JPH073225U - 電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器 - Google Patents
電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器Info
- Publication number
- JPH073225U JPH073225U JP3827793U JP3827793U JPH073225U JP H073225 U JPH073225 U JP H073225U JP 3827793 U JP3827793 U JP 3827793U JP 3827793 U JP3827793 U JP 3827793U JP H073225 U JPH073225 U JP H073225U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- tape
- separator
- supply roller
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セパレータを剥がしテープを巻き直す作業を
容易かつ迅速に行う。 【構成】 電力ケーブル接続部用テープを相互に接着し
てしまわないように間にセパレータ2を介して供給ロー
ラ3に巻回し、この供給ローラ3からセパレータ2が剥
がされたテープ1を巻き取る巻き取りローラ4を遊動ロ
ーラ5を介して並列配置してある。そして、3つのロー
ラ3〜5の軸芯3A,4A,5Aを3本のアーム6〜8
の一端で回転可能に支持し、3本のアーム6〜8の他端
をまとめて連結して握持部9を形成してある。握持部9
を握って供給ローラ3と巻き取りローラ4とを互いに近
づける方向に遊動ローラ5に押圧し、供給ローラ3から
セパレータ2を剥がしつつテープ1を巻き取りローラ4
に巻き取るようにした。
容易かつ迅速に行う。 【構成】 電力ケーブル接続部用テープを相互に接着し
てしまわないように間にセパレータ2を介して供給ロー
ラ3に巻回し、この供給ローラ3からセパレータ2が剥
がされたテープ1を巻き取る巻き取りローラ4を遊動ロ
ーラ5を介して並列配置してある。そして、3つのロー
ラ3〜5の軸芯3A,4A,5Aを3本のアーム6〜8
の一端で回転可能に支持し、3本のアーム6〜8の他端
をまとめて連結して握持部9を形成してある。握持部9
を握って供給ローラ3と巻き取りローラ4とを互いに近
づける方向に遊動ローラ5に押圧し、供給ローラ3から
セパレータ2を剥がしつつテープ1を巻き取りローラ4
に巻き取るようにした。
Description
【0001】
この考案は、電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器に関する。
【0002】
電力ケーブルの接続部にテープを巻き付けて絶縁体を形成することが広く行わ れている。この種のテープは、粘着剤を混練したゴムシートをテープ状に切断し たものであり、電力ケーブルの接続部に巻き付けると相互に接着し、数日後に完 全に接着するようになる。このようなテープは巻き付け作業時までセパレータを 介して互いに接着するのを防止してローラに巻かれている。作業時にはセパレー タを剥がしつつテープを巻き直し、この巻き直されたテープをケーブル接続部に 巻き付ける。
【0003】
セパレータは作業時には不要であり、そのために作業の直前にセパレータを剥 がし、テープだけを他のローラに巻き直し、巻き直したものをケーブル接続部に 巻き付けていた。このような作業は全て手作業で行なわれており、多くの時間が かかるとともに巻き直し作業時にセパレータで手を切ることもあった。
【0004】 そこで、この考案はセパレータを剥がしテープを巻き直す作業を容易かつ迅速 に行える電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器を提供することを目的とする 。
【0005】
上述の目的を達成するため、この考案は、粘着剤を混練したシートをテープ状 に切断したもの等から成る電力ケーブル接続部用テープを相互に接着しないよう に間にセパレータを介して供給ローラに巻回し、この供給ローラからセパレータ が剥がされたテープを巻き取る巻き取りローラを遊動ローラを介して並列配置し 、前記3つのローラの軸芯を3本のアームの一端で回転可能に支持し、3本のア ームの他端をまとめて連結して握持部を形成し、この握持部を握って供給ローラ と巻き取りローラとを互いに近づける方向に遊動ローラに押圧し、供給ローラか らセパレータを剥がしつつテープを巻き取りローラに巻き取るようにしたもので ある。
【0006】
供給ローラからセパレータを剥がしテープのみを巻き取りローラへかけわたし ておき、剥がされたセパレータをさらに引っ張ると供給ローラは回転し、この回 転に伴って巻き取りローラは遊動ローラを介してテープを巻き取る方向に回転す る。セパレータを引っ張り続けることにより迅速かつ容易にテープを巻き直すこ とができ、巻き直したテープをケーブル接続部に巻き付ける。
【0007】
以下に、この考案の好適な実施例を図面を参照にして説明する。
【0008】 図1において、粘着剤を混練したゴムシート等のシートをテープ状に切断した もの等から成る電力ケーブル接続部用テープ1を相互に接着しないように間にセ パレータ2を介して供給ローラ3に巻回してある。この供給ローラ3からセパレ ータ2が剥がされたテープ1を巻き取る巻き取りローラ4を遊動ローラ5を介し て並列配置する。これら3つのローラ3,4,5のそれぞれの軸芯3A,4A, 5Aを3本のアーム6〜8の一端で回転可能に支持してある。3本のアーム6〜 8の他端はまとめて連結して握持部9を形成してある。この握持部9を握って供 給ローラ3と巻き取りローラ4とを互いに近づける方向、すなわち図1に示す矢 印方向へ力を加え遊動ローラ5に押圧する。この状態で供給ローラ3からセパレ ータ2を剥がしつつテープ1を巻き取りローラ4に巻き取るようにする。巻き取 りローラ4には最初にテープ1の先端を係止しておく。セパレータ2は矢印方向 に引っ張られる。このセパレータ2の矢印方向への引っ張りにより供給ローラ3 は矢印方向に回転し、巻き取りローラ4は遊動ローラ5を介してテープ1を巻き 取る方向へ回転する。遊動ローラ5はゴム状弾性体等のように適度のクッション 性と摩擦力を有する材料から形成し、供給ローラ3の回転に伴って回転し、この 回転を巻き取りローラ4に伝達するようにしてある。
【0009】 図2は3つのローラ3〜5を側面から見た図であり、供給ローラ3にはその両 側にフランジ部3Bを設け、テープ1が正確に巻かれるようになっている。同様 に巻き取りローラ4にもその両側にフランジ部4Bを設けてある。
【0010】 アーム6〜8の一端側におけるローラ3〜5に対する取付けは、図3に示すよ うに遊動ローラ5の軸芯5Aにアーム7に形成された孔7Aを嵌合させ、止め部 材10でアーム7の軸芯5Aからの抜け止めを図る。両端の軸芯5Aに同様のア ーム7を回転可能に取付けることも可能である。ローラ3,4に対するアーム6 ,8の取付けも同様である。
【0011】 図4は握持部9にカバー11を被せ、このカバー11に圧縮スプリング12を 設けてアーム6,8が互いに近づく方向に付勢されるようにしておく。またアー ム6,8の互いに近づく方向へ付勢する手段としては、図5に示すように両アー ム6,8の間に引張スプリング13を取付けても良い。
【0012】
以上説明したように、この考案によれば、電力ケーブル接続部用テープを相互 に接着しないように間にセパレータを介して供給ローラに巻回し、この供給ロー ラからセパレータが剥がされたテープを巻き取る巻き取りローラを遊動ローラを 介して並列配置し、前記3つのローラの軸芯を3本のアームの一端で回転可能に 支持し、3本のアームの他端をまとめて連結して握持部を形成し、この握持部を 握って供給ローラと巻き取りローラとを互いに近づける方向に遊動ローラに押圧 し、供給ローラからセパレータを剥がしつつテープを巻き取りローラに巻き取る ようにしたので、セパレータを剥がしていくことにより供給ローラに回転力を付 与し、この供給ローラの回転力を遊動ローラを介して巻き取りローラに伝達でき る。始めにテープを巻き取りローラに係止しておけば、供給ローラのアームと巻 き取りローラのアームとを互いに近づく方向へ力を作用させておき、セパレータ を引っ張れば自動的にテープは巻き取りローラに容易かつ迅速に巻き取られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の好適な実施例を示す正面図。
【図2】側面図。
【図3】アームの取付け手段の一例を示す斜視図。
【図4】握持部の他の例を示す正面図。
【図5】供給リールのアームと巻き取りローラのアーム
を互いに近づくように付勢する手段の他の例を示す正面
図。
を互いに近づくように付勢する手段の他の例を示す正面
図。
1 テープ 2 セパレータ 3 供給ローラ 3A 軸芯 4 巻き取りローラ 4A 軸芯 5 遊動ローラ 5A 軸芯 6,7,8 アーム 9 握持部
Claims (1)
- 【請求項1】 粘着剤を混練したシートをテープ状に切
断したもの等から成る電力ケーブル接続部用テープを相
互に接着しないように間にセパレータを介して供給ロー
ラに巻回し、 この供給ローラからセパレータが剥がされたテープを巻
き取る巻き取りローラを遊動ローラを介して並列配置
し、 前記3つのローラの軸芯を3本のアームの一端で回転可
能に支持し、 3本のアームの他端をまとめて連結して握持部を形成
し、 この握持部を握って供給ローラと巻き取りローラとを互
いに近づける方向に遊動ローラに押圧し、供給ローラか
らセパレータを剥がしつつテープを巻き取りローラに巻
き取るようにした電力ケーブル接続部用テープの巻き取
り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3827793U JPH073225U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3827793U JPH073225U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073225U true JPH073225U (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=12520820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3827793U Pending JPH073225U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073225U (ja) |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP3827793U patent/JPH073225U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61111264A (ja) | テ−プ貼り装置 | |
| JP7701132B1 (ja) | テープ巻付機 | |
| JPH073225U (ja) | 電力ケーブル接続部用テープの巻き取り器 | |
| CN219652369U (zh) | 一种胶带切断留助剥头机构 | |
| CN211167724U (zh) | 一种剥胶装置 | |
| CN217417587U (zh) | 自动接带装置以及贴胶设备 | |
| CN211619463U (zh) | 一种消防工程用水带收卷装置 | |
| CN224212131U (zh) | 极片贴胶装置 | |
| JPS62175382A (ja) | テ−プ貼付装置 | |
| JPS62269839A (ja) | 帯状連接体の巻取方法及びその巻取装置 | |
| CN210029399U (zh) | 一种胶带分卷装置 | |
| JP3496849B2 (ja) | 活線用テ−プ巻付け工具 | |
| JP3013470U (ja) | ゴム式巻き取りリール | |
| CN221625406U (zh) | 一种贴胶带装置 | |
| JP2803814B2 (ja) | トルクロ−ラ | |
| CN223030426U (zh) | 可压缩声音抑制件的贴合组件及贴合设备 | |
| JPH09267846A (ja) | 容器入り壁紙 | |
| CN223969479U (zh) | 一种风筝滚轮组件 | |
| CN216424937U (zh) | 一种包装膜材上料机构 | |
| JPS6324104Y2 (ja) | ||
| JPH0569016U (ja) | テープカッター | |
| JP3049177U (ja) | 粘着テープ用カッタ | |
| CN118487180A (zh) | 一种电工线缆接头缠绕装置 | |
| JPS58119563A (ja) | ガラス繊維製布の巻付方法 | |
| CN211733337U (zh) | 双面胶带切割装置 |