JPH0732438B2 - 記録紙搬送装置 - Google Patents
記録紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH0732438B2 JPH0732438B2 JP59199031A JP19903184A JPH0732438B2 JP H0732438 B2 JPH0732438 B2 JP H0732438B2 JP 59199031 A JP59199031 A JP 59199031A JP 19903184 A JP19903184 A JP 19903184A JP H0732438 B2 JPH0732438 B2 JP H0732438B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- recording paper
- feed roller
- paper feed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録紙搬送装置に関し、例えばファクシミリ装
置に使用される記録紙の紙づまりを防止する記録紙搬送
装置に係るものである。
置に使用される記録紙の紙づまりを防止する記録紙搬送
装置に係るものである。
[従来の技術] 第4図は従来の搬送装置を使用したファクシミリ装置の
主要部を示す図である。同図において、(1)は記録紙
で、電送内容が記録される。(2)はこの記録紙(1)
を搬送する紙送りローラで、記録紙(1)を進退もしく
は停止させる。(3)は記録ヘッドで、紙送りローラ
(2)との間を通過する記録紙(1)に電送内容を記録
する。(4)は記録紙ガイドで、記録紙(1)を紙送り
ローラ(2)へ導くものである。
主要部を示す図である。同図において、(1)は記録紙
で、電送内容が記録される。(2)はこの記録紙(1)
を搬送する紙送りローラで、記録紙(1)を進退もしく
は停止させる。(3)は記録ヘッドで、紙送りローラ
(2)との間を通過する記録紙(1)に電送内容を記録
する。(4)は記録紙ガイドで、記録紙(1)を紙送り
ローラ(2)へ導くものである。
(5)は記録紙ロールでこれに記録紙(1)が巻回され
ている。(6)は記録紙カッタで、記録ヘッド(3)を
通過した記録紙(1)が通り、記録終了後に最後のペー
ジを切断する。
ている。(6)は記録紙カッタで、記録ヘッド(3)を
通過した記録紙(1)が通り、記録終了後に最後のペー
ジを切断する。
従来のファクシミリ装置では、電送内容を記録する際に
記録紙(1)を紙送りローラ(2)によって搬送し、一
連の記録終了後、記録紙(1)の終端をカッタ(6)の
位置まで進め、その後記録紙(1)を切断した。そし
て、記録紙(1)を紙送りローラ(2)を逆回転(第4
図矢印方向)させることにより、記録紙先端(1a)が記
録ヘッド(3)の位置にくるまでバックさせ、次の記録
を記録紙(1)の先端(1a)から行っていた。
記録紙(1)を紙送りローラ(2)によって搬送し、一
連の記録終了後、記録紙(1)の終端をカッタ(6)の
位置まで進め、その後記録紙(1)を切断した。そし
て、記録紙(1)を紙送りローラ(2)を逆回転(第4
図矢印方向)させることにより、記録紙先端(1a)が記
録ヘッド(3)の位置にくるまでバックさせ、次の記録
を記録紙(1)の先端(1a)から行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のファクシミリ装置での記録紙搬送は前記のように
行われていたので、長時間記録紙(1)の先端(1a)が
紙送りローラ(2)に押しつけられていると、湿度や気
温により記録紙先端(1a)が紙送りローラ(2)に貼り
ついて、次の記録開始時には記録紙(1)が紙送りロー
ラ(2)に巻きつく等の紙づまりを起こすという問題点
があった。
行われていたので、長時間記録紙(1)の先端(1a)が
紙送りローラ(2)に押しつけられていると、湿度や気
温により記録紙先端(1a)が紙送りローラ(2)に貼り
ついて、次の記録開始時には記録紙(1)が紙送りロー
ラ(2)に巻きつく等の紙づまりを起こすという問題点
があった。
この発明は、かかる問題点を除去するためになされたも
ので、次の記録開始時に紙づまりなく記録紙先端から記
録することができる記録紙搬送装置を得ることを目的と
している。
ので、次の記録開始時に紙づまりなく記録紙先端から記
録することができる記録紙搬送装置を得ることを目的と
している。
[問題点を解決するための手段] 本発明において上記の目的を達成するため、記録紙ロー
ルと紙送りローラとの間で、記録紙面の前記ローラと接
する側にガイドで設けられ、このガイドの紙送りローラ
側端部が、逆方向紙送り時で記録紙が紙送りローラに貼
りついた時に、記録紙を紙送りローラから離脱させて、
ガイド上に案内させる位置に延在されている。
ルと紙送りローラとの間で、記録紙面の前記ローラと接
する側にガイドで設けられ、このガイドの紙送りローラ
側端部が、逆方向紙送り時で記録紙が紙送りローラに貼
りついた時に、記録紙を紙送りローラから離脱させて、
ガイド上に案内させる位置に延在されている。
[作用] この発明においては、記録終了時に記録紙の先端を記録
ヘッドとカッタとの間で停止させ、次の記録開始時に記
録紙先端を記録ヘッドまでバックさせる際、記録紙面の
紙送りローラと接する面の側に設けられたガイドの紙送
りローラ側端部が記録紙を紙送りローラから離脱させ
て、ガイド上に案内することにより、紙送りローラに貼
りついている部分をローラから引きはがして紙づまりを
防止することができる。
ヘッドとカッタとの間で停止させ、次の記録開始時に記
録紙先端を記録ヘッドまでバックさせる際、記録紙面の
紙送りローラと接する面の側に設けられたガイドの紙送
りローラ側端部が記録紙を紙送りローラから離脱させ
て、ガイド上に案内することにより、紙送りローラに貼
りついている部分をローラから引きはがして紙づまりを
防止することができる。
[実施例] 第1図〜第3図は本発明に係る一実施例を示すものであ
り、記録紙(1)、記録ヘッド(3)、記録紙ロール
(5)、記録紙カッタ(6)は上記従来装置と全く同一
のものである。(7)は紙送りローラで、記録終了時に
は記録紙(1)の先端(1a)を記録ヘッド(3)とカッ
タ(6)との間で停止させ、記録再開始時には前記記録
紙先端(1a)を記録ヘッド(3)まで後退させるように
調整されている。そして、紙送りローラ(7)とロール
(5)との間にはガイド(8)が設けられ、このガイド
(8)は記録紙面の紙送りローラと接する面側にあっ
て、記録紙(1)の順方向送り時には記録紙(1)をロ
ール(5)からロール(7)へ案内する。このガイドの
ローラ(7)側端部(8a)は記録再開時の記録紙(1)
の逆方向送り時に、紙送りローラ(7)に接している記
録紙(1)の接触部(1b)を引きはがし、ガイド(8)
上に案内するまで延在されている。
り、記録紙(1)、記録ヘッド(3)、記録紙ロール
(5)、記録紙カッタ(6)は上記従来装置と全く同一
のものである。(7)は紙送りローラで、記録終了時に
は記録紙(1)の先端(1a)を記録ヘッド(3)とカッ
タ(6)との間で停止させ、記録再開始時には前記記録
紙先端(1a)を記録ヘッド(3)まで後退させるように
調整されている。そして、紙送りローラ(7)とロール
(5)との間にはガイド(8)が設けられ、このガイド
(8)は記録紙面の紙送りローラと接する面側にあっ
て、記録紙(1)の順方向送り時には記録紙(1)をロ
ール(5)からロール(7)へ案内する。このガイドの
ローラ(7)側端部(8a)は記録再開時の記録紙(1)
の逆方向送り時に、紙送りローラ(7)に接している記
録紙(1)の接触部(1b)を引きはがし、ガイド(8)
上に案内するまで延在されている。
上記構成にかかるファクシミリ装置によれば、記録終了
後は第2図に示すように記録紙先端(1a)が記録ヘッド
(3)より前方にて停止している。
後は第2図に示すように記録紙先端(1a)が記録ヘッド
(3)より前方にて停止している。
ここままの状態で長時間放置すると、記録紙(1)は記
録ヘッド(3)により紙送りローラ(7)に押しつけら
れている為、湿度や温度によっては、第2図に示すよう
に、記録紙(1)が記録ヘッド(3)のところで紙送り
ローラ(7)に貼りついてしまう。
録ヘッド(3)により紙送りローラ(7)に押しつけら
れている為、湿度や温度によっては、第2図に示すよう
に、記録紙(1)が記録ヘッド(3)のところで紙送り
ローラ(7)に貼りついてしまう。
次の記録開始時に、記録紙の先端から記録をはじめるた
めに、紙送りローラ(7)を第3図に示す方向へ逆回転
させて、記録紙(1)をバックさせると、記録紙のロー
ラに貼りついた部分、すなわち接触部(1b)は、紙送り
ローラ(7)の近くに延在されたガイド端部(8a)によ
って、紙送りローラから引きはがされガイド(1)上に
案内される。
めに、紙送りローラ(7)を第3図に示す方向へ逆回転
させて、記録紙(1)をバックさせると、記録紙のロー
ラに貼りついた部分、すなわち接触部(1b)は、紙送り
ローラ(7)の近くに延在されたガイド端部(8a)によ
って、紙送りローラから引きはがされガイド(1)上に
案内される。
そして記録紙先端(1a)が記録ヘッド(3)の位置へ来
たときに逆回転を止め、記録を開始する。
たときに逆回転を止め、記録を開始する。
なお、上記実施例では記録紙ガイド(8)の端部(8a)
を紙送りローラ(7)の近くに取りつけたものを示した
が、記録紙の腰の強さが記録紙が紙送りローラ(7)に
貼りついた部分の引きはがし力より大きければ記録紙ガ
イド(8)の端部(8a)、紙送りローラ(7)から、よ
り離してもよい。
を紙送りローラ(7)の近くに取りつけたものを示した
が、記録紙の腰の強さが記録紙が紙送りローラ(7)に
貼りついた部分の引きはがし力より大きければ記録紙ガ
イド(8)の端部(8a)、紙送りローラ(7)から、よ
り離してもよい。
また、ファクシミリ装置について述べたが、これ以外の
装置に本発明を適用することもできる。
装置に本発明を適用することもできる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、記録紙先端を記録ヘ
ッドより前方にて停止させておき、記録開始時に記録ヘ
ッドの位置まで紙送りローラを逆回転させて、記録紙の
先端から記録ができるようにした記録紙搬送装置に於い
て、紙送りローラと記録紙ロールとの間で、記録紙面の
記録紙ローラのある面の側に設けたガイドの紙送りロー
ラ側端部により、記録紙が逆方向に送られる時に、紙送
りローラから記録紙を離脱させてガイド上に案内するよ
うにしたので、記録紙が紙送りローラに貼りついて、紙
づまりを起こすことのない記録紙搬送装置が得られる効
果がある。
ッドより前方にて停止させておき、記録開始時に記録ヘ
ッドの位置まで紙送りローラを逆回転させて、記録紙の
先端から記録ができるようにした記録紙搬送装置に於い
て、紙送りローラと記録紙ロールとの間で、記録紙面の
記録紙ローラのある面の側に設けたガイドの紙送りロー
ラ側端部により、記録紙が逆方向に送られる時に、紙送
りローラから記録紙を離脱させてガイド上に案内するよ
うにしたので、記録紙が紙送りローラに貼りついて、紙
づまりを起こすことのない記録紙搬送装置が得られる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を用いたファクシミリ装置
を示す説明図、第2図は記録紙が紙送りローラに貼りつ
いた時の図、第3図は貼りついた記録紙が引きはがされ
る時の図、第4図は従来のファクシミリ装置の記録紙と
紙送りローラ、記録紙ヘッドの関係を示す説明図であ
る。 図において(1)は記録紙、(2),(7)は紙送りロ
ーラ、(3)は記録ヘッド、(4),(8)は記録紙ガ
イド、(5)は記録紙ロール、(6)は記録紙カッタで
ある。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す説明図、第2図は記録紙が紙送りローラに貼りつ
いた時の図、第3図は貼りついた記録紙が引きはがされ
る時の図、第4図は従来のファクシミリ装置の記録紙と
紙送りローラ、記録紙ヘッドの関係を示す説明図であ
る。 図において(1)は記録紙、(2),(7)は紙送りロ
ーラ、(3)は記録ヘッド、(4),(8)は記録紙ガ
イド、(5)は記録紙ロール、(6)は記録紙カッタで
ある。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】記録紙ロールに巻回された記録紙と、この
記録紙を搬送する紙送りローラと、記録紙ロールから紙
送りローラへ順方向に送られる記録紙に対し、紙送りロ
ーラとの間で電送内容を記録する記録ヘッドと、記録終
了後の記録紙を切断するカッタとを備え、記録終了時に
前記カッタで切断された記録紙先端を前記記録ヘッドと
前記カッタとの間に停止させ、その後、記録開始時に紙
送りを逆方向にすることにより前記記録紙先端を前記記
録ヘッドまで後退させる記録紙搬送装置に於て、 該記録紙ロールと該紙送りローラとの間で、この記録紙
面の前記ローラと接する側に位置し、紙送りが順方向の
ときには該記録紙を記録紙ロールから紙送りローラに案
内するガイドを設け、このガイドの紙送りローラ側端部
が、逆方向紙送り時に記録紙が紙送りローラに貼りつい
た時に、記録紙を紙送りローラから離脱させ、ガイド上
に案内させる位置に延在されていることを特徴とする記
録紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199031A JPH0732438B2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 記録紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59199031A JPH0732438B2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 記録紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177465A JPS6177465A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0732438B2 true JPH0732438B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16400960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59199031A Expired - Lifetime JPH0732438B2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 記録紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009081919A1 (ja) | 2007-12-26 | 2009-07-02 | Aisin Aw Co., Ltd. | 自動変速機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5876259U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 株式会社東芝 | 記録シ−ト制御装置 |
| JPS58104052U (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-15 | 株式会社東芝 | ファクシミリ受信機 |
| JPS58166865A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-03 | Nippon I B M Kk | 記録紙送り制御方式 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59199031A patent/JPH0732438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177465A (ja) | 1986-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |