JPH07322785A - 温度調節ができる動物用マット - Google Patents
温度調節ができる動物用マットInfo
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- JPH07322785A JPH07322785A JP7083613A JP8361395A JPH07322785A JP H07322785 A JPH07322785 A JP H07322785A JP 7083613 A JP7083613 A JP 7083613A JP 8361395 A JP8361395 A JP 8361395A JP H07322785 A JPH07322785 A JP H07322785A
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- mat
- temperature
- animal
- housing
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】この発明は、主として室内での猫、犬等いわ
ゆるペット用の冷房、暖房のための温度調節ができるマ
ットに関する。従来この用途には、暖房専用のヒータを
用いた暖房マット、あるいは冷房用では、空気を冷却し
て循環させる方式の犬舎等がある。しかし犬舎等は風雨
に曝される事のない家屋内では不用であり、相対的に大
型で使い難いという実情であった。この発明は、冷房暖
房ともに用いることができ、犬舎等のように箱形状に制
約されない小型で、温度調節ができる動物用マットを提
供する。 【構 成】図1で、2はマット。特に冷房用として使用
する時、ペット等がマットに接近する際、その方向に冷
却手段の排気口等があり、不快な温排風を受けると、マ
ット自体を利用しなくなることが多い。4は障壁部であ
り上記不快な温排風を受けない方向へペット等を誘導す
る。また障壁部4はマット2面上では、例えば眠る時の
快適な枕部となる。使用時には布地等のカバーを用いて
触感を柔らかくすることもできる。
ゆるペット用の冷房、暖房のための温度調節ができるマ
ットに関する。従来この用途には、暖房専用のヒータを
用いた暖房マット、あるいは冷房用では、空気を冷却し
て循環させる方式の犬舎等がある。しかし犬舎等は風雨
に曝される事のない家屋内では不用であり、相対的に大
型で使い難いという実情であった。この発明は、冷房暖
房ともに用いることができ、犬舎等のように箱形状に制
約されない小型で、温度調節ができる動物用マットを提
供する。 【構 成】図1で、2はマット。特に冷房用として使用
する時、ペット等がマットに接近する際、その方向に冷
却手段の排気口等があり、不快な温排風を受けると、マ
ット自体を利用しなくなることが多い。4は障壁部であ
り上記不快な温排風を受けない方向へペット等を誘導す
る。また障壁部4はマット2面上では、例えば眠る時の
快適な枕部となる。使用時には布地等のカバーを用いて
触感を柔らかくすることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、猫、犬等いわゆるペ
ット用のマットであって、通常の体温域を含んでさらに
低い温度から高い温度までを維持できるマットに関す
る。
ット用のマットであって、通常の体温域を含んでさらに
低い温度から高い温度までを維持できるマットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この用途には、犬舎内の空気温度を
制御して循環することによる、通常の空調手法で冷暖房
を行う事がなされてきた。冷却または加温手段としては
冷媒ガス圧縮方式等がひろく実用されているが、空気流
を循環させるため箱形状の犬舎等を必要としている。し
かし特に室内でのペット等の飼育の場合、風雨に曝され
ることはなく、必ずしも箱形状の犬舎は必要ではない。
また配置場所も家屋内で随意と言うほど小型ではなく、
結局動物用冷房暖房装置としては多用され難いのが実情
である。
制御して循環することによる、通常の空調手法で冷暖房
を行う事がなされてきた。冷却または加温手段としては
冷媒ガス圧縮方式等がひろく実用されているが、空気流
を循環させるため箱形状の犬舎等を必要としている。し
かし特に室内でのペット等の飼育の場合、風雨に曝され
ることはなく、必ずしも箱形状の犬舎は必要ではない。
また配置場所も家屋内で随意と言うほど小型ではなく、
結局動物用冷房暖房装置としては多用され難いのが実情
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】温度調節ができる動物
用マットに関し、軽量で小型な外形とし、家屋内で手軽
に取り扱えるように箱形状に制約されない構成と、冷却
の反作用として発生する排熱が、マット面の冷却効果を
損なうことのない構造と、ペット等の習性に対してより
快適な居住性を与える温度調節ができる動物用マットを
提供する。
用マットに関し、軽量で小型な外形とし、家屋内で手軽
に取り扱えるように箱形状に制約されない構成と、冷却
の反作用として発生する排熱が、マット面の冷却効果を
損なうことのない構造と、ペット等の習性に対してより
快適な居住性を与える温度調節ができる動物用マットを
提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段の第1の特徴は、側部または底部に吸気口と
排気口を備えた筐体と、当該筐体に収納して、上記吸気
口の空気と熱交換して上記排気口へ排気する、冷却でき
る手段と加温できる手段を備えた装置と、上記筐体の上
面部に設けてほぼ水平方向に保持した熱伝導体のマット
を備えて小型化を実現した、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第2の特徴は、側部または
底部に吸気口と排気口を備えた筐体と、当該筐体に収納
して、上記吸気口の空気と熱交換して上記排気口へ排気
する、冷却できる手段と加温できる手段を備えた装置
と、上記筐体の上面部に設けてほぼ水平方向に保持した
熱伝導体のマットと、当該マットと上記装置を小片の熱
伝導部材で接続して小型化を実現した、温度調節ができ
る動物用マットを構成することである。第3の特徴は、
側部または底部に吸気口と排気口を備えた筐体と、当該
筐体に収納して、上記吸気口の空気と熱交換して上記排
気口へ排気する、冷却できる手段と加温できる手段を備
えた装置と、上記筐体の上面部に設けてほぼ水平方向に
保持した熱伝導体のマットと、当該マットと上記装置を
小片の熱伝導部材で接続して小型化し、当該マットの下
面の要部に断熱部材を配設して、冷却、加温効果を高め
た、温度調節ができる動物用マットを構成することであ
る。第4の特徴は、請求項1〜3の温度調節ができる動物
用マットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段を
備えた装置の作動を制御する温度調節部をさらに備え
て、筐体の側部で所望の温度が設定できるようにした、
温度調節ができる動物用マットを構成することである。
第5の特徴は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、マットの上面部とほぼ
同じ高さで、ほぼ水平方向に保持した縁部をさらに備え
て、猫、犬等いわゆるペットのマット上での居住面積を
広げてより快適さを増した、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第6の特徴は、請求項1〜
4の温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの
上面の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆる
ペットにより良い触感を与えて、マット面の温度が一層
穏やかに制御できる、温度調節ができる動物用マットを
構成することである。第7の特徴は、請求項5の温度調
節ができる動物用マットにおいて、マットの上面の要部
または縁部の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等い
わゆるペットにより良い触感を与えて、マット面の温度
が一層穏やかに制御できる、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第8の特徴は、請求項1〜
7の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却でき
る手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換素子
を用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができる動物
用マットを構成することである。第9の特徴は、請求項
1〜7の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却
できる手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換
素子と、当該熱電変換素子と熱伝導接続する放熱フィン
と、当該放熱フィンと熱交換する空気流を生成する冷却
ファンを用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができ
る動物用マットを構成することである。第10の特徴
は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットにお
いて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置
する面からの高さが、当該マットの上面部よりも高い障
壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットが当該動
物用マットに接近する方向に一定の規制を与えるととも
に、この障壁部自体がマット上に居るペット等にとって
は快適な枕となり得る、温度調節ができる動物用マット
を構成することである。第11の特徴は、請求項1〜4
の温度調節ができる動物用マットにおいて、筐体に備え
た排気口方向に、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、当該マットの上面部よ
りも高い障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペッ
トが接近する時排気口の排熱を感じて、当該動物用マッ
トを利用することを諦める弊害を解消するとともに、こ
の障壁部自体がマット上に居るペット等にとっては快適
な枕となり得る、温度調節ができる動物用マットを構成
することである。第12の特徴は、請求項1〜4の温度
調節ができる動物用マットにおいて、マットの端縁部に
沿って、筐体を使用場所に配置する面からの高さが、マ
ットの上面部とほぼ同じ高さで、ほぼ水平方向に保持し
た縁部をさらに備えた温度調節ができる動物用マットに
おいて、上記縁部の端縁部に沿って、筐体を使用場所に
配置する面からの高さが、当該縁部の上面部よりも高い
障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットのマッ
ト上での居住面積を広げて、かつ当該動物用マットに接
近する方向に一定の規制を与えるとともに、この障壁部
自体がマット上に居るペット等にとっては快適な枕とな
り得る、より快適さを増した、温度調節ができる動物用
マットを構成することである。第13の特徴は、請求項
1〜4の温度調節ができる動物用マットにおいて、マッ
トの端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面から
の高さが、マットの上面部とほぼ同じ高さで、ほぼ水平
方向に保持した縁部をさらに備えた温度調節ができる動
物用マットにおいて、筐体に備えた排気口方向に、上記
縁部の端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面か
らの高さが、当該縁部の上面部よりも高い障壁部をさら
に備えて、猫、犬等いわゆるペットのマット上での居住
面積を広げて、かつペットが接近する時排気口の排熱を
感じて、当該動物用マットを利用することを諦める弊害
を解消するとともに、この障壁部自体がマット上に居る
ペット等にとっては快適な枕となり得る、より快適さを
増した、温度調節ができる動物用マットを構成すること
である。第14の特徴は、請求項10、請求項11の温
度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上面の
要部または障壁部の要部にさらにシーツを備えて、猫、
犬等いわゆるペットにより良い触感を与えて、マット面
の温度が一層穏やかに制御できる、温度調節ができる動
物用マットを構成することである。第15の特徴は、請
求項12、請求項13の温度調節ができる動物用マット
において、マットの上面の要部、障壁部の要部または縁
部の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆるペ
ットにより良い触感を与えて、マット面の温度が一層穏
やかに制御できる、温度調節ができる動物用マットを構
成することである。第16の特徴は、請求項10〜15
の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却できる
手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換素子を
用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができる動物用
マットを構成することである。第17の特徴は、請求項
10〜15の温度調節ができる動物用マットにおいて、
冷却できる手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電
変換素子と、当該熱電変換素子と熱伝導接続する放熱フ
ィンと、当該放熱フィンと熱交換する空気流を生成する
冷却ファンを用いて、さらに小型で軽量の、温度調節が
できる動物用マットを構成することである。第18の特
徴は、請求項1〜17の温度調節ができる動物用マット
において、1または複数箇所の開口部を備え、マットの
上面部を床の要所として、マットの上部に配置するカプ
セルをさらに備えて、風通しの激しい場所でも当該動物
用マットの機能を発揮でき、また従来の箱形状の犬舎等
としても使用できる、温度調節ができる動物用マットを
構成することである。第19の特徴は、請求項1〜18
の温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上
部に空気流を発生するファンをさらに備えて、当該動物
用マットの機能を発揮したまま、通常マット上で横臥し
ているペット等の顔面に、マット上面近傍の冷/温空気
を吹き付けて、いわゆる扇風機の効果を備えた、温度調
節ができる動物用マットを構成することである。
ための手段の第1の特徴は、側部または底部に吸気口と
排気口を備えた筐体と、当該筐体に収納して、上記吸気
口の空気と熱交換して上記排気口へ排気する、冷却でき
る手段と加温できる手段を備えた装置と、上記筐体の上
面部に設けてほぼ水平方向に保持した熱伝導体のマット
を備えて小型化を実現した、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第2の特徴は、側部または
底部に吸気口と排気口を備えた筐体と、当該筐体に収納
して、上記吸気口の空気と熱交換して上記排気口へ排気
する、冷却できる手段と加温できる手段を備えた装置
と、上記筐体の上面部に設けてほぼ水平方向に保持した
熱伝導体のマットと、当該マットと上記装置を小片の熱
伝導部材で接続して小型化を実現した、温度調節ができ
る動物用マットを構成することである。第3の特徴は、
側部または底部に吸気口と排気口を備えた筐体と、当該
筐体に収納して、上記吸気口の空気と熱交換して上記排
気口へ排気する、冷却できる手段と加温できる手段を備
えた装置と、上記筐体の上面部に設けてほぼ水平方向に
保持した熱伝導体のマットと、当該マットと上記装置を
小片の熱伝導部材で接続して小型化し、当該マットの下
面の要部に断熱部材を配設して、冷却、加温効果を高め
た、温度調節ができる動物用マットを構成することであ
る。第4の特徴は、請求項1〜3の温度調節ができる動物
用マットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段を
備えた装置の作動を制御する温度調節部をさらに備え
て、筐体の側部で所望の温度が設定できるようにした、
温度調節ができる動物用マットを構成することである。
第5の特徴は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、マットの上面部とほぼ
同じ高さで、ほぼ水平方向に保持した縁部をさらに備え
て、猫、犬等いわゆるペットのマット上での居住面積を
広げてより快適さを増した、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第6の特徴は、請求項1〜
4の温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの
上面の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆる
ペットにより良い触感を与えて、マット面の温度が一層
穏やかに制御できる、温度調節ができる動物用マットを
構成することである。第7の特徴は、請求項5の温度調
節ができる動物用マットにおいて、マットの上面の要部
または縁部の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等い
わゆるペットにより良い触感を与えて、マット面の温度
が一層穏やかに制御できる、温度調節ができる動物用マ
ットを構成することである。第8の特徴は、請求項1〜
7の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却でき
る手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換素子
を用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができる動物
用マットを構成することである。第9の特徴は、請求項
1〜7の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却
できる手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換
素子と、当該熱電変換素子と熱伝導接続する放熱フィン
と、当該放熱フィンと熱交換する空気流を生成する冷却
ファンを用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができ
る動物用マットを構成することである。第10の特徴
は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットにお
いて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置
する面からの高さが、当該マットの上面部よりも高い障
壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットが当該動
物用マットに接近する方向に一定の規制を与えるととも
に、この障壁部自体がマット上に居るペット等にとって
は快適な枕となり得る、温度調節ができる動物用マット
を構成することである。第11の特徴は、請求項1〜4
の温度調節ができる動物用マットにおいて、筐体に備え
た排気口方向に、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、当該マットの上面部よ
りも高い障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペッ
トが接近する時排気口の排熱を感じて、当該動物用マッ
トを利用することを諦める弊害を解消するとともに、こ
の障壁部自体がマット上に居るペット等にとっては快適
な枕となり得る、温度調節ができる動物用マットを構成
することである。第12の特徴は、請求項1〜4の温度
調節ができる動物用マットにおいて、マットの端縁部に
沿って、筐体を使用場所に配置する面からの高さが、マ
ットの上面部とほぼ同じ高さで、ほぼ水平方向に保持し
た縁部をさらに備えた温度調節ができる動物用マットに
おいて、上記縁部の端縁部に沿って、筐体を使用場所に
配置する面からの高さが、当該縁部の上面部よりも高い
障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットのマッ
ト上での居住面積を広げて、かつ当該動物用マットに接
近する方向に一定の規制を与えるとともに、この障壁部
自体がマット上に居るペット等にとっては快適な枕とな
り得る、より快適さを増した、温度調節ができる動物用
マットを構成することである。第13の特徴は、請求項
1〜4の温度調節ができる動物用マットにおいて、マッ
トの端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面から
の高さが、マットの上面部とほぼ同じ高さで、ほぼ水平
方向に保持した縁部をさらに備えた温度調節ができる動
物用マットにおいて、筐体に備えた排気口方向に、上記
縁部の端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面か
らの高さが、当該縁部の上面部よりも高い障壁部をさら
に備えて、猫、犬等いわゆるペットのマット上での居住
面積を広げて、かつペットが接近する時排気口の排熱を
感じて、当該動物用マットを利用することを諦める弊害
を解消するとともに、この障壁部自体がマット上に居る
ペット等にとっては快適な枕となり得る、より快適さを
増した、温度調節ができる動物用マットを構成すること
である。第14の特徴は、請求項10、請求項11の温
度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上面の
要部または障壁部の要部にさらにシーツを備えて、猫、
犬等いわゆるペットにより良い触感を与えて、マット面
の温度が一層穏やかに制御できる、温度調節ができる動
物用マットを構成することである。第15の特徴は、請
求項12、請求項13の温度調節ができる動物用マット
において、マットの上面の要部、障壁部の要部または縁
部の要部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆるペ
ットにより良い触感を与えて、マット面の温度が一層穏
やかに制御できる、温度調節ができる動物用マットを構
成することである。第16の特徴は、請求項10〜15
の温度調節ができる動物用マットにおいて、冷却できる
手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電変換素子を
用いて、さらに小型で軽量の、温度調節ができる動物用
マットを構成することである。第17の特徴は、請求項
10〜15の温度調節ができる動物用マットにおいて、
冷却できる手段と加温できる手段を備えた装置に、熱電
変換素子と、当該熱電変換素子と熱伝導接続する放熱フ
ィンと、当該放熱フィンと熱交換する空気流を生成する
冷却ファンを用いて、さらに小型で軽量の、温度調節が
できる動物用マットを構成することである。第18の特
徴は、請求項1〜17の温度調節ができる動物用マット
において、1または複数箇所の開口部を備え、マットの
上面部を床の要所として、マットの上部に配置するカプ
セルをさらに備えて、風通しの激しい場所でも当該動物
用マットの機能を発揮でき、また従来の箱形状の犬舎等
としても使用できる、温度調節ができる動物用マットを
構成することである。第19の特徴は、請求項1〜18
の温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上
部に空気流を発生するファンをさらに備えて、当該動物
用マットの機能を発揮したまま、通常マット上で横臥し
ているペット等の顔面に、マット上面近傍の冷/温空気
を吹き付けて、いわゆる扇風機の効果を備えた、温度調
節ができる動物用マットを構成することである。
【0005】
【作 用】発明者らは解決しようとする課題に対し、ま
ず、主として室内犬について詳細な観察を行った結果、
以下のような特性を見い出した。猫についても概ね適用
できる特性であった。 (イ)観察の対象犬が供試マット面が快適か否かの判断
をする時、まず手足の裏で感温する。この時のマット面
の温度が低過ぎるとか高過ぎると、直ちに立ち去る行動
をとる。対象犬による個体差はあるものの、概ね当該対
象犬の快適温度にマット面を維持すると、好んでこの場
所を利用する様に仕向けることは、1〜2回の学習で十
分可能である。 (ロ)学習済の対象犬でも、快適であると既に知ってい
るマット面に向かって接近中に不快な温風域があると、
それを突破または迂回してまではアプローチしなくなる
事が多い。 (ハ)冷却または加温マット面について、アプローチす
る床面よりも高く設置した場合、マット面へたどり着き
易い部位や方向があり対象犬自身の感覚で決まるようで
ある。これは対象犬の視線の高さに関係するものと考え
られる。
ず、主として室内犬について詳細な観察を行った結果、
以下のような特性を見い出した。猫についても概ね適用
できる特性であった。 (イ)観察の対象犬が供試マット面が快適か否かの判断
をする時、まず手足の裏で感温する。この時のマット面
の温度が低過ぎるとか高過ぎると、直ちに立ち去る行動
をとる。対象犬による個体差はあるものの、概ね当該対
象犬の快適温度にマット面を維持すると、好んでこの場
所を利用する様に仕向けることは、1〜2回の学習で十
分可能である。 (ロ)学習済の対象犬でも、快適であると既に知ってい
るマット面に向かって接近中に不快な温風域があると、
それを突破または迂回してまではアプローチしなくなる
事が多い。 (ハ)冷却または加温マット面について、アプローチす
る床面よりも高く設置した場合、マット面へたどり着き
易い部位や方向があり対象犬自身の感覚で決まるようで
ある。これは対象犬の視線の高さに関係するものと考え
られる。
【0006】上記各特性をまとめると、(イ)は箱形の
犬舎は必ずしも必要ではないことを、(ロ)は対象犬が
マットに接近する方向に冷却手段の排熱口等があり不快
な温風を受けると、マットに慣れた対象犬であってもマ
ット自体を利用しなくなることを、(ハ)はアプローチ
させたくない方向に高い障壁を配置し、アプローチさせ
たい側へ誘導すると良い。可能ならばマット面がどの方
向からも見通せることが有効であるから、上記排熱口等
からの不快な温風を広く拡散して、一方向に集中させな
いことも効果的である。つまり、マット面の冷却の反作
用として発生する排熱の排出方向と上記障壁の配置方向
の組合わせ、または排熱を拡散して排出する構造が解決
しようとする課題に対し効果的である。
犬舎は必ずしも必要ではないことを、(ロ)は対象犬が
マットに接近する方向に冷却手段の排熱口等があり不快
な温風を受けると、マットに慣れた対象犬であってもマ
ット自体を利用しなくなることを、(ハ)はアプローチ
させたくない方向に高い障壁を配置し、アプローチさせ
たい側へ誘導すると良い。可能ならばマット面がどの方
向からも見通せることが有効であるから、上記排熱口等
からの不快な温風を広く拡散して、一方向に集中させな
いことも効果的である。つまり、マット面の冷却の反作
用として発生する排熱の排出方向と上記障壁の配置方向
の組合わせ、または排熱を拡散して排出する構造が解決
しようとする課題に対し効果的である。
【0007】
【実施例】図を用いて実施例を説明する。 図1は外観
例で、1はプラスチックで成形した筐体、2はマットで
熱伝導率の高いアルミ材平板を用いている。3は断熱
部、4は障壁部で共にコルク等で構成している。障壁部
4は、本動物用マットへ接近中のペット等に対しては障
壁となるが、マット2面上に居るペット等にとっては、
例えば寄りかかったり、顎を載せてリラックスして眠る
時の快適な枕部となる等の二次的な機能もある。5は冷
却/加温手段の吸気口で、通常埃やペット等の抜け毛等
による目詰まりで吸気機能が低下しないよう筐体の側面
部や底部の隙間等にも開口する。6は冷却/加温手段の
排気口で、吸気口5と共に格子状の窓を設けて空気の流
入流出に障害とならず、かつ小型のペット等が手足を差
し込めない開口とする配慮が成されている。7は直流電
源用コードとコネクターで、汎用直流電源装置(図示説
明は省略)から所定の電圧電流、例えば12V3Aの直流を
受電する。
例で、1はプラスチックで成形した筐体、2はマットで
熱伝導率の高いアルミ材平板を用いている。3は断熱
部、4は障壁部で共にコルク等で構成している。障壁部
4は、本動物用マットへ接近中のペット等に対しては障
壁となるが、マット2面上に居るペット等にとっては、
例えば寄りかかったり、顎を載せてリラックスして眠る
時の快適な枕部となる等の二次的な機能もある。5は冷
却/加温手段の吸気口で、通常埃やペット等の抜け毛等
による目詰まりで吸気機能が低下しないよう筐体の側面
部や底部の隙間等にも開口する。6は冷却/加温手段の
排気口で、吸気口5と共に格子状の窓を設けて空気の流
入流出に障害とならず、かつ小型のペット等が手足を差
し込めない開口とする配慮が成されている。7は直流電
源用コードとコネクターで、汎用直流電源装置(図示説
明は省略)から所定の電圧電流、例えば12V3Aの直流を
受電する。
【0008】図2は動物用マットの構造を示す断面図で
ある。この説明では、例えば冷却の場合として述べる。
各符号は図1と同じであるが、8は熱電変換素子(ペル
チェ素子)である。コネクター7から所定の直流が供給
されるとマット2側を冷却する極性に結線する。9は熱
伝導率の高いアルミ材を用いた熱伝導部材で、熱電変換
素子8に熱伝導良く接続させてある。効率良く熱伝導接
続する手法には、ネジと伝熱グリスを用いた機械的圧接
法や例えばエポキシ系の伝熱接着剤による方法等がある
が、これは従来の技術で良く接続部位に応じて使い分け
ることとして個々の説明は省略する。熱伝導部材9のも
う一方は、やはり熱伝導良く接続させた放熱フィン10と
組合わせる。マット2、熱伝導部材9、熱電変換素子
8、放熱フィン10の各部間は断熱と機械的強度を得る目
的で断熱部3のコルク材等で一体化構成する。熱伝導部
材9は本実施例では2分割して、熱電変換素子8を挟み
込む構造としている。これはマット2、熱電変換素子
8、放熱フィン10を効率良く熱伝導接続するための介在
部であって、マット2と熱電変換素子8の接続部の形
状、熱電変換素子8と放熱フィン10の接続部の形状によ
っては、熱伝導部材9の片方または両方を介在せず直接
接続する構成とすることもできる。
ある。この説明では、例えば冷却の場合として述べる。
各符号は図1と同じであるが、8は熱電変換素子(ペル
チェ素子)である。コネクター7から所定の直流が供給
されるとマット2側を冷却する極性に結線する。9は熱
伝導率の高いアルミ材を用いた熱伝導部材で、熱電変換
素子8に熱伝導良く接続させてある。効率良く熱伝導接
続する手法には、ネジと伝熱グリスを用いた機械的圧接
法や例えばエポキシ系の伝熱接着剤による方法等がある
が、これは従来の技術で良く接続部位に応じて使い分け
ることとして個々の説明は省略する。熱伝導部材9のも
う一方は、やはり熱伝導良く接続させた放熱フィン10と
組合わせる。マット2、熱伝導部材9、熱電変換素子
8、放熱フィン10の各部間は断熱と機械的強度を得る目
的で断熱部3のコルク材等で一体化構成する。熱伝導部
材9は本実施例では2分割して、熱電変換素子8を挟み
込む構造としている。これはマット2、熱電変換素子
8、放熱フィン10を効率良く熱伝導接続するための介在
部であって、マット2と熱電変換素子8の接続部の形
状、熱電変換素子8と放熱フィン10の接続部の形状によ
っては、熱伝導部材9の片方または両方を介在せず直接
接続する構成とすることもできる。
【0009】続いて図3の回路図と併せて説明すると、
11は冷却ファンで、コネクター7から所定の例えば12V
直流電源が供給されると、吸気口5から外気を吸入し、
放熱フィン10、排気口6の方向に空気流を発生する極性
に結線する。マット2の下面にサーモスタット12が熱伝
導良く接続してある。サーモスタット12の規格は、例え
ばマット2の温度が33℃以下になると電源回路をOFFに
して、熱電変換素子8、冷却ファン11の作動を停止して
マット面の冷え過ぎを制御するものとする。そして室内
空気温度、ペット等の体温によってマット面が温度上昇
すると、再びサーモスタット12がONとなって、熱電変換
素子8、冷却ファン11等を備えた冷却手段が作動を繰り
返す。
11は冷却ファンで、コネクター7から所定の例えば12V
直流電源が供給されると、吸気口5から外気を吸入し、
放熱フィン10、排気口6の方向に空気流を発生する極性
に結線する。マット2の下面にサーモスタット12が熱伝
導良く接続してある。サーモスタット12の規格は、例え
ばマット2の温度が33℃以下になると電源回路をOFFに
して、熱電変換素子8、冷却ファン11の作動を停止して
マット面の冷え過ぎを制御するものとする。そして室内
空気温度、ペット等の体温によってマット面が温度上昇
すると、再びサーモスタット12がONとなって、熱電変換
素子8、冷却ファン11等を備えた冷却手段が作動を繰り
返す。
【0010】次に図4の回路図で別の実施例を述べる。
上記実施例では、サーモスタット12によってマット2の
温度が制御されたが、これをサーミスタThに置き換え
て更に精密に温度制御をすることができる。図2のマッ
ト2の下面のサーモスタット12に替えてサーミスタTh
を熱伝導良く接続する。図4でも同一符合は前図どおり
であるが、16はICの比較回路、15は半導体リレーで比
較回路16の信号によってON、OFFする。マット2が
所望の温度の時のサーミスタThの値に対して、可変抵
抗VRを所定の値に設定すると半導体リレー15をOFF
にできる。可変抵抗VRの設定をそのままとすると、室
内空気温度、ペット等の体温によってマット面が温度上
昇すると、サーミスタThの値が低下して比較回路16の
+側入力の電位が上昇して半導体リレー15をONにする。
こうして熱電変換素子8、冷却ファン11等を備えた冷却
手段が作動を繰り返す。したがって可変抵抗VRの値を
設定変更すると、マット2の制御温度も変更することが
できる。このように図3の実施例に比べて図4の実施例
では比較的任意に、所望の温度が精密に設定できる温度
調節部13を構成することができる。図1では可変抵抗V
Rの設定が筐体1の側面で直接操作できるようにした例
を示した。なお19はファンであるが、図10の実施例とし
て後述する。
上記実施例では、サーモスタット12によってマット2の
温度が制御されたが、これをサーミスタThに置き換え
て更に精密に温度制御をすることができる。図2のマッ
ト2の下面のサーモスタット12に替えてサーミスタTh
を熱伝導良く接続する。図4でも同一符合は前図どおり
であるが、16はICの比較回路、15は半導体リレーで比
較回路16の信号によってON、OFFする。マット2が
所望の温度の時のサーミスタThの値に対して、可変抵
抗VRを所定の値に設定すると半導体リレー15をOFF
にできる。可変抵抗VRの設定をそのままとすると、室
内空気温度、ペット等の体温によってマット面が温度上
昇すると、サーミスタThの値が低下して比較回路16の
+側入力の電位が上昇して半導体リレー15をONにする。
こうして熱電変換素子8、冷却ファン11等を備えた冷却
手段が作動を繰り返す。したがって可変抵抗VRの値を
設定変更すると、マット2の制御温度も変更することが
できる。このように図3の実施例に比べて図4の実施例
では比較的任意に、所望の温度が精密に設定できる温度
調節部13を構成することができる。図1では可変抵抗V
Rの設定が筐体1の側面で直接操作できるようにした例
を示した。なお19はファンであるが、図10の実施例とし
て後述する。
【0011】上記実施例では、サーモスタット12、サー
ミスタTh回路によってマット面の冷え過ぎを防止する
ように説明したが、本動物用マットの使用温度条件が限
定できる場合は、熱電変換素子8への供給直流電力を適
当に小さく設計するとか、冷却ファン11の送風量を適当
に小さく設計するとか、放熱フィン10の熱交換能力を適
当に小さく設計する等として、マット2の温度が、その
使用場所において熱的に平衡するように設計した実施例
もある。この場合には当然サーモスタット12、サーミス
タTh回路等の温度調節部を省略することができる。
ミスタTh回路によってマット面の冷え過ぎを防止する
ように説明したが、本動物用マットの使用温度条件が限
定できる場合は、熱電変換素子8への供給直流電力を適
当に小さく設計するとか、冷却ファン11の送風量を適当
に小さく設計するとか、放熱フィン10の熱交換能力を適
当に小さく設計する等として、マット2の温度が、その
使用場所において熱的に平衡するように設計した実施例
もある。この場合には当然サーモスタット12、サーミス
タTh回路等の温度調節部を省略することができる。
【0012】また上記実施例の説明では冷却の場合とし
たが、冷却/加温手段が熱電変換素子(ペルチェ素子)
方式であるため、当該素子への電流の極性を反転させる
と、マット2面を加温し、いわゆる暖房マットとするこ
とができる。この場合、熱移動が逆であること、サーモ
スタット12の規格を変更すること、図4の比較回路16の
入力信号の極性を逆にする等の他は同様であるので説明
の詳細は省略する。
たが、冷却/加温手段が熱電変換素子(ペルチェ素子)
方式であるため、当該素子への電流の極性を反転させる
と、マット2面を加温し、いわゆる暖房マットとするこ
とができる。この場合、熱移動が逆であること、サーモ
スタット12の規格を変更すること、図4の比較回路16の
入力信号の極性を逆にする等の他は同様であるので説明
の詳細は省略する。
【0013】図5に放熱フィン10の外観例を掲げた。放
熱フィン10は熱伝導率の高いアルミ材を用いた押出成型
品で、熱伝導部材9に熱伝導良く接続させる面側は平面
状に仕上げ、その反対側は空気流とできるだけ多く熱交
換するよう櫛状に羽を多数並べた形状をしている。
熱フィン10は熱伝導率の高いアルミ材を用いた押出成型
品で、熱伝導部材9に熱伝導良く接続させる面側は平面
状に仕上げ、その反対側は空気流とできるだけ多く熱交
換するよう櫛状に羽を多数並べた形状をしている。
【0014】図6は、冷却手段の排気口6を3方向に設
けた実施例で、障壁部4も3辺に亘って配設している。
けた実施例で、障壁部4も3辺に亘って配設している。
【0015】図7の実施例では、上記障壁部を必要とし
ないための縁部17を設けている。縁部17は木板、プラス
チック等で構成し、マット2の周囲の一部または全部を
囲って配置する。図7では脚部は独立して設けたが筐体
1と連結することもできる。脚部に吸気口、排気口のた
めの開口部が必要なことは既述の通りであるが、縁部17
のマット2からの迫り出し幅が十分に大きいと、排気口
6からの温風が拡散して、ペット等に不快な感じを与え
ることが無くなる。縁部17の上面部高さはほぼマット2
と同一とする。これによってマット面がどの方向からも
見通せる形状となり、マット面でのペット等の居住面積
が拡大でき、より快適に、また大型のペット等にも対応
できることになる。なお縁部17自体の温度調節は行わな
いため、拡大できる面積には限界がある。
ないための縁部17を設けている。縁部17は木板、プラス
チック等で構成し、マット2の周囲の一部または全部を
囲って配置する。図7では脚部は独立して設けたが筐体
1と連結することもできる。脚部に吸気口、排気口のた
めの開口部が必要なことは既述の通りであるが、縁部17
のマット2からの迫り出し幅が十分に大きいと、排気口
6からの温風が拡散して、ペット等に不快な感じを与え
ることが無くなる。縁部17の上面部高さはほぼマット2
と同一とする。これによってマット面がどの方向からも
見通せる形状となり、マット面でのペット等の居住面積
が拡大でき、より快適に、また大型のペット等にも対応
できることになる。なお縁部17自体の温度調節は行わな
いため、拡大できる面積には限界がある。
【0016】図8で更に実施例を説明する。図8では、
上記図7の実施例にさらに障壁部4を3辺に設けた例を
示した。障壁部4は、本動物用マットへ接近中のペット
等に対して、所定の方向へ誘導する効果があるが、マッ
ト2面上に居るペット等にとっては、例えば寄りかかっ
たり、顎を載せてリラックスして眠る時の快適な枕部と
なる等の二次的な機能もあり、これも重要な効果であ
る。
上記図7の実施例にさらに障壁部4を3辺に設けた例を
示した。障壁部4は、本動物用マットへ接近中のペット
等に対して、所定の方向へ誘導する効果があるが、マッ
ト2面上に居るペット等にとっては、例えば寄りかかっ
たり、顎を載せてリラックスして眠る時の快適な枕部と
なる等の二次的な機能もあり、これも重要な効果であ
る。
【0017】図9は他の実施例である。人の出入りの特
に激しい部屋や速い空気流に常に曝されている場所で
は、ペット等が精神的に不安定になるばかりでなく、マ
ット2面の温度制御が設定どおりにならない場合があ
る。18はカプセルであり、プラスチック板あるいは金属
の骨組みと塩化ビニルシート等の材料で構成する。カプ
セル18はペット等の出入口用の開口部を壁面に1箇所ま
たは適当数設けてあるが、床の無いドーム形状を基本と
している。これをマット2面上におおい被せて使用す
る。このようにカプセル18は風防の効果を発揮する。マ
ット2面に冷/温熱面があるため、カプセル18によって
本来の機能が損なわれる事がなく、神経質なペット等に
必要な囲いを与えることができる。また上記の何れの実
施例の動物用マットにも用いることができる。
に激しい部屋や速い空気流に常に曝されている場所で
は、ペット等が精神的に不安定になるばかりでなく、マ
ット2面の温度制御が設定どおりにならない場合があ
る。18はカプセルであり、プラスチック板あるいは金属
の骨組みと塩化ビニルシート等の材料で構成する。カプ
セル18はペット等の出入口用の開口部を壁面に1箇所ま
たは適当数設けてあるが、床の無いドーム形状を基本と
している。これをマット2面上におおい被せて使用す
る。このようにカプセル18は風防の効果を発揮する。マ
ット2面に冷/温熱面があるため、カプセル18によって
本来の機能が損なわれる事がなく、神経質なペット等に
必要な囲いを与えることができる。また上記の何れの実
施例の動物用マットにも用いることができる。
【0018】図10にさらに他の実施例を示す。14はフ
ァンであり、図4の回路図のように冷却/加温手段の電
源に接続して連動させる。一般的に犬等のように発汗が
なく被毛のある動物に、いわゆる扇風機の空気流は効果
的ではない。しかし顔面、特に鼻先では十分気化熱を感
じることができるため、マット2面上近傍の冷/温空気
をペットの顔面に当てる事は有効なことである。通常、
マット2面上のペット等は横臥するため、顔面は殆どマ
ット2の高さにありファン14の空気流が効果的にペッ
ト等の顔面をとらえるのである。ファン14は上記の何
れの実施例の動物用マットにも用いることができる。
ァンであり、図4の回路図のように冷却/加温手段の電
源に接続して連動させる。一般的に犬等のように発汗が
なく被毛のある動物に、いわゆる扇風機の空気流は効果
的ではない。しかし顔面、特に鼻先では十分気化熱を感
じることができるため、マット2面上近傍の冷/温空気
をペットの顔面に当てる事は有効なことである。通常、
マット2面上のペット等は横臥するため、顔面は殆どマ
ット2の高さにありファン14の空気流が効果的にペッ
ト等の顔面をとらえるのである。ファン14は上記の何
れの実施例の動物用マットにも用いることができる。
【0019】これまでの実施例では、マット2等と、熱
電変換素子8等の冷却/加温手段とを一体構成とした例
を説明したが、冷却/加温手段を別体とし冷媒を用いて
ホース等をマット2の下面部で接触させ熱交換するよう
に構成した実施例もある。(図面省略)この場合でも冷
却手段からの排熱温風方向に障壁部4を設けること、縁
部17を設けることの効果は上記何れの実施例とも同様で
ある。
電変換素子8等の冷却/加温手段とを一体構成とした例
を説明したが、冷却/加温手段を別体とし冷媒を用いて
ホース等をマット2の下面部で接触させ熱交換するよう
に構成した実施例もある。(図面省略)この場合でも冷
却手段からの排熱温風方向に障壁部4を設けること、縁
部17を設けることの効果は上記何れの実施例とも同様で
ある。
【0020】上記何れの実施例の動物用マットでも、マ
ット2は所望の温度に制御されるため、ペット等にとっ
て快適であるが、布製のシーツを用いることによって触
感が柔らかくなり、マット2の温度が一層穏やかに制御
できる。図示説明は省略するが、マット2の上面、障壁
部4または縁部17の要部に用いると、二次的効果として
シーツの洗濯取り換えができる等衛生面でも良好であ
る。
ット2は所望の温度に制御されるため、ペット等にとっ
て快適であるが、布製のシーツを用いることによって触
感が柔らかくなり、マット2の温度が一層穏やかに制御
できる。図示説明は省略するが、マット2の上面、障壁
部4または縁部17の要部に用いると、二次的効果として
シーツの洗濯取り換えができる等衛生面でも良好であ
る。
【発明の効果】請求項1、請求項2の発明による効果
は、小型で軽量化を実現した温度調節ができる動物用マ
ットを構成したことである。請求項3の発明による効果
は、小型で軽量化し、かつ断熱部材を配設して、冷却、
加温効果を高めた温度調節ができる動物用マットを構成
したことである。請求項4の発明による効果は、請求項
1〜3の温度調節ができる動物用マットにおいて、温度調
節部をさらに備えて、筐体の側部で所望の温度が設定で
きるようにした温度調節ができる動物用マットを構成し
たことである。請求項5の発明による効果は、請求項1
〜4の温度調節ができる動物用マットにおいて、縁部を
さらに備えて、猫、犬等いわゆるペットのマット上での
居住面積を広げて、より快適さを増した温度調節ができ
る動物用マットを構成したことである。請求項6、請求
項7の発明による効果は、請求項1〜5の温度調節がで
きる動物用マットにおいて、要部にさらにシーツを備え
て、猫、犬等いわゆるペットにより良い触感を与えて、
マット面の温度が一層穏やかに制御できる温度調節がで
きる動物用マットを構成したことである。請求項8、請
求項9の発明による効果は、請求項1〜7の温度調節が
できる動物用マットにおいて、熱電変換素子等を用い
て、さらに小型で軽量の温度調節ができる動物用マット
を構成したことである。請求項10の発明による効果
は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットにお
いて、障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペット
が当該動物用マットに接近する方向に一定の規制を与え
るとともに、この障壁部自体がマット上に居るペットに
とっては快適な枕となり得る温度調節ができる動物用マ
ットを構成したことである。請求項11の発明による効
果は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットに
おいて、筐体の排気口方向に、障壁部をさらに備えて、
猫、犬等いわゆるペットが接近する時排気口の排熱を感
じて、当該動物用マットを利用することを諦める弊害を
解消するとともに、この障壁部自体がマット上に居るペ
ットにとっては快適な枕となり得る温度調節ができる動
物用マットを構成したことである。請求項12の発明に
よる効果は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、縁部と障壁部をさらに備えて、猫、犬等
いわゆるペットのマット上での居住面積を広げて、かつ
当該動物用マットに接近する方向に一定の規制を与える
とともに、この障壁部自体がマット上に居るペットにと
っては快適な枕となり、より快適さを増した温度調節が
できる動物用マットを構成したことである。請求項13
の発明による効果は、請求項1〜4の温度調節ができる
動物用マットにおいて、縁部と、筐体に備えた排気口方
向に障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットの
マット上での居住面積を広げて、かつペットが接近する
時排気口の排熱を感じて、当該動物用マットを利用する
ことを諦める弊害を解消するとともに、この障壁部自体
がマット上に居るペットにとっては快適な枕となり得る
温度調節ができる動物用マットを構成したことである。
請求項14、請求項15の発明による効果は、請求項1
0〜13の温度調節ができる動物用マットにおいて、要
部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆるペットに
より良い触感を与えて、マット面の温度が一層穏やかに
制御できる温度調節ができる動物用マットを構成したこ
とである。請求項16、請求項17の発明による効果
は、請求項10〜15の温度調節ができる動物用マット
において、熱電変換素子等を用いて、さらに小型で軽量
の温度調節ができる動物用マットを構成したことであ
る。請求項18の発明による効果は、請求項1〜17の
温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上部
に配置するカプセルをさらに備えて、風通しの激しい場
所でも当該動物用マットの機能を発揮でき、また従来の
箱形状の犬舎等としても使用できる温度調節ができる動
物用マットを構成したことである。請求項19の発明に
よる効果は、請求項1〜18の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの上部に空気流を発生するファ
ンをさらに備えて、当該動物用マットの機能を発揮した
まま、通常マット上で横臥しているペット等の顔面に、
マット上面近傍の冷/温空気を吹き付けて、いわゆる扇
風機の効果をさらに備えた温度調節ができる動物用マッ
トを構成したことである。
は、小型で軽量化を実現した温度調節ができる動物用マ
ットを構成したことである。請求項3の発明による効果
は、小型で軽量化し、かつ断熱部材を配設して、冷却、
加温効果を高めた温度調節ができる動物用マットを構成
したことである。請求項4の発明による効果は、請求項
1〜3の温度調節ができる動物用マットにおいて、温度調
節部をさらに備えて、筐体の側部で所望の温度が設定で
きるようにした温度調節ができる動物用マットを構成し
たことである。請求項5の発明による効果は、請求項1
〜4の温度調節ができる動物用マットにおいて、縁部を
さらに備えて、猫、犬等いわゆるペットのマット上での
居住面積を広げて、より快適さを増した温度調節ができ
る動物用マットを構成したことである。請求項6、請求
項7の発明による効果は、請求項1〜5の温度調節がで
きる動物用マットにおいて、要部にさらにシーツを備え
て、猫、犬等いわゆるペットにより良い触感を与えて、
マット面の温度が一層穏やかに制御できる温度調節がで
きる動物用マットを構成したことである。請求項8、請
求項9の発明による効果は、請求項1〜7の温度調節が
できる動物用マットにおいて、熱電変換素子等を用い
て、さらに小型で軽量の温度調節ができる動物用マット
を構成したことである。請求項10の発明による効果
は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットにお
いて、障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペット
が当該動物用マットに接近する方向に一定の規制を与え
るとともに、この障壁部自体がマット上に居るペットに
とっては快適な枕となり得る温度調節ができる動物用マ
ットを構成したことである。請求項11の発明による効
果は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マットに
おいて、筐体の排気口方向に、障壁部をさらに備えて、
猫、犬等いわゆるペットが接近する時排気口の排熱を感
じて、当該動物用マットを利用することを諦める弊害を
解消するとともに、この障壁部自体がマット上に居るペ
ットにとっては快適な枕となり得る温度調節ができる動
物用マットを構成したことである。請求項12の発明に
よる効果は、請求項1〜4の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、縁部と障壁部をさらに備えて、猫、犬等
いわゆるペットのマット上での居住面積を広げて、かつ
当該動物用マットに接近する方向に一定の規制を与える
とともに、この障壁部自体がマット上に居るペットにと
っては快適な枕となり、より快適さを増した温度調節が
できる動物用マットを構成したことである。請求項13
の発明による効果は、請求項1〜4の温度調節ができる
動物用マットにおいて、縁部と、筐体に備えた排気口方
向に障壁部をさらに備えて、猫、犬等いわゆるペットの
マット上での居住面積を広げて、かつペットが接近する
時排気口の排熱を感じて、当該動物用マットを利用する
ことを諦める弊害を解消するとともに、この障壁部自体
がマット上に居るペットにとっては快適な枕となり得る
温度調節ができる動物用マットを構成したことである。
請求項14、請求項15の発明による効果は、請求項1
0〜13の温度調節ができる動物用マットにおいて、要
部にさらにシーツを備えて、猫、犬等いわゆるペットに
より良い触感を与えて、マット面の温度が一層穏やかに
制御できる温度調節ができる動物用マットを構成したこ
とである。請求項16、請求項17の発明による効果
は、請求項10〜15の温度調節ができる動物用マット
において、熱電変換素子等を用いて、さらに小型で軽量
の温度調節ができる動物用マットを構成したことであ
る。請求項18の発明による効果は、請求項1〜17の
温度調節ができる動物用マットにおいて、マットの上部
に配置するカプセルをさらに備えて、風通しの激しい場
所でも当該動物用マットの機能を発揮でき、また従来の
箱形状の犬舎等としても使用できる温度調節ができる動
物用マットを構成したことである。請求項19の発明に
よる効果は、請求項1〜18の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの上部に空気流を発生するファ
ンをさらに備えて、当該動物用マットの機能を発揮した
まま、通常マット上で横臥しているペット等の顔面に、
マット上面近傍の冷/温空気を吹き付けて、いわゆる扇
風機の効果をさらに備えた温度調節ができる動物用マッ
トを構成したことである。
【図1】 外観図
【図2】 構造を示す断面図
【図3】 回路図
【図4】 回路図
【図5】 部品の外観図
【図6】 その他の実施例の外観図
【図7】 その他の実施例の外観図
【図8】 その他の実施例の外観図
【図9】 その他の実施例の外観図
【図10】その他の実施例の外観図
1は筐体 2はマット 3は断熱部 4は障壁部 5は吸気口 6は排気口 7はコネクター 8は熱伝変換素子 9は熱伝導部材 10は放熱フィン 11は冷却ファン 12はサーモスタット 13は温度調節部 14はファン 15は半導体リレー 16は比較回路 17は縁部 18はカプセル
Claims (19)
- 【請求項1】側部または底部に吸気口と排気口を備えた
筐体と、当該筐体に収納して、上記吸気口の空気と熱交
換して上記排気口へ排気する、冷却できる手段と加温で
きる手段を備えた装置と、上記筐体の上面部に設けてほ
ぼ水平方向に保持した熱伝導体のマットを備えた温度調
節ができる動物用マット。 - 【請求項2】側部または底部に吸気口と排気口を備えた
筐体と、当該筐体に収納して、上記吸気口の空気と熱交
換して上記排気口へ排気する、冷却できる手段と加温で
きる手段を備えた装置と、上記筐体の上面部に設けてほ
ぼ水平方向に保持した熱伝導体のマットと、当該マット
と上記装置を熱伝導部材で接続した温度調節ができる動
物用マット。 - 【請求項3】側部または底部に吸気口と排気口を備えた
筐体と、当該筐体に収納して、上記吸気口の空気と熱交
換して上記排気口へ排気する、冷却できる手段と加温で
きる手段を備えた装置と、上記筐体の上面部に設けてほ
ぼ水平方向に保持した熱伝導体のマットと、当該マット
と上記装置を熱伝導部材で接続し、当該マットの下面の
要部に断熱部材を配設した温度調節ができる動物用マッ
ト。 - 【請求項4】請求項1〜3の温度調節ができる動物用マッ
トにおいて、冷却できる手段と加温できる手段を備えた
装置に温度調節部をさらに備えて、筐体の側部で操作で
きるようにした温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項5】請求項1〜4の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用場
所に配置する面からの高さが、マットの上面部とほぼ同
じ高さで、ほぼ水平方向に保持した縁部をさらに備えた
温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項6】請求項1〜4の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、マットの上面の要部にさらにシーツを備
えた温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項7】請求項5の温度調節ができる動物用マット
において、マットの上面の要部または縁部の要部にさら
にシーツを備えた温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項8】請求項1〜7の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段を備え
た装置に、熱電変換素子を用いた温度調節ができる動物
用マット。 - 【請求項9】請求項1〜7の温度調節ができる動物用マ
ットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段を備え
た装置に、熱電変換素子と、当該熱電変換素子と熱伝導
接続する放熱フィンと、当該放熱フィンと熱交換する空
気流を生成する冷却ファンを用いた温度調節ができる動
物用マット。 - 【請求項10】請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、当該マットの上面部よ
りも高い障壁部をさらに備えた温度調節ができる動物用
マット。 - 【請求項11】請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、筐体に備えた排気口方向に、マットの
端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面からの高
さが、当該マットの上面部よりも高い障壁部をさらに備
えた温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項12】請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、マットの上面部とほぼ
同じ高さで、ほぼ水平方向に保持した縁部をさらに備え
た温度調節ができる動物用マットにおいて、上記縁部の
端縁部に沿って、筐体を使用場所に配置する面からの高
さが、当該縁部の上面部よりも高い障壁部をさらに備え
た温度調節ができる動物用マット。 - 【請求項13】請求項1〜4の温度調節ができる動物用
マットにおいて、マットの端縁部に沿って、筐体を使用
場所に配置する面からの高さが、マットの上面部とほぼ
同じ高さで、ほぼ水平方向に保持した縁部をさらに備え
た温度調節ができる動物用マットにおいて、筐体に備え
た排気口方向に、上記縁部の端縁部に沿って、筐体を使
用場所に配置する面からの高さが、当該縁部の上面部よ
りも高い障壁部をさらに備えた温度調節ができる動物用
マット。 - 【請求項14】請求項10、請求項11の温度調節がで
きる動物用マットにおいて、マットの上面の要部または
障壁部の要部にさらにシーツを備えた温度調節ができる
動物用マット。 - 【請求項15】請求項12、請求項13の温度調節がで
きる動物用マットにおいて、マットの上面の要部、障壁
部の要部または縁部の要部にさらにシーツを備えた温度
調節ができる動物用マット。 - 【請求項16】請求項10〜15の温度調節ができる動
物用マットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段
を備えた装置に、熱電変換素子を用いた温度調節ができ
る動物用マット。 - 【請求項17】請求項10〜15の温度調節ができる動
物用マットにおいて、冷却できる手段と加温できる手段
を備えた装置に、熱電変換素子と、当該熱電変換素子と
熱伝導接続する放熱フィンと、当該放熱フィンと熱交換
する空気流を生成する冷却ファンを用いた温度調節がで
きる動物用マット。 - 【請求項18】請求項1〜17の温度調節ができる動物
用マットにおいて、1または複数箇所の開口部を備え、
マットの上面部を床の要所として、マットの上部に配置
するカプセルをさらに備えた温度調節ができる動物用マ
ット。 - 【請求項19】請求項1〜18の温度調節ができる動物
用マットにおいて、マットの上部にファンをさらに備え
た温度調節ができる動物用マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083613A JPH07322785A (ja) | 1994-04-08 | 1995-04-10 | 温度調節ができる動物用マット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7035894 | 1994-04-08 | ||
| JP6-70358 | 1994-04-08 | ||
| JP7083613A JPH07322785A (ja) | 1994-04-08 | 1995-04-10 | 温度調節ができる動物用マット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07322785A true JPH07322785A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=26411520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7083613A Pending JPH07322785A (ja) | 1994-04-08 | 1995-04-10 | 温度調節ができる動物用マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07322785A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006114025A1 (fr) * | 2005-04-26 | 2006-11-02 | Guoyou Jiang | Lit thermostatique automatique pour animaux familiers |
| JP2009291165A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Jiro Irisawa | ペット用冷暖房装置 |
| WO2019244405A1 (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置 |
| WO2020040126A1 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | シャープ株式会社 | ペット用温度調節装置、及びペット用温度調節装置の温度調節方法 |
| KR20210078810A (ko) * | 2019-12-19 | 2021-06-29 | 주식회사 토리아띠 | 동물을 위한 열전 소자 패드, 이를 이용하는 동물용 캐리어 및 그 제어 방법 |
| KR20220166963A (ko) * | 2021-06-11 | 2022-12-20 | 주식회사 삼파츠 | 애완동물용 쿨링패드 |
| KR20230055104A (ko) * | 2021-10-18 | 2023-04-25 | 주식회사 파츠 | 애견 쿨 패드 |
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| KR20230126989A (ko) * | 2022-02-24 | 2023-08-31 | 정해찬 | 반려동물용 냉난방 장치 |
| KR20240154366A (ko) * | 2023-04-18 | 2024-10-25 | 이동경 | 애완동물용 냉각 매트 |
-
1995
- 1995-04-10 JP JP7083613A patent/JPH07322785A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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