を確保するようにした上記従来の装置では、雌、
雄ワーク2、5にわずかの心ずれや傾きがあると、両者
の間に大きな衝撃が発生し、両者に傷が付き易いという
問題があった。また、初期嵌合後の本嵌合においては、
チャック部材12および押し込み部材13の半開きにより雄
ワーク5を半径方向へフローティング可能としていると
はいえ、相手側である雌ワーク2は固定状態となってお
り、このため、同じく雌、雄ワーク2、5にわずかの心
ずれや傾きがあると、両者が過度に擦れ合い、前記同様
に両者に傷が付き易いという問題もあった。
【0009】本発明は、上記従来の問題を解決すること
を課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、上側のワークの自重落下量を減らしても、また雌、
雄ワークにわずかの心ずれや傾きがあっても両者の円滑
な嵌合を保証するワーク嵌合装置を提供することにあ
る。
を課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、上側のワークの自重落下量を減らしても、また雌、
雄ワークにわずかの心ずれや傾きがあっても両者の円滑
な嵌合を保証するワーク嵌合装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、内径スプラインを有するワークを支持する
治具ユニットと外径スプラインを有するワークを支持す
る治具ユニットとを上下方向に対向して配置し、前記各
治具ユニットに支持されたワーク同士を位置決め手段に
より調心および位相合せすると共に、上側の治具ユニッ
トに支持されたワークを下側の治具ユニットに支持され
たワークに対して自重落下させて初期嵌合を得るように
したワーク嵌合装置において、前記下側の治具ユニット
を、常時は位置固定状態を維持し作動時にリフト機構に
より水平方向へフローティング可能に持ち上げられる基
台に支持させる構成としたことを特徴とする。
成するため、内径スプラインを有するワークを支持する
治具ユニットと外径スプラインを有するワークを支持す
る治具ユニットとを上下方向に対向して配置し、前記各
治具ユニットに支持されたワーク同士を位置決め手段に
より調心および位相合せすると共に、上側の治具ユニッ
トに支持されたワークを下側の治具ユニットに支持され
たワークに対して自重落下させて初期嵌合を得るように
したワーク嵌合装置において、前記下側の治具ユニット
を、常時は位置固定状態を維持し作動時にリフト機構に
より水平方向へフローティング可能に持ち上げられる基
台に支持させる構成としたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記のように構成したワーク嵌合装置において
は、上側の治具ユニットに支持されたワークをわずか自
重落下させた後、リフト機構により基台を持ち上げれ
ば、下側の治具ユニットと共に下側のワークが上昇し、
所望の初期嵌合代を確保することができる。しかも、基
台は水平方向へフローティング可能に持ち上げられるの
で、2つのワークに心ずれや傾きがあってもこれらを吸
収しながら雌、雄ワークを嵌合することができる。
は、上側の治具ユニットに支持されたワークをわずか自
重落下させた後、リフト機構により基台を持ち上げれ
ば、下側の治具ユニットと共に下側のワークが上昇し、
所望の初期嵌合代を確保することができる。しかも、基
台は水平方向へフローティング可能に持ち上げられるの
で、2つのワークに心ずれや傾きがあってもこれらを吸
収しながら雌、雄ワークを嵌合することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説
明する。
明する。
【0013】図1乃至図4は、本発明にかゝるワーク嵌
合装置を示したものである。なお、本実施例は前記モノ
マーキャスティング装置として利用されるもので、こゝ
では前出図6に示した部分と同一部分に同一符号を付
し、その説明を省略することとする。本実施例におい
て、雌ワーク2を支持する第1の治具ユニット3を搬送
するためのガイドレール11は、前記嵌合ステーション内
で治具パレット9の下フランジ9bとの間に所定の隙C
を形成する小断面部15とされている。一方、前記嵌合ス
テーション内のフロア10にはピット16が形成され、この
ピット16内には、第1の治具ユニット3を支持するため
の支持装置17が配設されている。
合装置を示したものである。なお、本実施例は前記モノ
マーキャスティング装置として利用されるもので、こゝ
では前出図6に示した部分と同一部分に同一符号を付
し、その説明を省略することとする。本実施例におい
て、雌ワーク2を支持する第1の治具ユニット3を搬送
するためのガイドレール11は、前記嵌合ステーション内
で治具パレット9の下フランジ9bとの間に所定の隙C
を形成する小断面部15とされている。一方、前記嵌合ス
テーション内のフロア10にはピット16が形成され、この
ピット16内には、第1の治具ユニット3を支持するため
の支持装置17が配設されている。
【0014】上記支持装置17は、底を上向きとした盆状
の基台18と、基台18内に配設された円盤状のダイヤフラ
ム(リフト機構)19とを備えている。基台18は、前記ピ
ット16の深さとほゞ同等の高さを有し、常時は(非作動
時)その全体がピット16の底面に着座して位置固定状態
となっている(図1、2)。また、この非作動状態にお
いて基台18の上面と治具パレット9の下面との間にはわ
ずかの隙が形成され、基台18と第1の治具ユニット3と
が干渉しないようになっている。一方、ダイヤフラム19
は、その周縁部と中央部とが基台18の裏面に接合されて
おり、このダイヤフラム19と基台18との間には環状の空
気室20が形成されている。また、ダイヤフラム19にはそ
の円周方向に複数の空気吐出口21が設けられると共に、
基台18にはその側面から前記空気室20に通じる空気通路
22が形成されている(図2)。前記空気通路22には空気
圧源(図示略)から延ばされた配管23が接続されてお
り、この配管23に介装した切換弁(図示略)の切換えに
より前記空気圧源から空気室20に圧縮空気が供給される
ようになっている。
の基台18と、基台18内に配設された円盤状のダイヤフラ
ム(リフト機構)19とを備えている。基台18は、前記ピ
ット16の深さとほゞ同等の高さを有し、常時は(非作動
時)その全体がピット16の底面に着座して位置固定状態
となっている(図1、2)。また、この非作動状態にお
いて基台18の上面と治具パレット9の下面との間にはわ
ずかの隙が形成され、基台18と第1の治具ユニット3と
が干渉しないようになっている。一方、ダイヤフラム19
は、その周縁部と中央部とが基台18の裏面に接合されて
おり、このダイヤフラム19と基台18との間には環状の空
気室20が形成されている。また、ダイヤフラム19にはそ
の円周方向に複数の空気吐出口21が設けられると共に、
基台18にはその側面から前記空気室20に通じる空気通路
22が形成されている(図2)。前記空気通路22には空気
圧源(図示略)から延ばされた配管23が接続されてお
り、この配管23に介装した切換弁(図示略)の切換えに
より前記空気圧源から空気室20に圧縮空気が供給される
ようになっている。
【0015】そして、空気室20に圧縮空気が供給される
とダイヤフラム19が環状に膨出し、図3に示すようにダ
イヤフラム19とピット16の底面との間に圧力室24が形成
される。これと同時に前記圧力室24内にはダイヤフラム
19に設けた空気吐出口21から圧縮空気が吐出され、この
圧縮空気は、半径方向へ流れてダイヤフラム19の環状の
膨出部分とピット16の底面との間から外部へ流出する。
この結果、支持装置17の全体は所定高さだけ浮き上が
り、第1の治具ユニット3が所定高さだけ持ち上げられ
るようになる。
とダイヤフラム19が環状に膨出し、図3に示すようにダ
イヤフラム19とピット16の底面との間に圧力室24が形成
される。これと同時に前記圧力室24内にはダイヤフラム
19に設けた空気吐出口21から圧縮空気が吐出され、この
圧縮空気は、半径方向へ流れてダイヤフラム19の環状の
膨出部分とピット16の底面との間から外部へ流出する。
この結果、支持装置17の全体は所定高さだけ浮き上が
り、第1の治具ユニット3が所定高さだけ持ち上げられ
るようになる。
【0016】一方、雄ワーク5を支持する第2の治具ユ
ニット6は、図4および図5に示すように前記一対のチ
ャック部材12および一対の押込み部材13を支持する一対
の可動板25,26を備えている。この一対の可動板25,26
は、それぞれに一端を固定したシャフト27,28の他端部
を相手側可動板を挿通させて平行に延ばすことにより相
互に接近離間可能に連結されている。一対の可動板のう
ちの一方25は、ベース29に固定したシリンダ30の出力軸
30aに固定され、シリンダ30の作動により水平方向へ進
退動するようになっている。また前記2つのシャフト2
7,28の対向面にはラック31,32が形成され、これらラ
ック31,32には前記ベース29に取付けたピニオン33が噛
み合わされている。これにより、シリンダ30の作動によ
り一方の可動板25が進退動すると、これと一体にシャフ
ト27が進退動してピニオン33が左右方向に回転され、こ
れに応じて他方のシャフト28が前記一方のシャフト27と
相対移動する。この結果、他方の可動板26が一方の可動
板25に対して接近離間し、一対のチャック部材12および
一対の押込み部材13がチャック、アンチャック動作する
ようになる。
ニット6は、図4および図5に示すように前記一対のチ
ャック部材12および一対の押込み部材13を支持する一対
の可動板25,26を備えている。この一対の可動板25,26
は、それぞれに一端を固定したシャフト27,28の他端部
を相手側可動板を挿通させて平行に延ばすことにより相
互に接近離間可能に連結されている。一対の可動板のう
ちの一方25は、ベース29に固定したシリンダ30の出力軸
30aに固定され、シリンダ30の作動により水平方向へ進
退動するようになっている。また前記2つのシャフト2
7,28の対向面にはラック31,32が形成され、これらラ
ック31,32には前記ベース29に取付けたピニオン33が噛
み合わされている。これにより、シリンダ30の作動によ
り一方の可動板25が進退動すると、これと一体にシャフ
ト27が進退動してピニオン33が左右方向に回転され、こ
れに応じて他方のシャフト28が前記一方のシャフト27と
相対移動する。この結果、他方の可動板26が一方の可動
板25に対して接近離間し、一対のチャック部材12および
一対の押込み部材13がチャック、アンチャック動作する
ようになる。
【0017】上記ベース29の下端からは下方向へロッド
34が延ばされており、このロッド34は、昇降手段(図示
略)により上下方向へ駆動される支持フレーム35に取付
けた支持ガイド36に摺動自在に嵌挿されている。ロッド
34には、ベース29と支持ガイド36との間に位置してカッ
プ状の調整カラー37が嵌装されており、この調整カラー
37はばね38により常時はベース29に押付けられている。
前記ばね38のばね力は第2の治具ユニット6および雄ワ
ーク5を含む上部分の自重よりきわめて小さく設定され
ており、したがって、第2の治具ユニット3は常時は調
整カラー37を介して支持ガイド36に位置固定的に支持さ
れている。一方、この状態から雄ワーク5に上向きの力
を加えると、第2の治具ユニット6が持ち上げられ、調
整カラー37と支持ガイド36との隙δが形成されるように
なる(図4)。
34が延ばされており、このロッド34は、昇降手段(図示
略)により上下方向へ駆動される支持フレーム35に取付
けた支持ガイド36に摺動自在に嵌挿されている。ロッド
34には、ベース29と支持ガイド36との間に位置してカッ
プ状の調整カラー37が嵌装されており、この調整カラー
37はばね38により常時はベース29に押付けられている。
前記ばね38のばね力は第2の治具ユニット6および雄ワ
ーク5を含む上部分の自重よりきわめて小さく設定され
ており、したがって、第2の治具ユニット3は常時は調
整カラー37を介して支持ガイド36に位置固定的に支持さ
れている。一方、この状態から雄ワーク5に上向きの力
を加えると、第2の治具ユニット6が持ち上げられ、調
整カラー37と支持ガイド36との隙δが形成されるように
なる(図4)。
【0018】さらに、支持ガイド36から抜け出たロッド
34の下端には検出プレート39がナット40を用いて固定さ
れている。検出プレート39は支持フレーム35の下方位置
まで水平に延ばされており、これには支持フレーム35に
固定した変位センサ41の測定子41aが当接可能となって
いる。この変位センサ41は、前記調整カラー37と支持ガ
イド36との隙δを検出する役割をなすもので、その信号
は前記昇降手段の作動を制御する制御手段に送られるよ
うになっている。
34の下端には検出プレート39がナット40を用いて固定さ
れている。検出プレート39は支持フレーム35の下方位置
まで水平に延ばされており、これには支持フレーム35に
固定した変位センサ41の測定子41aが当接可能となって
いる。この変位センサ41は、前記調整カラー37と支持ガ
イド36との隙δを検出する役割をなすもので、その信号
は前記昇降手段の作動を制御する制御手段に送られるよ
うになっている。
【0019】以下、上記のように構成したモノマーキャ
スティング装置の作用を説明する。
スティング装置の作用を説明する。
【0020】第1の治具ユニット3が雌ワーク2を支持
して準備ステーションから嵌合ステーションまで搬送さ
れてくると、雌ワーク2内に所定量の樹脂液が供給さ
れ、これを待って、図示を略する昇降手段が作動し、予
め雄ワーク5をセットした第2の治具ユニット6が支持
フレーム35と一体的に下降する。そして、雄ワーク5の
先端が雌ワーク2の先端に当接する位置で下降すると、
図4に示すように第2の治具ユニット6の下降が停止さ
れて支持フレーム35に対して上昇し、そのベース29下の
調整カラー37と支持ガイド36との間に隙δが形成され
る。本実施例では、該隙δが1mm程度になった時に変位
センサ41が作動するようになっており、この変位センサ
41からの信号で昇降手段の作動すなわち支持フレーム35
の下降が停止され、該隙δはほゞ1mmに維持される。
して準備ステーションから嵌合ステーションまで搬送さ
れてくると、雌ワーク2内に所定量の樹脂液が供給さ
れ、これを待って、図示を略する昇降手段が作動し、予
め雄ワーク5をセットした第2の治具ユニット6が支持
フレーム35と一体的に下降する。そして、雄ワーク5の
先端が雌ワーク2の先端に当接する位置で下降すると、
図4に示すように第2の治具ユニット6の下降が停止さ
れて支持フレーム35に対して上昇し、そのベース29下の
調整カラー37と支持ガイド36との間に隙δが形成され
る。本実施例では、該隙δが1mm程度になった時に変位
センサ41が作動するようになっており、この変位センサ
41からの信号で昇降手段の作動すなわち支持フレーム35
の下降が停止され、該隙δはほゞ1mmに維持される。
【0021】次に、位置決め手段14の作動により、先ず
第1の治具ユニット3が水平方向に位置決めされて雌、
雄ワーク2、5が調心され、続いて第1の治具ユニット
3が回転されて雌、雄ワーク2、5が回転方向に位相合
せされる。すると、この位相合せの終了と同時に雄ワー
ク5と第2の治具ユニット6とが自重で落下し、雄ワー
ク5の先端部がわずか雌ワーク2の内部に挿入される。
この雄ワークWの自重落下量は、前記δを埋める距離す
なわち前記調整カラー37が支持ガイド36の上端に着座す
るまでの距離と同一であり、したがってその量はきわめ
てわずかとなっている。
第1の治具ユニット3が水平方向に位置決めされて雌、
雄ワーク2、5が調心され、続いて第1の治具ユニット
3が回転されて雌、雄ワーク2、5が回転方向に位相合
せされる。すると、この位相合せの終了と同時に雄ワー
ク5と第2の治具ユニット6とが自重で落下し、雄ワー
ク5の先端部がわずか雌ワーク2の内部に挿入される。
この雄ワークWの自重落下量は、前記δを埋める距離す
なわち前記調整カラー37が支持ガイド36の上端に着座す
るまでの距離と同一であり、したがってその量はきわめ
てわずかとなっている。
【0022】上記雄ワークWが自重落下した後、今度は
下側の支持装置17の空気室22内に図示を略す切換弁の切
換えにより圧縮空気が供給される。すると、図3に示す
ようにダイヤフラム19が環状に膨出すると共に、ダイヤ
フラム19の空気吐出口21から圧縮空気が吐出され、支持
装置17の全体が浮上して第1の治具ユニット3が持ち上
げられる。この時、ガイドレール11の小断面部15と治具
パレット9の下フランジ9bとの間には隙Cが形成され
ているので、第1の治具ユニット3は自由に上昇するこ
とができ、この結果、雌ワーク2が上動して雄ワーク5
との嵌合が進む。前記支持装置17の浮上量は、雌、雄ワ
ーク2,5の初期嵌合に必要な嵌合代(10〜15mm程
度)から上記雄ワーク4の自重落下量δ(1mm程度)を
差し引いた値となるように設定されており、これにより
所望の初期嵌合代が確保される。しかして、この初期嵌
合に際しては、前記したように雄ワーク5の自重落下量
はきわめてわずかであるので、両者の間に傷が付くこと
はない。
下側の支持装置17の空気室22内に図示を略す切換弁の切
換えにより圧縮空気が供給される。すると、図3に示す
ようにダイヤフラム19が環状に膨出すると共に、ダイヤ
フラム19の空気吐出口21から圧縮空気が吐出され、支持
装置17の全体が浮上して第1の治具ユニット3が持ち上
げられる。この時、ガイドレール11の小断面部15と治具
パレット9の下フランジ9bとの間には隙Cが形成され
ているので、第1の治具ユニット3は自由に上昇するこ
とができ、この結果、雌ワーク2が上動して雄ワーク5
との嵌合が進む。前記支持装置17の浮上量は、雌、雄ワ
ーク2,5の初期嵌合に必要な嵌合代(10〜15mm程
度)から上記雄ワーク4の自重落下量δ(1mm程度)を
差し引いた値となるように設定されており、これにより
所望の初期嵌合代が確保される。しかして、この初期嵌
合に際しては、前記したように雄ワーク5の自重落下量
はきわめてわずかであるので、両者の間に傷が付くこと
はない。
【0023】その後、第2の治具ユニット6のチャック
部材12および押し込み部材13が半開きされると共に、昇
降手段の作動により第2の治具ユニット6が下降し、そ
の押込み部材13により雄ワーク5が押し下げられ、雌ワ
ーク2内に挿入され、雌、雄両ワークる2、5の間に樹
脂が上がる。この時、チャック部材12および押し込み部
材13の半開きにより雄ワーク5が半径方向へフローティ
ング可能となっているばかりか、支持装置17は浮上状態
で水平方向へフローティング可能となるので、雌、雄ワ
ーク2,5に心ずれや傾きがあっても、前記フローティ
ングによりこれらが吸収され、両者はきわめて円滑に嵌
合する。そして、雌、雄ワーク2,5の嵌合後は、第2
の治具ユニット6のチャック部材12および押し込み部材
13が全開して上昇する一方、切換弁により支持装置17に
対する圧縮空気の供給が停止されて第1の治具ユニット
3が下降し、第1の治具ユニット3は図示を略す搬送手
段により嵌合ステーションから準備ステーションへと搬
送される。
部材12および押し込み部材13が半開きされると共に、昇
降手段の作動により第2の治具ユニット6が下降し、そ
の押込み部材13により雄ワーク5が押し下げられ、雌ワ
ーク2内に挿入され、雌、雄両ワークる2、5の間に樹
脂が上がる。この時、チャック部材12および押し込み部
材13の半開きにより雄ワーク5が半径方向へフローティ
ング可能となっているばかりか、支持装置17は浮上状態
で水平方向へフローティング可能となるので、雌、雄ワ
ーク2,5に心ずれや傾きがあっても、前記フローティ
ングによりこれらが吸収され、両者はきわめて円滑に嵌
合する。そして、雌、雄ワーク2,5の嵌合後は、第2
の治具ユニット6のチャック部材12および押し込み部材
13が全開して上昇する一方、切換弁により支持装置17に
対する圧縮空気の供給が停止されて第1の治具ユニット
3が下降し、第1の治具ユニット3は図示を略す搬送手
段により嵌合ステーションから準備ステーションへと搬
送される。
【0024】なお、上記実施例において、下側の治具ユ
ニット3を支持する支持装置17内のリフト機構として、
空気吐出口21を有するダイヤフラム19を用いて空気圧を
利用して基台18を浮上させるようにしたが、前記空気吐
出口21は省略しても良いもので、この場合はダイヤフラ
ム19の膨出により基台18が持ち上がり、上記実施例と同
様に水平方向へフローティング可能となる。また、この
リフト機構は、前記ダイヤフラムの使用に代えて、例え
ば弾性体を介して基台18を支持するアクチュエータを備
え、必要に応じてアクチュエータを作動させて基台18を
持ち上げるように構成しても良く、この場合も、基台18
は水平方向へフローティング可能となる。
ニット3を支持する支持装置17内のリフト機構として、
空気吐出口21を有するダイヤフラム19を用いて空気圧を
利用して基台18を浮上させるようにしたが、前記空気吐
出口21は省略しても良いもので、この場合はダイヤフラ
ム19の膨出により基台18が持ち上がり、上記実施例と同
様に水平方向へフローティング可能となる。また、この
リフト機構は、前記ダイヤフラムの使用に代えて、例え
ば弾性体を介して基台18を支持するアクチュエータを備
え、必要に応じてアクチュエータを作動させて基台18を
持ち上げるように構成しても良く、この場合も、基台18
は水平方向へフローティング可能となる。
【0025】また、上記実施例ではモノマーキャスティ
ング装置としての利用を示したが、本発明の対象ワーク
は任意であり、スプライン嵌合を必要とする他のワーク
の嵌合にも利用できる。この場合は、雌ワークと雄ワー
クの配置は自由であり、雌ワークを支持する治具ユニッ
トは上側に、雄ワークを支持る治具ユニットは下側に配
置するようにしても良い。
ング装置としての利用を示したが、本発明の対象ワーク
は任意であり、スプライン嵌合を必要とする他のワーク
の嵌合にも利用できる。この場合は、雌ワークと雄ワー
クの配置は自由であり、雌ワークを支持する治具ユニッ
トは上側に、雄ワークを支持る治具ユニットは下側に配
置するようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝるワーク嵌合装置によれば、上側のワークの自重落
下量を小さく抑えても下側のワークを上昇させて所望の
初期嵌合代を確保できるので、初期嵌合時にワークに傷
が付くことはなくなる。しかも、下側の治具ユニットを
支持する基台は水平方向へフローティング可能に持ち上
げられるので、2つのワークに心ずれや傾きがあっても
これらを吸収しながら雌、雄ワークを嵌合することがで
き、ワークの嵌合はきわめて円滑となり、本嵌合におい
てもワークに傷が付くことはなくなり、その利用価値は
大なるものがある。
かゝるワーク嵌合装置によれば、上側のワークの自重落
下量を小さく抑えても下側のワークを上昇させて所望の
初期嵌合代を確保できるので、初期嵌合時にワークに傷
が付くことはなくなる。しかも、下側の治具ユニットを
支持する基台は水平方向へフローティング可能に持ち上
げられるので、2つのワークに心ずれや傾きがあっても
これらを吸収しながら雌、雄ワークを嵌合することがで
き、ワークの嵌合はきわめて円滑となり、本嵌合におい
てもワークに傷が付くことはなくなり、その利用価値は
大なるものがある。
【図1】本発明にかゝるワーク嵌合装置の下部構造を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】本発明で用いる基台とそのリフト機構を示す断
面図である。
面図である。
【図3】本リフト機構の作動状態を示す断面図である。
【図4】本ワーク嵌合装置の上部構造を一部断面として
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】本ワーク嵌合装置の上部構造を示す平面図であ
る。
る。
【図6】従来のワーク嵌合装置の構造を示す正面図であ
る。
る。
1 内径スプライン 2 雌ワーク 3 治具ユニット 4 外径スプライン 5 雄ワーク 6 治具ユニット 12 チャック部材 17 支持装置 18 基台 19 ダイヤフラム 21 空気吐出口 29 ベース 34 ロッド 35 支持フレーム 41 変位センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 内径スプラインを有するワークを支持す
る治具ユニットと外径スプラインを有するワークを支持
する治具ユニットとを上下方向に対向して配置し、前記
各治具ユニットに支持されたワーク同士を位置決め手段
により調心および位相合せすると共に、上側の治具ユニ
ットに支持されたワークを下側の治具ユニットに支持さ
れたワークに対して自重落下させて初期嵌合を得るよう
にしたワーク嵌合装置において、前記下側の治具ユニッ
トを、常時は位置固定状態を維持し作動時にリフト機構
により水平方向へフローティング可能に持ち上げられる
基台に支持させたことを特徴とするワーク嵌合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20178993A JPH0732228A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ワーク嵌合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20178993A JPH0732228A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ワーク嵌合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732228A true JPH0732228A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16446963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20178993A Pending JPH0732228A (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ワーク嵌合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107026A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Y S Denshi Kogyo Kk | 組立て装置 |
| ITBS20110056A1 (it) * | 2011-04-19 | 2012-10-20 | Beocom Srl | Attrezzatura per macchine a piu' stazioni di lavoro per l'assemblaggio e il collaudo di dispositivi |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP20178993A patent/JPH0732228A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009107026A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Y S Denshi Kogyo Kk | 組立て装置 |
| ITBS20110056A1 (it) * | 2011-04-19 | 2012-10-20 | Beocom Srl | Attrezzatura per macchine a piu' stazioni di lavoro per l'assemblaggio e il collaudo di dispositivi |
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