JPH07326416A - 端子及びコネクタ - Google Patents
端子及びコネクタInfo
- Publication number
- JPH07326416A JPH07326416A JP11686694A JP11686694A JPH07326416A JP H07326416 A JPH07326416 A JP H07326416A JP 11686694 A JP11686694 A JP 11686694A JP 11686694 A JP11686694 A JP 11686694A JP H07326416 A JPH07326416 A JP H07326416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- terminal
- bent
- housing
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
- H01R13/05—Resilient pins or blades
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】極小の雌形端子に凸部を設けて取付壁との間隙
を形成し、良好な弾性を付与する。 【構成】端子10の一端を2回逆向きに折曲げて接触部
12とし他端をタイン16とする。接触部12とタイン
16の間の直線的に延びる本体部14には接触部12か
ら離隔した位置に接触部12と反対側に凸部28a,2
8bと突出させる。この凸部28a,28bにより本体
部14とハウジングの間に間隙が形成され接触部12の
弾性が増大する。
を形成し、良好な弾性を付与する。 【構成】端子10の一端を2回逆向きに折曲げて接触部
12とし他端をタイン16とする。接触部12とタイン
16の間の直線的に延びる本体部14には接触部12か
ら離隔した位置に接触部12と反対側に凸部28a,2
8bと突出させる。この凸部28a,28bにより本体
部14とハウジングの間に間隙が形成され接触部12の
弾性が増大する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受け入れた相手端子を
挟持する端子、及びこの端子が配列されたコネクタに関
する。
挟持する端子、及びこの端子が配列されたコネクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】キャップハウジングに配列された雄型電
気端子を受け入れて挟持する、プラグハウジングに配列
された雌型電気端子が知られている。雌型電気端子と雄
型電気端子を電気的に確実に接続するために、雄型電気
端子を挟持する接触圧力を高くすることが望まれてお
り、雌型電気端子にばね性をもたせて接触圧力を高くす
る技術が提案されている。この技術の一つとして、後端
部が連続した一対のばね片を備え、一方のばね片の中間
に支点を設け他方のばね片を変位させて接触圧力を高く
する構造の雌型電気端子が知られている(実開昭60−
62780号公報参照)。
気端子を受け入れて挟持する、プラグハウジングに配列
された雌型電気端子が知られている。雌型電気端子と雄
型電気端子を電気的に確実に接続するために、雄型電気
端子を挟持する接触圧力を高くすることが望まれてお
り、雌型電気端子にばね性をもたせて接触圧力を高くす
る技術が提案されている。この技術の一つとして、後端
部が連続した一対のばね片を備え、一方のばね片の中間
に支点を設け他方のばね片を変位させて接触圧力を高く
する構造の雌型電気端子が知られている(実開昭60−
62780号公報参照)。
【0003】しかし、上記した構造の雌型電気端子は、
一対のばね片や支点等を備えた複雑な形状をしているの
で、同様の構造で極小の雌型電気端子を製造することは
困難である。そこで、一枚の平板を打ち抜き、先端部を
2回折り曲げて2つの湾曲部を形成してばね性をもたせ
接触圧力を高くした形状の雌型電気端子が提案されてい
る(特願平6−50451号)。この端子は形状が簡単
であるので、同様の形状の極小の雌型電気端子を容易に
製造できる。しかも、2つの湾曲部により高いばね性を
与えられるので高い接触圧力が得られるという利点があ
る。
一対のばね片や支点等を備えた複雑な形状をしているの
で、同様の構造で極小の雌型電気端子を製造することは
困難である。そこで、一枚の平板を打ち抜き、先端部を
2回折り曲げて2つの湾曲部を形成してばね性をもたせ
接触圧力を高くした形状の雌型電気端子が提案されてい
る(特願平6−50451号)。この端子は形状が簡単
であるので、同様の形状の極小の雌型電気端子を容易に
製造できる。しかも、2つの湾曲部により高いばね性を
与えられるので高い接触圧力が得られるという利点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、雄型電気端
子が接触する接触点とばねの支点との距離が長い程、ば
ね性が良好で高い接触圧力を得ることができるが、極小
の雌型電気端子では端子長さに限界があるので、接触圧
力を高めるには限界があるという問題がある。本発明
は、上記事情に鑑み、極小の雌型電気端子であっても十
分なばね性をもち高い接触圧力を得ることができる端子
及びコネクタを提供することを目的とする。
子が接触する接触点とばねの支点との距離が長い程、ば
ね性が良好で高い接触圧力を得ることができるが、極小
の雌型電気端子では端子長さに限界があるので、接触圧
力を高めるには限界があるという問題がある。本発明
は、上記事情に鑑み、極小の雌型電気端子であっても十
分なばね性をもち高い接触圧力を得ることができる端子
及びコネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の端子は、少なくとも1つの凸部が一面に形成
された、嵌合方向に延びる板状の本体部と、前記本体部
の一端に連続する、該一端から前記本体部の他面側に湾
曲して折り曲げられた第1湾曲部、及び、該第1湾曲部
の先端に連続する、該先端から外方に湾曲して折り曲げ
られた第2湾曲部を有する、相手端子と接触する接触部
とを備えたことを特徴とするものである。
の本発明の端子は、少なくとも1つの凸部が一面に形成
された、嵌合方向に延びる板状の本体部と、前記本体部
の一端に連続する、該一端から前記本体部の他面側に湾
曲して折り曲げられた第1湾曲部、及び、該第1湾曲部
の先端に連続する、該先端から外方に湾曲して折り曲げ
られた第2湾曲部を有する、相手端子と接触する接触部
とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】ここで、凸部の高さを、本体部の板厚の2
0%以上40%以下の範囲内にすることが好ましく、3
0%にすることが一層好ましい。また、凸部のうちの1
つの凸部が、本体部を挟んで第2湾曲部に対向する位置
に形成されることが好ましい。また、上記目的を達成す
るための本発明のコネクタは、相手コネクタの雄型端子
と接触する雌型端子、及び該雌型端子が配列されたハウ
ジングを備えたコネクタにおいて、前記雌型端子が、前
記本体部の一端に連続する、該一端から前記本体部の他
面側に湾曲して折り曲げられた第1湾曲部、及び、該第
1湾曲部の先端に連続する、該先端から外方に湾曲して
折り曲げられた第2湾曲部を有してなることを特徴とす
るものである。
0%以上40%以下の範囲内にすることが好ましく、3
0%にすることが一層好ましい。また、凸部のうちの1
つの凸部が、本体部を挟んで第2湾曲部に対向する位置
に形成されることが好ましい。また、上記目的を達成す
るための本発明のコネクタは、相手コネクタの雄型端子
と接触する雌型端子、及び該雌型端子が配列されたハウ
ジングを備えたコネクタにおいて、前記雌型端子が、前
記本体部の一端に連続する、該一端から前記本体部の他
面側に湾曲して折り曲げられた第1湾曲部、及び、該第
1湾曲部の先端に連続する、該先端から外方に湾曲して
折り曲げられた第2湾曲部を有してなることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】本発明の端子は、本体部の凸部がハウジングの
壁に当接した状態でハウジングに配列されるので、ハウ
ジングの壁と本体部との間には間隙が形成される。この
ため、本体部の一端は、ハウジングの壁から離れてお
り、この一端に近い凸部を支点にして撓むことができる
ので、ばね性をもつことができる。しかも、本発明の端
子には、第1の湾曲部と第2の湾曲部が備えられてお
り、これら2つの湾曲部によってもばね性をもつことが
できる。従って、2つの湾曲部の形状が同じであって凸
部が形成されていない同材質の端子に比べ、高いばね性
をもち接触圧力を高めることができる。また、高いばね
性を凸部と2つの湾曲部によって与えた形状であり、比
較的簡単な形状であるので、極小の端子に適用しても容
易に製造できる。
壁に当接した状態でハウジングに配列されるので、ハウ
ジングの壁と本体部との間には間隙が形成される。この
ため、本体部の一端は、ハウジングの壁から離れてお
り、この一端に近い凸部を支点にして撓むことができる
ので、ばね性をもつことができる。しかも、本発明の端
子には、第1の湾曲部と第2の湾曲部が備えられてお
り、これら2つの湾曲部によってもばね性をもつことが
できる。従って、2つの湾曲部の形状が同じであって凸
部が形成されていない同材質の端子に比べ、高いばね性
をもち接触圧力を高めることができる。また、高いばね
性を凸部と2つの湾曲部によって与えた形状であり、比
較的簡単な形状であるので、極小の端子に適用しても容
易に製造できる。
【0008】ここで、凸部の高さが本体部の板厚の20
%未満の場合は、ハウジングの壁と本体部との距離が短
かくなりすぎて本体部の撓み量が少なくなるので、凸部
によるばね性は不十分である。一方、凸部の高さが本体
部の板厚の40%を超える場合は、必要以上のばね性を
もつことになる。従って、凸部の高さは、本体部の板厚
の20%以上40%以下の範囲内にすることが好まし
い。また、凸部の高さを本体部の板厚の30%にした場
合は、凸部を形成する際の作業性が良く、しかも十分な
ばね性をもつことができる。
%未満の場合は、ハウジングの壁と本体部との距離が短
かくなりすぎて本体部の撓み量が少なくなるので、凸部
によるばね性は不十分である。一方、凸部の高さが本体
部の板厚の40%を超える場合は、必要以上のばね性を
もつことになる。従って、凸部の高さは、本体部の板厚
の20%以上40%以下の範囲内にすることが好まし
い。また、凸部の高さを本体部の板厚の30%にした場
合は、凸部を形成する際の作業性が良く、しかも十分な
ばね性をもつことができる。
【0009】さらに、1つの凸部を、本体部を挟んで第
2湾曲部に対向する位置に形成した場合は、相手端子に
よる本体部の撓み量が適切になり端子に高いバネ性をも
たせることができる。また、本発明のコネクタには、上
記した凸部と2つの湾曲部を備えた端子が配列されてい
るので、相手端子を高い接触圧力で挟持でき相手コネク
タと電気的に確実に嵌合できる。
2湾曲部に対向する位置に形成した場合は、相手端子に
よる本体部の撓み量が適切になり端子に高いバネ性をも
たせることができる。また、本発明のコネクタには、上
記した凸部と2つの湾曲部を備えた端子が配列されてい
るので、相手端子を高い接触圧力で挟持でき相手コネク
タと電気的に確実に嵌合できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の端子の一実施
例について説明する。図1は端子を示す側面図、図2
(a),(b),(c)はそれぞれ図1のA−A断面
図,B−B断面図,C−C断面図、図3は凸部を拡大し
て示す底面図である。
例について説明する。図1は端子を示す側面図、図2
(a),(b),(c)はそれぞれ図1のA−A断面
図,B−B断面図,C−C断面図、図3は凸部を拡大し
て示す底面図である。
【0011】雌型電気端子10は、雄型電気端子を受け
入れて接触する接触部12と、ハウジングに固定される
本体部14と、プリント配線基板等の基板に半田付けさ
れるタイン部16とを備えて構成されている。図1に示
される状態で、雌型電気端子10の長さは約8.5mm
であり、本体部14の板厚は0.15mmである。接触
部12には、本体部14の一端に連続すると共にこの一
端から本体部14の他面14aの側に湾曲して折り曲げ
られた第1湾曲部18と、第1湾曲部18の先端に連続
すると共にこの先端から外方に湾曲して折り曲げられた
第2湾曲部20とが形成されている。この第1湾曲部1
8と第2湾曲部20とにより、雌型電気端子10は高い
ばね性をもつ。第2湾曲部20の先端部分22は下方に
向けて曲げられており、これにより雄型電気端子の挿入
が容易になる。また、この先端部分22には、図2
(a)に示されるように、雄型電気端子と円滑に接触で
きるように曲面24が形成されており、この曲面24に
雄型電気端子が線状に接触するので接触圧力が高くな
る。第1湾曲部18には、図2(b)に示されるよう
に、2つの斜面26,26が形成されており、このた
め、雌型電気端子10をハウジングに挿入しやすい。
入れて接触する接触部12と、ハウジングに固定される
本体部14と、プリント配線基板等の基板に半田付けさ
れるタイン部16とを備えて構成されている。図1に示
される状態で、雌型電気端子10の長さは約8.5mm
であり、本体部14の板厚は0.15mmである。接触
部12には、本体部14の一端に連続すると共にこの一
端から本体部14の他面14aの側に湾曲して折り曲げ
られた第1湾曲部18と、第1湾曲部18の先端に連続
すると共にこの先端から外方に湾曲して折り曲げられた
第2湾曲部20とが形成されている。この第1湾曲部1
8と第2湾曲部20とにより、雌型電気端子10は高い
ばね性をもつ。第2湾曲部20の先端部分22は下方に
向けて曲げられており、これにより雄型電気端子の挿入
が容易になる。また、この先端部分22には、図2
(a)に示されるように、雄型電気端子と円滑に接触で
きるように曲面24が形成されており、この曲面24に
雄型電気端子が線状に接触するので接触圧力が高くな
る。第1湾曲部18には、図2(b)に示されるよう
に、2つの斜面26,26が形成されており、このた
め、雌型電気端子10をハウジングに挿入しやすい。
【0012】本体部14の一面14bには2つの凸部2
8a,28bが形成されており、側面14cにはバーブ
30が2つずつ形成されている。凸部28a,28b
は、打ち抜かれる前の平板の状態で叩き出されて形成さ
れる。雌型電気端子10をハウジングに挿入すると、バ
ーブ30がハウジングの内壁に食い込んで雌型電気端子
10をハウジングに係止し、一方、凸部28a,28b
はハウジングの内壁に当接するので一面14bと内壁と
の間には間隙が形成される。この間隙があるため、雌型
電気端子10が配列されたハウジングに雄型電気端子が
挿入されると、本体部14が撓むことができ、本体部1
4もばね性をもつことになる。本体部14の撓み量を適
切にして高いばね性をもたせるためには、図1に示され
るように、第2湾曲部20に対向する位置に凸部28a
を形成する。また、凸部の数は一つでも良く、さらに2
つの凸部28a,28bをつないだ形状にしてもよい。
また、凸部の高さは、ここでは0.05mmであり、本
体部14の板厚0.15mmの33%に相当する。尚、
本体部14の後端は、図2(c)に示されるように、ば
りを除去するために面打ち32が行われている。
8a,28bが形成されており、側面14cにはバーブ
30が2つずつ形成されている。凸部28a,28b
は、打ち抜かれる前の平板の状態で叩き出されて形成さ
れる。雌型電気端子10をハウジングに挿入すると、バ
ーブ30がハウジングの内壁に食い込んで雌型電気端子
10をハウジングに係止し、一方、凸部28a,28b
はハウジングの内壁に当接するので一面14bと内壁と
の間には間隙が形成される。この間隙があるため、雌型
電気端子10が配列されたハウジングに雄型電気端子が
挿入されると、本体部14が撓むことができ、本体部1
4もばね性をもつことになる。本体部14の撓み量を適
切にして高いばね性をもたせるためには、図1に示され
るように、第2湾曲部20に対向する位置に凸部28a
を形成する。また、凸部の数は一つでも良く、さらに2
つの凸部28a,28bをつないだ形状にしてもよい。
また、凸部の高さは、ここでは0.05mmであり、本
体部14の板厚0.15mmの33%に相当する。尚、
本体部14の後端は、図2(c)に示されるように、ば
りを除去するために面打ち32が行われている。
【0013】次に、上記の端子10の製造手順を説明す
る。平らな状態の雌型電気端子10の形状に打ち抜かれ
る前の平板の所定位置を叩き出して凸部28a,28b
を形成し、その後、平らな状態の雌型電気端子10の形
状に平板を打ち抜く。打ち抜かれた状態の雌型電気端子
10を折り曲げて接触部12を形成し、全面にニッケル
めっきを施す。ニッケルめっきを施した後、接触部12
を下にして接触部12に金めっきを施し、次に、半田付
けを強化するために(タイン部16を下にして)タイン
部16に半田めっきを施す。半田めっきした後、タイン
部16を曲げ加工する。上記の半田めっき作業に当たっ
ては、金めっきされた部分が半田浴に浸漬されると金に
よって半田浴が汚れるので、金めっき部分が半田浴に浸
漬されないように、金めっき部分と半田めっき部分との
間には、1.5〜2.0mmの幅の境界が形成される。
ところが、金めっき作業は、上記のように接触部12を
折り曲げて形成した後に行われるので、注意深く作業を
行わないと、金めっき部分が半田浴に浸漬されることに
なる。2つの屈曲部を有する従来タイプの端子は、ばね
性を高くするために接触部の長さを長くしているので本
体部が短くなり、金めっき部分が半田浴に浸漬されるお
それがある。このため、注意深いめっき作業が必要とさ
れる。一方、上記の雌型電気端子10では、接触部の長
さを従来タイプよりも短くしても、凸部により同等以上
のばね性をもつので本体部を長くでき、めっき作業が容
易に行える。
る。平らな状態の雌型電気端子10の形状に打ち抜かれ
る前の平板の所定位置を叩き出して凸部28a,28b
を形成し、その後、平らな状態の雌型電気端子10の形
状に平板を打ち抜く。打ち抜かれた状態の雌型電気端子
10を折り曲げて接触部12を形成し、全面にニッケル
めっきを施す。ニッケルめっきを施した後、接触部12
を下にして接触部12に金めっきを施し、次に、半田付
けを強化するために(タイン部16を下にして)タイン
部16に半田めっきを施す。半田めっきした後、タイン
部16を曲げ加工する。上記の半田めっき作業に当たっ
ては、金めっきされた部分が半田浴に浸漬されると金に
よって半田浴が汚れるので、金めっき部分が半田浴に浸
漬されないように、金めっき部分と半田めっき部分との
間には、1.5〜2.0mmの幅の境界が形成される。
ところが、金めっき作業は、上記のように接触部12を
折り曲げて形成した後に行われるので、注意深く作業を
行わないと、金めっき部分が半田浴に浸漬されることに
なる。2つの屈曲部を有する従来タイプの端子は、ばね
性を高くするために接触部の長さを長くしているので本
体部が短くなり、金めっき部分が半田浴に浸漬されるお
それがある。このため、注意深いめっき作業が必要とさ
れる。一方、上記の雌型電気端子10では、接触部の長
さを従来タイプよりも短くしても、凸部により同等以上
のばね性をもつので本体部を長くでき、めっき作業が容
易に行える。
【0014】次に、図面を参照して本発明のコネクタの
一実施例について説明する。図4は雌型電気端子が配列
されたプラグコネクタと、雄型電気端子が配列されたキ
ャップコネクタとが嵌合した状態を示す断面図である。
プラグコネクタ40のハウジング42には雌型電気端子
10(図1参照)が配列されており、一方、プラグコネ
クタ40と嵌合したキャップコネクタ50のハウジング
52には雌型電気端子10に接触した雄型電気端子54
が配列されている。これらのコネクタ40,50は、ス
タック高さHが7mmの小型のものであるが、雌型電気
端子10は、上記したように、凸部28aと2つの湾曲
部18,20により高いばね性をもつので、雄型電気端
子と高い接触圧力で接触できる。また、プラグコネクタ
40には、嵌合方向に略直交して広がる平面44が形成
されており、嵌合前のプラグコネクタ40を移動するに
当たっては、平面44に真空ポンプ(図示せず)の吸引
口を当てて吸い付けて移動する。ここで、平面44が形
成されていない形状のコネクタでは、凸部に代えて、本
体部14(図1参照)に向き合うハウジングの内壁に凹
部を形成して、本体部14にばね性をもたせることがで
きる。しかし、本実施例のプラグコネクタ40は平面4
4を形成することと良好なばね性をもたせることを両立
している。尚、プラグコネクタ40のハウジング42に
は、基板に位置決めするためのボス46が形成されてお
り、一方、キャップコネクタ50のハウジング52に
は、基板に仮止めするためのリテンションレグ56が形
成されている。
一実施例について説明する。図4は雌型電気端子が配列
されたプラグコネクタと、雄型電気端子が配列されたキ
ャップコネクタとが嵌合した状態を示す断面図である。
プラグコネクタ40のハウジング42には雌型電気端子
10(図1参照)が配列されており、一方、プラグコネ
クタ40と嵌合したキャップコネクタ50のハウジング
52には雌型電気端子10に接触した雄型電気端子54
が配列されている。これらのコネクタ40,50は、ス
タック高さHが7mmの小型のものであるが、雌型電気
端子10は、上記したように、凸部28aと2つの湾曲
部18,20により高いばね性をもつので、雄型電気端
子と高い接触圧力で接触できる。また、プラグコネクタ
40には、嵌合方向に略直交して広がる平面44が形成
されており、嵌合前のプラグコネクタ40を移動するに
当たっては、平面44に真空ポンプ(図示せず)の吸引
口を当てて吸い付けて移動する。ここで、平面44が形
成されていない形状のコネクタでは、凸部に代えて、本
体部14(図1参照)に向き合うハウジングの内壁に凹
部を形成して、本体部14にばね性をもたせることがで
きる。しかし、本実施例のプラグコネクタ40は平面4
4を形成することと良好なばね性をもたせることを両立
している。尚、プラグコネクタ40のハウジング42に
は、基板に位置決めするためのボス46が形成されてお
り、一方、キャップコネクタ50のハウジング52に
は、基板に仮止めするためのリテンションレグ56が形
成されている。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の端子は、凸
部と2つの湾曲部によってばね性が与えられるので、十
分に高いばね性をもち、接触圧力を高めることができ
る。しかも、比較的簡単な形状であるので、極小の端子
に適用しても容易に製造できる。また、本発明のコネク
タには、凸部と2つの湾曲部を備えた端子が配列されて
いるので、相手端子を高い接触圧力で挟持でき相手コネ
クタと電気的に確実に嵌合できる。
部と2つの湾曲部によってばね性が与えられるので、十
分に高いばね性をもち、接触圧力を高めることができ
る。しかも、比較的簡単な形状であるので、極小の端子
に適用しても容易に製造できる。また、本発明のコネク
タには、凸部と2つの湾曲部を備えた端子が配列されて
いるので、相手端子を高い接触圧力で挟持でき相手コネ
クタと電気的に確実に嵌合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の端子の一実施例を示す正面図である。
【図2】(a)は図1のA−A断面図、(b)は図1の
B−B断面図、(c)は図1のC−C断面図である。
B−B断面図、(c)は図1のC−C断面図である。
【図3】図1に示される凸部を拡大して示す底面図であ
る。
る。
【図4】雌型電気端子が配列されたプラグコネクタと雄
型電気端子が配列されたキャップコネクタとが嵌合した
状態を示す断面図である。
型電気端子が配列されたキャップコネクタとが嵌合した
状態を示す断面図である。
10 雌型電気端子 12 接触部 14 本体部 14a 他面 14b 一面 18 第1湾曲部 20 第2湾曲部 28a,28b 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも1つの凸部が一面に形成され
た、嵌合方向に延びる板状の本体部と、 前記本体部の一端に連続する、該一端から前記本体部の
他面側に湾曲して折り曲げられた第1湾曲部、及び、該
第1湾曲部の先端に連続する、該先端から外方に湾曲し
て折り曲げられた第2湾曲部を有する、相手端子と接触
する接触部とを備えたことを特徴とする端子。 - 【請求項2】 相手コネクタの雄型端子と接触する雌型
端子、及び該雌型端子が配列されたハウジングを備えた
コネクタにおいて、 前記雌型端子が、前記本体部の一端に連続する、該一端
から前記本体部の他面側に湾曲して折り曲げられた第1
湾曲部、及び、該第1湾曲部の先端に連続する、該先端
から外方に湾曲して折り曲げられた第2湾曲部を有して
なることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11686694A JP3337318B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | コネクタ |
| US08/418,053 US5626500A (en) | 1994-05-30 | 1995-04-06 | Contact and connector |
| EP95302674A EP0685907A3 (en) | 1994-05-30 | 1995-04-21 | Contact and connector. |
| KR1019950013132A KR950034907A (ko) | 1994-05-30 | 1995-05-25 | 암형단자 및 이를 사용한 컨넥터 |
| CN95106612A CN1115505A (zh) | 1994-05-30 | 1995-05-30 | 接头及连接器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11686694A JP3337318B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07326416A true JPH07326416A (ja) | 1995-12-12 |
| JP3337318B2 JP3337318B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=14697574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11686694A Expired - Fee Related JP3337318B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5626500A (ja) |
| EP (1) | EP0685907A3 (ja) |
| JP (1) | JP3337318B2 (ja) |
| KR (1) | KR950034907A (ja) |
| CN (1) | CN1115505A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283851A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Smc Corp | スペーサ付き直動形電磁弁 |
| JP5922295B1 (ja) * | 2015-11-19 | 2016-05-24 | 斎藤 文夫 | 接触端子およびこの接触端子を用いたコネクタ |
| KR20190042449A (ko) * | 2017-10-16 | 2019-04-24 | 티이 커넥티버티 저머니 게엠베하 | 챔퍼링된 에지들을 갖는 굽힘된 전기 접촉 엘리먼트 및 그의 제조 방법 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5836773A (en) * | 1996-07-29 | 1998-11-17 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Board-to-board connector |
| JP3617220B2 (ja) * | 1996-11-26 | 2005-02-02 | 松下電工株式会社 | コネクタ |
| JP3350843B2 (ja) * | 1996-12-20 | 2002-11-25 | モレックス インコーポレーテッド | インサートモールドで電気コネクタを製造する方法 |
| TW354197U (en) * | 1997-09-04 | 1999-03-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Battery connector |
| US6000955A (en) | 1997-12-10 | 1999-12-14 | Gabriel Technologies, Inc. | Multiple terminal edge connector |
| JP3264647B2 (ja) * | 1998-02-16 | 2002-03-11 | ヒロセ電機株式会社 | シールド板を有する電気コネクタ |
| DE19807954A1 (de) * | 1998-02-25 | 1999-08-26 | Trw Automotive Electron & Comp | Elektrisches Kontaktelement |
| US5989049A (en) * | 1998-12-21 | 1999-11-23 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Contact of a ZIF PGA socket and the socket using the same |
| TW431654U (en) * | 1999-04-09 | 2001-04-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electric connector |
| TW433635U (en) * | 1999-08-31 | 2001-05-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector |
| TW430188U (en) * | 1999-10-21 | 2001-04-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Electrical connector |
| US6485312B1 (en) * | 2001-11-29 | 2002-11-26 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Electrical connector assembly |
| JP3753687B2 (ja) | 2002-09-30 | 2006-03-08 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
| US6827588B1 (en) * | 2003-06-12 | 2004-12-07 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Low profile board-to-board connector assembly |
| CN2757356Y (zh) * | 2004-12-01 | 2006-02-08 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器 |
| US20070015385A1 (en) * | 2005-07-15 | 2007-01-18 | Johnson Yang | Connector with double row terminals |
| AU2009302181B2 (en) * | 2008-10-10 | 2015-08-06 | Ancora Heart, Inc. | Tether tensioning devices and related methods |
| JP7128711B2 (ja) * | 2018-10-09 | 2022-08-31 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
| CN110707453A (zh) * | 2019-09-18 | 2020-01-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种防爬锡的btb连接器端子、公座、连接器 |
| CN113161779B (zh) * | 2020-01-10 | 2023-09-05 | 深圳市方向电子股份有限公司 | 一种板扣板连接组件 |
| CN114498122A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-05-13 | 上海航天科工电器研究院有限公司 | 一种端子及连接器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051882U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 日本航空電子工業株式会社 | ソケツトコンタクト |
| JPH032568U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-11 | ||
| JPH04269478A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | コネクタ及びその製造方法 |
| JPH06111873A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Works Ltd | コネクタ |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE622783A (ja) * | 1962-05-25 | |||
| DE1980781U (de) * | 1967-01-14 | 1968-03-14 | Philips Nv | Mehrfache steckkontaktleiste. |
| US3464054A (en) * | 1968-01-15 | 1969-08-26 | Sylvania Electric Prod | Electrical connector |
| US3660803A (en) * | 1969-10-08 | 1972-05-02 | Ncr Co | Electrical connectors |
| US4077694A (en) * | 1975-06-24 | 1978-03-07 | Amp Incorporated | Circuit board connector |
| JPS5646548Y2 (ja) * | 1977-01-24 | 1981-10-30 | ||
| US4232924A (en) * | 1978-10-23 | 1980-11-11 | Nanodata Corporation | Circuit card adapter |
| JPS6062780A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Sony Corp | 波形等化回路 |
| US4904212A (en) * | 1988-08-31 | 1990-02-27 | Amp Incorporated | Electrical connector assembly |
| US5207598A (en) * | 1992-02-24 | 1993-05-04 | Molex Incorporated | Edge card connector |
| JP3377123B2 (ja) * | 1994-03-22 | 2003-02-17 | タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 | プラグコネクタ |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11686694A patent/JP3337318B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-06 US US08/418,053 patent/US5626500A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-21 EP EP95302674A patent/EP0685907A3/en not_active Ceased
- 1995-05-25 KR KR1019950013132A patent/KR950034907A/ko not_active Withdrawn
- 1995-05-30 CN CN95106612A patent/CN1115505A/zh active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051882U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 日本航空電子工業株式会社 | ソケツトコンタクト |
| JPH032568U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-11 | ||
| JPH04269478A (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | コネクタ及びその製造方法 |
| JPH06111873A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Works Ltd | コネクタ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006283851A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Smc Corp | スペーサ付き直動形電磁弁 |
| JP5922295B1 (ja) * | 2015-11-19 | 2016-05-24 | 斎藤 文夫 | 接触端子およびこの接触端子を用いたコネクタ |
| KR20190042449A (ko) * | 2017-10-16 | 2019-04-24 | 티이 커넥티버티 저머니 게엠베하 | 챔퍼링된 에지들을 갖는 굽힘된 전기 접촉 엘리먼트 및 그의 제조 방법 |
| JP2019075371A (ja) * | 2017-10-16 | 2019-05-16 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | 面取り縁部を有する屈曲した電気コンタクト要素およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1115505A (zh) | 1996-01-24 |
| US5626500A (en) | 1997-05-06 |
| EP0685907A3 (en) | 1997-01-29 |
| KR950034907A (ko) | 1995-12-28 |
| JP3337318B2 (ja) | 2002-10-21 |
| EP0685907A2 (en) | 1995-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3337318B2 (ja) | コネクタ | |
| US5788539A (en) | Surface mountable electrical connector | |
| CN101133522B (zh) | 板安装电连接器 | |
| JP3320378B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| US6231396B1 (en) | Jack connector | |
| JP3746106B2 (ja) | 基板用電気コネクタ | |
| JP3428756B2 (ja) | 雌型電気端子 | |
| EP1628365A1 (en) | Connector, and portable terminal equipment including the connector | |
| JP2000251965A (ja) | 電気コネクタ | |
| US6368156B1 (en) | Audio jack conveniently and reliably mounted on a circuit board | |
| US20050260898A1 (en) | Electrical connector having resilient contacts | |
| US20090036004A1 (en) | Receptacle terminal | |
| JP3075461B2 (ja) | 基板用接触端子 | |
| JP2005294217A (ja) | 圧接型コンタクトおよびそれを用いた電気コネクタ | |
| JP2787534B2 (ja) | 接触子及びそれを使用するソケット | |
| JP4314106B2 (ja) | メス端子 | |
| JP2001043921A (ja) | 電気コネクタ用接触子及びこれを有する電気コネクタ | |
| JP2850109B2 (ja) | 接続用端子 | |
| JP7261044B6 (ja) | 雄端子 | |
| JP2788572B2 (ja) | 雌型端子の接触構造 | |
| JP4310941B2 (ja) | コネクタ | |
| JP2018018688A (ja) | 端子及びコネクタ | |
| JP4098071B2 (ja) | コンタクト | |
| EP3940891B1 (en) | Contact | |
| JP2000077128A (ja) | 雌型接続端子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020723 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |