JPH07323627A - プリンタのリリースレバー自動復帰機構 - Google Patents
プリンタのリリースレバー自動復帰機構Info
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- JPH07323627A JPH07323627A JP6141093A JP14109394A JPH07323627A JP H07323627 A JPH07323627 A JP H07323627A JP 6141093 A JP6141093 A JP 6141093A JP 14109394 A JP14109394 A JP 14109394A JP H07323627 A JPH07323627 A JP H07323627A
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
作が行われることを防止する。 【構成】 リリースレバー11は矢印bのリリース方向
および矢印cの紙押さえ方向に回転可能である。リリー
スレバー11を矢印b方向に回転させてリリース姿勢と
すると、係止部16がアーム21の先端の係合部材23
と係合し、リリースレバー11がこのリリース姿勢に保
持される。この状態で用紙を挿入できる。キャリッジ2
8は印刷動作前に左端部の基準位置に復帰するが、この
基準位置復帰動作時にキャリッジ28の左端の凸部29
がアーム21に当たってこれを回動させ、アーム21の
先端の係合部23を係止部16から離脱させる。これに
より、リリースレバー11がフリーとなり、リリースレ
バー11は圧縮ばねによりカム当接板18を介して矢印
cの紙押さえ方向に付勢され、自動的に紙押さえ姿勢に
復帰する。すなわち、紙押さえローラが紙送りローラに
接触した紙押さえ状態となる。
Description
ースレバーの自動復帰機構に関する。
場合、図5に示すように、リリースレバー1を回して紙
押さえローラ2、3を紙送りローラ4から離間させるリ
リース姿勢(図に実線で示す状態)とし、このリリース
状態で用紙5を挿入し、印刷を開始する時は、リリース
レバー1を手動で2点鎖線で示すように矢印a方向に回
し復帰させて、紙押さえローラ2、3を紙送りローラ4
に接触させる紙押さえ姿勢とし、この紙押さえ状態で印
刷開始キーを押すと、印刷動作が始まる。なお、図示例
では、2つの紙押さえローラ2、3を持つ構成であり、
紙押さえローラ2、3を復帰させる機構の一例を示す
と、例えば、リリースレバー1を矢印a方向に手動で回
すと、リリースレバー1と一体の歯車6が回転し、これ
により円弧歯車7、8が回転し、この円弧歯車7、8に
軸部を支持された紙押さえローラ2、3がそれぞれ紙送
りローラ4側に移動し接触して紙押さえ状態となる。な
お、リリース時には、2点鎖線の状態から矢印a方向と
反対方向に回転させると、紙送りローラ4に接触してい
た2つの紙押さえローラ2、3が前記と逆の動作でそれ
ぞれ紙送りローラ4から離間し、リリース状態となる。
リンタは、用紙を挿入した後リリースレバー1を手動で
復帰させる機構である。ところで、用紙を挿入した後、
リリースレバー1を復帰させるのを忘れて印刷開始キー
を押してしまうことが時にあるが、この場合、紙押さえ
ローラ2、3が紙送りローラ4から離間した状態のま
ま、印字ヘッドが移動し印刷を実行するので、印刷中に
用紙が動いてしまい、印刷ミスを起こすという問題があ
った。
なされたもので、リリースレバーの復帰操作を忘れて印
刷開始操作を行っても印刷ミスが生じることのないプリ
ンタのリリースレバー自動復帰機構を提供することを目
的とする。
明は、所定の角度範囲で前後に回転することにより、紙
押さえローラを紙送りローラに接触させる紙押さえ姿勢
と、紙押さえローラを紙送りローラから離間させるリリ
ース姿勢とを取ることができるリリースレバーを、前記
リリース姿勢から紙押さえ姿勢に自動的に復帰させるリ
リースレバーの自動復帰機構であって、前記リリースレ
バーに設けられた係止部と、このリリースレバーを紙押
さえ姿勢方向に付勢する弾性部材と、前記リリースレバ
ーがリリース姿勢にある時に係止部に係合してリリース
レバーの回転を拘束する拘束部材と、プリンタの印刷開
始時に前記拘束部材を駆動して前記係止部から離脱させ
る係合解除手段とを備えたことを特徴とする。
刷開始前のキャリッジの基準位置への復帰動作を利用し
て前記拘束部材を駆動する構成としたものである。
して説明する。図1は本発明の一実施例のリリースレバ
ー自動復帰機構の斜視図である。リリースレバー11
は、円形部12の上部にレバー部13、下部にカム部1
4を一体に持つ形状であり、一体の中心軸15を中心と
して矢印b、矢印cのように前後に回転可能である。ま
た、リリースレバー11の円形部12の側面に突起状の
係止部16を一体に備えている。また、図3にも示すよ
うに、リリースレバー11の下部のメカシャーシ17上
に、カム部14に接触するカム当接板18、およびこの
カム当接板18を上方に付勢する弾性部材である圧縮ば
ね19が配置されている。なお、リリースレバー11を
紙押さえ方向(矢印c方向:図3の反時計方向)に付勢
する手段としては、必ずしも、カム部14とカム当接板
18と圧縮ばね19とによる機構に限定されない。一
方、前記リリースレバー11の回転を拘束するための拘
束部材であるアーム21は、その中間部をメカシャーシ
17に垂直に設けた軸22により水平方向左右に回転可
能に支持され、リリースレバー11側の先端部に前記係
止部16に係合可能な凹部23aを持つ係合部材23を
設け、反対側の端部にはメカシャーシ17に一端を取り
付けた引っ張りばね24の他端を連結している。
ド、28は図示略の印字ヘッドを搭載しプラテン26に
沿って往復移動するキャリッジである。前記のリリース
レバー11、アーム21等は図示のようにプリンタの左
端側に配置されているが、この左端側は、印刷開始前に
キャリッジ27が自動的に復帰する基準位置の側であ
る。このキャリッジ28の左端部には基準位置に復帰し
た時に前記アーム21の軸22より係合部材23側の部
分に接触可能な凸部29を設けている。この凸部29
は、アーム21を駆動してその先端の係合部材23を係
止部16から離脱させる係合解除手段を構成する。な
お、リリースレバー11を前後に回転させた時に紙押さ
えローラを紙送りローラに接触させまたは紙送りローラ
から離間させる機構自体については従来と同様であり、
例えば図5に示したような機構その他任意の機構を採用
することができる。
スレバー11は紙押さえ姿勢にあり、内部にある紙押さ
えローラは紙送りローラに接触している。図1の状態か
らリリースレバー11を矢印bのリリース方向に回転さ
せると、図3のようにカム部14によりカム当接板14
を圧縮ばね19の反力に抗して押し下げ、リリースレバ
ー11は圧縮ばね19による矢印cの紙押さえ方向の反
力を強く受ける状態となる。また同時に、リリースレバ
ー11の前記回転により側面の係止部16が下降してア
ーム21の先端の係合部材23の凹部23aに係合す
る。この場合、アーム21の先端の係合部材23は、ア
ーム21が引っ張りばね24により図4で時計方向に付
勢されていることで、リリースレバー11の側面に弾性
的に押し付けられており、係止部16が下降してきた
時、この係止部16で押しのけられた後係止部16を凹
部23a内に係合する。したがって、リリースレバー1
1は図3の回転位置、すなわちリリース姿勢に保持さ
れ、紙押さえローラが紙送りローラから離間したリリー
ス状態となる。この状態で用紙を挿入することができ
る。
準位置に移動するが、この時、図4(ロ)に示すように
凸部29がアーム21に当たり、アーム21を軸22を
中心として反時計方向に回転駆動し、係合部材23を係
止部16から引き離し、リリースレバー11の拘束を解
除する。これにより、リリースレバー11は、圧縮ばね
19で常に上方に付勢されているカム当接板14で押さ
れて図3で反時計方向(矢印c方向)に回転し、自動的
に紙押さえ姿勢に復帰する。このリリースレバー11の
復帰により、内部にある紙押さえローラが紙送りローラ
に接触する紙押さえ状態となる。したがって、印刷動作
中に用紙が動いて印刷ミスを起こすことはない。なお、
印刷開始前に手動でリリースレバー11を復帰させる場
合は、キャリッジ28の凸部29の作用と同じく、例え
ば図示略のレバー等によりアーム21を図4(ロ)で反
時計方向に回転させることにより、リリースレバー11
を復帰させることができる。この場合は、この復帰操作
を忘れたまま印刷開始操作を行った時上記のキャリッジ
28の凸部29が機能する。
してキャリッジの印刷開始前の基準位置復帰動作を利用
したが、これに限らず、例えば、リリースレバー11が
リリース姿勢にある時にこれを検知するセンサを設け、
かつアーム21を回転駆動させる駆動機構を別途設け、
印刷開始キーを押した時に自動的にアーム21を作動さ
せるプログラムを組み込むことも可能である。また、実
施例ではリリースレバー11に設ける係止部として突起
を形成したが、係止部側が凹部でアーム21側が突起と
することもできる。また、リリースレバー11の円形部
12の側面でなく外周面に設けることも可能である。さ
らに、リリースレバー11の回転を拘束する拘束部材と
して、水平方向左右に回転するアーム21を設けたが、
必ずしも図示のようなアーム機構に限定されない。要す
るに、リリースレバー11の係止部に対して係合・離脱
可能な機構であればよい。
ースレバーの復帰操作を忘れて印刷開始操作を行って
も、リリースレバーが自動的に紙押さえ姿勢に復帰し、
紙押さえローラが紙送りローラに接触する紙押さえ状態
となるので、印刷ミスが生じることを確実に防止でき
る。
復帰動作を利用して係止部の係止を解除するものである
から、印刷開始前に自動的にリリースレバーを復帰させ
る機構としてきわめて適切であり、かつそのような自動
機構の実現が容易である。
構を示す斜視図である。
視図である。
る。
面図で、同図(イ)はリリースレバーが拘束されている
状態を示す図、同図(ロ)はリリースレバーの拘束が解
除された状態を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の角度範囲で前後に回転することに
より、紙押さえローラを紙送りローラに接触させる紙押
さえ姿勢と、紙押さえローラを紙送りローラから離間さ
せるリリース姿勢とを取ることができるリリースレバー
を、前記リリース姿勢から紙押さえ姿勢に自動的に復帰
させるリリースレバーの自動復帰機構であって、 前記リリースレバーに設けられた係止部と、このリリー
スレバーを紙押さえ姿勢方向に付勢する弾性部材と、前
記リリースレバーがリリース姿勢にある時に係止部に係
合してリリースレバーの回転を拘束する拘束部材と、プ
リンタの印刷開始時に前記拘束部材を駆動して前記係止
部から離脱させる係合解除手段とを備えたことを特徴と
するプリンタのリリースレバー自動復帰機構。 - 【請求項2】 前記係合解除手段は、印刷開始前のキャ
リッジの基準位置への復帰動作により前記拘束部材を駆
動するものであることを特徴とする請求項1記載のプリ
ンタのリリースレバー自動復帰機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141093A JPH07323627A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | プリンタのリリースレバー自動復帰機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6141093A JPH07323627A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | プリンタのリリースレバー自動復帰機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323627A true JPH07323627A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15284039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6141093A Pending JPH07323627A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | プリンタのリリースレバー自動復帰機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07323627A (ja) |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6141093A patent/JPH07323627A/ja active Pending
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