JPH07326218A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH07326218A JPH07326218A JP6118516A JP11851694A JPH07326218A JP H07326218 A JPH07326218 A JP H07326218A JP 6118516 A JP6118516 A JP 6118516A JP 11851694 A JP11851694 A JP 11851694A JP H07326218 A JPH07326218 A JP H07326218A
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- Japan
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- holder
- lamp
- bulb
- ring
- arm
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バルブへの無理な応力の作用を避けた、装着
作業が容易でバルブの脱落防止がはかれた環形ランプの
照明器具を提供することを目的とする。 【構成】 器具本体1の基体部21または本体1から延
設したアーム部22、23から起立して設けられた環形
蛍光ランプ17、18を保持するランプホルダ24、2
5、26、27が、湾曲または屈曲した可撓性を有する
起立部24a、25a、26a、27aを介してバルブ
17b、18bや口金17a、18aの外周の少なくと
も一部を受容する保持部24b、25b、26b、27
bが設けられている。 【効果】 環形蛍光ランプのバルブ環径寸法にばらつき
があってもホルダの起立部が横(水平)方向へ変移吸収
して、ランプを確実に受容して保持させることができ、
ランプが取付け後に傾いたり、ホルダから外れて照度分
布が不均一にるなどの不安定な取付けを防げる。
作業が容易でバルブの脱落防止がはかれた環形ランプの
照明器具を提供することを目的とする。 【構成】 器具本体1の基体部21または本体1から延
設したアーム部22、23から起立して設けられた環形
蛍光ランプ17、18を保持するランプホルダ24、2
5、26、27が、湾曲または屈曲した可撓性を有する
起立部24a、25a、26a、27aを介してバルブ
17b、18bや口金17a、18aの外周の少なくと
も一部を受容する保持部24b、25b、26b、27
bが設けられている。 【効果】 環形蛍光ランプのバルブ環径寸法にばらつき
があってもホルダの起立部が横(水平)方向へ変移吸収
して、ランプを確実に受容して保持させることができ、
ランプが取付け後に傾いたり、ホルダから外れて照度分
布が不均一にるなどの不安定な取付けを防げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は環形蛍光ランプを用いた
照明器具におけるランプの保持構造に関する。
照明器具におけるランプの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】環形蛍光ランプを用いる照明器具とし
て、たとえば特開平3−89409号公報に示されてい
るようなものがある。この照明器具は図10に示すよう
にアーム22、23上にバルブホルダ26、27および
口金ホルダ24、25を備えたランプホルダ20が、器
具(図示しない。)に対して着脱自在に操作できる構成
となっている。このランプホルダ20には電力および環
径が異なる2灯の環形蛍光ランプ17、18が装着され
る。
て、たとえば特開平3−89409号公報に示されてい
るようなものがある。この照明器具は図10に示すよう
にアーム22、23上にバルブホルダ26、27および
口金ホルダ24、25を備えたランプホルダ20が、器
具(図示しない。)に対して着脱自在に操作できる構成
となっている。このランプホルダ20には電力および環
径が異なる2灯の環形蛍光ランプ17、18が装着され
る。
【0003】このランプホルダ20は電気絶縁性の合成
樹脂材料で略細長形状に形成され、基体部21から相反
する方向で下方に向かい傾斜して延在した一対のアーム
部22、23が設けられている。そして、一方のアーム
部22の上面には所定の間隔を隔てて環形蛍光ランプ1
7、18の口金17a、18a部を保持する口金ホルダ
24、25が一体的に設けられている。また、他方のア
ーム部23の上面には所定の間隔を隔てて環形蛍光ラン
プ17、18のバルブ17b、18bを抱持するバルブ
ホルダ26、27が一体的に設けられている。また、上
記一方のアーム部22側は給電線を挿通することとソケ
ット部24c、25cを設ける関係から他方のアーム2
3部側に比べて幅広にできている。
樹脂材料で略細長形状に形成され、基体部21から相反
する方向で下方に向かい傾斜して延在した一対のアーム
部22、23が設けられている。そして、一方のアーム
部22の上面には所定の間隔を隔てて環形蛍光ランプ1
7、18の口金17a、18a部を保持する口金ホルダ
24、25が一体的に設けられている。また、他方のア
ーム部23の上面には所定の間隔を隔てて環形蛍光ラン
プ17、18のバルブ17b、18bを抱持するバルブ
ホルダ26、27が一体的に設けられている。また、上
記一方のアーム部22側は給電線を挿通することとソケ
ット部24c、25cを設ける関係から他方のアーム2
3部側に比べて幅広にできている。
【0004】上記口金ホルダ24、25はアーム22部
からほぼ直立した起立部24a、25aを介して口金1
7c、18cの横断面外周に沿った形状の2個の略円弧
状の口金保持片24b、24bと25b、25bが形成
されていて、この保持片24b、24bと25b、25
bが大小の環径の異なる2本の環形蛍光ランプ17、1
8の口金部分を受容するとともに起立部24a、25a
の中央部に設けたソケット部24c、25cにランプ1
7、18の端子ピン17c、18cが挿入接続される。
からほぼ直立した起立部24a、25aを介して口金1
7c、18cの横断面外周に沿った形状の2個の略円弧
状の口金保持片24b、24bと25b、25bが形成
されていて、この保持片24b、24bと25b、25
bが大小の環径の異なる2本の環形蛍光ランプ17、1
8の口金部分を受容するとともに起立部24a、25a
の中央部に設けたソケット部24c、25cにランプ1
7、18の端子ピン17c、18cが挿入接続される。
【0005】また、バルブホルダ26、27はアーム部
23からほぼ直立した起立部26a、27aを介してバ
ルブ17b、18bの横断面外周に沿った形状の2個の
断面略円弧状のバルブ保持片26b、26bと27b、
27bが形成されていて、このバルブ保持片26b、2
6bと27b、27bが2本の環形蛍光ランプ17、1
8のバルブの中間部分を受容して抱持している。
23からほぼ直立した起立部26a、27aを介してバ
ルブ17b、18bの横断面外周に沿った形状の2個の
断面略円弧状のバルブ保持片26b、26bと27b、
27bが形成されていて、このバルブ保持片26b、2
6bと27b、27bが2本の環形蛍光ランプ17、1
8のバルブの中間部分を受容して抱持している。
【0006】そして、両アーム部22、23の上方側の
2個の略円弧状の口金保持部24b、24bをつなぐ仮
想円弧の中心点H1 とバルブ保持部26b、26bをつ
なぐ仮想円弧の中心点H1 間の離間寸法HSが小電力で
小径の環形蛍光ランプ17のバルブ環径中心寸法LSと
合致させてあり、また、下方側の2個の略円弧状の口金
保持部25b、25bをつなぐ仮想円弧の中心点H2 と
バルブ保持部27b、27bをつなぐ仮想円弧の中心点
H2 間の離間寸法HLが大電力で大径の環形蛍光ランプ
18のバルブ環径中心寸法LLとほぼ合致させてある。
すなわち、環形蛍光ランプ17(18)のバルブ環径中
心寸法LS(LL)とホルダ24(25)および26
(27)の中心点間隔HS(HL)とはほぼ合致させて
ある。
2個の略円弧状の口金保持部24b、24bをつなぐ仮
想円弧の中心点H1 とバルブ保持部26b、26bをつ
なぐ仮想円弧の中心点H1 間の離間寸法HSが小電力で
小径の環形蛍光ランプ17のバルブ環径中心寸法LSと
合致させてあり、また、下方側の2個の略円弧状の口金
保持部25b、25bをつなぐ仮想円弧の中心点H2 と
バルブ保持部27b、27bをつなぐ仮想円弧の中心点
H2 間の離間寸法HLが大電力で大径の環形蛍光ランプ
18のバルブ環径中心寸法LLとほぼ合致させてある。
すなわち、環形蛍光ランプ17(18)のバルブ環径中
心寸法LS(LL)とホルダ24(25)および26
(27)の中心点間隔HS(HL)とはほぼ合致させて
ある。
【0007】上記ランプホルダ20への環形蛍光ランプ
17、18の取付けは、まず、大径の環形蛍光ランプ1
8をホルダ20の上方より通して口金部を口金ホルダ2
5に、また、バルブ18bの中間部をバルブホルダ27
に載せ、ついでランプ18全体を押し込むことによっ
て、口金18aの端子ピン18cがソケット部25cに
挿入されるとともにこの口金18a部と対向した部位の
バルブ18b部分が略円弧状のバルブ保持部26b、2
6b間を押し割って入りホルダ27に嵌まる。また、つ
ぎに小径の環形蛍光ランプ17を上記と同様の手順で両
ホルダ24、26に取付ける。そして、両ランプ17、
18は口金部が口金ホルダ24、26にまたバルブの中
間部がバルブホルダ25、27の略円弧状の保持部26
b、26b、27b、27bに抱持される。
17、18の取付けは、まず、大径の環形蛍光ランプ1
8をホルダ20の上方より通して口金部を口金ホルダ2
5に、また、バルブ18bの中間部をバルブホルダ27
に載せ、ついでランプ18全体を押し込むことによっ
て、口金18aの端子ピン18cがソケット部25cに
挿入されるとともにこの口金18a部と対向した部位の
バルブ18b部分が略円弧状のバルブ保持部26b、2
6b間を押し割って入りホルダ27に嵌まる。また、つ
ぎに小径の環形蛍光ランプ17を上記と同様の手順で両
ホルダ24、26に取付ける。そして、両ランプ17、
18は口金部が口金ホルダ24、26にまたバルブの中
間部がバルブホルダ25、27の略円弧状の保持部26
b、26b、27b、27bに抱持される。
【0008】このようにして、2本の環形蛍光ランプ1
7、18が取付けられたランプホルダ20は、図示しな
い器具本体に装着される。このランプホルダ20は器具
本体に対してワンタッチで装着できるところから、ラン
プ交換や清掃などの作業を容易にできるという利点があ
る。
7、18が取付けられたランプホルダ20は、図示しな
い器具本体に装着される。このランプホルダ20は器具
本体に対してワンタッチで装着できるところから、ラン
プ交換や清掃などの作業を容易にできるという利点があ
る。
【0009】しかし、上記のようなランプホルダ20の
構成であると環形蛍光ランプ17(18)取付け後にラ
ンプ17(18)が傾いたり、他方のアーム部23側の
バルブ保持部25(27)から外れてしまいランプ17
(18)が水平状態になく照度分布が均一にならないな
どのことが発生する場合があった。
構成であると環形蛍光ランプ17(18)取付け後にラ
ンプ17(18)が傾いたり、他方のアーム部23側の
バルブ保持部25(27)から外れてしまいランプ17
(18)が水平状態になく照度分布が均一にならないな
どのことが発生する場合があった。
【0010】そこで、このランプ17(18)が他方の
アーム部23側の保持部25(27)から外れる要因に
ついて種々調査したところ下記のことが分かった。
アーム部23側の保持部25(27)から外れる要因に
ついて種々調査したところ下記のことが分かった。
【0011】上記ランプ保持体20は電気絶縁性の合成
樹脂材料などにより型成形されるのでほぼ設計通りの寸
法で、各個にも寸法のばらつきも小さい。
樹脂材料などにより型成形されるのでほぼ設計通りの寸
法で、各個にも寸法のばらつきも小さい。
【0012】これに対して環形蛍光ランプ17(18)
は、ガラス管部材の肉厚のばらつきや、環形に曲成する
作業時温度などの熱的影響による伸びの相違や歪みなど
の要因で成形後の寸法が一定化せずバルブ17b(18
b)環径のばらつきが大きくなるということがあった。
は、ガラス管部材の肉厚のばらつきや、環形に曲成する
作業時温度などの熱的影響による伸びの相違や歪みなど
の要因で成形後の寸法が一定化せずバルブ17b(18
b)環径のばらつきが大きくなるということがあった。
【0013】したがって、上方側のバルブホルダ26
(または下方側のバルブホルダ27)および上方側の口
金ホルダ24(または下方側の口金ホルダ25)の略円
弧状の保持部26b、26bおよび24b、24b(2
7b、27bおよび25b、25b)をつなぐ仮想円弧
の中心点H1 、H1 (H2 、H2 )間の離間寸法HS
(HL)が、小電力で小径の環形蛍光ランプ17(大電
力で大径の環形蛍光ランプ17)のバルブ環径中心寸法
LS(LL)と合致していればもちろん、環形蛍光ラン
プ17(18)は保持部26b、26bおよび24b、
24b(27b、27bおよび25b、25b)間に受
入れられ収まり、確実に保持される。また、上記のバル
ブ中心寸法LS(LL)と保持部を結ぶ離間寸法HS
(HL)との間に寸法差があっても小差であれば他方の
アーム23部側は薄厚の板状であるバルブ保持部26
b、26b(27b、27b)の起立部26a(27
a)が僅かではあるが弾性変形することによってランプ
17(18)は水平に保持される。
(または下方側のバルブホルダ27)および上方側の口
金ホルダ24(または下方側の口金ホルダ25)の略円
弧状の保持部26b、26bおよび24b、24b(2
7b、27bおよび25b、25b)をつなぐ仮想円弧
の中心点H1 、H1 (H2 、H2 )間の離間寸法HS
(HL)が、小電力で小径の環形蛍光ランプ17(大電
力で大径の環形蛍光ランプ17)のバルブ環径中心寸法
LS(LL)と合致していればもちろん、環形蛍光ラン
プ17(18)は保持部26b、26bおよび24b、
24b(27b、27bおよび25b、25b)間に受
入れられ収まり、確実に保持される。また、上記のバル
ブ中心寸法LS(LL)と保持部を結ぶ離間寸法HS
(HL)との間に寸法差があっても小差であれば他方の
アーム23部側は薄厚の板状であるバルブ保持部26
b、26b(27b、27b)の起立部26a(27
a)が僅かではあるが弾性変形することによってランプ
17(18)は水平に保持される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、起立部26a
(27a)または略円弧状の保持部26b、26b(2
7b、27b)に変位の余裕がないときに、バルブ環径
中心寸法LS(LL)にばらつきがあるとランプ18
(17)を保持できないことがある。
(27a)または略円弧状の保持部26b、26b(2
7b、27b)に変位の余裕がないときに、バルブ環径
中心寸法LS(LL)にばらつきがあるとランプ18
(17)を保持できないことがある。
【0015】すなわち、たとえば小径の環形蛍光ランプ
17(大径の環形蛍光ランプ18)のバルブ環径中心寸
法LS(LL)が、上方側(または下方側)のバルブホ
ルダ26(27)と口金ホルダ24(25)の略円弧状
の保持部26b、26bおよび24b、24b(27
b、27bおよび25b、25b)を結ぶ離間寸法HS
(HL)より大きかったり小さかったりして合わない
と、ソケット部24c(25c)を備えた口金ホルダ2
4(25)側のみが係止されランプ17(18)が傾い
て保持されたり、甚だしい場合には略円弧状のバルブ保
持部26b、26b(27b、27b)間からランプ1
7(18)のバルブ17b(18b)が飛び出して脱落
するなどして不安定な保持となる。
17(大径の環形蛍光ランプ18)のバルブ環径中心寸
法LS(LL)が、上方側(または下方側)のバルブホ
ルダ26(27)と口金ホルダ24(25)の略円弧状
の保持部26b、26bおよび24b、24b(27
b、27bおよび25b、25b)を結ぶ離間寸法HS
(HL)より大きかったり小さかったりして合わない
と、ソケット部24c(25c)を備えた口金ホルダ2
4(25)側のみが係止されランプ17(18)が傾い
て保持されたり、甚だしい場合には略円弧状のバルブ保
持部26b、26b(27b、27b)間からランプ1
7(18)のバルブ17b(18b)が飛び出して脱落
するなどして不安定な保持となる。
【0016】なお、このとき一方のアーム部22側は口
金17a(18a)の端子ピン18cがソケット部24
c(25c)に挿入接続されるとともに保持部24b、
24b(25b、25b)の二重に係止されているの
で、ソケット部を備えたアーム部22側からのランプ1
7(18)の外れは少ない。
金17a(18a)の端子ピン18cがソケット部24
c(25c)に挿入接続されるとともに保持部24b、
24b(25b、25b)の二重に係止されているの
で、ソケット部を備えたアーム部22側からのランプ1
7(18)の外れは少ない。
【0017】また、弾性の低い材料でバルブや口金の保
持部24、25、26、27を形成した場合、ランプ1
7、18を無理に係止しようとすけばバルブ17b、1
8bに傷を付けたり甚だしいときにはバルブ17b、1
8bが装着できないことがある。
持部24、25、26、27を形成した場合、ランプ1
7、18を無理に係止しようとすけばバルブ17b、1
8bに傷を付けたり甚だしいときにはバルブ17b、1
8bが装着できないことがある。
【0018】このように、環形蛍光ランプ17、18は
ランプホルダ20に比べて完成後の環径寸法にばらつき
が大きく、ランプホルダ20側が所定寸法にできあがっ
ていてもランプ17、18側の寸法のばらつきが大きい
と確実な取付けができないという問題がある。
ランプホルダ20に比べて完成後の環径寸法にばらつき
が大きく、ランプホルダ20側が所定寸法にできあがっ
ていてもランプ17、18側の寸法のばらつきが大きい
と確実な取付けができないという問題がある。
【0019】本発明は、照明器具の本体へ環形蛍光ラン
プを取付けるに際し、ランプが傾くことなくほぼ水平に
行うことができるとともに、バルブへの無理な応力の作
用を避けた、装着作業が容易で、かつ、バルブの脱落防
止のはかれた環形蛍光ランプの保持構造を有する照明器
具を提供することを目的とする。
プを取付けるに際し、ランプが傾くことなくほぼ水平に
行うことができるとともに、バルブへの無理な応力の作
用を避けた、装着作業が容易で、かつ、バルブの脱落防
止のはかれた環形蛍光ランプの保持構造を有する照明器
具を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、器
具本体と、この器具本体に基体部およびアーム部が取付
けられたランプホルダと、このランプホルダのアーム部
から立脚して湾曲または屈曲した部分を有する起立部お
よびこの起立部に連接して形成した環形ランプのバルブ
の管横断面外周形状に沿う略円弧状のバルブ保持部を備
えたバルブホルダと、上記ランプホルダのバルブホルダ
を設けた反対位置のアーム部から立脚して形成した環形
蛍光ランプの口金を受容する口金保持部およびソケット
を備えた口金ホルダとを具備したことを特徴としてい
る。
具本体と、この器具本体に基体部およびアーム部が取付
けられたランプホルダと、このランプホルダのアーム部
から立脚して湾曲または屈曲した部分を有する起立部お
よびこの起立部に連接して形成した環形ランプのバルブ
の管横断面外周形状に沿う略円弧状のバルブ保持部を備
えたバルブホルダと、上記ランプホルダのバルブホルダ
を設けた反対位置のアーム部から立脚して形成した環形
蛍光ランプの口金を受容する口金保持部およびソケット
を備えた口金ホルダとを具備したことを特徴としてい
る。
【0021】また、器具本体と、この器具本体から延設
されたアーム部を備えたランプホルダと、上記一方のア
ーム部から立脚して湾曲または屈曲した部分を有する起
立部およびこの起立部に連接して形成した環形蛍光ラン
プのバルブの管横断面外周形状に沿う略円弧状のバルブ
保持部を備えたバルブホルダと、上記他方のアーム部か
ら立脚して形成した環形蛍光ランプの口金を受容する口
金保持部およびソケットを備えた口金ホルダとを具備し
たことを特徴としている。
されたアーム部を備えたランプホルダと、上記一方のア
ーム部から立脚して湾曲または屈曲した部分を有する起
立部およびこの起立部に連接して形成した環形蛍光ラン
プのバルブの管横断面外周形状に沿う略円弧状のバルブ
保持部を備えたバルブホルダと、上記他方のアーム部か
ら立脚して形成した環形蛍光ランプの口金を受容する口
金保持部およびソケットを備えた口金ホルダとを具備し
たことを特徴としている。
【0022】また、バルブホルダの起立部が可撓性を有
することを特徴としている。
することを特徴としている。
【0023】また、バルブホルダの起立部とバルブ保持
部との連接点が保持部中心から環形蛍光ランプの回転体
軸方向へ延ばした線より外側にあることを特徴としてい
る。
部との連接点が保持部中心から環形蛍光ランプの回転体
軸方向へ延ばした線より外側にあることを特徴としてい
る。
【0024】また、負荷の異なる複数の環形蛍光ランプ
が同心円的に装着可能であって、バルブホルダおよび口
金ホルダが上記複数の環形蛍光ランプに応じて本体また
はアーム部にそれぞれ複数段形成されていることを特徴
としている。
が同心円的に装着可能であって、バルブホルダおよび口
金ホルダが上記複数の環形蛍光ランプに応じて本体また
はアーム部にそれぞれ複数段形成されていることを特徴
としている。
【0025】また、バルブホルダおよび口金ホルダを器
具本体に着脱自在なランプホルダに形成してあることを
特徴としている。
具本体に着脱自在なランプホルダに形成してあることを
特徴としている。
【0026】
【作用】請求項1ないし3の構成とすれば、ランプホル
ダのアーム部に形成した起立部の弾性力を高め水平
(横)方向への変位を大きくしたので、環形蛍光ランプ
のバルブ環径寸法に多少ばらつきがあってもバルブホル
ダがこれを吸収して対処し、ランプをほぼ水平に確実、
かつ、容易に取付けすることができる。
ダのアーム部に形成した起立部の弾性力を高め水平
(横)方向への変位を大きくしたので、環形蛍光ランプ
のバルブ環径寸法に多少ばらつきがあってもバルブホル
ダがこれを吸収して対処し、ランプをほぼ水平に確実、
かつ、容易に取付けすることができる。
【0027】また、請求項4の構成とすれば、バルブ環
径中心寸法より起立部先端の離間距離の方が大きくバル
ブホルダの水平(横)方向への変位をより大きくでき
る。
径中心寸法より起立部先端の離間距離の方が大きくバル
ブホルダの水平(横)方向への変位をより大きくでき
る。
【0028】また、請求項5の構成とすれば、複数の環
形蛍光ランプをバルブ環径寸法に多少ばらつきがあって
も装着が可能である。
形蛍光ランプをバルブ環径寸法に多少ばらつきがあって
も装着が可能である。
【0029】また、請求項6の構成とすれば、器具本体
からランプホルダ部分のみを取外すことができ、ランプ
交換などが容易に行える。
からランプホルダ部分のみを取外すことができ、ランプ
交換などが容易に行える。
【0030】
【実施例】以下,本発明の実施例を図1ないし図3を参
照して説明する。図1は環形蛍光ランプを取付けた状態
の照明器具の斜視図、図2は分解斜視図、図3はランプ
保持体を拡大した正面図である。
照して説明する。図1は環形蛍光ランプを取付けた状態
の照明器具の斜視図、図2は分解斜視図、図3はランプ
保持体を拡大した正面図である。
【0031】図中1は天井から吊下げられた器具本体
で、この器具本体1は下面が開口した皿状の基体部2と
略半球状の本体カバー部3とで構成され、この本体カバ
ー部3の表面は白色や銀色からなる拡散反射面などの反
射面4が形成されている。
で、この器具本体1は下面が開口した皿状の基体部2と
略半球状の本体カバー部3とで構成され、この本体カバ
ー部3の表面は白色や銀色からなる拡散反射面などの反
射面4が形成されている。
【0032】そして、この器具本体1の前面、本実施例
ではカバー部3の反射面4に直径方向に細長の嵌合凹部
5が形成されている。この嵌合凹部5の両側面部の中央
部左右には、それぞれ係止孔6が形成され、さらに、こ
の器具本体1の嵌合凹部5の内底面の略中央部にはプル
スイッチ嵌合突部7が形成され、この嵌合突部7の下面
にはプルスイッチ8の引紐9の挿通孔10が形成されて
いる。また、この嵌合凹部5の中間部両側外縁部には半
円凹弧状の操作部11が形成されている。
ではカバー部3の反射面4に直径方向に細長の嵌合凹部
5が形成されている。この嵌合凹部5の両側面部の中央
部左右には、それぞれ係止孔6が形成され、さらに、こ
の器具本体1の嵌合凹部5の内底面の略中央部にはプル
スイッチ嵌合突部7が形成され、この嵌合突部7の下面
にはプルスイッチ8の引紐9の挿通孔10が形成されて
いる。また、この嵌合凹部5の中間部両側外縁部には半
円凹弧状の操作部11が形成されている。
【0033】また、上記カバー部3の内部には回路基板
12が配設されている。この回路基板12の略中央部に
は上記のプルスイッチ8が取付けられ、このプルスイッ
チ8には基体部2に設けた電源接続プラグ(図示しな
い。)と接続する接続部(図示しない。)が一体的に設
けられ、基体部2とカバー3とを結合することにより、
電源接続するように構成されている。また、回路基板1
2のプルスイッチ8の周囲にはコネクタ13aや安定器
などの点灯所要部品が配設されている。
12が配設されている。この回路基板12の略中央部に
は上記のプルスイッチ8が取付けられ、このプルスイッ
チ8には基体部2に設けた電源接続プラグ(図示しな
い。)と接続する接続部(図示しない。)が一体的に設
けられ、基体部2とカバー3とを結合することにより、
電源接続するように構成されている。また、回路基板1
2のプルスイッチ8の周囲にはコネクタ13aや安定器
などの点灯所要部品が配設されている。
【0034】そして、この回路基板12をカバー3に装
着した状態でプルスイッチ8の下部がプルスイッチ嵌合
突部7に配設され、この嵌合突部7の下面挿通孔10か
らプルスイッチ8の引紐9が引出され、さらに、コネク
タ13aの下面をコネクタ孔14に臨ませている。な
お、図中15は常夜灯である。
着した状態でプルスイッチ8の下部がプルスイッチ嵌合
突部7に配設され、この嵌合突部7の下面挿通孔10か
らプルスイッチ8の引紐9が引出され、さらに、コネク
タ13aの下面をコネクタ孔14に臨ませている。な
お、図中15は常夜灯である。
【0035】また、20はランプホルダで、このランプ
ホルダ20は器具本体1の一部を構成し嵌合凹部5に着
脱自在に装着される。このランプホルダ20は電気絶縁
性の合成樹脂材料からなり略細長形状に形成された基体
部21の離反した両端部にそれぞれアーム部22、23
とが下方に向かって傾斜して設けられている。そして、
この一方のアーム部22と他方のアーム部23の上面に
はそれぞれ所定の間隔を隔てて大小の湾曲した環径の異
なる2本の環形蛍光ランプ17および18を抱持する計
4組のホルダ24、25、26、27が一体的に設けら
れている。
ホルダ20は器具本体1の一部を構成し嵌合凹部5に着
脱自在に装着される。このランプホルダ20は電気絶縁
性の合成樹脂材料からなり略細長形状に形成された基体
部21の離反した両端部にそれぞれアーム部22、23
とが下方に向かって傾斜して設けられている。そして、
この一方のアーム部22と他方のアーム部23の上面に
はそれぞれ所定の間隔を隔てて大小の湾曲した環径の異
なる2本の環形蛍光ランプ17および18を抱持する計
4組のホルダ24、25、26、27が一体的に設けら
れている。
【0036】そして、一方のアーム部22のホルダ2
4、25はアーム部22からほぼ直立した起立部24
a、25aを介して相対する2個の断面形状が略円弧状
の受容部24b、24b、25b、25bを有するとと
もにランプ17、18の口金17a、18a部の端子ピ
ン17c、18cを挿入接続するソケット部24c、2
5cが設けられている。
4、25はアーム部22からほぼ直立した起立部24
a、25aを介して相対する2個の断面形状が略円弧状
の受容部24b、24b、25b、25bを有するとと
もにランプ17、18の口金17a、18a部の端子ピ
ン17c、18cを挿入接続するソケット部24c、2
5cが設けられている。
【0037】また、他方のアーム部23のホルダ26、
27はアーム部23から立ち上がり湾曲させて可撓性を
もたせた起立部26a、27aを介して相対する2個の
断面形状が略円弧状の受容部26b、26b、27b、
27bを有している。
27はアーム部23から立ち上がり湾曲させて可撓性を
もたせた起立部26a、27aを介して相対する2個の
断面形状が略円弧状の受容部26b、26b、27b、
27bを有している。
【0038】そして、ランプ保持体20の基体部21お
よび一方のアーム部22はポリブチレンテレフタレート
(PBT)などからなる二つ割りの絶縁部材21a、2
1aを互いに接合して形成されていて、この基体部21
にポリカーボネイト(PC)などからなる透明樹脂部材
で別体形成されたアーム部23が固定されている。ま
た、上記の一方のアーム部22は内部に給電線(図示し
ない。)が通り、ソケット部24c、25cが設けられ
る関係から他方のアーム部23に比べて幅広にできてい
る。
よび一方のアーム部22はポリブチレンテレフタレート
(PBT)などからなる二つ割りの絶縁部材21a、2
1aを互いに接合して形成されていて、この基体部21
にポリカーボネイト(PC)などからなる透明樹脂部材
で別体形成されたアーム部23が固定されている。ま
た、上記の一方のアーム部22は内部に給電線(図示し
ない。)が通り、ソケット部24c、25cが設けられ
る関係から他方のアーム部23に比べて幅広にできてい
る。
【0039】そして、上記の両アーム部22、23の上
方側のホルダ24、26を形成する2個の略半円弧状の
保持部24b、24b、26b、26bをつなぐ仮想円
弧の中心点H1 、H1 間の、すなわちホルダ24、26
の中心点H1 、H1 間の離間寸法HSは小径の環形蛍光
ランプ17のバルブ環径中心寸法LSとほぼ合致させて
あるが、他方のアーム部23から立ち上げたホルダ26
の起立部26aのバルブ保持部26bと連接する先端部
はホルダ26の中心点H1 からランプ17の回転体軸方
向へ延ばした線より外側に位置していて、すなわち、H
1 、H1 間の離間寸法HSより大きい寸法位置あるいは
ランプ17のバルブ環径中心寸法LSより大きい。
方側のホルダ24、26を形成する2個の略半円弧状の
保持部24b、24b、26b、26bをつなぐ仮想円
弧の中心点H1 、H1 間の、すなわちホルダ24、26
の中心点H1 、H1 間の離間寸法HSは小径の環形蛍光
ランプ17のバルブ環径中心寸法LSとほぼ合致させて
あるが、他方のアーム部23から立ち上げたホルダ26
の起立部26aのバルブ保持部26bと連接する先端部
はホルダ26の中心点H1 からランプ17の回転体軸方
向へ延ばした線より外側に位置していて、すなわち、H
1 、H1 間の離間寸法HSより大きい寸法位置あるいは
ランプ17のバルブ環径中心寸法LSより大きい。
【0040】また、上記の両アーム部22、23の下方
側の保持部25、27を形成する2個の略半円弧状の保
持部25b、25b、27b、27bをつなぐ仮想円弧
の中心点H2 、H2 間の離間寸法HLは大径の環形蛍光
ランプ18のバルブ環径中心寸法LLとほぼ合致させて
あるが、他方のアーム部23側から立ち上げたホルダ2
7の起立部27aの保持部27bと接する先端部はホル
ダ27の中心点H2 からランプ17の回転体軸方向へ延
ばした線より外側に位置していて、すなわち、上記と同
様にバルブ環径中心寸法LLより大きい寸法位置あるい
はランプ18のバルブ環径中心寸法LLより大きい。
側の保持部25、27を形成する2個の略半円弧状の保
持部25b、25b、27b、27bをつなぐ仮想円弧
の中心点H2 、H2 間の離間寸法HLは大径の環形蛍光
ランプ18のバルブ環径中心寸法LLとほぼ合致させて
あるが、他方のアーム部23側から立ち上げたホルダ2
7の起立部27aの保持部27bと接する先端部はホル
ダ27の中心点H2 からランプ17の回転体軸方向へ延
ばした線より外側に位置していて、すなわち、上記と同
様にバルブ環径中心寸法LLより大きい寸法位置あるい
はランプ18のバルブ環径中心寸法LLより大きい。
【0041】また、ランプホルダ20は基体部21の両
側中央部にそれぞれ器具本体1の係止部6に係脱自在に
係止される対をなす弾性係止片31を設けている。そし
て、この弾性係止片31の中間部に切溝32を介して操
作片33が形成され、このランプホルダ20を器具本体
1の嵌合凹部5に嵌合した際、係止片31が係止孔6に
弾性的に係合されてホルダ20が取付けられる。
側中央部にそれぞれ器具本体1の係止部6に係脱自在に
係止される対をなす弾性係止片31を設けている。そし
て、この弾性係止片31の中間部に切溝32を介して操
作片33が形成され、このランプホルダ20を器具本体
1の嵌合凹部5に嵌合した際、係止片31が係止孔6に
弾性的に係合されてホルダ20が取付けられる。
【0042】そして、器具本体1の操作部11から操作
片33を押圧すると、ランプホルダ20の弾性係止片3
1は係止孔6との係合が解かれ、ランプホルダ20は器
具本体1から取外しができる。
片33を押圧すると、ランプホルダ20の弾性係止片3
1は係止孔6との係合が解かれ、ランプホルダ20は器
具本体1から取外しができる。
【0043】また、ランプホルダ20の中央部にはプル
スイッチ嵌合突部7を挿通する挿通孔34が上下面に貫
通形成され、この挿通孔34に近接して常夜灯15の挿
通孔35が上下面に貫通形成されている。さらに、ラン
プホルダ20の上面には、上記コネクタ13aに接続さ
れるコネクタ片13bが突設され、このコネクタ片13
bは一方のアーム部22の保持部24、25の起立部2
4a、25aに形成したソケット部24c、25cに電
気的に接続されている。
スイッチ嵌合突部7を挿通する挿通孔34が上下面に貫
通形成され、この挿通孔34に近接して常夜灯15の挿
通孔35が上下面に貫通形成されている。さらに、ラン
プホルダ20の上面には、上記コネクタ13aに接続さ
れるコネクタ片13bが突設され、このコネクタ片13
bは一方のアーム部22の保持部24、25の起立部2
4a、25aに形成したソケット部24c、25cに電
気的に接続されている。
【0044】そして、このランプホルダ20を上記カバ
ー3の嵌合凹部5に嵌合した状態で上記プルスイッチ嵌
合突部7は挿通孔34に挿通されて引紐9が引出され、
常夜灯15の先端が挿通孔35に臨んでいる。
ー3の嵌合凹部5に嵌合した状態で上記プルスイッチ嵌
合突部7は挿通孔34に挿通されて引紐9が引出され、
常夜灯15の先端が挿通孔35に臨んでいる。
【0045】そして、上記器具本体1のカバー部3の外
側面の反射面4は下面部まで連続して全体を略球弧面状
に形成し、この略球弧面状の反射面4の下面部に形成し
た直径方向に横断する嵌合凹部5に嵌合されるランプホ
ルダ20の下面部も略球弧面状をなしているので、カバ
ー部3の外表面は略面一な曲面が形成されている。ま
た、上記ランプホルダ20の下面部も必要に応じて反射
面に形成されている。
側面の反射面4は下面部まで連続して全体を略球弧面状
に形成し、この略球弧面状の反射面4の下面部に形成し
た直径方向に横断する嵌合凹部5に嵌合されるランプホ
ルダ20の下面部も略球弧面状をなしているので、カバ
ー部3の外表面は略面一な曲面が形成されている。ま
た、上記ランプホルダ20の下面部も必要に応じて反射
面に形成されている。
【0046】つぎに、本実施例の作用を説明する。ま
ず、ランプホルダ20への環形蛍光ランプ17、18の
取付けは、大径の環形蛍光ランプ18をランプホルダ2
0の上方より通して口金18a部を下方側の口金ホルダ
25上に、また、バルブ18bの中間部を下方側のバル
ブホルダ27上に載せ、ついで押し込むことによって口
金18a部の端子ピン18cをソケット部25cに挿入
させるとともに口金18a部と対向した部位のバルブ1
8bをバルブホルダ27に嵌める。また、つぎに小径の
環形蛍光ランプ17を上方側の口金ホルダ24とバルブ
ホルダ26上に載せ上記と同様の手順でホルダ24のソ
ケット部24cに口金17a部の端子ピン17cを挿入
させるとともに口金17a部と対向した部位のバルブ1
7bをバルブホルダ26に嵌める。そして、両ランプ1
7、18は口金17a、18a部がホルダ24、25
に、また、バルブ17b、18bの中間部がホルダ2
6、27の略円弧状の保持部26b、26b、27b、
27bに抱持されて、両ランプ17、18はランプホル
ダ20に保持される。
ず、ランプホルダ20への環形蛍光ランプ17、18の
取付けは、大径の環形蛍光ランプ18をランプホルダ2
0の上方より通して口金18a部を下方側の口金ホルダ
25上に、また、バルブ18bの中間部を下方側のバル
ブホルダ27上に載せ、ついで押し込むことによって口
金18a部の端子ピン18cをソケット部25cに挿入
させるとともに口金18a部と対向した部位のバルブ1
8bをバルブホルダ27に嵌める。また、つぎに小径の
環形蛍光ランプ17を上方側の口金ホルダ24とバルブ
ホルダ26上に載せ上記と同様の手順でホルダ24のソ
ケット部24cに口金17a部の端子ピン17cを挿入
させるとともに口金17a部と対向した部位のバルブ1
7bをバルブホルダ26に嵌める。そして、両ランプ1
7、18は口金17a、18a部がホルダ24、25
に、また、バルブ17b、18bの中間部がホルダ2
6、27の略円弧状の保持部26b、26b、27b、
27bに抱持されて、両ランプ17、18はランプホル
ダ20に保持される。
【0047】そして、2本の環形蛍光ランプ17、18
を取付けたランプホルダ20は基体部21を器具本体1
の嵌合凹部5に挿入することにより、基体部21の弾性
係止片31が器具本体1の係止孔6に係脱自在に機械的
に係止され、このランプホルダ20は器具本体1の嵌合
凹部5に嵌合保持される。その際、ランプホルダ20の
コネクタ片13bはコネクタ孔14を通りコネクタ13
aに挿通接続され、2つのソケット部24c、25cは
回路基板12の点灯回路に接続される。
を取付けたランプホルダ20は基体部21を器具本体1
の嵌合凹部5に挿入することにより、基体部21の弾性
係止片31が器具本体1の係止孔6に係脱自在に機械的
に係止され、このランプホルダ20は器具本体1の嵌合
凹部5に嵌合保持される。その際、ランプホルダ20の
コネクタ片13bはコネクタ孔14を通りコネクタ13
aに挿通接続され、2つのソケット部24c、25cは
回路基板12の点灯回路に接続される。
【0048】また、ランプ17、18の交換などに際し
ては、ランプホルダ20の操作片33を押圧することに
よって弾性係止片31と係止孔6との係止を解き、ラン
プホルダ20を器具本体1から取外すことができる。そ
して、ランプ17、18はランプホルダ20に取付けら
れた状態で器具本体1から分離でき、このランプホルダ
20を作業のし易い低い位置に運んで、ランプ交換を行
うことができる。
ては、ランプホルダ20の操作片33を押圧することに
よって弾性係止片31と係止孔6との係止を解き、ラン
プホルダ20を器具本体1から取外すことができる。そ
して、ランプ17、18はランプホルダ20に取付けら
れた状態で器具本体1から分離でき、このランプホルダ
20を作業のし易い低い位置に運んで、ランプ交換を行
うことができる。
【0049】そして、本発明はランプホルダ20の他方
のアーム部23側の保持部25、27の起立部25a、
27aを湾曲した可撓性を有する構成とすることによっ
て弾性をもたせ横(水平)方向への変形を可能とし、起
立部25a、27aに設けられた2個の略円弧状の支持
部25b、25b、27b、27bが形成する中心点H
1 、H2 の移動ができる。このため、環形蛍光ランプ1
7、18のバルブ環径中心寸法LL、LSにばらつきが
あってもバルブホルダ25、27の起立部25a、27
aが横(水平)方向へ変形し、たとえばバルブ環径中心
寸法LL、LSが大きめの場合は起立部25a、27a
が外方向へ、逆にバルブ環径中心寸法LL、LSが小さ
めの場合は起立部25a、27aが内方向へと変移し、
それぞれのバルブ環径中心寸法LL、LSに応じてラン
プ17、18を確実に受容して、少々の振動などに対し
てもバルブ17b、18bが外れることなく強固に保持
させることができる。
のアーム部23側の保持部25、27の起立部25a、
27aを湾曲した可撓性を有する構成とすることによっ
て弾性をもたせ横(水平)方向への変形を可能とし、起
立部25a、27aに設けられた2個の略円弧状の支持
部25b、25b、27b、27bが形成する中心点H
1 、H2 の移動ができる。このため、環形蛍光ランプ1
7、18のバルブ環径中心寸法LL、LSにばらつきが
あってもバルブホルダ25、27の起立部25a、27
aが横(水平)方向へ変形し、たとえばバルブ環径中心
寸法LL、LSが大きめの場合は起立部25a、27a
が外方向へ、逆にバルブ環径中心寸法LL、LSが小さ
めの場合は起立部25a、27aが内方向へと変移し、
それぞれのバルブ環径中心寸法LL、LSに応じてラン
プ17、18を確実に受容して、少々の振動などに対し
てもバルブ17b、18bが外れることなく強固に保持
させることができる。
【0050】すなわち、環形蛍光ランプ17、18のバ
ルブ環径中心寸法LL、LSにばらつきがあっても、こ
の寸法LL、LSに応じて他方のアーム23側のバルブ
ホルダ25、27と一方のアーム22部側の口金ホルダ
24、26との間で形成するバルブ17b、18bの受
容間隔寸法HL、HSを簡単な構成で可変して吸収でき
るようにした。
ルブ環径中心寸法LL、LSにばらつきがあっても、こ
の寸法LL、LSに応じて他方のアーム23側のバルブ
ホルダ25、27と一方のアーム22部側の口金ホルダ
24、26との間で形成するバルブ17b、18bの受
容間隔寸法HL、HSを簡単な構成で可変して吸収でき
るようにした。
【0051】したがって、上記のようなランプホルダ2
0の構成であると、環形蛍光ランプ17、18のバルブ
環径中心寸法LL、LSに少々のばらつきがあっても、
取付けができ、また、取付け後にランプ17、18が傾
いたり、他方のアーム部23側のバルブホルダ25、2
7からランプ17、18が外れてしまいランプ17、1
8が水平状態になく照度分布が不均一になったり不安定
な取付けになるなどのことの発生を防ぐことができた。
0の構成であると、環形蛍光ランプ17、18のバルブ
環径中心寸法LL、LSに少々のばらつきがあっても、
取付けができ、また、取付け後にランプ17、18が傾
いたり、他方のアーム部23側のバルブホルダ25、2
7からランプ17、18が外れてしまいランプ17、1
8が水平状態になく照度分布が不均一になったり不安定
な取付けになるなどのことの発生を防ぐことができた。
【0052】また、ランプホルダ20の形状は図5や図
6に示すような構造であってもよい。図5および図6中
上記図1〜図4と同一部分には同一の符号を付してその
説明は省略する。図5に示すものは他方のアーム部23
の上面に形成されたランプ17および18のバルブホル
ダ26、27の起立部26a、27aを数回折返したば
ね状となしている。また、図6に示すものはアーム部2
3から枝別れした枝アーム部23a、23bの先端部が
起立部26a、27aを構成してバルブホルダ26、2
7が形成されている。
6に示すような構造であってもよい。図5および図6中
上記図1〜図4と同一部分には同一の符号を付してその
説明は省略する。図5に示すものは他方のアーム部23
の上面に形成されたランプ17および18のバルブホル
ダ26、27の起立部26a、27aを数回折返したば
ね状となしている。また、図6に示すものはアーム部2
3から枝別れした枝アーム部23a、23bの先端部が
起立部26a、27aを構成してバルブホルダ26、2
7が形成されている。
【0053】この実施例の場合もアーム部23から立ち
上がった各起立部26a、27aの先端部は、バルブホ
ルダ25および27の中心点H1 、H1 およびH2 、H
2 から垂下した線より外側に位置していて、すなわち、
中心点H1 、H1 およびH2、H2 間をつなぐ離間寸法
HSおよびHLより大きい寸法位置にしてある。
上がった各起立部26a、27aの先端部は、バルブホ
ルダ25および27の中心点H1 、H1 およびH2 、H
2 から垂下した線より外側に位置していて、すなわち、
中心点H1 、H1 およびH2、H2 間をつなぐ離間寸法
HSおよびHLより大きい寸法位置にしてある。
【0054】したがって、このようなランプホルダ20
も起立部26a、27aが可撓性を有した構成であっ
て、環形蛍光ランプ17、18のバルブ環径中心寸法L
L、LSに少々のばらつきがあっても、上記実施例と同
様に起立部26a、27aおよび保持部26b、26
b、27b、27bが応動して確実なランプ17、18
の保持をなす。また、取付け後にランプ17、18が傾
いたり、バルブホルダ25、27から外れてランプ1
7、18が水平状態になく照度分布が不均一になったり
不安定な取付けになるなどのことの発生を防ぐことがで
きた。
も起立部26a、27aが可撓性を有した構成であっ
て、環形蛍光ランプ17、18のバルブ環径中心寸法L
L、LSに少々のばらつきがあっても、上記実施例と同
様に起立部26a、27aおよび保持部26b、26
b、27b、27bが応動して確実なランプ17、18
の保持をなす。また、取付け後にランプ17、18が傾
いたり、バルブホルダ25、27から外れてランプ1
7、18が水平状態になく照度分布が不均一になったり
不安定な取付けになるなどのことの発生を防ぐことがで
きた。
【0055】上記実施例では器具本体1に装着されるラ
ンプホルダ20が、アーム部22、23を本体1から外
方に延設させたものについて述べたが、本発明は図7、
8に示すような構造であってもよい。図7、8中上記図
1〜図6と同一部分には同一の符号を付してその説明は
省略する。
ンプホルダ20が、アーム部22、23を本体1から外
方に延設させたものについて述べたが、本発明は図7、
8に示すような構造であってもよい。図7、8中上記図
1〜図6と同一部分には同一の符号を付してその説明は
省略する。
【0056】図7はたとえば直付け器具であって、器具
本体1にランプホルダ20を装着した後の状態を示す一
部切欠正面図、図8はランプホルダ20の正面図であ
る。上記実施例のランプホルダ20は略山形をなしてい
たが、この実施例のものは略逆山形をなし基体部21か
ら斜め上方に向けてアーム部22、23が形成してあ
る。そして、アーム部22、23の下側には口金ホルダ
24、25およびバルブホルダ26、27が設けられて
いて、略円弧状をなす保持部24b、24b、25b、
25b、26b、26b、27b、27bの開口部は下
向きないしは斜め下向きとなっている。また、バルブホ
ルダ26、27の起立部26a、27aは上記実施例と
同様に屈曲されていて可撓性を有し、その先端部と保持
部26b、27bとの連接点位置はランプ17、18の
回転体軸方向へ延ばした点より外側にある。
本体1にランプホルダ20を装着した後の状態を示す一
部切欠正面図、図8はランプホルダ20の正面図であ
る。上記実施例のランプホルダ20は略山形をなしてい
たが、この実施例のものは略逆山形をなし基体部21か
ら斜め上方に向けてアーム部22、23が形成してあ
る。そして、アーム部22、23の下側には口金ホルダ
24、25およびバルブホルダ26、27が設けられて
いて、略円弧状をなす保持部24b、24b、25b、
25b、26b、26b、27b、27bの開口部は下
向きないしは斜め下向きとなっている。また、バルブホ
ルダ26、27の起立部26a、27aは上記実施例と
同様に屈曲されていて可撓性を有し、その先端部と保持
部26b、27bとの連接点位置はランプ17、18の
回転体軸方向へ延ばした点より外側にある。
【0057】この器具本体1は基体部2が天井60面な
どに取付けられていて、カバー部3の外周を覆ってセー
ド19が取着されている。そして、ランプ17、18が
取付けられたランプホルダ20は、上記実施例と同様に
器具本体1のカバー部3に形成された嵌合凹部5に装着
され、機械的な係止による支持と、電気的な接続がなさ
れ点灯が可能となる。この装着はランプホルダ20の基
体部21およびアーム部22、23の全体がカバー部3
の嵌合凹部5内に嵌め込まれ、カバー部3から外部へは
口金ホルダ24、25とバルブホルダ26、27とが突
出した構造となる。なお、上記のランプホルダ20は基
体部21およびアーム部22、23の下面はカバー部3
の表面形状と合せた一体的な面としておけば突出部の少
ないスマートなデザイン的にもよい器具が得られる。
どに取付けられていて、カバー部3の外周を覆ってセー
ド19が取着されている。そして、ランプ17、18が
取付けられたランプホルダ20は、上記実施例と同様に
器具本体1のカバー部3に形成された嵌合凹部5に装着
され、機械的な係止による支持と、電気的な接続がなさ
れ点灯が可能となる。この装着はランプホルダ20の基
体部21およびアーム部22、23の全体がカバー部3
の嵌合凹部5内に嵌め込まれ、カバー部3から外部へは
口金ホルダ24、25とバルブホルダ26、27とが突
出した構造となる。なお、上記のランプホルダ20は基
体部21およびアーム部22、23の下面はカバー部3
の表面形状と合せた一体的な面としておけば突出部の少
ないスマートなデザイン的にもよい器具が得られる。
【0058】なお、上記の各実施例では器具本体1に対
して着脱自在なランプホルダ20に環形蛍光ランプ1
7、18を保持させたものについて述べたが、本発明は
この構成に限らずランプホルダ20が器具本体1にねじ
などで固定されたものであってもよい。すなわち、たと
えば図示の器具本体1のカバー3部などに固定された一
方のアーム部22に口金ホルダ24、25を、また、他
方のアーム部23にバルブホルダ26、27を設けても
よい。このような構成のものは上記実施例のものに比べ
て、ランプ交換の作業性は若干低下するが、ランプ1
7、18のバルブ17b、18bに無理な応力が加わら
ずに、装着したランプ17、18がバルブホルダ26、
27から浮き上がって傾き、不安定な取付けとなって照
度分布が不均一になったりランプ17、18が外れたり
することがない。
して着脱自在なランプホルダ20に環形蛍光ランプ1
7、18を保持させたものについて述べたが、本発明は
この構成に限らずランプホルダ20が器具本体1にねじ
などで固定されたものであってもよい。すなわち、たと
えば図示の器具本体1のカバー3部などに固定された一
方のアーム部22に口金ホルダ24、25を、また、他
方のアーム部23にバルブホルダ26、27を設けても
よい。このような構成のものは上記実施例のものに比べ
て、ランプ交換の作業性は若干低下するが、ランプ1
7、18のバルブ17b、18bに無理な応力が加わら
ずに、装着したランプ17、18がバルブホルダ26、
27から浮き上がって傾き、不安定な取付けとなって照
度分布が不均一になったりランプ17、18が外れたり
することがない。
【0059】また、図9〜図11は本発明の他の実施例
を示し、図中上記図1〜図8と同一部分には同一の符号
を付してその説明は省略する。これら実施例は器具本体
1にランプホルダが固定されたものである。
を示し、図中上記図1〜図8と同一部分には同一の符号
を付してその説明は省略する。これら実施例は器具本体
1にランプホルダが固定されたものである。
【0060】図9において41は器具本体1に固定され
たアーム部、42、43はこのアーム部41に設けられ
たランプ17、18の口金部またはバルブ部分を保持す
る口金またはバルブホルダで、上記実施例と同様な略半
円弧状の保持部からなる。また、52、53は上記ホル
ダ42、43に対応して設けられた可動形のランプホル
ダで、バルブ部分を保持する凹状のバルブ保持部が設け
られ、それぞれの上方側のホルダ42、52が協同して
小径の環形蛍光ランプ17を、また、下方側のホルダ4
3、53が協同して大径の環形蛍光ランプ18を保持す
るようになっている。
たアーム部、42、43はこのアーム部41に設けられ
たランプ17、18の口金部またはバルブ部分を保持す
る口金またはバルブホルダで、上記実施例と同様な略半
円弧状の保持部からなる。また、52、53は上記ホル
ダ42、43に対応して設けられた可動形のランプホル
ダで、バルブ部分を保持する凹状のバルブ保持部が設け
られ、それぞれの上方側のホルダ42、52が協同して
小径の環形蛍光ランプ17を、また、下方側のホルダ4
3、53が協同して大径の環形蛍光ランプ18を保持す
るようになっている。
【0061】図9において右方の可動形の保持部52、
53は同構成をなすので一方の保持部52について図1
0および図11を参照して説明する。図10(a)、
(b)の実施例に示すホルダ52は一端部に板体を丸め
た係止部54aを他端部にバルブ17bを受容するその
外形に略合った略半円弧面状のバルブ保持部54bを形
成した縦長のホルダ片54と、器具本体1のカバー3に
上記縦長のホルダ片54の約半分位が入る穴3aとこの
穴3aに連続したやや幅広の溝3bからなる鉤形の切欠
部3cと、上記カバー3内に設けられた上記ホルダ片5
4の係止部54aを支持する支持棒55とからなる。
53は同構成をなすので一方の保持部52について図1
0および図11を参照して説明する。図10(a)、
(b)の実施例に示すホルダ52は一端部に板体を丸め
た係止部54aを他端部にバルブ17bを受容するその
外形に略合った略半円弧面状のバルブ保持部54bを形
成した縦長のホルダ片54と、器具本体1のカバー3に
上記縦長のホルダ片54の約半分位が入る穴3aとこの
穴3aに連続したやや幅広の溝3bからなる鉤形の切欠
部3cと、上記カバー3内に設けられた上記ホルダ片5
4の係止部54aを支持する支持棒55とからなる。
【0062】そして、このホルダ52はホルダ片54が
図10(a)において左方に在るときはホルダ片54の
上方の約半分位が穴3a内でほぼ垂直の状態にあり、こ
のホルダ片54の先端部を持ち上げ(図10(b)に矢
印)図10(a)において右方にスライドさせると(図
10(a)に矢印)ホルダ片54の中間部が溝3bの縁
部3d上に載って約45度傾斜して保たれる。
図10(a)において左方に在るときはホルダ片54の
上方の約半分位が穴3a内でほぼ垂直の状態にあり、こ
のホルダ片54の先端部を持ち上げ(図10(b)に矢
印)図10(a)において右方にスライドさせると(図
10(a)に矢印)ホルダ片54の中間部が溝3bの縁
部3d上に載って約45度傾斜して保たれる。
【0063】すなわち、ランプ17の取付けは、まず、
ランプ17のバルブ17b部分を図の左方のアーム41
の保持部42に受容れさせたのち、バルブ17bの右側
を水平より高く保っておいて右方のホルダ片54を垂直
状態(一点鎖線で示す)から傾斜状態(実線で示す)に
して溝3bの縁部3d上にスライドさせ、ランプ17の
右側を下げればバルブ17bは円弧面状の保持部54b
内に入り、ランプ17は両ホルダ42、52に確実に保
持される。ついで、下方のランプ18を同様にして(ホ
ルダ片56を介して)両ホルダ43、53に取付ければ
よい。
ランプ17のバルブ17b部分を図の左方のアーム41
の保持部42に受容れさせたのち、バルブ17bの右側
を水平より高く保っておいて右方のホルダ片54を垂直
状態(一点鎖線で示す)から傾斜状態(実線で示す)に
して溝3bの縁部3d上にスライドさせ、ランプ17の
右側を下げればバルブ17bは円弧面状の保持部54b
内に入り、ランプ17は両ホルダ42、52に確実に保
持される。ついで、下方のランプ18を同様にして(ホ
ルダ片56を介して)両ホルダ43、53に取付ければ
よい。
【0064】また、ランプ17の取外しは上記とは逆の
手順で、まず、保持部54bからバルブ17bの右側を
高くして外し、ホルダ片54を左方にスライドさせて
(図10(a)に矢印)傾斜状態からほぼ垂直状態(図
10(b)に矢印)にすれば、バルブ17bの右方側は
カバー3から外すことができ、ついで、バルブ17bの
左方をホルダ42から外せばよい。
手順で、まず、保持部54bからバルブ17bの右側を
高くして外し、ホルダ片54を左方にスライドさせて
(図10(a)に矢印)傾斜状態からほぼ垂直状態(図
10(b)に矢印)にすれば、バルブ17bの右方側は
カバー3から外すことができ、ついで、バルブ17bの
左方をホルダ42から外せばよい。
【0065】また、図11に示すものは上記可動形のホ
ルダ52、53のスライド部の支持棒55をカバー3の
外側にこの外側の曲面に合わせ湾曲させて設けたもので
ある。この場合はカバー3の一部を切り起してホルダ片
54の載置部57を形成させればよい。
ルダ52、53のスライド部の支持棒55をカバー3の
外側にこの外側の曲面に合わせ湾曲させて設けたもので
ある。この場合はカバー3の一部を切り起してホルダ片
54の載置部57を形成させればよい。
【0066】このように、ホルダ52、53を可動形と
すればランプ17、18の取付けおよび取外し時にホル
ダ52、53に無理な応力を加えることなく作業が行な
える。また、上記カバー3に形成する溝3bの縁部3d
や切り起した載置部57の大きさや折返し角度を変える
ことによってランプ17、18の湾曲径のばらつきを調
整して確実な保持が行なえる。
すればランプ17、18の取付けおよび取外し時にホル
ダ52、53に無理な応力を加えることなく作業が行な
える。また、上記カバー3に形成する溝3bの縁部3d
や切り起した載置部57の大きさや折返し角度を変える
ことによってランプ17、18の湾曲径のばらつきを調
整して確実な保持が行なえる。
【0067】なお,本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。たとえば上記実施例では環形蛍光ランプを
2灯取付けした照明器具について述べたが、器具はラン
プ2灯用に限らず1灯用であってもあるいは2灯以上の
複数灯を点灯させるものであってもよいし同環径のラン
プを取付ける器具であってもよく、それぞれのランプが
他のランプの環径に影響なく取付けすることができる。
のではない。たとえば上記実施例では環形蛍光ランプを
2灯取付けした照明器具について述べたが、器具はラン
プ2灯用に限らず1灯用であってもあるいは2灯以上の
複数灯を点灯させるものであってもよいし同環径のラン
プを取付ける器具であってもよく、それぞれのランプが
他のランプの環径に影響なく取付けすることができる。
【0068】い。また、照明器具は吊下げ型や直付け型
などに限らず機種は問わない。
などに限らず機種は問わない。
【0069】また、上記実施例ではランプを保持するラ
ンプホルダの数をランプ1本当たり2個使用したが、そ
の数は2個以上であってもよくその数はランプの環径、
重量、加わる振動などに応じて適宜決めればよく、ま
た、器具全部のランプのホルダを本発明構成のホルダ構
造とすることなく、複数個のホルダのうち、最後にバル
ブを抱持させる1か所のホルダのみであってもよく、1
台の器具に本発明構成のホルダが少なくとも1か所設け
られていればよい。
ンプホルダの数をランプ1本当たり2個使用したが、そ
の数は2個以上であってもよくその数はランプの環径、
重量、加わる振動などに応じて適宜決めればよく、ま
た、器具全部のランプのホルダを本発明構成のホルダ構
造とすることなく、複数個のホルダのうち、最後にバル
ブを抱持させる1か所のホルダのみであってもよく、1
台の器具に本発明構成のホルダが少なくとも1か所設け
られていればよい。
【0070】また、給電用のソケットも保持部と一体的
に設けてもあるいは別に単独して設けても差支えない。
に設けてもあるいは別に単独して設けても差支えない。
【0071】さらに、バルブや口金を受入れ保持する保
持部の凹所形状を横断面が円筒状をなすバルブや口金と
同じ円弧面を有する略半円弧状に形成したが実施例の形
状に限らず、多角形などの凹所であってもよく、要する
にバルブや口金の脱出がなく、また、バルブや口金装着
後に振動共振音などの発生がない程度に保持されるもの
であればよい。
持部の凹所形状を横断面が円筒状をなすバルブや口金と
同じ円弧面を有する略半円弧状に形成したが実施例の形
状に限らず、多角形などの凹所であってもよく、要する
にバルブや口金の脱出がなく、また、バルブや口金装着
後に振動共振音などの発生がない程度に保持されるもの
であればよい。
【0072】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、請求項1
ないし3の構成としたことによって、環形蛍光ランプの
バルブ環径中心寸法にばらつきがあっても、ホルダの起
立部が横(水平)方向へ変移して吸収し、それぞれのバ
ルブ環径中心寸法に応じてランプを水平状態に確実に受
容して、少々の振動などに対してもランプが外れること
なく強固に保持させることができる。また、請求項4の
構成としたことによって、ホルダの起立部の横(水平)
方向への変移をより大きくでき、バルブ環径中心寸法の
ばらつきを吸収してランプを確実に保持できる。さら
に、請求項5の構成としたことによって、1台の器具に
取付ける複数本のランプにバルブ環径中心寸法のばらつ
きがあっても、他のランプに影響なく取付けすることが
できる。さらにまた、請求項6の構成としたことによっ
て、器具本体からランプホルダ部分のみを取外すことが
でき、ランプ交換作業などが容易に、かつ、安全に行え
るなど、種々の利点を有する照明器具を提供できる。
ないし3の構成としたことによって、環形蛍光ランプの
バルブ環径中心寸法にばらつきがあっても、ホルダの起
立部が横(水平)方向へ変移して吸収し、それぞれのバ
ルブ環径中心寸法に応じてランプを水平状態に確実に受
容して、少々の振動などに対してもランプが外れること
なく強固に保持させることができる。また、請求項4の
構成としたことによって、ホルダの起立部の横(水平)
方向への変移をより大きくでき、バルブ環径中心寸法の
ばらつきを吸収してランプを確実に保持できる。さら
に、請求項5の構成としたことによって、1台の器具に
取付ける複数本のランプにバルブ環径中心寸法のばらつ
きがあっても、他のランプに影響なく取付けすることが
できる。さらにまた、請求項6の構成としたことによっ
て、器具本体からランプホルダ部分のみを取外すことが
でき、ランプ交換作業などが容易に、かつ、安全に行え
るなど、種々の利点を有する照明器具を提供できる。
【図1】本発明の実施例を示す照明器具の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示す照明器具の分解斜視図である。
【図3】図1に示す照明器具のランプホルダの拡大正面
図である。
図である。
【図4】図3の上面図である。
【図5】本発明のランプホルダの他の実施例の要部を示
す拡大正面図である。
す拡大正面図である。
【図6】本発明のランプホルダの他の実施例の要部を示
す拡大正面図である。
す拡大正面図である。
【図7】本発明照明器具の他の実施例を示す一部切欠正
面図である。
面図である。
【図8】図7に示す照明器具のランプホルダを示す正面
図である。
図である。
【図9】本発明照明器具の他の実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図10】図9に示す照明器具のランプホルダを示し、
(a)図は正面図、(b)は側面図である。
(a)図は正面図、(b)は側面図である。
【図11】図9に示す照明器具のランプホルダの他の実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図12】従来の照明器具のランプホルダを示す正面図
である。
である。
1:器具本体 3:カバー部 17、18:環形蛍光ランプ 17a、18a:口金 17b、18b:バルブ 20:ランプホルダ 21:基体部 22:一方のアーム部 23、23a、23b:他方のアーム部 24、25:口金ホルダ 26、27、52、53:バルブホルダ 24a、25a、26a、27a:起立部 24b、25b、26b、27b、54b:保持部 HS、HL:ホルダ離間寸法 LS、LL:バルブ環径中心寸法
Claims (6)
- 【請求項1】 器具本体と;この器具本体に基体部およ
びアーム部が取付けられたランプホルダと;このランプ
ホルダのアーム部から立脚して湾曲または屈曲した部分
を有する起立部およびこの起立部に連接して形成した環
形ランプのバルブの管横断面外周形状に沿う略円弧状の
バルブ保持部を備えたバルブホルダと;上記ランプホル
ダのバルブホルダを設けた反対位置のアーム部から立脚
して形成した環形蛍光ランプの口金を受容する口金保持
部およびソケットを備えた口金ホルダと;を具備したこ
とを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 器具本体と;この器具本体から延設され
たアーム部を備えたランプホルダと;上記一方のアーム
部から立脚して湾曲または屈曲した部分を有する起立部
およびこの起立部に連接して形成した環形蛍光ランプの
バルブの管横断面外周形状に沿う略円弧状のバルブ保持
部を備えたバルブホルダと;上記他方のアーム部から立
脚して形成した環形蛍光ランプの口金を受容する口金保
持部およびソケットを備えた口金ホルダと;を具備した
ことを特徴とする照明器具。 - 【請求項3】 バルブホルダの起立部が可撓性を有する
ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。 - 【請求項4】 バルブホルダの起立部とバルブ保持部と
の連接点が保持部中心から環形蛍光ランプの回転体軸方
向へ延ばした線より外側にあることを特徴とする請求項
1ないし3いずれか一記載の照明器具。 - 【請求項5】 負荷の異なる複数の環形蛍光ランプが同
心円的に装着可能であって、バルブホルダおよび口金ホ
ルダが上記複数の環形蛍光ランプに応じて本体またはア
ーム部にそれぞれ複数段形成されていることを特徴とす
る請求項1ないし4いずれか一記載の照明器具。 - 【請求項6】 バルブホルダおよび口金ホルダを器具本
体に着脱自在なランプホルダに形成してあることを特徴
とする請求項1ないし5いずれか一記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6118516A JPH07326218A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6118516A JPH07326218A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07326218A true JPH07326218A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=14738567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6118516A Pending JPH07326218A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07326218A (ja) |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6118516A patent/JPH07326218A/ja active Pending
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