JPH0732386B2 - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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- JPH0732386B2 JPH0732386B2 JP24067085A JP24067085A JPH0732386B2 JP H0732386 B2 JPH0732386 B2 JP H0732386B2 JP 24067085 A JP24067085 A JP 24067085A JP 24067085 A JP24067085 A JP 24067085A JP H0732386 B2 JPH0732386 B2 JP H0732386B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burst signal
- antenna
- antennas
- terminal
- burst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 屋内等に於けるマイクロ波,ミリ波を用いた無線通信方
式に於いて、ノード送受信装置に複数のアンテナを放射
状に接続し、ターミナル送受信装置との間でバースト信
号で通信を行い、同一内容の複数のバースト信号の中の
最大の受信レベルのバースト信号を受信処理し、電波の
伝搬状態の悪い影響に於いても、良好な通信品質を確保
し且つアンテナ系の信頼性を向上させたものである。
式に於いて、ノード送受信装置に複数のアンテナを放射
状に接続し、ターミナル送受信装置との間でバースト信
号で通信を行い、同一内容の複数のバースト信号の中の
最大の受信レベルのバースト信号を受信処理し、電波の
伝搬状態の悪い影響に於いても、良好な通信品質を確保
し且つアンテナ系の信頼性を向上させたものである。
本発明は、端末装置間或いは端末装置とセンタとの間等
で通信を行う無線通信方式に関するものである。
で通信を行う無線通信方式に関するものである。
データ端末装置,テレビ電話端末装置等の端末装置間、
或いは、ホストコンピュータ等を備えたセンタとの間で
通信を行うシステムに於いて、端末装置の配置並びに移
動が容易なワイヤレス方式が開発されている。例えば、
赤外線を用いた通信方式や、マイクロ波を用いた通信方
式等が知られている。赤外線を用いた場合は、マイクロ
波を用いた場合に比較して、通信距離を長くできないも
のである。又マイクロ波等の電波を用いた無線通信方式
に於いては、屋内に於ける電波の多重反射等による受信
レベルの変動が大きいものである。
或いは、ホストコンピュータ等を備えたセンタとの間で
通信を行うシステムに於いて、端末装置の配置並びに移
動が容易なワイヤレス方式が開発されている。例えば、
赤外線を用いた通信方式や、マイクロ波を用いた通信方
式等が知られている。赤外線を用いた場合は、マイクロ
波を用いた場合に比較して、通信距離を長くできないも
のである。又マイクロ波等の電波を用いた無線通信方式
に於いては、屋内に於ける電波の多重反射等による受信
レベルの変動が大きいものである。
事務所等の屋内に於ける無線通信方式に於いては、天井
にアンテナを設置してノード送受信装置と接続し、小型
のアンテナを備えたターミナル送受信装置を机上等に配
置して、ノード送受信装置とターミナル送受信装置との
間で、例えば、50GHz程度の周波数帯で無線通信を行う
ものである。その場合、ターミナル送受信装置を含む端
末装置内に電源を備えている場合は、完全な移動端末装
置となる。又天井に設置されたアンテナは、1個でその
屋内をカバーできない場合は、複数個のアンテナが分散
配置されることになる。
にアンテナを設置してノード送受信装置と接続し、小型
のアンテナを備えたターミナル送受信装置を机上等に配
置して、ノード送受信装置とターミナル送受信装置との
間で、例えば、50GHz程度の周波数帯で無線通信を行う
ものである。その場合、ターミナル送受信装置を含む端
末装置内に電源を備えている場合は、完全な移動端末装
置となる。又天井に設置されたアンテナは、1個でその
屋内をカバーできない場合は、複数個のアンテナが分散
配置されることになる。
マイクロ波,ミリ波を使用して屋内で無線通信を行うも
のであるから、その屋内の電波の多重反射や人の移動等
による影響によって、アンテナの受信レベルが不安定と
なるものである。従って、高速のデータ通信を行うと誤
りが多くなるので、比較的低速のデータ通信が行われる
に過ぎなかった。又複数のアンテナを配置した従来例に
於いては、単にサービスエリアを各アンテナに分担させ
る構成であり、総てのアンテナから同一内容のデータが
同時に送出されるものであった。
のであるから、その屋内の電波の多重反射や人の移動等
による影響によって、アンテナの受信レベルが不安定と
なるものである。従って、高速のデータ通信を行うと誤
りが多くなるので、比較的低速のデータ通信が行われる
に過ぎなかった。又複数のアンテナを配置した従来例に
於いては、単にサービスエリアを各アンテナに分担させ
る構成であり、総てのアンテナから同一内容のデータが
同時に送出されるものであった。
本発明は、複数のアンテナを分散配置して放射状に接続
し、且つ各アンテナを時分割的に使用して、受信信号の
品質が最良となるバースト信号を受信処理して、通信品
質を向上させ且つ各アンテナの制御を簡単化することを
目的とするものである。
し、且つ各アンテナを時分割的に使用して、受信信号の
品質が最良となるバースト信号を受信処理して、通信品
質を向上させ且つ各アンテナの制御を簡単化することを
目的とするものである。
本発明の無線通信方式は、複数のアンテナを分散配置し
て放射状に接続し、且つ各アンテナを時分割的に使用す
るものであり、第1図を参照して説明すると、複数のア
ンテナ2を天井等に分散配置して、ノード送受信装置1
に放射状に接続し、アンテナ4を有するターミナル送受
信装置3を机上等に配置し、バースト信号により通信を
行い、ノード送受信装置1は、各アンテナ2を時分割的
に使用して、同一内容のバースト信号が時間的に重なら
ないように送出し、ターミナル送受信装置3では、各ア
ンテナ2からのバースト信号が時間軸上に配列されて受
信され、又ターミナル送受信装置3からのバースト信号
は、各アンテナ2で同時に受信され、アンテナ対応の受
信バースト信号を、時間軸上に配列された状態となるよ
うにノード送受信装置1は受信制御する。
て放射状に接続し、且つ各アンテナを時分割的に使用す
るものであり、第1図を参照して説明すると、複数のア
ンテナ2を天井等に分散配置して、ノード送受信装置1
に放射状に接続し、アンテナ4を有するターミナル送受
信装置3を机上等に配置し、バースト信号により通信を
行い、ノード送受信装置1は、各アンテナ2を時分割的
に使用して、同一内容のバースト信号が時間的に重なら
ないように送出し、ターミナル送受信装置3では、各ア
ンテナ2からのバースト信号が時間軸上に配列されて受
信され、又ターミナル送受信装置3からのバースト信号
は、各アンテナ2で同時に受信され、アンテナ対応の受
信バースト信号を、時間軸上に配列された状態となるよ
うにノード送受信装置1は受信制御する。
ノード送受信装置1及びターミナル送受信装置3に於い
ては、同一内容のバースト信号を繰り返し加えられるこ
とになるから、それぞれの受信バースト信号の品質を検
出して、受信信号の品質が最良となるバースト信号を受
信信号として処理するものである。
ては、同一内容のバースト信号を繰り返し加えられるこ
とになるから、それぞれの受信バースト信号の品質を検
出して、受信信号の品質が最良となるバースト信号を受
信信号として処理するものである。
ノード送受信装置1及びターミナル送受信装置3に於い
ては、同一内容の複数のバースト信号が時間軸上に配列
されて受信され、最大受信レベルの受信バースト信号を
受信信号として処理するものであるから、最適な受信状
態のバースト信号を受信処理することができる。又アン
テナ2を放射状に接続したことにより、各アンテナ2の
時分割使用の制御が容易となる。
ては、同一内容の複数のバースト信号が時間軸上に配列
されて受信され、最大受信レベルの受信バースト信号を
受信信号として処理するものであるから、最適な受信状
態のバースト信号を受信処理することができる。又アン
テナ2を放射状に接続したことにより、各アンテナ2の
時分割使用の制御が容易となる。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。本実施例は、受信信号の品質の良否の判断を受信
レベルにより行う場合を例として説明する。
する。本実施例は、受信信号の品質の良否の判断を受信
レベルにより行う場合を例として説明する。
第2図は本発明の第1の実施例のブロック図であり、10
はノード送受信装置、11は送信部、12は受信部、13はサ
ーキュレータ、14は分岐合成部、15−1〜15−nはスイ
ッチ回路、16−1〜16−nはアンテナ、17はターミナル
送受信装置、18はアンテナである。アンテナ16−1〜16
−nは屋内の天井等に分散配置され、ノード送受信装置
10に対して放射状に接続されている。
はノード送受信装置、11は送信部、12は受信部、13はサ
ーキュレータ、14は分岐合成部、15−1〜15−nはスイ
ッチ回路、16−1〜16−nはアンテナ、17はターミナル
送受信装置、18はアンテナである。アンテナ16−1〜16
−nは屋内の天井等に分散配置され、ノード送受信装置
10に対して放射状に接続されている。
送信部11は、1フレーム内で繰り返し同一内容のバース
ト信号を送出するものであり、そのバースト信号は、サ
ーキュレータ13から分岐合成部14を介して各スイッチ回
路15−1〜15−nに分配される。
ト信号を送出するものであり、そのバースト信号は、サ
ーキュレータ13から分岐合成部14を介して各スイッチ回
路15−1〜15−nに分配される。
スイッチ回路15−1〜15−nは、図示を省略した制御部
から、送受信のバースト信号に同期して、それぞれ1バ
ースト長の時間だけオンとなるように制御されるもので
あり、PINダイオードやショットキーダイオード等によ
るスイッチ素子によって構成されている。
から、送受信のバースト信号に同期して、それぞれ1バ
ースト長の時間だけオンとなるように制御されるもので
あり、PINダイオードやショットキーダイオード等によ
るスイッチ素子によって構成されている。
例えば、1フレーム内の第1番目のバースト信号のタイ
ミングでスイッチ回路15−1をオンとすると、アンテナ
16−1から例えば周波数f1でバースト信号が送出され
る。又第2番目のバースト信号のタイミングでスイッチ
回路15−2をオンとすると、アンテナ16−2から周波数
f1でバースト信号が送出される。以下同様にして、スイ
ッチ回路15−nをオンとすると、アンテナ16−nから第
n番目のバースト信号が送出される。
ミングでスイッチ回路15−1をオンとすると、アンテナ
16−1から例えば周波数f1でバースト信号が送出され
る。又第2番目のバースト信号のタイミングでスイッチ
回路15−2をオンとすると、アンテナ16−2から周波数
f1でバースト信号が送出される。以下同様にして、スイ
ッチ回路15−nをオンとすると、アンテナ16−nから第
n番目のバースト信号が送出される。
スイッチ回路15−1〜15−nをバースト信号に同期して
順次制御することにより、各アンテナ16−1〜16−nか
ら時間的に重ならないように同一内容の第1番目〜第n
番目のバースト信号が送出されるから、ターミナル送受
信装置17のアンテナ18で受信した時、時間軸上に1フレ
ームを構成する同一内容の第1番目〜第n番目のバース
ト信号が配列されることになる。従って、ターミナル送
受信装置17では、1フレーム内の最大受信レベルの受信
バースト信号を選択して、受信処理するものである。
順次制御することにより、各アンテナ16−1〜16−nか
ら時間的に重ならないように同一内容の第1番目〜第n
番目のバースト信号が送出されるから、ターミナル送受
信装置17のアンテナ18で受信した時、時間軸上に1フレ
ームを構成する同一内容の第1番目〜第n番目のバース
ト信号が配列されることになる。従って、ターミナル送
受信装置17では、1フレーム内の最大受信レベルの受信
バースト信号を選択して、受信処理するものである。
又ターミナル送受信装置17のアンテナ18から1フレーム
内で繰り返し同一内容のバースト信号を例えば周波数f2
で送出するものであり、各アンテナ16−1〜16−nは同
時にターミナル送受信装置17からの周波数f2のバースト
信号を受信することになる。
内で繰り返し同一内容のバースト信号を例えば周波数f2
で送出するものであり、各アンテナ16−1〜16−nは同
時にターミナル送受信装置17からの周波数f2のバースト
信号を受信することになる。
ノード送受信装置10に於いては、例えば、スイッチ回路
15−1をバースト信号に同期してオンとすると、アンテ
ナ16−1の受信バースト信号が分岐合成部14からサーキ
ュレータ13を介して受信部12へ加えられる。次にスイッ
チ回路15−2をオンとすると、アンテナ16−2の受信バ
ースト信号が分岐合成部14からサーキュレータ13を介し
て受信部12へ加えられる。以下同様にして、スイッチ回
路15−nをオンとすると、アンテナ16−nの受信バース
ト信号が受信部12へ加えられ、各アンテナ16−1〜16−
n対応の受信バースト信号が時間軸上に配列されること
になる。
15−1をバースト信号に同期してオンとすると、アンテ
ナ16−1の受信バースト信号が分岐合成部14からサーキ
ュレータ13を介して受信部12へ加えられる。次にスイッ
チ回路15−2をオンとすると、アンテナ16−2の受信バ
ースト信号が分岐合成部14からサーキュレータ13を介し
て受信部12へ加えられる。以下同様にして、スイッチ回
路15−nをオンとすると、アンテナ16−nの受信バース
ト信号が受信部12へ加えられ、各アンテナ16−1〜16−
n対応の受信バースト信号が時間軸上に配列されること
になる。
従って、ノード送受信装置10からのバースト信号を周波
数f1、ターミナル送受信装置17からのバークト信号を周
波数f2で送出した時、スイッチ回路15−1〜15−nをオ
ンとしたアンテナ16−1〜16−nがバースト信号の送受
信を行うことになる。
数f1、ターミナル送受信装置17からのバークト信号を周
波数f2で送出した時、スイッチ回路15−1〜15−nをオ
ンとしたアンテナ16−1〜16−nがバースト信号の送受
信を行うことになる。
第3図は動作説明図であり、(a)は送信部11から送出
するバースト信号を示し、a1,a2,・・・an及びb1,b2,・
・・bnは1フレーム内の同一内容のバースト信号を示
す。(b),(c),(d)は、アンテナ16−1,16−2,
16−nから送出されるバースト信号を示し、それぞれバ
ースト信号のタイミングでスイッチ回路15−1,15−2,15
−nを制御することによって、バースト信号が送出され
る。(e)はターミナル送受信装置17で受信されるバー
スト信号を示し、各アンテナ16−1〜16−nから送出さ
れたバースト信号は、時間軸上に配列されたものとな
り、且つそれぞれ受信レベルが電波の伝搬状態に応じて
異なるものとなる。従って、最大受信レベルの受信バー
スト信号、例えば、最初のフレームでは、アンテナ16−
2からのバースト信号a2,次のフレームではアンテナ16
−nからのバースト信号bnを(f)に示すように選択し
て、受信信号として処理するものである。
するバースト信号を示し、a1,a2,・・・an及びb1,b2,・
・・bnは1フレーム内の同一内容のバースト信号を示
す。(b),(c),(d)は、アンテナ16−1,16−2,
16−nから送出されるバースト信号を示し、それぞれバ
ースト信号のタイミングでスイッチ回路15−1,15−2,15
−nを制御することによって、バースト信号が送出され
る。(e)はターミナル送受信装置17で受信されるバー
スト信号を示し、各アンテナ16−1〜16−nから送出さ
れたバースト信号は、時間軸上に配列されたものとな
り、且つそれぞれ受信レベルが電波の伝搬状態に応じて
異なるものとなる。従って、最大受信レベルの受信バー
スト信号、例えば、最初のフレームでは、アンテナ16−
2からのバースト信号a2,次のフレームではアンテナ16
−nからのバースト信号bnを(f)に示すように選択し
て、受信信号として処理するものである。
又ターミナル送受信装置17からは、(a)に示すよう
に、同一内容のバースト信号が送出され、各アンテナ16
−1〜16−nにより同時にバースト信号が受信される
が、スイッチ回路15−1〜15−nを順次制御することに
より、1フレーム内では1アンテナ当り1バースト信号
を選択して受信部12へ加えることになり、従って、時間
軸上では、(e)に示す場合と同様に受信バースト信号
が配列されるから、例えば、(f)に示すように、最大
受信レベルのバースト信号を受信信号として処理するこ
とになる。
に、同一内容のバースト信号が送出され、各アンテナ16
−1〜16−nにより同時にバースト信号が受信される
が、スイッチ回路15−1〜15−nを順次制御することに
より、1フレーム内では1アンテナ当り1バースト信号
を選択して受信部12へ加えることになり、従って、時間
軸上では、(e)に示す場合と同様に受信バースト信号
が配列されるから、例えば、(f)に示すように、最大
受信レベルのバースト信号を受信信号として処理するこ
とになる。
第4図は送信部のブロック図であり、21はデータを多重
化する多重化部、22は速度変換部、23は変調部、24は増
幅部、25はバースト信号として送出する為のスイッチ
部、26はクロックに従って各種のタイミング信号を発生
するタイミング発生部である。多重化部21ではクロック
に従ってデータを多重化し、速度変換部22ではタイミン
グ発生部26からのタイミング信号に従って多重化データ
の速度変換を行い、変調部23に加える。変調部23で変調
されたデータは、増幅部24により増幅され、タイミング
発生部26からのタイミング信号によって制御されるスイ
ッチ部25から、バースト信号が送出される。その場合、
1フレーム内で繰り返し同一内容のバースト信号を送出
する為に、例えば、速度変換部22等にメモリを設けて、
多重化データを書込み、繰り返し読出して、第3図の
(a)に示すように、バースト信号として送出すること
ができる。
化する多重化部、22は速度変換部、23は変調部、24は増
幅部、25はバースト信号として送出する為のスイッチ
部、26はクロックに従って各種のタイミング信号を発生
するタイミング発生部である。多重化部21ではクロック
に従ってデータを多重化し、速度変換部22ではタイミン
グ発生部26からのタイミング信号に従って多重化データ
の速度変換を行い、変調部23に加える。変調部23で変調
されたデータは、増幅部24により増幅され、タイミング
発生部26からのタイミング信号によって制御されるスイ
ッチ部25から、バースト信号が送出される。その場合、
1フレーム内で繰り返し同一内容のバースト信号を送出
する為に、例えば、速度変換部22等にメモリを設けて、
多重化データを書込み、繰り返し読出して、第3図の
(a)に示すように、バースト信号として送出すること
ができる。
第5図は受信部のブロック図であり、27は不要帯域を除
去するバンドパスフィルタ、28は高周波増幅部、29は復
調部、30はデータの再生部、31はメモリ、32は多重分離
部、33はレベル検出部、34はタイミング発生部である。
去するバンドパスフィルタ、28は高周波増幅部、29は復
調部、30はデータの再生部、31はメモリ、32は多重分離
部、33はレベル検出部、34はタイミング発生部である。
受信バースト信号はバンドパスフィルタ27を介して高周
波増幅部28に加えられ、増幅出力は復調部29に加えられ
て復調され、復調出力はデータの再生部30に加えられて
レベル識別によりデータが再生され、再生されたデータ
は、タイミング発生部34からのアドレス信号によりメモ
リ31に順次書込まれる。
波増幅部28に加えられ、増幅出力は復調部29に加えられ
て復調され、復調出力はデータの再生部30に加えられて
レベル識別によりデータが再生され、再生されたデータ
は、タイミング発生部34からのアドレス信号によりメモ
リ31に順次書込まれる。
又レベル検出部33は、クロックとフレームパルスとを用
いて、受信バースト信号のレベル検出を行うもので、各
アンテナによるバースト信号の受信レベルはそれぞれ異
なるから、1フレーム内の最大受信レベルを識別し、そ
の最大受信レベルとなる受信バースト信号を示す情報を
タイミング発生部34に加える。タイミング発生部34は、
その情報に従ってメモリ31の読出アドレス信号を形成す
るものであり、メモリ31から1フレーム内に於ける最大
受信レベルのバースト信号の再生データのみが読出され
て、多重分離部32に加えられ、各データに分離される。
いて、受信バースト信号のレベル検出を行うもので、各
アンテナによるバースト信号の受信レベルはそれぞれ異
なるから、1フレーム内の最大受信レベルを識別し、そ
の最大受信レベルとなる受信バースト信号を示す情報を
タイミング発生部34に加える。タイミング発生部34は、
その情報に従ってメモリ31の読出アドレス信号を形成す
るものであり、メモリ31から1フレーム内に於ける最大
受信レベルのバースト信号の再生データのみが読出され
て、多重分離部32に加えられ、各データに分離される。
ターミナル送受信装置に於ける送信部及び受信部も第4
図及び第5図に示す構成とほぼ同じ構成である。
図及び第5図に示す構成とほぼ同じ構成である。
又ターミナル送受信装置が複数配置されている場合は、
送受信の衝突が生じないような各種の通信方式を採用す
ることができる。又周波数f1,f2を用いて送受信する代
わりに、垂直偏波と水平偏波とを用いて送受信すること
も可能である。
送受信の衝突が生じないような各種の通信方式を採用す
ることができる。又周波数f1,f2を用いて送受信する代
わりに、垂直偏波と水平偏波とを用いて送受信すること
も可能である。
第6図は本発明の第2の実施例の説明図であり、ノード
送受信装置10に対してアンテナ41−1〜41−4が放射状
に接続され、アンテナ41−1,41−2に対して反射板42−
1,42−2が配置された場合を示すものである。この反射
板42−1,42−2により所望のサービスエリアを設定する
ことが可能となり、アンテナ41−1〜41−4の設置位置
の制約が緩和されることになる。
送受信装置10に対してアンテナ41−1〜41−4が放射状
に接続され、アンテナ41−1,41−2に対して反射板42−
1,42−2が配置された場合を示すものである。この反射
板42−1,42−2により所望のサービスエリアを設定する
ことが可能となり、アンテナ41−1〜41−4の設置位置
の制約が緩和されることになる。
第7図は本発明の第3の実施例のブロック図であり、ア
ンテナを建物の各階毎等のように立体的に配置し、ノー
ド送受信装置10に対して放射状に接続した場合を示すも
のである。同図に於いて、F1,F2,F3は建物の1,2,3階を
示し、43−1〜43−12はサーキュレータ、44−1〜44−
12はアンテナ、45−1〜45−12はスイッチ回路、S1,S2,
S3はサーキュレータの端子の短絡部を示す。
ンテナを建物の各階毎等のように立体的に配置し、ノー
ド送受信装置10に対して放射状に接続した場合を示すも
のである。同図に於いて、F1,F2,F3は建物の1,2,3階を
示し、43−1〜43−12はサーキュレータ、44−1〜44−
12はアンテナ、45−1〜45−12はスイッチ回路、S1,S2,
S3はサーキュレータの端子の短絡部を示す。
ノード送受信装置10から順次サーキュレータ43−1〜43
−4にバースト信号を加えると、そのバースト信号は、
サーキュレータを介して短絡部S1,S2,S3,S4で反射され
る。例えば、サーキュレータ43−1,43−5,43−9を伝搬
して短絡部S1で反射され、スイッチ回路45−1,45−5,45
−9がオンであると、そのバースト信号はアンテナ44−
1,44−5,44−9から送出されないが、例えば、スイッチ
回路45−5のみをオフとすると、アンテナ44−5からバ
ースト信号が送出される。又このアンテナ44−5で受信
したバースト信号は、サーキュレータ43−5,43−1を介
してノード送受信装置10に加えられる。従って、スイッ
チ回路45−1〜45−12を制御することによって、各階F
1,F2,F3のアンテナを時分割的に使用して、バースト信
号の送出及び受信を行うことができる。
−4にバースト信号を加えると、そのバースト信号は、
サーキュレータを介して短絡部S1,S2,S3,S4で反射され
る。例えば、サーキュレータ43−1,43−5,43−9を伝搬
して短絡部S1で反射され、スイッチ回路45−1,45−5,45
−9がオンであると、そのバースト信号はアンテナ44−
1,44−5,44−9から送出されないが、例えば、スイッチ
回路45−5のみをオフとすると、アンテナ44−5からバ
ースト信号が送出される。又このアンテナ44−5で受信
したバースト信号は、サーキュレータ43−5,43−1を介
してノード送受信装置10に加えられる。従って、スイッ
チ回路45−1〜45−12を制御することによって、各階F
1,F2,F3のアンテナを時分割的に使用して、バースト信
号の送出及び受信を行うことができる。
又各階F1,F2,F3のアンテナ配置や接続構成は、同一とす
ることは勿論のこと、異なるアンテナの配置数や異なる
接続構成とすることも可能である。又反射板を用いて所
望のサービスエリアを形成することも可能である。
ることは勿論のこと、異なるアンテナの配置数や異なる
接続構成とすることも可能である。又反射板を用いて所
望のサービスエリアを形成することも可能である。
第8図は本発明の第4の実施例のブロック図であり、ノ
ード送受信装置10の分岐合成部14をサーキュレータ50−
1〜50−nにより構成し、且つ第7図に示す実施例と同
様に、アンテナを立体的に配置し、アンテナ対応にスイ
ッチ回路を設けて、時分割的に送受信を行わせる場合を
示すものである。送受部11からのバースト信号は、サー
キュレータ13を介して分岐合成部14に加えられ、分岐合
成部14のサーキュレータ50−1〜50−nを伝搬し、短絡
部51で反射されて戻ることになる。
ード送受信装置10の分岐合成部14をサーキュレータ50−
1〜50−nにより構成し、且つ第7図に示す実施例と同
様に、アンテナを立体的に配置し、アンテナ対応にスイ
ッチ回路を設けて、時分割的に送受信を行わせる場合を
示すものである。送受部11からのバースト信号は、サー
キュレータ13を介して分岐合成部14に加えられ、分岐合
成部14のサーキュレータ50−1〜50−nを伝搬し、短絡
部51で反射されて戻ることになる。
スイッチ回路52−1〜52−nは、サーキュレータ50−1
〜50−nの端子を短絡或いは解放するものであり、オン
状態のスイッチ回路対応のサーキュレータは、次段のサ
ーキュレータバースト信号を伝搬し、オフ状態のスイッ
チ回路対応のサーキュレータは、短絡部51で反射された
バースト信号をアンテナ側のサーキュレータへ加えるこ
とになり、又そのアンテナで受信したバースト信号を次
段のサーキュレータへ加えることにより、受信部12へ受
信バースト信号を加えることになる。従って、ノード送
受信装置10のスイッチ回路52−1〜52−nを制御するこ
とにより、放射状に接続されたアンテナにバースト信号
を分配して加えることができ、且つアンテナで受信した
バースト信号を受信部12へ加えることができる。
〜50−nの端子を短絡或いは解放するものであり、オン
状態のスイッチ回路対応のサーキュレータは、次段のサ
ーキュレータバースト信号を伝搬し、オフ状態のスイッ
チ回路対応のサーキュレータは、短絡部51で反射された
バースト信号をアンテナ側のサーキュレータへ加えるこ
とになり、又そのアンテナで受信したバースト信号を次
段のサーキュレータへ加えることにより、受信部12へ受
信バースト信号を加えることになる。従って、ノード送
受信装置10のスイッチ回路52−1〜52−nを制御するこ
とにより、放射状に接続されたアンテナにバースト信号
を分配して加えることができ、且つアンテナで受信した
バースト信号を受信部12へ加えることができる。
前述の実施例に於ける分岐合成部14のサーキュレータ50
−1〜50−nを、ハイブリッド回路或いは方向性結合器
とすることも可能である。又アンテナを平面上に配置し
た構成の場合にも適用できるものである。
−1〜50−nを、ハイブリッド回路或いは方向性結合器
とすることも可能である。又アンテナを平面上に配置し
た構成の場合にも適用できるものである。
以上説明したように、本発明は、ノード送受信装置1と
ターミナル送受信装置3との間は、バースト信号で通信
するもので、ノード送受信装置1に対して複数のアンテ
ナ2を放射状にそれぞれ1個、或いは更に間隔を於いて
複数個接続し、各アンテナ2を時分割的に使用し、例え
ば、ターミナル送受信装置3では、同一内容の複数のバ
ースト信号を受信できるから、その中の品質が最良とな
る例えば最大受信レベルのバースト信号を受信信号とし
て処理するものであり、屋内等の電波の伝搬特性が不安
定な環境に於いても、誤りの少ないデータ通信が可能と
なる。又アンテナ2が放射状に性属されているので、各
アンテナ2の時分割使用の制御が容易となる利点があ
る。
ターミナル送受信装置3との間は、バースト信号で通信
するもので、ノード送受信装置1に対して複数のアンテ
ナ2を放射状にそれぞれ1個、或いは更に間隔を於いて
複数個接続し、各アンテナ2を時分割的に使用し、例え
ば、ターミナル送受信装置3では、同一内容の複数のバ
ースト信号を受信できるから、その中の品質が最良とな
る例えば最大受信レベルのバースト信号を受信信号とし
て処理するものであり、屋内等の電波の伝搬特性が不安
定な環境に於いても、誤りの少ないデータ通信が可能と
なる。又アンテナ2が放射状に性属されているので、各
アンテナ2の時分割使用の制御が容易となる利点があ
る。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の第1の
実施例のブロック図、第3図は本発明の第1の実施例の
動作説明図、第4図は送信部のブロック図、第5図は受
信部のブロック図、第6図は本発明の第2の実施例の説
明図、第7図及び第8図は本発明の第3及び第4の実施
例のブロック図である。 1はノード送受信装置、2はアンテナ、3はターミナル
送受信装置、4はアンテナ、10はノード送受信装置、11
は送信部、12は受信部、13はサーキュレータ、14は分岐
合成部、15−1〜15−nはスイッチ回路、16−1〜16−
nはアンテナ、17はターミナル送受信装置、18はアンテ
ナである。
実施例のブロック図、第3図は本発明の第1の実施例の
動作説明図、第4図は送信部のブロック図、第5図は受
信部のブロック図、第6図は本発明の第2の実施例の説
明図、第7図及び第8図は本発明の第3及び第4の実施
例のブロック図である。 1はノード送受信装置、2はアンテナ、3はターミナル
送受信装置、4はアンテナ、10はノード送受信装置、11
は送信部、12は受信部、13はサーキュレータ、14は分岐
合成部、15−1〜15−nはスイッチ回路、16−1〜16−
nはアンテナ、17はターミナル送受信装置、18はアンテ
ナである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−120211(JP,A) 特開 昭55−77247(JP,A) 特開 昭58−17750(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ノード送受信装置(1)と、該ノード送受
信装置(1)に接続され且つ分散配置された複数のアン
テナ(2)と、任意数のターミナル送受信装置(3)
と、該ターミナル送受信装置(3)のアンテナ(4)と
を備え、 分散配置された前記複数のアンテナ(2)を前記ノード
送受信装置(1)に対して放射状に接続し、 前記ノード送受信装置(1)から前記ターミナル送受信
装置(3)へバースト信号を送出する際に、前記ノード
送受信装置(1)からのバースト信号を、前記複数のア
ンテナ(2)の時分割的使用により時間的に重ならない
ように各アンテナ(2)から送出し、前記ターミナル送
受信装置(3)は、受信した複数の同一内容のバースト
信号のうち品質が最良のバースト信号を選択処理し、 前記ターミナル送受信装置(3)から前記ノード送受信
装置(1)へのバースト信号を送出する際に、前記複数
のアンテナ(2)で受信できる前記ターミナル送受信装
置(3)からのバースト信号を、前記複数のアンテナ
(2)の時分割的使用により時間的に重ならないように
前記ノード送受信装置(1)で受信し、複数の同一内容
のバースト信号のうち品質が最良のバースト信号を選択
処理する ことを特徴とする無線通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24067085A JPH0732386B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24067085A JPH0732386B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 無線通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101134A JPS62101134A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0732386B2 true JPH0732386B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17062953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24067085A Expired - Lifetime JPH0732386B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732386B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116447U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-19 | ミツミ電機株式会社 | 受信機のアンテナ切換え装置 |
| US20070197162A1 (en) * | 2003-11-17 | 2007-08-23 | Yoshiharu Koizumi | Communication relay apparatus, communication relay method, and computer product |
| JP4280167B2 (ja) * | 2004-01-20 | 2009-06-17 | 株式会社東芝 | 加熱調理のシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53120211A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Nec Corp | Signal detection circuit |
| JPS5841018B2 (ja) * | 1978-12-06 | 1983-09-09 | 株式会社日立国際電気 | ダイバ−シチ送信および受信装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24067085A patent/JPH0732386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101134A (ja) | 1987-05-11 |
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