JPH07324669A - 点火時期制御装置 - Google Patents
点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPH07324669A JPH07324669A JP14102994A JP14102994A JPH07324669A JP H07324669 A JPH07324669 A JP H07324669A JP 14102994 A JP14102994 A JP 14102994A JP 14102994 A JP14102994 A JP 14102994A JP H07324669 A JPH07324669 A JP H07324669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idling
- ignition timing
- engine speed
- control
- value
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、エンジン回転数とISCデューテ
ィ値とに応じてアイドリング点火時期を補正し、最適な
エンジン回転数とISCデューティ値とを確保すること
を目的としている。 【構成】 このため、完暖機状態におけるアイドリング
時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以上且つI
SCデューティ値がISCデューティ下限値以下となっ
た際にアイドリング点火時期を遅角させてアイドリング
時のエンジン回転数を低下させるべく補正制御する機能
を制御手段に付加して設けている。また、完暖機状態に
おけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数
が所定値以下且つISCデューティ値がISCデューテ
ィ上限値以上となった際にアイドリング点火時期を進角
させてアイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべ
く補正制御する機能を制御手段に付加して設けている。
ィ値とに応じてアイドリング点火時期を補正し、最適な
エンジン回転数とISCデューティ値とを確保すること
を目的としている。 【構成】 このため、完暖機状態におけるアイドリング
時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以上且つI
SCデューティ値がISCデューティ下限値以下となっ
た際にアイドリング点火時期を遅角させてアイドリング
時のエンジン回転数を低下させるべく補正制御する機能
を制御手段に付加して設けている。また、完暖機状態に
おけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数
が所定値以下且つISCデューティ値がISCデューテ
ィ上限値以上となった際にアイドリング点火時期を進角
させてアイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべ
く補正制御する機能を制御手段に付加して設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は点火時期制御装置に係
り、特にエンジン回転数とISCデューティ値とに応じ
てアイドリング点火時期を補正し、最適なエンジン回転
数とISCデューティ値とを確保する点火時期制御装置
に関する。
り、特にエンジン回転数とISCデューティ値とに応じ
てアイドリング点火時期を補正し、最適なエンジン回転
数とISCデューティ値とを確保する点火時期制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の点火時期制御装置は、アイド
ル運転時のエンジン回転数たるアイドル回転数や冷却水
温度たる水温等によって点火時期を設定し、設定した点
火時期をアイドル運転状態、つまり負荷の有無によって
補正制御している。
ル運転時のエンジン回転数たるアイドル回転数や冷却水
温度たる水温等によって点火時期を設定し、設定した点
火時期をアイドル運転状態、つまり負荷の有無によって
補正制御している。
【0003】また、内燃機関のアイドル運転状態を制御
する際には、スロットル開度がアイドル時にのみスロッ
トルバルブを開閉制御するものや、スロットルバルブを
バイパスさせたエアバイパス空気量の制御によって行う
もの等がある。
する際には、スロットル開度がアイドル時にのみスロッ
トルバルブを開閉制御するものや、スロットルバルブを
バイパスさせたエアバイパス空気量の制御によって行う
もの等がある。
【0004】例えば、エアバイパス空気量を制御する制
御装置は、一般に、吸気通路の吸気絞り弁を迂回するバ
イパス通路を設け、このバイパス通路の途中に電磁弁で
あるアイドルスピードコントロールバルブ(ISC弁)
を設け、このアイドルスピードコントロールバルブをア
イドリング運転状態に応じてISCデューティ値によっ
てフィードバック制御することにより、バイパス通路の
吸気量を増減している。
御装置は、一般に、吸気通路の吸気絞り弁を迂回するバ
イパス通路を設け、このバイパス通路の途中に電磁弁で
あるアイドルスピードコントロールバルブ(ISC弁)
を設け、このアイドルスピードコントロールバルブをア
イドリング運転状態に応じてISCデューティ値によっ
てフィードバック制御することにより、バイパス通路の
吸気量を増減している。
【0005】前記点火時期制御装置としては、特開平4
−269377号公報に開示されるものがある。この公
報に開示される低回転時の点火時期制御方法は、スロッ
トルバルブを迂回するバイパス空気量を調節してアイド
ル回転数を目標回転数にフィードバック制御する点火時
期制御方法にあって、エンジン回転数が設定回転数を下
まわっている状態で発進操作が行われた場合に、アイド
リング時よりも点火時期を遅らせ、アイドリング時の燃
費を改善するとともに、発進操作時のエンジンストール
の発生を低減させ、発進性を向上させている。
−269377号公報に開示されるものがある。この公
報に開示される低回転時の点火時期制御方法は、スロッ
トルバルブを迂回するバイパス空気量を調節してアイド
ル回転数を目標回転数にフィードバック制御する点火時
期制御方法にあって、エンジン回転数が設定回転数を下
まわっている状態で発進操作が行われた場合に、アイド
リング時よりも点火時期を遅らせ、アイドリング時の燃
費を改善するとともに、発進操作時のエンジンストール
の発生を低減させ、発進性を向上させている。
【0006】また、特開平54−26138号公報に開
示されるものがある。この公報に開示される点火時期制
御装置は、エンジン冷間時に吸気量を増大させてアイド
ル回転数上昇により暖機促進を行う制御装置にあって、
アイドル回転数の上昇を実行するエンジン暖機運転中に
車両走行速度が所定値以上になったときに点火時期を遅
らせ、エンジントルクの増大を制御している。
示されるものがある。この公報に開示される点火時期制
御装置は、エンジン冷間時に吸気量を増大させてアイド
ル回転数上昇により暖機促進を行う制御装置にあって、
アイドル回転数の上昇を実行するエンジン暖機運転中に
車両走行速度が所定値以上になったときに点火時期を遅
らせ、エンジントルクの増大を制御している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の点火
時期制御装置は、制御手段に予め設定される目標値にア
イドル回転数を制御しているものであるが、内燃機関の
時間的変化によってアイドル調整がずれた場合や、アイ
ドル調整不良の場合には、目標値からずれた値にアイド
ル回転数が制御されることとなる。
時期制御装置は、制御手段に予め設定される目標値にア
イドル回転数を制御しているものであるが、内燃機関の
時間的変化によってアイドル調整がずれた場合や、アイ
ドル調整不良の場合には、目標値からずれた値にアイド
ル回転数が制御されることとなる。
【0008】この結果、目標値からずれた値にアイドル
回転数が制御されると、燃費が悪化し、経済的に不利で
あるとともに、運転性の悪化をも招き、しかも振動が惹
起される惧れもあり、実用上不利であるという不都合が
ある。
回転数が制御されると、燃費が悪化し、経済的に不利で
あるとともに、運転性の悪化をも招き、しかも振動が惹
起される惧れもあり、実用上不利であるという不都合が
ある。
【0009】また、アイドルスピードコントロールバル
ブを開閉動作するISCデューティ値が下限値または上
限値となった場合に、一般的な制御手段においては、下
限値または上限値を越えたアイドル回転数の制御を行う
ことができず、アイドル回転数の制御が抑制され、燃費
の悪化や運転性の悪化、そして振動の惹起等の不都合が
生じた状態のままで制御動作が継続されるこことなり、
改善が望まれていた。
ブを開閉動作するISCデューティ値が下限値または上
限値となった場合に、一般的な制御手段においては、下
限値または上限値を越えたアイドル回転数の制御を行う
ことができず、アイドル回転数の制御が抑制され、燃費
の悪化や運転性の悪化、そして振動の惹起等の不都合が
生じた状態のままで制御動作が継続されるこことなり、
改善が望まれていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、内燃機関にスロットルバル
ブを迂回して空気を供給する空気通路途中にアイドルス
ピードコントロールバルブを設けるとともにこのアイド
ルスピードコントロールバルブをISCデューティ値に
より開閉動作させてアイドリング時のエンジン回転数を
制御する制御手段を設けた制御装置において、前記内燃
機関の完暖機状態を検出する完暖機時検出手段を設け、
アイドリング状態を検出するアイドル検出手段を設ける
とともに車速を検出する車速センサを設け、完暖機状態
におけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転
数が所定値以上且つISCデューティ値がISCデュー
ティ下限値以下となった際にはアイドリング点火時期を
遅角させてアイドリング時のエンジン回転数を低下させ
るべく補正制御する機能を前記制御手段に付加して設け
たことを特徴とする。
述不都合を除去するために、内燃機関にスロットルバル
ブを迂回して空気を供給する空気通路途中にアイドルス
ピードコントロールバルブを設けるとともにこのアイド
ルスピードコントロールバルブをISCデューティ値に
より開閉動作させてアイドリング時のエンジン回転数を
制御する制御手段を設けた制御装置において、前記内燃
機関の完暖機状態を検出する完暖機時検出手段を設け、
アイドリング状態を検出するアイドル検出手段を設ける
とともに車速を検出する車速センサを設け、完暖機状態
におけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転
数が所定値以上且つISCデューティ値がISCデュー
ティ下限値以下となった際にはアイドリング点火時期を
遅角させてアイドリング時のエンジン回転数を低下させ
るべく補正制御する機能を前記制御手段に付加して設け
たことを特徴とする。
【0011】また、内燃機関にスロットルバルブを迂回
して空気を供給する空気通路途中にアイドルスピードコ
ントロールバルブを設けるとともにこのアイドルスピー
ドコントロールバルブをISCデューティ値により開閉
動作させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する
制御手段を設けた制御装置において、前記内燃機関の完
暖機状態を検出する完暖機時検出手段を設け、アイドリ
ング状態を検出するアイドル検出手段を設けるとともに
車速を検出する車速センサを設け、完暖機状態における
アイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定
値以下且つISCデューティ値がISCデューティ上限
値以上となった際にはアイドリング点火時期を進角させ
てアイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべく補
正制御する機能を前記制御手段に付加して設けたことを
特徴とする。
して空気を供給する空気通路途中にアイドルスピードコ
ントロールバルブを設けるとともにこのアイドルスピー
ドコントロールバルブをISCデューティ値により開閉
動作させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する
制御手段を設けた制御装置において、前記内燃機関の完
暖機状態を検出する完暖機時検出手段を設け、アイドリ
ング状態を検出するアイドル検出手段を設けるとともに
車速を検出する車速センサを設け、完暖機状態における
アイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定
値以下且つISCデューティ値がISCデューティ上限
値以上となった際にはアイドリング点火時期を進角させ
てアイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべく補
正制御する機能を前記制御手段に付加して設けたことを
特徴とする。
【0012】
【作用】上述の如く発明したことにより、完暖機状態に
おけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数
が所定値以上且つISCデューティ値がISCデューテ
ィ下限値以下となった際には、制御手段によってアイド
リング点火時期を遅角させ、アイドリング時のエンジン
回転数を低下させるべく補正制御し、運転性能を向上す
るとともに、燃費を良好としている。
おけるアイドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数
が所定値以上且つISCデューティ値がISCデューテ
ィ下限値以下となった際には、制御手段によってアイド
リング点火時期を遅角させ、アイドリング時のエンジン
回転数を低下させるべく補正制御し、運転性能を向上す
るとともに、燃費を良好としている。
【0013】また、完暖機状態におけるアイドリング時
且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つIS
Cデューティ値がISCデューティ上限値以上となった
際には、制御手段によってアイドリング点火時期を進角
させ、アイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべ
く補正制御し、運転性能を向上するとともに、燃費を良
好としている。
且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つIS
Cデューティ値がISCデューティ上限値以上となった
際には、制御手段によってアイドリング点火時期を進角
させ、アイドリング時のエンジン回転数を上昇させるべ
く補正制御し、運転性能を向上するとともに、燃費を良
好としている。
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1、図2はこの発明の実施例を示すもの
である。図2において、2は点火時期制御装置、4は内
燃機関、6は吸気マニホルド、8は排気マニホルドであ
る。
である。図2において、2は点火時期制御装置、4は内
燃機関、6は吸気マニホルド、8は排気マニホルドであ
る。
【0015】前記内燃機関4に、吸気通路10が連絡さ
れ、この吸気通路10は、エアクリーナ12と吸気マニ
ホルド6を連絡する吸気管14内の第1吸気通路10−
1と、吸気マニホルド6内の第2吸気通路10−2と、
内燃機関4内の吸気ポート16とからなる。
れ、この吸気通路10は、エアクリーナ12と吸気マニ
ホルド6を連絡する吸気管14内の第1吸気通路10−
1と、吸気マニホルド6内の第2吸気通路10−2と、
内燃機関4内の吸気ポート16とからなる。
【0016】前記吸気マニホルド6上流側にはスロット
ルバルブ18を設け、このスロットルバルブ18のスロ
ットル開度を検出するスロットルセンサ20を設ける。
ルバルブ18を設け、このスロットルバルブ18のスロ
ットル開度を検出するスロットルセンサ20を設ける。
【0017】また、前記スロットルバルブ18を迂回す
べくバイパス通路22を設けるとともに、このバイパス
通路22途中にはバイパス通路22を開閉しバイパス空
気量を調整するアイドルスピードコントロールバルブ
(ISC弁)24を設け、アイドルスピードコントロー
ルバルブ24をアイドリング運転状態に応じてISCデ
ューティ値によってフィードバック制御している。
べくバイパス通路22を設けるとともに、このバイパス
通路22途中にはバイパス通路22を開閉しバイパス空
気量を調整するアイドルスピードコントロールバルブ
(ISC弁)24を設け、アイドルスピードコントロー
ルバルブ24をアイドリング運転状態に応じてISCデ
ューティ値によってフィードバック制御している。
【0018】更に、前記スロットルバルブ18よりも下
流側の吸気通路10、つまり吸気マニホルド6には、上
流側から、吸気管圧力を検出する圧力センサ26、吸気
温度を検出する吸気温センサ28、前記内燃機関4の図
示しない燃焼室に指向する燃料噴射弁30を順次配設す
る。
流側の吸気通路10、つまり吸気マニホルド6には、上
流側から、吸気管圧力を検出する圧力センサ26、吸気
温度を検出する吸気温センサ28、前記内燃機関4の図
示しない燃焼室に指向する燃料噴射弁30を順次配設す
る。
【0019】前記内燃機関4の排気側には、排気通路3
2が連絡されている。この排気通路32は、前記排気マ
ニホルド8内に形成される第1排気通路32−1と、排
気マニホルド8の下流側に配設された触媒コンバータ3
4に連絡する排気管36内に形成される第2排気通路3
2−2とからなり、前記排気マニホルド8には排気ガス
中の酸素濃度を検出する酸素センサ38を配設する。
2が連絡されている。この排気通路32は、前記排気マ
ニホルド8内に形成される第1排気通路32−1と、排
気マニホルド8の下流側に配設された触媒コンバータ3
4に連絡する排気管36内に形成される第2排気通路3
2−2とからなり、前記排気マニホルド8には排気ガス
中の酸素濃度を検出する酸素センサ38を配設する。
【0020】また、前記内燃機関4には点火プラグ40
が配設されており、この点火プラグ40にディストリビ
ュータ42を接続して設け、このディストリビュータ4
2にクランク角センサ44を設けるとともに、イグニシ
ョンコイル46を接続して設ける。
が配設されており、この点火プラグ40にディストリビ
ュータ42を接続して設け、このディストリビュータ4
2にクランク角センサ44を設けるとともに、イグニシ
ョンコイル46を接続して設ける。
【0021】前記内燃機関4の完暖機状態を検出する完
暖機時検出手段48を設け、アイドリング状態を検出す
るアイドル検出手段50を設けるとともに、車速を検出
する車速センサ52を設け、前記アイドルスピードコン
トロールバルブ24をISCデューティ値により開閉動
作させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する制
御手段54を設ける。
暖機時検出手段48を設け、アイドリング状態を検出す
るアイドル検出手段50を設けるとともに、車速を検出
する車速センサ52を設け、前記アイドルスピードコン
トロールバルブ24をISCデューティ値により開閉動
作させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する制
御手段54を設ける。
【0022】そして、完暖機状態におけるアイドリング
時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以上且つI
SCデューティ値がISCデューティ下限値以下となっ
た際にはアイドリング点火時期を遅角させてアイドリン
グ時のエンジン回転数を低下させるべく補正制御する機
能を前記制御手段54に付加して設ける構成とする。
時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以上且つI
SCデューティ値がISCデューティ下限値以下となっ
た際にはアイドリング点火時期を遅角させてアイドリン
グ時のエンジン回転数を低下させるべく補正制御する機
能を前記制御手段54に付加して設ける構成とする。
【0023】詳述すれば、前記完暖機時検出手段48と
して冷却水温度を検出する水温センサ56が機能し、ア
イドル検出手段50としては前記スロットルセンサ20
あるいはこのスロットルセンサ20の図示しないアイド
ルスイッチが機能する。
して冷却水温度を検出する水温センサ56が機能し、ア
イドル検出手段50としては前記スロットルセンサ20
あるいはこのスロットルセンサ20の図示しないアイド
ルスイッチが機能する。
【0024】また、前記制御手段54には、スロットル
センサ20、アイドルスピードコントロールバルブ(I
SC弁)24、圧力センサ26、吸気温センサ28、燃
料噴射弁30、酸素センサ38、クランク角センサ4
4、イグニションコイル46、完暖機時検出手段48と
して機能する水温センサ56、車速センサ52が夫々接
続されている。
センサ20、アイドルスピードコントロールバルブ(I
SC弁)24、圧力センサ26、吸気温センサ28、燃
料噴射弁30、酸素センサ38、クランク角センサ4
4、イグニションコイル46、完暖機時検出手段48と
して機能する水温センサ56、車速センサ52が夫々接
続されている。
【0025】更に、前記制御手段54は、完暖機時検出
手段48として機能する水温センサ56からの冷却水温
WT度が完暖機判定水温t度以上となった際に、完暖機
時であると判定するとともに、アイドルスイッチ(S
W)がON動作した際に、アイドリング時であると判定
し、しかも前記車速センサ52からの検出信号により車
速=0の際に、車両停止時であると判定する機能を有す
る。
手段48として機能する水温センサ56からの冷却水温
WT度が完暖機判定水温t度以上となった際に、完暖機
時であると判定するとともに、アイドルスイッチ(S
W)がON動作した際に、アイドリング時であると判定
し、しかも前記車速センサ52からの検出信号により車
速=0の際に、車両停止時であると判定する機能を有す
る。
【0026】そして、完暖機状態におけるアイドリング
時且つ車両停止時において、エンジン回転数Neが所定
値、例えば上限値a以上且つISCデューティ値Dut
yがISCデューティ下限値x以下となった際には、前
記制御手段54によってアイドリング点火時期を遅角さ
せアイドリング時のエンジン回転数を低下させるべく補
正制御するものである。
時且つ車両停止時において、エンジン回転数Neが所定
値、例えば上限値a以上且つISCデューティ値Dut
yがISCデューティ下限値x以下となった際には、前
記制御手段54によってアイドリング点火時期を遅角さ
せアイドリング時のエンジン回転数を低下させるべく補
正制御するものである。
【0027】また、完暖機状態におけるアイドリング時
且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つIS
Cデューティ値がISCデューティ上限値以上となった
際にはアイドリング点火時期を進角させてアイドリング
時のエンジン回転数を上昇させるべく補正制御する機能
を前記制御手段54に付加して設ける構成とする。
且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つIS
Cデューティ値がISCデューティ上限値以上となった
際にはアイドリング点火時期を進角させてアイドリング
時のエンジン回転数を上昇させるべく補正制御する機能
を前記制御手段54に付加して設ける構成とする。
【0028】詳述すれば、完暖機状態におけるアイドリ
ング時且つ車両停止時において、エンジン回転数Neが
所定値、例えば下限値b(a>b)以下且つISCデュ
ーティ値DutyがISCデューティ上限値y(x<
y)以上となった際には、前記制御手段54によってア
イドリング点火時期を進角させアイドリング時のエンジ
ン回転数を上昇させるべく補正制御するものである。
ング時且つ車両停止時において、エンジン回転数Neが
所定値、例えば下限値b(a>b)以下且つISCデュ
ーティ値DutyがISCデューティ上限値y(x<
y)以上となった際には、前記制御手段54によってア
イドリング点火時期を進角させアイドリング時のエンジ
ン回転数を上昇させるべく補正制御するものである。
【0029】実際の前記アイドリング点火時期θの遅角
あるいは進角制御は、アイドリング点火時期θから1
(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加えることによって行われる。
あるいは進角制御は、アイドリング点火時期θから1
(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加えることによって行われる。
【0030】次に図1の点火時期制御装置2の制御用フ
ローチャートに沿って作用を説明する。
ローチャートに沿って作用を説明する。
【0031】例えば内燃機関4の駆動によって制御用プ
ログラムがスタート(100)すると、水温センサ56
からの検出信号を入力し、冷却水温WT度が完暖機判定
水温t度以上となったか否かの判断(102)を行う。
ログラムがスタート(100)すると、水温センサ56
からの検出信号を入力し、冷却水温WT度が完暖機判定
水温t度以上となったか否かの判断(102)を行う。
【0032】そして、この判断(102)がNOの場合
には、判断(102)がYESとなるまで繰り返し行
い、判断(102)がYES、つまり完暖機時であると
判定すると、アイドルスイッチ(SW)がON動作且つ
前記車速センサ52からの検出信号により車速=0であ
るか否かの判断(104)を行う。
には、判断(102)がYESとなるまで繰り返し行
い、判断(102)がYES、つまり完暖機時であると
判定すると、アイドルスイッチ(SW)がON動作且つ
前記車速センサ52からの検出信号により車速=0であ
るか否かの判断(104)を行う。
【0033】この判断(104)がNOの場合には、判
断(104)がYESとなるまで繰り返し行い、判断
(104)がYES、つまりアイドリング時且つ車両停
止時であると判定すると、エンジン回転数Neが上限値
a以上且つISCデューティ値DutyがISCデュー
ティ下限値x以下か否かの判断(106)を行う。
断(104)がYESとなるまで繰り返し行い、判断
(104)がYES、つまりアイドリング時且つ車両停
止時であると判定すると、エンジン回転数Neが上限値
a以上且つISCデューティ値DutyがISCデュー
ティ下限値x以下か否かの判断(106)を行う。
【0034】判断(106)がYESの場合には、アイ
ドリング点火時期θを遅角させるべくアイドリング点火
時期θから1(℃A)を引き(108)、アイドリング
点火時期θを遅角させた後に点火時期制御(110)を
行い、上述のアイドルスイッチ(SW)がON動作且つ
前記車速センサ52からの検出信号により車速=0であ
るか否かの判断(104)にリターンするものである。
ドリング点火時期θを遅角させるべくアイドリング点火
時期θから1(℃A)を引き(108)、アイドリング
点火時期θを遅角させた後に点火時期制御(110)を
行い、上述のアイドルスイッチ(SW)がON動作且つ
前記車速センサ52からの検出信号により車速=0であ
るか否かの判断(104)にリターンするものである。
【0035】また、判断(106)がNOの場合には、
エンジン回転数Neが下限値b以下且つISCデューテ
ィ値DutyがISCデューティ上限値y以上か否かの
判断(112)に移行させ、この判断(112)がNO
の場合には、アイドリング点火時期θを変化させること
なく、点火時期制御(110)に移行させるとともに、
判断(112)がYESの場合には、アイドリング点火
時期θを進角させるべくアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加え(114)、アイドリング点火時期θを
進角させた後に点火時期制御(110)に移行される。
エンジン回転数Neが下限値b以下且つISCデューテ
ィ値DutyがISCデューティ上限値y以上か否かの
判断(112)に移行させ、この判断(112)がNO
の場合には、アイドリング点火時期θを変化させること
なく、点火時期制御(110)に移行させるとともに、
判断(112)がYESの場合には、アイドリング点火
時期θを進角させるべくアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加え(114)、アイドリング点火時期θを
進角させた後に点火時期制御(110)に移行される。
【0036】これにより、エンジン回転数とISCデュ
ーティ値とに応じてアイドリング点火時期を遅角補正す
ることができ、最適なエンジン回転数とISCデューテ
ィ値とを確保することができ、運転性能を向上し得て、
実用上有利であるとともに、燃費を良好とし得て、経済
的にも有利である。
ーティ値とに応じてアイドリング点火時期を遅角補正す
ることができ、最適なエンジン回転数とISCデューテ
ィ値とを確保することができ、運転性能を向上し得て、
実用上有利であるとともに、燃費を良好とし得て、経済
的にも有利である。
【0037】また、前記制御手段54内の制御用プログ
ラムの変更のみでアイドリング点火時期の遅角補正制御
に対処し得ることにより、構成が複雑化する惧れがな
く、コストを低廉に維持し得るものである。
ラムの変更のみでアイドリング点火時期の遅角補正制御
に対処し得ることにより、構成が複雑化する惧れがな
く、コストを低廉に維持し得るものである。
【0038】更に、エンジン回転数Neが上限値a以上
且つISCデューティ値DutyがISCデューティ下
限値x以下の際に、アイドリング点火時期を遅角補正制
御することにより、アイドリング時のエンジン回転数を
低下させることができ、実用上有利である。
且つISCデューティ値DutyがISCデューティ下
限値x以下の際に、アイドリング点火時期を遅角補正制
御することにより、アイドリング時のエンジン回転数を
低下させることができ、実用上有利である。
【0039】更にまた、エンジン回転数とISCデュー
ティ値とに応じてアイドリング点火時期を進角補正する
ことができ、最適なエンジン回転数とISCデューティ
値とを確保することができ、運転性能を向上し得るとと
もに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利である。
ティ値とに応じてアイドリング点火時期を進角補正する
ことができ、最適なエンジン回転数とISCデューティ
値とを確保することができ、運転性能を向上し得るとと
もに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利である。
【0040】また、前記制御手段54内の制御用プログ
ラムの変更のみで、遅角補正制御と同様に、アイドリン
グ点火時期の進角補正制御に対処し得ることにより、構
成が複雑化する惧れがなく、コストを低廉に維持し得る
ものである。
ラムの変更のみで、遅角補正制御と同様に、アイドリン
グ点火時期の進角補正制御に対処し得ることにより、構
成が複雑化する惧れがなく、コストを低廉に維持し得る
ものである。
【0041】更に、エンジン回転数Neが下限値b以下
且つISCデューティ値DutyがISCデューティ上
限値y以上の際に、アイドリング点火時期を進角補正制
御することにより、アイドリング時のエンジン回転数を
上昇させることができ、実用上有利である。
且つISCデューティ値DutyがISCデューティ上
限値y以上の際に、アイドリング点火時期を進角補正制
御することにより、アイドリング時のエンジン回転数を
上昇させることができ、実用上有利である。
【0042】更にまた、前記完暖機時検出手段48とし
て冷却水温度を検出する水温センサ56を機能させるこ
とにより、水温によって内燃機関の完暖機状態を確実に
検出し得て、制御の信頼性の向上に寄与する。
て冷却水温度を検出する水温センサ56を機能させるこ
とにより、水温によって内燃機関の完暖機状態を確実に
検出し得て、制御の信頼性の向上に寄与する。
【0043】また、前記アイドル検出手段50としてス
ロットルセンサ20あるいはこのスロットルセンサ20
の図示しないアイドルスイッチを機能させることによ
り、アイドリング状態を確実に検出でき、制御の信頼性
の向上に寄与し得る。
ロットルセンサ20あるいはこのスロットルセンサ20
の図示しないアイドルスイッチを機能させることによ
り、アイドリング状態を確実に検出でき、制御の信頼性
の向上に寄与し得る。
【0044】更に、前記車速センサ52によって車速を
検出することができることにより、車両停止時を確実に
検出し得て、制御の信頼性の向上に寄与するものであ
る。
検出することができることにより、車両停止時を確実に
検出し得て、制御の信頼性の向上に寄与するものであ
る。
【0045】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0046】例えば、この発明の実施例においては、所
定の条件が成立した際に、アイドリング点火時期θから
1(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに
1(℃A)を加えることによってアイドリング点火時期
θの遅角あるいは進角補正制御を行う構成としたが、所
定の条件が成立した際に、最初に所定値だけスキップさ
せてアイドリング点火時期θを遅角あるいは進角させ、
このスキップ処理の後にアイドリング点火時期θから1
(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加えることによってアイドリング点火時期θ
の遅角あるいは進角補正制御を行う構成とすることも可
能である。さすれば、制御の応答性をさせることができ
るものである。
定の条件が成立した際に、アイドリング点火時期θから
1(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに
1(℃A)を加えることによってアイドリング点火時期
θの遅角あるいは進角補正制御を行う構成としたが、所
定の条件が成立した際に、最初に所定値だけスキップさ
せてアイドリング点火時期θを遅角あるいは進角させ、
このスキップ処理の後にアイドリング点火時期θから1
(℃A)を引く、あるいはアイドリング点火時期θに1
(℃A)を加えることによってアイドリング点火時期θ
の遅角あるいは進角補正制御を行う構成とすることも可
能である。さすれば、制御の応答性をさせることができ
るものである。
【0047】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、内燃機関の完暖機状態を検出する完暖機時検出手段
を設け、アイドリング状態を検出するアイドル検出手段
を設けるとともに、車速を検出する車速センサを設け、
完暖機状態におけるアイドリング時且つ車両停止時にエ
ンジン回転数が所定値以上且つISCデューティ値がI
SCデューティ下限値以下となった際に、アイドリング
点火時期を遅角させてアイドリング時のエンジン回転数
を低下させるべく補正制御する機能を制御手段に付加し
て設けたので、エンジン回転数とISCデューティ値と
に応じてアイドリング点火時期を遅角補正することがで
き、最適なエンジン回転数とISCデューティ値とを確
保することができ、運転性能を向上し得て、実用上有利
であるとともに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利
である。また、前記制御手段内の制御用プログラムの変
更のみでアイドリング点火時期の遅角補正制御に対処し
得ることにより、構成が複雑化する惧れがなく、コスト
を低廉に維持し得る。更に、エンジン回転数が所定値以
上且つISCデューティ値がISCデューティ下限値以
下の際に、アイドリング点火時期を遅角補正制御するこ
とにより、アイドリング時のエンジン回転数を低下させ
ることができ、実用上有利である。
ば、内燃機関の完暖機状態を検出する完暖機時検出手段
を設け、アイドリング状態を検出するアイドル検出手段
を設けるとともに、車速を検出する車速センサを設け、
完暖機状態におけるアイドリング時且つ車両停止時にエ
ンジン回転数が所定値以上且つISCデューティ値がI
SCデューティ下限値以下となった際に、アイドリング
点火時期を遅角させてアイドリング時のエンジン回転数
を低下させるべく補正制御する機能を制御手段に付加し
て設けたので、エンジン回転数とISCデューティ値と
に応じてアイドリング点火時期を遅角補正することがで
き、最適なエンジン回転数とISCデューティ値とを確
保することができ、運転性能を向上し得て、実用上有利
であるとともに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利
である。また、前記制御手段内の制御用プログラムの変
更のみでアイドリング点火時期の遅角補正制御に対処し
得ることにより、構成が複雑化する惧れがなく、コスト
を低廉に維持し得る。更に、エンジン回転数が所定値以
上且つISCデューティ値がISCデューティ下限値以
下の際に、アイドリング点火時期を遅角補正制御するこ
とにより、アイドリング時のエンジン回転数を低下させ
ることができ、実用上有利である。
【0048】また、内燃機関の完暖機状態を検出する完
暖機時検出手段を設け、アイドリング状態を検出するア
イドル検出手段を設けるとともに、車速を検出する車速
センサを設け、完暖機状態におけるアイドリング時且つ
車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つISCデ
ューティ値がISCデューティ上限値以上となった際
に、アイドリング点火時期を進角させてアイドリング時
のエンジン回転数を上昇させるべく補正制御する機能を
制御手段に付加して設けたので、エンジン回転数とIS
Cデューティ値とに応じてアイドリング点火時期を進角
補正することができ、最適なエンジン回転数とISCデ
ューティ値とを確保することができ、運転性能を向上し
得るとともに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利で
ある。また、前記制御手段内の制御用プログラムの変更
のみでアイドリング点火時期の進角補正制御に対処し得
ることにより、構成が複雑化する惧れがなく、コストを
低廉に維持し得る。更に、エンジン回転数が所定値以下
且つISCデューティ値がISCデューティ上限値以上
の際に、アイドリング点火時期を進角補正制御すること
により、アイドリング時のエンジン回転数を上昇させる
ことができ、実用上有利である。
暖機時検出手段を設け、アイドリング状態を検出するア
イドル検出手段を設けるとともに、車速を検出する車速
センサを設け、完暖機状態におけるアイドリング時且つ
車両停止時にエンジン回転数が所定値以下且つISCデ
ューティ値がISCデューティ上限値以上となった際
に、アイドリング点火時期を進角させてアイドリング時
のエンジン回転数を上昇させるべく補正制御する機能を
制御手段に付加して設けたので、エンジン回転数とIS
Cデューティ値とに応じてアイドリング点火時期を進角
補正することができ、最適なエンジン回転数とISCデ
ューティ値とを確保することができ、運転性能を向上し
得るとともに、燃費を良好とし得て、経済的にも有利で
ある。また、前記制御手段内の制御用プログラムの変更
のみでアイドリング点火時期の進角補正制御に対処し得
ることにより、構成が複雑化する惧れがなく、コストを
低廉に維持し得る。更に、エンジン回転数が所定値以下
且つISCデューティ値がISCデューティ上限値以上
の際に、アイドリング点火時期を進角補正制御すること
により、アイドリング時のエンジン回転数を上昇させる
ことができ、実用上有利である。
【図1】この発明の実施例を示す点火時期制御装置の制
御用フローチャートである。
御用フローチャートである。
【図2】点火時期制御装置の概略構成図である。
2 点火時期制御装置 4 内燃機関 6 吸気マニホルド 8 排気マニホルド 10 吸気通路 18 スロットルバルブ 20 スロットルセンサ 22 バイパス通路 24 アイドルスピードコントロールバルブ(ISC
弁) 26 圧力センサ 28 吸気温センサ 30 燃料噴射弁 32 排気通路 34 触媒コンバータ 38 酸素センサ 40 点火プラグ 42 ディストリビュータ 44 クランク角センサ 46 イグニションコイル 48 完暖機時検出手段 50 アイドル検出手段 52 車速センサ 54 制御手段 56 水温センサ
弁) 26 圧力センサ 28 吸気温センサ 30 燃料噴射弁 32 排気通路 34 触媒コンバータ 38 酸素センサ 40 点火プラグ 42 ディストリビュータ 44 クランク角センサ 46 イグニションコイル 48 完暖機時検出手段 50 アイドル検出手段 52 車速センサ 54 制御手段 56 水温センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 43/00 L
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関にスロットルバルブを迂回して
空気を供給する空気通路途中にアイドルスピードコント
ロールバルブを設けるとともにこのアイドルスピードコ
ントロールバルブをISCデューティ値により開閉動作
させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する制御
手段を設けた制御装置において、前記内燃機関の完暖機
状態を検出する完暖機時検出手段を設け、アイドリング
状態を検出するアイドル検出手段を設けるとともに車速
を検出する車速センサを設け、完暖機状態におけるアイ
ドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以
上且つISCデューティ値がISCデューティ下限値以
下となった際にはアイドリング点火時期を遅角させてア
イドリング時のエンジン回転数を低下させるべく補正制
御する機能を前記制御手段に付加して設けたことを特徴
とする点火時期制御装置。 - 【請求項2】 内燃機関にスロットルバルブを迂回して
空気を供給する空気通路途中にアイドルスピードコント
ロールバルブを設けるとともにこのアイドルスピードコ
ントロールバルブをISCデューティ値により開閉動作
させてアイドリング時のエンジン回転数を制御する制御
手段を設けた制御装置において、前記内燃機関の完暖機
状態を検出する完暖機時検出手段を設け、アイドリング
状態を検出するアイドル検出手段を設けるとともに車速
を検出する車速センサを設け、完暖機状態におけるアイ
ドリング時且つ車両停止時にエンジン回転数が所定値以
下且つISCデューティ値がISCデューティ上限値以
上となった際にはアイドリング点火時期を進角させてア
イドリング時のエンジン回転数を上昇させるべく補正制
御する機能を前記制御手段に付加して設けたことを特徴
とする点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14102994A JPH07324669A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14102994A JPH07324669A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07324669A true JPH07324669A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15282564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14102994A Pending JPH07324669A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07324669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150151735A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-04 | Robert Bosch Gmbh | Method for operating a driving system, in particular, of a motor vehicle |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP14102994A patent/JPH07324669A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150151735A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-04 | Robert Bosch Gmbh | Method for operating a driving system, in particular, of a motor vehicle |
| US9227625B2 (en) * | 2013-12-02 | 2016-01-05 | Robert Bosch Gmbh | Method for operating a driving system, in particular, of a motor vehicle |
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