JPH0732473A - 管状フランジ部材の製造方法 - Google Patents
管状フランジ部材の製造方法Info
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- JPH0732473A JPH0732473A JP5178024A JP17802493A JPH0732473A JP H0732473 A JPH0732473 A JP H0732473A JP 5178024 A JP5178024 A JP 5178024A JP 17802493 A JP17802493 A JP 17802493A JP H0732473 A JPH0732473 A JP H0732473A
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- tip
- resin tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/009—Shaping techniques involving a cutting or machining operation after shaping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 軟化状態の熱可塑性樹脂製管体1の先端部の
中に型3を挿入して先端部を外方向に突出させて、先端
部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管
体2を製造し、この肉厚部をフランジ取付部とするもの
である。 【効果】 熱可塑性樹脂製管体1からフランジ取付部が
設けられている管状フランジ部材が簡単に製造できるか
ら、フランジ付熱可塑性樹脂製管体を射出成形機で製造
するより安価になる。また、従来のように熱可塑性樹脂
製管体の端部を拡げてフランジを製造したり、帯状熱可
塑性樹脂を巻き重ねたりしないから、管体を強固に接続
できる。
中に型3を挿入して先端部を外方向に突出させて、先端
部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管
体2を製造し、この肉厚部をフランジ取付部とするもの
である。 【効果】 熱可塑性樹脂製管体1からフランジ取付部が
設けられている管状フランジ部材が簡単に製造できるか
ら、フランジ付熱可塑性樹脂製管体を射出成形機で製造
するより安価になる。また、従来のように熱可塑性樹脂
製管体の端部を拡げてフランジを製造したり、帯状熱可
塑性樹脂を巻き重ねたりしないから、管体を強固に接続
できる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は熱可塑性樹脂製管体を加
工して先端部にフランジ取付部が設けられた管状フラン
ジ部材の製造方法に関する。
工して先端部にフランジ取付部が設けられた管状フラン
ジ部材の製造方法に関する。
【0001】
【従来の技術】熱可塑性樹脂製管体を接続する方法の一
つとしてフランジで接続する方法がある。このフランジ
で管体を接続する方法としては、特開昭58−1376
90号公報に記載あるように、熱可塑性樹脂製管体の端
部を加熱軟化させて、この端部を拡げてフランジ付き熱
可塑性樹脂製管体を製造し、この熱可塑性樹脂製管体の
フランジ同士をボルト・ナットで接続する方法が知られ
ている。又、特開昭52−28575号公報に記載ある
ように、熱可塑性樹脂製管体の外周面に帯状熱可塑性樹
脂を巻き重ねてフランジ部分を設け、このフランジ部分
を切断してフランジ付き熱可塑性樹脂製管体とするフラ
ンジ付き管体の製造方法も知られている。
つとしてフランジで接続する方法がある。このフランジ
で管体を接続する方法としては、特開昭58−1376
90号公報に記載あるように、熱可塑性樹脂製管体の端
部を加熱軟化させて、この端部を拡げてフランジ付き熱
可塑性樹脂製管体を製造し、この熱可塑性樹脂製管体の
フランジ同士をボルト・ナットで接続する方法が知られ
ている。又、特開昭52−28575号公報に記載ある
ように、熱可塑性樹脂製管体の外周面に帯状熱可塑性樹
脂を巻き重ねてフランジ部分を設け、このフランジ部分
を切断してフランジ付き熱可塑性樹脂製管体とするフラ
ンジ付き管体の製造方法も知られている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱可塑
性樹脂製管体の端部を加熱軟化させて、この端部を拡げ
てフランジとするフランジ付き熱可塑性樹脂製管体の製
造方法は熱可塑性樹脂製管体の端部を大きく拡げるため
に、このフランジ部の歪みが大きくなることと、このフ
ランジ部が薄肉となることとが相まって、機械的強度の
劣るフランジとなる。従って、このフランジ同士を接続
したとき、この接続部分が壊れ易いという問題がある。
又、帯状熱可塑性樹脂を巻き重ねてフランジ部分とする
フランジ付き熱可塑性樹脂製管体の製造方法は帯状熱可
塑性樹脂を多数巻き重ねるために製造時間が長くなり不
便であると共に、出来上がったフランジ付き管体のフラ
ンジ部分が層状に剥がれ易いという問題がある。
性樹脂製管体の端部を加熱軟化させて、この端部を拡げ
てフランジとするフランジ付き熱可塑性樹脂製管体の製
造方法は熱可塑性樹脂製管体の端部を大きく拡げるため
に、このフランジ部の歪みが大きくなることと、このフ
ランジ部が薄肉となることとが相まって、機械的強度の
劣るフランジとなる。従って、このフランジ同士を接続
したとき、この接続部分が壊れ易いという問題がある。
又、帯状熱可塑性樹脂を巻き重ねてフランジ部分とする
フランジ付き熱可塑性樹脂製管体の製造方法は帯状熱可
塑性樹脂を多数巻き重ねるために製造時間が長くなり不
便であると共に、出来上がったフランジ付き管体のフラ
ンジ部分が層状に剥がれ易いという問題がある。
【0003】発明者は一体成形することにより機械的強
度の大きいフランジ付き管体を射出成形機で製造してみ
たが大きな金型が必要で高価になり実用にならなかっ
た。そこで、本発明者は熱可塑性樹脂製管体を加工する
前記方法を改良することによって上記問題を解決しよう
と研究を重ねた結果、上記の問題は熱可塑性樹脂製管体
に大きなフランジを直接設けるために問題が発生するこ
と、従って、このように熱可塑性樹脂製管体にフランジ
を直接設けたフランジ付き管体とせずに、熱可塑性樹脂
製管体の端部に外方向に突出したフランジ取付部が設け
られた管状フランジ部材を製造し、このフランジ取付部
に別に製造した機械的強度の大きいフランジを引っか
け、このフランジ同士を接続して熱可塑性樹脂製管体を
接続することで上記問題が解決できることに気付き、こ
のを実現するために、この接続に使用する管状フランジ
部材を簡単に安価に製造できる方法を発明したのであ
る。即ち、本発明の目的は、上記問題を解決するため
に、上記知見に基づきてなされたものであって、熱可塑
性樹脂製管体をフランジで接続するときに使用する管状
フランジ部材が簡単に製造できる管状フランジ部材の製
造方法を提供することである。
度の大きいフランジ付き管体を射出成形機で製造してみ
たが大きな金型が必要で高価になり実用にならなかっ
た。そこで、本発明者は熱可塑性樹脂製管体を加工する
前記方法を改良することによって上記問題を解決しよう
と研究を重ねた結果、上記の問題は熱可塑性樹脂製管体
に大きなフランジを直接設けるために問題が発生するこ
と、従って、このように熱可塑性樹脂製管体にフランジ
を直接設けたフランジ付き管体とせずに、熱可塑性樹脂
製管体の端部に外方向に突出したフランジ取付部が設け
られた管状フランジ部材を製造し、このフランジ取付部
に別に製造した機械的強度の大きいフランジを引っか
け、このフランジ同士を接続して熱可塑性樹脂製管体を
接続することで上記問題が解決できることに気付き、こ
のを実現するために、この接続に使用する管状フランジ
部材を簡単に安価に製造できる方法を発明したのであ
る。即ち、本発明の目的は、上記問題を解決するため
に、上記知見に基づきてなされたものであって、熱可塑
性樹脂製管体をフランジで接続するときに使用する管状
フランジ部材が簡単に製造できる管状フランジ部材の製
造方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたものであって、先端部にフランジ
取付部が設けられた管状フランジ部材の製造方法であっ
て、軟化状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部の中に型を
挿入して先端部を外方向に突出させて、先端部に外方向
に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造
し、この肉厚部をフランジ取付部とするものである。
成するためになされたものであって、先端部にフランジ
取付部が設けられた管状フランジ部材の製造方法であっ
て、軟化状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部の中に型を
挿入して先端部を外方向に突出させて、先端部に外方向
に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造
し、この肉厚部をフランジ取付部とするものである。
【0005】本発明においては軟化状態の熱可塑性樹脂
製管体の先端部の中に型を挿入して先端部を外方向に突
出させて先端部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体を製造するが、このように先端部が外方
向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造
するには、これに適した形状の熱可塑性樹脂製管体また
は適した型を使用すればよい。
製管体の先端部の中に型を挿入して先端部を外方向に突
出させて先端部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体を製造するが、このように先端部が外方
向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造
するには、これに適した形状の熱可塑性樹脂製管体また
は適した型を使用すればよい。
【0006】従って、このように適した形状の熱可塑性
樹脂製管体や型を選べばよいから、肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体の製造する方法は種々ある。例えば、熱
粗加勢樹脂管体の先端部の一部分のみを押し拡げて突出
部を製造してもよいし、全周面を外方向に押し拡げても
よいが、後者の方が好ましい。好ましい方法を示すと、
熱可塑性樹脂製管体の先端部を加熱して軟化させ、この
軟化状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部に、熱可塑性樹
脂製管体に内接する側面と、根元にほぼ直角に立ち上げ
られた突出部とを有する型を挿入し、熱可塑性樹脂製管
体の先端を型の根元にある突出部に押し付けて、熱可塑
性樹脂製管体の先端が塊状に押し潰すと、先端部に外方
向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体が製造
できる。
樹脂製管体や型を選べばよいから、肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体の製造する方法は種々ある。例えば、熱
粗加勢樹脂管体の先端部の一部分のみを押し拡げて突出
部を製造してもよいし、全周面を外方向に押し拡げても
よいが、後者の方が好ましい。好ましい方法を示すと、
熱可塑性樹脂製管体の先端部を加熱して軟化させ、この
軟化状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部に、熱可塑性樹
脂製管体に内接する側面と、根元にほぼ直角に立ち上げ
られた突出部とを有する型を挿入し、熱可塑性樹脂製管
体の先端を型の根元にある突出部に押し付けて、熱可塑
性樹脂製管体の先端が塊状に押し潰すと、先端部に外方
向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体が製造
できる。
【0007】又、別の方法としては、押出機の押し出し
速度を変化させて熱可塑性樹脂を押し出す。すると、押
し出し速度が速い部分は肉厚が薄く、遅い部分は肉厚が
厚くなるが、外周面はサイジングダイによって規制され
るから、内周面に内方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体が製造できる。このようにして内周面に
内方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を
切断して先端に肉厚部を有する熱可塑性樹脂管体を製造
し、この熱可塑性樹脂製管体の先端部を加熱して軟化さ
せ、この熱可塑性樹脂製管体の肉厚部の中に、先端が肉
厚部に入る大きさであり、側面が次第に拡がって、肉厚
部より大きくなっている型を挿入すると、肉厚部は外方
向に押し出されて先端部に外方向に突出した肉厚部を有
する熱可塑性樹脂製管体が製造できる。この外方向に突
出した肉厚部をそのままフランジ取付部としてもよい
し、フランジが取り付け易い形状に切削加工してフラン
ジ取付部としてもよい。
速度を変化させて熱可塑性樹脂を押し出す。すると、押
し出し速度が速い部分は肉厚が薄く、遅い部分は肉厚が
厚くなるが、外周面はサイジングダイによって規制され
るから、内周面に内方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体が製造できる。このようにして内周面に
内方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を
切断して先端に肉厚部を有する熱可塑性樹脂管体を製造
し、この熱可塑性樹脂製管体の先端部を加熱して軟化さ
せ、この熱可塑性樹脂製管体の肉厚部の中に、先端が肉
厚部に入る大きさであり、側面が次第に拡がって、肉厚
部より大きくなっている型を挿入すると、肉厚部は外方
向に押し出されて先端部に外方向に突出した肉厚部を有
する熱可塑性樹脂製管体が製造できる。この外方向に突
出した肉厚部をそのままフランジ取付部としてもよい
し、フランジが取り付け易い形状に切削加工してフラン
ジ取付部としてもよい。
【0008】
【作用】本発明の管状フランジ部材の製造方法では軟化
状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部の中に型を挿入す
る。すると、このとき使用する熱可塑性樹脂製管体の形
状と型の形状によって先端部に外方向に突出した肉厚部
を有する熱可塑性樹脂製管体が製造できる。
状態の熱可塑性樹脂製管体の先端部の中に型を挿入す
る。すると、このとき使用する熱可塑性樹脂製管体の形
状と型の形状によって先端部に外方向に突出した肉厚部
を有する熱可塑性樹脂製管体が製造できる。
【0009】例えば、熱可塑性樹脂製管体として通常の
肉厚がほぼ等しい管体を、又、型として熱可塑性樹脂製
管体に内接する側面と、根元にほぼ直角に立ち上げられ
た突出部とを有する型を使用し、この熱可塑性樹脂製管
体の先端部を加熱して軟化させ、この軟化状態の熱可塑
性樹脂製管体の先端部に、前記型を挿入し、熱可塑性樹
脂製管体の先端を型の根元に設けられている突出部に押
し付けて、熱可塑性樹脂製管体の先端を押し潰す。する
と、先端部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性
樹脂製管体が製造できる。
肉厚がほぼ等しい管体を、又、型として熱可塑性樹脂製
管体に内接する側面と、根元にほぼ直角に立ち上げられ
た突出部とを有する型を使用し、この熱可塑性樹脂製管
体の先端部を加熱して軟化させ、この軟化状態の熱可塑
性樹脂製管体の先端部に、前記型を挿入し、熱可塑性樹
脂製管体の先端を型の根元に設けられている突出部に押
し付けて、熱可塑性樹脂製管体の先端を押し潰す。する
と、先端部に外方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性
樹脂製管体が製造できる。
【0010】又、別の方法としては、熱可塑性樹脂製管
体として先端部に内方向に突出した肉厚部を有する管体
を、又、型として先端が熱可塑性樹脂製管体の内方に突
出している肉厚部が入る大きさであり、側面が次第に拡
がって肉厚部より大きくなっている型を使用する。尚、
この内方に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体
は次のようにして製造する。即ち、押出機の押し出し速
度を変化させて熱可塑性樹脂を押し出しす。すると、押
し出し速度が速く部分は肉厚が薄く、遅い部分は肉厚が
厚くなるが、外周面はサイジングダイによって規制され
るから、内周面に内方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体が製造できる。その後、この内周面に内
方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を切
断して先端に肉厚部を有する熱可塑性樹脂管体を製造す
る。この先端に内方に突出した肉厚部を有する熱可塑性
樹脂製管体の先端部を軟化させ、この熱可塑性樹脂製管
体の中に、型を挿入すると、次第に拡がっている側面に
よって肉厚部は外方向に押し出されて先端部に外方向に
突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体が製造でき
る。
体として先端部に内方向に突出した肉厚部を有する管体
を、又、型として先端が熱可塑性樹脂製管体の内方に突
出している肉厚部が入る大きさであり、側面が次第に拡
がって肉厚部より大きくなっている型を使用する。尚、
この内方に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体
は次のようにして製造する。即ち、押出機の押し出し速
度を変化させて熱可塑性樹脂を押し出しす。すると、押
し出し速度が速く部分は肉厚が薄く、遅い部分は肉厚が
厚くなるが、外周面はサイジングダイによって規制され
るから、内周面に内方向に突出した肉厚部を有する熱可
塑性樹脂製管体が製造できる。その後、この内周面に内
方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を切
断して先端に肉厚部を有する熱可塑性樹脂管体を製造す
る。この先端に内方に突出した肉厚部を有する熱可塑性
樹脂製管体の先端部を軟化させ、この熱可塑性樹脂製管
体の中に、型を挿入すると、次第に拡がっている側面に
よって肉厚部は外方向に押し出されて先端部に外方向に
突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体が製造でき
る。
【0011】このようにして、先端部に外方向に突出し
た肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体の肉厚部をそのま
まフランジ取付部としてもよいし、この外方向に突出し
た肉厚部をフランジが係止し易い形状に切削加工してフ
ランジ取付部としてもよい。このようにして製造された
管状フランジ部材を、別に製造した中央部に通孔のある
フランジの通孔の中に挿入して、先端のフランジ取付部
にフランジを引っ掛け、このフランジ同士をボルト等で
接合すると、熱可塑性樹脂製管体が接続できるのであ
る。
た肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体の肉厚部をそのま
まフランジ取付部としてもよいし、この外方向に突出し
た肉厚部をフランジが係止し易い形状に切削加工してフ
ランジ取付部としてもよい。このようにして製造された
管状フランジ部材を、別に製造した中央部に通孔のある
フランジの通孔の中に挿入して、先端のフランジ取付部
にフランジを引っ掛け、このフランジ同士をボルト等で
接合すると、熱可塑性樹脂製管体が接続できるのであ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳述す
る。図1〜図3は本発明の一実施例を示すもので、図1
は内方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体
の断面を示す説明図、図2は管状フランジ部材の製造方
法を示すもので、(イ)は型を挿入する前の状態を示す
説明図、(ロ)は型を挿入した状態を示す説明図、図3
は管状フランジ部材にフランジを取り付けた状態を示す
説明図である。図4〜5は本発明の他の実施例を示すも
ので、図4は管状フランジ部材の製造方法を示すもの
で、(イ)と(ロ)は熱可塑性樹脂製管体の先端部を加
熱している状態を示す説明図、(ハ)と(ニ)は熱可塑
性樹脂製管体の先端に型を挿入している状態を示す説明
図、(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端の肉厚部を切削
加工した状態を示す説明図、図5は管状フランジ部材に
フランジを取り付けた状態を示す説明図である。
る。図1〜図3は本発明の一実施例を示すもので、図1
は内方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体
の断面を示す説明図、図2は管状フランジ部材の製造方
法を示すもので、(イ)は型を挿入する前の状態を示す
説明図、(ロ)は型を挿入した状態を示す説明図、図3
は管状フランジ部材にフランジを取り付けた状態を示す
説明図である。図4〜5は本発明の他の実施例を示すも
ので、図4は管状フランジ部材の製造方法を示すもの
で、(イ)と(ロ)は熱可塑性樹脂製管体の先端部を加
熱している状態を示す説明図、(ハ)と(ニ)は熱可塑
性樹脂製管体の先端に型を挿入している状態を示す説明
図、(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端の肉厚部を切削
加工した状態を示す説明図、図5は管状フランジ部材に
フランジを取り付けた状態を示す説明図である。
【0013】まず、図1〜図3に示す実施例について説
明する。図1〜図3において、1は内周面に内方向に突
出した肉厚部を有するポリエチレン製管体からなる熱可
塑性樹脂製管体であり、2はこの内周面に内方向に突出
した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体1を切断して製
造した先端部に内方向に突出した肉厚部21を有する熱
可塑性樹脂製管体である。3は鋼製の型であり、この型
3は先端31が熱可塑性樹脂製管体の内方向に突出した
肉厚部21に入る大きさであり、側面が次第に拡がっ
て、中央部32が肉厚21以外の部分に内接する大きさ
となっており、根元には把手33が設けられている。
明する。図1〜図3において、1は内周面に内方向に突
出した肉厚部を有するポリエチレン製管体からなる熱可
塑性樹脂製管体であり、2はこの内周面に内方向に突出
した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体1を切断して製
造した先端部に内方向に突出した肉厚部21を有する熱
可塑性樹脂製管体である。3は鋼製の型であり、この型
3は先端31が熱可塑性樹脂製管体の内方向に突出した
肉厚部21に入る大きさであり、側面が次第に拡がっ
て、中央部32が肉厚21以外の部分に内接する大きさ
となっており、根元には把手33が設けられている。
【0014】4は管状フランジ部材であり、この管状フ
ランジ部材4は先端部に設けられたフランジ取付部41
と管状部42とからなる。5は鋼製フランジであり、こ
のフランジ5は板状の本体51とボルト孔52と熱可塑
性樹脂製管体2の一般部が通過しフランジ取付部41が
通過しない大きさの通孔53とからなる。
ランジ部材4は先端部に設けられたフランジ取付部41
と管状部42とからなる。5は鋼製フランジであり、こ
のフランジ5は板状の本体51とボルト孔52と熱可塑
性樹脂製管体2の一般部が通過しフランジ取付部41が
通過しない大きさの通孔53とからなる。
【0015】次に、管状フランジ部材の製造方法及び使
用方法について説明する。押出機の押し出し速度を周期
的に変化させてポリエチレンからなる熱可塑性樹脂を押
し出して図1に示すように内方向に突出した肉厚部を有
する熱可塑性樹脂製管体1を製造した。この熱可塑性樹
脂製管体1を図1に示す点線aで切断して先端部に内方
向に突出した肉厚部21を有する熱可塑性樹脂製管体2
を製造した。
用方法について説明する。押出機の押し出し速度を周期
的に変化させてポリエチレンからなる熱可塑性樹脂を押
し出して図1に示すように内方向に突出した肉厚部を有
する熱可塑性樹脂製管体1を製造した。この熱可塑性樹
脂製管体1を図1に示す点線aで切断して先端部に内方
向に突出した肉厚部21を有する熱可塑性樹脂製管体2
を製造した。
【0016】この熱可塑性樹脂製管体2の先端の肉厚部
21とその周辺を130℃〜150℃の油槽の中に浸し
て加熱して軟化させ、油槽から引き上げて、直ちに、こ
の軟化している先端の肉厚部21の中に型3を挿入す
る。すると、この型3の先端31が内方に突出した肉厚
部21より小さいから、先端31が中に入る。そして、
型3の側面は次第に拡がっているから、型3が挿入され
るに従って、肉厚部21は次第に外方向に拡げられる。
最後には、型3の中央部32は肉厚部21でない部分に
内接する大きさになっているから、肉厚部21の内面は
肉厚部21でない部分と同じ大きさになり、図2の
(ロ)に示すように、外方向に突出した肉厚部を有する
熱可塑性樹脂製管体となる。この熱可塑性樹脂製管体の
外方向に突出した肉厚部を切削加工してフランジが取り
付け易い形状にすると、管状フランジ部材4が製造でき
る。
21とその周辺を130℃〜150℃の油槽の中に浸し
て加熱して軟化させ、油槽から引き上げて、直ちに、こ
の軟化している先端の肉厚部21の中に型3を挿入す
る。すると、この型3の先端31が内方に突出した肉厚
部21より小さいから、先端31が中に入る。そして、
型3の側面は次第に拡がっているから、型3が挿入され
るに従って、肉厚部21は次第に外方向に拡げられる。
最後には、型3の中央部32は肉厚部21でない部分に
内接する大きさになっているから、肉厚部21の内面は
肉厚部21でない部分と同じ大きさになり、図2の
(ロ)に示すように、外方向に突出した肉厚部を有する
熱可塑性樹脂製管体となる。この熱可塑性樹脂製管体の
外方向に突出した肉厚部を切削加工してフランジが取り
付け易い形状にすると、管状フランジ部材4が製造でき
る。
【0017】次に、図3に示すように、この管状フラン
ジ部材4を後端部をフランジ5の通孔53に挿入し、フ
ランジ5を前方に移動させると、図3に示すように、通
孔53の周縁部がフランジ取付部41に引っ掛かってフ
ランジが前方に抜けなくなる。このフランジ5同士をボ
ルト孔52にボルトを挿入して取り付けると管状フラン
ジ部材4が接続できるのである。
ジ部材4を後端部をフランジ5の通孔53に挿入し、フ
ランジ5を前方に移動させると、図3に示すように、通
孔53の周縁部がフランジ取付部41に引っ掛かってフ
ランジが前方に抜けなくなる。このフランジ5同士をボ
ルト孔52にボルトを挿入して取り付けると管状フラン
ジ部材4が接続できるのである。
【0018】次に、図4〜5に示す実施例について説明
する。図4〜5において、1aは厚みがほぼ同じポリエ
チレン製管体からなる熱可塑性樹脂製管体であり、2a
は先端部に肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体である。
3aは熱可塑性樹脂製管体1aに内接する大きさの側面
を有する型であり、この型3aは根元にほぼ直角に立ち
上げられている突出部35を有している。3bは型3a
と異なる別の型であり、この型3bは熱可塑性樹脂製管
体1aに内接する側面を有する型36とこの根元に取り
付けられて突出部を形成する板体37と先端の形状を整
える外型38とからなる。
する。図4〜5において、1aは厚みがほぼ同じポリエ
チレン製管体からなる熱可塑性樹脂製管体であり、2a
は先端部に肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体である。
3aは熱可塑性樹脂製管体1aに内接する大きさの側面
を有する型であり、この型3aは根元にほぼ直角に立ち
上げられている突出部35を有している。3bは型3a
と異なる別の型であり、この型3bは熱可塑性樹脂製管
体1aに内接する側面を有する型36とこの根元に取り
付けられて突出部を形成する板体37と先端の形状を整
える外型38とからなる。
【0019】4aは管状フランジ部材であり、この管状
フランジ部材4aはフランジ取付部41aと管状部42
aとからなる。5aは鋼製のフランジであり、このフラ
ンジ5aはフランジ本体51aとボルト孔52aと通孔
53aとからなる。
フランジ部材4aはフランジ取付部41aと管状部42
aとからなる。5aは鋼製のフランジであり、このフラ
ンジ5aはフランジ本体51aとボルト孔52aと通孔
53aとからなる。
【0020】次に、管状フランジ部材の製造方法及び使
用方法について説明する。熱可塑性樹脂製管体1aの先
端を130℃〜150℃の油槽6の中に、最初、図4の
(イ)に示すように先端を浸し、しばらくした後、
(ロ)に示すように深く浸して熱可塑性樹脂製管体1a
の先端部を加熱軟化した後、油槽から引き上げて直ちに
この軟化している熱可塑性樹脂製管体1aの先端部の中
に(ハ)に示す金型3aを挿入し、熱可塑性樹脂製管体
1aの先端を突出部35に押し付けて、熱可塑性樹脂製
管体1aの先端を押し潰して外方向に突出させると、
(ホ)の点線で示すような先端部が外方向に突出した肉
厚部を有する熱可塑性樹脂製管体2aが製造できる。次
に、この熱可塑性樹脂製管体2aの先端の肉厚部を
(ホ)の実線で示すような形状に切削すると管状フラン
ジ部材4aができる。
用方法について説明する。熱可塑性樹脂製管体1aの先
端を130℃〜150℃の油槽6の中に、最初、図4の
(イ)に示すように先端を浸し、しばらくした後、
(ロ)に示すように深く浸して熱可塑性樹脂製管体1a
の先端部を加熱軟化した後、油槽から引き上げて直ちに
この軟化している熱可塑性樹脂製管体1aの先端部の中
に(ハ)に示す金型3aを挿入し、熱可塑性樹脂製管体
1aの先端を突出部35に押し付けて、熱可塑性樹脂製
管体1aの先端を押し潰して外方向に突出させると、
(ホ)の点線で示すような先端部が外方向に突出した肉
厚部を有する熱可塑性樹脂製管体2aが製造できる。次
に、この熱可塑性樹脂製管体2aの先端の肉厚部を
(ホ)の実線で示すような形状に切削すると管状フラン
ジ部材4aができる。
【0021】又、別な方法として、先端部が軟化してい
る熱可塑性樹脂製管体1aの先端部の中に(ニ)に示す
ような金型3bを挿入し、熱可塑性樹脂製管体1aの先
端を板体37に押し出して外方向に突出させる。する
と、外方向には外型38があるから、この外型38で成
形されて、先端部が(ホ)の実線で示すような形状に成
形されている管状フランジ部材4aができる。このよう
に、(ニ)に示すような型を使用すると肉厚部を切削す
る必要がなくそのままこの肉厚部がフランジ取付部41
aとなるから便利である。
る熱可塑性樹脂製管体1aの先端部の中に(ニ)に示す
ような金型3bを挿入し、熱可塑性樹脂製管体1aの先
端を板体37に押し出して外方向に突出させる。する
と、外方向には外型38があるから、この外型38で成
形されて、先端部が(ホ)の実線で示すような形状に成
形されている管状フランジ部材4aができる。このよう
に、(ニ)に示すような型を使用すると肉厚部を切削す
る必要がなくそのままこの肉厚部がフランジ取付部41
aとなるから便利である。
【0022】このようにして製造された管状フランジ部
材4aの後端をフランジ5aの通孔53aに挿入しフラ
ンジ5aを前方に移動させると、通孔53aの周縁部が
フランジ取付部41aに引っ掛かってフランジが前方に
抜けなくなる。このフランジ5a同士をボルト孔52a
にボルトを挿入して取り付けると管状フランジ部材4a
が接続できる。
材4aの後端をフランジ5aの通孔53aに挿入しフラ
ンジ5aを前方に移動させると、通孔53aの周縁部が
フランジ取付部41aに引っ掛かってフランジが前方に
抜けなくなる。このフランジ5a同士をボルト孔52a
にボルトを挿入して取り付けると管状フランジ部材4a
が接続できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の管状フラ
ンジ部材の製造方法では、熱可塑性樹脂製管体からフラ
ンジ取付部が設けられた管状フランジ部材が簡単に製造
できるから、フランジ付き熱可塑性樹脂製管体を射出成
形機で製造するより安価になる。又、この管状フランジ
部材は熱可塑性樹脂製管体を拡げて製造したり、帯状熱
可塑性樹脂を巻き重ねたりしたものでないから、フラン
ジ取付部にフランジを引っ掛けて接続したとき、この接
続部の機械的強度が大きく、強固に接続できる。
ンジ部材の製造方法では、熱可塑性樹脂製管体からフラ
ンジ取付部が設けられた管状フランジ部材が簡単に製造
できるから、フランジ付き熱可塑性樹脂製管体を射出成
形機で製造するより安価になる。又、この管状フランジ
部材は熱可塑性樹脂製管体を拡げて製造したり、帯状熱
可塑性樹脂を巻き重ねたりしたものでないから、フラン
ジ取付部にフランジを引っ掛けて接続したとき、この接
続部の機械的強度が大きく、強固に接続できる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、内方向に突出
した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体の断面を示す説
明図である。
した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体の断面を示す説
明図である。
【図2】管状フランジ部材の製造方法を示すもので、
(イ)は型を挿入する前の状態を示す説明図、(ロ)は
型を挿入した状態を示す説明図である。
(イ)は型を挿入する前の状態を示す説明図、(ロ)は
型を挿入した状態を示す説明図である。
【図3】管状フランジ部材にフランジを取り付けた状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の管状フランジ部材の製造
方法を示すもので、(イ)と(ロ)は熱可塑性樹脂製管
体の先端部を加熱している状態を示す説明図、(ハ)と
(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端に型を挿入している
状態を示す説明図、(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端
部を切削加工した状態を示す説明図である。
方法を示すもので、(イ)と(ロ)は熱可塑性樹脂製管
体の先端部を加熱している状態を示す説明図、(ハ)と
(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端に型を挿入している
状態を示す説明図、(ニ)は熱可塑性樹脂製管体の先端
部を切削加工した状態を示す説明図である。
【図5】管状フランジ部材にフランジを取り付けた状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1、1a 熱可塑性樹脂製管体 2、2a 先端に肉厚部を有する熱可塑性樹脂製
管体 3、3a、3b 型 4、4a 管状フランジ部材 5、5a フランジ
管体 3、3a、3b 型 4、4a 管状フランジ部材 5、5a フランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 先端部にフランジ取付部が設けられた管
状フランジ部材の製造方法であって、熱可塑性樹脂製管
体の先端部を加熱して軟化させ、この軟化状態の熱可塑
性樹脂製管体の先端部に、熱可塑性樹脂製管体に内接す
る側面と、根元にほぼ直角に立ち上げられた突出部とを
有する型を挿入し、熱可塑性樹脂製管体の先端を型の根
元にある突出部に押し付けて、熱可塑性樹脂製管体の先
端を塊状に押し潰して、先端部に外方向に突出した肉厚
部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造し、この肉厚部を
フランジ取付部とすることを特徴とする管状フランジ部
材の製造方法。 - 【請求項2】 先端部にフランジ取付部が設けられた管
状フランジ部材の製造方法であって、押出機の押し出し
速度を変化させて熱可塑性樹脂を押し出して、内周面に
内方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を
製造し、この熱可塑性樹脂製管体を切断して先端部に内
方向に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製
造し、この熱可塑性樹脂製管体の肉厚部を加熱して軟化
させ、この軟化状態の熱可塑性樹脂製管体の肉厚部の中
に、先端が肉厚部に入る大きさであり側面が次第に拡が
って肉厚部より大きくなっている型を挿入して内方向に
突出した肉厚部を外方向に押し出して、先端部に外方向
に突出した肉厚部を有する熱可塑性樹脂製管体を製造
し、この肉厚部をフランジ取付部とすることを特徴とす
る管状フランジ部材の製造方法。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178024A JPH0732473A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 管状フランジ部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178024A JPH0732473A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 管状フランジ部材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732473A true JPH0732473A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16041253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178024A Pending JPH0732473A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 管状フランジ部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023051029A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 積水化学工業株式会社 | フランジ付き樹脂管 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP5178024A patent/JPH0732473A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023051029A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | 積水化学工業株式会社 | フランジ付き樹脂管 |
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