JPH07324312A - 車止め用可到式ポール - Google Patents
車止め用可到式ポールInfo
- Publication number
- JPH07324312A JPH07324312A JP12125794A JP12125794A JPH07324312A JP H07324312 A JPH07324312 A JP H07324312A JP 12125794 A JP12125794 A JP 12125794A JP 12125794 A JP12125794 A JP 12125794A JP H07324312 A JPH07324312 A JP H07324312A
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- JP
- Japan
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- pole
- car
- inner diameter
- pipe member
- hooks
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Links
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- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車が当った場合に、ポールと車の両方の損傷
を最小に抑えることは勿論のこと、ポールから車が離れ
ると瞬時に元の位置に復帰して反復使用が可能になる車
止め用ポールの提供を目的としている。 【構成】 地面に埋設するベース板1を外径部に設けた
ベースポール2と、ベースポール2の上端内径部か突出
して設けられた突起スリーブ2aと、突起スリーブ2a
に嵌合するメインポール3とから構成され、その内部に
は、突起スリーブ2aの内径部に均等に3箇所のフック
2bが設けられている。一方、メインポール3の内径部
には係止突起3aの上面にリング4が嵌合されている
が、このリング4の内径部にも均等に3箇所のフック4
aが設けられている。そして、突起スリーブ2aの3箇
所のフック2bとリング4の3箇所のフック4aの間に
は、それぞれにスプリング5が張着されている。更に、
メインポール3の先端外形部には反射板6が貼着されて
いる。
を最小に抑えることは勿論のこと、ポールから車が離れ
ると瞬時に元の位置に復帰して反復使用が可能になる車
止め用ポールの提供を目的としている。 【構成】 地面に埋設するベース板1を外径部に設けた
ベースポール2と、ベースポール2の上端内径部か突出
して設けられた突起スリーブ2aと、突起スリーブ2a
に嵌合するメインポール3とから構成され、その内部に
は、突起スリーブ2aの内径部に均等に3箇所のフック
2bが設けられている。一方、メインポール3の内径部
には係止突起3aの上面にリング4が嵌合されている
が、このリング4の内径部にも均等に3箇所のフック4
aが設けられている。そして、突起スリーブ2aの3箇
所のフック2bとリング4の3箇所のフック4aの間に
は、それぞれにスプリング5が張着されている。更に、
メインポール3の先端外形部には反射板6が貼着されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路に隣接する公共地
や私有地に設置して車の侵入を防止する車止め用ポール
の改良に関する。
や私有地に設置して車の侵入を防止する車止め用ポール
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】日本のモータリゼーションは1960年
代に第1次モータリゼーションが開花したが、その後の
バブル経済の崩壊で、我が国のモータリゼーションは、
一気に実質的な変容を遂げようとしている。特に90年
代から始まった第2次モータリゼーションは、80年代
後半に一世を風靡した高級車指向から離れ、一般ユーザ
ーの興味の対象が、適度に優れた基本性能と経済的で廉
価な何の変哲もないセダンやレクレーショナルビーグル
(いわゆるRV)に集まっている。これは、車をステー
タス・シンボルとしたり動く応接間的発想から脱却し、
もっと車を生活に組み込むことで、実質的な車のトラン
スポーティションツールとしての機能を使い込もうとい
う考えからである。また、近年の労働時間の短縮や週休
2日制の普及などで余暇は義務的に取るものといった考
えが定着すると、こうした休暇の増大とレジャー施設の
整備で、狭い国土ながら車で生活し遊ぶことがごく当り
前になってきたと言える。そうなると、以前のように、
高速道路を利用して遠方の観光地へ長距離ドライブで行
くと行った車の利用方法の他に、買い物や近場の公園或
いは美術館等に気軽に車で出かけるといった近郊型レジ
ャーに代わりつつある。また、この様な現象に拍車をか
ける様に、大型ショッピングセンターの郊外への乱立
や、コンビニエンス・ストア,ドライブ・スルー式ファ
ーストフード店の普及、公共娯楽施設の新設や整備等が
行なわれている。このように、公共の娯楽施設やショッ
ピング・センター等に大量の車が集まるようになると、
車の通行や駐車エリアとそうでないエリアを明確に分離
しなければ、混乱を生じて収集が付かなくなるばかり
か、渋滞や事故の原因となることがある。そこで、一般
的には道路とその他の地面の境に車の侵入を防ぐ為の車
止め用のポールを一定の間隔で立てることが行なわれて
いる。
代に第1次モータリゼーションが開花したが、その後の
バブル経済の崩壊で、我が国のモータリゼーションは、
一気に実質的な変容を遂げようとしている。特に90年
代から始まった第2次モータリゼーションは、80年代
後半に一世を風靡した高級車指向から離れ、一般ユーザ
ーの興味の対象が、適度に優れた基本性能と経済的で廉
価な何の変哲もないセダンやレクレーショナルビーグル
(いわゆるRV)に集まっている。これは、車をステー
タス・シンボルとしたり動く応接間的発想から脱却し、
もっと車を生活に組み込むことで、実質的な車のトラン
スポーティションツールとしての機能を使い込もうとい
う考えからである。また、近年の労働時間の短縮や週休
2日制の普及などで余暇は義務的に取るものといった考
えが定着すると、こうした休暇の増大とレジャー施設の
整備で、狭い国土ながら車で生活し遊ぶことがごく当り
前になってきたと言える。そうなると、以前のように、
高速道路を利用して遠方の観光地へ長距離ドライブで行
くと行った車の利用方法の他に、買い物や近場の公園或
いは美術館等に気軽に車で出かけるといった近郊型レジ
ャーに代わりつつある。また、この様な現象に拍車をか
ける様に、大型ショッピングセンターの郊外への乱立
や、コンビニエンス・ストア,ドライブ・スルー式ファ
ーストフード店の普及、公共娯楽施設の新設や整備等が
行なわれている。このように、公共の娯楽施設やショッ
ピング・センター等に大量の車が集まるようになると、
車の通行や駐車エリアとそうでないエリアを明確に分離
しなければ、混乱を生じて収集が付かなくなるばかり
か、渋滞や事故の原因となることがある。そこで、一般
的には道路とその他の地面の境に車の侵入を防ぐ為の車
止め用のポールを一定の間隔で立てることが行なわれて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この車止め
用のポールは、ドライバーがその存在に気がついて手前
で停車させることを狙って立てられているため、未熟な
ドライバーが不注意でポールに当てると、図1に示した
如く、地面の舗装やポールを破損させるだけでなく車自
体も損傷を受けてしまうことがある。このような事態に
なるとドライバーは、ポールの弁償代と車の修理代に大
きな代償を払わなければならないといった問題があっ
た。そこで、本発明はこのような問題点を解決するため
に成されたもので、車が当った場合に、ポールと車の両
方の損傷を最小に抑えることは勿論のこと、ポールから
車が離れると瞬時に元の位置に復帰して反復使用が可能
になる車止め用ポールの提供を目的としている。
用のポールは、ドライバーがその存在に気がついて手前
で停車させることを狙って立てられているため、未熟な
ドライバーが不注意でポールに当てると、図1に示した
如く、地面の舗装やポールを破損させるだけでなく車自
体も損傷を受けてしまうことがある。このような事態に
なるとドライバーは、ポールの弁償代と車の修理代に大
きな代償を払わなければならないといった問題があっ
た。そこで、本発明はこのような問題点を解決するため
に成されたもので、車が当った場合に、ポールと車の両
方の損傷を最小に抑えることは勿論のこと、ポールから
車が離れると瞬時に元の位置に復帰して反復使用が可能
になる車止め用ポールの提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の車止め用ポール
は、道路や公共地或いは私有地の地面に立設して車の侵
入を防止する車止め用ポールであって、地面に埋設する
ベース板から上方に突設した短尺パイプ部材と、当該短
尺パイプ部材の上端に着脱自在に嵌合する長尺パイプ部
材と、当該長尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材
と、上記短尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、
上記長尺パイプ部材の係止部材と上記短尺パイプ部材の
係止部材との間に張着した複数のスプリング部材とから
構成したことを特徴とする車止め用可到式ポールを要旨
としている。係止部材には、張着したスプリング部材の
張力を任意に変更する張力調節部材を設けると良い。
は、道路や公共地或いは私有地の地面に立設して車の侵
入を防止する車止め用ポールであって、地面に埋設する
ベース板から上方に突設した短尺パイプ部材と、当該短
尺パイプ部材の上端に着脱自在に嵌合する長尺パイプ部
材と、当該長尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材
と、上記短尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、
上記長尺パイプ部材の係止部材と上記短尺パイプ部材の
係止部材との間に張着した複数のスプリング部材とから
構成したことを特徴とする車止め用可到式ポールを要旨
としている。係止部材には、張着したスプリング部材の
張力を任意に変更する張力調節部材を設けると良い。
【0005】
【作用】本発明の車止め用可到式ポールによれば、ベー
ス板及び短尺パイプ部材を埋設した地面から上方に突設
されている長尺パイプ部材に車が当たると、長尺パイプ
部材は、短尺パイプ部材との間に張着されているスプリ
ング部材の張力に逆らって車に押された方向に倒れ、車
による力が取り除かれると、スプリング部材の張力によ
って元の立設された状態に戻る。この作用により、地面
の舗装や車止め用ポールが破損することはなく、また当
った車に与える損傷も最小に抑えることとなる。
ス板及び短尺パイプ部材を埋設した地面から上方に突設
されている長尺パイプ部材に車が当たると、長尺パイプ
部材は、短尺パイプ部材との間に張着されているスプリ
ング部材の張力に逆らって車に押された方向に倒れ、車
による力が取り除かれると、スプリング部材の張力によ
って元の立設された状態に戻る。この作用により、地面
の舗装や車止め用ポールが破損することはなく、また当
った車に与える損傷も最小に抑えることとなる。
【0006】
【実施例】本発明の車止め用可到式ポールの実施例につ
いて、図面に基づき説明する。図2は本発明の実施例を
表わした車止め用可到式ポールの一部破断斜視図であ
る。本実施例の車止め用可到式ポールは、図2に示した
如く、地面に埋設するベース板1を外径部に設けたベー
スポール2と、ベースポール2の上端内径部か突出して
設けられた突起スリーブ2aと、突起スリーブ2aに嵌
合するメインポール3とから構成され、その内部には、
突起スリーブ2aの内径部に均等に3箇所のフック2b
が設けられている。一方、メインポール3の内径部には
係止突起3aの上面にリング4が嵌合されているが、こ
のリング4の内径部にも均等に3箇所のフック4aが設
けられている。そして、突起スリーブ2aの3箇所のフ
ック2bとリング4の3箇所のフック4aの間には、そ
れぞれにスプリング5が張着されている。更に、メイン
ポール3の先端外形部には反射板6が貼着されている。
いて、図面に基づき説明する。図2は本発明の実施例を
表わした車止め用可到式ポールの一部破断斜視図であ
る。本実施例の車止め用可到式ポールは、図2に示した
如く、地面に埋設するベース板1を外径部に設けたベー
スポール2と、ベースポール2の上端内径部か突出して
設けられた突起スリーブ2aと、突起スリーブ2aに嵌
合するメインポール3とから構成され、その内部には、
突起スリーブ2aの内径部に均等に3箇所のフック2b
が設けられている。一方、メインポール3の内径部には
係止突起3aの上面にリング4が嵌合されているが、こ
のリング4の内径部にも均等に3箇所のフック4aが設
けられている。そして、突起スリーブ2aの3箇所のフ
ック2bとリング4の3箇所のフック4aの間には、そ
れぞれにスプリング5が張着されている。更に、メイン
ポール3の先端外形部には反射板6が貼着されている。
【0007】次に、本実施例の車止め用可到式ポールの
作用・効果について説明する。図3は本実施例の作用説
明図である。まず、本実施例の車止め用可到式ポールを
設置しようとする地面Gに所定の穴を堀り、ベースポー
ル2のベース板1の部分を落とし込んで埋め戻し、コン
クリート打設Kするかアスファルト舗装して車止め用可
到式ポールを埋設する。次に、この地面に埋設された車
止め用可到式ポールのメインポール3部分に横方向の力
を徐々に加える。すると、メインポール3部分に加えら
れる力がメインポール3に内蔵されたスプリング5の張
力に負けている内は、メインポール3は起立した状態を
保ち続けるが、この力がスプリング5の張力に勝ると、
力を加えられた側のスプリング5が張力に逆らって伸び
始め、メインポール3は、図3に示した如く、突起スリ
ーブ2aとの接合点を支点に倒れ込むように反対側に傾
到することになる。この作用により、例えば、バック運
転中のトラックTが不注意でバンパーBをメインポール
3に当てたとしても、メインポール3は、図4に示した
如く、バンパーBから加えられた衝突時の衝撃を吸収す
るように反対側に倒れ込み、バンパーBによる力が取り
除かれると、元の状態に復帰する。従って、車止め用可
到式ポールは、設置した地面やメインポール3が破損す
ることを回避できるだけでなくメインポール3に衝突し
たトラック側の損傷も最小限に抑えることができる。
尚、上記実施例では、メインポール3の内部に3本のス
プリング5を備えたものについて説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば、図5に示した
如く、地面に埋設するベース板1を外径部に設けたベー
スポール2の上端内径部2aの底部とメインポール3の
内径部のリング4の上面にスプリング止め金具7を取り
付け、これに、大径スプリング8の両端を張着するよう
にしても上記実施例と同様の作用・効果が得られる。但
し、この場合、大径スプリング8の両端をスプリングの
張力に逆らって引っ張り、スプリング止め金具7に装着
する作業は極めて困難になるため、本第2実施例では、
ナットNを回転させてスプリング止め金具7の繰り出し
量が調節できるようになっている。また、図6に示した
如く、下端面に座板1aを溶接したベースポール2をア
ンカーボルト1bで固定し、ベースポール2の上端内径
部の底部のスプリング止め金具を大径スプリング8の下
端面に直接溶接する溶接式スプリング張着金具9として
も同様であるが、この第3実施例の場合も第2実施例と
同様に、ナットNを回転させて溶接式スプリング張着金
具9の繰り出し量が調節できるようになっている。更
に、図2,図3に示した第1実施例においても、張力の
強いスプリングを使用する場合は、フック2b,4aに
変えて繰り出し量の変わるナット付スプリング張着金具
とするばよい。尚、図7及び図8は、本発明をアーチ型
の車止め用可到式ポールに適用した実施例を表わしたも
のであり、メインポール3の上端面にスプリングを介し
て可到自在なアーチポール10a,10bを取り付けた
実施例である。
作用・効果について説明する。図3は本実施例の作用説
明図である。まず、本実施例の車止め用可到式ポールを
設置しようとする地面Gに所定の穴を堀り、ベースポー
ル2のベース板1の部分を落とし込んで埋め戻し、コン
クリート打設Kするかアスファルト舗装して車止め用可
到式ポールを埋設する。次に、この地面に埋設された車
止め用可到式ポールのメインポール3部分に横方向の力
を徐々に加える。すると、メインポール3部分に加えら
れる力がメインポール3に内蔵されたスプリング5の張
力に負けている内は、メインポール3は起立した状態を
保ち続けるが、この力がスプリング5の張力に勝ると、
力を加えられた側のスプリング5が張力に逆らって伸び
始め、メインポール3は、図3に示した如く、突起スリ
ーブ2aとの接合点を支点に倒れ込むように反対側に傾
到することになる。この作用により、例えば、バック運
転中のトラックTが不注意でバンパーBをメインポール
3に当てたとしても、メインポール3は、図4に示した
如く、バンパーBから加えられた衝突時の衝撃を吸収す
るように反対側に倒れ込み、バンパーBによる力が取り
除かれると、元の状態に復帰する。従って、車止め用可
到式ポールは、設置した地面やメインポール3が破損す
ることを回避できるだけでなくメインポール3に衝突し
たトラック側の損傷も最小限に抑えることができる。
尚、上記実施例では、メインポール3の内部に3本のス
プリング5を備えたものについて説明したが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば、図5に示した
如く、地面に埋設するベース板1を外径部に設けたベー
スポール2の上端内径部2aの底部とメインポール3の
内径部のリング4の上面にスプリング止め金具7を取り
付け、これに、大径スプリング8の両端を張着するよう
にしても上記実施例と同様の作用・効果が得られる。但
し、この場合、大径スプリング8の両端をスプリングの
張力に逆らって引っ張り、スプリング止め金具7に装着
する作業は極めて困難になるため、本第2実施例では、
ナットNを回転させてスプリング止め金具7の繰り出し
量が調節できるようになっている。また、図6に示した
如く、下端面に座板1aを溶接したベースポール2をア
ンカーボルト1bで固定し、ベースポール2の上端内径
部の底部のスプリング止め金具を大径スプリング8の下
端面に直接溶接する溶接式スプリング張着金具9として
も同様であるが、この第3実施例の場合も第2実施例と
同様に、ナットNを回転させて溶接式スプリング張着金
具9の繰り出し量が調節できるようになっている。更
に、図2,図3に示した第1実施例においても、張力の
強いスプリングを使用する場合は、フック2b,4aに
変えて繰り出し量の変わるナット付スプリング張着金具
とするばよい。尚、図7及び図8は、本発明をアーチ型
の車止め用可到式ポールに適用した実施例を表わしたも
のであり、メインポール3の上端面にスプリングを介し
て可到自在なアーチポール10a,10bを取り付けた
実施例である。
【0008】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明の車止め用
可到式ポールは、道路や公共地或いは私有地の地面に立
設して車の侵入を防止する車止め用ポールであって、地
面に埋設するベース板から上方に突設した短尺パイプ部
材と、短尺パイプ部材の上端に着脱自在に嵌合する長尺
パイプ部材と、長尺パイプ部材の内径部に設けた係止部
材と、短尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、長
尺パイプ部材の係止部材と短尺パイプ部材の係止部材と
の間に張着した複数のスプリング部材とから構成したこ
とで、自動車等が不注意で当てたとしても、設置した地
面やポール自体の破損を回避して衝突した自動車等の損
傷を最小限に抑えることができると共に自動車等によっ
て加えられた力が取り除かれた後、速やかに元の位置に
復帰して反復使用が可能になる。従って、本発明の車止
め用可到式ポールは、道路や公共地或いは私有地等で頻
繁に設置されているバリケート用のポールに衝撃吸収・
復帰・反復使用と言った、従来にない有効な機能を付加
することは勿論のこと、例えば、交通標識・バス停留所
・自動車教習所や自動車運転免許試験場のコース設定パ
イプと言った極めて広範囲な分野で応用することができ
る画期的発明であり、その社会に与える恩恵は絶大であ
る。
可到式ポールは、道路や公共地或いは私有地の地面に立
設して車の侵入を防止する車止め用ポールであって、地
面に埋設するベース板から上方に突設した短尺パイプ部
材と、短尺パイプ部材の上端に着脱自在に嵌合する長尺
パイプ部材と、長尺パイプ部材の内径部に設けた係止部
材と、短尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、長
尺パイプ部材の係止部材と短尺パイプ部材の係止部材と
の間に張着した複数のスプリング部材とから構成したこ
とで、自動車等が不注意で当てたとしても、設置した地
面やポール自体の破損を回避して衝突した自動車等の損
傷を最小限に抑えることができると共に自動車等によっ
て加えられた力が取り除かれた後、速やかに元の位置に
復帰して反復使用が可能になる。従って、本発明の車止
め用可到式ポールは、道路や公共地或いは私有地等で頻
繁に設置されているバリケート用のポールに衝撃吸収・
復帰・反復使用と言った、従来にない有効な機能を付加
することは勿論のこと、例えば、交通標識・バス停留所
・自動車教習所や自動車運転免許試験場のコース設定パ
イプと言った極めて広範囲な分野で応用することができ
る画期的発明であり、その社会に与える恩恵は絶大であ
る。
【図1】従来技術の説明図である。
【図2】本発明の第1実施例の車止め用可到式ポールの
内部構造を表わした説明図である。
内部構造を表わした説明図である。
【図3】第1実施例の車止め用可到式ポールの作用説明
図である。
図である。
【図4】第1実施例の車止め用可到式ポールの作用説明
図である。
図である。
【図5】本発明の第2実施例の車止め用可到式ポールの
内部構造を表わした説明図である。
内部構造を表わした説明図である。
【図6】本発明の第3実施例の車止め用可到式ポールの
内部構造を表わした説明図である。
内部構造を表わした説明図である。
【図7】本発明の第4実施例のアーチ式車止め用可到式
ポールを表わした説明図である。
ポールを表わした説明図である。
【図8】本発明の第5実施例のアーチ式車止め用可到式
ポールを表わした説明図である。
ポールを表わした説明図である。
1 ベース板 1a 座板 1b アンカーボルト 2 ベースポール 2a 突起スリーブ 2b フック 3 メインポール 3a 係止突起 4 リング 4a フック 5 スプリング 6 反射板 7 スプリング止め金具 8 大径スプリング 9 溶接式スプリング張着金具 10a,10b アーチポール N ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 道路や公共地或いは私有地の地面に立設
して車の侵入を防止する車止め用ポールであって、 地面に埋設するベース板から上方に突設した短尺パイプ
部材と、 当該短尺パイプ部材の上端に着脱自在に嵌合する長尺パ
イプ部材と、 当該長尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、 上記短尺パイプ部材の内径部に設けた係止部材と、 上記長尺パイプ部材の係止部材と上記短尺パイプ部材の
係止部材との間に張着した複数のスプリング部材とから
構成したことを特徴とする車止め用可到式ポール。 - 【請求項2】 係止部材には、張着したスプリング部材
の張力を任意に変更する張力調節部材を設けたことを特
徴とする請求項第1項記載の車止め用可到式ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125794A JPH07324312A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 車止め用可到式ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125794A JPH07324312A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 車止め用可到式ポール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07324312A true JPH07324312A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14806783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12125794A Pending JPH07324312A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 車止め用可到式ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07324312A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100941502B1 (ko) * | 2007-11-05 | 2010-02-10 | 한국씨티에스주식회사 | 차선규제봉 |
| KR200471855Y1 (ko) * | 2012-03-08 | 2014-03-27 | 안광욱 | 신축 밴드를 이용한 탄성 볼라드 |
| JP6215431B1 (ja) * | 2016-10-18 | 2017-10-18 | ソリム インダストリアル カンパニー リミテッド | ラックを保護するためのポールタイププロテクター |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP12125794A patent/JPH07324312A/ja active Pending
Cited By (4)
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