JPH0732572Y2 - スクリード装置の油圧可動式クラウン装置 - Google Patents

スクリード装置の油圧可動式クラウン装置

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JPH0732572Y2
JPH0732572Y2 JP4642290U JP4642290U JPH0732572Y2 JP H0732572 Y2 JPH0732572 Y2 JP H0732572Y2 JP 4642290 U JP4642290 U JP 4642290U JP 4642290 U JP4642290 U JP 4642290U JP H0732572 Y2 JPH0732572 Y2 JP H0732572Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、アスファルト・フィニッシャ及びリペーバ,
リミキサ等における道路舗装、補修機械に搭載するスク
リード装置の油圧可動式クラウン装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、アスフェルト・フィニッシャ及びリペーバ,リミ
キサ等の道路舗装、補修機械に搭載するスクリード装置
(合材敷均し装置)のクラウン(路頂成形機構)は、路
面に降る雨水等を道路の両側あるいは中央付近に設置さ
れている溝に集流させるために道路舗装面をその横断方
向に勾配を持たせて形成する重要な機能を有する。
一例としてアスファルト・フィニッシャによるアスファ
ルト合材(以下合材と呼ぶ)の敷均しまでの作業パター
ンを説明する。第7図はアスファルト・フィニッシャ55
の側面図、第8図は同平面図である。
合材56はダンプカー57により運搬され、アスファルト・
フィニッシャ55のホッパ58に落とされる。ホッパ58内の
合材56は、バーコンベア59によりアスファルト・フィニ
ッシャ55の後方へ送られコンベアスクリゥウ60により左
右作業巾員方向へ拡散される。拡散された合材56はアス
ファルト・フィニッシャ55の後部に取り付けられている
主スクリード装置61と、主スクリード装置61に伸縮サポ
ート部(図示せず)を介して取り付けられ、油圧シリン
ダ(図示せず)によって主スクリード装置61の左右方向
に拡縮する伸縮スクリード62により所定の道路巾員63と
所定の舗装厚64に形成される。
主スクリード装置61の中央部には主クラウン装置65と称
するいわゆるスクリュウジャッキが設置されている。第
9図(a),(b)に示すように主クラウン装置65によ
って主スクリード装置61を折り曲げることによりアスフ
ァルト舗装面66を成形するベースプレート67を折り曲
げ、アスファルト舗装面66を雨水が道路脇の側溝68に流
れる形状に成形することができる。
一般的にクラウン勾配69,69は0〜3%程度である。
又、最近のスクリード装置は第10図(a),(b),
(c)に示すように特殊断面の舗装仕上げ形状であるシ
ョルダすりつけ形状69、3ポイント正規クラウン形状7
0、轍掘れ形状71にも対応可能とするために、主クラウ
ン装置65だけでなく主スクリード装置61に対し伸縮スク
リード装置62が曲折できるように第11図に示す補助クラ
ウン装置72を装備したものがある。伸縮スクリード装置
62は曲折中心ピン73を中心に主スクリード装置61に対し
て折れ曲がり、油圧シリンダ62aによって伸縮スクリー
ド62は折れ曲がった方向へ伸縮する。
主クラウン装置65を第12図で説明する。主スクリード装
置61の左右のフレーム1,2にはブラケット50,50及び53が
固定されている。ブラケット53にはスクリュウジャッキ
部7のスリーブ8がピン54によって回動自在に取り付け
られ、ブラケット50にはスクリュウジャッキ部7のジャ
ッキボルト10を回動自在に支持するベアリングケース14
がピン74によって回動自在に取り付けられている。ジャ
ッキボルト10,10にはそれぞれスプロケット11,11が装着
され、各スプロケット11,11はローラチェーン75を介し
連結されている。一方のジャッキボルト10の端部にはラ
チェットハンドル76が取り付けられ、ラチェットハンド
ル76を回転させることにより一方のジャッキボルト10を
回転させる。ローラチェーン75で連結された他方のジャ
ッキボルト10は、同時に回転しピン54,74間の距離L3
拡縮する。ピン54,74間の距離L3が開いた場合はベース
プレート67は下方に折り曲げられ(この場合をプラスク
ラウンと呼ぶ)、ピン54,74間の距離L3が縮まった場合
は上方に折り曲げられる(この場合をマイナスクラウン
と呼ぶ)。
次に、補助クラウン装置72を第13図で説明する。
77は主スクリード装置61のフレームである。このフレー
ム77にスクリュウジャッキ7aのジャッキボルト10を嵌合
されたベアリングケース14aがピン78によって回動自在
に取り付けられている。また、ベアリングケース14aは
フレーム77に固定されたブラケット79にピン80によって
回動自在に取り付けられている。スクリュウジャッキ7a
のスリーブ8aの底部には棒状の部材9が嵌着されてい
る。部材9には、主スクリード装置61のフレーム77に対
して摺動する伸縮スクリード装置62のスライドベース
(図示せず)と一体に形成されたピン81に球面ブッシュ
82を介して嵌合している。ジャッキボルト10aの一端に
はラチェットハンドル83が取り付けてあり、ラチェット
ハンドル83を回転させると、ジャッキボルト10aが回転
し、ピン80,81間の距離L4を拡縮させ、主スクリード装
置61に対して曲折ピン73を中心に伸縮スクリード装置62
を傾動させる。
[考案が解決しようとする課題] 一般道路では、その道路構造に応じて設定クランク量が
頻繁に変わっており、またカーブ道路と直線道路の交差
点では非常に複雑なクラウンを整形する必要がある。
このため、舗装作業中オペレータは他の繁雑は作業に加
えてクラウン量が変化する度にラチェットハンドル76を
操作してベースプレート67のクラウン量を予め決められ
た設計値に合致させなければならず大変な労力を要す
る。また、この作業は主クラウン装置65近傍に設置され
たゲージ(図示せず)により機械的にクラウン量を読み
取り乍の作業となるため更に複雑な操作となっている。
補助クラウン装置72もほぼ同様の操作である。
以上の様に、舗装作業中のオペレータは非常に多くの作
業の他に、これらのラチェットレバー76の操作を同時に
行わなければならず更に繁雑な作業となる。
しかも、ラチェットレバー76の操作は操作力も大きく、
しかも初期道路設計値に合致したクラウン量をタイミン
グよく設定する必要から、速い設定速度を要求されオペ
レータの疲労は大変なものになる。
本考案は上記事情に鑑みて、主クラウン装置と補助クラ
ウン装置を入力以外の圧油の駆動力で操作し、速く正確
に所定の設定量が設定されるスクリード装置の油圧可動
式クラウン装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のスクリード装置の
可動式クラウン装置は、雄ねじが螺設された出力軸が油
圧モータにより回転させられ、該油圧モータに回転検出
器が連結されたモータアセンブリと、前記油圧モータに
接続された電磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され、該
電磁切換弁を経て前記油圧モータに所定圧力の圧油を供
給する油圧ポンプと、電源に接続されたクラウン量表示
器と、前記回転検出器とクラウン量表示器とに接続さ
れ、回転検出器の信号を入力してクラウン勾配の角度信
号に変換し、前記クラウン量表示器に出力すると共に、
電源に接続された変換器と、前記電磁切換弁のソレノイ
ドへの電流を断接するスイッチとから成り、前記油圧モ
ータアセンブリを左右一対のスクリード間に配設し、前
記油圧モータアセンブリのケーシング側を一方のスクリ
ードに揺動自在に取り付け、出力軸の雄ねじを他方のス
クリードに揺動自在に取り付けたボスナットの雌ねじに
螺合せしめたことを特徴とし、 位置センサを有する油圧シリンダと、前記油圧シリンダ
に接続された電磁切換弁と、該電磁切換弁に接続され、
該電磁切換弁を経て前記油圧シリンダに所定圧力の圧油
を供給する油圧ポンプと、電源に接続されたクラウン量
表示器と、前記位置センサとクラウン量表示器とに接続
され、位置センサの信号を入力してクラウン勾配の角度
信号に変換し、前記クラウン量表示器に出力すると共
に、電源に接続された変換器と、前記電磁切換弁のソレ
ノイドへの電流を断接するスイッチとから成り、前記油
圧シリンダを左右一対のスクリード間に配設し、前記油
圧シリンダのキャップ側を一方のスクリードに揺動自在
に取り付け、ピストンロッド先端を他方のケーシングに
揺動自在に取り付けたことを特徴とする。
[作用] 主スクリード装置又は伸縮スクリード装置は、本考案で
は従来の手動によるスクリュウジャッキに替る油圧モー
タアセンブリ又は油圧シリンダにより、左右一対のスク
リードの上方の間隔を拡縮することにより曲折する。
そして、油圧モータアセンブリの場合、モータの出力軸
に雄ねじを螺設し、この雄ねじを雌ねじが螺設されたボ
スナットに螺合してあるので、油圧モータを駆動すると
雄ねじが回転し、従ってボスが移動するので、このボス
が固設された一方のスクリードが引き寄せられたり離さ
れたりし、一対のスクリードは曲折する。
また、油圧シリンダの場合、油圧シリンダが伸縮するの
で、直接一方のスクリードを引き寄せたり離したりする
ので、一対のスクリードは曲折する。
油圧モータアセンブリに連結された回転検出器又は油圧
シリンダに設けられた位置センサからの信号は変換器に
よってクラウン勾配の角度信号に変換され、クラウン量
表示器にクラウン勾配角として表示される。
従って、電磁切換弁のソレノイドに接続されたスイッチ
を入り切りして、油圧モータ又は油圧シリンダを駆動す
るとスクリード装置が曲折し、その勾配角度はクラウン
量表示器に表示される。
[実施例] 以下、本考案の実施例を添付図に基づいて説明する。
尚、従来の技術と同一部分のものは同一符号を用い、説
明を省略する。
第1図と第2図において、1は第7図に示すアスファル
ト・フィニッシャ55の左の主スクリード装置61のフレー
ム,2は右の主スクリード装置61のフレームである。
フレーム1には、ブラケット3,4が固定され、ベアリン
グケース5がピン6によって枢支されている。ベアリン
グケース5には、スクリュウ軸7の軸8が延設されジャ
ーナル部9が嵌合されてナット締めされている。
前記軸8にはスプロケット11が嵌着されている。
フレーム2には、ブラケット12,13が固着され、ボルト1
0を上下方向回動自在に支承するボスナット14がピン15
によって枢支され、ボスナット14にはねじボルト10が螺
合されている。
また、フレーム1に固定されたブラケット16には、モー
タアセンブリ17のケーシング18がピン19によって上下方
向回動可能に支持されている。
モータアセンブリ17の出力軸20には雄ねじ20aが螺設さ
れ、その基端にはスプロケット21が嵌着されている。ス
プロケット11,21にはローラチェーン22が巻回されてい
る。また、フレーム2にはブラケット23,24が固着され
ており、雄ねじ20aに螺合する雌ねじが螺設されたボス
ナット25がピン26,26によってブラケット23,24に枢支さ
れている。
第3図に示すように、モータアセンブリ17のケーシング
18内には油圧モータ29とこの回転を減速する減速機28が
配設され、前記油圧モータ29の同軸上に回転検出器30と
電磁ブレーキ27が取り付けられている。
油圧モータ29の回転は減速機28で減速され、出力軸20は
低速で回転される。出力軸20は、カバー31にベアリング
32を介して支持され、スプロケット21がその基端に嵌着
されている。
第4図に示すように、電磁切換弁35は油路33,43を介し
て油圧モータ29に接続され、電磁切換弁35のソレノイド
35a,35bへの電流を切換えることにより電磁切換弁35が
切換わり、油圧モータ29が正転・逆転する。
また、電磁切換弁35は油路40で油圧モータ39に接続さ
れ、油路41により油タンに戻るようになっている。
油路40と41の間にはレリーフバルブ42が接続され油圧ポ
ンプ39の吐出圧を一定に保つようになっている。38は油
圧モータ29を駆動するモータ,37は吸い込みフィルター,
44は油圧モータ29のドレーン回路である。
モータアセンブリ17の油圧モータ29が回転すると出力軸
20に嵌着されたスプロケット21とローラチェーン22を介
して連結されたスクリュウ軸7のスプロケット11も出力
軸20と共に回転し、出力軸20およびスクリュウ軸7のね
じボルト10はそれぞれが螺合しているボスナット25及び
14を軸方向に相対的に移動させる。従って、ピン6,15間
及びピン19,26間の距離L1が拡縮され、左右の主スクリ
ード装置61を曲折させる。
第5図はモータアセンブリ17の制御回路である。
図において46は変換器、47はクラウン勾配の角度を表示
するクラウン量表示器、48は電流、49はモータアセンブ
リ17の油圧モータ29に油路で連結された電磁切換弁35の
ソレノイドへの電流を切換える押釦スイッチパネルであ
る。
変換器46は電源48に接続され、モータアセンブリ17の回
転検出器30よりの信号を入力してクラウン勾配(第9図
の69)の角度信号に変換し、クラウン量表示器47に出力
する。
クラウン量表示器47は、電源48に接続され前記変換器46
からの信号を入力してクラウン勾配を+−の角度で表示
する。
押釦スイッチパネルの押釦を操作すると電磁切換弁が切
換わり、モータアセンブリ17の出力軸20が正転,逆転又
は停止する。
次に動作を説明する。
押釦スイッチパネル49を操作すると、前述の如くモータ
アセンブリ17の出力軸20が回転し、従って押釦を押して
いる時間だけ出力軸20が回転し、クラウン装置がある角
度曲折する。
その間モータアセンブリ17に内装された回転検出器30が
回転し、その回転角度に応じた信号を変換器46に送る、
この信号を入力した変換器46はその信号をクラウン勾配
の角度信号に変換し、クラウン量表示器47に送るので、
クラウン量表示器47にはその時のクラウン勾配角が表示
される。
第6図は他の実施例で、前記一実施例はモータアセンブ
リ17の出力軸20の回転をスプロケット21,11に巻回した
ローラチェーン22を介し、出力軸20と併設されたスクリ
ュー軸7を同時に同角度回転させ、出力軸20の雄ねじと
スクリュー軸7のねじボルト10の雄ねじがそれぞれ螺合
したボスナット25及び14を同時に引き寄せたり、離した
りするが、他の実施例ではスクリード装置の一対のフレ
ーム1,2間に油圧シリンダ51,51をブラケットを介して配
設したものである。
前記油圧シリンダ51,51には位置センサがそれぞれ内装
されている。
前記一対の油圧シリンダ51,51はフレーム1に固着され
たブラケット50,50にキャップ側がピン52で枢支され、
フレーム2に固着された53にヘッド側のピストンロッド
51bがピン54で枢支されている。
従って、前記油圧シリンダ51,51を前記一実施例のよう
に電磁切換弁に接続し、油圧シリンダ51,51を伸縮する
ことによりピン52,54間の距離L2の拡縮が可能であり、
前記位置センサからの信号を一実施例と同様に変換器46
を経てクラウン量表示器47に送れば前記一実施例と同様
な機能をなす。
[考案の効果] 以上詳細に説明した本考案の油圧可動式クラウン装置に
よれば下記の如き効果を奏する。
油圧シリンダや油圧モータ等の油圧アクチュエータ
の油圧回路のスイッチをオペレータが操作することによ
り、油圧力によって主スクリード装置のクラウン量を素
早く設定でき、オペレータの疲労が大きく軽減される。
従来の機械式ゲージ読み取り作業にかわり、センサ
によるより正確な設定量表示が可能となるため道路設計
値に更に合致したクラウン量設定が可能となり舗装品質
の向上につながる。
油圧アクチュエータに流れる作動油の方向を切り換
えたり、停止させたりする弁を駆動する電気回路や、機
械のスイッチをマイコンに接続し、油圧アクチュエータ
に設けたセンサが検出した量をクラウン量に変換する変
換器にマイコンを接続し、マイコンに時間や距離等の条
件によって変化するクラウン量を設定しておき、建設機
械に前記条件を検出するセンサを設け、マイコンに接続
させ、マイコンに入力する条件を演算させながら、方向
切換弁を操作させればクラウン設定自動装置が提供可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の油圧可動式クラウン装置の一実施例を
示す平面図、第2図は同正面図、第3図は一実施例に使
用するモータアセンブリの2分の1を破断した平面図、
第4図は一実施例の油圧回路図、第5図は同電気回路
図、第6図は他の実施例の斜視図、第7図はアスファル
ト・フィニッシャの側面図、第8図は同平面図、第9図
(a),(b)は主スクリード装置によるクラウン勾配
の説明図、第10図(a),(b),(c)は曲折可能な
伸縮スクリードによる舗装状態の説明図、第11図は主ス
クリード装置に曲折可能な伸縮スクリードを設けたスク
リード装置の正面図、第12図は従来の主クラウン装置の
斜視図、第13図は従来の補助クラウン装置の一部破断し
た正面図である。 14,25…ボスナット、17…モータアセンブリ、18…ケー
シング、20…出力軸、20a…雄ねじ、29…油圧モータ、3
0…回転検出器、35…電磁切換弁、35a,35b…ソレノイ
ド、39…油圧ポンプ、46…変換器、47…クラウン量表示
器、48…押釦スイッチパネル、51…油圧シリンダ、51a
…キャップ側、51b…ピストンロッド、61…主スクリー
ド、62…補助スクリード。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】雄ねじが螺設された出力軸が油圧モータに
    より回転させられ、該油圧モータに回転検出器が連結さ
    れたモータアセンブリと、 前記油圧モータに接続された電磁切換弁と、 該電磁切換弁に接続され、該電磁切換弁を経て前記油圧
    モータに所定圧力の圧油を供給する油圧ポンプと、 電源に接続されたクラウン量表示器と、 前記回転検出器とクラウン量表示器とに接続され、回転
    検出器の信号を入力してクラウン勾配の角度信号に変換
    し、前記クラウン量表示器に出力すると共に、電源に接
    続された変換器と、 前記電磁切換弁のソレノイドへの電流を断接するスイッ
    チとから成り、 前記油圧モータアセンブリを左右一対のスクリード間に
    配設し、前記油圧モータアセンブリのケーシング側を一
    方のスクリードに揺動自在に取り付け、出力軸の雄ねじ
    を他方のスクリードに揺動自在に取り付けたボスナット
    の雌ねじに螺合せしめたことを特徴とするスクリード装
    置の油圧可動式クラウン装置。
  2. 【請求項2】位置センサを有する油圧シリンダと、 前記油圧シリンダに接続された電磁切換弁と、 該電磁切換弁に接続され、該電磁切換弁を経て前記油圧
    シリンダに所定圧力の圧油を供給する油圧ポンプと、 電源に接続されたクラウン量表示器と、 前記位置センサとクラウン量表示器とに接続され、位置
    センサの信号を入力してクラウン勾配の角度信号に変換
    し、前記クラウン量表示器に出力すると共に、電源に接
    続された変換器と、 前記電磁切換弁のソレノイドへの電流を断接するスイッ
    チとから成り、 前記油圧シリンダを左右一対のスクリード間に配設し、
    前記油圧シリンダのキャップ側を一方のスクリードに揺
    動自在に取り付け、ピストンロッド先端を他方のケーシ
    ングに揺動自在に取り付けたことを特徴とするスクリー
    ド装置の油圧可動式クラウン装置。
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