JPH0732397Y2 - 給油自動車のホース支持装置 - Google Patents

給油自動車のホース支持装置

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JPH0732397Y2
JPH0732397Y2 JP8994689U JP8994689U JPH0732397Y2 JP H0732397 Y2 JPH0732397 Y2 JP H0732397Y2 JP 8994689 U JP8994689 U JP 8994689U JP 8994689 U JP8994689 U JP 8994689U JP H0732397 Y2 JPH0732397 Y2 JP H0732397Y2
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JP
Japan
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hose
support device
hanger
retainer
rod
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JP8994689U
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JPH0328996U (ja
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俊之 小沢
雄治 広田
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Subaru Corp
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は給油自動車のホース支持装置に係り、特に車体
の周辺に間隔をあけて配置され、駆動装置で昇降可能に
した給油自動車のホース支持装置に関する。
〔従来の技術〕
航空機に燃料油を給油するために通常ハイドランドサー
ビサと呼ばれる給油自動車が広く使用されている。これ
は空港の地下パイプライン上のハイドランドバルブにイ
ンテークホースを接続し、デリバリホースを介して航空
機の主翼の給油孔に燃料油を供給できるようにした特殊
車両である。このようなハイドランドサービサで給油を
完了したのちは、インテークホースをハイドランドバル
ブから外し、車体周辺部に設けたホースハンガにインテ
ークホースを引掛けて他の場所へ移動する。このイテー
クホースをホースハンガに引掛ける作業はホースが長く
て重いことから容易ではなく、そのために本出願人はイ
ンテークホースを車体の周辺に引掛けるために油圧駆動
によってホースハンガに斉一昇降運動を与える装置を提
案した(実開昭61−118898号明細書参照)。
第3図は、上述した従来の給油自動車のホース支持装置
を示したものであり、図中符号21は、ホースハンガを示
し、このホースハンガ21は垂直方向に立設された支柱22
の側面に固着されている。上記ホースハンガ21と支柱22
とは操作ロッド23の先端部23aの長孔24に対して、ピン2
5を介して上下動可能に支持されている。
図中実線はホースハンガ21の下降位置を示し、一点鎖線
は上昇位置を示している。上記操作ロッド23の他端は車
体26に対して枢軸27を介して枢支されている。さらに、
操作ロッド上のブラケット28とリンク29の下端とがピン
30を介して結合され、リンク29の上端は回動アーム31に
対してピン32によって結合されている。そして、回動ア
ーム31は、枢軸33に枢着されている。
一方、上記支柱22は、案内筒34に対して入れ子式に嵌入
されている。この案内筒34の中間位置には、先端を下方
に折曲させてアングル状をなすホース押え35が固着され
ている。このホース押え35は、上記ホースハンガ21と協
動してインテークホース36がハンガ21から脱落しないよ
うに係留する役割を果たす。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の給油自動車においては、インテー
クホース36の一部が、ホースハンガ21に形成された半円
状の溝21aからはずれたままホースハンガ21を上昇させ
てしまう場合がある。このような状態でホースハンガが
上昇すると、第3図に示すようにホースハンガ21と案内
筒34に固着されたホース押え35間に、ホース36が狭ま
り、つぶされるおそれがある。万一、ホースの一部が損
傷した場合には燃料が漏れるという危険もある。
そこで、本考案の目的は、上述した従来の技術を有する
問題点を解消し、ホース支持装置の昇降時において、ハ
ンガに載置されたホースを確実に保持できるようにした
給油自動車のホース支持装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、ホース支持装置
が、案内筒に沿って上下動可能な支柱と、この支柱の側
面に固着され、上向きの溝を有するホースハンガとから
構成され、上記支柱の側面には上記ホースハンガと協動
してインテークホースを係留させるホース押えを耳軸ま
わりを回動可能に設け、上記ホースハンガの側面には、
スリーブ内に遊嵌されて上下動可能な押上げロッドを設
け、ホース支持装置の下降位置で押上げロッドの上面が
ホース押えを上方にはね上げるようにしたことを特徴と
するものである。
〔作用〕
本発明によれば、ホース支持装置が、案内筒に沿って上
下動可能な支柱と、この支柱の側面に固着され、上向き
の溝を有するホースハンガとから構成され、上記支柱の
側面には上記ホースハンガと協動してインテークホース
を係留させるホース押えを耳軸まわりを回動可能に設
け、上記ホースハンガの側面には、スリーブ内に遊嵌さ
れて上下動可能な押上げロッドを設け、ホース支持装置
の下降位置で押上げロッドの上面がホース押えを上方に
はね上げるようにしたので、ホース支持装置が接地して
いるときは、ホース押えは上方にはね上げられていてホ
ースの取出し、収納が自由に行える一方、ホース支持装
置昇降時には、ホース押えは、ハンガと協動してホース
が脱落しないように係留することができる。
〔実施例〕
以下本考案による給油自動車のホース支持装置の一実施
例を第1図及び第2図を参照して説明する。図中符号1
は、支柱下部を示したものであり、この支柱1は、角形
鋼管等を用いて形成されており、その上端は案内筒2に
入れ子式に嵌入されている。この支柱1の側面には、断
面形状が略L字状のホースハンガ3が固着されている。
また、この支柱1の両側面で上記ホースハンガ3の取付
け部分の上端付近には、耳軸4が突設されている。この
耳軸4には、ホース押え5が軸受5aを介して枢着されて
いる。そして、このホース押え5の先端は、ホースハン
ガ3を覆うようにアングル状に折曲されている。このホ
ースハンガ3は、外方に張り出すように設けられたホー
ス受け部3aと、支柱に取着されるブラケット部3bとから
一体的に形成されている。
このホース受け部3aの上面には半円状の溝部3cが設けら
れ、その半径は載置されるインテークホース6とほぼ同
径をなし、ホース6はこの溝部3cに収納できるようにな
っている。また、上記ブラケット3bの側面の中ほどには
スリーブ7が固着され、その管軸は垂線と一致するよう
になっている。このスリーブには、押上げロッド8が滑
動可能に遊嵌されており、この押上げロッド8が上方に
移動させられたときに先端が上記ホース押え5に当接し
てホース押え5をはね上げるようになっている。本実施
例においてはこの押上げロッド8の側部には2個のスト
ッパピン9,9が突設されている。この上下のストッパピ
ン9,9はスリーブ7の上端又は下端と当接してロッドの
上下方向の移動量を調整している。
また、上記押上げロッド8の下端には接地プレート10が
固着されている。
本考案は、このように構成されているから、ホース支持
装置が下降位置にある場合は第1図に示すように上記押
上げロッド8の下端の接地プレート10は地表面に接する
ようになっている。このとき、押上げロッド8は上方に
突き上げられ、その先端が上記ホース押え5に当接し、
ホース押え5は上方に向けてはね上げられた状態とな
る。
すなわち、車体の周辺に配置されたすべてのホース支持
装置は、接地すると同時に、ホースハンガ3を覆うホー
ス押え5が解除された状態になり、ホース6の取り出し
や収納ができるようになる。
また、第2図に示すようホース6をホースハンガ3に載
置し、昇降装置の案内筒2に沿って上昇させると、上記
押上げロッド8は自重によってスリーブ7内を降下する
とともに、この押上げロッド8の先端に当接している上
記ホース押え5は下方に向けて回動し始める。さらに上
昇すると、ホース押え5は上記ブラケット3bの上端に当
接して回動停止し、押上げロッド8はホース押え5と離
れて上側ストップピン9がスリーブ7の上端に当接する
まで降下する。
回動停止した上記ホース押え5は、その先端がホース受
け部3a先端に係止されるので、ホース支持装置の昇降状
態において常にホースハンガ3を覆うことができる。
〔発明の効果〕
以上の発明から明らかなように、本発明によれば、ホー
ス支持装置が、案内筒に沿って上下動可能な支柱と、こ
の支柱の側面に固着され、上向きの溝を有するホースハ
ンガとから構成され、上記支柱の側面には上記ホースハ
ンガと協動してインテークホースを係留させるホース押
えを耳軸まわりを回動可能に設け、上記ホースハンガの
側面には、スリーブ内に遊嵌されて上下動可能な押上げ
ロッドを設け、ホース支持装置の下降位置で押上げロッ
ドの上面がホース押えを上方にはね上げるようにしたの
で、ホース支持装置を昇降させる際、ホースを確実にハ
ンガ上に載置させることができ、ホースのつぶれや、破
損を防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるホース支持装置の一実施例のう
ち、同装置の接地時の状態を示す側面図、第2図は同装
置の上昇位置での状態を示す側面図、第3図は従来のホ
ース支持装置の昇降状態を示す側面図である。 1……支柱、2……案内筒、3……ホースハンガ、5…
…ホース押え、6……インテークホース、7……スリー
ブ、8……押上げロッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インテークホースを着脱自在に支持するホ
    ース支持装置を車体の周辺に間隔をあけて昇降自在に配
    置し、このホース支持装置を駆動装置で昇降可能にした
    給油自動車のホース支持装置において、 上記ホース支持装置は、案内筒に沿って上下動可能な支
    柱と、この支柱の側面に固着され、上向きの溝を有する
    ホースハンガとから構成され、上記支柱の側面には上記
    ホースハンガと協動してインテークホースを係留させる
    ホース押えを耳軸まわりを回動可能に設け、上記ホース
    ハンガの側面には、スリーブ内に遊嵌されて上下動可能
    な押上げロッドを設け、ホース支持装置の下降位置で押
    上げロッドの上面がホース押えを上方にはね上げるよう
    にしたことを特徴とする給油自動車のホース支持装置。
JP8994689U 1989-07-31 1989-07-31 給油自動車のホース支持装置 Expired - Lifetime JPH0732397Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8994689U JPH0732397Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 給油自動車のホース支持装置

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JP8994689U JPH0732397Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 給油自動車のホース支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0328996U JPH0328996U (ja) 1991-03-22
JPH0732397Y2 true JPH0732397Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=31639495

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8994689U Expired - Lifetime JPH0732397Y2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 給油自動車のホース支持装置

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KR100597687B1 (ko) * 2004-09-21 2006-07-10 주식회사 엘지생활건강 칫솔

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0328996U (ja) 1991-03-22

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