JPH084537Y2 - スライド・キー - Google Patents

スライド・キー

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Publication number
JPH084537Y2
JPH084537Y2 JP10445690U JP10445690U JPH084537Y2 JP H084537 Y2 JPH084537 Y2 JP H084537Y2 JP 10445690 U JP10445690 U JP 10445690U JP 10445690 U JP10445690 U JP 10445690U JP H084537 Y2 JPH084537 Y2 JP H084537Y2
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JP
Japan
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lid
slider
slide key
container
opening
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10445690U
Other languages
English (en)
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JPH0462861U (ja
Inventor
崇 大栗
Original Assignee
株式会社エム・アート
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はスライド・キー、より詳細に述べると、キ
ー部材を滑動することによって施錠するスライド・キー
に関する。
[考案の背景] 従来、たとえば合成樹脂を成形して構成した蓋付きの
容器などにおいて、その蓋の一方の端縁を容器の該当す
る端縁に蝶番その他のヒンジ装置によって、片開きして
開閉することができるようにしたものは、極めて多方面
に用いられている。
ところで、この種の容器においては、その蓋を的確に
施錠することが困難であり、特に小型の容器などにおい
ては、複雑な機構を適用することができない等の不利益
があった。
[考案の目的] このような解決を求められていた課題を考慮して、こ
の考案の目的は、構造が簡単で施錠を確実にすることが
できるスライド・キーを提供することにある。
[考案の構成] 特に合成樹脂で構成した第1図に示すような蓋付きの
容器10であって、容器本体12の一方の端縁に蓋14の該当
する端縁をピン16などを用いて、容器本体12に対して蓋
14を自由に片開きすることができるものにおいて、この
考案のスライド・キーは容器本体12と蓋14の枢着側に対
向する端縁(以下「前縁」という)に沿って滑動するこ
とができるように装着するスライダー20を具備する。
スライダー20は、第2図に示すように、蓋14の前縁の
上面の一部に接触して蓋14の開閉を阻止するための弯曲
頂部22と、容器本体12の前面の一部を被覆する前面部24
と、容器本体12の底部に接触するように弯曲した弯曲底
部26から成っている。
スライダー20は容器本体12の前面に滑動することがで
きるように取りつける。そのために、容器本体12の前面
の下部に長方形の開口28が形成してある。また、スライ
ド・キー20の前面部24の背面の該当する中央部位に、開
口28の上側縁に係合する上部突出縁30と、開口28の下側
縁に係合する下部突出縁32とが一体に形成してある。こ
れら上部突出縁30と下部突出縁32とを開口28に嵌合する
ことによって、スライダー20を容器本体12に取りつける
ことができる。その脱落を阻止するために、両突出縁3
0,32の端縁に開口28の内側縁に係合する支持用突出縁3
4,36がそれぞれ形成してある。なお、スライダー20を開
口28について、長手方向に滑動することができるよう
に、開口28と係合する上部突出縁30と下部突出縁32の長
さは開口28の長さよりも短くしてある。
スライダー20を滑動することによって、容器本体12に
枢着した蓋14の開閉を制御するために、スライダー20を
移動すると、スライダー20の弯曲頂部22が蓋14との接触
を解除して蓋14が自由に開放できるように、蓋14の前縁
に弯曲頂部22が通過することのできる切欠き溝38が形成
してある。
スライダー20の弯曲頂部22を所定の間隔の切込みによ
って複数個とし、蓋14の前縁の切欠き溝38を、前記複数
の弯曲頂部22のぞれぞれを通す複数個の溝とすることが
できる。
[考案の作用と効果] この考案の容器10のスライド・キーは、以上に詳しく
説明した構造から容易に理解することができるように、
容器本体12にスライダー20を取りつけるには、まず、蓋
14を開放した状態で、スライダー20の上部および下部突
出縁30,32を容器本体12の開口28に嵌合する。次で、弯
曲頂部22が蓋14の切欠き溝38に一致する位置にスライダ
ー20を移動し、その位置において蓋14を閉塞することが
でき、それから後は、スライダー20を滑動することによ
って、蓋14の前縁に弯曲頂部22が接触する位置におい
て、蓋14を閉塞状態に保持し、切欠き溝38を位置する位
置に滑動することによって蓋14を開くことができる。
この考案のスライド・キーは、その構造がすこぶる簡
単で、容器およびスライダーを合成樹脂製とすることが
でき、片開きの蓋付の容器10に極めて容易に取付けるこ
とができ、簡易な滑動操作によって蓋を開閉することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のスライド・キーを有する容器を説明
する斜視図、第2図はスライダーの背面図、第3図は第
2図の線III-IIIに沿い矢印方向に見た断面図、第4図
はスライダーを取り外して蓋を半開きにした状態を示す
斜視図である。 図における主な参照数字は次のとおりである。 10……容器 12……容器本体 14……蓋 20……スライダー 22……弯曲頂部 24……前面部 26……弯曲底部 28……開口 30……上部突出縁 32……下部突出縁 38……切欠き溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枢着部によって片開きすることができるよ
    うに取付けた蓋(14)を具備する容器(10)の枢着部と
    対向する前側面に構成するスライド・キーであって、前
    記スライド・キーを前記蓋(14)の枢着部に対向する前
    縁の上面に接触する弯曲頂部(22)と、前面部(24)
    と、容器(10)の前側面の底部と接触する弯曲底部(2
    6)とから成る板体のスライダー(20)とし、前記容器
    (10)の前側面に長方形の開口(28)を設け、前記スラ
    イダー(20)を前記開口(28)について長手方向に滑動
    させることができるように前記スライダー(20)の背面
    に前記開口(28)に嵌合する上部突出縁(30)と下部突
    出縁(32)とを固定し、前記蓋(14)の前縁に前記スラ
    イダー(20)の弯曲頂部(22)が通過できるよう切欠き
    溝(38)を設けて成るスライド・キー。
  2. 【請求項2】前記容器(10)とスライダー(20)とを合
    成樹脂製とする請求項1に記載のスライド・キー。
  3. 【請求項3】前記弯曲頂部(22)を所定の間隔の切込み
    によって複数個とし、前記蓋(14)の切欠き溝(38)を
    前記複数個の弯曲頂部(22)を通過させる複数個の溝と
    する請求項1に記載のスライド・キー。
JP10445690U 1990-10-05 1990-10-05 スライド・キー Expired - Lifetime JPH084537Y2 (ja)

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JP10445690U JPH084537Y2 (ja) 1990-10-05 1990-10-05 スライド・キー

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JPH0462861U JPH0462861U (ja) 1992-05-28
JPH084537Y2 true JPH084537Y2 (ja) 1996-02-07

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