JPH07323226A - アミノ化触媒及びそれを用いた脂肪族アミンの製造法 - Google Patents
アミノ化触媒及びそれを用いた脂肪族アミンの製造法Info
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Abstract
媒を使用した脂肪族アミンの選択的な製造法を提供す
る。 【構成】 アルミニウムとニッケル系金属成分を担体に
担持して成るアミノ化触媒及び、脂肪族アルコール及び
アンモニアを、水素及びこの触媒の存在下に反応させる
脂肪族アミンの選択的な製造法。
Description
また本発明は農薬やキレート剤等の各種有機工業製品の
原料もしくは中間体として重要な脂肪族アミンの選択的
な製造法に関する。
素及び触媒の存在下に反応させて脂肪族アミンを製造す
る方法としては、例えば、ニッケル単独又はニッケルが
少なくとも50重量%を構成するニッケルと銅又はコバ
ルトを30〜50m2/gの表面積を有するアルミナ、
シリカ、トリア等の微孔質耐火性酸化物に担持した触媒
を使用する方法(特公昭64−9048号公報)や、α
−アルミナ、シリカ、シリカ−アルミナ、多孔質けいそ
う土、けいそう土及びシリカ−チタニア等の担体に担持
したニッケル−レニウム系触媒を用いる方法(特公昭6
0−38380号公報)、アルミナ、シリカ等の担体に
担持したニッケル−コバルト−銅系触媒を用いる方法
(米国特許4014933号公報)等が知られている。
の方法は、脂肪族アミンの選択率が充分でなく、副生成
物、分解副反応生成物が多く、触媒活性が低い等の問題
があり、工業的見地から満足できるものではなかった。
であり、その目的は、従来方法よりも高選択率で高活性
の触媒を提供することであり、この触媒を使用した脂肪
族アミンの選択的な製造法を提供することである。
媒及びそれを用いた脂肪族アミンの製造法について鋭意
検討を重ねた結果、アルミニウムとニッケル系金属成分
を担体に担持した触媒を新たに見出し、この触媒を用い
ると、脂肪族アルコールを脂肪族アミンに転換する反応
の速度及び選択性が著しく高くなり、触媒の機械的強度
も向上するという驚くべき新規な事実を見出し、本発明
を完成するに至った。
ル系金属成分を担体に担持して成るアミノ化触媒、及
び、脂肪族アルコール及びアンモニアを、水素及びこの
触媒の存在下に反応させることを特徴とする脂肪族アミ
ンの製造法である。
系金属成分を担体に担持した触媒である。
添加量は特に限定するものではないが、触媒の活性及び
機械的強度の向上のため、触媒総重量に対し酸化アルミ
ニウム(Al2O3)換算で表し、0.05〜40重量%
の範囲が好ましく、0.3〜20重量%の範囲が更に好
ましい。
きるものであれば特に限定するものではないが、触媒を
調製するさい均一溶液に成り得る化合物が好ましい。例
えば、硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウム、塩化アル
ミニウム、アルミニウムのアルコキシド等が用いられ
る。
成分とは、ニッケルを含む金属成分のことであり特に限
定するものではないが、触媒活性の向上のため、ニッケ
ル単独或いはニッケルと第4、5、6周期の金属元素か
ら選ばれる1種以上の元素から成る金属成分が好まし
い。この場合、通常還元アミノ化触媒として知られる触
媒に使用される金属成分を使用することができ、2成分
系ではNi−Pd、Ni−Co、Ni−Rh、Ni−I
r、Ni−Fe、Ni−Ru、Ni−Re、Ni−C
r、Ni−Mo、Ni−Nb、Ni−Zr、Ni−Y、
Ni−Cu及びNi−Zn等が例示できる。また、3成
分系では、Ni−Co−Pd、Ni−Co−Rh、Ni
−Co−Fe、Ni−Co−Cu、Ni−Fe−Ru、
Ni−Fe−Cu、Ni−Cr−Cu、Ni−Re−M
o、Ni−Y−Re及びNi−Cu−Zn等が例示でき
る。更にまた、4成分系では、Ni−Co−Cu−R
u、Ni−Cr−Cu−Ru、Ni−Co−Fe−Re
等が例示できる。これらニッケルと組み合わせて使用す
る金属のうち、Y、Cr、Re、Fe、Ru、Co、R
h、Pd、Pt、Cuが触媒活性の高いことから好まし
い。特にNi、Co、Cuの3成分から成る触媒が高い
脂肪族アミン収量を与えることから好ましい。
るものではないが、触媒活性の向上のため、触媒総重量
に対して金属換算で5〜70重量%の範囲が好ましく、
10〜60重量%の範囲が更に好ましい。
ではないが、触媒活性及び選択率の向上のため、金属成
分の総重量に対してニッケル金属含量は15重量%以上
の範囲が好ましく、30重量%以上の範囲が更に好まし
い。
るものではないが、例えばニッケル系金属成分がNi、
Co、Cuの3成分から成る場合には、その組成は触媒
総重量に対する重量%で表し、Ni、Co、Cuのそれ
ぞれが、5〜35重量%、2〜20重量%、及び1〜1
5重量%の範囲が好ましい。
素の原料は、通常入手できるものであれば特に限定する
ものではないが、硝酸塩、硫酸塩、塩酸塩、ギ酸塩、酢
酸塩、炭酸塩等が使用できる。また、酸化物、水酸化
物、アルコキシド、及び各種錯体の形で使用しても差支
えない。例えば、ニッケルの場合は、硝酸ニッケル、硫
酸ニッケル、塩化ニッケル、ギ酸ニッケル、酢酸ニッケ
ル、炭酸ニッケル、しゅう酸ニッケル、酸化ニッケル、
水酸化ニッケル、ニッケルのエトキシド等を例示でき
る。
するものではないが、例えば、シリカ、アルミナ、ジル
コニア、チタニア、けいそう土、多孔質けいそう土、シ
リカ−アルミナ、シリカ−チタニア、シリカ−カルシア
から選ばれる1種以上の物質が挙げられ、これらのうち
シリカ担体が特に好ましい。担体は一般に入手可能なも
のを使用しても良く、また市販品を予め熱処理又は水蒸
気処理等の改質によりその表面積、平均細孔径等を変え
て使用しても良い。
積は特に限定するものではないが、触媒の活性、選択性
及び機械的強度の向上のため、15〜200m2/gが
好ましく、41〜170m2/gが更に好ましい。
が、例えば、含浸法、混練法、共沈法、沈着法等が挙げ
られ、これらのうち含浸法が好ましい。
空気焼成は必ずしも行わなくても良いが、行う場合は触
媒活性の向上のため600℃以下で行うのが良い。
するものではないが、水素の存在下、触媒活性の向上の
ため、150〜650℃、好ましくは170〜600℃
の温度範囲で、30分乃至数日間行うのが望ましい。
式に応じて粉末のまま、あるいは成型して用いられる。
例えば懸濁床では、粉末、顆粒状で用いられ、固定床で
は、タブレット状、ビーズ状のものが用いられる。
添加アミノ化用触媒として特に適している。
ルコール及びアンモニアである。
ルは、直鎖状若しくは分枝鎖状の炭素数1以上の飽和又
は不飽和の脂肪族アルコールであり、特に限定するもの
ではない。例えば、メタノール、エタノール、1−プロ
パノール、n−ブタノール、2−メチルプロパノール、
オクチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイル
アルコール等の1級アルコール、2−プロパノール、2
−ブタノール、2−メチルブタノール等の2級アルコー
ル、1,3−ブタンジオール、1,4−ブタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール等やジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール等の多価アルコール、ポリ
オキシエーテルアルコール、ベンジルアルコール、アミ
ノアルコール等の分子内に水酸基以外の官能基を有する
アルコール等が挙げられる。
した場合に、副生成物、分解反応物及び副反応生成物の
生成が抑制されるため、特に優れた成績が得られる。こ
のようなアミノアルコールとしては、モノエタノールア
ミン、ジエタノールアミン、モノプロパノールアミン等
が挙げられる。例えば、モノエタノールアミンを用いて
エチレンジアミンの製造に使用した場合には、2量化
体、環化体及びこれらの付加体等の副生成物、更には分
解反応物及び副反応生成物の生成を抑制しエチレンジア
ミンの収率を高くすることができる。
は、反応を工業的に有意な速度で進行させるのに必要な
量であればよく特に限定するものではないが、例えば固
定床では、反応速度の向上のため、LHSV(液空間速
度;単位触媒容積当りの脂肪族アルコールとアンモニア
の全容積)が0.2〜50hr-1の範囲が好ましい。
ル比は特に限定するものではないが、副生成物、反応圧
力及び回収するアンモニア量の低減のため、アンモニア
/脂肪族アルコールのモル比が1〜60の範囲が好まし
く、2〜50の範囲が更に好ましい。
特に限定するものではないが、触媒の活性及び選択性向
上のため、水素/脂肪族アルコールのモル比として0.
02〜20の範囲が好ましく、0.05〜15の範囲が
更に好ましい。
するものではないが、反応速度の向上及び原料、生成物
の分解反応の抑制のため、120〜270℃が好まし
く、150〜250℃が更に好ましい。
するものではないが、通常50〜300kg/cm2
Gである。脂肪族アルコールとしてモノエタノールアミ
ンを使用した場合は、100〜250kg/cm2 G
が好ましい。
いは反応圧力を下げる等の目的のために反応溶媒を使用
しても良い。反応溶媒としては、脂肪族アルコール及び
/又はアンモニアを溶解して均一となり、目的とする反
応に不活性であれば使用することができ、好ましい例と
して水を挙げることができる。このような目的で水を使
用する場合には、脂肪族アルコールに対して30重量%
まで使用できる。
するものではないが、例えば固定床流通式、或いは懸濁
床による回分、半回分、連続式で実施される。懸濁床の
場合は触媒は反応液から分離、回収、再使用される。
は蒸留によって分離、回収される。分離、回収された原
料は、必要に応じて再び反応帯域に循環される。原料、
生成物の分離は、通常蒸留によって行われるが、蒸留は
連続式で行っても、バッチ式で行っても一向に差支えな
い。
が、本発明はこれらの実施例にのみ限定されるものでは
ない。なお記述を簡単にするため、原料及び得られた生
成物を以下の様な記号で略述する。
ン TETA ;トリエチレンテトラミン MeEDA;N−メチルエチレンジアミン MeMEA;N−メチルモノエタノールアミン EtEDA;N−エチルエチレンジアミン また、以下の実施例の表中の反応生成物の選択率(mo
l%)と分解副反応生成物の生成率(重量%)は、次式
で表される。
は、メチルアミン、エチルアミン、メチルエチレンジア
ミン、メチルモノエタノールアミン、エチルエチレンジ
アミン、ピラジン類等を意味する。
2100−01(micromeritics社)の比
表面積測定装置、平均細孔径は、PORESIZER
9310(micromeritics社)の細孔分布
測定装置を用いて測定し、計算したものである。また、
触媒の機械的強度は、木屋式硬度計で測定した。
4.69gの硝酸コバルト(II)・六水和物と7.6
gの硝酸銅(II)・三水和物と18.4gの硝酸アル
ミニウム・九水和物を35gの水に溶解し、これに66
gのシリカ成型担体(商品名 CARiACT−50、
富士シリシア化学製、表面積:77m2/g、平均細孔
径:447A)を1日浸漬した。これを湯浴上の蒸発皿
で蒸発乾固後、120℃で1晩乾燥した。次に2l/m
inの乾燥空気流通下、400℃で1時間焼成した。焼
成後、37.16gの硝酸ニッケル(II)・六水和物
と24.69gの硝酸コバルト(II)・六水和物と
7.6gの硝酸銅(II)・三水和物と18.4gの硝
酸アルミニウム・九水和物を35gの水に溶解した液に
再び浸漬した。これを湯浴上の蒸発皿で蒸発乾固後、1
20℃で1晩乾燥した。次に2l/minの乾燥空気流
通下、400℃で1時間焼成した。焼成後、100cc
/minの水素及び100cc/minの窒素ガスの流
通下、450℃で4時間還元した。還元後、200℃ま
で冷却し、10cc/minの空気と100cc/mi
nの窒素ガスの流通下で安定化処理を2時間実施した。
焼成、還元の際は、昇温速度は10℃/minとした。
得られた触媒を触媒Aとする。金属の担持量はNiが1
5重量%、Coが10重量%、Cuが4重量%、Alが
5重量%であり、触媒のX線回折を測定した結果、ニッ
ケルの回折ピークのみが確認され、Scherrerの
式からニッケルの結晶子径を求めると、8.8nmであ
った。また、触媒AについてBET法による比表面積測
定を行ったところ82m2/gであった。
cc充填し、流通連続反応装置で水素6Nl/hrを供
給しながら反応圧力を200kg/cm2 Gに保っ
た。次にMEAを134g/hr、アンモニア:224
g/hrをポンプで供給しながら、200℃に昇温して
反応を行なった。この時のNH3/MEAモル比は6、
H2/MEA比は0.12、LHSVは8.4hr-1で
あった。反応開始、約3時間後、反応液をガスクロマト
グラフィにより分析した。また、未反応アンモニアガス
及び分解反応物のメチルアミン、エチルアミンを水トラ
ップに回収してガスクロマトグラフィにより分析した。
反応結果を表1に示す。
66gのシリカ担体の代りに11.04gの硝酸アルミ
ニウム・九水和物と68gのシリカ担体を使用した以外
は実施例1と同様に触媒Bを調製した。金属の担持量は
Niが15重量%、Coが10重量%、Cuが4重量
%、Alが3重量%である。実施例1と同様に触媒Bを
60cc充填して連続反応を実施した。反応結果を表1
にあわせて示す。
66gのシリカ担体の代りに55.2gの硝酸アルミニ
ウム・九水和物と56gのシリカ担体を使用した以外は
実施例1と同様に触媒Cを調製した。金属の担持量はN
iが15重量%、Coが10重量%、Cuが4重量%、
Alが15重量%であった。実施例1と同様に触媒Cを
60cc充填して連続反応を実施した。反応結果を表1
にあわせて示す。
た以外は、実施例1と同様に71gのシリカ担体を使用
して触媒Dを調製した。金属の担持量はNiが15重量
%、Coが10重量%、Cuが4重量%であった。実施
例1と同様に触媒Dを60cc充填して連続反応を実施
した。反応結果を表1にあわせて示す。 実施例4 30.97gの硝酸ニッケル(II)・六水和物と0.
9gの過レニウム酸アンモニウムと11.5gの硝酸ア
ルミニウム・九水和物を37gの水に溶解し、これに実
施例1と同じシリカ成型担体45.6gを1日浸漬し
た。これを湯浴上の蒸発皿で蒸発乾固後、120℃で1
晩乾燥した。次に2l/minの乾燥空気流通下、40
0℃で1時間焼成した。焼成後、30.97gの硝酸ニ
ッケル(II)・六水和物と0.9gの過レニウム酸ア
ンモニウムと11.5gの硝酸アルミニウム・九水和物
を37gの水に溶解した液に再び浸漬した。これを湯浴
上の蒸発皿で蒸発乾固後、120℃で1晩乾燥した。次
に2l/minの乾燥空気流通下、400℃で1時間焼
成した。焼成後、100cc/minの水素及び100
cc/minの窒素ガスの流通下、450℃で4時間還
元した。還元後、200℃まで冷却し、10cc/mi
nの空気と100cc/minの窒素ガスの流通下で安
定化処理を2時間実施した。焼成、還元の際は、昇温速
度は10℃/minとした。得られた触媒を触媒Eとす
る。金属の担持量はNiが20重量%、Reが2重量
%、Alが5重量%であり、触媒のX線回折を測定した
結果、ニッケルの回折ピークのみが確認され、Sche
rrerの式からニッケルの結晶子径を求めると、1
0.7nmであった。また、触媒EについてBET法に
よる比表面積測定を行ったところ97m2/gであっ
た。次に、実施例1と同様に触媒Eを60cc充填して
連続反応を実施した。反応結果を表2に示す。
た以外は、実施例4と同様に48.8gのシリカ担体を
使用して触媒Fを調製した。金属の担持量はNiが20
重量%、Reが2重量%であり、実施例4と同様に触媒
Fを60cc充填して連続反応を実施した。反応結果を
表2にあわせて示す。
0.64gの硝酸銅(II)・三水和物と2.69gの
硝酸クロム(III)・九水和物と12.88gの硝酸
アルミニウム・九水和物を20gの水に溶解し、これに
実施例1と同じシリカ成型担体42.7gを1日浸漬し
た。これを湯浴上の蒸発皿で蒸発乾固後、120℃で1
晩乾燥した。次に2l/minの乾燥空気流通下、40
0℃で1時間焼成した。焼成後、43.36gの硝酸ニ
ッケル(II)・六水和物と10.64gの硝酸銅(I
I)・三水和物と2.69gの硝酸クロム(III)・
九水和物と12.88gの硝酸アルミニウム・九水和物
を20gの水に溶解した液に再び浸漬した。これを湯浴
上の蒸発皿で蒸発乾固後、120℃で1晩乾燥した。次
に2l/minの乾燥空気流通下、400℃で1時間焼
成した。焼成後、100cc/minの水素及び100
cc/minの窒素ガスの流通下、450℃で4時間還
元した。還元後、200℃まで冷却し、10cc/mi
nの空気と100cc/minの窒素ガスの流通下で安
定化処理を2時間実施した。焼成、還元の際は、昇温速
度は10℃/minとした。得られた触媒を触媒Gとす
る。金属の担持量はNiが25重量%、Cuが8重量
%、Crが1重量%、Alが5重量%であり、触媒のX
線回折を測定した結果、ニッケルの回折ピークのみが確
認され、Scherrerの式からニッケルの結晶子径
を求めると、11.1nmであった。また、触媒Gにつ
いてBET法による比表面積測定を行ったところ95m
2/gであった。次に、実施例1と同様に触媒Gを60
cc充填して連続反応を実施した。反応結果を表2にあ
わせて示す。
た以外は、実施例6と同様に46.2gのシリカ担体を
使用して触媒Hを調製した。金属の担持量はNiが25
重量%、Cuが8重量%、Crが1重量%であり、実施
例5と同様に触媒Hを60cc充填して連続反応を実施
した。その反応結果を表2にあわせて示す。
9.75gの硝酸コバルト(II)・六水和物と28.
93gの硝酸鉄(III)・九水和物と1.2gの三塩
化ルテニウム及び36.79gの硝酸アルミニウム・九
水和物を33gの水に溶解し、これに実施例1と同じシ
リカ成型担体82.5gを1日浸漬した。これを湯浴上
の蒸発皿で蒸発乾固後、120℃で1晩乾燥した。次に
2l/minの乾燥空気流通下、400℃で1時間焼成
した。焼成後、100cc/minの水素及び100c
c/minの窒素ガスの流通下、450℃で4時間還元
した。還元後、200℃まで冷却し、10cc/min
の空気と100cc/minの窒素ガスの流通下で安定
化処理を2時間実施した。焼成、還元の際は、昇温速度
は10℃/minとした。得られた触媒を触媒Iとす
る。金属の担持量はNiが4重量%、Coが4重量%、
Feが4重量%、Ruが0.5重量%、Alが5重量%
であり、触媒のX線回折を測定した結果、ニッケルの回
折ピークのみが確認され、Scherrerの式からニ
ッケルの結晶子径を求めると、11.1nmであった。
また、この触媒IについてBET法による比表面積測定
を行ったところ68m2/gであった。次に、実施例1
と同様に触媒Iを90cc充填して、LHSV;8.4
hr-1で連続反応を実施した。反応結果を表2にあわせ
て示す。
た以外は、実施例6と同様に87.5gのシリカ担体を
使用して触媒Jを調製した。金属の担持量はNiが4重
量%、Coが4重量%、Feが4重量%、Ruが0.5
重量%であり、実施例6と同様に触媒Jを90cc充填
して連続反応を実施した。その反応結果を表2にあわせ
て示す。
8.4gの硝酸アルミニウム・九水和物を73gの水に
溶解し、これに実施例1と同じシリカ成型担体80gを
1日浸漬した。これを湯浴上の蒸発皿で蒸発乾固後、1
20℃で1晩乾燥した。次に2l/minの乾燥空気流
通下、400℃で1時間焼成した。焼成後、37.16
gの硝酸ニッケル(II)・六水和物と18.4gの硝
酸アルミニウム・九水和物を73gの水に溶解した液に
再び浸漬した。これを湯浴上の蒸発皿で蒸発乾固後、1
20℃で1晩乾燥した。次に2l/minの乾燥空気流
通下、400℃で1時間焼成した。焼成後、100cc
/minの水素及び100cc/minの窒素ガスの流
通下、450℃で4時間還元した。還元後、200℃ま
で冷却し、10cc/minの空気と100cc/mi
nの窒素ガスの流通下で安定化処理を2時間実施した。
焼成、還元の際は、昇温速度は10℃/minとした。
得られた触媒を触媒Kとする。金属の担持量はNiが1
5重量%、Alが5重量%であり、触媒のX線回折を測
定した結果、ニッケルの回折ピークのみが確認され、S
cherrerの式からニッケルの結晶子径を求める
と、11.2nmであった。また、触媒KについてBE
T法による比表面積測定を行ったところ81m2/gで
あった。次に、実施例1と同様に触媒Kを60cc充填
して連続反応を実施した。反応結果を表2にあわせて示
す。
た以外は、実施例7と同様に85gのシリカ担体を使用
して触媒Lを調製した。金属の担持量はNiが15重量
%であり、実施例7と同様に触媒Lを60cc充填して
連続反応を実施した。反応結果を表2にあわせて示す。
成型担体を使用した以外は、実施例1と同様に触媒M、
触媒N、触媒O、触媒P、触媒Qを調製した。金属の担
持量はNiが15重量%、Coが10重量%、Cuが4
重量%、Alが5重量%であった。実施例1と同様に各
触媒を60cc充填して連続反応を実施した。反応結果
を表4に示す。
成型担体を使用した以外は、比較例1と同様に触媒R、
触媒S、触媒T、触媒U、触媒Vを調製した。金属の担
持量はNiが15重量%、Coが10重量%、Cuが4
重量%であった。比較例1と同様に各触媒を60cc充
填して連続反応を実施した。反応結果を表4にあわせて
示す。
成分と担体の組成で、実施例1と同様に触媒W、触媒
X、触媒Y、触媒Zを調製した。次に、実施例1と同様
に各触媒を60cc充填して連続反応を実施した。反応
結果を表6に示す。
なる富士シリシア化学社製のシリカ担体(商品名 CA
RiACT−15、表面積;168m2/g、平均細孔
径;160A、商品名 CARiACT−30、表面
積;109m2/g、平均細孔径;279A、商品名
CARiACT−80、表面積;44m2/g、平均細
孔径;639A)を使用した以外は、実施例1と同様に
触媒A2、触媒B2、触媒C2を調製した。金属の担持
量はNiが15重量%、Coが10重量%、Cuが4重
量%、Alが5重量%であった。実施例1と同様に各触
媒を60cc充填して連続反応を実施した。反応結果を
表6にあわせて示す。
と同じシリカ成型担体を100g充填し、オートクレー
ブの底に350ccの水を入れて210℃で24時間、
水蒸気処理して表面積の小さいシリカ成型担体(表面
積;30m2/g、平均細孔径;965A)を調製し
た。次に、実施例1で使用したシリカ成型担体の代りに
前記の水蒸気処理シリカ成型担体を使用した以外は、実
施例1と同様に触媒D2を調製した。金属の担持量はN
iが15重量%、Coが10重量%、Cuが4重量%、
Alが5重量%であった。実施例1と同様に触媒D2を
60cc充填して連続反応を実施した。反応結果を表6
にあわせて示す。
れば、アミノ化触媒は、脂肪族アルコールから脂肪族ア
ミンへ転化する活性及び選択性が向上するばかりではな
く、工業触媒として重要な機械的強度が向上するので、
工業的に極めて有用である。
ールアミンを用いた場合には、モノエタノールアミンを
エチレンジアミンに転換する反応の速度が向上し、副反
応生成物及び原料、生成物の分解反応生成物の生成が抑
制されるので、エチレンジアミンが高選択的かつ高収率
で得られる。
Claims (13)
- 【請求項1】 アルミニウムとニッケル系金属成分を担
体に担持して成るアミノ化触媒。 - 【請求項2】 アルミニウムの添加量が触媒総重量に対
し酸化アルミニウム(Al2O3)換算で表し、0.05
〜40重量%である請求項第1項記載のアミノ化触媒。 - 【請求項3】 ニッケル系金属成分が、ニッケル単独或
いはニッケルと第4、5、6周期の金属元素から選ばれ
る1種以上の元素から成る請求項第1項又は第2項記載
のアミノ化触媒。 - 【請求項4】 第4、5、6周期の金属元素が、Y、C
r、Re、Fe、Ru、Co、Rh、Pd、Pt、Cu
から成る請求項第3項記載のアミノ化触媒。 - 【請求項5】 ニッケル系金属成分の担持量が触媒総重
量に対して、金属換算で5〜70重量%である請求項第
1項乃至第4項記載のアミノ化触媒。 - 【請求項6】 ニッケル金属の含有量がニッケルを含む
金属成分の総重量に対して、15重量%以上である請求
項第1項乃至第4項記載のアミノ化触媒。 - 【請求項7】 担体が、シリカ、アルミナ、ジルコニ
ア、チタニア、けいそう土、多孔質けいそう土、シリカ
−アルミナ、シリカ−チタニア、シリカ−カルシアから
選ばれる1種以上の物質である請求項第1項乃至第4項
記載のアミノ化触媒。 - 【請求項8】 担体がシリカである請求項第7項記載の
アミノ化触媒。 - 【請求項9】 ニッケル系金属成分がNi、Co、Cu
の3成分から成る請求項第8項記載のアミノ化触媒。 - 【請求項10】 脂肪族アルコールとアンモニアを、水
素及び請求項第1項乃至第9項記載のアミノ化触媒の存
在下に反応させることを特徴とする脂肪族アミンの製造
法。 - 【請求項11】 アンモニア、水素、脂肪族アルコール
のモル比が1〜60:0.02〜20:1である請求項
第10項記載の脂肪族アミンの製造法。 - 【請求項12】 反応温度が120〜270℃、圧力が
50〜300kg/cm2 Gである請求項第10又は
第11項記載の脂肪族アミンの製造法。 - 【請求項13】 脂肪族アルコールがモノエタノールア
ミンである請求項第10項乃至第12項記載のエチレン
ジアミンの製造法。
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