JPH07323922A - 粉体の供給搬送方法とその装置 - Google Patents

粉体の供給搬送方法とその装置

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JPH07323922A
JPH07323922A JP14100994A JP14100994A JPH07323922A JP H07323922 A JPH07323922 A JP H07323922A JP 14100994 A JP14100994 A JP 14100994A JP 14100994 A JP14100994 A JP 14100994A JP H07323922 A JPH07323922 A JP H07323922A
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茂樹 坂口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、粉体塗装の分野等におい
て、常に一定量の粉体を長時間にわたって安定して供給
搬送することができ、また粉体の供給搬送を間欠的に行
う場合においても、粉体の供給搬送の開始時に、極めて
濃度の高い粉体の供給搬送が発生することがなく、また
素早い粉体供給搬送量の変更にも対応できる、粉体の供
給搬送方法とその装置を提供することを、目的とするも
のである。 【構成】 流動床式の粉体ホッパー内に流動状態に貯留
されている粉体を、該粉体ホッパー内と連通して設けた
モーノポンプによって該モーノポンプの下流に設けたエ
ゼクターポンプの吸引口に供給し、該エゼクターポンプ
のエゼクト用の圧縮気体と共に所定の場所へ搬送するよ
うにした、粉体の供給搬送方法とその装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は粉体塗装等の分野でよく
用いられる、粉体の供給搬送のための技術の改良に関す
るもので、高精度の定量安定性を有する粉体の供給搬送
方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、粉体塗装の分野で一般に行われて
いた、粉体の供給搬送方法を図3を用いて説明する。す
なわち図3は従来の粉体塗装分野における粉体の供給搬
送装置を示す図である。図において符号70は空気吹き
込み型の流動床式の粉体ホッパーであり、該粉体ホッパ
ー70は管路71を介して制御装置72で調整された圧
縮気体73を、粉体ホッパー70の底部の空気室74に
導入し、通気性の多孔質板75を通して粉体ホッパー7
0内へ吹き込み、多孔質板75の上側にある粉体すなわ
ち粉体塗料76が、流動状態に貯留される。
【0003】77は前記粉体ホッパー70の上蓋78上
に設置されたエゼクターポンプであり、該エゼクターポ
ンプ77は、管路79を介して制御装置72によって調
整されたエゼクト用の圧縮気体の供給を受けて、エゼク
ターポンプ77内のベンチュリー作用により、粉体ホッ
パー70内に挿入された吸引管80から流動状態の粉体
塗料76を吸引し、さらに管路81を介して制御装置7
2によって調整された霧化用の圧縮気体の供給を受け
て、吸引された粉体塗料76を、粉体塗装に適する濃度
に十分に希釈し、圧縮気体と共にエゼクターポンプ77
の吐出口に接続されたホース82を介して粉体噴出ガン
83へと搬送する。一方、制御装置72からケーブル8
4を介して粉体噴出ガン83へ供給される高電圧電流に
よるコロナ放電によって、粉体噴出ガン83に搬送され
た粉体塗料76は、静電気的に帯電されて、粉体噴出ガ
ン83から被塗物へ向けて噴出され被塗物の表面に塗布
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術であ
る粉体の供給搬送方法においては、次のような問題があ
った。すなわち、その一つは常に一定量の粉体塗料を長
時間にわたって安定して供給搬送することができないこ
とである。それらの要因として、粉体噴出ガン83やホ
ース82内への粉体の付着、エゼクターポンプ77の内
部における粉体塗料76との接触面の摩耗、粉体ホッパ
ー70内に流動状態に貯留されている粉体塗料レベルの
変動、ホース82の曲がりの変化による抵抗(圧力損出
失)の変動、エゼクト用の圧縮気体や霧化用の圧縮気体
の圧力変動等、が複雑に絡みあって起こるものと考えら
れる。
【0005】また粉体噴出ガン83から噴出する粉体塗
料76の噴出を、コンベアによって運ばれる個々の被塗
物に合わせて間欠的に噴出と噴出停止とを繰り返し行う
場合には、エゼクターポンプ77へ供給するエゼクト用
の圧縮気体や霧化用の圧縮気体の給気と給気停止とを繰
り返し行うことになるが、エゼクト用の圧縮気体や霧化
用の圧縮気体の供給を停止したときに、どうしてもホー
ス82や粉体噴出ガン83内に粉体塗料76の一部が残
留することが避けられず、これらの残留塗料が次の噴出
開始時に一度に噴出されるので、噴出開始時に極めて濃
度の高い噴出が発生するといった問題もある。
【0006】またコンベアによって運ばれる被塗物等の
塗装条件、すなわち塗膜厚さ等は、常に一定の条件が要
求されるわけではなく、しばしば単位時間当りの塗料の
噴出量の変更を求められる場合があるが、粉体塗料の噴
出量の変更は、エゼクターポンプ77へ供給するエゼク
ト用の圧縮気体と霧化用の圧縮気体の圧力調整によって
行われるのが一般的である。しかしエゼクト用の圧縮気
体や霧化用の圧縮気体の圧力を微妙に調整してバランス
させることは極めて困難であり、また個々に塗布条件の
異なる被塗物がコンベアによって連続的に供給される
と、これに対応した素早い噴出量の変更を求められるこ
とになるが、このような要求には、ほとんど対応できて
いないというのが実情である。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、粉体塗装の分野等に
おいて、常に一定量の粉体を長時間にわたって安定して
供給搬送することができ、また粉体の供給搬送をコンベ
ア等によって運ばれる被塗物等に合わせて間欠的に行う
ような場合においても、粉体の供給搬送の開始時に極め
て濃度の高い粉体の供給搬送が発生することがなく、ま
た被塗物等の条件に合わせて素早い粉体供給搬送量の変
更にも対応できる、粉体の供給搬送方法とその装置を提
供することを、目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために次のような構成とした。すなわち、流動
床式の粉体ホッパー内に流動状態に貯留されている粉体
を、該粉体ホッパー内と連通して設けたモーノポンプ
(回転容積型一軸偏心ねじポンプ)によって、該モーノ
ポンプの下流に設けたエゼクターポンプの吸引口に供給
し、該エゼクターポンプのエゼクト用の圧縮気体と共に
所定の場所へ搬送するように構成した粉体の供給搬送方
法とした。
【0009】また、流動床式の粉体ホッパー内に流動状
態に貯留されている粉体を、該粉体ホッパー内と連通し
て設けたモーノポンプによって該モーノポンプの下流に
設けたエゼクターポンプの吸引口に供給し、該エゼクタ
ポンプのエゼクト用の圧縮気体と共に、所定の場所へ、
間欠的に搬送する方法において、搬送開始時にはモーノ
ポンプの回転駆動開始時よりも100ないし500ミリ
秒前にエゼクト用の圧縮気体をエゼクターポンプへ供給
することと、搬送停止する時にはモーノポンプの回転駆
動停止時よりも100ないし500ミリ秒後にエゼクト
用の圧縮気体をエゼクターポンプへ供給停止すること
の、いすずれかが行われるか又はその両方が行われるよ
うに構成した粉体の供給搬送方法とした。
【0010】また流動床式の粉体ホッパー(1)と、該
粉体ホッパー(1)の内部と連通して粉体ホッパー
(1)の底部に設けたモーノポンプ(14)と、該モー
ノポンプ(14)の下流にモーノポンプ(14)から吐
出される粉体を受けて、さらに所定の場所に搬送するよ
うに設置されたエゼクターポンプ(36)と、からなる
構成の粉体の供給搬送装置とした。
【0011】また前記構成の粉体の搬送装置において、
モーノポンプの回転が可変速モータ(32)によって駆
動されるように構成した粉体の搬送装置とした。
【0012】また前記構成の粉体の搬送装置において、
モーノポンプ(14)と該モーノポンプの下流に設けた
エゼクターポンプ(36)との関係位置が、位置調整手
段(46)によって位置調整できるように構成した粉体
の搬送装置とした。なお上記の説明で( )を付して表
示した符号は、理解を助けるために後述する実施例の符
号を付したものである。
【0013】
【作用】次に本発明の作用について説明する。本発明で
は、前記したような構成の粉体の供給搬送方法とその装
置としたので、モーノポンプの持つ特性である極めて高
い精度の定量安定性によって流動状態の粉体が、エゼク
ターポンプの吸引口部に直接供給され、エゼクターポン
プのエゼクト用の圧縮気体と共に所定の場所、例えば粉
体噴出ガンへと搬送される。従って、粉体の搬送量はモ
ーノポンプの切り出し量によって決まるので、従来のよ
うに、粉体ホッパー内に流動状態に貯留されている粉体
レベルの変動によって粉体の供給搬送量の変動もなく、
エゼクターポンプにおけるエゼクト用の圧縮気体や霧化
用の圧縮気体の圧力変動等に影響されることもなく、常
に一定量の粉体を長時間にわたって安定して供給搬送す
ることができる。
【0014】またエゼクターポンプへ供給する圧縮気体
の圧力は、粉体の搬送能力をカバーする圧力であれば足
りるので、極めて低い圧力の圧縮気体でよく、この圧縮
気体の低圧化により、エゼクターポンプ等における粉体
との摩擦面の摩耗はほとんど発生しない。従って摩耗に
よる供給搬送量の変化も発生しない。
【0015】また粉体を間欠的に搬送する場合には、エ
ゼクターポンプへ供給するエゼクト用圧縮気体の供給は
停止せずに、モーノポンプの回転の起動と停止とを繰り
返すだけで十分であるが、エゼクターポンプへ供給する
エゼクト用の圧縮気体の供給も、モーノポンプの回転と
同期して給気と断気とを行う必要がある場合には、間欠
的搬送の搬送開始時にはモーノポンプの回転駆動開始時
よりも100ないし500ミリ秒前にエゼクト用の圧縮
気体をエゼクターポンプへ供給することと、間欠的搬送
の搬送停止する時にはモーノポンプの回転駆動停止時よ
りも100ないし500ミリ秒後にエゼクト用の圧縮気
体をエゼクターポンプへ供給するのを停止すること、と
が何れか一方が行われるか又は両方が行われるように構
成したことにより、エゼクターポンプの下流側のホース
等の管路や粉体噴出ガンの内部等に粉体が残留すること
がなく、あるいは粉体の残留があったとしても、残留粉
体は供給搬送開始に先立って搬送されてしまうので、供
給搬送開始時に発生していた高濃度の粉体の供給搬送が
回避される。
【0016】また粉体の供給搬送量を変更しようとする
ときは、可変速モータによるモーノポンプの回転速度を
変更するだけで済むので、従来のようにエゼクターポン
プへ供給するエゼクト用の圧縮気体の圧力や霧化用の圧
縮気体の圧力を微妙に変更、調整する必要がない。
【0017】またモーノポンプの吐出口とエゼクターポ
ンプの吸引口との間の間隙を、モーノポンプとエゼクタ
ーポンプとの関係位置調整手段によって適宜に調整する
ことにより、その間隙からエゼクターポンプが自ら必要
な量の気体を外部から吸い込むので、従来のように強制
的な霧化用の気体の供給が不要となる。
【0018】
【実施例】以下本発明による粉体の供給搬送装置の実施
例を示す図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に
よる粉体の搬送装置の説明用の部分断面図である。図に
おいて符号1は空気吹き込み型の流動床式の粉体ホッパ
ーであり、該粉体ホッパー1は、管路2を介して制御装
置4によって調整された圧縮気体6を粉体ホッパー1の
底部の気体室8に導入し、通気性の多孔質板10を通し
て粉体ホッパー1内へ吹き込み、多孔質板10の上側に
ある粉体12が流動状態に貯留される。なお、制御装置
4は、マイクロプロセッサ、圧縮気体用の圧力・流量調
整及び監視装置、高電圧電流の供給及び監視装置等、装
置全体の運転に必要な制御機器から構成される。
【0019】14はモーノポンプを示し、該モーノポン
プ14は粉体ホッパー1の内部と連通したホンプ取付部
材16にクランプ18によって取り付けられる。またモ
ーノポンプ14はローター20、ステーター22、ハウ
ジング24等によって構成され、ローター20はロータ
ーに直結した回転軸26及び回転継手28を介して粉体
ホッパー1の上蓋30に設置された可変速モータ32に
よって回転駆動される。可変速モータ32は、ケーブル
33を介して制御装置4によって起動、停止並びに可変
速制御がなされる。なお回転軸26には、流動状態の粉
体12がモーノポンプ14の吸引部へ円滑に供給される
ようにスクリュー翼34が設けられている。
【0020】36はエゼクターポンプであり、該エゼク
ターポンプ36は、モーノポンプ14のハウジング24
に取り付けられた取り付け板38、ねじ棒40、支持板
42、ナット44、等によってモーノポンプ14の下流
側に設置される。なお、ねじ棒40、支持板42、ナッ
ト44等によってエゼクターポンプの位置調整手段46
が構成され、該位置調整手段46によって、モーノポン
プ14とエゼクターポンプ36との位置関係すなわちモ
ーノポンプ14の吐出口とエゼクターポンプ36の吸引
口との間の間隙Hが任意に調整できるように構成されて
いる。
【0021】またエゼクターポンプ36は、管路48を
介して制御装置4によって調整されたエゼクト用の圧縮
気体を受けて、モーノポンプ14から受けた粉体をエゼ
クト用の圧縮気体と共に、エゼクターポンプ36の吐出
口に接続されたホース50を介して粉体噴出ガン52へ
と搬送する。
【0022】一方、制御装置4からケーブル54を介し
て粉体噴出ガン52へ高電圧電流が供給され、該高電圧
電流によるコロナ放電によって、粉体噴出ガン52に搬
送された粉体12は、静電気的に帯電されて、粉体噴出
ガン52から被塗物へ向けて噴出され、被塗物の表面に
塗布される。
【0023】次に本実施例の作用を説明する。まず粉体
ホッパー1内に十分な粉体12を投入して、制御装置4
で調整された圧縮気体を気体室8へ供給し、多孔質板1
0を通して粉体ホッパー1内へ吹き込み、粉体ホッパー
1内で粉体12を十分に流動状態に維持する。次に制御
装置4を操作することにより制御装置4からの信号に基
づき可変速モータ32を起動し、高電圧電流を粉体噴出
ガン52ヘ供給し、調整された圧縮気体をエゼクターポ
ンプ36へ供給する。これらの操作によって粉体ホッパ
ー1内に流動状態に維持された粉体12は、回転軸26
に設けられたスクリュウ翼34の回転により円滑にモー
ノポンプ14の吸引部へと運ばれ、モーノポンプ14か
らエゼクターポンプ36へと供給され、更にエゼクター
ポンプ36のエゼクト用圧縮気体と共に粉体噴出ガン5
2へと運ばれて、粉体噴出ガン52で静電気的に帯電さ
れて、被塗物へ向けて噴出され、被塗物の表面に塗布さ
れる。
【0024】このように、モーノポンプ14の持つ特性
である極めて高い精度の定量安定性によって、流動状態
の粉体12が、エゼクターポンプ36の吸引口部に直接
供給され、エゼクターポンプ36のエゼクト用の圧縮気
体と共に粉体噴出ガン52へと搬送される。従って、粉
体12の搬送量はモーノポンプ14の切り出し量によっ
て決まるので、従来のように、粉体ホッパー1内に流動
状態に貯留されている粉体12のレベルの変動によって
粉体12の供給搬送量の変動もなく、エゼクターポンプ
36におけるエゼクト用の圧縮気体や霧化用の圧縮気体
の圧力変動等に影響されることもなく、常に一定量の粉
体を長時間にわたって安定して供給搬送することができ
る。
【0025】またエゼクターポンプ36へ供給する圧縮
気体の圧力は、粉体の搬送能力をカバーする圧力であれ
ば足りるので、極めて低い圧力の圧縮気体でよく、この
圧縮気体の低圧化により、エゼクターポンプ36等にお
ける粉体との摩擦面の摩耗は長期間にわたってほとんど
発生しない。従って摩耗による供給搬送量の変化も発生
しない。
【0026】また粉体を間欠的に搬送する場合には、エ
ゼクターポンプ36へのエゼクト用圧縮気体の供給は停
止せずに、モーノポンプ14の回転の起動と停止とを繰
り返すだけで十分であるが、エゼクターポンプ36への
エゼクト用の圧縮気体の供給も、モーノポンプ14の回
転と同期して給気と断気を行う必要のある場合には、間
欠的搬送の搬送開始時にはモーノポンプ14の回転駆動
開始時よりも100ないし500ミリ秒前にエゼクト用
の圧縮気体をエゼクターポンプ36へ供給することと、
間欠的搬送の搬送停止する時にはモーノポンプ14の回
転駆動停止時よりも100ないし500ミリ秒後にエゼ
クト用の圧縮気体をエゼクターポンプ36へ供給するの
を停止することと、が何れか一方が行われるか又は両方
が行われることにより、エゼクターポンプ36の下流側
のホース50等の管路や粉体噴出ガン52の内部等に粉
体12が残留することがなく、あるいは粉体12の残留
があったとしても、残留粉体は供給搬送開始に先立って
搬送されてしまうので、供給搬送開始時に発生していた
高濃度の粉体の供給搬送が回避される。
【0027】また粉体の供給搬送量を変更しようとする
ときは、可変速モータ32によるモーノポンプ14の回
転速度を変更するだけで済むので、従来のようにエゼク
ターポンプ36へ供給するエゼクト用の圧縮気体の圧力
や霧化用の圧縮気体の圧力を微妙に変更、調整する必要
がない。またモーノポンプ14の吐出口とエゼクターポ
ンプ36の吸入口との間の間隙Hを、モーノポンプ14
とエゼクタポンプ36との関係位置調整手段46によっ
て、適宜に調整することにより、その間隙からエゼクタ
ーポンプ36が自ら必要な量の気体を外部から吸い込む
ので、従来の強制的な霧化用の気体の供給が不要とな
る。
【0028】以上説明した一連の操作、すなわち圧縮気
体の調整や給気と停止、可変速モータの回転数の制御や
起動停止、高電圧電流の供給と停止等は、制御装置4に
あらかじめ入力されたプログラムにより行うことができ
る。
【0029】
【実験例】従来の粉体の供給搬送方法と本実施例による
粉体の供給搬送方法の実験結果の一例を、図2のグラフ
にしめした。すなわち図2は、従来の粉体の供給搬送方
法と本実施例による粉体の供給搬送方法の実験結果を示
したグラフであり、(1)は従来の方法によるもので、
(2)は本実施例によるものである。この2つのグラフ
はいずれも横軸に時間、縦軸に粉体噴出ガンから噴出し
た粉体の量を表したものである。このグラフから本実施
例による粉体の供給搬送方法が、極めて定量安定性に優
れていることが理解されよう。
【0030】
【発明の効果】本発明の粉体の供給搬送方法とその装置
は、以上詳述したような構成としたので、粉体塗装の分
野等において、常に一定量の粉体を長時間にわたって安
定して供給搬送することができ、また粉体の供給搬送を
間欠的に行う場合においても、粉体の供給搬送の開始時
に極めて濃度の高い粉体の供給搬送が発生することもな
く、また素早い粉体供給搬送量の変更にも対応できる、
粉体の供給搬送方法とその装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による粉体の搬送装置の説明用の部分断
面図。
【図2】従来の粉体の供給搬送方法と本実施例による粉
体の供給搬送方法の実験結果を示したグラフ。
【図3】従来の粉体塗装分野における粉体の供給搬送装
置を示す図。
【符号の説明】
1…粉体ホッパー 4…制御装
置 12…粉体 14…モー
ノポンプ 32…可変速モータ 36…エゼ
クターポンプ 46…位置調整手段 52…粉体
噴出ガン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜沢 正史 東京都品川区北品川3丁目11番13号 ノー ドソン株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流動床式の粉体ホッパー内に流動状態に
    貯留されている粉体を、該粉体ホッパー内と連通して設
    けたモーノポンプによって該モーノポンプの下流に設け
    たエゼクターポンプの吸引口に供給し、該エゼクターポ
    ンプのエゼクト用の圧縮気体と共に所定の場所へ搬送す
    るようにしたことを特徴とする、粉体の供給搬送方法。
  2. 【請求項2】 流動床式の粉体ホッパー内に流動状態に
    貯留されている粉体を、該粉体ホッパー内と連通して設
    けたモーノポンプによって該モーノポンプの下流に設け
    たエゼクターポンプの吸引口に供給し、該エゼクタポン
    プのエゼクト用の圧縮気体と共に、所定の場所へ、間欠
    的に搬送する方法において、搬送開始時にはモーノポン
    プの回転駆動開始時よりも100ないし500ミリ秒前
    にエゼクト用の圧縮気体をエゼクターポンプへ供給する
    ことと、搬送停止する時にはモーノポンプの回転駆動停
    止時よりも100ないし500ミリ秒後にエゼクト用の
    圧縮気体をエゼクターポンプへ供給停止することの、い
    すずれかが行われるか又はその両方が行われることを特
    徴とする、粉体の供給搬送方法。
  3. 【請求項3】 流動床式の粉体ホッパー(1)と、該粉
    体ホッパー(1)の内部と連通して粉体ホッパー(1)
    の底部に設けたモーノポンプ(14)と、該モーノポン
    プの下流にモーノポンプから吐出される粉体を受けてさ
    らに所定の場所に搬送するように設置されたエゼクター
    ポンプ(36)と、からなることを特徴とする、粉体の
    供給搬送装置。
  4. 【請求項4】 モーノポンプの回転が可変速モータ(3
    2)によって駆動されるように構成されていることを特
    徴とする、請求項3に記載の粉体の供給搬送装置。
  5. 【請求項5】 モーノポンプ(14)と該モーノポンプ
    の下流に設けたエゼクターポンプ(36)との関係位置
    が、位置調整手段(46)によって位置調整できるよう
    に構成されていることを特徴とする、請求項3又は請求
    項4に記載の粉体の供給搬送装置。
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