JPH0732447Y2 - 塗布用具付容器 - Google Patents
塗布用具付容器Info
- Publication number
- JPH0732447Y2 JPH0732447Y2 JP1990027320U JP2732090U JPH0732447Y2 JP H0732447 Y2 JPH0732447 Y2 JP H0732447Y2 JP 1990027320 U JP1990027320 U JP 1990027320U JP 2732090 U JP2732090 U JP 2732090U JP H0732447 Y2 JPH0732447 Y2 JP H0732447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end side
- container
- rear end
- liquid
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title description 13
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 11
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 14
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塗布用具付容器に関し、より詳しくは液状体
を入れる容器本体部内のその液状体を塗布対象物に塗る
ための塗布用具付き蓋体部を有する塗布用具付容器に関
するものである。
を入れる容器本体部内のその液状体を塗布対象物に塗る
ための塗布用具付き蓋体部を有する塗布用具付容器に関
するものである。
(従来の技術) 従来、この種の塗布用具付容器としては、次のような実
公昭4−362号実用新案公報に開示されているものがあ
る。
公昭4−362号実用新案公報に開示されているものがあ
る。
蓋体部の裏面側に中空筒状部が立設され、この中空筒状
部の開放される遊端側に筆部がその遊端側から前端側が
突設され、またその中空筒状部内に筆部の後端側が充填
されて保持されている。この中空筒状部内の筆部の後端
より蓋体部側における中空筒状部の側壁に貫通孔が穿設
されている。こうして、容器本体部の上端側に設けられ
る開口部を塞ぐように蓋体部を取付けるに際して中空筒
状部および筆部が容器本体部内に垂下されて挿入され、
容器本体部内の液状体が筆部の前端側に加えて、貫通孔
を介して後端面からのみ浸入してくる。
部の開放される遊端側に筆部がその遊端側から前端側が
突設され、またその中空筒状部内に筆部の後端側が充填
されて保持されている。この中空筒状部内の筆部の後端
より蓋体部側における中空筒状部の側壁に貫通孔が穿設
されている。こうして、容器本体部の上端側に設けられ
る開口部を塞ぐように蓋体部を取付けるに際して中空筒
状部および筆部が容器本体部内に垂下されて挿入され、
容器本体部内の液状体が筆部の前端側に加えて、貫通孔
を介して後端面からのみ浸入してくる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述された塗布用具付容器は、筆部の前
端側はさておき、後端側は貫通孔を介して後端面から液
状体が浸入するために、液状体の液面との関係で筆部の
後端側の長さを十分に長くとれないことから液状体の吸
収量を十分に大きくすることができないという問題点が
ある。
端側はさておき、後端側は貫通孔を介して後端面から液
状体が浸入するために、液状体の液面との関係で筆部の
後端側の長さを十分に長くとれないことから液状体の吸
収量を十分に大きくすることができないという問題点が
ある。
本発明は、このような問題点を解消することを目的とし
て、液状体の吸収量を十分に大きくすることができなが
ら、液状体吸収材全体に液状体が迅速且つ十分に吸収さ
れるとともに、塗布面積が従来に比して格段に広く且つ
均一に塗布ができる塗布用具付容器を提供することであ
る。
て、液状体の吸収量を十分に大きくすることができなが
ら、液状体吸収材全体に液状体が迅速且つ十分に吸収さ
れるとともに、塗布面積が従来に比して格段に広く且つ
均一に塗布ができる塗布用具付容器を提供することであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明による塗布用具付容器は、前述された目的を達成
するために、 (a)容器本体部、 (b)この容器本体部の上端側に設けられる開口部を塞
ぐようにその容器本体部に取付け可能な蓋体部、 (c)この蓋体部の裏面側にその蓋体部を前記容器本体
部に開口部を塞ぐように取付けるに際してその容器本体
部内に挿入されるように一端側が固定されて立設され、
遊端側は開放されるととともに、軸線方向に適宜間隔を
置いて側壁に穿設される複数個の貫通孔を有する中空筒
状部および (d)この中空筒状部の開放される遊端側から前端側が
突設され、また前記中空筒状部内に後端側が側方におい
て前記複数個の貫通孔を臨むようにその中空筒状部の軸
線方向に沿わして充填されて保持されるとともに、液状
吸収材より構成される筆部 を具えることを特徴とするものである。
するために、 (a)容器本体部、 (b)この容器本体部の上端側に設けられる開口部を塞
ぐようにその容器本体部に取付け可能な蓋体部、 (c)この蓋体部の裏面側にその蓋体部を前記容器本体
部に開口部を塞ぐように取付けるに際してその容器本体
部内に挿入されるように一端側が固定されて立設され、
遊端側は開放されるととともに、軸線方向に適宜間隔を
置いて側壁に穿設される複数個の貫通孔を有する中空筒
状部および (d)この中空筒状部の開放される遊端側から前端側が
突設され、また前記中空筒状部内に後端側が側方におい
て前記複数個の貫通孔を臨むようにその中空筒状部の軸
線方向に沿わして充填されて保持されるとともに、液状
吸収材より構成される筆部 を具えることを特徴とするものである。
(作用) 筆部の前端側のみならず、中空筒状部の側壁に軸線方向
に沿って適宜間隔に複数個の貫通孔が穿設されてその中
空筒状部内にそれら貫通孔を側方に臨むようにその軸線
方向に沿わして筆部の後端側が充填されて保持されるこ
とからその後端側にそれら貫通孔を通じて全体に液状体
が直接に侵入することでもって、液状体吸収材の後端側
の長さを十分に長くして液状体の吸収量を十分に大きく
することができながら、液状体吸収材全体に液状体が迅
速且つ十分に吸収される。また、塗布作業によって液状
体吸収材の前端側において塗布されるにつれて液状体が
毛管現象によって漸次に後端側から前端側に補給される
が、この際に中空筒状部の側壁に軸線方向に沿って穿設
される貫通孔を通じて全体に空気が直接に液状体吸収材
の後端側に速やかに侵入して液状体の流動が一様に極め
てスムースに行われることから、液状体吸収材に保持さ
れている液状体のほとんとが切れることもなく全部が、
しかも均一に塗布される。
に沿って適宜間隔に複数個の貫通孔が穿設されてその中
空筒状部内にそれら貫通孔を側方に臨むようにその軸線
方向に沿わして筆部の後端側が充填されて保持されるこ
とからその後端側にそれら貫通孔を通じて全体に液状体
が直接に侵入することでもって、液状体吸収材の後端側
の長さを十分に長くして液状体の吸収量を十分に大きく
することができながら、液状体吸収材全体に液状体が迅
速且つ十分に吸収される。また、塗布作業によって液状
体吸収材の前端側において塗布されるにつれて液状体が
毛管現象によって漸次に後端側から前端側に補給される
が、この際に中空筒状部の側壁に軸線方向に沿って穿設
される貫通孔を通じて全体に空気が直接に液状体吸収材
の後端側に速やかに侵入して液状体の流動が一様に極め
てスムースに行われることから、液状体吸収材に保持さ
れている液状体のほとんとが切れることもなく全部が、
しかも均一に塗布される。
(実施例) 次に、本考案による塗布用具付容器の具体的実施例を図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
第1図において、1は容器本体、2は蓋でその内側には
雌ネジが設けられており、この雌ネジは容器本体1の容
器口1′の外側に設けられた雄ネジに適合し、密封する
ようになされている。3は塗布用具で、中空の円筒5と
液状体吸収材としての毛束4とで構成され、円筒5の側
壁には内部に貫通する小孔6が円筒5の軸線方向に適宜
間隔をおいて多数設けられており、この円筒5内には毛
足の長い毛束4の後端側が中空を満たすように軸線方向
に沿わして挿入され、また円筒5の一端が蓋2に固定さ
れるとともに、その反対側の他端から毛束4の前端側が
一定の長さを保つようにその円筒5の外に露出してい
る。
雌ネジが設けられており、この雌ネジは容器本体1の容
器口1′の外側に設けられた雄ネジに適合し、密封する
ようになされている。3は塗布用具で、中空の円筒5と
液状体吸収材としての毛束4とで構成され、円筒5の側
壁には内部に貫通する小孔6が円筒5の軸線方向に適宜
間隔をおいて多数設けられており、この円筒5内には毛
足の長い毛束4の後端側が中空を満たすように軸線方向
に沿わして挿入され、また円筒5の一端が蓋2に固定さ
れるとともに、その反対側の他端から毛束4の前端側が
一定の長さを保つようにその円筒5の外に露出してい
る。
前記塗布用具3の毛束4には獣毛または化繊を用いてい
るが、その代わりにフェルト、スポンジ、布地等を液状
体吸収材として用いることもできる。
るが、その代わりにフェルト、スポンジ、布地等を液状
体吸収材として用いることもできる。
また、前記小孔6の代わりに円筒側壁にスリット孔を形
成したり、円筒5をそれ自体で多数の小孔6が形成され
ている網状材で構成しても同様の結果が得られる。
成したり、円筒5をそれ自体で多数の小孔6が形成され
ている網状材で構成しても同様の結果が得られる。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明によれば液状体吸収材の
後端側が中空筒状部の側壁に軸線方向に沿って適宜間隔
に穿設される複数個の貫通孔を側方に臨むようにしてそ
の中空筒状部内にその軸線方向に沿わして充填され保持
されることでもって液状体の吸収量を十分に大きくする
ことができながら、液状体吸収材全体に液状体が迅速且
つ十分に吸収されるとともに、毛管現象とも相俟って液
状体の流動が極めてスムーズに行われ、吸収され保持さ
れている液状体のほとんどが切れることもなく塗布され
ることから塗布面積が従来に比して格段に広く且つ均一
に塗布ができる。
後端側が中空筒状部の側壁に軸線方向に沿って適宜間隔
に穿設される複数個の貫通孔を側方に臨むようにしてそ
の中空筒状部内にその軸線方向に沿わして充填され保持
されることでもって液状体の吸収量を十分に大きくする
ことができながら、液状体吸収材全体に液状体が迅速且
つ十分に吸収されるとともに、毛管現象とも相俟って液
状体の流動が極めてスムーズに行われ、吸収され保持さ
れている液状体のほとんどが切れることもなく塗布され
ることから塗布面積が従来に比して格段に広く且つ均一
に塗布ができる。
第1図は本考案による塗布用具付容器の一実施例を示す
斜視図である。 1……容器本体、1′……容器口 2……蓋、3……塗布用具 4……毛束、5……円筒 6……小孔
斜視図である。 1……容器本体、1′……容器口 2……蓋、3……塗布用具 4……毛束、5……円筒 6……小孔
Claims (2)
- 【請求項1】(a)容器本体部、 (b)この容器本体部の上端側に設けられる開口部を塞
ぐようにその容器本体部に取付け可能な蓋体部、 (c)この蓋体部の裏面側にその蓋体部を前記容器本体
部に開口部を塞ぐように取付けるに際してその容器本体
部内に挿入されるように一端側が固定されて立設され、
遊端側は開放されるととともに、軸線方向に適宜間隔を
置いて側壁に穿設される複数個の貫通孔を有する中空筒
状部および (d)この中空筒状部の開放される遊端側から前端側が
突設され、また前記中空筒状部内に後端側が側方におい
て前記複数個の貫通孔を臨むようにその中空筒状部の軸
線方向に沿わして充填されて保持されるとともに、液状
吸収材より構成される筆部 を具えることを特徴とする塗布用具付容器。 - 【請求項2】前記液状体吸収材は、獣毛または化繊の毛
束,フェルト,スポンジもしくは布地である実用新案登
録請求の範囲1に記載の塗布用具付容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990027320U JPH0732447Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 塗布用具付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990027320U JPH0732447Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 塗布用具付容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117650U JPH03117650U (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0732447Y2 true JPH0732447Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31530181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990027320U Expired - Lifetime JPH0732447Y2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 塗布用具付容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732447Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017190182A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 昌義 高良 | 携帯式の塗料容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60134861A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-18 | 益山興業株式会社 | 塗布ブラシ付き容器 |
| JPH0752684Y2 (ja) * | 1990-04-19 | 1995-12-06 | 賢一 采沢 | 自動洗浄機における洗浄液噴射装置 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP1990027320U patent/JPH0732447Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03117650U (ja) | 1991-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59141907U (ja) | 化粧筆 | |
| JPH0732447Y2 (ja) | 塗布用具付容器 | |
| JPS59121363U (ja) | 塗布具を備えた液容器 | |
| US5857235A (en) | Paint applicator | |
| JP2578760Y2 (ja) | 毛染ブラシ | |
| JP2535832Y2 (ja) | 部分染め容器 | |
| JPS638352Y2 (ja) | ||
| JPS6316326Y2 (ja) | ||
| JPH0631941Y2 (ja) | 頭髪用液体化粧料の塗布具 | |
| JPS5891292U (ja) | 塗布式害動物駆除用具 | |
| JPS601713Y2 (ja) | 芳香剤容器 | |
| JPS61240905A (ja) | 染髪用または整髪用櫛具 | |
| JPS638353Y2 (ja) | ||
| JPH0512Y2 (ja) | ||
| JPS62123722U (ja) | ||
| JPS636080U (ja) | ||
| JPS6278856U (ja) | ||
| JPH0461803A (ja) | 染毛剤の塗布用具 | |
| JPS6151981U (ja) | ||
| JPH0320906U (ja) | ||
| JPH0363547U (ja) | ||
| JPH0414169U (ja) | ||
| JPS63132610U (ja) | ||
| JPH01114817U (ja) | ||
| JPH03116117U (ja) |