JPH0732423B2 - 呼出応答検出方式 - Google Patents

呼出応答検出方式

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JPH0732423B2
JPH0732423B2 JP24962284A JP24962284A JPH0732423B2 JP H0732423 B2 JPH0732423 B2 JP H0732423B2 JP 24962284 A JP24962284 A JP 24962284A JP 24962284 A JP24962284 A JP 24962284A JP H0732423 B2 JPH0732423 B2 JP H0732423B2
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真一 入部
秀雄 龍野
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Hitachi Ltd
NTT Inc
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電話交換機の呼出応答検出方式に関するもの
である。
〔発明の背景〕
従来、呼出信号送出に、通話電流供給回路の電池側の片
線を利用する呼出信号送出方式が提案されているが、呼
出応答検出には呼出応答検出専用の回路が必要であっ
た。これを図を用いて説明する。第2図は従来の呼出信
号送出及び応答検出回路の1例を示す図である。第2図
において、101は加入者端末、102は加入者線、103,104
はA線電池,B線地気(以下ノーマルと略す)で電流を供
給するためのスイッチ、105,106はA線地気,B線電池
(以下レバースと略す)で電流を供給するためのスイッ
チ、107,108は呼出信号送出用スイッチ(108は双方向ス
イッチで他の103〜107は片方向スイッチ)、109,110は
呼出信号送出用抵抗、111は呼出応答検出回路、112は呼
出信号音源、113は局電源、114は加入者回路の制御回路
(制御情報出力は省力)、115,116は電流供給用トラン
ジスタ、117,118は電流供給用抵抗、119〜122は電流供
給用トランジスタ115及び116の直流バイアス設定用抵
抗、123〜126は電流検出用トランジスタ、127は交流高
インピーダンス用コンデンサ、128はPBX発着衝突防止リ
レー(以下Gリレーと略す)である。
また、315は電流検出用トランジスタ125、126により検
出したIA、IBより、電流和(IA+IB)をとり電流和の大
小により加入者端末101のオフフックを検出し、ループ
検出情報を出力する回路、316は、呼出応答検出回路111
の出力(抵抗110を流れる直流電流+呼出信号電流16Hz
に比例した電流を出力)から、直流電流成分のみを取り
出すローパスフィルタ、317は、ローパスフィルタ316の
出力を呼出応答有無の検出閾値ITHと比較し、有無判定
情報を出力する回路である。
第2図において、呼出信号を送出する際に、呼出信号の
正位相の期間は実線(イ)で示す向きの電流が流れ、負
位相の期間は破線(ロ)の電流が流れる。そして加入者
端末101が応答すると直流ルーブが形成されて、呼出応
答検出回路111により応答を検出する。このとき、動作
しているスイッチは黒ぬりしてある106〜108である。こ
のときの通話電流供給回路の電池側の検出電流IAの波形
を第3図を用いて説明する。Gリレーがない場合には、
(a)に示すように、呼出中は半波整流された電流が流
れている。これに対して、応答後は直流ループによる直
流オフセットを持った電流が流れる。この呼出中の最大
直流IDCRと応答後の最小直流電流IDCTの間に検出閾値I
THを設定すれば、検出可能なことがわかる。ところが、
Gリレーがある場合には、(b)に示すように、呼出中
にも、直流オフセットIOFFが存在するため、(a)の
Gリレーがない場合に比べて呼出中の最大直流IDCRが大
きくなり、検出閾値ITHの設定が不可能となってしま
う。なお、(b)において、反応後も直流電流がIOFF
影響分だけ(a)より増加している。
各条件での直流電流を算出すると、(a)の場合、 但し、 VR:呼出信号音源112の電圧ピーク値 Z :呼出信号送出抵抗109,110,線路102の抵抗及び加
入者端末101の抵抗の和 ω=2πf:角周波数(=1/T=16HZ;呼出信号の周波
数) t:時間 VE:局電源113の電圧 各文字の上部のラインは最大値、下部のラインは最小値
を示す。
(1)式に、実使用状態における代表的な定数を代入す
ると、 但し、 |=R109 R110 R102 R101 =220×0.9+750×0.9+0+2000 =2873(Ω) (2)式に、実使用状態における代表的な定数を代入す
ると、 但し、VE =43(V) 従って、ITHとして16.2mA程度を設定すればよい。
次に(b)の場合、 但し、 IOFF:PBX発着衝突防止リレー128による直流オフセット (3)式に、実使用状態における代表的な定数を代入す
ると、 但し、 |=2873(Ω) (4)式に、実使用状態における代表的な定数を代入す
ると、 但し、VE =43(V) ||=2787(Ω) IOFF=7.9(mA) となり、(a)によって決めたITHではIDCR′とほぼ等
しい値となり、誤検出することになる。したがって、G
リレー118の影響がほとんど出ない呼出信号送出抵抗110
のところに専用の呼出応答検出回路を設ける必要があ
り、呼出応答検出回路の簡略化の妨げとなっていた。な
お、通話電流供給回路部は、通常の直流給電状態(ノー
マル又はレバース)でのループ検出を行なうため、両線
の電流を検出する機能を有している。又、呼出信号送出
の前には、スイッチ105と106のみを動作させて、加入者
及び加入者線の状態を調べるプレトリップ試験を行なっ
ている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来の呼出応答検出専用の回路をなく
し、簡略な回路で呼出応答検出を実現する方式を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、従来、PBX発着衝突防止リレーがあることに
よって実現不可能であった通話電流供給回路の電池側で
の呼出応答検出を行なうために、呼出前に行なうプレト
リップ試験時の直流オフセット電流値を記憶し、呼出応
答検出時にはその直流オフセット分を補正した閾値に変
更することにより、呼出応答検出を通話電流供給回路の
電流側で行えるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。第
1図において、第2図と同一のものは同一符号を付して
あり、314は、本発明による加入者回路の制御回路であ
る。318は、プレトリップ試験時のIAの値を記憶する直
流情報記憶回路である。
第1図において、まず、スイッチ105と106のみを動作さ
せて、レバース状態にするプレトリップ試験を行なう。
このとき、通話電流供給回路の電池側に流れる電流IAの
値をプレトリップ試験直流情報記憶回路318に記憶す
る。IAの値は、PBX発着衝突防止リレー128がない場合に
は、ほぼ0となり、ある場合には、直流オフセットの値
が設定される。次に呼出信号送出を開始した場合には、
直流情報記憶回路318に記憶している直流オフセットの
値を補正して検出閾値を設定する。即ち、プレトリップ
試験直流情報記憶回路318に記憶した直流オフセットの
値から前述の〜の値で示されたGリレーの有無によ
る直流分の差(約4mA)値を算出し、この値に基づいて
第3図における検出閾値を補正し、新しい検出閾値IT
H′とする。もちろん、Gリレーがない場合には、補正
が0であるので第3図(a)の検出閾値となるので、問
題ない。
プレトリップ試験時の直流情報の記憶は、コンデンサ等
を用いて実現することは容易でありさらに制御回路314
の処理がディジタル処理になれば、情報をメモリに記憶
すればよく、極めて簡単な回路で実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、呼出応答検出専用の高耐圧,高精度の
回路が不要となり、呼出応答検出を既存の通常電流供給
回路で行なえるようになり、大幅な回路の簡略化が実現
できる。なお、追加した部分の回路は低耐圧の回路で実
現でき、制御回路の構成によってはディジタル処理も可
能であり、回路の増加分は少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による呼出応答検出方式の1実施例を示
す回路図、第2図は従来の呼出応答検出方式の1例を示
す回路図、第3図は呼出応答検出時に通話電流供給回路
の電池側に流れる電流の波形図である。 101……加入者端末、102……加入者線 103,104……ノーマル用スイッチ 105,106……レバース用スイッチ 107,108……呼出信号送出用スイッチ 109,110……呼出信号送出用抵抗 112……呼出信号音源 113……局電源 115,116……電流供給用トランジスタ 117,118……電流供給用抵抗 119〜122……電流供給用トランジスタ115,116の直流バ
イアス設定用抵抗 123〜126……電流検出用トランジスタ 127……交流高インピーダンス用コンデンサ 128……PBX発着衝突防止リレー 314……加入者回路制御回路 316……直流検出用ローパスフィルタ 317……呼出応答有無判定用コンパレータ 318……プレトリップ試験直流情報記憶回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】呼出信号送出に、通話電流供給回路の電池
    側の片線を利用する呼出信号送出方式において、該片線
    の電流検出回路よりの情報を用いて、呼出応答検出を行
    なう際に、呼出前に行なう加入者及び加入者線の状態試
    験時に得られる直流情報を補正して、呼出応答検出を行
    なうことを特徴とする呼出応答検出方式。
JP24962284A 1984-11-28 1984-11-28 呼出応答検出方式 Expired - Lifetime JPH0732423B2 (ja)

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JP24962284A JPH0732423B2 (ja) 1984-11-28 1984-11-28 呼出応答検出方式

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JPS61128658A JPS61128658A (ja) 1986-06-16
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