JPH0732476Y2 - 生コンクリート投入口用ライナー - Google Patents

生コンクリート投入口用ライナー

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JPH0732476Y2
JPH0732476Y2 JP1990073132U JP7313290U JPH0732476Y2 JP H0732476 Y2 JPH0732476 Y2 JP H0732476Y2 JP 1990073132 U JP1990073132 U JP 1990073132U JP 7313290 U JP7313290 U JP 7313290U JP H0732476 Y2 JPH0732476 Y2 JP H0732476Y2
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JP
Japan
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liner
hopper
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concrete input
fan
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Application number
JP1990073132U
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JPH0432996U (ja
Inventor
克之 渡辺
Original Assignee
三伸ゴム工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は生コンクリートミキサーの投入口ホッパの内面に
張設する生コンクリート投入口用ライナーに関するもの
である。
「従来の技術」 従来コンクリートミキサー車の生コンクリート投入ホッ
パには耐摩耗用ゴムライナーを張設した。ところが該ラ
イナーは上記ホッパの内面との密着性が不良であるばか
りでなく、重量大な生コンクリートの流下作用に伴って
下方に牽引され該ライナーの上縁が上記ホッパの上縁か
ら分離し、該ライナーがコンクリートミキサー内にずれ
落ちるおそれがあった。また、従来のライナーはホッパ
内面全体を覆う円錐形状をなしており、複数の掛止部材
によりライナー上縁をホッパに取り付ける構造であった
ため、ホッパへの取り付け及び取り外しが非常に面倒で
あるとの欠点があった。
「考案が解決しようとする課題」 本案は生コンクリート投入ホッパの内面に密着し、かつ
上縁が投入ホッパの上縁から離れるおそれがなく、しか
もホッパへの取り付け、取り外しが容易な生コンクリー
ト投入口用ライナーを得ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 上端外側に補強突条を巡らせてなる生コンクリート投入
ホッパに取り付けられる生コンクリート投入口用ライナ
ーであって、耐摩耗性ゴムを平面扇形状として扇形ライ
ナーを形成し、かつ該ライナーの上端円弧部を外側に筒
状に弯曲し、該筒状弯曲部の下端を上記ライナーの外面
に近接させて近接部を形成し、かつ上記下端に上記外面
から離れる方向に開く帯状片を設け、上記筒状弯曲部内
に上記ホッパの補強突条を嵌合して上記ライナー外面を
上記ホッパ内面に張設可能に構成したことを特徴とする
生コンクリート投入口用ライナー によって構成される。
「作用」 従って生コンクリート投入口ホッパ1の後部内面に扇形
ライナー2を張設すると円弧形の上端部2″が上記ホッ
パ1の後部水平円弧形上端に符合し、かつ筒状弯曲部3
を第7図に示すように上記ホッパ1の水平上端外側の補
強突条5に嵌合させる。このようにすると該弯曲部3の
下端3′を上記ライナー2の外面2′との近接部tにホ
ッパ1が介在して下端3′を第6図に示す位置から第7
図に示す位置に外側に押出すから帯状片4の下端が該ホ
ッパ1の外面側に移動し該ホッパ1の外面に圧着し、筒
状弯曲部3は補強突条5を被覆すると同時に上記ライナ
ー2の上部及び帯状片4によって該ライナー2の上部両
面を挟持する。そのため該扇形ライナー2の本体は上記
ホッパ1の内面に密着するものである。
「実施例」 車台上に搭載されたコンクリートミキサー6の後部上端
開口部7に生コンクリート投入ホッパ1を配置し車台の
機枠8に固定する。該ホッパ1は逆円錐形であって後部
の上端外側に円弧状の補強突条5を巡らせて設けられ、
これによって生コンクリートミキサー車が形成される。
上記ホッパ1の後部内面には耐摩耗性ゴムによる扇形ラ
イナー2を張設するもので、該ライナー2の円弧形上端
部を外側に筒状に弯曲して筒状弯曲部3を形成し、弯曲
下端3′を上記ライナー2の外面に近接させる。この近
接部tは間隙を介して近接させ或は間隙なく接触させて
近接部tを形成しても差支えない。そして上記弯曲部3
の弯曲下端3′には上記ライナー2の外面2′から下方
に向って離れる方向に開く帯状片4を設けるものであ
る。近接部tは上記ホッパ1の板厚よりも狭い間隙であ
ることが望ましい。尚図中9で示すものは扇形ライナー
2の両側縁に形成したテーパ面である。
「考案の効果」 本案は上述のように構成したので扇形ライナー2の円弧
形上端部2″が上記投入ホッパ1の後部水平円弧形上端
部に密着係合するため扇形ライナー2の本体は逆円錐形
に撓み上記ホッパ1の内面に密着するばかりでなく上端
部2″の筒状弯曲部3が上記補強突条5を被覆係合し、
かつ上記ライナー2の上部と帯状片4とで上記ホッパ1
の上部を挟持するため生コンクリートの投下衝撃及び下
方流下牽引に充分耐え得て該ライナー2が該ホッパ1か
ら分離下降するおそれがなく安全性に富む生コンクリー
ト投入口用ライナーが得られる効果を有する。さらに本
考案のライナー2はそれ自体平面の扇形をなしているた
め持ち運びに便利であると共に、その筒状弯曲部3をホ
ッパ1の補強突条5に嵌合するだけでホッパ1内に張設
することができ、取り付け、取り外しが極めて容易であ
るとの効果を有する。さらに、ライナー2が扇形であっ
てホッパ1の一部に取り付ける構成であるから、多種類
の形状のホッパに適合することができ、互換性が高いと
の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の生コンクリート投入口用ライナーを示す
正面図、第2図は第1図の背面図、第3図は第1図の右
側面図、第4図は第1図A−A線による縦断面図、第5
図は第2図B−B線による横断面図、第6図は第4図の
一部拡大縦断面図、第7図は装着状態の縦断側面図、第
8図は扇形ライナーと上記ホッパの密着状態の一部展開
横断面図、第9図は投入ホッパに上記ライナーを装着し
た状態の縦断側面図である。 1……生コンクリート投入ホッパ、2……扇形ライナ
ー、2′……外面、3……筒条弯曲部、3′……下端、
t……近接部、4……帯状片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端外側に補強突条を巡らせてなる生コン
    クリート投入ホッパに取り付けられる生コンクリート投
    入口用ライナーであって、耐摩耗性ゴムを平面扇形状と
    して扇形ライナーを形成し、かつ該ライナーの上端円弧
    部を外側に筒状に弯曲し、該筒状弯曲部の下端を上記ラ
    イナーの外面に近接させて近接部を形成し、かつ上記下
    端に上記外面から離れる方向に開く帯状片を設け、上記
    筒状弯曲部内に上記ホッパの補強突条を嵌合して上記ラ
    イナー外面を上記ホッパ内面に張設可能に構成したこと
    を特徴とする生コンクリート投入口用ライナー。
JP1990073132U 1990-07-10 1990-07-10 生コンクリート投入口用ライナー Expired - Lifetime JPH0732476Y2 (ja)

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JPH0432996U JPH0432996U (ja) 1992-03-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53148906U (ja) * 1977-04-30 1978-11-24
JPS5738252Y2 (ja) * 1979-06-23 1982-08-23

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JPH0432996U (ja) 1992-03-17

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