JPH0732253A - ストリップ側端面研磨装置 - Google Patents
ストリップ側端面研磨装置Info
- Publication number
- JPH0732253A JPH0732253A JP5180105A JP18010593A JPH0732253A JP H0732253 A JPH0732253 A JP H0732253A JP 5180105 A JP5180105 A JP 5180105A JP 18010593 A JP18010593 A JP 18010593A JP H0732253 A JPH0732253 A JP H0732253A
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- Japan
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- strip
- brush roll
- brush
- side end
- roll
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- Granted
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Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
ップパスライン方向に並んで、当該方向と平行な軸の周
りの方向へ正回転するブラシロールと逆回転するブラシ
ロールとの列で研磨するストリップ側端面研磨装置にお
いて、それのブラシロール列をして、ストリップの表面
側エッジ−側端面−裏面側エッジの領域につき、任意部
位をより効果的に研磨させ得るようにし、また最少限三
つのブラシロールでロール列全体として運動の作用力と
反力をバランスさせ得るようにする。 【構成】 本発明は上記形式のストリップ側端面研磨装
置において、調節機構3でストリップP幅方向の垂直面
内で前後角変位,上下変位が可能な架台2を定位置に設
け、該架台にブラシロール列として、ブラシロール1A
と、これの両隣りを占める且つ両隣りのものを合してロ
ール1Aと同幅、片隣りでは1/2幅のブラシロール1
B,1Bとによるものを備えたことを特徴としている。
Description
対応する個所でストリップパスライン方向に並列して、
当該方向と平行な軸の周りの方向へ正回転するブラシロ
ールと逆回転するブラシロールとによる列で研磨を行う
ストリップ側端面研磨装置に関する。
は、ブラシロールの外周面にストリップ側端が少し食込
むので、ブラシロール列がストリップの側端面を研磨す
ると共に、互いに回転方向が逆のブラシロールの一方が
ストリップの表面側エッジの研磨に、他方が裏面側エッ
ジの研磨に寄与する。また、回転方向が相異なるブラシ
ロールにおける運動の作用力と反力とが相殺し合うの
で、ストリップがブラシロール列の個所を安定して通過
する。
取り機として、既に知られている(特公昭61−490
71号)。これにおいては、ブラシロール列とストリッ
プの高さを合わせるために、ストリップを載せるテーブ
ルを上下動し得るようにしている。これによっては、ス
トリップに対するブラシロール列の圧接方向が水平のみ
で、それの作用する角度が不変であり、表,裏面エッジ
の何れかにつき、より効果的にブラシロールを作動させ
ることは望めない。つまり、ブラシロール列の作動特性
が単一的である。また、ブラシロール列は各ブラシロー
ルが同じ幅になっている。換言すると、各ブラシロール
は運動の作用力が同じである。このため、列をなすブラ
シロール全体として、運動の作用力と反力とをバランス
させるのに、三つのブラシロールでは、これをなし得な
い。
シロール列をして、ストリップの表面側エッジ−側端面
−裏面側エッジの領域につき、任意の部位をより効果的
に研磨させ得る前述形式のストリップ側端面研磨装置を
開発するにある。
の使用で、ブラシロール列全体として、運動の作用力と
反力とをバランスさせることができる前述形式のストリ
ップ側端面研磨装置を開発することを課題としている。
発明はストリップの側端面に対応する個所でストリップ
パスライン方向に並列して、当該方向と平行な軸の周り
の方向へ正回転するブラシロールと逆回転するブラシロ
ールとの列で研磨を行うストリップ側端面研磨装置にお
いて、調節機構によりストリップ幅方向の垂直面内で前
後に角変位及び上下変位が可能な架台を定位置に配置
し、該架台に、前記ブラシロールの列として、第1のブ
ラシロールと、これの倍数宛がその両隣りを占める、且
つ両隣りのものを合して当該ブラシロールと幅が等し
く、片隣りでは1/2幅のブラシロールとによるものを
装備したことを特徴としている。
して、本発明を説明する。
ル1はストリップPの側端面に対応する個所で、ストリ
ップPのパスライン方向に並列された複数による列をな
している。このブラシロール列は、前記パスライン方向
と平行な軸の周りへ正回転するブラシロールと、逆回転
するブラシロールとによる列である。
両側で定位置に配置されており、調節機構3によりスト
リップPの左右方向つまり幅方向の垂直面内で前後へ角
変位及び上下変位がなされるようになっている。調節機
構3は、油圧ジャッキ31で駆動される楔形をした調節
部材32によるもので、架台2のストリップP側の端と
反対側の端とに設置されたものを適用できる。調節機構
3は、架台2の角変位,上下変位を肌理細かに行うこと
を可能にするために、微調整タイプのものであることが
好ましい。図示の形式が、その例である。
と、このロールの両隣りを占める、且つ両隣りのものを
合して、当該ロールと幅が等しく、片隣りでは1/2幅
の第2のブラシロール1Bとによるロール列が、前記複
数のブラシロール1の列として、装備されている。図示
の形式で、第2のブラシロール1Bは、第1のブラシロ
ール1Aの片側につき一つ宛配置となっているが、複数
配置でもよい。
動される逆転器5の互いに逆回転される双頭軸の一方の
軸6により、伝動機構7を介して、図2の右側のロール
が左回り,左側のが右回りに回転される。第2のブラシ
ロール1B,1Bは、前記双頭軸の他方の軸8により、
伝動機構9を介して、図2の右側のロールが右回り、左
側のが左回りに回転される。第1のブラシロール1Aは
中空回転軸に取り付けられ、第2のブラシロール1B,
1Bが共通の回転軸に取り付けられ、第1のブラシロー
ル1Aの回転軸の中空を第2のブラシロール1B,1B
の回転軸が貫通している。
1の列をストリップP側端と正対する高さに位置させる
と、ストリップP側端面に対するブラシロール列の圧接
角度は90度、つまりその作用特性は水平の向きであ
る。この場合には、ブラシロール列はストリップ側端面
をより効果的に研磨するよう働く。
角変位させると、ストリップPと反対側の端が上昇する
角変位では、ストリップPに対するブラシロール1の列
の圧接方向つまり作用特性の向きは、ブラシロールの中
心からストリップ上面側エッジへ低く傾斜している。こ
の態様では、ブラシロール列の研磨はストリップ上面側
エッジに対しより効果的となる。
シロール列の作用特性の向きも逆に下方から上方への傾
斜となり、ストリップ下面側エッジに対しブラシロール
列がより効果的に作動する。
ル1Aと、これの両隣りを占める、且つ両隣りのものを
合して該ロール1Aと幅が等しく、片隣りでは1/2幅
のブラシロール1Bとによるものとしたことは、それら
が互いに逆方向へ回転することと共に、最少限、三つの
ブラシロールで以て、ブラシロール列全体として運動の
作用力と反力とがバランスすることをもたらす。
ロール列をして、ストリップの表面側エッジ−側端面−
裏面側エッジの領域につき、任意部位をより効果的に研
磨させることができ、また最少限三つのブラシロールの
使用で、ブラシロール列全体として、運動の作用力と反
力とをバランスさせることが可能な冒頭に述べた形式の
ストリップ側端面研磨装置を開発することの課題を達成
できる。
発明はストリップの側端面に対応する個所でストリップ
パスライン方向に並列して、当該方向と平行な軸の周り
の方向へ正回転するブラシロールと逆回転するブラシロ
ールとの列で研磨を行うストリップ側端面研磨装置にお
いて、調節機構によりストリップ幅方向の垂直面内で前
後に角変位及び上下変位が可能な架台を定位置に配置
し、該架台に、前記ブラシロールの列として、第1のブ
ラシロールと、これの倍数宛がその両隣りを占める、且
つ両隣りのものを合して当該ブラシロールと幅が等し
く、片隣りでは1/2幅の第2のブラシロールとによる
ものを装備したことを特徴としている。
Claims (1)
- 【請求項1】 ストリップの側端面に対応する個所でス
トリップパスライン方向に並列して、当該方向と平行な
軸の周りの方向へ正回転するブラシロールと逆回転する
ブラシロールとの列で研磨を行うストリップ側端面研磨
装置において、調節機構によりストリップ幅方向の垂直
面内で前後へ角変位及び上下変位が可能な架台を定位置
に配置し、該架台に、前記ブラシロールの列として、第
1のブラシロールと、これの倍数宛がその両隣りを占め
る、且つ両隣りのものを合して当該ブラシロールと幅が
等しく、片隣りでは1/2幅の第2のブラシロールとに
よるものを装備したことを特徴とするストリップ側端面
研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010593A JP3273274B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | ストリップ側端面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010593A JP3273274B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | ストリップ側端面研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732253A true JPH0732253A (ja) | 1995-02-03 |
| JP3273274B2 JP3273274B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=16077516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18010593A Expired - Lifetime JP3273274B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | ストリップ側端面研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3273274B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115301750A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-11-08 | 浙江谋皮环保科技有限公司 | 一种用于板带侧边的氧化皮清理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834755A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-03-01 | クンツ・マシ−ネン−・ウント・アパラ−テバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 薄板又はそれに類似したものをばり取りする機械 |
| JPS63166346U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | ||
| JPH0241859A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | めっき鋼帯の両側面研削設備 |
| JPH0417318Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1992-04-17 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP18010593A patent/JP3273274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834755A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-03-01 | クンツ・マシ−ネン−・ウント・アパラ−テバウ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 薄板又はそれに類似したものをばり取りする機械 |
| JPH0417318Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1992-04-17 | ||
| JPS63166346U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 | ||
| JPH0241859A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | めっき鋼帯の両側面研削設備 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115301750A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-11-08 | 浙江谋皮环保科技有限公司 | 一种用于板带侧边的氧化皮清理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3273274B2 (ja) | 2002-04-08 |
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