JPH07325733A - マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムlsi - Google Patents
マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムlsiInfo
- Publication number
- JPH07325733A JPH07325733A JP6121239A JP12123994A JPH07325733A JP H07325733 A JPH07325733 A JP H07325733A JP 6121239 A JP6121239 A JP 6121239A JP 12123994 A JP12123994 A JP 12123994A JP H07325733 A JPH07325733 A JP H07325733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- bus
- custom lsi
- built
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カスタムLSIの組込プログラムを容易にかつ
安価に開発することができるマイクロプロセッサ内蔵型
のカスタムLSIを提供する。 【構成】組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ
53と、その他の制御回路55と、I/Oポート56
と、メモリ57とを有する。また、前記マイクロプロセ
ッサ53に接続されたマイクロプロセッサバスB1と、
前記その他の制御回路55、I/Oポート56及びメモ
リ57にそれぞれ接続された内部バスB2と、CPU切
換信号SG1を外部から受けて、前記内部バスB2を外
部バスB3とマイクロプロセッサバスB1とに選択的に
接続する選択手段とを有する。この場合、内部バスB2
が外部バスB3に接続されると、外部に配設されたホス
トコンピュータ、マイクロプロセッサ53及びインサー
キットエミュレータによってカスタムLSI51を制御
することができる。
安価に開発することができるマイクロプロセッサ内蔵型
のカスタムLSIを提供する。 【構成】組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ
53と、その他の制御回路55と、I/Oポート56
と、メモリ57とを有する。また、前記マイクロプロセ
ッサ53に接続されたマイクロプロセッサバスB1と、
前記その他の制御回路55、I/Oポート56及びメモ
リ57にそれぞれ接続された内部バスB2と、CPU切
換信号SG1を外部から受けて、前記内部バスB2を外
部バスB3とマイクロプロセッサバスB1とに選択的に
接続する選択手段とを有する。この場合、内部バスB2
が外部バスB3に接続されると、外部に配設されたホス
トコンピュータ、マイクロプロセッサ53及びインサー
キットエミュレータによってカスタムLSI51を制御
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサ内
蔵型のカスタムLSIに関するものである。
蔵型のカスタムLSIに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の電子機器を制御するために
マイクロプロセッサが使用され、該マイクロプロセッサ
の組込プログラムを開発するに当たり、組込プログラム
をデバッグする必要がある。この場合、一般にインサー
キットエミュレータが使用される。
マイクロプロセッサが使用され、該マイクロプロセッサ
の組込プログラムを開発するに当たり、組込プログラム
をデバッグする必要がある。この場合、一般にインサー
キットエミュレータが使用される。
【0003】該インサーキットエミュレータは、制御基
板に搭載されたマイクロプロセッサの機能を完全に代替
するだけでなく、更に各種のデバッグシステムの機能を
も有し、パーソナルコンピュータ等のホストコンピュー
タによって制御される。図2は従来のマイクロプロセッ
サのデバッグシステムを示す図である。図に示すよう
に、電子機器に使用されるマイクロプロセッサの組込プ
ログラムをデバッグするに当たり、制御基板11に搭載
されたマイクロプロセッサチップ12を抜き、インサー
キットエミュレータ14から引き出された接続ケーブル
15のコネクタ15aを制御基板11のICソケット1
3に差し込む。
板に搭載されたマイクロプロセッサの機能を完全に代替
するだけでなく、更に各種のデバッグシステムの機能を
も有し、パーソナルコンピュータ等のホストコンピュー
タによって制御される。図2は従来のマイクロプロセッ
サのデバッグシステムを示す図である。図に示すよう
に、電子機器に使用されるマイクロプロセッサの組込プ
ログラムをデバッグするに当たり、制御基板11に搭載
されたマイクロプロセッサチップ12を抜き、インサー
キットエミュレータ14から引き出された接続ケーブル
15のコネクタ15aを制御基板11のICソケット1
3に差し込む。
【0004】その結果、前記インサーキットエミュレー
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板11が動作させられ
る。ところで、前記電子機器が大量生産機種である場
合、電子機器を小型化し低価格化するために、周辺の制
御チップ17、I/Oポート18、メモリ19等をワン
チップに集積したカスタムLSIが機種ごとに開発され
ることが多い。
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板11が動作させられ
る。ところで、前記電子機器が大量生産機種である場
合、電子機器を小型化し低価格化するために、周辺の制
御チップ17、I/Oポート18、メモリ19等をワン
チップに集積したカスタムLSIが機種ごとに開発され
ることが多い。
【0005】このようなカスタムLSIの組込プログラ
ムを開発する場合、カスタムLSIの機能を完全に代替
する新規のインサーキットエミュレータを作成し、該イ
ンサーキットエミュレータを従来の標準のマイクロプロ
セッサ用のインサーキットエミュレータ14に代えて使
用する方法と、カスタムLSIの機能の一部を代替する
代替基板をデバッグ用に作成し、該代替基板を従来の標
準のマイクロプロセッサ用のインサーキットエミュレー
タ14と電子機器の制御基板との間に挿入する方法とが
考えられる。
ムを開発する場合、カスタムLSIの機能を完全に代替
する新規のインサーキットエミュレータを作成し、該イ
ンサーキットエミュレータを従来の標準のマイクロプロ
セッサ用のインサーキットエミュレータ14に代えて使
用する方法と、カスタムLSIの機能の一部を代替する
代替基板をデバッグ用に作成し、該代替基板を従来の標
準のマイクロプロセッサ用のインサーキットエミュレー
タ14と電子機器の制御基板との間に挿入する方法とが
考えられる。
【0006】図3は従来の標準のマイクロプロセッサ用
のインサーキットエミュレータ及び代替基板を使用した
デバッグシステムを示す図である。図に示すように、電
子機器に使用されるカスタムLSI20の組込プログラ
ムをデバッグする場合、制御基板21に搭載されたカス
タムLSI20を抜き、代替基板23から引き出された
接続ケーブル24のコネクタ24aをICソケット26
に差し込む。
のインサーキットエミュレータ及び代替基板を使用した
デバッグシステムを示す図である。図に示すように、電
子機器に使用されるカスタムLSI20の組込プログラ
ムをデバッグする場合、制御基板21に搭載されたカス
タムLSI20を抜き、代替基板23から引き出された
接続ケーブル24のコネクタ24aをICソケット26
に差し込む。
【0007】前記代替基板23には、標準のマイクロプ
ロセッサチップ12に対応するICソケット28、前記
カスタムLSI20に集積された図2に示す制御チップ
17、I/Oポート18、メモリ19等の機能を完全に
代替する制御チップ31、I/Oポート32、メモリ3
3等が搭載される。そして、前記ICソケット28に
は、標準のマイクロプロセッサ用のインサーキットエミ
ュレータ14から引き出された接続ケーブル15のコネ
クタ15aが差し込まれる。
ロセッサチップ12に対応するICソケット28、前記
カスタムLSI20に集積された図2に示す制御チップ
17、I/Oポート18、メモリ19等の機能を完全に
代替する制御チップ31、I/Oポート32、メモリ3
3等が搭載される。そして、前記ICソケット28に
は、標準のマイクロプロセッサ用のインサーキットエミ
ュレータ14から引き出された接続ケーブル15のコネ
クタ15aが差し込まれる。
【0008】その結果、前記インサーキットエミュレー
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板21が動作させられ
る。
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板21が動作させられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のデバッグシステムにおいては、カスタムLSI20
の組込プログラムを開発するに当たり、新規のインサー
キットエミュレータを作成する場合、莫大(ばくだい)
な費用がかかるとともに、長い時間が必要になってしま
う。
来のデバッグシステムにおいては、カスタムLSI20
の組込プログラムを開発するに当たり、新規のインサー
キットエミュレータを作成する場合、莫大(ばくだい)
な費用がかかるとともに、長い時間が必要になってしま
う。
【0010】また、カスタムLSI20の機能の一部を
代替する代替基板23をデバッグ用に作成する場合、代
替基板23に搭載される制御チップ31、I/Oポート
32、メモリ33等の回路をカスタムLSI20の開発
と並行して別途作成する必要がある。したがって、この
場合も、作成のために莫大な費用がかかるとともに、長
い時間が必要になってしまう。
代替する代替基板23をデバッグ用に作成する場合、代
替基板23に搭載される制御チップ31、I/Oポート
32、メモリ33等の回路をカスタムLSI20の開発
と並行して別途作成する必要がある。したがって、この
場合も、作成のために莫大な費用がかかるとともに、長
い時間が必要になってしまう。
【0011】さらに、電子機器の機種の変更に伴って新
規のカスタムLSIを開発する場合、カスタムLSI2
0の仕様を変更する場合、カスタムLSI20のプログ
ラムミスを修正する場合等にも組込プログラムを開発す
る必要があり、そのたびに新規のインサーキットエミュ
レータ、代替基板23等を作成しなければならず、莫大
な費用がかかるとともに、長い時間が必要になってしま
う。
規のカスタムLSIを開発する場合、カスタムLSI2
0の仕様を変更する場合、カスタムLSI20のプログ
ラムミスを修正する場合等にも組込プログラムを開発す
る必要があり、そのたびに新規のインサーキットエミュ
レータ、代替基板23等を作成しなければならず、莫大
な費用がかかるとともに、長い時間が必要になってしま
う。
【0012】また、従来の標準のマイクロプロセッサチ
ップ12の組込プログラムをデバッグする場合、マイク
ロプロセッサチップ12のパッケージは40ピンディッ
プパッケージ程度のものであるので、前記接続ケーブル
15、ICソケット13等として安価なものを使用する
ことができる。ところが、カスタムLSI20の組込プ
ログラムをデバッグする場合、カスタムLSI20のピ
ン数が100以上になり、前記接続ケーブル24、IC
ソケット26等がその分だけ複雑になり、コストが高く
なってしまう。
ップ12の組込プログラムをデバッグする場合、マイク
ロプロセッサチップ12のパッケージは40ピンディッ
プパッケージ程度のものであるので、前記接続ケーブル
15、ICソケット13等として安価なものを使用する
ことができる。ところが、カスタムLSI20の組込プ
ログラムをデバッグする場合、カスタムLSI20のピ
ン数が100以上になり、前記接続ケーブル24、IC
ソケット26等がその分だけ複雑になり、コストが高く
なってしまう。
【0013】本発明は、前記従来のデバッグシステムの
問題点を解決して、カスタムLSIの組込プログラムを
容易にかつ安価に開発することができるマイクロプロセ
ッサ内蔵型のカスタムLSIを提供することを目的とす
る。
問題点を解決して、カスタムLSIの組込プログラムを
容易にかつ安価に開発することができるマイクロプロセ
ッサ内蔵型のカスタムLSIを提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のマ
イクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIにおいては、
組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサと、その
他の制御回路と、I/Oポートと、メモリとを有する。
また、前記マイクロプロセッサに接続されたマイクロプ
ロセッサバスと、前記その他の制御回路、I/Oポート
及びメモリにそれぞれ接続された内部バスと、CPU切
換信号を外部から受けて、前記内部バスを外部バスとマ
イクロプロセッサバスとに選択的に接続する選択手段と
を有する。
イクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIにおいては、
組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサと、その
他の制御回路と、I/Oポートと、メモリとを有する。
また、前記マイクロプロセッサに接続されたマイクロプ
ロセッサバスと、前記その他の制御回路、I/Oポート
及びメモリにそれぞれ接続された内部バスと、CPU切
換信号を外部から受けて、前記内部バスを外部バスとマ
イクロプロセッサバスとに選択的に接続する選択手段と
を有する。
【0015】
【作用】本発明によれば、本発明のマイクロプロセッサ
内蔵型のカスタムLSIにおいては、組込プログラムを
内蔵するマイクロプロセッサと、その他の制御回路と、
I/Oポートと、メモリとを有する。また、前記マイク
ロプロセッサに接続されたマイクロプロセッサバスと、
前記その他の制御回路、I/Oポート及びメモリに接続
された内部バスと、CPU切換信号を外部から受けて、
前記内部バスを外部バスとマイクロプロセッサバスとに
選択的に接続する選択手段とを有する。
内蔵型のカスタムLSIにおいては、組込プログラムを
内蔵するマイクロプロセッサと、その他の制御回路と、
I/Oポートと、メモリとを有する。また、前記マイク
ロプロセッサに接続されたマイクロプロセッサバスと、
前記その他の制御回路、I/Oポート及びメモリに接続
された内部バスと、CPU切換信号を外部から受けて、
前記内部バスを外部バスとマイクロプロセッサバスとに
選択的に接続する選択手段とを有する。
【0016】この場合、内部バスが外部バスに接続され
ると、外部に配設されたホストコンピュータ及びインサ
ーキットエミュレータによってカスタムLSIを制御す
ることができる。この時、前記カスタムLSIに内蔵さ
れたマイクロプロセッサは停止させられる。また、内部
バスがマイクロプロセッサバスに接続されると、前記マ
イクロプロセッサによってカスタムLSIを制御するこ
とができる。
ると、外部に配設されたホストコンピュータ及びインサ
ーキットエミュレータによってカスタムLSIを制御す
ることができる。この時、前記カスタムLSIに内蔵さ
れたマイクロプロセッサは停止させられる。また、内部
バスがマイクロプロセッサバスに接続されると、前記マ
イクロプロセッサによってカスタムLSIを制御するこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIのブロック
図である。図に示すように、カスタムLSI51は、組
込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ53、その
他の制御回路55、I/Oポート56、メモリ57等を
有し、前記マイクロプロセッサ53にマイクロプロセッ
サバスB1が接続され、前記その他の制御回路55、I
/Oポート56、メモリ57等に内部バスB2が接続さ
れる。そして、前記カスタムLSI51は、前記内部バ
スB2を外部バスB3とマイクロプロセッサバスB1と
に選択的に接続する選択手段としてのバスマルチプレク
サ61を有する。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIのブロック
図である。図に示すように、カスタムLSI51は、組
込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ53、その
他の制御回路55、I/Oポート56、メモリ57等を
有し、前記マイクロプロセッサ53にマイクロプロセッ
サバスB1が接続され、前記その他の制御回路55、I
/Oポート56、メモリ57等に内部バスB2が接続さ
れる。そして、前記カスタムLSI51は、前記内部バ
スB2を外部バスB3とマイクロプロセッサバスB1と
に選択的に接続する選択手段としてのバスマルチプレク
サ61を有する。
【0018】該バスマルチプレクサ61にはCPU切換
信号SG1が入力されるようになっていて、該CPU切
換信号SG1によって前記内部バスB2が外部バスB3
に接続されるか、又は、内部バスB2がマイクロプロセ
ッサバスB1に接続される。そのために、前記カスタム
LSI51の特定のピンが前記CPU切換信号SG1の
入力用として使用される。前記CPU切換信号SG1を
ハイレベルにするかローレベルにするかによってバスマ
ルチプレクサ61を作動させる。
信号SG1が入力されるようになっていて、該CPU切
換信号SG1によって前記内部バスB2が外部バスB3
に接続されるか、又は、内部バスB2がマイクロプロセ
ッサバスB1に接続される。そのために、前記カスタム
LSI51の特定のピンが前記CPU切換信号SG1の
入力用として使用される。前記CPU切換信号SG1を
ハイレベルにするかローレベルにするかによってバスマ
ルチプレクサ61を作動させる。
【0019】そして、内部バスB2が外部バスB3に接
続されると、外部に配設されたホストコンピュータ16
(図3参照)に内蔵されたマイクロプロセッサ及びイン
サーキットエミュレータ14によってカスタムLSI5
1を制御することができる。この時、前記カスタムLS
I51に内蔵されたマイクロプロセッサ53は停止させ
られる。また、内部バスB2がマイクロプロセッサバス
B1に接続されると、前記マイクロプロセッサ53によ
ってカスタムLSI51を制御することができる。
続されると、外部に配設されたホストコンピュータ16
(図3参照)に内蔵されたマイクロプロセッサ及びイン
サーキットエミュレータ14によってカスタムLSI5
1を制御することができる。この時、前記カスタムLS
I51に内蔵されたマイクロプロセッサ53は停止させ
られる。また、内部バスB2がマイクロプロセッサバス
B1に接続されると、前記マイクロプロセッサ53によ
ってカスタムLSI51を制御することができる。
【0020】図4は本発明の実施例におけるマイクロプ
ロセッサ内蔵型のカスタムLSIを使用したデバッグシ
ステムを示す図である。図において、51は新規のカス
タムLSIであり、該カスタムLSI51に対応させて
制御基板61が配設される。該制御基板61には、カス
タムLSI51のほかに標準のマイクロプロセッサチッ
プ12(図3参照)に対応するICソケット52が搭載
される。そして、ICソケット52には、標準のマイク
ロプロセッサチップ12用のインサーキットエミュレー
タ14から引き出された接続ケーブル15のコネクタ1
5aが差し込まれる。
ロセッサ内蔵型のカスタムLSIを使用したデバッグシ
ステムを示す図である。図において、51は新規のカス
タムLSIであり、該カスタムLSI51に対応させて
制御基板61が配設される。該制御基板61には、カス
タムLSI51のほかに標準のマイクロプロセッサチッ
プ12(図3参照)に対応するICソケット52が搭載
される。そして、ICソケット52には、標準のマイク
ロプロセッサチップ12用のインサーキットエミュレー
タ14から引き出された接続ケーブル15のコネクタ1
5aが差し込まれる。
【0021】その結果、前記インサーキットエミュレー
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板61が動作させられ
る。そして、前記ICソケット52はカスタムLSI5
1の外部バスB3(図1)に接続され、また、前記制御
基板61の上には、CPU切換信号SG1をカスタムL
SI51に送るための図示しないジャンパ線が形成され
る。
タ14はホストコンピュータ16に接続され、ホストコ
ンピュータ16がインサーキットエミュレータ14を制
御することによって前記制御基板61が動作させられ
る。そして、前記ICソケット52はカスタムLSI5
1の外部バスB3(図1)に接続され、また、前記制御
基板61の上には、CPU切換信号SG1をカスタムL
SI51に送るための図示しないジャンパ線が形成され
る。
【0022】このように、標準のマイクロプロセッサ5
3を内蔵するカスタムLSI51を新規に開発したり、
標準のマイクロプロセッサ53を内蔵する複数の種類の
カスタムLSI51を開発したりする場合、カスタムL
SI51の組込プログラムを開発する必要があるが、該
組込プログラムの開発に当たり、前記マイクロプロセッ
サ53に対応する1種類のインサーキットエミュレータ
14を使用するだけでよい。
3を内蔵するカスタムLSI51を新規に開発したり、
標準のマイクロプロセッサ53を内蔵する複数の種類の
カスタムLSI51を開発したりする場合、カスタムL
SI51の組込プログラムを開発する必要があるが、該
組込プログラムの開発に当たり、前記マイクロプロセッ
サ53に対応する1種類のインサーキットエミュレータ
14を使用するだけでよい。
【0023】したがって、特殊なインサーキットエミュ
レータ、代替基板23(図3参照)等のハードウェアを
作成する必要がないので、組込プログラムの開発のため
の費用を削減することができるとともに開発のための時
間を短縮することができる。その結果、電子機器の制御
回路を最適化することができるだけでなく、高性能で安
価にすることができる。
レータ、代替基板23(図3参照)等のハードウェアを
作成する必要がないので、組込プログラムの開発のため
の費用を削減することができるとともに開発のための時
間を短縮することができる。その結果、電子機器の制御
回路を最適化することができるだけでなく、高性能で安
価にすることができる。
【0024】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればマイクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIにおい
ては、組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ
と、その他の制御回路と、I/Oポートと、メモリとを
有する。また、前記マイクロプロセッサに接続されたマ
イクロプロセッサバスと、前記その他の制御回路、I/
Oポート及びメモリにそれぞれ接続された内部バスと、
CPU切換信号を外部から受けて、前記内部バスを外部
バスとマイクロプロセッサバスとに選択的に接続する選
択手段とを有する。
ればマイクロプロセッサ内蔵型のカスタムLSIにおい
ては、組込プログラムを内蔵するマイクロプロセッサ
と、その他の制御回路と、I/Oポートと、メモリとを
有する。また、前記マイクロプロセッサに接続されたマ
イクロプロセッサバスと、前記その他の制御回路、I/
Oポート及びメモリにそれぞれ接続された内部バスと、
CPU切換信号を外部から受けて、前記内部バスを外部
バスとマイクロプロセッサバスとに選択的に接続する選
択手段とを有する。
【0026】この場合、内部バスが外部バスに接続され
ると、外部に配設されたホストコンピュータ及びインサ
ーキットエミュレータによってカスタムLSIを制御す
ることができる。したがって、カスタムLSIの組込プ
ログラムの開発に当たり、標準のマイクロプロセッサに
対応する1種類のインサーキットエミュレータを使用す
るだけでよいので、組込プログラムの開発のための費用
を削減することができるとともに開発のための時間を短
縮することができる。
ると、外部に配設されたホストコンピュータ及びインサ
ーキットエミュレータによってカスタムLSIを制御す
ることができる。したがって、カスタムLSIの組込プ
ログラムの開発に当たり、標準のマイクロプロセッサに
対応する1種類のインサーキットエミュレータを使用す
るだけでよいので、組込プログラムの開発のための費用
を削減することができるとともに開発のための時間を短
縮することができる。
【図1】本発明の実施例におけるマイクロプロセッサ内
蔵型のカスタムLSIのブロック図である。
蔵型のカスタムLSIのブロック図である。
【図2】従来のマイクロプロセッサのデバッグシステム
を示す図である。
を示す図である。
【図3】従来の標準のマイクロプロセッサ用のインサー
キットエミュレータ及び代替基板を使用したデバッグシ
ステムを示す図である。
キットエミュレータ及び代替基板を使用したデバッグシ
ステムを示す図である。
【図4】本発明の実施例におけるマイクロプロセッサ内
蔵型のカスタムLSIを使用したデバッグシステムを示
す図である。
蔵型のカスタムLSIを使用したデバッグシステムを示
す図である。
51 カスタムLSI 53 マイクロプロセッサ 55 その他の制御回路 56 I/Oポート 57 メモリ 61 バスマルチプレクサ B1 マイクロプロセッサバス B2 内部バス B3 外部バス SG1 CPU切換信号
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)組込プログラムを内蔵するマイク
ロプロセッサと、(b)その他の制御回路と、(c)I
/Oポートと、(d)メモリと、(e)前記マイクロプ
ロセッサに接続されたマイクロプロセッサバスと、
(f)前記その他の制御回路、I/Oポート及びメモリ
にそれぞれ接続された内部バスと、(g)CPU切換信
号を外部から受けて、前記内部バスを外部バスとマイク
ロプロセッサバスとに選択的に接続する選択手段とを有
することを特徴とするマイクロプロセッサ内蔵型のカス
タムLSI。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121239A JPH07325733A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムlsi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121239A JPH07325733A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムlsi |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07325733A true JPH07325733A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14806354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6121239A Withdrawn JPH07325733A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | マイクロプロセッサ内蔵型のカスタムlsi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07325733A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099246A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Denso Corp | アクチュエータ制御システム |
| US6738853B1 (en) | 1999-08-04 | 2004-05-18 | Renesas Technology Corp. | Integrated circuit with built-in processor and internal bus observing method |
| JP2023150107A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | ラピステクノロジー株式会社 | インサーキットエミュレータ装置 |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP6121239A patent/JPH07325733A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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