JPH0732437Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH0732437Y2 JPH0732437Y2 JP1989124693U JP12469389U JPH0732437Y2 JP H0732437 Y2 JPH0732437 Y2 JP H0732437Y2 JP 1989124693 U JP1989124693 U JP 1989124693U JP 12469389 U JP12469389 U JP 12469389U JP H0732437 Y2 JPH0732437 Y2 JP H0732437Y2
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- hook
- opening
- lid
- plate
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C13/00—Details; Accessories
- A45C13/10—Arrangement of fasteners
- A45C13/1076—Arrangement of fasteners with a snap action
- A45C13/1084—Arrangement of fasteners with a snap action of the latch-and-catch type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/22—Casings characterised by a hinged cover
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C1/00—Fastening devices with bolts moving rectilinearly
- E05C1/08—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
- E05C1/12—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
- E05C1/14—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the handle or member moving essentially towards or away from the plane of the wing or frame
- E05C1/145—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the handle or member moving essentially towards or away from the plane of the wing or frame flush
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は小物を収納する容器に関する。
(ロ)従来の技術 従来プラスチック製の小物を収納する容器として、一体
的に射出成型された容器本体よりなり、容器本体にヒン
ジを介して蓋体を取付け、蓋体を閉じると容器本体の係
合突起部に蓋体のフック部が係止されることにより蓋体
が自動的にロックされ、ロック状態を解除して蓋体を開
くときは、容器外に設けられたロック解除手段、例えば
容器外からフックを押し外す手段により、前記フックを
前記係合突起部から離脱させる蓋体のロック及びロック
解除手段を有する容器が知られている。
的に射出成型された容器本体よりなり、容器本体にヒン
ジを介して蓋体を取付け、蓋体を閉じると容器本体の係
合突起部に蓋体のフック部が係止されることにより蓋体
が自動的にロックされ、ロック状態を解除して蓋体を開
くときは、容器外に設けられたロック解除手段、例えば
容器外からフックを押し外す手段により、前記フックを
前記係合突起部から離脱させる蓋体のロック及びロック
解除手段を有する容器が知られている。
しかしながら、前記従来の蓋体のロック又ロック解除手
段によると、蓋体を閉じるとき蓋体のフック部が容器本
体の係合突起を乗り越えて係合するため、蓋体を連結す
るヒンジへ引張り応力が働き、ヒンジ部へのストレスと
なり、容器本体と蓋体の連結部にガタを生じ、蓋体のロ
ック状態にも緩みが生じるという問題があった。また前
記連結部のガタを解消するためヒンジ部を補強すると、
フック部又は係合突起部を損傷するという欠点がある。
段によると、蓋体を閉じるとき蓋体のフック部が容器本
体の係合突起を乗り越えて係合するため、蓋体を連結す
るヒンジへ引張り応力が働き、ヒンジ部へのストレスと
なり、容器本体と蓋体の連結部にガタを生じ、蓋体のロ
ック状態にも緩みが生じるという問題があった。また前
記連結部のガタを解消するためヒンジ部を補強すると、
フック部又は係合突起部を損傷するという欠点がある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 この考案は従来の上記問題点を解消し、容器本体と蓋体
の連結部にガタが生じたり、蓋体のロック状態に緩みが
生じることがなく、且つ蓋体のロック及びロック及びロ
ック解除が極めて容易に行なえる容器を提供することを
目的とする。
の連結部にガタが生じたり、蓋体のロック状態に緩みが
生じることがなく、且つ蓋体のロック及びロック及びロ
ック解除が極めて容易に行なえる容器を提供することを
目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案は前記課題を、プラスチックの素材により夫々
個別に一体的に射出成型してなる、内周面から立ち上が
り外方へ向くテーパ面を有する鈎状をしたフックが設け
られた容器本体と、上面に一端縁側が開口した摺動溝が
形成され、摺動溝内に上方へ突出したストッパーを有す
る凹状のストッパー凹部が設けられているとともに、開
口側に蓋体の下面からL字状に延びる支持枠により形成
された嵌挿孔と、嵌挿孔を形成する支持枠の下端突縁に
フックの取付位置から若干センターをずらして設けられ
たフックを摺動案内するフック案内孔と、フック案内孔
の上端開口縁部に形成されたフックを係合するフック係
止板とが設けられた蓋体と、一端が折り曲げられてタッ
チ板が形成されるとともに、裏面に蓋体のストッパーと
係合する突起が設けられ、さらに、タッチ板の裏面にフ
ックと当接し開蓋時にフックを押し込む突出した操作突
起とが設けられた開閉操作板とを、蓋体のフック係止板
に容器本体のフックを係合させて閉じられるよう容器本
体と蓋体を回動自在に連結するとともに、開閉操作板の
操作突起を蓋体の嵌挿孔内へ嵌挿して開閉操作板が蓋体
の摺動溝内から離脱することなく摺動可能となり、か
つ、蓋体を閉じてフックをフック係止板に係合させた際
に、取付位置を若干ずらすようにして設けたフック案内
孔へ係合するために若干反り返ることによって反発力を
有したフックが操作突起と当接することにより嵌挿孔の
外方へ押され、突起がストッパーと係合し移動が阻止さ
れるまで移動してもなお操作突起にフックが当接して若
干開閉操作板を嵌挿孔の外方へ押すこととなるように、
フックが反発力を有した状態で操作突起に当接停止する
ように開閉操作板を蓋体に取り付け組み合わせて容器を
形成することにより解決したものである。
個別に一体的に射出成型してなる、内周面から立ち上が
り外方へ向くテーパ面を有する鈎状をしたフックが設け
られた容器本体と、上面に一端縁側が開口した摺動溝が
形成され、摺動溝内に上方へ突出したストッパーを有す
る凹状のストッパー凹部が設けられているとともに、開
口側に蓋体の下面からL字状に延びる支持枠により形成
された嵌挿孔と、嵌挿孔を形成する支持枠の下端突縁に
フックの取付位置から若干センターをずらして設けられ
たフックを摺動案内するフック案内孔と、フック案内孔
の上端開口縁部に形成されたフックを係合するフック係
止板とが設けられた蓋体と、一端が折り曲げられてタッ
チ板が形成されるとともに、裏面に蓋体のストッパーと
係合する突起が設けられ、さらに、タッチ板の裏面にフ
ックと当接し開蓋時にフックを押し込む突出した操作突
起とが設けられた開閉操作板とを、蓋体のフック係止板
に容器本体のフックを係合させて閉じられるよう容器本
体と蓋体を回動自在に連結するとともに、開閉操作板の
操作突起を蓋体の嵌挿孔内へ嵌挿して開閉操作板が蓋体
の摺動溝内から離脱することなく摺動可能となり、か
つ、蓋体を閉じてフックをフック係止板に係合させた際
に、取付位置を若干ずらすようにして設けたフック案内
孔へ係合するために若干反り返ることによって反発力を
有したフックが操作突起と当接することにより嵌挿孔の
外方へ押され、突起がストッパーと係合し移動が阻止さ
れるまで移動してもなお操作突起にフックが当接して若
干開閉操作板を嵌挿孔の外方へ押すこととなるように、
フックが反発力を有した状態で操作突起に当接停止する
ように開閉操作板を蓋体に取り付け組み合わせて容器を
形成することにより解決したものである。
蓋体(3)を容器本体(2)上に閉じると、フック
(8)はフック案内孔(16)に案内され操作突起(32)
を嵌挿孔(15)内から外方へ押すことにより係止板(1
7)へ係合される。この際、フック(8)はフック案内
孔(16)のセンターより多少ずれた位置にあるため、フ
ック(8)のテーパ面(10)はフック案内孔(16)の逆
テーパ面(26)に圧接され若干反りながらフック案内孔
(16)内へ摺動案内され、フック(8)がフック案内孔
(16)を通過すると同時にフック(8)は反発力により
自動的に係止板(17)に係合し、同時にフック(8)の
テーパ面(10)は操作突起(32)の逆テーパ面(35)に
当接し、操作突起(32)を嵌挿孔(15)の外方へ押し出
す方向へ作用する。前記フック(8)による操作突起
(32)の外方への押出し作用により開閉操作板(4)も
操作突起(32)の移動の長さだけ移動されるが、開閉操
作板(4)は突起(33)がストッパー(13)に係合する
ことにより所定の移動の長さに制限されるので、この移
動に抗してストッパーが操作突起(32)を若干嵌挿孔
(15)の外方へ押し出すことになり、移動を阻止される
分開閉操作板(4)にテンションが生じ、この状態で操
作突起(32)の逆テーパ面(35)はフック(8)のテー
パ面(10)と当接している。
(8)はフック案内孔(16)に案内され操作突起(32)
を嵌挿孔(15)内から外方へ押すことにより係止板(1
7)へ係合される。この際、フック(8)はフック案内
孔(16)のセンターより多少ずれた位置にあるため、フ
ック(8)のテーパ面(10)はフック案内孔(16)の逆
テーパ面(26)に圧接され若干反りながらフック案内孔
(16)内へ摺動案内され、フック(8)がフック案内孔
(16)を通過すると同時にフック(8)は反発力により
自動的に係止板(17)に係合し、同時にフック(8)の
テーパ面(10)は操作突起(32)の逆テーパ面(35)に
当接し、操作突起(32)を嵌挿孔(15)の外方へ押し出
す方向へ作用する。前記フック(8)による操作突起
(32)の外方への押出し作用により開閉操作板(4)も
操作突起(32)の移動の長さだけ移動されるが、開閉操
作板(4)は突起(33)がストッパー(13)に係合する
ことにより所定の移動の長さに制限されるので、この移
動に抗してストッパーが操作突起(32)を若干嵌挿孔
(15)の外方へ押し出すことになり、移動を阻止される
分開閉操作板(4)にテンションが生じ、この状態で操
作突起(32)の逆テーパ面(35)はフック(8)のテー
パ面(10)と当接している。
蓋体(2)を開くためにタッチ板(30)を指で押すと、
操作突起(32)がフック(8)を押し込み、フック
(8)を押し込むことにより生じた反発力は操作突起
(32)の逆テーパ面(35)からフック案内孔(16)の逆
テーパ面(26)に作用し、フック(8)はテーパ面(1
0)が操作突起(32)の逆テーパ面(35)に摺動案内さ
れることにより係止板(17)から離脱するとともに、引
き続き逆テーパ面(26)に摺動案内されることにより下
端突縁(23)を上方へはね上げ蓋体(3)がワンタッチ
で開かれる。すなわち、開閉操作板(4)にはフック
(8)の押し出しによる若干のテンションが作用してい
るので、タッチ板(30)を少し押すだけで蓋体(3)は
瞬時にロック状態から開放され開くことが可能となる。
操作突起(32)がフック(8)を押し込み、フック
(8)を押し込むことにより生じた反発力は操作突起
(32)の逆テーパ面(35)からフック案内孔(16)の逆
テーパ面(26)に作用し、フック(8)はテーパ面(1
0)が操作突起(32)の逆テーパ面(35)に摺動案内さ
れることにより係止板(17)から離脱するとともに、引
き続き逆テーパ面(26)に摺動案内されることにより下
端突縁(23)を上方へはね上げ蓋体(3)がワンタッチ
で開かれる。すなわち、開閉操作板(4)にはフック
(8)の押し出しによる若干のテンションが作用してい
るので、タッチ板(30)を少し押すだけで蓋体(3)は
瞬時にロック状態から開放され開くことが可能となる。
以下、この考案の詳細を図面に示す実施例に従い説明す
る。
る。
第1図はこの考案の容器(1)である。容器(1)はプ
ラスチックの素材により一体的に射出成型された容器本
体(2)と蓋体(3)と開閉操作板(4)とよりなり、
これらが組み合わされて容器が形成されている。
ラスチックの素材により一体的に射出成型された容器本
体(2)と蓋体(3)と開閉操作板(4)とよりなり、
これらが組み合わされて容器が形成されている。
容器本体(2)と蓋体(3)は第3図及び第4図に示す
通り、容器本体(2)の周縁に設けた2つの軸突起
(5),(5)を蓋体の支持枠(6)の両端に設けた軸
孔(7),(7)に圧入することにより蓋体(3)を回
動自在に容器本体(2)に連結している。
通り、容器本体(2)の周縁に設けた2つの軸突起
(5),(5)を蓋体の支持枠(6)の両端に設けた軸
孔(7),(7)に圧入することにより蓋体(3)を回
動自在に容器本体(2)に連結している。
容器本体(2)は図の例では四角形であるがこれに限ら
れない。容器本体(2)は蓋体(3)が連結される周縁
と対向する側の周縁にフック(8)を有する。フック
(8)は容器本体(2)の内周面から立ち上がって設け
られ、周縁の上面(9)より上方へ延び、鈎状をなし容
器本体(2)の外方へ向くテーパ面(10)を有する。
(11)はタッチ板(30)の嵌合溝である。
れない。容器本体(2)は蓋体(3)が連結される周縁
と対向する側の周縁にフック(8)を有する。フック
(8)は容器本体(2)の内周面から立ち上がって設け
られ、周縁の上面(9)より上方へ延び、鈎状をなし容
器本体(2)の外方へ向くテーパ面(10)を有する。
(11)はタッチ板(30)の嵌合溝である。
蓋体(3)は摺動溝(12)と該摺動溝(12)内に夫々設
けられたストッパー凹部(14)内のストッパー(13)
と、嵌挿孔(15)と、フック案内孔(16)と、フック係
止板(17)と、差し込み口(18)とよりなる。
けられたストッパー凹部(14)内のストッパー(13)
と、嵌挿孔(15)と、フック案内孔(16)と、フック係
止板(17)と、差し込み口(18)とよりなる。
摺動溝(12)はフック(8)の取付位置(19)に対応し
て設けられ蓋体(3)の上面に山形の立ち上がり縁(2
0)を以て形成され、蓋体(3)の一端縁側(21)に開
口し、蓋体の内方へ向かって全体的に平面U字状に設け
られている。摺動溝(12)の形状はこれに限られず長方
形であってもよい。
て設けられ蓋体(3)の上面に山形の立ち上がり縁(2
0)を以て形成され、蓋体(3)の一端縁側(21)に開
口し、蓋体の内方へ向かって全体的に平面U字状に設け
られている。摺動溝(12)の形状はこれに限られず長方
形であってもよい。
ストッパー凹部(14)は蓋体(3)の上面に長方形をな
す凹溝として設けられ、該凹溝を横方向に仕切るストッ
パー(13)を有し、ストッパー(13)は前記凹溝から蓋
体(3)の上面(50)より上方に若干突出している。
す凹溝として設けられ、該凹溝を横方向に仕切るストッ
パー(13)を有し、ストッパー(13)は前記凹溝から蓋
体(3)の上面(50)より上方に若干突出している。
嵌挿孔(15)は摺動溝(12)の開口側に設けられ、第5
図に示す通り、蓋体(3)の下面からL字状に延びる支
持枠(22)により長方形の開口部を有するよう形成さ
れ、嵌挿孔(15)を形成する下端突縁(23)は蓋体
(3)を容器本体(2)上に閉じた際、フック(8)を
有する容器本体の外周面(24)と一致する長さを有し、
上端突縁(25)は下端突縁(23)より若干内方へ位置し
て設けられている。
図に示す通り、蓋体(3)の下面からL字状に延びる支
持枠(22)により長方形の開口部を有するよう形成さ
れ、嵌挿孔(15)を形成する下端突縁(23)は蓋体
(3)を容器本体(2)上に閉じた際、フック(8)を
有する容器本体の外周面(24)と一致する長さを有し、
上端突縁(25)は下端突縁(23)より若干内方へ位置し
て設けられている。
フック案内孔(16)は前記下端突縁(23)に設けられフ
ック(8)を摺動案内し、フック(8)の形状に合う長
方形の透孔であり、該孔の下端開口部の一方の内面に逆
テーパ面(26)を有する。フック案内孔(16)は蓋体
(3)を閉じる際、フック(8)の取付け位置から若干
センターがずれた位置、図の例ではフック(8)の取付
け位置よりフック案内孔(16)が左側に若干偏した位置
に設けられる(第6図参照)。
ック(8)を摺動案内し、フック(8)の形状に合う長
方形の透孔であり、該孔の下端開口部の一方の内面に逆
テーパ面(26)を有する。フック案内孔(16)は蓋体
(3)を閉じる際、フック(8)の取付け位置から若干
センターがずれた位置、図の例ではフック(8)の取付
け位置よりフック案内孔(16)が左側に若干偏した位置
に設けられる(第6図参照)。
フック係止板(17)は下端突縁(23)の上面に開口する
フック案内孔(16)の上端開口縁部にあり、フック
(8)は該開口縁部に係合される。
フック案内孔(16)の上端開口縁部にあり、フック
(8)は該開口縁部に係合される。
差し込み口(18)は、摺動溝(12)の端部(27)側の立
ち上り縁(20)に接して蓋体(3)上に設けた差し込み
口凹部(28)内に設けられ、立ち上り縁(20)の下面に
開口し、立ち上り縁(20)の下面から蓋体(3)の裏面
に開口して設けた穴(29)に連通している。
ち上り縁(20)に接して蓋体(3)上に設けた差し込み
口凹部(28)内に設けられ、立ち上り縁(20)の下面に
開口し、立ち上り縁(20)の下面から蓋体(3)の裏面
に開口して設けた穴(29)に連通している。
開閉操作板(4)は、全体的に板状に形成され、摺動溝
(12)に組み込んで用いられ、タッチ板(30)と舌片
(31)と操作突起(32)と嵌合溝(34)と突起(33)と
よりなる。タッチ板(30)は開閉操作板(4)の一端が
折り曲げられ形状されており、容器本体の嵌合溝(11)
に嵌合する形状を有する。舌片(31)は開閉操作板
(4)のタッチ板(30)と対向する側の端面に段差(5
1)を以て設けられている。
(12)に組み込んで用いられ、タッチ板(30)と舌片
(31)と操作突起(32)と嵌合溝(34)と突起(33)と
よりなる。タッチ板(30)は開閉操作板(4)の一端が
折り曲げられ形状されており、容器本体の嵌合溝(11)
に嵌合する形状を有する。舌片(31)は開閉操作板
(4)のタッチ板(30)と対向する側の端面に段差(5
1)を以て設けられている。
操作突起(32)はタッチ板(30)の裏側に突出して設け
られ、開閉操作板(4)の裏面と操作突起(32)との間
に蓋体(3)の上端突縁(25)嵌合する嵌合溝(34)が
設けられている。操作突起(32)は蓋体(3)の嵌挿孔
(15)内を摺動するのに適する幅と厚さを有し、先端部
に逆テーパ面(35)を有する。
られ、開閉操作板(4)の裏面と操作突起(32)との間
に蓋体(3)の上端突縁(25)嵌合する嵌合溝(34)が
設けられている。操作突起(32)は蓋体(3)の嵌挿孔
(15)内を摺動するのに適する幅と厚さを有し、先端部
に逆テーパ面(35)を有する。
突起(33)は第4図に示す通り開閉操作板(4)の裏面
に設けた長方形の凹部(37)内に横方向に設けられてい
る。
に設けた長方形の凹部(37)内に横方向に設けられてい
る。
蓋体(3)の摺動溝(12)に開閉操作板(4)を組み込
むには、先ず開閉操作板(4)の舌片(31)を差し込み
口凹部(28)内に差し込み口(18)を介して穴(29)内
へ差し込み(舌片(31)は穴(29)内で動きが自由であ
り容易に差し込むことができる)、次に嵌合溝(34)内
に上端突縁(25)を開閉操作板(4)の弾性を利用して
嵌合させるようにする。
むには、先ず開閉操作板(4)の舌片(31)を差し込み
口凹部(28)内に差し込み口(18)を介して穴(29)内
へ差し込み(舌片(31)は穴(29)内で動きが自由であ
り容易に差し込むことができる)、次に嵌合溝(34)内
に上端突縁(25)を開閉操作板(4)の弾性を利用して
嵌合させるようにする。
この際、突起(33)からストッパー(13)に係合し、開
閉操作板(4)の摺動が阻止されるが、上端突縁(25)
の先端部(45)上に操作突起(32)の逆テーパ面(35)
を当接させ、材質の弾性を利用して押圧すると、操作突
起(32)は前記先端部(45)を乗り越えて嵌挿孔(15)
内に嵌挿され同時に上端突縁(25)は嵌合溝(34)内に
嵌合される。
閉操作板(4)の摺動が阻止されるが、上端突縁(25)
の先端部(45)上に操作突起(32)の逆テーパ面(35)
を当接させ、材質の弾性を利用して押圧すると、操作突
起(32)は前記先端部(45)を乗り越えて嵌挿孔(15)
内に嵌挿され同時に上端突縁(25)は嵌合溝(34)内に
嵌合される。
第6図に示す通り、摺動溝(12)に開閉操作板(4)を
組み込み操作突起(32)を嵌挿孔(15)に一杯に嵌挿し
たとき、舌片(31)は穴(29)の内面(38)に当接しな
い若干の離間を有し、蓋体(3)のストッパー(13)と
開閉操作板(4)の突起(33)は離間Oを有し、上端突
縁(25)の端面(39)と嵌合溝(34)の内面(40)との
間に若干の離間が残る余地を有する程度に開閉操作板
(4)は摺動溝(12)に組み込まれている。
組み込み操作突起(32)を嵌挿孔(15)に一杯に嵌挿し
たとき、舌片(31)は穴(29)の内面(38)に当接しな
い若干の離間を有し、蓋体(3)のストッパー(13)と
開閉操作板(4)の突起(33)は離間Oを有し、上端突
縁(25)の端面(39)と嵌合溝(34)の内面(40)との
間に若干の離間が残る余地を有する程度に開閉操作板
(4)は摺動溝(12)に組み込まれている。
第7図に示す通り、ストッパー(13)に突起(33)が係
止されるまで開閉操作板(4)が摺動溝(12)内を摺動
されると、蓋体(3)の上端突縁(25)の端面(39)と
嵌合溝(34)の内面(40)との間に離間Pが生じるが、
上端突縁(25)の先端部(45)はなお嵌合溝(34)内に
支持され、舌片(31)は穴(29)内から離脱することな
く支持される。第6図に示すストッパー(13)と突起
(33)との離間Oは第7図のタッチ板(30)の内面(4
3)と容器本体(2)の外周面(24)との離間Qに相当
する。
止されるまで開閉操作板(4)が摺動溝(12)内を摺動
されると、蓋体(3)の上端突縁(25)の端面(39)と
嵌合溝(34)の内面(40)との間に離間Pが生じるが、
上端突縁(25)の先端部(45)はなお嵌合溝(34)内に
支持され、舌片(31)は穴(29)内から離脱することな
く支持される。第6図に示すストッパー(13)と突起
(33)との離間Oは第7図のタッチ板(30)の内面(4
3)と容器本体(2)の外周面(24)との離間Qに相当
する。
開閉操作板(4)は上記条件で摺動溝(12)内を摺動す
ることが可能に蓋体(3)に組み込まれており、ストッ
パー(13)と突起(33)の離間Oとタッチ板(30)の内
面(43)と容器本体(2)の外周面(24)との離間Qを
同じ長さに設定し、その長さだけ開閉操作板(4)が摺
動することを条件として操作突起(32)が嵌挿孔(15)
内を摺動し、舌片(31)が穴(29)内を移動するように
構成されている。
ることが可能に蓋体(3)に組み込まれており、ストッ
パー(13)と突起(33)の離間Oとタッチ板(30)の内
面(43)と容器本体(2)の外周面(24)との離間Qを
同じ長さに設定し、その長さだけ開閉操作板(4)が摺
動することを条件として操作突起(32)が嵌挿孔(15)
内を摺動し、舌片(31)が穴(29)内を移動するように
構成されている。
開閉操作板(4)を、摺動溝(12)内に組み込む際、先
ず舌片(31)を差し込み口(18)に差し込み、次いで上
端突縁(25)を嵌挿溝(34)内に嵌合させ、同時に操作
突起(32)を嵌挿孔(15)に嵌挿するようにしてもよい
が、例えば、先ず上端突縁(25)を嵌合溝(34)に嵌合
させ同時に操作突起(32)を嵌挿孔(15)に嵌挿してお
き、次いで板状をなす開閉操作板(4)の弾性を利用し
て舌片(31)を差し込み口(18)に挿通させて開閉操作
板(4)を蓋体(3)の摺動溝(12)内に組み込むよう
にすることも可能である。
ず舌片(31)を差し込み口(18)に差し込み、次いで上
端突縁(25)を嵌挿溝(34)内に嵌合させ、同時に操作
突起(32)を嵌挿孔(15)に嵌挿するようにしてもよい
が、例えば、先ず上端突縁(25)を嵌合溝(34)に嵌合
させ同時に操作突起(32)を嵌挿孔(15)に嵌挿してお
き、次いで板状をなす開閉操作板(4)の弾性を利用し
て舌片(31)を差し込み口(18)に挿通させて開閉操作
板(4)を蓋体(3)の摺動溝(12)内に組み込むよう
にすることも可能である。
蓋体(3)を閉じるには、蓋体(3)を容器本体(2)
上に指で押圧させると、容器本体(2)のフック(8)
が蓋体(3)の係止板に係合し蓋体(3)は閉じられ
る。
上に指で押圧させると、容器本体(2)のフック(8)
が蓋体(3)の係止板に係合し蓋体(3)は閉じられ
る。
蓋体(3)が容器本体(2)上に押圧されると、フック
(8)のテーパ面(10)がフック案内孔(16)の逆テー
パ面(26)に当接する。フック案内孔(16)はフック
(8)の取付け位置より若干センターをずらして設けら
れているので、フック(8)のテーパ面(10)はフック
案内孔(16)の逆テーパ面(26)に先ず当接し、フック
(8)がフック案内孔(16)を摺動案内されるに従いフ
ック(8)は逆テーパ面(26)に押され若干反り気味
に、図の例では矢印で示すR方向(第6図参照)へ反っ
て摺動する。フック(8)が更にフック案内孔(16)内
に摺動案内されると、フック(8)のテーパ面(10)は
蓋体(3)の嵌挿孔(15)内に嵌挿された操作突起(3
2)の逆テーパ面(35)はフック(8)のテーパ面(1
0)に押されて嵌挿孔(15)の外方へ移動され、フック
(8)のテーパ面(10)がフック案内孔(16)の逆テー
パ面(26)の摺動を終わりフック案内孔(16)を通過す
ると、フック(8)は反発力により係止板(17)上に勢
いよく係合し蓋体(3)が閉じられる。
(8)のテーパ面(10)がフック案内孔(16)の逆テー
パ面(26)に当接する。フック案内孔(16)はフック
(8)の取付け位置より若干センターをずらして設けら
れているので、フック(8)のテーパ面(10)はフック
案内孔(16)の逆テーパ面(26)に先ず当接し、フック
(8)がフック案内孔(16)を摺動案内されるに従いフ
ック(8)は逆テーパ面(26)に押され若干反り気味
に、図の例では矢印で示すR方向(第6図参照)へ反っ
て摺動する。フック(8)が更にフック案内孔(16)内
に摺動案内されると、フック(8)のテーパ面(10)は
蓋体(3)の嵌挿孔(15)内に嵌挿された操作突起(3
2)の逆テーパ面(35)はフック(8)のテーパ面(1
0)に押されて嵌挿孔(15)の外方へ移動され、フック
(8)のテーパ面(10)がフック案内孔(16)の逆テー
パ面(26)の摺動を終わりフック案内孔(16)を通過す
ると、フック(8)は反発力により係止板(17)上に勢
いよく係合し蓋体(3)が閉じられる。
この際に、フック(8)の係止板(17)への係合により
フック(8)のテーパ面(10)が操作突起(32)の逆テ
ーパ面(35)に圧接し、フック(8)は操作突起(32)
を嵌挿孔(15)の外方へ押す作用を有する。すなわち、
蓋体(3)のストッパー(13)と開閉操作板(4)の突
起(33)との離間Oは、フック(8)が係止板(17)に
係合した際、操作突起(32)が嵌挿孔(15)の外方へ押
され移動する長さより僅かに短い離間に設定されてお
り、ストッパー(13)が突起(33)に係合し、開閉操作
板(4)が摺動溝(12)内の摺動を阻止されてもなお操
作突起(32)はフック(8)により嵌挿孔(15)の外方
へ押されている。このフック(8)による操作突起(3
2)を押す力はストッパー(13)により移動を阻止され
た開閉操作板(4)をなお摺動溝(12)の開口方向へ引
く力として働き、開閉操作板(4)に引張りのストレス
が生じるが、この引張り応力は開閉操作板(4)の素材
の弾性に吸収され、容器本体(2)と蓋体(3)の連結
部へのストレスとなることはない。
フック(8)のテーパ面(10)が操作突起(32)の逆テ
ーパ面(35)に圧接し、フック(8)は操作突起(32)
を嵌挿孔(15)の外方へ押す作用を有する。すなわち、
蓋体(3)のストッパー(13)と開閉操作板(4)の突
起(33)との離間Oは、フック(8)が係止板(17)に
係合した際、操作突起(32)が嵌挿孔(15)の外方へ押
され移動する長さより僅かに短い離間に設定されてお
り、ストッパー(13)が突起(33)に係合し、開閉操作
板(4)が摺動溝(12)内の摺動を阻止されてもなお操
作突起(32)はフック(8)により嵌挿孔(15)の外方
へ押されている。このフック(8)による操作突起(3
2)を押す力はストッパー(13)により移動を阻止され
た開閉操作板(4)をなお摺動溝(12)の開口方向へ引
く力として働き、開閉操作板(4)に引張りのストレス
が生じるが、この引張り応力は開閉操作板(4)の素材
の弾性に吸収され、容器本体(2)と蓋体(3)の連結
部へのストレスとなることはない。
蓋体(3)はタッチ板(30)を指で押し込めば自動的に
開かれる。
開かれる。
タッチ板(30)を指で押し込むと、開閉操作板(4)は
摺動溝(12)を摺動し突起(33)はストッパー(13)の
係合から離れる方向へ移動する。タッチ板(30)の押し
込みにより操作突板(32)の逆テーパ面(35)はフック
(8)のテーパ面(10)を嵌挿孔(15)の内方へ押す作
用を有する。操作突起(32)でフック(8)を押しこと
により、フック(8)は係止板(17)より離脱し、更に
押し込まれることによりフック(8)のテーパ面(10)
は操作突起(32)の逆テーパ面(35)の下方へ摺動さ
れ、フック(8)はフック案内孔(16)内へ案内され、
同時にフック案内孔(16)の逆テーパ面(26)に当接し
下方へ摺動し、フック(8)はフック案内孔(16)から
離脱し、蓋体(3)は開かれる。
摺動溝(12)を摺動し突起(33)はストッパー(13)の
係合から離れる方向へ移動する。タッチ板(30)の押し
込みにより操作突板(32)の逆テーパ面(35)はフック
(8)のテーパ面(10)を嵌挿孔(15)の内方へ押す作
用を有する。操作突起(32)でフック(8)を押しこと
により、フック(8)は係止板(17)より離脱し、更に
押し込まれることによりフック(8)のテーパ面(10)
は操作突起(32)の逆テーパ面(35)の下方へ摺動さ
れ、フック(8)はフック案内孔(16)内へ案内され、
同時にフック案内孔(16)の逆テーパ面(26)に当接し
下方へ摺動し、フック(8)はフック案内孔(16)から
離脱し、蓋体(3)は開かれる。
(ホ)効果 この考案によると、容器本体と蓋体の連結部にガタが生
じたり、蓋体のロック状態に緩みが生じることがなく、
且つ蓋体のロック又はロック解除が極めて容易に行なえ
る等の効果を有する容器を提供することが可能である。
じたり、蓋体のロック状態に緩みが生じることがなく、
且つ蓋体のロック又はロック解除が極めて容易に行なえ
る等の効果を有する容器を提供することが可能である。
第1図はこの考案の容器の斜視図、第2図は第1図の容
器の蓋を開いた状態の斜視図、第3図及び第4図は第1
図の容器の分解説明図、第5図は第2図のA−A断面
図、第6図及び第7図はこの考案の容器の断面説明図で
ある。 1……容器 2……容器本体 3……蓋体 4……開閉操作板 8……フック 10……テーパ面 12……摺動溝 13……ストッパー 15……嵌挿孔 16……フック案内孔 17……係止板 18……差し込み口 20……立ち上がり縁 23……下端突縁 25……上端突縁 26……逆テーパ面 29……穴 30……タッチ板 31……舌片 32……操作突起 33……突起 34……嵌合溝 35……逆テーパ面
器の蓋を開いた状態の斜視図、第3図及び第4図は第1
図の容器の分解説明図、第5図は第2図のA−A断面
図、第6図及び第7図はこの考案の容器の断面説明図で
ある。 1……容器 2……容器本体 3……蓋体 4……開閉操作板 8……フック 10……テーパ面 12……摺動溝 13……ストッパー 15……嵌挿孔 16……フック案内孔 17……係止板 18……差し込み口 20……立ち上がり縁 23……下端突縁 25……上端突縁 26……逆テーパ面 29……穴 30……タッチ板 31……舌片 32……操作突起 33……突起 34……嵌合溝 35……逆テーパ面
Claims (1)
- 【請求項1】プラスチックの素材により夫々個別に一体
的に射出成型してなる容器本体(2)と蓋体(3)と開
閉操作板(4)とからなり、容器本体(2)には内周面
から立ち上がり外方へ向くテーパ面(10)を有する鈎状
をしたフック(8)が設けられ、蓋体(3)には上面に
開閉操作板(4)を組み込む一端縁側が開口した摺動溝
(12)が形成され、摺動溝(12)内に上方へ突出したス
トッパー(13)を有する凹状のストッパー凹部(14)が
設けられているとともに、開口側に蓋体(3)の下面か
らL字状に延びる支持枠(22)により形成された嵌挿孔
(15)と、嵌挿孔(15)を形成する支持枠(22)の下端
突縁(23)にフック(8)の取付位置から若干センター
をずらして設けられた下端開口部の一方の内面に逆テー
パ面(26)を有しフック(8)を摺動案内するフック案
内孔(16)と、フック案内孔(16)の上端開口縁部に形
成されたフック(8)を係合するフック係止板(17)と
が設けられ、開閉操作板(4)は一端が折り曲げられて
タッチ板(30)が形成されるとともに、裏面に蓋体
(3)のストッパー(13)と係合する突起(33)が設け
られ、さらに、タッチ板(30)の裏面に突出し先端部に
逆テーパ面(35)を有する操作突起(32)が設けられて
なるものであり、容器本体(2)と蓋体(3)はフック
(8)をフック係止板(17)に係合させることにより閉
じられるよう回動自在に連結され、開閉操作板(4)は
操作突起(32)を嵌挿孔(15)内へ嵌挿して蓋体(3)
の摺動溝(12)内から離脱することなく摺動可能となる
ように、かつ、蓋体(3)を閉じてフック(8)をフッ
ク係止板(17)に係合させた際に、操作突起(32)にフ
ック(8)が当接することにより嵌挿孔(15)の外方へ
押され、突起(33)がストッパー(13)と係合し移動が
阻止されるまで移動してもなお操作突起(32)にフック
(8)が当接し、若干開閉操作板(4)を嵌挿孔(15)
の外方へ押すこととなるように取り付けられてなること
を特徴とする容器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124693U JPH0732437Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容 器 |
| EP19900311521 EP0425208A3 (en) | 1989-10-25 | 1990-10-19 | A receptacle for receiving a small article |
| US07/602,216 US5131558A (en) | 1989-10-25 | 1990-10-22 | Receptacle for receiving a small article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124693U JPH0732437Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364237U JPH0364237U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0732437Y2 true JPH0732437Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14891755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989124693U Expired - Lifetime JPH0732437Y2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 容 器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5131558A (ja) |
| EP (1) | EP0425208A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0732437Y2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59205958D1 (de) * | 1992-09-24 | 1996-05-15 | Koopmann Wilhelm Kg | Dose für Kosmetikzubereitungen |
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| US5522563A (en) * | 1994-05-13 | 1996-06-04 | Eastman Kodak Company | Film cassette with latching device to prevent separation of cassette halves |
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| KR100673957B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-01-24 | 삼성테크윈 주식회사 | 휴대용 전자기기의 케이스 |
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| JPS5825937Y2 (ja) * | 1981-03-23 | 1983-06-04 | 吉田工業株式会社 | コンパクト容器 |
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-
1989
- 1989-10-25 JP JP1989124693U patent/JPH0732437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-19 EP EP19900311521 patent/EP0425208A3/en not_active Withdrawn
- 1990-10-22 US US07/602,216 patent/US5131558A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0425208A3 (en) | 1992-04-08 |
| EP0425208A2 (en) | 1991-05-02 |
| US5131558A (en) | 1992-07-21 |
| JPH0364237U (ja) | 1991-06-24 |
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