JPH07323733A - 自動車のウエザーストリップの型成形部構造 - Google Patents
自動車のウエザーストリップの型成形部構造Info
- Publication number
- JPH07323733A JPH07323733A JP6142681A JP14268194A JPH07323733A JP H07323733 A JPH07323733 A JP H07323733A JP 6142681 A JP6142681 A JP 6142681A JP 14268194 A JP14268194 A JP 14268194A JP H07323733 A JPH07323733 A JP H07323733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow seal
- door glass
- lip
- weather strip
- sealing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N liproxstatin-1 Chemical compound ClC1=CC=CC(CNC=2C3(CCNCC3)NC3=CC=CC=C3N=2)=C1 YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアガラスの昇降軌跡から、ドアガラスが中
空シール部のシール面の室内側の部分に弾接することが
あっても、シール面の一部がドアガラスによって破壊さ
れることのない自動車のウエザーストリップの型成形部
構造を提供する。 【構成】 ドアガラス90が弾接した時の中空シール部
12のシール性を高めるために、基底部に相当する部分
に剛性の大きい底蓋11を取付け、その底蓋11に中空
シール部12シール面の内壁を支えるリップ15を突設
してなる自動車のウエザーストリップの型成形部構造で
あって、前記リップ15の断面形状を中空シール部のシ
ール面に向って凸の円弧状に形成し、その凸面の略中央
部分をシール面の内壁に当接させるようにしてある。
空シール部のシール面の室内側の部分に弾接することが
あっても、シール面の一部がドアガラスによって破壊さ
れることのない自動車のウエザーストリップの型成形部
構造を提供する。 【構成】 ドアガラス90が弾接した時の中空シール部
12のシール性を高めるために、基底部に相当する部分
に剛性の大きい底蓋11を取付け、その底蓋11に中空
シール部12シール面の内壁を支えるリップ15を突設
してなる自動車のウエザーストリップの型成形部構造で
あって、前記リップ15の断面形状を中空シール部のシ
ール面に向って凸の円弧状に形成し、その凸面の略中央
部分をシール面の内壁に当接させるようにしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車特にハードトッ
プ車のウエザーストリップに関するものである。
プ車のウエザーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1乃至図3を参考にして説明する。図
中に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を塗潰し
た記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を
表わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。従
来、自動車40のボディ開口縁に取付けるウエザースト
リップの押出成形部に接続するコーナー部等の型成形部
構造として、中空シール部12にドアガラス90が弾接
した時の反力を高め、そのシール性を高めるために、中
空シール部12内にパッドを挿入する代りに、基底部に
相当する部分に剛性の大きい底蓋11を取付け、その底
蓋11に中空シール部12シール面の内壁に達するリッ
プ15を突設したものが使用されている。なお、16は
中空シール部12の室内側の面に埋設した芯金である。
中に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を塗潰し
た記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を
表わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。従
来、自動車40のボディ開口縁に取付けるウエザースト
リップの押出成形部に接続するコーナー部等の型成形部
構造として、中空シール部12にドアガラス90が弾接
した時の反力を高め、そのシール性を高めるために、中
空シール部12内にパッドを挿入する代りに、基底部に
相当する部分に剛性の大きい底蓋11を取付け、その底
蓋11に中空シール部12シール面の内壁に達するリッ
プ15を突設したものが使用されている。なお、16は
中空シール部12の室内側の面に埋設した芯金である。
【0003】また、コーナー部の型成形部10と接続す
るルーフ側及びセンターピラー側押出成形部20,30
はそれぞれ次のように構成される。すなわち、21はル
ーフ部にネジ等で取付ける基底部であって、図示されな
い芯金を埋設してある。22は前記基底部21のの室内
側下端に、その下端を軸に回動可能に一体に結合した中
空シール部であって、その室外側先端を前記基底部21
の室外側部分の内面に掛止してある。23は前記基底部
21の室内側下端に室内側に向かって突設した内装リッ
プである。31はセンターピラーにリテーナー等を介し
て取付ける基底部、32はその基底部31に一体に結合
した中空シール部であって、シール面と基底部31との
間にブリッジ35を架設し、シール面の反力を高めてあ
る。33は中空シール部32の室内側の端に室内側に向
って突設した内装リップである。
るルーフ側及びセンターピラー側押出成形部20,30
はそれぞれ次のように構成される。すなわち、21はル
ーフ部にネジ等で取付ける基底部であって、図示されな
い芯金を埋設してある。22は前記基底部21のの室内
側下端に、その下端を軸に回動可能に一体に結合した中
空シール部であって、その室外側先端を前記基底部21
の室外側部分の内面に掛止してある。23は前記基底部
21の室内側下端に室内側に向かって突設した内装リッ
プである。31はセンターピラーにリテーナー等を介し
て取付ける基底部、32はその基底部31に一体に結合
した中空シール部であって、シール面と基底部31との
間にブリッジ35を架設し、シール面の反力を高めてあ
る。33は中空シール部32の室内側の端に室内側に向
って突設した内装リップである。
【0004】しかしながら、ウエザーストリップ中空シ
ール部の反力とガラス剛性とのつり合い関係からドアガ
ラス90の上昇軌跡Y−Zは、図3の内側位置Cから外
側位置Dとなるため、ドアガラス90が位置Cに来た時
点で上記従来のウエザーストリップの型成形部では、ド
アガラス90がリップ15と芯金16を埋設した室内側
の面との間に潜り込むことがあり、H部分を破損するこ
とがあると言う問題点がある。
ール部の反力とガラス剛性とのつり合い関係からドアガ
ラス90の上昇軌跡Y−Zは、図3の内側位置Cから外
側位置Dとなるため、ドアガラス90が位置Cに来た時
点で上記従来のウエザーストリップの型成形部では、ド
アガラス90がリップ15と芯金16を埋設した室内側
の面との間に潜り込むことがあり、H部分を破損するこ
とがあると言う問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のウエザーストリップの型成形部構造
は、ドアガラス90が中空シール部12のシール面のリ
ップ15と芯金16を埋設した室内側の面との間に潜り
込んで、H部分を破損することがあることである。
点は、上記従来のウエザーストリップの型成形部構造
は、ドアガラス90が中空シール部12のシール面のリ
ップ15と芯金16を埋設した室内側の面との間に潜り
込んで、H部分を破損することがあることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1・図2・図4・図5
を参考にして説明する。本発明は、ドアガラス90が弾
接した時の中空シール部12のシール性を高めるため
に、基底部に相当する部分に剛性の大きい底蓋11を取
付け、その底蓋11に中空シール部12のシール面の内
壁を支えるリップ15を突設してなる自動車のウエザー
ストリップの型成形部構造であって、前記リップ15の
断面形状を中空シール部のシール面に向って凸の円弧状
に形成し、その凸面の略程部分をシール面の内壁に当接
させるようにしてある。
を参考にして説明する。本発明は、ドアガラス90が弾
接した時の中空シール部12のシール性を高めるため
に、基底部に相当する部分に剛性の大きい底蓋11を取
付け、その底蓋11に中空シール部12のシール面の内
壁を支えるリップ15を突設してなる自動車のウエザー
ストリップの型成形部構造であって、前記リップ15の
断面形状を中空シール部のシール面に向って凸の円弧状
に形成し、その凸面の略程部分をシール面の内壁に当接
させるようにしてある。
【0007】
【実施例】実施例について説明すると、10は自動車の
ボディ開口縁に取付けるウエザーストリップのコーナー
部等の型成形部であって、次のように構成される。すな
わち、11は基底部に相当する部分に取付けた剛性の大
きい底蓋、12はドアガラス90と弾接させる中空シー
ル部、15は前記底蓋11の上面に突設したリップであ
って、その断面形状を中空シール部12のシール面背面
に向って凸の円弧状に形成し、その凸面の略中程部分を
シール面に内壁に当接させるようにしてあり、ドアガラ
ス90が中空シール部12に弾接した際、中空シール部
12の反力を高め、シール性を高めるようにしてある。
16は中空シール部12の室内側の面に埋設した芯金で
ある。
ボディ開口縁に取付けるウエザーストリップのコーナー
部等の型成形部であって、次のように構成される。すな
わち、11は基底部に相当する部分に取付けた剛性の大
きい底蓋、12はドアガラス90と弾接させる中空シー
ル部、15は前記底蓋11の上面に突設したリップであ
って、その断面形状を中空シール部12のシール面背面
に向って凸の円弧状に形成し、その凸面の略中程部分を
シール面に内壁に当接させるようにしてあり、ドアガラ
ス90が中空シール部12に弾接した際、中空シール部
12の反力を高め、シール性を高めるようにしてある。
16は中空シール部12の室内側の面に埋設した芯金で
ある。
【0008】なお、前記コーナー部の型成形部10と接
続したルーフ側及びセンターピラー側押出成形部20,
30はそれぞれ次のように構成される。すなわち、21
はルーフ部にネジ等で取付ける基底部であって、図示さ
れない芯金を埋設してある。22は前記基底部21の室
内側下端に、その下端を軸に回動可能に一体に結合した
中空シール部であって、その室外側先端を前記基底部2
1の室外側部分の内面に掛止してある。23は前記基底
部21の室内側下端に室内側に向かって突設した内装リ
ップである。31はセンターピラーにリテーナー等を介
して取付ける基底部、32はその基底部31に一体に結
合した中空シール部であって、シール面と基底部31と
の間にブリッジ35を架け、シール面の反力を高めてあ
る。33は中空シール部32の室内側の端に室内側に突
設した内装リップである。
続したルーフ側及びセンターピラー側押出成形部20,
30はそれぞれ次のように構成される。すなわち、21
はルーフ部にネジ等で取付ける基底部であって、図示さ
れない芯金を埋設してある。22は前記基底部21の室
内側下端に、その下端を軸に回動可能に一体に結合した
中空シール部であって、その室外側先端を前記基底部2
1の室外側部分の内面に掛止してある。23は前記基底
部21の室内側下端に室内側に向かって突設した内装リ
ップである。31はセンターピラーにリテーナー等を介
して取付ける基底部、32はその基底部31に一体に結
合した中空シール部であって、シール面と基底部31と
の間にブリッジ35を架け、シール面の反力を高めてあ
る。33は中空シール部32の室内側の端に室内側に突
設した内装リップである。
【0009】作用について説明すると、ドアガラス90
の上昇軌跡Y−Zは、図4における内側位置Eから外側
位置F方向であるが、ドアガラスが位置Eから位置Fに
移動しようとした時に、常にリップ15の凸面部分がシ
ール面を支えることになり、ドアガラス90がリップ1
5と芯金16を埋設した室内側の面との間に潜り込むこ
とがなく、シール面のH部分がドアガラス90によって
破壊されることはない。
の上昇軌跡Y−Zは、図4における内側位置Eから外側
位置F方向であるが、ドアガラスが位置Eから位置Fに
移動しようとした時に、常にリップ15の凸面部分がシ
ール面を支えることになり、ドアガラス90がリップ1
5と芯金16を埋設した室内側の面との間に潜り込むこ
とがなく、シール面のH部分がドアガラス90によって
破壊されることはない。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
ドアガラス90の上昇軌跡Y−Zから、ドアガラスが位
置Eから位置Fに移動しようとした時にシール面のH部
分がドアガラス90によって破壊されることはない。
ドアガラス90の上昇軌跡Y−Zから、ドアガラスが位
置Eから位置Fに移動しようとした時にシール面のH部
分がドアガラス90によって破壊されることはない。
【図1】自動車の側面図である。
【図2】図1の位置Aにおけるウエザーストリップのコ
ーナー部の斜視図である。
ーナー部の斜視図である。
【図3】従来例を示す図2のB−B断面図である。
【図4】本発明の実施例を示す図2のB−B断面図であ
る。
る。
10 型成形部 11 底蓋 12 中空シール部 15 リップ 16 芯金 20 ルーフ側押出成形部 21 基底部 22 中空シール部 23 内装リップ 30 センターピラー側押出成形部 31 基底部 32 中空シール部 33 内装リップ 35 ブリッジ 40 自動車 90 ドアガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアガラス(90)が弾接した時の中空
シール部(12)のシール性を高めるために、基底部に
相当する部分に剛性の大きい底蓋(11)を取付け、そ
の底蓋(11)に中空シール部(12)のシール面の内
壁を支えるリップ(15)を突設してなる自動車のウエ
ザーストリップの型成形部構造であって、前記リップ
(15)の断面形状を中空シール部(12)のシール面
に向って凸の円弧状に形成し、その凸面の略中程部分を
シール面に内壁に当接させる如く構成してなる自動車の
ウエザーストリップの型成形部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142681A JPH07323733A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 自動車のウエザーストリップの型成形部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6142681A JPH07323733A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 自動車のウエザーストリップの型成形部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07323733A true JPH07323733A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15321054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6142681A Pending JPH07323733A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 自動車のウエザーストリップの型成形部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07323733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018001828A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6142681A patent/JPH07323733A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018001828A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ |
| US10549618B2 (en) | 2016-06-28 | 2020-02-04 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weather strip |
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