JPH07324789A - コンクリート造躯体による文化財等保存施設における保存環境設定方法 - Google Patents

コンクリート造躯体による文化財等保存施設における保存環境設定方法

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JPH07324789A
JPH07324789A JP12111894A JP12111894A JPH07324789A JP H07324789 A JPH07324789 A JP H07324789A JP 12111894 A JP12111894 A JP 12111894A JP 12111894 A JP12111894 A JP 12111894A JP H07324789 A JPH07324789 A JP H07324789A
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air
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preservation
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JP12111894A
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Takahiko Yanagisawa
孝彦 柳澤
Hiroshi Wada
洋 和田
Hisao Nagai
久夫 永井
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TAC KENCHIKU TOSHI KEIKAKU KENKYUSHO KK
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TAC KENCHIKU TOSHI KEIKAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 博物館、美術館、資料館などの収蔵庫内を文
化財等の良好な保存環境を設定する方法を提供する。 【構成】 コンクリート造躯体による外壁1の内側に、
隔離した文化財等を展示、保存する収蔵庫2を内壁3に
よって形成して前記外壁1と内壁3との間に空気層4を
形成し、空気層4内に排気口21を設置し空気層4内の
空気は排気のみ行なう。前記収蔵庫2には吹出口7と吸
込口11を設け、収蔵庫2には空気調和機26で調和し
た空気を供給し、吸込口11から還気を行なう。 【効果】 空気層内の偏苛・偏酸性ガス混じりの汚染空
気が収蔵庫の方へ漏れ込むおそれは皆無であり、収蔵庫
内は文化財等の展示、保存に好適な環境を安定的に設定
できる。空気層内の偏苛・偏酸性ガスの汚染空気は全て
大気中へ放出して空気調和機の方へは一切還流させな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、博物館、美術館、資
料館などコンクリート造躯体による外壁で形成された部
屋の内側に、前記部屋とは完全に隔離した、文化財等を
展示、保存する収蔵庫を内壁によって形成し、前記外壁
と内壁との間に空気層を形成し、前記収蔵庫に対して空
気調和機による空調・換気を行ない、二重壁内の空気層
に対しては排気のみを行ない、二重壁内の空気圧力を収
蔵庫内に対し負圧にする事により、汚染空気を前記収蔵
庫内に漏洩させることなく、文化財等の良好な保存環境
を設定する方法として実施される、改良された保存環境
設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、博物館等の建築に関しては、文化
財等の資料保存の環境整備が重要課題であり、時代の進
展につれて種々研究開発が進められてきた。博物館資料
などは、館内の移動のみならず、他館との間で相互交流
のための貸出しや借入れなど搬出入の機会も増加してお
り、相互に統一した保存環境の整備が不可欠である。文
化財等は常に物理的、化学的、対生物的に絶対安全で安
定した環境の中に存置されるべきだからである。
【0003】文化財資料を損なう最大要因は、温度、湿
度、汚染空気、光、虫菌類である。とりわけ、コンクリ
ート造躯体による建物の場合は、コンクリート組成中の
石灰系アルカリ成分が乾燥時に発生するアルカリガスあ
るいは内装材による偏酸性ガスが文化財(特に油絵や衣
類)を劣化させることが知られ、収蔵庫室内環境に対し
ては「偏苛・偏酸性ガス対策」として考えられている。
具体的にはコンクリート造建物の場合は建築後直ちに文
化財を搬入すると問題が大きいので、自然換気にのみ頼
る方法だと、建築後半年以上、1年ぐらい放置して影響
度が小さくなった頃合いを見図らって搬入することが検
討される。コンクリート造躯体からは、建築後5年又は
10年ぐらい経過してもなおアルカリガス等を漏出する
ことが計測され、極端には築後50年で計測された例も
あるので、コンクリート造博物館建物などに関しては、
積極的にアルカリガス等を排除することが行なわれてい
る。いかに早くアルカリガス等を排除するかが問題であ
り、建築様式と共に保存環境設定方法が研究されてき
た。
【0004】保存環境の設定を自然換気にのみ頼る方法
は、総じて庫内の気温が高く、湿度が低くなりがちで、
木製品や漆芸品、表装具などにひび割れ、剥離等の毀損
を生じやすい。そこで最近は、温度、湿度環境の整備を
兼ねる強制的な空調方式の採用が主流を占めており、図
2又は図3に例示した保存環境設定方法が代表的なもの
になっている。両者は共に、コンクリート造躯体による
外壁1で形成された部屋の内側に、前記部屋から完全に
隔離した、文化財等を展示し又は保存する収蔵庫2を内
壁3によって形成し、前記外壁1と内壁3との間に空気
層4を形成し、前記収蔵庫2及び空気層4に対して給
気、換気をして保存環境を設定している。
【0005】特に、図2の場合は、収蔵庫専用の空気調
和機5と空気層に専用の空気調和機6とを並列に設け、
各々を給気管9,10で接続した吹出口7と8を収蔵庫
2と空気層4に設置して給気を行なっている。一方、収
蔵庫2内に設けた吸込口11は還気管12で収蔵庫専用
の空気調和機5と接続し、空気層4内に設けた吸込口1
3は還気管14で空気層専用の空気調和機6と接続して
還気を行なっている。要するに専用の空調機をフルに使
った保存環境設定方法である。
【0006】図3に示した保存環境設定方法は、1台の
空気調和機15の給気管16を収蔵庫2内の吹出口7、
及び空気層4内の吹出口8とそれぞれ共通に接続して給
気を行なう。同様に収蔵庫2内の吸込口11、及び空気
層4内の吸込口13と空気調和機15とを還気管17で
それぞれ共通に接続して還気を行なう。但し、空気調和
機15の外気取入口18に外気送風機19を設け、ま
た、前記還気管17の途中位置に排風機20を設けて、
外気の気象条件の良い時には空気調和機15のエアフィ
ルターを通して機械換気を行なう構成とされている。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】図2及び図3に示し
た従来の保存環境設定方法は、コンクリート造の外壁1
からアルカリガス等が漏出してくる空気層4内の汚染空
気を、空気調和機6又は15へ還気するため、同空調機
のフィルター(化学物質除去フィルター)の劣化が早く
進行し、同フィルターの交換に係るランニングコストが
高い欠点がある。例えばフィルターの交換は1年に1回
ぐらいの割合で行なわれ、交換に係る費用は中規模博物
館でおよそ1000万円程度要した事例もある。
【0008】また、上述したように収蔵庫2内の空気調
和と、空気層4内の空気調和とを各々隔離して行なうた
め、ともすると空気層4内のアルカリガス混じりの汚染
空気が収蔵庫2内へ漏れ込む場合があり、空気調和の効
果、精度に不安がある。従って、本発明の目的は、空気
層内のアルカリガス混じりの汚染空気が収蔵庫の方へ漏
れ込むおそれが皆無であり、また、空気層内のアルカリ
ガス混じりの汚染空気は全て大気中へ放出して空気調和
機の方へは一切還流させず、フィルターの毀損を防ぎ、
フィルター交換の頻度を飛躍的に減少させる事が可能で
あり、文化財等保存施設における保存環境設定方法を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の課題
を解決するための手段として、本発明に係るコンクリー
ト造躯体による文化財等保存施設における保存環境設定
方法は、コンクリート造躯体による外壁1で形成された
部屋の内側に、前記部屋から完全に隔離した、文化財等
を展示、保存する収蔵庫2を内壁3によって形成し、前
記外壁1と内壁3との間に空気層4を形成し、前記収蔵
庫2及び空気層4に対する給気、換気をして保存環境を
設定する方法において、前記空気層4内に排気口21を
設置し、一端を大気中に開口され排気ファン22を備え
た排気管24を前記排気口21と接続して空気層4内の
空気は排気のみ行なうこと、前記収蔵庫2には吹出口7
と吸込口11を設け、前記吹出口7は空気調和機26と
給気管27によって接続し、前記吸込口11は前記空気
調和機26と還気管28によって接続し、収蔵庫2には
空気調和機26で調和した空気を供給し、吸込口11か
ら還気を行なうことを特徴とする。
【0010】本発明における上記空気層4内の排気と、
収蔵庫2内の給気、及び還気は、収蔵庫2内の空気圧よ
りも空気層4内の空気圧を常時低い状態に保つことを特
徴とする。
【0011】
【作用】空気層4内のアルカリガス等が混じった汚染空
気は、排気管24を通じて全て大気中に積極的に排出さ
れる。特に、排気ファン30を駆動することによって、
空気層4内の空気は強制的に吸引排除され、同空気層4
内は大気圧以下の負圧状態に保つことができる。
【0012】一方、収蔵庫2内へは吹出口7及び吸込口
11を通じて空気調和機15による閉鎖循環の空気調和
を行なうので、文化財等の展示、保存に良好な恒温、恒
湿処理、及び内壁3、内装材、下地材から発生する様々
な汚染因子を空気調和機26の化学物質除去フィルター
36、除塵フィルター35で除去する。いずれにして
も、収蔵庫2内は、大気圧又は大気圧以上の正圧状態に
保たれ、前記したように負圧状態の空気層4内へ空気が
漏出することはあっても、空気層4内のアルカリガス等
が混じった偏苛・偏酸性の汚染空気が収蔵庫2内へ漏れ
込む(逆流する)心配は皆無である。従って、空気調和
機15のフィルターが偏苛・偏酸性ガスで毀損される可
能性は従来方式よりも飛躍的に減少する。
【0013】
【実施例】次に、図1に示した本発明の実施例を説明す
る。図1の場合も、コンクリート造躯体による外壁1で
形成された部屋の内側に、前記部屋から完全に隔離し
た、文化財等を展示、保存する収蔵庫2を内壁3によっ
て形成し、前記外壁1と内壁3との間に空気層4を形成
し、前記収蔵庫2及び空気層4に対する給気、換気をし
て保存環境を設定する方法に変わりない。もっとも前記
空気層4内には排気口21のみを設置し、これに排気管
24が接続されている。この排気管24の他端は、大気
中に開口された吐出口23と接続されており、その少し
手前の位置に排気ファン22を備えている。要するに専
用排気ファンシステムが構成されているのであり、空気
層4内の空気は排気ファン22によって排気のみ行な
う。
【0014】一方、前記収蔵庫2内には吹出口7と吸込
口11、排気口25をそれぞれ設け、前記吹出口7は空
気調和機26の給気口と給気管27によって接続し、前
記吸込口11は前記空気調和機26の吸気口と還気管2
8によって接続している。かくして収蔵庫2には空気調
和機26で調和した空気を吹出口7から供給し、吸込口
11から還気を行なう。
【0015】図1の場合、空気調和機26は2台並列に
設けて並列又は単独交互運転を可能ならしめていると共
に、いずれか1台が故障した時はバックアップするシス
テムが採用されている。各空気調和機26には、外気取
入口33からの取入れ空気及び還気管28からの還流空
気が取込まれるので、外気取入れ分だけ収蔵庫の空気圧
が高められる。図示した空気調和機26は、プレフィル
ター34、除塵、除菌用の高性能フィルター35、偏苛
・偏酸性ガスを除去する化学物質除去フィルター(ケミ
カルフィルター)36、温度調節用の冷・温水コイル3
7、湿度調整用の電極式加湿器38を備えた構成であ
る。給気管27の途中位置には電極式上記加湿器(ター
ミナルレヒートユニット)39が設けられている。
【0016】なお、本発明の方法は、空気層4内の偏苛
・偏酸性ガス混じりの汚染空気を吐出口23から大気中
へ放出するけれども、この汚染空気は現在コンクリート
造建物の建築及び乾燥時に発生しているものと同様のも
のであり、格別大気汚染を云々されるものではない。
【0017】
【本発明が奏する効果】本発明の保存環境設定方法によ
れば、空気層内の偏苛・偏酸性ガス混じりの汚染空気が
収蔵庫の方へ漏れ込むおそれは皆無であり、収蔵庫内は
文化財等の展示、保存に好適な環境を安定的に設定でき
る。また、空気層内の偏苛・偏酸性ガスの汚染空気は全
て大気中へ放出して空気調和機の方へは一切還流させな
いから、フィルターの劣化を減少させ、フィルターの耐
用寿命を大幅に延長させメンテナンスフィー、ランニン
グコストを引き下げて経済性を高められるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保存環境設定方法の実施例を示した、
コンクリート造躯体による文化財等保存施設を簡単化し
て示した断面図である。
【図2】従来の保存環境設定方法の実施例を簡単化して
示した系統図である。
【図3】従来の異なる保存環境設定方法の実施例を簡単
化して示した系統図である。
【符号の説明】
1 外壁 2 収蔵庫 3 内壁 4 空気層 21 排気口 24 排気管 22 排気ファン 7 吹出口 11 吸込口 25 排気口 26 空気調和機 27 給気管 28 還気管 30 排気ファン 32 排気管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート造躯体による外壁で形成さ
    れた部屋の内側に、前記部屋から完全に隔離した、文化
    財等を展示、保存する収蔵庫を内壁によって形成し、前
    記外壁と内壁との間に空気層を形成し、前記収蔵庫に対
    し給気、換気をして保存環境を設定する方法において、 前記空気層内に排気口を設置し、一端を大気中に開口さ
    れ排気ファンを備えた排気管を前記排気口と接続して空
    気層内の空気は排気のみ行なうこと、 前記収蔵庫に吹出口と吸込口を設け、前記吹出口は空気
    調和機と給気管によって接続し、前記吸込口は前記空気
    調和機と還気管によって接続し、収蔵庫には空気調和機
    で調和した空気を供給し、吸込口から還気を行なうこと
    を特徴とする、コンクリート造躯体による文化財等保存
    施設における保存環境設定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した空気層内の排気と、
    収蔵庫内の給気、及び還気は、収蔵庫内の空気圧よりも
    空気層内の空気圧を常時低い状態に保つことを特徴とす
    る、コンクリート造躯体による文化財等保存施設におけ
    る保存環境設定方法。
JP12111894A 1994-06-02 1994-06-02 コンクリート造躯体による文化財等保存施設における保存環境設定方法 Pending JPH07324789A (ja)

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Cited By (7)

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NL1027520C2 (nl) * 2004-11-16 2006-05-17 Haskoning Nederland B V Klimaatregeling ter plaatse van schilderijen.
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